JPS5866487A - 光ハイウェイスイッチ - Google Patents
光ハイウェイスイッチInfo
- Publication number
- JPS5866487A JPS5866487A JP16509081A JP16509081A JPS5866487A JP S5866487 A JPS5866487 A JP S5866487A JP 16509081 A JP16509081 A JP 16509081A JP 16509081 A JP16509081 A JP 16509081A JP S5866487 A JPS5866487 A JP S5866487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- switch
- wavelength
- highways
- highway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/0001—Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は元を媒体として伝送される情報を元のまま目的
の方略へ交換する機能を有する光交換機に保シ、特に光
交換機を構成する基本エレメントであるマトリクス構成
の元ハづウェイスイッチに関するものである。
の方略へ交換する機能を有する光交換機に保シ、特に光
交換機を構成する基本エレメントであるマトリクス構成
の元ハづウェイスイッチに関するものである。
(2) 技術の背景
近年o#Ps体ff術の目覚しい進歩にともない。
過僅網においてL18工化、ディジタル化が図られりつ
あシ、さらには元を通信媒体とする光通信方式の実用化
へ向けた開発もさかんに行なわれている。なかでも伝送
技術と父換稜術といった通信の2つの大きな核のうち伝
送技術においては1元伝送技術を用い情報伝達量の増大
化、伝込速匿の高速化等が図られている。−万父換技術
においても光交換機の研究がされつつおり、その具体的
構成技術ついてはまだ提案が少ないものの1光交換機を
構成する基本素子である光スイツチ素子の開発は成功し
ている。
あシ、さらには元を通信媒体とする光通信方式の実用化
へ向けた開発もさかんに行なわれている。なかでも伝送
技術と父換稜術といった通信の2つの大きな核のうち伝
送技術においては1元伝送技術を用い情報伝達量の増大
化、伝込速匿の高速化等が図られている。−万父換技術
においても光交換機の研究がされつつおり、その具体的
構成技術ついてはまだ提案が少ないものの1光交換機を
構成する基本素子である光スイツチ素子の開発は成功し
ている。
(3) 従来技術と閲鴫点
かかる元父洪慎の適用領域として1元素子のスイッチン
グ動作速度の制約から現在のif術では広帯域な一1情
報(例えば音声とTV画像の送信等)の交換のみt−扱
一、しかもスイッチング動作逮に分割方式1周波#!L
(あるいは波長)多重方式に比べ、1回M当シ1情報(
あるいは1通信)とするため通信路の所要クロスポイン
トの数が回線数の増加にと1ない飛躍的に増大し経済的
にも峻しいという欠点がある。
グ動作速度の制約から現在のif術では広帯域な一1情
報(例えば音声とTV画像の送信等)の交換のみt−扱
一、しかもスイッチング動作逮に分割方式1周波#!L
(あるいは波長)多重方式に比べ、1回M当シ1情報(
あるいは1通信)とするため通信路の所要クロスポイン
トの数が回線数の増加にと1ない飛躍的に増大し経済的
にも峻しいという欠点がある。
(4)発明の目的
本発明は、かかる欠点を解決するために1元伝fs孜術
と光交換技術の結合を可能とし、また既存めディジタル
交換機にも適用可能な元多重父換方式の構成要素である
元ハイウェイスイッチの提供を目的としている。
