JPS5868569A - 比例制御弁 - Google Patents
比例制御弁Info
- Publication number
- JPS5868569A JPS5868569A JP16685081A JP16685081A JPS5868569A JP S5868569 A JPS5868569 A JP S5868569A JP 16685081 A JP16685081 A JP 16685081A JP 16685081 A JP16685081 A JP 16685081A JP S5868569 A JPS5868569 A JP S5868569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- diaphragm
- pipe
- reference pressure
- pressure chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0644—One-way valve
- F16K31/0655—Lift valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ダイアフラムを設けたガバナ部と、そのガバ
ナ部に力を作用させる電気駆動部とからなり、例えばガ
ス器具として給湯器に用いた場合、湯温に応じて出口圧
力(燃焼量)を連続的に可変ることのできるガス圧力比
例制御弁に関する。
ナ部に力を作用させる電気駆動部とからなり、例えばガ
ス器具として給湯器に用いた場合、湯温に応じて出口圧
力(燃焼量)を連続的に可変ることのできるガス圧力比
例制御弁に関する。
従来よりダイアフラムを設けたガバナ部に電磁力を作用
させ、通電量に比例して出口圧力を可変するガス圧力比
例制御弁はよく知られている。
させ、通電量に比例して出口圧力を可変するガス圧力比
例制御弁はよく知られている。
しかしながらこの種のガス圧力比例制御弁では、前記ダ
イアフラムの背圧室の基準圧力として大気圧を用いるの
が一般的であった。
イアフラムの背圧室の基準圧力として大気圧を用いるの
が一般的であった。
第3図は従来例の構成を示すものであり、以下図面とと
もに説明する。
もに説明する。
1はガス弁主体、2はガス入口、3はガス出口でおる。
4はダイアフラム6に取付けた弁体、6は弁口である。
7は外周にコイル8を巻回した摺動筒で、ダイアフラム
5を貫通した弁体4の先端部に力が作用するごとく構成
されている。9はリード端子、10はマグネット、11
はホビン、12は補強板、13は弁体4とダイアフラム
6及び摺動筒7の重量の穏和に合致する弾発力を有する
スプリングでダイアフラム6を下方から押圧付勢するよ
う装着している。
5を貫通した弁体4の先端部に力が作用するごとく構成
されている。9はリード端子、10はマグネット、11
はホビン、12は補強板、13は弁体4とダイアフラム
6及び摺動筒7の重量の穏和に合致する弾発力を有する
スプリングでダイアフラム6を下方から押圧付勢するよ
う装着している。
31、−ノ
上記構成において外部電流信号に応じて発生するコイル
8の電磁力により、摺動筒7がホビン12により案内さ
れて上下動し、弁体4が弁口6の開度を調節してガス量
を制御し、併せてガスガバナ機能を保有するものである
。
8の電磁力により、摺動筒7がホビン12により案内さ
れて上下動し、弁体4が弁口6の開度を調節してガス量
を制御し、併せてガスガバナ機能を保有するものである
。
以上説明した従来例では、リード端子9とガス弁主体1
のスキマ、及び各部材の接触部の隙間により、背圧室イ
を大気と連通し、基準圧力を大気圧としている。したが
って大気圧と異なる圧力を背圧室イヘ導びいた場合、前
記隙間より大気中へ放散され、背圧室イの圧力を大気圧
と異なる圧力に保持することはできない。
のスキマ、及び各部材の接触部の隙間により、背圧室イ
を大気と連通し、基準圧力を大気圧としている。したが
って大気圧と異なる圧力を背圧室イヘ導びいた場合、前
記隙間より大気中へ放散され、背圧室イの圧力を大気圧
と異なる圧力に保持することはできない。
つまり、器具の燃焼室内圧、送風系の圧力を背圧室イヘ
導びき、その圧力を基準圧力として出口圧力を制御する
ことができなかった。
導びき、その圧力を基準圧力として出口圧力を制御する
ことができなかった。
本発明の目的は、前記ダイアフラムの背圧室の基準圧力
に対応して、出口側圧力を制御するガス圧力比例制御弁
を実現することにあり、本発明の特有の目的は、前記ダ
イアフラムの背圧室の基準圧力として、大気圧のみでな
く、器具の燃焼室内圧、送風系の圧力等に応じて出口圧
