JPS5866882A - 放射線測定装置 - Google Patents

放射線測定装置

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JPS5866882A
JPS5866882A JP16572381A JP16572381A JPS5866882A JP S5866882 A JPS5866882 A JP S5866882A JP 16572381 A JP16572381 A JP 16572381A JP 16572381 A JP16572381 A JP 16572381A JP S5866882 A JPS5866882 A JP S5866882A
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JP
Japan
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radiation
magnification
detectors
detector
exposure
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JP16572381A
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Akira Konishi
小西 晃
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01TMEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
    • G01T7/00Details of radiation-measuring instruments

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 l)発明の技術分野 本発明は原子カプラント等の放射線を被曝する作業者、
いわゆる放射線作業従事者の手8足等の局部放射線被曝
量が、法令に定められた限度を超えぬ様に放射線被曝管
理を行なうための放射線測定装置く関する。
2)従来技術 原子カブラン)Kおける放射線作業従事者の放射線被曝
は、体外の放射線源から放射線を受ける外部被曝と、体
内に摂取された体内の放射線源から放射線を受ける内部
被曝とに分類されるO 放射線作業従事者の放射線被曝は、法令によりIl定が
義務づけられている。外部放射線被曝の測定については
、通常、作業従事者の胸部に着用するフィルムバッジ等
の個人被曝線量測定用具によ)行なって匹る。作業区域
の放射線量率の変化が大きくない場所については、作巣
従事者の放射線被曝は身体の移動などで平均化されて、
身体の各部で均等になっている。ところが形状が小さく
、かつ強力な放射線源が作業区域内に存在したり、その
ような線源を取扱う作業を行なう場合は、作業従事者の
身体各部で放射線被曝の量に差が出ることになる。この
ような場合、作業従事者の最も多く放射線を受ける部位
にも、放射線被曝測定用具を着用することが、法令によ
り義務付けられている。
しかし、最も多く放射線被曝する部位を測定するために
、全身にくまなく放射線被曝測定用具を着用することは
実際的でな−。従って鞠等代表部に1個又は複数個の放
射I!彼暖測定用具を着用し、その測定結果をもとく着
用者の放射線被曝を評価する方法がとられて匹る。通常
行なう評価の方法は、放射線被曝測定期間中の放射線作
業場の放射線環境からみて、同期間中の個人の放射線被
曝測定用具の指示が妥当かどうかの検討、複数の個人被
曝測定用具を着用して込る場合は、各測定用具の指示値
に差異があるかどうか、差異がある場合はその原因を作
I環境から推定する等により行なう。その結果、最も妥
当であると考えられる値を個人の放射線被曝として評価
して匹る。
3)従来接衝の問題点 ところが前述の様に1作業場所の放射線量率に大角な位
置的変化がある環境で作業した場合、胸部に着用した個
人放射線被曝測定用具では、身体の最大被曝線量を評価
することが不可能になる。このような場合、作業前に作
業場所の放射線量率を測定し、作業内容により身体各部
の放射線被曝に大きな差が出る可能性があれば、胸部以
外に最も多く放射線被曝をする部位に個人被曝測定用具
を差量することとなる。この胸部以外の個人被曝測定用
具の着用の要否にっbては、放射線管理者の判定による
ととくなるが、その判定が容易にかつ迅速にできる放射
線測定装置開発が望まれて−た。
4)発明の目的 本発明は、原子カプラント等の放射線作業従事者の手足
等の局部放射線被曝について、胸部以外に個人放射線被
曝測定用具の着用の要否を自動的に判定する放射線測定
装置を提供することを目的とする。
5)発明の構成 本発明においては、間隔が可変の複数個の放射線検出器
と、各放射線検出器の検出信号を人力して検出器相互の
検出信号の倍率を演算する演算装置と、前記倍率を表示
する倍率表示ij&置とを放射線測定装置に備えさせ、
この放射線測定装置により、作業従事者の胸部に相当す
る位置と、測定対象とする局部の位置との放射線の倍率
を知るととくよって、胸部以外に個人放射線被曝測定用
具の着用の要否を自動的に判定できるよう和する。
6)発明の実施例 実施例1 以下、本発明の一実施例につ論で第1図および@2図を
参照して説明する。第1図はその実施例のブロック図で
あり、第2図社その実施例の斜視図である。
半導体検出器、ガイガーミエラー検出器あるいは電離1
箱等から成る2個の放射線検出all)。
(2)が伸縮可能な目盛(3)付すボート(4により間
隔が可変に測定器本体(5)に職付けられ、2個の放射
線検出器(1) 、 +21の間隔は目盛(3)によ?
読み散れるようにしである。各放射線検出器(1) 、
 (2)の検出信号を、それぞれ放射線量率に変換する
変換装置+61 、17)にケーブル(fり 、 +9
+で導く。放−線量率に変換された検出信号は、両信号
の倍率を演質する演算装置QOK導かれると共に一方の
信号は放射線量率のま重メータあるいはデジタル表示装
置からなる放射線量率表示装置(IIK表示させる。演
算装置員には演算された倍率をメータあるいはデジタル
で表示する倍率表示装置(13と、その倍率があらかじ
め定められた所定の値を超えたとき、点灯するランプか
らなる警報装置ast職付ける。第2図においては、第
1図に示し九変換装置(6)、(ηおよび演算装置a・
は図示しない電源と共に測定器本体(5)内に納めであ
るので図示されない。第2図のIは電源スィッチ、a9
はハンドルであって、携帯形としである。
次に作用について説明する。
日本国の法令によれば、放射線作業従事者の放射線被曝
の限度は、全身に対する被曝については3ケ月間につき
3しム、手足のみの被曝については3ケ月につき20レ
ム、皮ふのみの被曝については3ケ月につき8レム、但
し手足の皮ふに隈りては3ケ月につき20レムとなって
いる。このように全身に対して各部分に一定の倍率が窒