と光交換技術の結合を可能とし、また既存めディジタル
交換機にも適用可能な元多重父換方式の構成要素である
元ハイウェイスイッチの提供を目的としている。
(5) 発明の構成
上記目的を達成するために1本発明は、1[数の“情報
が波長多重されて伝送されるハイウェイを人出力とする
元多′X父換愼において、入ハイウェイの波長を検出し
て波長毎に分波する光分波回路と谷ハイウェイの同一波
長キーの情報をスイッチングする元スイッチマトリクス
と、葭元スーイッデマトリクスの各々から同−出ハイウ
ェイに向かう元情報を光合波する光合波回路とから構成
し、ハイウェー1間の元情@を交換することt−特徴と
する〇(6) 発明の実施例 以下本発&At実施例によシ詳細に説明する。
が波長多重されて伝送されるハイウェイを人出力とする
元多′X父換愼において、入ハイウェイの波長を検出し
て波長毎に分波する光分波回路と谷ハイウェイの同一波
長キーの情報をスイッチングする元スイッチマトリクス
と、葭元スーイッデマトリクスの各々から同−出ハイウ
ェイに向かう元情報を光合波する光合波回路とから構成
し、ハイウェー1間の元情@を交換することt−特徴と
する〇(6) 発明の実施例 以下本発&At実施例によシ詳細に説明する。
1111図は本発明の元ハイウェイスイッチ構成図であ
る。図において、8は元ハイウェイスイッチ。
る。図において、8は元ハイウェイスイッチ。
OOは光交換制御部、11〜1nは入ハイウェイ。
5l−5nは出ハイウェイを示し1元ハイウェイスイッ
チ8は入ハイウェイ11〜1nから入力される光(アナ
四グ的に多重化された光あるいは時分割多重化され九元
)を波長毎に光路を分ける光分波l1h21−2n1元
路を交換する元スイッチ3l−31El、目的とする方
略へ合波する党合波撮4l−4n1元スイッチ31〜3
m倉制御する元ハイウェイスイッチ制御部(1”TLか
ら*gされる。
チ8は入ハイウェイ11〜1nから入力される光(アナ
四グ的に多重化された光あるいは時分割多重化され九元
)を波長毎に光路を分ける光分波l1h21−2n1元
路を交換する元スイッチ3l−31El、目的とする方
略へ合波する党合波撮4l−4n1元スイッチ31〜3
m倉制御する元ハイウェイスイッチ制御部(1”TLか
ら*gされる。
本実施例では同一ハイウェイ内の多重度m:ハイウェイ
本数nのものを示し、mxnの情報が任意にスイッチン
グ可能としている。そこで入)・イウエイ11.−1n
に波長多重され九九<tiit長人1〜八m)へ入力さ
れると、各7・イクエイの元は光分波@a1−1!lに
よシ各波長人1〜入mに分波され1元スイッチ31〜3
m4C同一波長の元が同一光スイッチに入力される。即
ち光分波##21の出力波長大1は光路211. a長
大2は光路212・・・・・・波長式mFijtM2.
1mへ分光され、同様に光分波器2nの出力波長大51
は光路2n1.・・・・・・波長式mは光路anmへと
分光される。元スイッチ31〜3mは入力端厚木が出力
端m本に交換可能な元スイッチ素子であシ、例えば現在
開発されている元スイ、ツチ素子として1元路のクロス
ポイントにミラー(鏡)をfilき、ミラニのu転で出
方端を決足する機械式や電界によシ党スイッチ素子内の
元mi!を変える電子式等を用いることができる。
本数nのものを示し、mxnの情報が任意にスイッチン
グ可能としている。そこで入)・イウエイ11.−1n
に波長多重され九九<tiit長人1〜八m)へ入力さ
れると、各7・イクエイの元は光分波@a1−1!lに
よシ各波長人1〜入mに分波され1元スイッチ31〜3
m4C同一波長の元が同一光スイッチに入力される。即
ち光分波##21の出力波長大1は光路211. a長
大2は光路212・・・・・・波長式mFijtM2.
