JPS5863281A - カラ−映像信号の記録装置 - Google Patents
カラ−映像信号の記録装置Info
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- JPS5863281A JPS5863281A JP56163131A JP16313181A JPS5863281A JP S5863281 A JPS5863281 A JP S5863281A JP 56163131 A JP56163131 A JP 56163131A JP 16313181 A JP16313181 A JP 16313181A JP S5863281 A JPS5863281 A JP S5863281A
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- signal
- recording
- recorded
- signals
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はカラー映像信号の記録装置、％にカラー映像
信号を磁気シートの如き記録媒体に形成された複数の環
状トラックに静止画として記録する場合等に用いて好適
なカラー映像信号の記碌装ｍｋ′ｃ関する。
信号を磁気シートの如き記録媒体に形成された複数の環
状トラックに静止画として記録する場合等に用いて好適
なカラー映像信号の記碌装ｍｋ′ｃ関する。
現在、固体撮像素子（例えばＣＣＤ）Ｙ：使用したビデ
オカメラと磁気シートを使用したシートレコーダを一体
に組込み、カメラからの映ｇ１信号のうち所望の１フイ
一ルド分を磁気シート上に順次環状トラックを形成する
ような電子スチルカメラが提案）されており、第１図は
その一例である。
オカメラと磁気シートを使用したシートレコーダを一体
に組込み、カメラからの映ｇ１信号のうち所望の１フイ
一ルド分を磁気シート上に順次環状トラックを形成する
ような電子スチルカメラが提案）されており、第１図は
その一例である。
すなわち第１ｒＩＡ＜おいて、（１）はカメラ筐体であ
って、この筐体（１）内には、通常のカメラと同様にレ
ン、（Ａ （２）、アイリス機構（３） 、シャッタボ
タン（４）、このボタン（４）と連動するシャッタ機構
（５）、ハーフミラ−（６）、ミラー（７）及びビュー
ファインダ（８）が設けられている。
って、この筐体（１）内には、通常のカメラと同様にレ
ン、（Ａ （２）、アイリス機構（３） 、シャッタボ
タン（４）、このボタン（４）と連動するシャッタ機構
（５）、ハーフミラ−（６）、ミラー（７）及びビュー
ファインダ（８）が設けられている。
また電子スチルカメラ特有の部分として、バーフィラー
（６）を透過した光を電気信号に光電変換するための例
えばＣＣＤ等を用いた光検出器（９）、この光検出器（
９）からの出力信号を処理して映像信号を得るための信
号処理器ａ０、この信号処理器ＱＱからの映像信号を回
転磁気シー）（ｌυ上に記録するための磁気ヘッドａ湯
、磁気シートＱｌ）を回°転駆動するためのモーターＱ
３、磁気シートａＤを収納するためのジャケットＱ４が
設けられている。このジャケット９４ｋｔ筐体（１）の
外部より１本体に挿入される構造とされている。
（６）を透過した光を電気信号に光電変換するための例
えばＣＣＤ等を用いた光検出器（９）、この光検出器（
９）からの出力信号を処理して映像信号を得るための信
号処理器ａ０、この信号処理器ＱＱからの映像信号を回
転磁気シー）（ｌυ上に記録するための磁気ヘッドａ湯
、磁気シートＱｌ）を回°転駆動するためのモーターＱ
３、磁気シートａＤを収納するためのジャケットＱ４が
設けられている。このジャケット９４ｋｔ筐体（１）の
外部より１本体に挿入される構造とされている。
