JPS586886B2 - 距離測定装置 - Google Patents

距離測定装置

Info

Publication number
JPS586886B2
JPS586886B2 JP53114313A JP11431378A JPS586886B2 JP S586886 B2 JPS586886 B2 JP S586886B2 JP 53114313 A JP53114313 A JP 53114313A JP 11431378 A JP11431378 A JP 11431378A JP S586886 B2 JPS586886 B2 JP S586886B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
distance
reflecting mirror
target
reflected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53114313A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5540959A (en
Inventor
柿元弘二
山下重之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokyo Keiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Keiki Co Ltd filed Critical Tokyo Keiki Co Ltd
Priority to JP53114313A priority Critical patent/JPS586886B2/ja
Publication of JPS5540959A publication Critical patent/JPS5540959A/ja
Publication of JPS586886B2 publication Critical patent/JPS586886B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、レーザ発光器などのような鋭い指向性をも
った光源を使用して主として近距離の目標物までの距離
を測定するのに使用される距離測定装置に関する。
距離測定装置には、レーダのように電波を利用したもの
、障害物の探知などに使用される音波を利用したもの、
また測距儀のように光学系を利用したものなどが従来か
ら使用されているが、電波を利用したものは遠距離用で
数米程度の近距離の測定には不適当であり、音波を利用
したものは空気の乱れのあるところでは誤差を生じ、ま
た塵埃の多い場所では減衰が大きくて使用できないとい
う欠点があり、また可視物標を光学系でとらえる方式の
ものは測定操作が面倒なうえに暗い場所では使用できな
いきいう欠点がある。
この発明は、レーザ光線のように鋭いビームの光を使用
して、これが目標物で反射して直接返ってくる光と反射
鏡で反射して屈曲して返ってくる光との光軸間の間隔を
測定して目標物までの距離を測るようにしたもので、こ
れにより前記した従来の距離測定装置の諸欠点を解消し
測定場所の明暗に関係なくまた空気の乱れや塵埃の存在
するところでも測定の可能なかつ測定操作の容易な近距
離用の距離測定装置を提供することを目的としている。
以下、図面にもとづいてこの発明の装置を説明する。
第1図はこの発明の装置の原理図で、1−0.1−1お
よび1−2が距離を測定しようとする目標物、一点鎖線
でかこったAの部分がこの発明の装置である。
Aはレーザ発光器のような鋭い指向性の光源をもった発
光器2、中央部に細孔を有する反射鏡3、小反射鏡4お
よび受光板5とを主要構成部材としている。
距離測定時には、図に示すように発光器2の光軸Xを目
標物の方向に向け発光器2の発射光が目標物に当るよう
にする。
反射鏡3は図を簡略化するため発光器2と重なり合うよ
うに画いてあるが、実際には小反射鏡4側の発光器2と
接する位置に設けてある。
なお、小反射鏡4は光軸Xと直角または略直角なY軸上
に設けられている。
発光器2から発射された鋭いビーム光はx軸に沿って目
標物に投射され、目標物で反射した光は一部は再びx軸
に沿って装置側に返り反射鏡3の細孔を通過して矢印x
の方向に進みまた一部の反射光は小反射鏡4の方向に進
みここで反射して反射鏡3の方向に向う。
この場合、反射鏡4で反射する光の方向は、目標物が或
特定の距離H。
にあるとき(図の1一0の目標物のとき)にY軸と一致
し、反射光が反射鏡3の中央部に返って来るように小反
