JPS5866008A - 積算計器 - Google Patents
積算計器Info
- Publication number
- JPS5866008A JPS5866008A JP16457681A JP16457681A JPS5866008A JP S5866008 A JPS5866008 A JP S5866008A JP 16457681 A JP16457681 A JP 16457681A JP 16457681 A JP16457681 A JP 16457681A JP S5866008 A JPS5866008 A JP S5866008A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- memory
- circuit
- cpu2
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D1/00—Measuring arrangements giving results other than momentary value of variable, of general application
- G01D1/04—Measuring arrangements giving results other than momentary value of variable, of general application giving integrated values
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１ｗ力、水道、ガスの使用量等の計量データを
記憶する柚麺計器に関する。
記憶する柚麺計器に関する。
近年、１′力、水道、ガスの使用ｔｅのデータを、例え
ば１１分、３０５ｊ等の所定の時限内積算し、その積算
データ會１例えばｌケ男間轡の所定の検針期−ＩＫわた
ってＩｃ（集積回路）メ篭りに順次書込んで記憶する方
式の計器が使われだした。この計器ｒ、電力轡の需要家
に設置し、検針期間（９１４えはＩケ月間〕毎忙供給事
業者が携帯式のデータ回収装置で回収して持ち嬌り、そ
のデータをコンピュータを用いて処理することにより、
積算使用音、時ル１件別便用１１時限毎の最大需要書等
、料金取引のための基礎データ會得ることかできる・こ
のような方式を採用していれば、需要家によって計會時
間帯、輛豐時限勢が異なる場合や、これらか３ｉ″史に
なった場合に、コンピュータによる処理ヲＫＩ！するこ
とで対応でき、Ｉｌ！！ｔｔＩ家に１置する計器自体Ｖ
Ｃｔ佃らｔｉｐを加える必豐がない。
ば１１分、３０５ｊ等の所定の時限内積算し、その積算
データ會１例えばｌケ男間轡の所定の検針期−ＩＫわた
ってＩｃ（集積回路）メ篭りに順次書込んで記憶する方
式の計器が使われだした。この計器ｒ、電力轡の需要家
に設置し、検針期間（９１４えはＩケ月間〕毎忙供給事
業者が携帯式のデータ回収装置で回収して持ち嬌り、そ
のデータをコンピュータを用いて処理することにより、
積算使用音、時ル１件別便用１１時限毎の最大需要書等
、料金取引のための基礎データ會得ることかできる・こ
のような方式を採用していれば、需要家によって計會時
間帯、輛豐時限勢が異なる場合や、これらか３ｉ″史に
なった場合に、コンピュータによる処理ヲＫＩ！するこ
とで対応でき、Ｉｌ！！ｔｔＩ家に１置する計器自体Ｖ
Ｃｔ佃らｔｉｐを加える必豐がない。
しかし、従来から和いられているこの種の計器は、計６
内のメモリ制御を行なう回路に故障が住じると、その故
障以前にメモリ内に記憶されている１べてのデータが破
壊されてしまうという欠点がある、また、ＩＩ源部が故
障したときもデータが破壊されてしまう。
内のメモリ制御を行なう回路に故障が住じると、その故
障以前にメモリ内に記憶されている１べてのデータが破
壊されてしまうという欠点がある、また、ＩＩ源部が故
障したときもデータが破壊されてしまう。
特に、最近は、検針の省力化の観点から、集積度が高く
て記憶容量の大きいメモリを偽えた計器を用い、検針期
ｒｕｎ−長＜（例えば−ヶ月）にするという傾向も出て
きたが、検針期間が長ければ上記の欠点がより大きな問
題となる。
て記憶容量の大きいメモリを偽えた計器を用い、検針期
ｒｕｎ−長＜（例えば−ヶ月）にするという傾向も出て
きたが、検針期間が長ければ上記の欠点がより大きな問
題となる。
本発明の目的は、上記の問題を解消し、データの記憶お
よび回収の信頼度の高い積算計器を提供するととＫある
。
よび回収の信頼度の高い積算計器を提供するととＫある
。
本発明は、所定の単位時限毎の積算値を伽算し、また骸
積算普に基いて他のイーを演算する中央処理装置と、前
記積算値を記憶する第１のメモリと。
積算普に基いて他のイーを演算する中央処理装置と、前
記積算値を記憶する第１のメモリと。
前記積算値の一部もしくは前配坤の値を記憶する不揮発
性の第一のメモリと、前虻中央処理の動作の異常を検出
して前記第一のメモリへの書込みを禁止する診断回路と
、前記第−のメモリに記憶されたデータを前記中央１１
１珈装置とゆ独立に外部へ出力する出力回路と、前記第
