JPS5869031U - 地盤造成等に敷設使用する地面構築用基材 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図第２図及び第３図は本考案の平面図である。第４
図は第１図のＡ−Ａ線における断面図である。第５図は
第２図めＢ−Ｂ線におけや断面図である。第６図は第３
図のＥ−Ｅ線における断面図である。第７図は本考案の
実施状態の一部分を図示した、その断面図例である。 １・・・・・・環線、２・・・・・・鉄筋、３・・・・
・・扁平板、４・・・　゛・・・円錐形状の前脚、５・
・・・・・筒軸挿通孔、６・・・・・・スヂール線、Ｔ
・・・・・・鉄筋、Ｋ・・曲コンクリート又は化学剤混
入凝結上、Ｍ・・・・・・沼地、軟質地、砂地、Ｎ・・
・・・・粘土又は土壌。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 周縁に環線１及び環線側壁四方位に相対状態に鉄筋係止
   片２宗設有す扁平板３（形状は長方形又、は正方形いず
   れでも良い、又材質は金属板或はプラスチック等の樹脂
   材その他適当材質使用でなる）の板円面に円面上面から
   、下側方向に直角形態に、プレス機械等使用による圧出
   方法又は別体造形物の溶着方法等で、任意数個夫々規則
   正しく適当間隔を有す円錐形状の前脚４或は単−偏形式
   の円錐形状の両脚４夫々形設を前者とし、前者に同効と
   する後者、即ち、周縁に環線１及び鉄筋係止片２付設有
   す扁平板３の円面任意位置四方位に筒軸５を一旦開設し
   た扁平板３の下側面に突設の円錐形状の前脚４を山肌等
   の傾斜地面にも適用出来る基材として円錐形状の前脚４
   を適度の傾斜角度に形設してなる前者後者で構成の本考
   案地盤造成等に敷設使用する地面構築用基材。