JPS5865408A - 顕微鏡の視野内表示装置 - Google Patents
顕微鏡の視野内表示装置Info
- Publication number
- JPS5865408A JPS5865408A JP56164432A JP16443281A JPS5865408A JP S5865408 A JPS5865408 A JP S5865408A JP 56164432 A JP56164432 A JP 56164432A JP 16443281 A JP16443281 A JP 16443281A JP S5865408 A JPS5865408 A JP S5865408A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- image
- display device
- information
- prism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/34—Microscope slides, e.g. mounting specimens on microscope slides
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
のである。
顕微鏡の操作において、観察者は観察に用いるレンズを
変えるたびにレンズの倍率やＮＡ値を確認せねばならな
い。又、必要に応じて写真撮影時に写真乾板上に日付等
のデータを写し込まなければならない。そこでこれらの
操作を簡便なものにするために、種々の顕微鏡の視野白
表示装置が考えられているが、従来の視野白表示装置は
、一般にスケール等を接眼レンズに付加する形式のもの
であるため、表示が固定されてしまって柔軟な表示方式
とは言えず、顕微鏡の迅速な操作を妨げるものであり、
情報量も不十分であった。又、特開昭５５−１３４８１
６号公報に記載の如き視野白表示装置は、対物レンズに
よる結像位置に透明樹脂リングを置き該リングに彫刻ｌ
７た文字をランプで照明するようにしたものであるが，
情報を変える時にリングを変える必要があるため、情報
の変動に対応しにくいという欠点があったー又、実開昭
５０−１８２４７号公報に・記載の如き視野白表示装置
は、液晶による表示部を視野内に配置しているだめ、像
が表示部の影響を受けて劣化してしまうという欠点があ
った。
変えるたびにレンズの倍率やＮＡ値を確認せねばならな
い。又、必要に応じて写真撮影時に写真乾板上に日付等
のデータを写し込まなければならない。そこでこれらの
操作を簡便なものにするために、種々の顕微鏡の視野白
表示装置が考えられているが、従来の視野白表示装置は
、一般にスケール等を接眼レンズに付加する形式のもの
であるため、表示が固定されてしまって柔軟な表示方式
とは言えず、顕微鏡の迅速な操作を妨げるものであり、
情報量も不十分であった。又、特開昭５５−１３４８１
６号公報に記載の如き視野白表示装置は、対物レンズに
よる結像位置に透明樹脂リングを置き該リングに彫刻ｌ
７た文字をランプで照明するようにしたものであるが，
情報を変える時にリングを変える必要があるため、情報
の変動に対応しにくいという欠点があったー又、実開昭
５０−１８２４７号公報に・記載の如き視野白表示装置
は、液晶による表示部を視野内に配置しているだめ、像
が表示部の影響を受けて劣化してしまうという欠点があ
った。
本発明は、−ヒ記問題点に鑑み、顕微鏡の操作及び観察
記録等に有益な情報を、非常に多く且つ鮮明に極めて容
易な操作により接眼視野内で得たり、写真に記録出来る
ようにした顕微鏡の視野白表示装置を提供せんとするも
のであるが、以下図示した一実施例に基づきこれを説明
すれば，第１図は顕微鏡の光学系全体を示しており、１
は光源、２はコレクターレンズ、３は視野絞り、４はミ
ラー、５はフィールＰレンズ、６は開口絞り、７はコン
デンサーレンズ、８は標本、９は対物レンズ、１０は上
面１０．ａが半透過面に形成されていて対物レンズ９か
らの光束を接眼レンズ方向と撮影レンズ方向に分割する
偏光プリズム、１１は対物レンズ９による標本像の結像
面、１２は内焦点式の接眼レンズ、１３は撮影レンズ、
１４は写真乾板、１５は対物レンズ９．接眼レンズ１２
．写真撮影装置、顕微鏡操作者より得られる倍率、ＮＡ
、対物レンズ及び接眼レンズの種別、標本の名前及び番
号等の情報を処理するデータプロセッサ、１６はデータ
プロセッサ１５に接続されていてこれらの情報を文字や
図記号等で宍示する表示装置、１７は表示装置１６上の
像をプリズム１０を介して結像面１１上に結像せしめる
と共にプリズム１０の半透過面１０ａ上で反射させた後
撮影レンズ１３を介して写真乾板１４上に結像せしめる
ための像伝達用結像レンズであって、表示装置１６と結
像レンズ１７とプリズム１０と接眼レンズ１２と撮影レ
ンズ１３と写真乾板１４とで視野白表示光学系を構成し
ている。
記録等に有益な情報を、非常に多く且つ鮮明に極めて容
易な操作により接眼視野内で得たり、写真に記録出来る
ようにした顕微鏡の視野白表示装置を提供せんとするも
のであるが、以下図示した一実施例に基づきこれを説明
