JPS5864425A - フレ−ムデテクタ - Google Patents
フレ−ムデテクタInfo
- Publication number
- JPS5864425A JPS5864425A JP16268281A JP16268281A JPS5864425A JP S5864425 A JPS5864425 A JP S5864425A JP 16268281 A JP16268281 A JP 16268281A JP 16268281 A JP16268281 A JP 16268281A JP S5864425 A JPS5864425 A JP S5864425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- central hole
- collimator
- holding
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23M—CASINGS, LININGS, WALLS OR DOORS SPECIALLY ADAPTED FOR COMBUSTION CHAMBERS, e.g. FIREBRIDGES; DEVICES FOR DEFLECTING AIR, FLAMES OR COMBUSTION PRODUCTS IN COMBUSTION CHAMBERS; SAFETY ARRANGEMENTS SPECIALLY ADAPTED FOR COMBUSTION APPARATUS; DETAILS OF COMBUSTION CHAMBERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F23M11/00—Safety arrangements
- F23M11/04—Means for supervising combustion, e.g. windows
- F23M11/045—Means for supervising combustion, e.g. windows by observing the flame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バーナの火炎から発する光の変化をとらえて
火炎の有無を検出するフレームデテクタに関するもので
ある。
火炎の有無を検出するフレームデテクタに関するもので
ある。
バーナの火炎から発する光の変化をとらえて火炎の有無
を検出するフレームデテクタの検出能力は、その検出視
野角（つまり火炎検出面積の大きさ）Ｋよって左右され
る。従来のフレームデテクタの検出概念を第１図に示す
。図示のように、従来のものは、最良の視野角を得るた
め炉壁（５）とバーナ（１）の火炎（２）との距離ｌに
従って、検出器（３）の炉壁（５）からの離間距離１′
をプラントに合わせて変える必要があった。そのため視
野調整バイブ（６）の長さを変えるととＫよシ対応して
いた。すなわち、第１図のム部を拡大して示す第２図に
おいて、角θ・が検出器（３）の固有の視野であるとす
れば、最良の視野−を得るために視野調整パイプ（６）
を２点鎖線で示したように延ばさなければなら々い。そ
して、検出器（３）を取付けた方向に火炎の最適ポイン
トがなく、最適ポイントを見るように検出方向を第１図
の（４）から（４′）へ変えなければならないような場
合、ｌが長い程また検出器（３）の（３′）への変位置
が大きい程、バーナの燃料配管や空気配管など多くの構
造物により検出器の検出方向を変えるスペースがない等
の取付上の支障が生じ、炉壁に取付座をつけ直すことが
必要になったシ、最悪の場合は火炎検出が不可能になる
ことも起り得る。検出方向を変えるスペースが得られた
としても装置全体を動かすために炉壁取付部の構造が複
雑になるという難点があった。
を検出するフレームデテクタの検出能力は、その検出視
野角（つまり火炎検出面積の大きさ）Ｋよって左右され
る。従来のフレームデテクタの検出概念を第１図に示す
。図示のように、従来のものは、最良の視野角を得るた
め炉壁（５）とバーナ（１）の火炎（２）との距離ｌに
従って、検出器（３）の炉壁（５）からの離間距離１′
をプラントに合わせて変える必要があった。そのため視
野調整バイブ（６）の長さを変えるととＫよシ対応して
いた。すなわち、第１図のム部を拡大して示す第２図に
おいて、角θ・が検出器（３）の固有の視野であるとす
