JPS5866021A - 水道用量水器箱 - Google Patents
水道用量水器箱Info
- Publication number
- JPS5866021A JPS5866021A JP16423481A JP16423481A JPS5866021A JP S5866021 A JPS5866021 A JP S5866021A JP 16423481 A JP16423481 A JP 16423481A JP 16423481 A JP16423481 A JP 16423481A JP S5866021 A JPS5866021 A JP S5866021A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- box
- water
- lid
- water supply
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/14—Casings, e.g. of special material
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は量水器及び止水栓な、地中に埋設した箱体の中
に入れて蓋をし、外気を遮断して保温し、かつ地中の熱
を利用して凍結を防止する水道用量水器箱に関するもの
である。
に入れて蓋をし、外気を遮断して保温し、かつ地中の熱
を利用して凍結を防止する水道用量水器箱に関するもの
である。
従来、寒冷期等において、水道用量水器箱の凍結を防止
するために、量水器や止水栓を上蓋や底板のある量水器
箱に入れて、はぼ密閉の状態にして、地面に所定の深さ
まで掘られた穴に、止水や検針に支障のないように量水
器箱を埋め−に一シていた。この場合保温のための熱は
、量水器箱体を伝導してくるために、箱体の中の温度は
地域や地質により差はあるが周囲の地中の温度よりも２
〜６．５Ｃ常に低かった。
するために、量水器や止水栓を上蓋や底板のある量水器
箱に入れて、はぼ密閉の状態にして、地面に所定の深さ
まで掘られた穴に、止水や検針に支障のないように量水
器箱を埋め−に一シていた。この場合保温のための熱は
、量水器箱体を伝導してくるために、箱体の中の温度は
地域や地質により差はあるが周囲の地中の温度よりも２
〜６．５Ｃ常に低かった。
そこで、本発明はこのような欠点をなくするために、地
中の熱な積極的に直接量水器箱の中に取入れて、量水器
や止水栓の保温と保腫すより完全なものとしたものであ
る。
中の熱な積極的に直接量水器箱の中に取入れて、量水器
や止水栓の保温と保腫すより完全なものとしたものであ
る。
即ち、本発明は従来の量水器箱の底板に開成部を設け、
この下方に所定の高さく深さ）を有する筒体を導熱筒体
として接続したものである。
この下方に所定の高さく深さ）を有する筒体を導熱筒体
として接続したものである。
以下実施例により本発明の水道用量水器箱を説明する。
第１図は浅箱状の基箱部１に１個の方形枠体２な載置し
てなる本発明の量水器箱の断面図である。
てなる本発明の量水器箱の断面図である。
基箱部１は開成部３の取付部４に嵌挿して導熱筒体５が
設けられている底板６と周壁７とからなる。
設けられている底板６と周壁７とからなる。
方形枠体２は周壁８と上部′に嵌合係止された蓋体９と
からなり、基箱部１に嵌込まれている。基箱部の上方に
は埋設時に上方からくる寒気を遮断するための中蓋１０
が載置されている。方形枠体２は、更にこの上に別の方
形枠体が嵌込める構造となっており、特に寒冷地におい
ては複数個の方形枠体な積重ねて埋設することができる
。
からなり、基箱部１に嵌込まれている。基箱部の上方に
は埋設時に上方からくる寒気を遮断するための中蓋１０
が載置されている。方形枠体２は、更にこの上に別の方
形枠体が嵌込める構造となっており、特に寒冷地におい
ては複数個の方形枠体な積重ねて埋設することができる
。
基箱部の周壁７下部には水道管の通し穴１１が設けられ
ている。
ている。
前記の導熱筒体５の形状は角筒形でも円筒形でもよいが
、地中の圧力に耐える点で円筒形のものが好ましい。ま
た、その材質は浅箱状基箱部及び方形枠体と同じく通常
用いられている硬質樹脂製でもよいが、地中深く埋めら
れるのでより強度の大きい耐久性の強化プラスチックが
好ましい。導熱筒体の太きさも特に制限はないが、量水
器箱の基箱部の大きさが一般家庭用の水道管（径が１３
〜２０１Ｅｌｌ）ｔｔ対象とする場合、即ち約４２０Ｉ
ｌ（長さ）×２７６ｒｎ（巾） Ｘ ２５ ｃｘ （高
さ）のときで、直径２０ｃＩＬ×高さく深さ）３０ｃ＊
（立方体の体積として約９００ｃＩｔ”）程度の空間が