すれば，第１図は顕微鏡の光学系全体を示しており、１
は光源、２はコレクターレンズ、３は視野絞り、４はミ
ラー、５はフィールＰレンズ、６は開口絞り、７はコン
デンサーレンズ、８は標本、９は対物レンズ、１０は上
面１０．ａが半透過面に形成されていて対物レンズ９か
らの光束を接眼レンズ方向と撮影レンズ方向に分割する
偏光プリズム、１１は対物レンズ９による標本像の結像
面、１２は内焦点式の接眼レンズ、１３は撮影レンズ、
１４は写真乾板、１５は対物レンズ９．接眼レンズ１２
．写真撮影装置、顕微鏡操作者より得られる倍率、ＮＡ
、対物レンズ及び接眼レンズの種別、標本の名前及び番
号等の情報を処理するデータプロセッサ、１６はデータ
プロセッサ１５に接続されていてこれらの情報を文字や
図記号等で宍示する表示装置、１７は表示装置１６上の
像をプリズム１０を介して結像面１１上に結像せしめる
と共にプリズム１０の半透過面１０ａ上で反射させた後
撮影レンズ１３を介して写真乾板１４上に結像せしめる
ための像伝達用結像レンズであって、表示装置１６と結
像レンズ１７とプリズム１０と接眼レンズ１２と撮影レ
ンズ１３と写真乾板１４とで視野白表示光学系を構成し
ている。
本発明による視野白表示装置は上述−の如く構成されて
おり、表示装置１６上に表示された舎種情報が上記視野
白表示光学系を介して対物レンズ９による標本像の結像
面ｌｌ上に結像せしめられるので、従来のものより非常
に多くの情報を接眼レンズ１２を覗いている状態で得る
ことが出来、その像は極めて鮮明なものとなる。又、同
じ情報が写真乾板１４上に結像せしめられるので、その
まま写真に記録することが出来る。又、対物レンズ９や
接眼レンズ１２を変えるたびにそれに関する情報がデー
タプロセッサ１５を介して表示装置１６上に自動的に表
示されるので、顕微鏡操作者の操作は対物レンズ９や接
眼レンズ１２の切換操作と必要に応じた標本名や日付等
の入力操作だけになり、操作全体が極めて容易となる。
おり、表示装置１６上に表示された舎種情報が上記視野
白表示光学系を介して対物レンズ９による標本像の結像
面ｌｌ上に結像せしめられるので、従来のものより非常
に多くの情報を接眼レンズ１２を覗いている状態で得る
ことが出来、その像は極めて鮮明なものとなる。又、同
じ情報が写真乾板１４上に結像せしめられるので、その
まま写真に記録することが出来る。又、対物レンズ９や
接眼レンズ１２を変えるたびにそれに関する情報がデー
タプロセッサ１５を介して表示装置１６上に自動的に表
示されるので、顕微鏡操作者の操作は対物レンズ９や接
眼レンズ１２の切換操作と必要に応じた標本名や日付等
の入力操作だけになり、操作全体が極めて容易となる。
尚、プリズム１０の上面がアルミニウム膜によりコーテ
ィングされている場合は、第２図に示゛した如く該アル
ミニウム膜の一部にアルミニウム膜を除去して成る小開
口１０ａ′を設けて、ここに結像レンズ１６からの光束
を通すようにすれば良い。
ィングされている場合は、第２図に示゛した如く該アル
ミニウム膜の一部にアルミニウム膜を除去して成る小開
口１０ａ′を設けて、ここに結像レンズ１６からの光束
を通すようにすれば良い。
第３図は他の実施例を示しており、１８は入射端！’）
）ｉ １８ ａが結像レンズ１７による表示装置１６上
の像の結像面に位置せしめられた光学ファイノ々−束、
１９は側壁゛に孔１９ａと該孔１９ａの周りに位置する
環状突起１９ｂとが設けられたＭｕ鏡鏡筒、２０は環状
突起ｌｊｂ内に嵌着されていて光学ファイノ々−束１８
の出射端１８ｂを保持し且つ鏡筒１９内への外光の侵入
を防止している保持リング、２１は接眼レンズ１２を保
持し且つ対物レンズによる結像面１１の近傍の側壁に鏡
筒１９の孔１９ａと符合する孔２１ａが設けられた接眼
レンズ鏡胴、２２はｔ年限レンズ鏡胴２１の孔２１ａの
内側に配設されたプリズム、２３は鏡筒１９の孔１９ａ
内に配設されていて光学ファイノ々−束１８の出射端面
１８ｂ’に現われる像をプリズム２２を介して結像面１
１上に結像せしめる結像レンズであって、接眼レンズ鏡
胴２１の孔２１ａが鏡筒１９の孔１９ａと必ず符合し得
るように鏡胴２１と鏡筒１９とは突条と溝のような適当
な案内手段を介して嵌合せしめられている。この実施例
では、表示装置本体は顕微鏡本体とは独立して設けるこ
とが出来るので、複雑な構成のものを使用することが可
能となり、これにより情報表示の自由度が一層大きくな
る。
）ｉ １８ ａが結像レンズ１７による表示装置１６上
の像の結像面に位置せしめられた光学ファイノ々−束、
１９は側壁゛に孔１９ａと該孔１９ａの周りに位置する
環状突起１９ｂとが設けられたＭｕ鏡鏡筒、２０は環状
突起ｌｊｂ内に嵌着されていて光学ファイノ々−束１８
の出射端１８ｂを保持し且つ鏡筒１９内への外光の侵入
を防止している保持リング、２１は接眼レンズ１２を保
持し且つ対物レンズによる結像面１１の近傍の側壁に鏡
筒１９の孔１９ａと符合する孔２１ａが設けられた接眼
レンズ鏡胴、２２はｔ年限レンズ鏡胴２１の孔２１ａの
内側に配設されたプリズム、２３は鏡筒１９の孔１９ａ
内に配設されていて光学ファイノ々−束１８の出射端面
１８ｂ’に現われる像をプリズム２２を介して結像面１