力を制御することのできるガス圧力比例制御弁を提供す
ることである。
に対応して、出口側圧力を制御するガス圧力比例制御弁
を実現することにあり、本発明の特有の目的は、前記ダ
イアフラムの背圧室の基準圧力として、大気圧のみでな
く、器具の燃焼室内圧、送風系の圧力等に応じて出口圧
力を制御することのできるガス圧力比例制御弁を提供す
ることである。
本発明は、ガス圧力比例制御弁を構成する部材をシール
部材で気密に構成してダイアフラム背圧室を気密に形成
するとともにそD背圧室へ基準圧を導びく基準圧孔を設
けることにより大気圧と異なる圧力でも前記背圧室内に
保持し、その圧力に応じて出口圧力を制御することので
きるガス圧力比例制御弁を提供するものであり以下図面
とともに説明する。
部材で気密に構成してダイアフラム背圧室を気密に形成
するとともにそD背圧室へ基準圧を導びく基準圧孔を設
けることにより大気圧と異なる圧力でも前記背圧室内に
保持し、その圧力に応じて出口圧力を制御することので
きるガス圧力比例制御弁を提供するものであり以下図面
とともに説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、14は飛体入口1t
s、ff、休出ロ16.弁座17を仔する弁ボディであ
る。18は弁体であり、上部にダイアフラム19を膜板
2oを介して設けている。21はダイアフラム押体であ
り、ダイアフラム19の背圧室イを形成する。
s、ff、休出ロ16.弁座17を仔する弁ボディであ
る。18は弁体であり、上部にダイアフラム19を膜板
2oを介して設けている。21はダイアフラム押体であ
り、ダイアフラム19の背圧室イを形成する。
22はスライドピン、23は軸受、24は弁体18の振
動を防止するために設けたダンパ一孔である。
動を防止するために設けたダンパ一孔である。
26は背圧室イヘ外部基準圧を導び〈基準圧孔、26は
基準圧導入部であり、例えば基準圧導入管27を0リン
グ28及び締結板29を介してビスどめすることにより
基準圧が導入される。30は弁体18を弁座17に押し
つける方向に作用するスプリング、31は底蓋であり、
パツキン32を介してもれなく弁ボディ14に装着され
ている。
基準圧導入部であり、例えば基準圧導入管27を0リン
グ28及び締結板29を介してビスどめすることにより
基準圧が導入される。30は弁体18を弁座17に押し
つける方向に作用するスプリング、31は底蓋であり、
パツキン32を介してもれなく弁ボディ14に装着され
ている。
以上より圧力制御部が構成されている。
前記ダイアフラム押体21の上部にはパツキン33を介
して下部板バネ取付台34が取付けられ、さらにその上
部には補助ヨーク36と箱型になったヨーク36及び上
部板バネ取付台3了と、さらにパツキン38を介して蓋
39が取付けられている。
して下部板バネ取付台34が取付けられ、さらにその上
部には補助ヨーク36と箱型になったヨーク36及び上
部板バネ取付台3了と、さらにパツキン38を介して蓋
39が取付けられている。
ヨーク36とコイル4oの中心部にはパイプ41が貫通
し、その両端は、上部板バネ取付体37と下部板バネ取
付体34に挿入されてpす、且つ0リング等のシール部
材42によりシールされている。上部と下部の板バネ取
付台34.37にはそれぞれ板バネ43が取付けられて
おりその自由端は一方がプランジャ44の下部に、他方
がプランジャ44の上部に圧入締結されている非磁性材
料からなる連結棒46に締結され、プランジャ44をパ
イプ41の中心に接触しないよう支持している。以上か
ら電気駆動部が構成されており、前記圧力制御部の上部
に同軸に設けてガス圧力制御弁46となる。
し、その両端は、上部板バネ取付体37と下部板バネ取
付体34に挿入されてpす、且つ0リング等のシール部
材42によりシールされている。上部と下部の板バネ取
付台34.37にはそれぞれ板バネ43が取付けられて
おりその自由端は一方がプランジャ44の下部に、他方
がプランジャ44の上部に圧入締結されている非磁性材
料からなる連結棒46に締結され、プランジャ44をパ
イプ41の中心に接触しないよう支持している。以上か
ら電気駆動部が構成されており、前記圧力制御部の上部
に同軸に設けてガス圧力制御弁46となる。
つまり背圧室イは基準圧孔26のみにより外部と連通可
能であり、他の部分は完全に密閉されている。
能であり、他の部分は完全に密閉されている。
以上の構成においてコイル4oに通電すると電磁力が発
生し、その力がスライドビン22を介して弁体18に作
用して弁開度を調節し、流体出口16の圧力を通電量に