あれば、周囲地中温度とほぼ同じ温度に基箱部内を保つ
ことかできる。
、地中の圧力に耐える点で円筒形のものが好ましい。ま
た、その材質は浅箱状基箱部及び方形枠体と同じく通常
用いられている硬質樹脂製でもよいが、地中深く埋めら
れるのでより強度の大きい耐久性の強化プラスチックが
好ましい。導熱筒体の太きさも特に制限はないが、量水
器箱の基箱部の大きさが一般家庭用の水道管（径が１３
〜２０１Ｅｌｌ）ｔｔ対象とする場合、即ち約４２０Ｉ
ｌ（長さ）×２７６ｒｎ（巾） Ｘ ２５ ｃｘ （高
さ）のときで、直径２０ｃＩＬ×高さく深さ）３０ｃ＊
（立方体の体積として約９００ｃＩｔ”）程度の空間が
あれば、周囲地中温度とほぼ同じ温度に基箱部内を保つ
ことかできる。
この保温導熱のための空間部の体積は、勿論地域や地質
により若干の異同はあり、酷寒の地域では導熱筒体の深
さをより深くする必要があるが、導熱筒体として前記の
高さ３０ｃＩＬのものな用いると量水器箱な従来より１
０ｃｌｌＬ下方に設置したのと同じ効果がある。
により若干の異同はあり、酷寒の地域では導熱筒体の深
さをより深くする必要があるが、導熱筒体として前記の
高さ３０ｃＩＬのものな用いると量水器箱な従来より１
０ｃｌｌＬ下方に設置したのと同じ効果がある。
第２図に示したように止水栓１２及び量水器１３を底板
６上に載置する態様で使用する場合藺は、開成部３には
何も設けなくともよいが、導熱筒体部上に止水栓及び量
水器がくる態様で使用する場合には第１図に示すように
数本の桟１５を設けて支えとすることが好ましい。この
桟は第６図（ａ）ＩＣ底板の底面図を示したように一方
向に棒状に設けてもよ（・し、また第３図（ｂ）のよ５
に格子状に設けてもよい。また、この桟は底板の開成部
に設けずに、第４図に示したように接続する導熱筒体の
上部に設けてもよいし、別個に作成した桟を開成部に敷
くこともできる。
６上に載置する態様で使用する場合藺は、開成部３には
何も設けなくともよいが、導熱筒体部上に止水栓及び量
水器がくる態様で使用する場合には第１図に示すように
数本の桟１５を設けて支えとすることが好ましい。この
桟は第６図（ａ）ＩＣ底板の底面図を示したように一方
向に棒状に設けてもよ（・し、また第３図（ｂ）のよ５
に格子状に設けてもよい。また、この桟は底板の開成部
に設けずに、第４図に示したように接続する導熱筒体の
上部に設けてもよいし、別個に作成した桟を開成部に敷
くこともできる。
導熱筒体と底板の接続は桓々の方法で行うことができる
。例えば、前記のように底板開成部の取付部に導熱筒体
を摺動或いはねじ込等により嵌合させて行うことができ
、また特に取付部を設けずに接着することも可能である
。
。例えば、前記のように底板開成部の取付部に導熱筒体
を摺動或いはねじ込等により嵌合させて行うことができ
、また特に取付部を設けずに接着することも可能である
。
第５図は本発明の好ましい他の実施例の断面図である。
一般に普水器類な寒気から保護するため、その地方の寒
気に対応して必要な深さで地中に埋め−られ、例えば北
海道−能地方では約５０ｃＩＩＬ、北見地方では約１３
０ｃｍの深さに方形枠状体を多数段重ねて埋設している
。この場合、寒冷地では冬期には地層表面付近が凍結し
て盛り上り、その盛り上りを生じる深さいわゆる凍上深
度にある方形枠状体と、その直下の方形枠状体との保合
部がはずれて量水器が凍結する危険があり、さらに地中
に埋設された方形枠状体が上方からの重圧や土圧により
破壊されること力家多く、このことは交通量の激しい地
区で著しい。このため前記の方形枠状体では蓋体な鋳鉄
等で構成し、更に方形枠状体の地表面付近なも鋳鉄等で
補強しているが、なお十分でなく定期的（８年毎）Ｋ行
われる量水器（メーター）の取換え時以外においても量
水器箱の補修取換を余儀なくされていた。
気に対応して必要な深さで地中に埋め−られ、例えば北
海道−能地方では約５０ｃＩＩＬ、北見地方では約１３
０ｃｍの深さに方形枠状体を多数段重ねて埋設している
。この場合、寒冷地では冬期には地層表面付近が凍結し
て盛り上り、その盛り上りを生じる深さいわゆる凍上深
度にある方形枠状体と、その直下の方形枠状体との保合
部がはずれて量水器が凍結する危険があり、さらに地中
に埋設された方形枠状体が上方からの重圧や土圧により
破壊されること力家多く、このことは交通量の激しい地
区で著しい。このため前記の方形枠状体では蓋体な鋳鉄
等で構成し、更に方形枠状体の地表面付近なも鋳鉄等で
補強しているが、なお十分でなく定期的（８年毎）Ｋ行
われる量水器（メーター）の取換え時以外においても量
水器箱の補修取換を余儀なくされていた。
第５図に示した実施例では、第１図の実施例の方形枠体