鏡4の位置(Y軸方向及び反射鏡3からの距離)および
傾斜角度が定めてある従って、目標物がH。
より近い距離H1にある場合には目標物1−1から小反
射鏡4への入射角が小さくなりここで反射する光は図で
Y軸の上方にずれ、反射鏡3で反射した光は矢印x1の
方向に進む。
逆に、目標物がH。より遠い距離H2にある場合には、
目標物1−2から小反射鏡4への入射角が大きくなって
小反射鏡4で反射する光の方向はY軸の下方にずれ、反
射鏡3で反射した光は矢印x2の方向に進む。
従って、受光板5上でx。の光点とx1の光点との間隔
、またはx。
の光点とx2の光点との間隔を測定すれば、これらがそ
れぞれ基準距離にある物標物1−0から目標物1−1お
よび1−2までの距離(Ho−H1およびH2?O)に
比例するので、これにより目標物1−1および1−2の
距離がわかる。
勿論、光点がxによるもののみのときは目標物が基準距
離Hoにあることになる。
以上がこの発明の装置の原理である。
なお、以上の説明において細孔を有する反射鏡3および
小反射鏡4には、その入射光および反射光を鋭いビーム
とするためにレンズ筒に収められた指向性をもった反射
鏡が使用される。
つぎに、この発明の装置の具体的な実施例について説明
する。
第2図は、小反射鏡4を固定式として細孔を有する反射
鏡3の前面部で受光板5によって直接光軸x。
と光軸x1,x2等との間隔を測定して目標物1−0
.1−1 ,1−2等の距離を測定するようにしたもの
である。
この場合、受光板5には最も簡単なものとしては第3図
に示すようにすりガラス板に距離目盛を記入したものが
使用される。
すなわち、光点が目盛1のところに1つだけあるときは
目標物の距離はIm、目盛1と目盛1.1のところに光
点が出れば距離は1.1mということになる。
第4図に示すものは目盛の代りにホトトランジスタと発
光ダイオードを組合せた受光素子を直列に配例したもの
で、光のあたった位置の受光素子でホトトランジスタが
電圧を発生しその電圧で発光ダイオードが点灯するよう
にしたものである。
距離の読み方は第3図のものと同じである。
つぎに、他の実施例を第5図に示す。第5図のものは反
射鏡4を移動させてその移動量から目標物の距離を知る
ようにしたものである。
先に説明したように目標物が1一〇のように基準距離に
あるときは、受光板には反射鏡3の細孔を通るx。
の光点しかあらわれないが、目標物が1−1または1−
2のように基準距離と異なるときは受光板5には反射鏡
3の細孔を通るx。
の光点のほかに小反射鏡4および細孔を有する反射鏡3
で反射するx1またはx2の光点があらわれる。
この場合、x1またはx2による光点の位置は小反射鏡
4をY軸に沿って移動さすことによってx。
による中央部の光点に合致させることができる。
すなわち、目標物が基準距離より近いときは小反射鏡4
を反射鏡3に近づける方向に移動すれば小反射鏡4で反
射する光の方向をY軸と一致させることができ、逆に目
標物が基準距離より遠くにあるときは小反射鏡3から遠
ざかる方向に移動すればよい。
このとき、小反射鏡4をその基準距離の?置から移動さ
せた量が光点x。
とx1またはx2との間隔の長さ、すなわち目標物の基
準距離位置からの距離(第1図のH。
−H,またはH2 HO)に比例することになる。
すなわち、この場合に光点x。
とx1またはx2との間隔を小反射鏡4の移動量で間接
的に測定することになる。
従って、小反射鏡4に指針7を取りつけ、この指針7が
小反射鏡4の移動とともに目盛8上を移動するようにし
ておいて、距離測定時には受光板5を見ながら小反射鏡
4を移動させてx1またはx2の光点をxの光点に重ね
合わせ、そのさきの目盛8の数値を読めばよい。
受光板5には、さきの第3図のもの第4図のものいずれ
でもよいがこの場合は距離数字は不要で、例えば第4図
のものを使用するときは中央部の発光ダイオードの色と
それから右および左の発光ダイオードの色をそれぞれ異
なったものとするなどの考慮をはらえば光点を合せる操
作が楽になる。
この第5図の装置では、小反射鏡4の動きと指針7の動
きの間に拡大機構を設けることもでき、第2図の直接受
光板5で測定するものよりも測定操作が容易である利点
がある。
つぎに、第5図の小反射鏡移動方式の装置で測定操作を
自動化したものを第6図に示す。
発光器および細孔を有する反射鏡は前記第2図および第
5図のものと同じものであり、またこれらと小反射鏡の
関係位置も同じであるので、図では省略してある。
受光板5には細孔を有する反射鏡3(第5図)の細孔を
とおる光x。
があたる位置を中心にして受光素子9−0 , 9−1