そしてこのようなスチルカメラでは、カラー映偉イぎ号
は輝度信号と色信号が分離され、輝度信号がＰＭＲＩＩ
されると共にこのＦＭ変調された輝度信号の低域側に色
信号が周波数変換されてから互いに混合され磁気Ｚ−）
上に記録されるようになされている。
は輝度信号と色信号が分離され、輝度信号がＰＭＲＩＩ
されると共にこのＦＭ変調された輝度信号の低域側に色
信号が周波数変換されてから互いに混合され磁気Ｚ−）
上に記録されるようになされている。
ところが、このような記録方式では、第１に、輝度信号
、色信号ともに広帯域のままで記録できない欠点がある
。
、色信号ともに広帯域のままで記録できない欠点がある
。
すなわち、輝度信号は低域Ｐ波器を通して取出すが、色
信号との充分な分離を考慮すると、輝度信号の帯域はせ
いぜい３．Ｑ ＭＨｚ程度までである。
信号との充分な分離を考慮すると、輝度信号の帯域はせ
いぜい３．Ｑ ＭＨｚ程度までである。
また、色信号を広帯域のまま低域変換しようとすると、
低域変換周波数を高くしなければならないが、こうする
と輝度信号に対するＦＭ搬送周波数も畠くなるので、そ
れに伴って三角ノイズが増えて輝度信号の８／Ｎが劣化
してしまう。このような理由から、カラー信号も広帯域
化が制限されてしまう。
低域変換周波数を高くしなければならないが、こうする
と輝度信号に対するＦＭ搬送周波数も畠くなるので、そ
れに伴って三角ノイズが増えて輝度信号の８／Ｎが劣化
してしまう。このような理由から、カラー信号も広帯域
化が制限されてしまう。
第２Ｋ、低域変換色信号の一部ＫＦＭ輝度信号の一部が
重なり合うため、輝度信号及び色信号間の干渉すなわち
クロスカラーが発生する。
重なり合うため、輝度信号及び色信号間の干渉すなわち
クロスカラーが発生する。
ｍ３に、輝度レベルの変化による画質劣化が発生−する
。すなわち、低域変換色信号の交流バイアス周波数とし
てはＦＭ搬送周波数が利用されているので、輝度レベル
が変化してＦＭ搬送周波数が変ると、この交流バイアス
周波数が変化してしまう。ところが、交流バイアス記録
では再生出力レベルがバイアス局波数に依存するため、
輝度レベルが変化すると低域変換色信号の信号レベルが
変動し、微分利得（ＤＧ）が大きくなって画質が劣化し
てしまう。
。すなわち、低域変換色信号の交流バイアス周波数とし
てはＦＭ搬送周波数が利用されているので、輝度レベル
が変化してＦＭ搬送周波数が変ると、この交流バイアス
周波数が変化してしまう。ところが、交流バイアス記録
では再生出力レベルがバイアス局波数に依存するため、
輝度レベルが変化すると低域変換色信号の信号レベルが
変動し、微分利得（ＤＧ）が大きくなって画質が劣化し
てしまう。
一方、放送用電子ニュースギャザリング（ＥＮＧ）では
、静止画像が多く使用されているが、この場合には光学
写真をオペークによりビデオ信号化しているものであり
ビデオ信号化するまで、写真現像、焼付が必要とされ、
非常に手間がかかり速報性に向かないものであった。し
かしながら、今までのビデオ信号のスチルレコーグでは
上述のような欠点があり、ＥＮＧ用には使用できなかっ
た。
、静止画像が多く使用されているが、この場合には光学
写真をオペークによりビデオ信号化しているものであり
ビデオ信号化するまで、写真現像、焼付が必要とされ、
非常に手間がかかり速報性に向かないものであった。し
かしながら、今までのビデオ信号のスチルレコーグでは
上述のような欠点があり、ＥＮＧ用には使用できなかっ
た。
この発明は斯る点に鑑み、上述のような欠点を除去し、
画質が放送用ＢＮＧＫ使用し得る程に良好な磁気シート
や磁気ドラム等の記録媒体を使用した静止ｉｉＩｌｉｇ
Ｉ！の記録が可能なカラー映像信号の記録装置を提供す
るものである。