1mへ分光され、同様に光分波器2nの出力波長大51
は光路2n1.・・・・・・波長式mは光路anmへと
分光される。元スイッチ31〜3mは入力端厚木が出力
端m本に交換可能な元スイッチ素子であシ、例えば現在
開発されている元スイ、ツチ素子として1元路のクロス
ポイントにミラー(鏡)をfilき、ミラニのu転で出
方端を決足する機械式や電界によシ党スイッチ素子内の
元mi!を変える電子式等を用いることができる。
この元スイッチ31〜3mに入力された各波長の元は元
ハイウェイスイッチIIKIP?T Lの制御によりハ
イウェイ間の変換が行なわれ、光合a1141〜4nに
入力されろ0元合波器番1−4nに入力された光は各出
ハイウェイ5l−5nへ合波されて出される。同、光會
#L器1元分tlL器は回折樽子や干渉績フィル!等の
光回路部品が便用される。光交換制御部−ccは1.記
憶am−C−図示省略)等に格納された。プログiム1
−4EJ4情−11(あるいは加入者情@)等に基づい
て元ハイクエイスイッチ制御部OTLへ指令を出す。
ハイウェイスイッチIIKIP?T Lの制御によりハ
イウェイ間の変換が行なわれ、光合a1141〜4nに
入力されろ0元合波器番1−4nに入力された光は各出
ハイウェイ5l−5nへ合波されて出される。同、光會
#L器1元分tlL器は回折樽子や干渉績フィル!等の
光回路部品が便用される。光交換制御部−ccは1.記
憶am−C−図示省略)等に格納された。プログiム1
−4EJ4情−11(あるいは加入者情@)等に基づい
て元ハイクエイスイッチ制御部OTLへ指令を出す。
斯して1元伝送路系(例えば元ファイバーを使用)から
直接入力される多重化されたハイウェイ間の変換を可能
とする。・ 1m2図は本発明の元ハイウェイスイッチを時分割交s
etに適用した場曾の#S成成因ある。図において、光
ハイウェイスイッチSのW或は第1図に示すものと同じ
で691時分割ハ1クエイの人ハイウェイ501〜50
nから人力される通信情報は公知の如く通話メモIJ8
BPM61〜6nにシケンシャルに書込まれ、制−メモ
す00 Tによシランダムにll!出される。このg出
された通話情報は電気/光変換1g1*(例えばフォト
トランジスタ等使用可1りフエー)nで光に変換され、
光波、長変調QM(例えば導波管に電場を与えて変調さ
れる)81−8Hに人力し、各ハイウェイのタイムスロ
ット毎に波長式1〜入mK変調され1次リンク1l−1
nCjl1図に示し九人ハイウェイと同t)に送出され
る〇 そして第1図に説明の如く1元ハイクエイスイッチSに
より各ハイウェイ関のa長大1〜人mの元が交換され、
2次リンク61〜5n(第1図O出ハ1クエイ51〜5
nと同[)に送出され、光[長板−器(変詞祷)91〜
9n、元/電気変換回路101〜ionを経て、受信側
の通話メモリ1021〜102nに例えばシーケンシャ
ルに書込まれ、制御メモリCOTによりランダムに絖み
出される。即ち、この方式においてはT−8−T方式の
時分割交換機の空間スイッチ部1光ハ1り工づスイッチ
Sに置き換えたものに相当する。
直接入力される多重化されたハイウェイ間の変換を可能
とする。・ 1m2図は本発明の元ハイウェイスイッチを時分割交s
etに適用した場曾の#S成成因ある。図において、光
ハイウェイスイッチSのW或は第1図に示すものと同じ
で691時分割ハ1クエイの人ハイウェイ501〜50
nから人力される通信情報は公知の如く通話メモIJ8
BPM61〜6nにシケンシャルに書込まれ、制−メモ
す00 Tによシランダムにll!出される。このg出
された通話情報は電気/光変換1g1*(例えばフォト
トランジスタ等使用可1りフエー)nで光に変換され、
光波、長変調QM(例えば導波管に電場を与えて変調さ
れる)81−8Hに人力し、各ハイウェイのタイムスロ
ット毎に波長式1〜入mK変調され1次リンク1l−1
nCjl1図に示し九人ハイウェイと同t)に送出され
る〇 そして第1図に説明の如く1元ハイクエイスイッチSに
より各ハイウェイ関のa長大1〜人mの元が交換され、
2次リンク61〜5n(第1図O出ハ1クエイ51〜5
nと同[)に送出され、光[長板−器(変詞祷)91〜
9n、元/電気変換回路101〜ionを経て、受信側
の通話メモリ1021〜102nに例えばシーケンシャ
ルに書込まれ、制御メモリCOTによりランダムに絖み
出される。即ち、この方式においてはT−8−T方式の
時分割交換機の空間スイッチ部1光ハ1り工づスイッチ
Sに置き換えたものに相当する。
第3図、@4図は不発明の元ハイクエイスイッチを元波
長多1方式のうちアナログ的な多重形式および時分割多
重形式を用いた場合の交換動作を説明する説明図である
。
長多1方式のうちアナログ的な多重形式および時分割多
重形式を用いた場合の交換動作を説明する説明図である
。
43図において、人ハイタエイ11.J!1にと出ハイ
ウェイ51.5nの関係を例に説明する。各波長式1〜
八mは図中横軸に波長を縦軸に元!fi1mで示され一
時間軸でハイウェイを切り死時のアナログ多重された元
を示している。ここで各波長間は光分波(至)等の摺度
(分解能)にも挙るが1通例20ス(オングストローム
)を取れば充分分波可能である0人ハイウェイll、i
nの波長式1(イ)。
ウェイ51.5nの関係を例に説明する。各波長式1〜
八mは図中横軸に波長を縦軸に元!fi1mで示され一
時間軸でハイウェイを切り死時のアナログ多重された元
を示している。ここで各波長間は光分波(至)等の摺度
(分解能)にも挙るが1通例20ス(オングストローム
)を取れば充分分波可能である0人ハイウェイll、i
nの波長式1(イ)。