められているのは、放射線による身体各部分の放射線に
よる障害の発生に差があるからである。前述したように
1通常の放射線作業の個人の放射線被曝は、胸部に着用
する個人被曝線量測定用具による測定値をもとKIJ!
施しているが、手足等の局部被曝線量の管理を行なうに
当うては、胸部に対する@度値の倍率を考−しながら行
なう必要がある。
本実施例の放射線測定装置を使用するには、第2の放射
線検出器(2)を作業従事者の胸部に相当する位置に増
付け、Illの放射線検出器T1)を測定対象とする局
部に位置するようにサポート(4)の長さを調節する。
このようにすると、どの1ような作**境であっても、
再現性を持ち、かつ迅速に胸部に相当する位置の放射線
量率と、局部に相当する位置の放射線量率の胸部位置に
対する倍率を倍率表示装置12により知ることができる
。胸部に相当する位置と局部に相当する位置の関係は、
その作業環境で行なわれる作業の種類に対する作業従事
者の堆る姿勢によシ決定する。局部が手の場合、胸部に
対し最も離れたとき、日本人の場合は60〜801であ
り、手先作業の場合のように目に近づいた場合は、明視
距離である約301となる。この距離は作業場[Kより
決定しておき、両検出器(1) 、 (2)間の距離を
この値に固定して、作t!環境の測定を行なう。
この放射線測定装置を作業環境の放射線モニタリングを
実施する際に使用すると、作業従事者の胸部位置及び手
足等の位置の放射線量率を放射線量率表示装置Uと倍率
表示装置Iとから同一に知ることができる。きらに、両
位置の放射線量率の倍率が、あらかじめ設定された所定
の倍率を超過すると警報装置03のランプが点灯するこ
とKより、測定時に高倍率を見落すことを防止できる。
この警告ランプが点灯する条件となる両検出器(1) 
、 (2)の放射−量率の倍率は、手足等の局部被曝を
測定することとして、日本法令に定められ九億を用いる
場合は、両者の最大の場合、20レムを3レムで除し友
値の6.7となる。しかして、前記したように両検出器
(1)。
(2)間の距離を適宜に定めて測定し、警報装置010
ランプが点灯する作業場所では、作置従事者の被曝線量
管理を、胸部に着用した個人被曝測定用具のみで行なう
と、局部被曝について法令で定められた限度を趨える可
能性が大である。
従って、局部にも個人被曝測定用具を着用させ、局部被
曝線量の測定を実施し、限度を超えぬ種管理を行なわな
ければならな^。冑、このように局部被曝が法令に定め
られた限度を超えるおそれのなり作業場所については、
作業場所における両検出器(1) 、 12)の最大倍
率を記鍮しておくことによ)、局部被曝が胸部被曝の何
倍になろかを、あらかじめ推定することができる。
そしてこの放射線測定装置は、第2の放射線検出器(2
)の放射線量率を、放射線量率表示装置aDで表示され
るので、従来の1個の放射線検出器を有する放射線測定
装置と同様に使用することも可能である。
実施例2 次に%3図に示す他の実施例について説明する・ 被曝の測定対象となる放射線の種類は通常の原子カプラ
ントであれば、ガンマ線及びベータ線である。第3図の
実施例はこのガンマ線及びベータ線の両方を別々Ks宇
できるようにしたものである。この実施例においては、
第1.第2の放射線検出器(1) 、 (2)を、前方
に検出器の封入ガスを封止する薄−マイカ板、からなる
入射窓特付の容器(16M)内に設け、この入射窓a・
を被うしやへい蓋(Iηを着脱自在に準備しておく。伸
縮可能なサポート(4)は内また部舖を設けておき、回
転可能な軸(IIKよプ両放射線検出器(1) 、 (
2)を支持する。他は第1図および第2図に示した実施
例と同様である。
次に、この実施例の作用について説明する。
ガンマ線は物質透過力が強匹が、ベータ線は飛柵が短か
くて、落込マイカ板からなる入射窓なら透過するが、他
の容器(16a)を構成する物質に対しては透過力が#
−0従ってベータ線を主[s定する場合は、入射WaS
をし中へい薔aカで被わず#lc測定し、ガンマ線の今
を測定する場合は、入射窓a0をし中へ^蓋(Iηで着
って測定すればよい。第4図および第5図はこの実施例
の放射l/5111定装置を使用して、ベータ線源(至
)が大きい場合および小さ一場合に対して、検出ms 
(1)。
(2)の使用状態を示し九図である。第4図は両検出器
(1) 、 (2)を平行くシ、大きな線源■に対して
、見込み線QD 、 (2m>および(至)、@の大き
な範囲から入射を豐けようとするものである。この場合
第2の放射線検出器(2)は見込み鐘口、@の間が第1
の放射線検出器(1) Kよ)しやへ^されることにな
り、これが死角となろが、線源(7)が太き偽ので誤差
は実質的に無視し得る。第5図は小さな線源■を測定す
る場合に%第1の放射線検出器+1)により第2の放射
線検出器(2)に線源(2)に対する死角が生じな論様
に、両検出!(1) 、 (2)の向きを調節した場合
である。即ち、@lの放射線検出Wh(1)は上方に向
けて線源(1)に対して見込み線am 、 anの範囲
から入射を受け、第2の放射線検出器(2)は僅かに斜
め上方に向けて、線源(2)に対して見込み線(至)、
(至)の範囲から入射を受けるようにしたものであって
、前記死角を生ずることがな(八。
従って、この第3図の装置によれば、ベータ線による局
部被曝線量管理が可能となシ、又、各検出器(1) 、
 (2)の向きを調節するととによシ、大きなベータ線
源から、小さなベータ線源まで、線源(1)の大きさに
係)なく、局部被曝線量の管理かで゛きる。その他第1
図および第2図に示した実施例の作用効果を有すること
は勿論である。
陶、本発明は上記し、かつ図面に示した実施例のみに限
定されるものではなく、例えば放射線検出器の数は2個
だけでなく、それ以上の複数個で4よ匹し、警lll1
置はランプでなくてもよい等、その要旨を変更しない範
囲で種々変形して実施できることは勿論である。
7)発明の詳細 な説明したように、本発明によれば間隔が可変の豪数個
の放射線検出器と、各放射線検出器の検出信号を入力し
て検出器相互の検出信号の倍率を演算する演算装置と、
#Ie倍率を表示する倍率表示装置とを備えたことによ
)、作業従事者の胸部に相当する位置と、測定対象とす
る局部の位置との放射線の倍率を知ることが出来、胸部
以外に個人放射線被曝測定用具の着用の要否を自動釣に
判定でき、放射線管理が容器となろ放射線#I宇装置が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の放射線検出装置の一実施例を示すブロ
ック図、182図は第1図のIIWlを示す斜視図、$
3図は他の実施例を示す斜視図、第4図および1[5図
はそれぞれ異なる線i1に対して第3図の装置を使用し
ている状態を示す上面図である。 1.2・・・放射線検出器  4・・・サポート5・・
・測定器本体    10・・・演算装置12・・倍率
表示装置   13・・・警報装置16・・・入射窓 
     16a・・・容器代理人 弁理士  井 上
 −男