. 9−2 ,・・・・・・,9一丁,9−2′・・
・・・・が近接して直列に配置してあり、この受光素子
は受光してないときは高い抵抗値を保持しているが、受
光するとその抵抗値が大巾に減少するような特性をもっ
たものである。
これらの受光素子は図のように相互に接続されたうえ増
幅器10に接続されている。
いま、目標物が基準距離にあるときは中央部の受光素子
9−0のみが受光してその抵抗値が減少するが、他の受
光素子がすべて高抵抗に保持されているため増幅器10
へはその入力端子T。
,T1間にもまたT。,T2間にも信号が入らない。
いま、受光素子の9−1,9−2・・・・・・側を遠距
離側、9−1’,9−2’・・・・・・側を近距離側と
し目標物が基準距離より遠方にあったとすると、受光素
子9−0の他に9−1,9−2,・・・・・・側の目標
物の距離に対応した受光素子が受光する。
このため、増幅器10の入力端子To,T1間に信号電
流が流れて、増幅器10の出力側に接続されたリレー1
1のコイル11−1が励磁されて接点11−1’が閉じ
られ、リレー11の接点に接続されたモータ12の励磁
コイル12−1が通電される。
モータ12は、例えば励磁コイル12−1が通電すると
右回転し、励磁コイル12−2が通電すると左回転する
ようになっており、その回転子は小反射鏡4および指針
7と連結されていて右回転するとこれらをY軸にそって
右方(距離の増加する側)に動かし、左回転すると左方
(距離の減少する側)に動かす。
従っていまの場合、モータ12は右回転して反射鏡4お
よび指針7を右方に動かしこれに従って受光する受光素
子が中央の受光素子9−0に近い方に移り、2つの光点
が重なって中央の受光素子9−0のみが受光する状態に
なって増幅器10への信号がOとなりモータ12が停止
する。
そのときの指針7が指示する距離を目盛8上で読めば目
標物の距離がわかる。
逆に、目標物が基準距離より近いときには近距離側の受
光素子9−1’,9−2’・・・・・の中中の距離に対
応した受光素子が受光し、増幅器10の入力端子T。
,T2間に信号が加かり、リレー11のコイル11−2
が励磁されてその接点1 1−2’が閉じ、モータ12
の励磁コイル12−2が励磁されてモータ12が左回転
し、小反射鏡4および指針7がY軸上を左方に移動し受
光する受光素子が9−0のみとなったところで停止する
そのときの指針7が目盛8上で指示する距離が目標物の
距離となる。
以上に説明したように、この装置によれば装置を目標物
の方向に向けるのみで何の操作もすることなく自動的に
目標物の距離が指示され、また目標物の距離が変化して
もこれに追従してその距離が連続指示される。
なお、図示以外に可変抵抗器、マグネトメータ、シンク
ロ等の距離信号発信器をモータ12で駆動するようにし
ておけば、その信号を使用して距離の遠隔指示、記録な
らびに目標物の位置制御なども行なうことができる。
以上第5図および第6図の装置では、小反射鏡4をY軸
に沿って左右に移動する方式のもので示したが、これは
小反射鏡4を基準距離に相当する位置に固定したものと
し、これを回転して光軸を合わせる方式とし、その回転
角度から目標物の距離を求めるようにしてもよい以上の
実施例は、例えばトンネルなどの堀削工事において距離
測定装置を掘削機上に設置しトンネルの掘削高さを監視
する用途など極く近距離測定用のものを示したが、さら
に遠距離用のものも同様に作れることは勿論である。
また、この装置にレーザ光を使用する場合にはそのビー
ムを鋭くすることその光力を強くすることなどが極めて
容易であり、従って工事現場など粉塵の多い場所で使用
するものでは発光器の光量を増大せしめることによって
必要な感度を十分に保持せしめることができる。
また、この装置は光を利用したものであるので音波を利
用したもののように空気の乱れのあるような所で使用し
ても性能に影響を受けるようなこともない。
また当然のことながら、この装置は装置で発生する光を
利用しているので暗い場所でも使用でき、明るい場所で
も光ビームが鋭どくしかも光量が多いので十分に使用で
きる。
また、この発明の装置は、目標物の表面が鏡面でない限
り一般の目標物に対して殆んど問題なく使用できる。
以上に説明したように、この発明の装置はレーザ発光器
のように鋭い指向性をもった光を目標物に投射して、物
標物で反射して直接返ってくる光と別に設けた反射鏡で
反射して返ってくる光との光軸の間隔を測定して目標物
の距離を求めるようにしたもので、これにより使用場所
の明暗に関係なく、空気の乱れや粉塵の存在するところ
でも使用できしかも構造が簡単で操作の容易な比較的短
