JPS5869239U - 板バネ計量器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来品における平面図で、第２図はその側面図
である。第３図は本考案における平面図−で、第４図は
その側面図である。第５図、第６図、第７図は板バネを
コ字状チャンネルに固定する他の実施例を示す要部の側
面図である。 １０．１０’・・・コ字状チャンネル、１１・・・板バ
ネ、１２・・・開孔部、１３・・・側辺、１４・・・ス
パン部、１５・・・上辺、１６・・・下辺、１７．１８
・・・支持部、１９・・・上面、２０・・・下面、２１
．２２・・・先端部、２４・・・−側、２３・・・当て
板、２５，２６・・・爪片、２７・・・スリ溝、ａ、　
　ａ’・・・中間面、３８・・・ワッシャー、３９・・
・爪部。 ぉ　　　　　　　　　　　１（ 等３１力 ３

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）中間部に台形状の開孔部１２を設け、この開孔部
   １２の側辺１３に添ってハ字状のスパン部１４を形成す
   ると共に前記開孔部１２の上辺１５及び下辺１６に添っ
   て平行なる支持部１７゜１８を形成した一対の板バネ１
   −１．Ｎを一対のコ字状チャンネル１０．１０’のそれ
   ぞれの上下面１９．２０の先端部２１．２２に前記支持
   部１７．１８の略中間面ａ、　　ａ’が位置するごとく
   当て板２３の一側２４にて挾持固定した板バネ計量器。 　　　　　“ （２）当て板２３の中間部を空洞状に成形し、この両側
   に爪片２５，２６を形成した実用新案登録、　請求の範
   囲第１項記載の板バネ′計量器。−（３）当て板２３を
   円形状の肉厚のワッシャー３８とし、該ワッシャー３８
   の中間部を空洞状とし、爪部３９を成形した実用新案登
   録請求の範囲第１項及び第２項記載の板バネ計量器。 （４）一対のコ字状チャンネル１０．１０’の上下面１
   ９．２０の先端部２１．２２にスリ溝２７を設け、この
   スリ溝２７内に一対の板バネ１１゜１１の支持部１７．
   １８を中間面ａ、　　ａ’まで挿入し、スリ溝２７の両
   側を圧して固定した実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の板バネ計量器。