れば、最良の視野−を得るために視野調整パイプ（６）
を２点鎖線で示したように延ばさなければなら々い。そ
して、検出器（３）を取付けた方向に火炎の最適ポイン
トがなく、最適ポイントを見るように検出方向を第１図
の（４）から（４′）へ変えなければならないような場
合、ｌが長い程また検出器（３）の（３′）への変位置
が大きい程、バーナの燃料配管や空気配管など多くの構
造物により検出器の検出方向を変えるスペースがない等
の取付上の支障が生じ、炉壁に取付座をつけ直すことが
必要になったシ、最悪の場合は火炎検出が不可能になる
ことも起り得る。検出方向を変えるスペースが得られた
としても装置全体を動かすために炉壁取付部の構造が複
雑になるという難点があった。
本発明は、上記のような難点を解消するためになされた
もので、レンズコリメータを使用することによシ炉壁か
ら検出器までの距離ｌを変えなくても常に火炎検出に必
要な最良の検出視野が得られ、且つレンズコリメータを
球面ベアリングで支持し、１対の調節ロッドの進退操作
によりレンズコリメータの向きを任意に変えられるよう
にしたことによシ装置全体を振らずに検出方向を変えて
火炎の最適ポイントを見ることができるフレームデテク
タを提供するものである。
もので、レンズコリメータを使用することによシ炉壁か
ら検出器までの距離ｌを変えなくても常に火炎検出に必
要な最良の検出視野が得られ、且つレンズコリメータを
球面ベアリングで支持し、１対の調節ロッドの進退操作
によりレンズコリメータの向きを任意に変えられるよう
にしたことによシ装置全体を振らずに検出方向を変えて
火炎の最適ポイントを見ることができるフレームデテク
タを提供するものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第３
図（ａ）、（ｂ）に本考案−実施例のフレームデテクタ
を示す。第３図（ａ）％ （ｂ）において、５１は保持
金具、００はレンズ、ａ２はレンズコリメータ、（１２
ａ）は鏡胴、（１２ｂ）は鍔、０３は球面ベアリング、
（１４ａ）、（１４ｂ）は抑圧ロッド、（ｌ［有］はス
プリング、四はスプリング押え、（１７ａ）、（１７ｂ
）は調節ロッド、（１樽は光伝達素子、（１１は光検出
素子、善はアンプ、＋７！υは検出器ケースである。
図（ａ）、（ｂ）に本考案−実施例のフレームデテクタ
を示す。第３図（ａ）％ （ｂ）において、５１は保持
金具、００はレンズ、ａ２はレンズコリメータ、（１２
ａ）は鏡胴、（１２ｂ）は鍔、０３は球面ベアリング、
（１４ａ）、（１４ｂ）は抑圧ロッド、（ｌ［有］はス
プリング、四はスプリング押え、（１７ａ）、（１７ｂ
）は調節ロッド、（１樽は光伝達素子、（１１は光検出
素子、善はアンプ、＋７！υは検出器ケースである。
保持金具翰社円柱状をなし、その中心孔を貫通して光伝
達素子ａ場が内嵌され、一端に前記中心孔の軸線上の１
点（０）を回動中心として球面ベアリング０が取着され
ている。レンズコリメータｕ２は、鏡胴（１２ａ）の一
端部が球面ベアリングａ３に内嵌支持され、鏡胴の他端
部に前記回動中心（０）を焦点とするレンズ０を有し、
且つ球面ベアリング峙による支持部に近接して鏡胴（１
２ｍ）に鍔（１２ｂ）を有する構造である。１対の抑圧
ロッド（１４ｍ） 、（１４ｂ）は、保持金具０呻の中
心孔と同心で前記鍔（１２ｂ）の外径より大きくない直
径の円周を４等分した点のうち互に９０°１１を隔した
２点をそれぞれ軸心として前記中心孔と平行に保持金具
ａ〔を貫通して設けられておシ、スプリングａ９によシ
バネカを付与されて一端がレンズコリメータ＠の鍔（１
２ｂ）に押し付けられている。１対の調節ロッド（１７
ａ） 、 （１７ｂ）は、前記抑圧ロッド（１４ｍ）
、（１４ｂ）が嵌装された点以外の２点をそれぞれ軸心
として前記中心孔と平行に保持金具ＯＩを貫通して設け
られておシ、一端部がレンズコリメータａ湯の鍔（１２
ｂ）に当接し、他端部が保持金具αＩＫ螺嵌されている
。光検出素子（１１はレンズコリメータαａから光伝達
素子α樟を介して伝達された光を受光するように配置さ
れてい上記のように構成された本発明一実施例のフレー
ムデテクタにおける検出方向の変更操作を第４図乃至第
６図を参照して説明する。第４図は正面に向けた状態で
、調節ロッド（１７ａ） 、（１７ｂ）のねじ込み量を
等しくすることによシ得られる。押圧ロッド（１４ａ）
、（１４ｂ）はバネ力によシ鍔（１２ｂ）を押圧してお