距離測定に適した距離測定装置を提供する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の装置の原理図、第2図はこの発明の
装置の一実施例の構成図で第3図および第4図はこれに
使用する受光板の実施例の正面図、第5図はこの発明の
装置の他の実施例の構成図で、第6図は第5図の装置の
測定操作を自動化したものの回路図である。 1−0 . 1−1 , 1−2・・・・・・目標物、
2・・・・・・発光器、3・・・・・・細孔を有する反
射鏡、4・・・・・・小反射鏡、5・・・・・・受光板
、7・・・・・・指針、8・・・・・・目盛、9−0
, 9−1 . 9−2 . 9−3 . 9−4 ,
9−1’,9−2’,9−3’,9−4’・・・・・・
受光素子、10・・・・・・増幅器、11・・・・・・
リレー、12・・・・・・モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鋭い指向性をもった発光器と、該発行器に近接して
    設置され中央部に細孔を有する反射鏡と、前記発光器の
    光軸と略直角な軸線上に設置された小反射鏡と、前記細
    孔を有する反射鏡の細孔を通過する光とこの反射鏡で反
    射する光とを受光する受光板とで構成され、前記発光器
    の発射光のうち目標物で反射して直接前記細孔を有する
    反射鏡側に返りその細孔を通過して前記受光板に至る光
    および目標物で反射して前記小反射鏡側に返りそこで反
    射しさらに前記細孔を有する反射鏡で反射して前記受光
    板に至る光の受光板上における光軸からのそれぞれの間
    隔を測定して目標物までの距離を求めるようにしたこと
    を特徴とする距離測定装置。
JP53114313A 1978-09-18 1978-09-18 距離測定装置 Expired JPS586886B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53114313A JPS586886B2 (ja) 1978-09-18 1978-09-18 距離測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53114313A JPS586886B2 (ja) 1978-09-18 1978-09-18 距離測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5540959A JPS5540959A (en) 1980-03-22
JPS586886B2 true JPS586886B2 (ja) 1983-02-07

Family

ID=14634725

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53114313A Expired JPS586886B2 (ja) 1978-09-18 1978-09-18 距離測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS586886B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0634085U (ja) * 1992-09-30 1994-05-06 タキロン株式会社 U形溝装置

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4441810A (en) * 1980-07-15 1984-04-10 Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. Range finder
US4349274A (en) * 1980-07-23 1982-09-14 General Electric Company Optical triangulation apparatus and method
NL8302228A (nl) * 1983-06-22 1985-01-16 Optische Ind De Oude Delft Nv Meetstelsel voor het onder gebruikmaking van een op driehoeksmeting berustend principe, contactloos meten van een door een oppervlakcontour van een objectvlak gegeven afstand tot een referentieniveau.
