JPS5865160A - 救急絆創膏連続包装方法及び器具 - Google Patents
救急絆創膏連続包装方法及び器具Info
- Publication number
- JPS5865160A JPS5865160A JP16523581A JP16523581A JPS5865160A JP S5865160 A JPS5865160 A JP S5865160A JP 16523581 A JP16523581 A JP 16523581A JP 16523581 A JP16523581 A JP 16523581A JP S5865160 A JPS5865160 A JP S5865160A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wrapping paper
- emergency
- adhesive tape
- cut
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は細長の粘着テープ上・C−を含浸さまた集綿〜
を付着し、史憂ζこれ一ζ利1I11紙を被七jコ救龜
#−膏を連続的に包装する技術壷ζ圓゛蓼−6゜救急絆
創膏を連続して包装し−ct)<−IIk色輌工程にお
いて、#1.h#創膏は連続した長尺の粘着テープ面に
所定FA崗Jj−1て集綿、祠−紙を11着させたテー
プ状−に製造瞭送し−cv<br’、これを上下包装紙
−に封入さぜねIX ttらな%s bC。
を付着し、史憂ζこれ一ζ利1I11紙を被七jコ救龜
#−膏を連続的に包装する技術壷ζ圓゛蓼−6゜救急絆
創膏を連続して包装し−ct)<−IIk色輌工程にお
いて、#1.h#創膏は連続した長尺の粘着テープ面に
所定FA崗Jj−1て集綿、祠−紙を11着させたテー
プ状−に製造瞭送し−cv<br’、これを上下包装紙
−に封入さぜねIX ttらな%s bC。
連続した包装紙の一製品巾の中に1@の救に絆創膏が入
る様にするため、救急U制置の+U力ζ包装紙の一製晶
の分断中より小さくしCおり、(。
る様にするため、救急U制置の+U力ζ包装紙の一製晶
の分断中より小さくしCおり、(。
かも連続して鍛迦される救急絆創膏テープを11分だけ
切や出して上下包装紙の巾に封入せねばならず、そのた
め連続包装は閣−とされていた0本発明はかかる間層を
解嬉した救急絆創膏連続包装方法を提供せんとするもの
で4る。
切や出して上下包装紙の巾に封入せねばならず、そのた
め連続包装は閣−とされていた0本発明はかかる間層を
解嬉した救急絆創膏連続包装方法を提供せんとするもの
で4る。
以下本発明を図面Ktsいて説明する。
あらかしめ救急絆創膏テープ(2)の鍛ham端Kl&
、)形状に切断する切断Saを設番フ、開切断器のll
送下側に上包懐紙0を二本の送りレーク(4)・(4)
′によりて引張させながら救急絆創臂テープ皺送しベJ
4V−送り、又上包懐紙(6)を前記二本の送りローラ
(4)・(4)′の中真上方位置V、配置した送りロー
ラ(IS)によりて救急絆創膏テープ搬送しベルE送る
包装紙送り装置勾を設けておく、ζc”cs、切断II
Oとして11114−611に示すIIK(8) いて、ダイス、の切断刃線終端部分をfンチ嵌入方向に
後退させた構造のものを使用する。
、)形状に切断する切断Saを設番フ、開切断器のll
送下側に上包懐紙0を二本の送りレーク(4)・(4)
′によりて引張させながら救急絆創臂テープ皺送しベJ
4V−送り、又上包懐紙(6)を前記二本の送りローラ
(4)・(4)′の中真上方位置V、配置した送りロー
ラ(IS)によりて救急絆創膏テープ搬送しベルE送る
包装紙送り装置勾を設けておく、ζc”cs、切断II
Oとして11114−611に示すIIK(8) いて、ダイス、の切断刃線終端部分をfンチ嵌入方向に
後退させた構造のものを使用する。
なお、図中(6)はダイスの後退−である。
次に包装工litについて説明する。
(イ) 救急絆創膏テープ内の搬送及び包装@送り装置
[相]の送りを停止せしめておh1切断−〇によって救
急絆創膏テープ内を@3N状に一部切断する。これによ
って、切断IIOより先に送られて略、〕形状に一部切
断されていた救急絆創膏テープ内の部分を完全に分電し
て一個の救急絆創膏(メ)を切り坦す。又同時#CII
K赫絆創膏テープの両サイド1こ耳(′#)が連続的に
分離されて#除される( 11jl!IHa)参#A)
、ここで切断i10として第4・5図で示す様に切断刃
線終端部分を後退させることiζよりて切断刃線終端に
無理な切断力が働かず、終端が破れる仁となくスムーズ
に切断でhs= (ロ) 切Wk徒、一部ψ斯された救急絆創膏テープ四
を搬送開始す、ると同時に包装送り装置ii囚を作動せ
しめ、上下包装紙(ロ)・C)を救急絆創膏テープ内の
搬送適度より速く送る。一方完全に分断された救龜絆創
*(JJは、E下包装紙俤)・C)1−に綾挾持された
状級で上F包装紙向・G1とともCζ同行されてiI!