）、４本のロッドによシレンズコリメーターが正面を向
いて固定される。
達素子ａ場が内嵌され、一端に前記中心孔の軸線上の１
点（０）を回動中心として球面ベアリング０が取着され
ている。レンズコリメータｕ２は、鏡胴（１２ａ）の一
端部が球面ベアリングａ３に内嵌支持され、鏡胴の他端
部に前記回動中心（０）を焦点とするレンズ０を有し、
且つ球面ベアリング峙による支持部に近接して鏡胴（１
２ｍ）に鍔（１２ｂ）を有する構造である。１対の抑圧
ロッド（１４ｍ） 、（１４ｂ）は、保持金具０呻の中
心孔と同心で前記鍔（１２ｂ）の外径より大きくない直
径の円周を４等分した点のうち互に９０°１１を隔した
２点をそれぞれ軸心として前記中心孔と平行に保持金具
ａ〔を貫通して設けられておシ、スプリングａ９によシ
バネカを付与されて一端がレンズコリメータ＠の鍔（１
２ｂ）に押し付けられている。１対の調節ロッド（１７
ａ） 、 （１７ｂ）は、前記抑圧ロッド（１４ｍ）
、（１４ｂ）が嵌装された点以外の２点をそれぞれ軸心
として前記中心孔と平行に保持金具ＯＩを貫通して設け
られておシ、一端部がレンズコリメータａ湯の鍔（１２
ｂ）に当接し、他端部が保持金具αＩＫ螺嵌されている
。光検出素子（１１はレンズコリメータαａから光伝達
素子α樟を介して伝達された光を受光するように配置さ
れてい上記のように構成された本発明一実施例のフレー
ムデテクタにおける検出方向の変更操作を第４図乃至第
６図を参照して説明する。第４図は正面に向けた状態で
、調節ロッド（１７ａ） 、（１７ｂ）のねじ込み量を
等しくすることによシ得られる。押圧ロッド（１４ａ）
、（１４ｂ）はバネ力によシ鍔（１２ｂ）を押圧してお
）、４本のロッドによシレンズコリメーターが正面を向
いて固定される。
第５図は下向の状態で、調節ロッド（１７ａ）ｊ１７ｂ
）のねじ込み量を浅くして行くと押圧ロッド（１４ａ）
、（１４ｂ）がバネ力によシ鍔（１２ｂ）を押圧してレ
ンズコリメータυが下向になる。図は最も下向になった
状態を示し、人がＭＩＮ、 ＢがＭＡＸとなっている。
）のねじ込み量を浅くして行くと押圧ロッド（１４ａ）
、（１４ｂ）がバネ力によシ鍔（１２ｂ）を押圧してレ
ンズコリメータυが下向になる。図は最も下向になった
状態を示し、人がＭＩＮ、 ＢがＭＡＸとなっている。
第６図は上向の状態で調節ロッド（１７ａ）、（１７ｂ
）のねじ込み量を深くして行くと押圧ロッド（１４ａ）
、（１４ｂ）がバネ力によシ鍔（１２ｂ）を押圧してレ
ンズコリメータυが上向になる。図れ最も上向になった
状態を示し、ＡがＭＡＸ、ＢがＭＩＮとなっている。
）のねじ込み量を深くして行くと押圧ロッド（１４ａ）
、（１４ｂ）がバネ力によシ鍔（１２ｂ）を押圧してレ
ンズコリメータυが上向になる。図れ最も上向になった
状態を示し、ＡがＭＡＸ、ＢがＭＩＮとなっている。
上記は四節ロッド（１７ａ） 、（１７ｂ）を２本同じ
ように操作し九場合で上と下の方向が得られているが、
例えば第３図（ｂ）に示した四節ロッド（１７ａ）のみ
を第６図の如く８寸法をＭＩＮとした場合、押圧パ ロッド（１４ａ）と調節ロッド（１７ｂ） ＊支点とな
り、抑圧ロッド（１４ｂ）のみが押し込まれることにな
り、レンズコリメータα２は右斜め上を指向する。逆に
、調節ロッド（１７ａ）のみを第５図の如く８寸法をＭ
ＡＸとした場合には、押圧ロッド（１４ｂ）がとび出す
ようになり、レンズコリメータαａは左斜め下を指向す
る。また、調節ロッド（１７ｂ）のみを上記と同様に操
作すれば、レンズコリメータ（１３を左斜め上または右
斜め下に向けることができる。このように、調節ロッド
（１７ａ）および（１７ｂ）のセツティングによりレン
ズコリメータ（１３の向きを自由に選ぶことができる。
ように操作し九場合で上と下の方向が得られているが、
例えば第３図（ｂ）に示した四節ロッド（１７ａ）のみ
を第６図の如く８寸法をＭＩＮとした場合、押圧パ ロッド（１４ａ）と調節ロッド（１７ｂ） ＊支点とな
り、抑圧ロッド（１４ｂ）のみが押し込まれることにな
り、レンズコリメータα２は右斜め上を指向する。逆に
、調節ロッド（１７ａ）のみを第５図の如く８寸法をＭ
ＡＸとした場合には、押圧ロッド（１４ｂ）がとび出す
ようになり、レンズコリメータαａは左斜め下を指向す
る。また、調節ロッド（１７ｂ）のみを上記と同様に操
作すれば、レンズコリメータ（１３を左斜め上または右
斜め下に向けることができる。このように、調節ロッド