入2幹)、入1(ハ)、入2に)が出ハイウェイ51.
5nの波長式10y9人2(口y、入1ヒ)′、大2に
)′ に送信される場合、光分波器21.2nを出た各
党は。
5nの波長式10y9人2(口y、入1ヒ)′、大2に
)′ に送信される場合、光分波器21.2nを出た各
党は。
波長式10)1人1eウ が元スイッチ31に人2沖
)。
)。
入2に)が元スイッチ32に人力される。元スイッチ3
よでは光路211(入1(イ))を311−>、光路5
inl(入1re)を31mへスイッチングし、元スイ
ッチ32では光@212(人2(ロ))t−32nへ、
光路2n2を321へスイッチングし、光会@@414
1 、 4 n ニテ合波すレル。
よでは光路211(入1(イ))を311−>、光路5
inl(入1re)を31mへスイッチングし、元スイ
ッチ32では光@212(人2(ロ))t−32nへ、
光路2n2を321へスイッチングし、光会@@414
1 、 4 n ニテ合波すレル。
一方籐4図に示すように周期Tで光e、兼人1〜人鳳が
時分割で入ハイウェイ11.lfiに人力された場合も
第3#Aと同様に時分割的に光交換されるO (’+ 発明の詳細 な説明しえように1本発明によれば伝送媒体として光を
用い、ハイウェイ間の交換を元回tlc子を用いて行な
うため、伝送速度が高速になシ。
時分割で入ハイウェイ11.lfiに人力された場合も
第3#Aと同様に時分割的に光交換されるO (’+ 発明の詳細 な説明しえように1本発明によれば伝送媒体として光を
用い、ハイウェイ間の交換を元回tlc子を用いて行な
うため、伝送速度が高速になシ。
それにともない高速なスイッチング(実質的には元スイ
ッチの党略を決定するだけで)ができ且つスイッチの小
形化が可能となる0また光を用いるため、伝送品質にも
潰れ、消費電力が小さくてすみ、その実用的効果は大で
ある〇
ッチの党略を決定するだけで)ができ且つスイッチの小
形化が可能となる0また光を用いるため、伝送品質にも
潰れ、消費電力が小さくてすみ、その実用的効果は大で
ある〇
第1図は本発明の元ハイクエ1スイッチ構成図。
第2図は本発明の元ハイクエイスイッチを時分割5i:
換徐に適用し九場合の構成図、第3凶は本発明の元ハイ
ウェイスイッチをアナログ多重形式で使用しfctWの
交換動作説明図、884図は本発明の光ハ1ワエ1ス1
ツテ1時分割多重形式で便用:し死時の交換動作説明図
である。 I3二光ハイクエイスイツテ、21〜2n :Jlt分
波器、31〜3n二元スイッチ、41〜4n:光子 1
目
換徐に適用し九場合の構成図、第3凶は本発明の元ハイ
ウェイスイッチをアナログ多重形式で使用しfctWの
交換動作説明図、884図は本発明の光ハ1ワエ1ス1
ツテ1時分割多重形式で便用:し死時の交換動作説明図
である。 I3二光ハイクエイスイツテ、21〜2n :Jlt分
波器、31〜3n二元スイッチ、41〜4n:光子 1
目
Claims (1)
- 複数の情報が波長多重されて伝送されるハイウェイを入
出力とする光多重交換機において、入ハイウェイの波長
を検出して波長毎に分波する光分波回路と、各ハイウェ
イの同−波長毎の情報をスイッチングする光ス1ツチマ
トリクスと、該元スイッチマトリクスの各々から同−出
ハイウェイに向かう元情報と光合波するjt会会同回路
から構成し、ハイウェイ間の元情報を交換することを特
徴とする光ハイウェイスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16509081A JPS5866487A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 光ハイウェイスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16509081A JPS5866487A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 光ハイウェイスイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866487A true JPS5866487A (ja) | 1983-04-20 |
JPH0452674B2 JPH0452674B2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=15805688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16509081A Granted JPS5866487A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 光ハイウェイスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866487A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6167388A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光スイツチ |
JPS6468094A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | Fujitsu Ltd | Optical exchanging system |
JPH01136494A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 波長分割光スイッチ |