画質が放送用ＢＮＧＫ使用し得る程に良好な磁気シート
や磁気ドラム等の記録媒体を使用した静止ｉｉＩｌｉｇ
Ｉ！の記録が可能なカラー映像信号の記録装置を提供す
るものである。
以下、この発明の一実施例を第２図乃至菫５図に基づい
て詳しく説明する。
て詳しく説明する。
第２図は本実施例の回路構成を示すもので、同図におい
て、Ｑυは図示せずもビデオカメラからの複合カラー映
（Ｉ信号が供給される入力端子であって、“この入力端
子ＣＪＩ供給された信号は低域１波器Ｖ４と高域Ｐ波器
（ハ）に夫々供給されて信号帯域が２分割され、低［’
波器四から複合カラー映像信号のうち輝度成分を示す信
号を含む低域の信号が摩り出される。この低域信号の帯
域は従来のように３ＭＨｚ程度に選定する必要はなく、
任意である。
て、Ｑυは図示せずもビデオカメラからの複合カラー映
（Ｉ信号が供給される入力端子であって、“この入力端
子ＣＪＩ供給された信号は低域１波器Ｖ４と高域Ｐ波器
（ハ）に夫々供給されて信号帯域が２分割され、低［’
波器四から複合カラー映像信号のうち輝度成分を示す信
号を含む低域の信号が摩り出される。この低域信号の帯
域は従来のように３ＭＨｚ程度に選定する必要はなく、
任意である。
−万、高域１波器（至）から複合カラー映像信号のうち
色信号成分を含む高域の信号が取り出される。
色信号成分を含む高域の信号が取り出される。
従ってこの高域信号中には色信号成分（搬送色１６号）
と高域輝度信号成分の双方を含む。そして、この高域信
号の帯域は、低域信号の一部が重なるようにそのカット
オフ周波数が選定される。従って、この高域Ｐ波器（ハ
）より分割された高域信号の帯域幅は従来よりも広い。
と高域輝度信号成分の双方を含む。そして、この高域信
号の帯域は、低域信号の一部が重なるようにそのカット
オフ周波数が選定される。従って、この高域Ｐ波器（ハ
）より分割された高域信号の帯域幅は従来よりも広い。
低域Ｐ波器（２）からの低域信号は変調器１２４で角度
変調、例えばＦＭＲｉｌされたのち、記録子ンプ（ハ）
′で増幅されてから記碌ヘッド弼へ供給される。また高
域ｆ器（ハ）からの色信号を含む高域信号は周波数変換
器＠にて低域変換される。この例では、例えば副搬送波
周波数の１７３の周波数（約１．２ＭＨｚ）が低域変換
周波数に選ばれ、従ってこの場合には高域信号の帯域幅
はｌ、ＱＭＨｚ程度まで拡げるこ□とができる。周波数
変換された高域信号は変調器シ樽において角度変調、例
えばＦ ＭｇＲ＠されたのち、記碌アング（ハ）で増幅
されてから記録ヘッド（至）へ供給される。
変調、例えばＦＭＲｉｌされたのち、記録子ンプ（ハ）
′で増幅されてから記碌ヘッド弼へ供給される。また高
域ｆ器（ハ）からの色信号を含む高域信号は周波数変換
器＠にて低域変換される。この例では、例えば副搬送波
周波数の１７３の周波数（約１．２ＭＨｚ）が低域変換
周波数に選ばれ、従ってこの場合には高域信号の帯域幅
はｌ、ＱＭＨｚ程度まで拡げるこ□とができる。周波数
変換された高域信号は変調器シ樽において角度変調、例
えばＦ ＭｇＲ＠されたのち、記碌アング（ハ）で増幅
されてから記録ヘッド（至）へ供給される。
記録ヘッド（ホ）及び輪は、磁気シートや磁気ドラムの
回転記録媒体忙対して、この記録媒体上に記録する静止
画の記録枚数に相当するトラック数に対応する間隔だけ
互いに離して配置され、一体に磁気シートの径方同、又
は磁気ドラムの軸方向に静止画の記録毎Ｋｌトラック分
移動せしめられるようになっている。従って、各静止画
像の輝度信号と色信号とは記録媒体、例えば本実施例で
は磁気シート６υ上に夫々トラック群ＴＹ 、Ｔｃ毎に
まとめられ、且つ連続して記録される。なお、磁気シー
ト６υはモータ６４￥Ｃより回転駆動され１回転で映像
信号の１フイ一ルド分又はｌフレーム分が記録されるよ