１上に結像せしめる結像レンズであって、接眼レンズ鏡
胴２１の孔２１ａが鏡筒１９の孔１９ａと必ず符合し得
るように鏡胴２１と鏡筒１９とは突条と溝のような適当
な案内手段を介して嵌合せしめられている。この実施例
では、表示装置本体は顕微鏡本体とは独立して設けるこ
とが出来るので、複雑な構成のものを使用することが可
能となり、これにより情報表示の自由度が一層大きくな
る。
、第４図は上記他の実施例をレコードデータノ々ツクに
応用した例を示しており、２４は写真乾板、２５は光学
ファイノ！−ｇｔｓの出射端面１８ｂ’に現われる像を
写真乾板２４上に結像せしめるだめの結像レンズである
。この応用例の場合、従来のレコードデータノ々ツクよ
り表示量が多く且つ表示に柔軟性がある。
応用した例を示しており、２４は写真乾板、２５は光学
ファイノ！−ｇｔｓの出射端面１８ｂ’に現われる像を
写真乾板２４上に結像せしめるだめの結像レンズである
。この応用例の場合、従来のレコードデータノ々ツクよ
り表示量が多く且つ表示に柔軟性がある。
上述の如く、本発明による顕微鏡の視野白表示装置は、
積微鏡の操作及び観察記録等に有益な情♀１ｋを、非常
に多く且つ鮮明に極めて容易な操作により接眼視野内で
得たり写真に記録出来るという実際上重要な利点を有し
ている。
積微鏡の操作及び観察記録等に有益な情♀１ｋを、非常
に多く且つ鮮明に極めて容易な操作により接眼視野内で
得たり写真に記録出来るという実際上重要な利点を有し
ている。
第１図は本発明による視野白表示装置の一実施例を含む
額微鏡光学系を示す図、第２図は上記実流側においてプ
リズムの上面にアルミニウム膜をコーティングした場合
を示す図、第３゛図は他の実施例の光学系を示す図、第
４図は上記他の実施例をレコードデータノ々ツクに応用
した例を示す図である。 ９・・・対物レンズ、１０・・・偏光プリズム、１１・
・・結像面、１２・・・接眼レンイ、１３・・・撮影レ
ンズ、１４・・・写真乾板、１５・・・データプロセッ
サ、１６・・・表示装置、１７・・・像伝達用結像レン
ズ。
額微鏡光学系を示す図、第２図は上記実流側においてプ
リズムの上面にアルミニウム膜をコーティングした場合
を示す図、第３゛図は他の実施例の光学系を示す図、第
４図は上記他の実施例をレコードデータノ々ツクに応用
した例を示す図である。 ９・・・対物レンズ、１０・・・偏光プリズム、１１・
・・結像面、１２・・・接眼レンイ、１３・・・撮影レ
ンズ、１４・・・写真乾板、１５・・・データプロセッ
サ、１６・・・表示装置、１７・・・像伝達用結像レン
ズ。
Claims (1)
- 接眼レンズ鏡胴の外に置かれた表示装置と、該表示装置
の表示を対物レンズによる標本像の結像位置に投影する
光学系とから成る顕微鏡の視野白表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164432A JPS5865408A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 顕微鏡の視野内表示装置 |
| US06/491,326 US4533220A (en) | 1981-10-15 | 1982-10-15 | Indicating device for indicating data within the visual field of microscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164432A JPS5865408A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 顕微鏡の視野内表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865408A true JPS5865408A (ja) | 1983-04-19 |
Family
ID=15793041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56164432A Pending JPS5865408A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 顕微鏡の視野内表示装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4533220A (ja) |
| JP (1) | JPS5865408A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61149700U (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-16 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4567478A (en) * | 1982-03-12 | 1986-01-28 | Carl-Zeiss-Stiftung, Heidenheim/Brenz | Liquid-crystal display for microscopes |