比例して制御する。また併せて衆知のガスガバナ機能も
保有するものである。
生し、その力がスライドビン22を介して弁体18に作
用して弁開度を調節し、流体出口16の圧力を通電量に
比例して制御する。また併せて衆知のガスガバナ機能も
保有するものである。
以上説明したように本発明の実施例では、背圧室イを気
密化したので、基準圧孔26より導入される圧力は、従
来例のごとく大気中へ放散されることなく、背圧室イ内
に保持され、その圧力によ、り出口圧力を制御すること
が可能となる。
密化したので、基準圧孔26より導入される圧力は、従
来例のごとく大気中へ放散されることなく、背圧室イ内
に保持され、その圧力によ、り出口圧力を制御すること
が可能となる。
第2図は、本発明の強制排気式燃焼器への実施例を示す
ものであり、47は器具ノズル、48はバーナー49は
熱交換器、6oけ外筐、61は排気ファン、52はモー
ターであり、基準圧力導入管27により、燃焼室53の
圧力を背圧室イヘ導びくように構成されている。この種
の燃焼器の場合、燃焼室63は排気ファン51により負
圧となる場合があったり、排気口64から風圧が作用す
る場合があり、その結果、ガス圧力比例制御弁46に所
定の電気信号を供給しているにもかかわらず燃焼量が変
化する場合があった。本実施例では、燃焼室63の圧力
を背圧室イヘ導びき、その圧力を基準圧力としてダイア
フラム19の背圧側に受けるため燃焼室53の圧力変化
に応じて弁開度が調節され、常に所定の燃焼量が得られ
るという効果を有する。
ものであり、47は器具ノズル、48はバーナー49は
熱交換器、6oけ外筐、61は排気ファン、52はモー
ターであり、基準圧力導入管27により、燃焼室53の
圧力を背圧室イヘ導びくように構成されている。この種
の燃焼器の場合、燃焼室63は排気ファン51により負
圧となる場合があったり、排気口64から風圧が作用す
る場合があり、その結果、ガス圧力比例制御弁46に所
定の電気信号を供給しているにもかかわらず燃焼量が変
化する場合があった。本実施例では、燃焼室63の圧力
を背圧室イヘ導びき、その圧力を基準圧力としてダイア
フラム19の背圧側に受けるため燃焼室53の圧力変化
に応じて弁開度が調節され、常に所定の燃焼量が得られ
るという効果を有する。
以上詳細に説明したように、本発明は、コイルとヨーク
の中央部にパイプを貫通させ、プランジャをその内側に
板バネにより支持し、前記板バネの取付台とパイプをシ
ール部材でシールすることによりダイアフラム背圧室を
気密に形成するとともに、前記背圧室へ基準圧力を導び
〈基準圧孔を背圧室へ導びくのみで、大気圧と異なる圧
力を背圧室内に保持し、その圧力を基準圧力として出口
側圧力を制御することが可能となる。
の中央部にパイプを貫通させ、プランジャをその内側に
板バネにより支持し、前記板バネの取付台とパイプをシ
ール部材でシールすることによりダイアフラム背圧室を
気密に形成するとともに、前記背圧室へ基準圧力を導び
〈基準圧孔を背圧室へ導びくのみで、大気圧と異なる圧
力を背圧室内に保持し、その圧力を基準圧力として出口
側圧力を制御することが可能となる。
なお、背圧室の基準圧を大気圧とした場合においても出
口圧力を制御できるのは当然のことである。
口圧力を制御できるのは当然のことである。
また本発明によれば、シール部材の一つであるパイプが
下部板バネ取付台、ヨーク、補助ヨーク、上部板バネ取
付台及びコイルを同心的に位置決めを行すっており、磁
力特性上重要なプランジャとヨークの相対位置(磁気ギ
ャップ)を精度よく保持できる構成であり、ガス圧力比
例制御弁の特性の均−化及び組立性の向上が図れるとい
う効果も有する。
下部板バネ取付台、ヨーク、補助ヨーク、上部板バネ取
付台及びコイルを同心的に位置決めを行すっており、磁
力特性上重要なプランジャとヨークの相対位置(磁気ギ
ャップ)を精度よく保持できる構成であり、ガス圧力比
例制御弁の特性の均−化及び組立性の向上が図れるとい
う効果も有する。
第1図は本発明の一実施例を示す比:例制御弁の断面図
、第2図は向弁を強制排気式燃焼器へ用いた例を示す構
成図、第3図は従来例を示す比例制御弁の断面図である
。 19・・・・・−ダイアフラム、21・・・・・・ダイ
アフラム押体、26・・・・・・基準圧孔、34・・・
・・・下部板バネ取付台、36・・・・・・ヨーク、3
7・・・・・・上部板バネ取付台、39・・・・・蓋、
40・・・・・コイル、41・・IlΦ管・パイプ、4
2−−−−I・シール部材、43・・・・・板バネ、4
4・・・・・・プランジャ、46・・・・・・ガス圧力
比例制御弁、63・・・・・・燃焼室。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名11