に代えて、基箱部の天板１７上面中心付近に開成した取
付部１８に所要高さの筒体１１嵌挿したものであり、筒
体の上端には蓋体２０が嵌合係止されている。導熱筒体
５その他の構成及び接続は第１図の実施例の場合と同様
である。なお、この実施例では開成部の桟は導熱筒体に
設けられている。
に代えて、基箱部の天板１７上面中心付近に開成した取
付部１８に所要高さの筒体１１嵌挿したものであり、筒
体の上端には蓋体２０が嵌合係止されている。導熱筒体
５その他の構成及び接続は第１図の実施例の場合と同様
である。なお、この実施例では開成部の桟は導熱筒体に
設けられている。
この実施例では地中に深く埋設して量水器箱がはずれた
り、破壊されたりすることなく、しかも量水器や止水栓
を能率よ（恒温に保つことができ、量水器や止水栓を収
容する基箱部は配管作業等に支障のない所定の大きさを
有し、その上方から上面蓋体に至る部分は一体の筒体か
らなり、その大きさを量水器の検針や止水栓の操作に差
支えのない最少限度にしたものである。
り、破壊されたりすることなく、しかも量水器や止水栓
を能率よ（恒温に保つことができ、量水器や止水栓を収
容する基箱部は配管作業等に支障のない所定の大きさを
有し、その上方から上面蓋体に至る部分は一体の筒体か
らなり、その大きさを量水器の検針や止水栓の操作に差
支えのない最少限度にしたものである。
筒体部の断面の大きさは量水器の検針、止水栓の開閉操
作ができる程度であり、一般家庭用の場合には３００ｃ
ｍ”（円形の場合、径として約２００１Ｋ）程度あれば
よい。この筒体部１９は一体の強化プラスチックで作ら
れ、形状は角筒、円筒のいずれでもよいが、土庄等に対
する強度の点で円筒がすぐれている。
作ができる程度であり、一般家庭用の場合には３００ｃ
ｍ”（円形の場合、径として約２００１Ｋ）程度あれば
よい。この筒体部１９は一体の強化プラスチックで作ら
れ、形状は角筒、円筒のいずれでもよいが、土庄等に対
する強度の点で円筒がすぐれている。
筒体１９の上面に嵌合されている蓋体２０は強度を高め
、かつ筒体部Ｅの密閉をよりよくするために上面を弧状
の凸面とするのが好ましい。蓋体が平板又は凹面状にな
っていると、これに万−大きな荷重がかかったとき蓋体
が撓い、蓋体と筒体部との間に隙間を生じたり、破損し
て筒体中に落下することにもなる。蓋体の材料は従前の
ように鋳鉄等を用いる必要はなく１晃性の強化プラスチ
ック等で十分であり、又筒体部の地表面付近も特に補強
する必要はない。
、かつ筒体部Ｅの密閉をよりよくするために上面を弧状
の凸面とするのが好ましい。蓋体が平板又は凹面状にな
っていると、これに万−大きな荷重がかかったとき蓋体
が撓い、蓋体と筒体部との間に隙間を生じたり、破損し
て筒体中に落下することにもなる。蓋体の材料は従前の
ように鋳鉄等を用いる必要はなく１晃性の強化プラスチ
ック等で十分であり、又筒体部の地表面付近も特に補強
する必要はない。
この実施例では従来のように中蓋を用いずとも地熱の有
効利用及び冷空気の対流の遮断が有効に行われるので保
温効果があるが、筒体部１９内に周縁を基軸部１の上面
に係止して保温用の中蓋１０な載置すれば一層有効であ
る。
効利用及び冷空気の対流の遮断が有効に行われるので保
温効果があるが、筒体部１９内に周縁を基軸部１の上面
に係止して保温用の中蓋１０な載置すれば一層有効であ
る。
この発明は上記のように、導熱筒体により地中温度な積
極的に利用し【、止水栓及び量水器の保温及び保護な図
ったものであり、凍結の危険性をなくしたものである。
極的に利用し【、止水栓及び量水器の保温及び保護な図
ったものであり、凍結の危険性をなくしたものである。
導熱筒体な取付けたことにより地熱な有効利用できるの
で、従来の水道用量水器箱よりも埋設を浅くしても十分
な保温が行われる。
で、従来の水道用量水器箱よりも埋設を浅くしても十分
な保温が行われる。
本発明では底板上の基軸部から地上までの構造や接続方
法については、前記の実施例の記載に限定されるもので
はなく広範囲な構造や方法が利用できるものである。
法については、前記の実施例の記載に限定されるもので
はなく広範囲な構造や方法が利用できるものである。
第１図は本発明量水器箱の第１の実施例の断面図であり
、第２図は底板開成部に桟を設けない他の実施例の断面
図であり、第３図（ａ）及び（ｂ）は桟な設けた底板の
底面図であり、第４図は桟な有する導熱筒体の斜視図で
あり、第５図は本発明量水器箱の他の実施例の断面図で
ある。 図中符号： １・・・基箱部；２・・・方形枠体；６・・・開成部：
４゜１８・・・取付部；５・・・導熱筒体；６・・・底
板；７，８・・・周壁；９．２０・・・蓋体；１０・・