| GB8727769D0 (en) * | 1987-11-27 | 1987-12-31 | Sec Dep Department Of Educatio | Microscopes |
| JP3028421B2 (ja) * | 1989-12-14 | 2000-04-04 | 株式会社トプコン | 手術用顕微鏡 |
| GB2251089B (en) * | 1990-12-19 | 1994-05-11 | Marconi Electronic Devices | Arrangements for viewing electrical circiuts |
| DE19525520C2 (de) * | 1995-07-13 | 1998-03-19 | Zeiss Carl Jena Gmbh | Optische Anordnung zur Einblendung eines Bildes in den Strahlengang eines Mikroskops |
| US6377409B2 (en) * | 1996-12-04 | 2002-04-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Prism and viewing optical system using the prism |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR873654A (fr) * | 1940-08-30 | 1942-07-16 | Leitz Ernst Gmbh | Diviseur optique de rayons |
| DE1058760B (de) * | 1956-10-12 | 1959-06-04 | Askania Werke Ag | Anordnung optischer Elemente zum Zusammenfuehren bzw. Trennen zweier Abbildungsstrahlengaenge |
| DE1103619B (de) * | 1957-11-20 | 1961-03-30 | Leitz Ernst Gmbh | Foto-Binotubus fuer Mikroskope |
| US3671100A (en) * | 1970-10-23 | 1972-06-20 | Perkins Elmer Corp The | System for integrating gunsight reticle image and image received by a camera |
| US4057318A (en) * | 1973-03-02 | 1977-11-08 | C. Reichert Optische Werke | Microscope eye piece focusing apparatus for use in producing sharp photographs |
| JPS5010660A (ja) * | 1973-05-28 | 1975-02-03 | ||
| JPS5011029A (ja) * | 1973-05-29 | 1975-02-04 | ||
| JPS5023619A (ja) * | 1973-06-30 | 1975-03-13 | ||
| JPS5149720A (en) * | 1974-10-25 | 1976-04-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | Deetakirokusochiosonaeta kamera |
| JPS5122440A (ja) * | 1975-03-26 | 1976-02-23 | Canon Kk | Seideninsatsuho |
| JPS5845686B2 (ja) * | 1976-03-03 | 1983-10-12 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用一眼レフ光学系 |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP56164432A patent/JPS5865408A/ja active Pending
-
1982
- 1982-10-15 US US06/491,326 patent/US4533220A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61149700U (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-16 | ||
| JPH0523992Y2 (ja) * | 1985-03-06 | 1993-06-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4533220A (en) | 1985-08-06 |
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