sられる。この際、叡ム絆創膏c両はローラ(4)・(
1′・(5)間の上下包装紙間・C)倒とのj11鰯を
−強め、滑らずに同行さセる一部ζ作用する(第1図(
t、l参1は)。
[相]の送りを停止せしめておh1切断−〇によって救
急絆創膏テープ内を@3N状に一部切断する。これによ
って、切断IIOより先に送られて略、〕形状に一部切
断されていた救急絆創膏テープ内の部分を完全に分電し
て一個の救急絆創膏(メ)を切り坦す。又同時#CII
K赫絆創膏テープの両サイド1こ耳(′#)が連続的に
分離されて#除される( 11jl!IHa)参#A)
、ここで切断i10として第4・5図で示す様に切断刃
線終端部分を後退させることiζよりて切断刃線終端に
無理な切断力が働かず、終端が破れる仁となくスムーズ
に切断でhs= (ロ) 切Wk徒、一部ψ斯された救急絆創膏テープ四
を搬送開始す、ると同時に包装送り装置ii囚を作動せ
しめ、上下包装紙(ロ)・C)を救急絆創膏テープ内の
搬送適度より速く送る。一方完全に分断された救龜絆創
*(JJは、E下包装紙俤)・C)1−に綾挾持された
状級で上F包装紙向・G1とともCζ同行されてiI!
sられる。この際、叡ム絆創膏c両はローラ(4)・(
1′・(5)間の上下包装紙間・C)倒とのj11鰯を
−強め、滑らずに同行さセる一部ζ作用する(第1図(
t、l参1は)。
V→ 一部切断された救急絆!III當テープ四の先一
部(8)が搬送され、上下包装紙(B)・C)に接触し
てその上下包装紙向・ll::) 1i1jにその先端
が軽く綾挾持される。緩挾持さ4Lでも救急絆創膏テー
プ囚の搬送速度と、上下包装紙間・C1の送り速度が違
うため、緩挾持された救急絆創膏テープ内の先@部(β
)は上下包装紙の)・C)@にあってスリップする7M
1図C)番組)。
部(8)が搬送され、上下包装紙(B)・C)に接触し
てその上下包装紙向・ll::) 1i1jにその先端
が軽く綾挾持される。緩挾持さ4Lでも救急絆創膏テー
プ囚の搬送速度と、上下包装紙間・C1の送り速度が違
うため、緩挾持された救急絆創膏テープ内の先@部(β
)は上下包装紙の)・C)@にあってスリップする7M
1図C)番組)。
以上の(イ)・(ロ)・e場の工程をくりかえすことに
よりて、上下包装紙間・(C) ill K所定形状に
切り出した所定巾の救急絆創膏(diを封入する。そし
て幹)・Gl場の工程にわいて綴挾持された救急絆鯛青
テープ囚の先端部(β)と既に完全分離されて先行して
いる救急絆創膏(ぴ)との間には、その送秒瀘度差とス
リップによって所定の間隔が発生し、封入された後の救
急#P創青Td+闇閤隔(e)となる。
よりて、上下包装紙間・(C) ill K所定形状に
切り出した所定巾の救急絆創膏(diを封入する。そし
て幹)・Gl場の工程にわいて綴挾持された救急絆鯛青
テープ囚の先端部(β)と既に完全分離されて先行して
いる救急絆創膏(ぴ)との間には、その送秒瀘度差とス
リップによって所定の間隔が発生し、封入された後の救
急#P創青Td+闇閤隔(e)となる。
救急絆創膏1dlを上下包装紙IBI・C)に所定開隔
+g+をおいて封入した後に所定巾毎に切断又はiジン
目を入れることによって製品が完成する。
+g+をおいて封入した後に所定巾毎に切断又はiジン
目を入れることによって製品が完成する。
尚、L下包装紙−】・10) Kは貼函を設けてL士包
装紙但)・C)圧接した際に貼面で分離しない欅に付着
状態にすることは勿論である。
装紙但)・C)圧接した際に貼面で分離しない欅に付着
状態にすることは勿論である。
以上の様に、本発明によればかかる工程とすることによ
って、連続的に且つ流れ作業工程を中断させることなく
、救急絆創膏を上下包装紙に封入で番るという優れた4
m1l&得ることができる。更にこれに使用する第2発
明あ切断−では切断終端が破損することなく、まわりに
救急絆創膏テープを切断で急、上記第1発明の包装工程
を円滑にすることができるという効果がある。
って、連続的に且つ流れ作業工程を中断させることなく
、救急絆創膏を上下包装紙に封入で番るという優れた4
m1l&得ることができる。更にこれに使用する第2発
明あ切断−では切断終端が破損することなく、まわりに
救急絆創膏テープを切断で急、上記第1発明の包装工程
を円滑にすることができるという効果がある。
亀lFgは本発明救急絆創背連続−装方法を示す工m図
、1112図は救急絆11!I膏テープを示す説@図、
1118図は包装された救急絆創膏を示す説明図、11
4図は本発明の切断器を示す斜視図、第6図は同側面図
である。 ^:救急絆創膏テープ (B):上包懐紙C):下包装
紙 1)l:切断器@:包装紙送り装置 (