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)間隔が可変の複数個の放射線検出器と、各放射線
    検出器の検出信号を入力して検出器相互の検出信号の倍
    率を演算する演算装置と、前記倍率を表示する倍率表示
    装置とを備えたことを特徴とする放射線測定装置。
  2. (2)  検出器相互の検出信号の倍率が所蜜の値を趨
    えたとき、警報を発する警報装置を備えたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の放射線測定装置。 (3;  放射線検出器はベータ線を通過させガスを封
    じる入射窓付容器に収納し、入射−をしやへいするし中
    へい蓋を着脱自在に備え、入射窓の向きを可変としたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲s1項又は182項記載
    の放射線測定装置。
JP16572381A 1981-10-19 1981-10-19 放射線測定装置 Granted JPS5866882A (ja)

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JP16572381A JPS5866882A (ja) 1981-10-19 1981-10-19 放射線測定装置

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JP16572381A JPS5866882A (ja) 1981-10-19 1981-10-19 放射線測定装置

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JPS5866882A true JPS5866882A (ja) 1983-04-21
JPH0140958B2 JPH0140958B2 (ja) 1989-09-01

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003096069A1 (en) * 2002-05-14 2003-11-20 Hamamatsu Photonics K.K. Radiation detector
KR100997010B1 (ko) * 2002-08-21 2010-11-25 하마마츠 포토닉스 가부시키가이샤 방사선 검출기

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JPH0140958B2 (ja) 1989-09-01

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