一のメモリおよび前記出力回路を内Ｓｔ源回路および外
部電源端−ｆＫ接続する回路とを備えたｔＳＳ計器を後
門するものである。
性の第一のメモリと、前虻中央処理の動作の異常を検出
して前記第一のメモリへの書込みを禁止する診断回路と
、前記第−のメモリに記憶されたデータを前記中央１１
１珈装置とゆ独立に外部へ出力する出力回路と、前記第
一のメモリおよび前記出力回路を内Ｓｔ源回路および外
部電源端−ｆＫ接続する回路とを備えたｔＳＳ計器を後
門するものである。
添付の図面は本発明を１力普の計量に適用した場合の一
実施例を示したものである。同図面において、Ｔ１は、
し」示しない発信装置付電力計から与えられるパルス（
以下ＩＢＭパルスという）を受ける入力端子である。Ｗ
）１Ｍパルスは使用電力隻かＷｔ ’ｄ ＊゛に運する
毎に発生される。
実施例を示したものである。同図面において、Ｔ１は、
し」示しない発信装置付電力計から与えられるパルス（
以下ＩＢＭパルスという）を受ける入力端子である。Ｗ
）１Ｍパルスは使用電力隻かＷｔ ’ｄ ＊゛に運する
毎に発生される。
ｌは、ＷＨＭパルスを受けて波形成形を行なう入力回路
、コは（！ＰＵ（中央処理装置）で、プログラムを記ｔ
ｉする！’ＩＯＭ（Ｍ出し専用メモリ）、演算レジヌタ
、ＲＡＭ（勢速絞出しメモリ）雛を内腋し、土ＩＬ’、
Ｆ ＯＭ ＩＩ（記憶されたプログラムに従って各１
１ｃ［算、制御を行なう、詳細會ま徐に詳しく述べる。
、コは（！ＰＵ（中央処理装置）で、プログラムを記ｔ
ｉする！’ＩＯＭ（Ｍ出し専用メモリ）、演算レジヌタ
、ＲＡＭ（勢速絞出しメモリ）雛を内腋し、土ＩＬ’、
Ｆ ＯＭ ＩＩ（記憶されたプログラムに従って各１
１ｃ［算、制御を行なう、詳細會ま徐に詳しく述べる。
３は時間基珈およびＣＰＵコの動作のため１（必要なり
ロック信号を発生するクロック回路、ダは所定の単位時
限毎の積１ｓ値を記憶するＩＣ（集積回路）メモリ、Ｓ
はｏｐｎコにより演算さノまた積）値の一部または積算
イーに基いて演算された他ｆ、（ＩＩＩＫ関するデータ
を記憶する不揮発性メ％９．ｈはＣＰＵコの動作が正常
圧行なわれているか否かを常にチェックする自己診断回
路、りはメモリ亭および５に記憶されたデータを出力す
る第７の出力回路、ｔは不揮発メモリｓの記憶内容をＣ
ＰＵコとは独立に出力する第一の出力回路で。
ロック信号を発生するクロック回路、ダは所定の単位時
限毎の積１ｓ値を記憶するＩＣ（集積回路）メモリ、Ｓ
はｏｐｎコにより演算さノまた積）値の一部または積算
イーに基いて演算された他ｆ、（ＩＩＩＫ関するデータ
を記憶する不揮発性メ％９．ｈはＣＰＵコの動作が正常
圧行なわれているか否かを常にチェックする自己診断回
路、りはメモリ亭および５に記憶されたデータを出力す
る第７の出力回路、ｔは不揮発メモリｓの記憶内容をＣ
ＰＵコとは独立に出力する第一の出力回路で。
第１および第２の出力回路７およびＳの出力はそれぞれ
端子′ｒｏおよび’ｒｐを介して図示しないデータ回収
装置に与えられる。ｔは端子Ｔ８を介して商用電源線（
例えばＡＣＩＯＱｖ）から電力を受けて。
端子′ｒｏおよび’ｒｐを介して図示しないデータ回収
装置に与えられる。ｔは端子Ｔ８を介して商用電源線（
例えばＡＣＩＯＱｖ）から電力を受けて。
＝ｔｂの各部の動作に必要な電圧を発生する電源回路で
、不揮発性メモリＳおよび第一のＷ力回路ｇに対しては
ダイオードＤ／を介して電圧を供給し。
、不揮発性メモリＳおよび第一のＷ力回路ｇに対しては
ダイオードＤ／を介して電圧を供給し。
その他の回路ｌ、コ、Ｊ、ｌ、４およびりにはダイオー
ドＤ／を介さずに電圧を供給する。不揮発性メモＩＪ
３および第２の出力回路ｌにはまた。ダイオードＤコを
介し、さらに端子１ｑを介してデータ回収装置から１１
涼電圧を供給することができる。
ドＤ／を介さずに電圧を供給する。不揮発性メモＩＪ
３および第２の出力回路ｌにはまた。ダイオードＤコを
介し、さらに端子１ｑを介してデータ回収装置から１１
涼電圧を供給することができる。
ｃｐａコは入力回路ｌを介して与えられ２．Ｗ １１
Ｍパルス會計数して、電力を積算する。ｃｐｖコはまた
クロック回路Ｊからのクロックに基いて引時を行ない、
所定６単位時限内の積麺値を計量データとしてＦ＠刻に
関する情報とともに工０メモリダに記憶させる。ＣＰＵ
コはさらに、各Ｆ！＃限の区切り目に、その時限の計量
データと、今までで最も大きい計１データとを比較し、
大きい方を時限内の最大悔要普として、その計量データ
に関連する時刻情報とともに、不揮発性メモｌＪ［記憶
させる。８らに、単位時限よりも長いある一定の時間（
例えば７日）の区切り目（例えば時刻θ時θ分）ｒ（お
いてＩＣメモリ亭の計量データの合計１（／日の−）、
を演算し、その時間（日付）に関する情報。
Ｍパルス會計数して、電力を積算する。ｃｐｖコはまた
クロック回路Ｊからのクロックに基いて引時を行ない、
所定６単位時限内の積麺値を計量データとしてＦ＠刻に
関する情報とともに工０メモリダに記憶させる。ＣＰＵ
コはさらに、各Ｆ！＃限の区切り目に、その時限の計量
データと、今までで最も大きい計１データとを比較し、