US6611318B2 (en) * 2001-03-23 2003-08-26 Automatic Timing & Controls, Inc. Adjustable mirror for collimated beam laser sensor
US9939529B2 (en) 2012-08-27 2018-04-10 Aktiebolaget Electrolux Robot positioning system
KR20150141979A (ko) 2013-04-15 2015-12-21 악티에볼라겟 엘렉트로룩스 돌출 측부 브러시를 구비하는 로봇 진공 청소기
WO2014169943A1 (en) 2013-04-15 2014-10-23 Aktiebolaget Electrolux Robotic vacuum cleaner
JP6494118B2 (ja) 2013-12-19 2019-04-03 アクチエボラゲット エレクトロルックス 障害物の乗り上げの検出に伴うロボット掃除機の制御方法、並びに、当該方法を有するロボット掃除機、プログラム、及びコンピュータ製品
CN105744872B (zh) 2013-12-19 2020-01-14 伊莱克斯公司 旋转侧刷的自适应速度控制
EP3084539B1 (en) 2013-12-19 2019-02-20 Aktiebolaget Electrolux Prioritizing cleaning areas
KR102116596B1 (ko) 2013-12-19 2020-05-28 에이비 엘렉트로룩스 나선형 패턴으로 이동하는 사이드 브러시를 구비한 로봇 진공 청소기
EP3084538B1 (en) 2013-12-19 2017-11-01 Aktiebolaget Electrolux Robotic cleaning device with perimeter recording function
EP3084540B1 (en) 2013-12-19 2021-04-14 Aktiebolaget Electrolux Robotic cleaning device and operating method
CN105848545B (zh) 2013-12-20 2019-02-19 伊莱克斯公司 灰尘容器
WO2016005012A1 (en) 2014-07-10 2016-01-14 Aktiebolaget Electrolux Method for detecting a measurement error in a robotic cleaning device
EP3190939B1 (en) 2014-09-08 2021-07-21 Aktiebolaget Electrolux Robotic vacuum cleaner
KR102339531B1 (ko) 2014-12-16 2021-12-16 에이비 엘렉트로룩스 로봇 청소 장치를 위한 경험-기반의 로드맵

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0634085U (ja) * 1992-09-30 1994-05-06 タキロン株式会社 U形溝装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5540959A (en) 1980-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS586886B2 (ja) 距離測定装置
JP4499261B2 (ja) タキメータ望遠鏡
US6295174B1 (en) Reflective prism device
JP4350385B2 (ja) ターゲットマークを自動検索する方法、ターゲットマークを自動検索する装置、受信ユニット、測地計および測地システム
US4788441A (en) Range finder wherein distance between target and source is determined by measuring scan time across a retroreflective target
US6879384B2 (en) Process and apparatus for measuring an object space
CN103975250A (zh) 在图像平面中利用动态掩模的空间选择性探测
EP0992814A2 (en) Optical communication system for survey instrument
GB2155271A (en) Object location
CN207752152U (zh) 高频激光雷达
EP0661520A1 (en) Laser surveying system
US3714435A (en) Distance measuring apparatus
US20210041237A1 (en) Surveying Instrument
JP3265449B2 (ja) 測距センサ
US3552857A (en) Optical device for the determination of the spacing of an object and its angular deviation relative to an initial position
CN111735769B (zh) 一种交通标识逆反射系数快速测量装置及方法
CN111580127B (zh) 具有旋转反射镜的测绘系统
US5587787A (en) Process for measuring relative angles
JP2936074B2 (ja) 光学式距離測定装置
JPH06109847A (ja) 光学式距離計測装置
JPH07218618A (ja) レーザレーダ光軸調整装置
CN215179657U (zh) 逆反射系数测量装置
CN109084691A (zh) 一种折射式位移传感器及其测量方法
US5497228A (en) Laser bevel meter
SU1753273A1 (ru) Устройство дл определени координат объекта