US5023863A (en) * | 1988-07-18 | 1991-06-11 | Fujitsu Limited | Optical switching system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516584A (en) * | 1978-07-22 | 1980-02-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Wavelength-division photo switching system |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP16509081A patent/JPS5866487A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516584A (en) * | 1978-07-22 | 1980-02-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Wavelength-division photo switching system |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6167388A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光スイツチ |
JPS6468094A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | Fujitsu Ltd | Optical exchanging system |
JPH01136494A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 波長分割光スイッチ |
US5023863A (en) * | 1988-07-18 | 1991-06-11 | Fujitsu Limited | Optical switching system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0452674B2 (ja) | 1992-08-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1274612A (en) | Wavelength division optical switching system having wavelength switching light modulators | |
US5202780A (en) | Optical communication system for the subscriber area | |
US6445472B1 (en) | Optical fiber subscriber network | |
JP2989269B2 (ja) | 光ネットワーク用交差接続 | |
JP3088725B2 (ja) | 信号分配システム | |
US6810215B1 (en) | Optical repeater converting wavelength and bit rate between networks | |
US5822474A (en) | Optical branching apparatus and transmission line setting method therefor | |
EP0852437A2 (en) | Optical crossbar network using wavelenght division multiplexing and optical crossbar exchange | |
US3871743A (en) | Optical crosspoint switching matrix for an optical communications system | |
JPH0832523A (ja) | 通信ネットワークの端末間通信提供システム | |
JPS5866487A (ja) | 光ハイウェイスイッチ | |
JP3292843B2 (ja) | 光波長分割多重伝送ネットワーク装置 | |
CA2384156A1 (en) | Liquid crystal matrix add/drop system | |
KR20040031874A (ko) | 광 회선분배 시스템 | |
JPH0256130A (ja) | 光環状網 | |
JPH0714228B2 (ja) | 時分割波長分割併合型光交換通話路装置 | |
JP2002315027A (ja) | 波長群波長変換器及びそれを用いた波長群交換機 | |
JP3342093B2 (ja) | ネットワークシステム | |
JPS6130139A (ja) | 光伝送方式 | |
JPH06292246A (ja) | 光クロスコネクトシステム | |
RU2308820C1 (ru) | Устройство уплотнения по длинам волн (варианты) и оптическая атс | |
JPH07121140B2 (ja) | 波長多重光交換回路 | |
JPS61234633A (ja) | 二次元情報通信方式 | |
US20040218926A1 (en) | Optical add/drop multiplexer | |
KR900012502A (ko) | 선로 집중화 시스템 |