（１７ａ）および（１７ｂ）のセツティングによりレン
ズコリメータ（１３の向きを自由に選ぶことができる。
本発明によるフレームデテクタによれば、レンズコリメ
ータの使用により、従来最良の検出視野を得るためにプ
ラント毎に必要となっていえ視野調整パイプの選定が不
要となり、最適な検出視野が得られないといったトラブ
ルが解消される。また、調整ロッドのセツティングによ
りレンズコリメータを円周方向３６００の任意の方向に
指向することができることにより、検出方向を容易に変
えることができ、従来の装置全体を動かして検出方向を
変える大がかシな構造を必要としないため、フレームデ
テクタの取付位置の自由度が大きくなるとともに、炉壁
の装置取付部の構造を簡単にすることができる。
ータの使用により、従来最良の検出視野を得るためにプ
ラント毎に必要となっていえ視野調整パイプの選定が不
要となり、最適な検出視野が得られないといったトラブ
ルが解消される。また、調整ロッドのセツティングによ
りレンズコリメータを円周方向３６００の任意の方向に
指向することができることにより、検出方向を容易に変
えることができ、従来の装置全体を動かして検出方向を
変える大がかシな構造を必要としないため、フレームデ
テクタの取付位置の自由度が大きくなるとともに、炉壁
の装置取付部の構造を簡単にすることができる。
第１図は従来のフレームデテクタの検出概念を示す説明
図、第２図は第１図のＡ部を拡大して示す図、第３図（
ａ）、（ｂ）は本発明一実施例のフレームデテクタの構
成を示すもので、第３図（ａ）は要部を断面で示す側面
図、第３図（ｂ）は第３図（、）のＸＸ矢視図、第４図
乃至第６図はそれぞれ第３図（ａ）、（ｂ）のフレーム
デテクタにおいてレンズコリメータを異なる方向に指向
させた状態を示す要部断面図である。 １０３．バーナ ２・・・火炎３・・・検出器
５・−・炉壁１Ｇ −−・保持金具
１１・・・レンズ１２・・・し／ズコリメータ １２暑
・・・鏡胴１２ｂ・・・鍔 １３・・・球
面ベアリング１４ａ１１４ｂ・・・押圧ロッド １５・
・・スプリング１６・・・スプリング押え １７ｍ、
１７ｂ・・・調節ロッド１８・・・光伝達素子 １
９・・・光検出素子２０・・・アンプ ２１−
・・検出器ケース代理人弁理士 井 上 −男 第 １ 図 第 ２ 図 第３図 （１２） ｔ−０）
図、第２図は第１図のＡ部を拡大して示す図、第３図（
ａ）、（ｂ）は本発明一実施例のフレームデテクタの構
成を示すもので、第３図（ａ）は要部を断面で示す側面
図、第３図（ｂ）は第３図（、）のＸＸ矢視図、第４図
乃至第６図はそれぞれ第３図（ａ）、（ｂ）のフレーム
デテクタにおいてレンズコリメータを異なる方向に指向
させた状態を示す要部断面図である。 １０３．バーナ ２・・・火炎３・・・検出器
５・−・炉壁１Ｇ −−・保持金具
１１・・・レンズ１２・・・し／ズコリメータ １２暑
・・・鏡胴１２ｂ・・・鍔 １３・・・球
面ベアリング１４ａ１１４ｂ・・・押圧ロッド １５・
・・スプリング１６・・・スプリング押え １７ｍ、
１７ｂ・・・調節ロッド１８・・・光伝達素子 １
９・・・光検出素子２０・・・アンプ ２１−
・・検出器ケース代理人弁理士 井 上 −男 第 １ 図 第 ２ 図 第３図 （１２） ｔ−０）
Claims (1)
- 柱状をなし中心孔を貫通して光伝達素子が内嵌され一端
に前記中心孔の軸線上の１点を回動中心とした球面ベア
リングを有する保持金具と、この保持金具の球面ベアリ
ングに鏡胴の一端部が内嵌支持され他端部に前記回動中
心を焦点とするレンズを有するとともに前記球面ベアリ
ングによる支持部に近接して鏡胴に鍔を有するレンズコ
リメータと、前記保持金具の中心孔と同心で前記鍔の外
径よシ大きくない直径の円周を４等分した点のうち互に
９０°離隔した２点をそれぞれ軸心として前記中心孔に
平行に保持金具を貫通して配置されバネ力を付与されて
一端が前記鍔に押し付けられた１対の押圧ロッドと、こ
れら押圧ロッドが嵌装され九点以外の２点をそれぞれ軸
心として前記中心孔に平行に保持金具を貫通して設けら
れ一端が前記鍔に尚接し他端部が保持金具に螺嵌された
１対の調節ロッドと、前記レンズコリメータから光伝達
素子を介して伝達された光を受光する光検出素子と、こ
の光検出素子の出力を信号増幅するアンプとを具備して
なるフレームデテクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16268281A JPS5864425A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | フレ−ムデテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16268281A JPS5864425A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | フレ−ムデテクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864425A true JPS5864425A (ja) | 1983-04-16 |
| JPS63726B2 JPS63726B2 (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=15759287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16268281A Granted JPS5864425A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | フレ−ムデテクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5864425A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1621813A1 (de) * | 2004-07-27 | 2006-02-01 | Powitec Intelligent Technologies GmbH | Beobachtungsvorrichtung mit Freistosseinheit |
| JP2015184032A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | アズビル株式会社 | 火炎検出器 |
| EP3255398A1 (en) * | 2016-06-08 | 2017-12-13 | General Electric Technology GmbH | System, method and apparatus for adjusting a flame scanner |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP16268281A patent/JPS5864425A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1621813A1 (de) * | 2004-07-27 | 2006-02-01 | Powitec Intelligent Technologies GmbH | Beobachtungsvorrichtung mit Freistosseinheit |
| US7520744B2 (en) | 2004-07-27 | 2009-04-21 | Powtec Intelligent Technologies Gmbh | Monitoring device with scraper unit |
| JP2015184032A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | アズビル株式会社 | 火炎検出器 |
| EP3255398A1 (en) * | 2016-06-08 | 2017-12-13 | General Electric Technology GmbH | System, method and apparatus for adjusting a flame scanner |
| US10067292B2 (en) | 2016-06-08 | 2018-09-04 | General Electric Technology Gmbh | System, method and apparatus for adjusting a flame scanner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63726B2 (ja) | 1988-01-08 |
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