大きい方を時限内の最大悔要普として、その計量データ
に関連する時刻情報とともに、不揮発性メモｌＪ［記憶
させる。８らに、単位時限よりも長いある一定の時間（
例えば７日）の区切り目（例えば時刻θ時θ分）ｒ（お
いてＩＣメモリ亭の計量データの合計１（／日の−）、
を演算し、その時間（日付）に関する情報。
とともに不揮発性メモリ！に記憶させる。
これらのデータは、所定の検針期間（例えばｌケ月）毎
に携帯式のデーター１収装蓋を接続することにより、端
子ＴＯを介して回収される。
に携帯式のデーター１収装蓋を接続することにより、端
子ＴＯを介して回収される。
自己診断回路６に、ＣＰＵコの動作が正常に行ｌｘわれ
ているか否かを連続的にチェックし、ＣＰＵコの異常を
検出すると、ＣＰＵコから不揮発性メモリ！への書き込
みＹｒ禁止する。ＣＰＵ−の動作が異常になると、工０
メモリ参の記憶内容は破壊されるか、破壊されないまで
もその信頼性は損われる。−力、ｃｐＵコの動作が異常
になった時点で、不揮発性メモｌ ｇへの書込みの禁止
されるのが、その時点までに不揮発性メモリ５に書込ま
れたデータはそのまま保存される。
ているか否かを連続的にチェックし、ＣＰＵコの異常を
検出すると、ＣＰＵコから不揮発性メモリ！への書き込
みＹｒ禁止する。ＣＰＵ−の動作が異常になると、工０
メモリ参の記憶内容は破壊されるか、破壊されないまで
もその信頼性は損われる。−力、ｃｐＵコの動作が異常
になった時点で、不揮発性メモｌ ｇへの書込みの禁止
されるのが、その時点までに不揮発性メモリ５に書込ま
れたデータはそのまま保存される。
検針時に、ＣＰＵコが異常であれは、出力回路７を介し
てデータを回収することはできないが、不揮発性メモリ
！の記憶内容は、出力回路ｔを介して回収できる。
てデータを回収することはできないが、不揮発性メモリ
！の記憶内容は、出力回路ｔを介して回収できる。
また電源回路９に異常が生じ、各回路への％＋）１供給
が断たれた場合にも、不揮発性メモリＳの記憶内容は失
われず、検針時にデータ回収装置から端子Ｔｑを介して
電源を供給することにより、不揮発性メモリＳの記憶内
容を出力回路ｔを・介して回収することができる。
が断たれた場合にも、不揮発性メモリＳの記憶内容は失
われず、検針時にデータ回収装置から端子Ｔｑを介して
電源を供給することにより、不揮発性メモリＳの記憶内
容を出力回路ｔを・介して回収することができる。
尚、ＣＰＵコＫＪ！常がない智合、ＩＣメモリ参の記憶
内容と不揮発性メモリＳの記憶内容とｔ１収後に比較す
ることにより、計１データの信頼性を検討することがで
きる。
内容と不揮発性メモリＳの記憶内容とｔ１収後に比較す
ることにより、計１データの信頼性を検討することがで
きる。
り正本発明を１力量の計ｔＫ適用した場合について説明
したが、ガス、水道の０２川普等他のｔ’を積算する！
１１器の場合にも本発明を同様に適用できる。また、不
揮発性メモリＳＫ記憶させるデータとして番ま、上記の
実施例で説明したものに限らず、例えば計器が時間帯別
計量器として用いられる場合には、時間帯別の累計佃と
する等種々の変形が可能である。
したが、ガス、水道の０２川普等他のｔ’を積算する！
１１器の場合にも本発明を同様に適用できる。また、不
揮発性メモリＳＫ記憶させるデータとして番ま、上記の
実施例で説明したものに限らず、例えば計器が時間帯別
計量器として用いられる場合には、時間帯別の累計佃と
する等種々の変形が可能である。
以上のように本発明によれば、重要度の論いデータまた
はａｉｌ＆ｌＬだデータを不揮発性メモリに記憶させ、
０Ｐｔｌの異常が発生したとぎにも、そオ゛１までに書
込まねたデータを保存するようにし、また不揮発性メモ
リの記憶内容をＣＰＵとは独立に出力し侑る出力回路を
設けたので、検針ＦＩＦＦＫ、上配のようなデータを１
収することができる。また、不揮発性メモリＳと出力回
路ｇとを、内部電源回路９のはか外＠（電−にも接続可
能としたため、内部電画回路９の故障時にも不揮発性メ
モリ！に記憶されたデータを回収することができる。
はａｉｌ＆ｌＬだデータを不揮発性メモリに記憶させ、
０Ｐｔｌの異常が発生したとぎにも、そオ゛１までに書
込まねたデータを保存するようにし、また不揮発性メモ
リの記憶内容をＣＰＵとは独立に出力し侑る出力回路を
設けたので、検針ＦＩＦＦＫ、上配のようなデータを１
収することができる。また、不揮発性メモリＳと出力回
路ｇとを、内部電源回路９のはか外＠（電−にも接続可
能としたため、内部電画回路９の故障時にも不揮発性メ
モリ！に記憶されたデータを回収することができる。
図面は本発明の一実施例を示すブロック麺図である。
コ・・・中央処理装置（ＣＰＵ）、事・・・工○メモリ
。 ！・・・不揮発性メモリ、６・・・自己診断回路、？、
ｆ・・・出力回路、９・・・電源回路、Ｄ／、Ｄコ・・
・ダイオード。 ＷＨＭノ、・４
。 ！・・・不揮発性メモリ、６・・・自己診断回路、？、
ｆ・・・出力回路、９・・・電源回路、Ｄ／、Ｄコ・・
・ダイオード。 ＷＨＭノ、・４
Claims (1)
- 所定の単位Ｗｆ限毎の積算値を演算し、また骸槓算麺に
基りて他の値を演算する中央処理装置と、前記積算ｆｉ