メトl!I[急絆創膏(1):粘着テープ (2
):共線(3)二判m紙 (◆)・(d(b
) :送りローラ第2図
、1112図は救急絆11!I膏テープを示す説@図、
1118図は包装された救急絆創膏を示す説明図、11
4図は本発明の切断器を示す斜視図、第6図は同側面図
である。 ^:救急絆創膏テープ (B):上包懐紙C):下包装
紙 1)l:切断器@:包装紙送り装置 (
メトl!I[急絆創膏(1):粘着テープ (2
):共線(3)二判m紙 (◆)・(d(b
) :送りローラ第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)粘着テープ(0面に薬を含浸した条線(2)をm定
間隔おいて付着し一1更に目薬綿のしに#離紙(3)を
付着させた救急絆創膏テープ四を所夏形状に切り出して
上下包装紙IBI・CJ 111jに封入する工程にお
いて、救急絆創膏テープ内の謝送路終端に略]形吠に切
断する切l1iI11(Dlを設(〕、又開切断器の搬
送下@#C下包装紙C)を一本の送りローラ(4)・(
4)′によって1会させながら救急絆創膏テープJll
送レベルに送り、父上包装紙IB)を二本の送りローラ
(4)・(4Fの申開り方位置に配置した送りローラ(
5)によりてIAb絆創膏テープ搬送レベルに送る包装
紙基り輪置鋤を設6すておき、 イ)救急絆創膏テープ内の搬送及び、包装紙送り装置(
均の−送りを停止せしめて切#−萌−によりて、救急絆
創膏テープ(2)を3形状に一部切断する乏26K、岡
切断s0より先に遇られた驕に鴎コ彫状に一部切断され
ていた救急絆創膏テープ部分を完全に分断して救急絆創
膏を切抄出す。 o)、切断後、 −111@Wkされた救急絆創膏テー
プ四を搬送すると同時に、包懐送り懐置西を作動管しめ
て上下包装紙を救急絆創膏テープ両のIl達進度より遮
(送り、しかも完全に分断された象龜絆創膏似)を上下
包装紙lIK緩挾持さ曾た状態で上下包装紙と乏もに岡
行ネ曽て迦る。 ハ) 一部切断された救急絆創膏テープ内の先瑞III
ω)が*迦魯れて、上下色装紙−)・C)閏に軽挾持専
曹墨。 以上のビ)In(−1の工@をくりかえすことkよって
、上下傷装置1(B)・C)関に所定形状Ewり出した
所定中の救急絆創膏(σ)をm定間隔をおいて封入せし
めることを特徴と−する救龜伴細において、ダイスの切
断刃縁終端IIh分をボンf1入方向に後退させtここ
とを特徴とf゛るりk II 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16523581A JPS5865160A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 救急絆創膏連続包装方法及び器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16523581A JPS5865160A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 救急絆創膏連続包装方法及び器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5865160A true JPS5865160A (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=15808420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16523581A Pending JPS5865160A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 救急絆創膏連続包装方法及び器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5865160A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4949075A (ja) * | 1972-06-12 | 1974-05-13 |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP16523581A patent/JPS5865160A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4949075A (ja) * | 1972-06-12 | 1974-05-13 |
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