・中蓋：１１・・・水道管通し穴；１２・・・止水栓；
１３・・・量水器；１４・・・水道管；１５・・・桟；
１６・・・枠受部；１７・・・天板：１９・・・筒体。 代堆人 弁理士（８１０７）佐々木 清 隆（ほか３名
） 第 １ 図 竿 ２ 図 竿 ３ 図 （ａ） ＃３Ｉ！２１ （ｂ） 第 ４ 図 ５
、第２図は底板開成部に桟を設けない他の実施例の断面
図であり、第３図（ａ）及び（ｂ）は桟な設けた底板の
底面図であり、第４図は桟な有する導熱筒体の斜視図で
あり、第５図は本発明量水器箱の他の実施例の断面図で
ある。 図中符号： １・・・基箱部；２・・・方形枠体；６・・・開成部：
４゜１８・・・取付部；５・・・導熱筒体；６・・・底
板；７，８・・・周壁；９．２０・・・蓋体；１０・・
・中蓋：１１・・・水道管通し穴；１２・・・止水栓；
１３・・・量水器；１４・・・水道管；１５・・・桟；
１６・・・枠受部；１７・・・天板：１９・・・筒体。 代堆人 弁理士（８１０７）佐々木 清 隆（ほか３名
） 第 １ 図 竿 ２ 図 竿 ３ 図 （ａ） ＃３Ｉ！２１ （ｂ） 第 ４ 図 ５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、所要高さの導熱筒体を、底板の開成部に接続し【設
けた、量水器と止水栓を取付収容するに充分な広さを有
する浅箱状の基箱部を備えていることを特徴とする水道
用量水器箱。 ２、導熱筒体が円筒体である特許請求の範囲第１項に記
載の水道用量水器箱。 ３、底板の開成部に複数の桟を有する特許請求の範囲第
１項又は第２項に記載の水道用量水器箱。 ４、基箱部の上部に載置される１個又は複数個の方形枠
体と、この方形枠体の最上端に係止嵌合される蓋体な有
する特許請求の範囲第１項乃至第６項のいずれかの項に
記載の水道用量水器箱。 ５、基箱部の上面中心付近に開成した取付部に嵌挿した
所要高さの筒体と、この筒体の上端に嵌合係止される蓋
体な有する特許請求の範囲第１ｒＪ４乃至第６項のいず
れかの項に記載の水道用量水器箱。 ６、基箱部の上方に嵌合係止される中蓋な有する特許請
求の範囲第４項又は第５項に記載の水道用量水器箱。 ７、蓋体の上面が弧状の凸面である特許請求の範囲第５
項に記載の水道用量水器箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16423481A JPS5866021A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 水道用量水器箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16423481A JPS5866021A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 水道用量水器箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866021A true JPS5866021A (ja) | 1983-04-20 |
| JPS6365777B2 JPS6365777B2 (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=15789214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16423481A Granted JPS5866021A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 水道用量水器箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866021A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61164356U (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-11 |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP16423481A patent/JPS5866021A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61164356U (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365777B2 (ja) | 1988-12-16 |
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