図 U a3図
、第2図は向弁を強制排気式燃焼器へ用いた例を示す構
成図、第3図は従来例を示す比例制御弁の断面図である
。 19・・・・・−ダイアフラム、21・・・・・・ダイ
アフラム押体、26・・・・・・基準圧孔、34・・・
・・・下部板バネ取付台、36・・・・・・ヨーク、3
7・・・・・・上部板バネ取付台、39・・・・・蓋、
40・・・・・コイル、41・・IlΦ管・パイプ、4
2−−−−I・シール部材、43・・・・・板バネ、4
4・・・・・・プランジャ、46・・・・・・ガス圧力
比例制御弁、63・・・・・・燃焼室。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名11
図 U a3図
Claims (2)
- (1) コイルとヨークの中央部にパイプを貫通させ
、パイプの内側にプランジャを板バネにより支持し、そ
の板バネを取付ける板バネ取付台を設け、前記パイプと
板バネ取付台をシール部材でシールし、上記板バネ取付
台に気密に蓋を設けた電気駆動部と、ダイアフラムとダ
イアフラム押体を設けた圧力制御部により、ダイアフラ
ム背圧室を気密に形成するとともに、前記背圧室へ基準
圧を導ひく基準圧孔を設けた比例制御弁。 - (2)基準圧として燃焼室内圧を背圧室へ導びいた特許
請求の範囲第1項記載の比例制御弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16685081A JPS5868569A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 比例制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16685081A JPS5868569A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 比例制御弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868569A true JPS5868569A (ja) | 1983-04-23 |
JPS6225908B2 JPS6225908B2 (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=15838801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16685081A Granted JPS5868569A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 比例制御弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868569A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1970610A1 (de) | 2007-03-14 | 2008-09-17 | Asco Joucomatic GmbH | Vorrichtung zur Regelung eines fluiden oder gasförmigen Mediums |
JP2013249874A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Rinnai Corp | 電磁比例弁 |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP16685081A patent/JPS5868569A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1970610A1 (de) | 2007-03-14 | 2008-09-17 | Asco Joucomatic GmbH | Vorrichtung zur Regelung eines fluiden oder gasförmigen Mediums |
JP2013249874A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Rinnai Corp | 電磁比例弁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6225908B2 (ja) | 1987-06-05 |
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