ｉを記憶する第１のメモリと、前記積算値の一部もしく
は前記他の値を記憶する不揮発性の第一のメモリと、前
記中央処理の動作の異常を検出して前記第一のメモリへ
の書込みを禁止する診断回路と、前記第一のメモリに記
憶されたデータ１に前記中央処理装置とは独立に外部へ
出力する出力回路と、前記第一のメモリおよび前記出力
回路を内Ｓｔ源回路および外部電源端子に接続する回路
とを儒えた積算計器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16457681A JPS5866008A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 積算計器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16457681A JPS5866008A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 積算計器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866008A true JPS5866008A (ja) | 1983-04-20 |
| JPH0130406B2 JPH0130406B2 (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=15795787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16457681A Granted JPS5866008A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 積算計器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866008A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0644431A1 (en) * | 1989-09-25 | 1995-03-22 | General Electric Company | Electronic watthour meter |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001147144A (ja) * | 1999-11-19 | 2001-05-29 | Toyo Keiki Co Ltd | 流量メータおよびメータ検針データの通信システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5585213A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-27 | Sanyo Electric Co Ltd | Electronic taximeter |
| JPS55172895U (ja) * | 1979-05-29 | 1980-12-11 | ||
| JPS5681427A (en) * | 1979-10-30 | 1981-07-03 | Pitney Bowes Inc | Electronic postage meter having key board input combination for reimposition |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP16457681A patent/JPS5866008A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5585213A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-27 | Sanyo Electric Co Ltd | Electronic taximeter |
| JPS55172895U (ja) * | 1979-05-29 | 1980-12-11 | ||
| JPS5681427A (en) * | 1979-10-30 | 1981-07-03 | Pitney Bowes Inc | Electronic postage meter having key board input combination for reimposition |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0644431A1 (en) * | 1989-09-25 | 1995-03-22 | General Electric Company | Electronic watthour meter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0130406B2 (ja) | 1989-06-20 |
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