うになされている。そして記録媒体として本実施例の如
く磁気シートが使用される場合には、変ｖＩ４搬送周波
数の低い色信号をシートの白画部分に、変調搬送周波数
の高い輝度信号なシ・−トの外周部分子ｌｃ記録するこ
とが好ましい。
回転記録媒体忙対して、この記録媒体上に記録する静止
画の記録枚数に相当するトラック数に対応する間隔だけ
互いに離して配置され、一体に磁気シートの径方同、又
は磁気ドラムの軸方向に静止画の記録毎Ｋｌトラック分
移動せしめられるようになっている。従って、各静止画
像の輝度信号と色信号とは記録媒体、例えば本実施例で
は磁気シート６υ上に夫々トラック群ＴＹ 、Ｔｃ毎に
まとめられ、且つ連続して記録される。なお、磁気シー
ト６υはモータ６４￥Ｃより回転駆動され１回転で映像
信号の１フイ一ルド分又はｌフレーム分が記録されるよ
うになされている。そして記録媒体として本実施例の如
く磁気シートが使用される場合には、変ｖＩ４搬送周波
数の低い色信号をシートの白画部分に、変調搬送周波数
の高い輝度信号なシ・−トの外周部分子ｌｃ記録するこ
とが好ましい。
第３図はこの発明で使用される磁気シートジャケットと
、このジャケットが装填される磁気記録装置を示すもの
である。同図において、磁気記録装置−は、取付基板−
上に設けられており、この取付基板−には、磁気シート
ジャケラ？（ｌを挿脱し得るようにしたジャケットホル
ダ（至）がヒンジ軸ｉ３力を介して開閉自在に取り付け
られている。ジャケット（ト）の外筐部分を構成するジ
ャケット筐体（至）内には、円盤上の回転磁気シート６
υが回転自在に収納されており、このシート０υ上に番
ま、上述のタロく例えば静止画像情報等の映像信号力を
複数の環状トラックを形成するように記録される。この
ジャケット筐体（至）の一部には、窓部（至）が開口形
成されており、磁気シー）Ｃ１０の一部が外部に露呈す
るようＫなっている。この窓部（至）内に％家、複数（
この実施例では２つ）の記録ヘッド（ハ）、（至）カー
挿入され、これ等の記録ヘッド（ハ）、Ｃ３Ｇにより磁
気シート０１）十にカラー映像信号の輝度領号と色信号
カー各トラック群毎に連続して記録されるようＫなって
−・る。
、このジャケットが装填される磁気記録装置を示すもの
である。同図において、磁気記録装置−は、取付基板−
上に設けられており、この取付基板−には、磁気シート
ジャケラ？（ｌを挿脱し得るようにしたジャケットホル
ダ（至）がヒンジ軸ｉ３力を介して開閉自在に取り付け
られている。ジャケット（ト）の外筐部分を構成するジ
ャケット筐体（至）内には、円盤上の回転磁気シート６
υが回転自在に収納されており、このシート０υ上に番
ま、上述のタロく例えば静止画像情報等の映像信号力を
複数の環状トラックを形成するように記録される。この
ジャケット筐体（至）の一部には、窓部（至）が開口形
成されており、磁気シー）Ｃ１０の一部が外部に露呈す
るようＫなっている。この窓部（至）内に％家、複数（
この実施例では２つ）の記録ヘッド（ハ）、（至）カー
挿入され、これ等の記録ヘッド（ハ）、Ｃ３Ｇにより磁
気シート０１）十にカラー映像信号の輝度領号と色信号
カー各トラック群毎に連続して記録されるようＫなって
−・る。
これ等の記録ヘッドａｌｉ９．（至）は、窓部（至）内
に挿入され磁気シー） ＣＩ）の半径方向（この実施例
でｔ−ｉ内周側方向から外周側方向）ｋ磁気シー［１）
の１回転ととに移動し、その磁気シート０υ上−に上述
の如く環状に複数の映像信号を記録するようになって（
・る。 ゝ なお、磁気シー）Ｃ１υの回転中心部ｋ）−！、、磁気
ｉ己録装置（至）側の回転駆動軸（４Ｇが挿入される駆
動孔θυ゛を有する円盤状の補強部材１４３が取り付け
られており、この補強部材（６）がジャケット筐体（ｌ
１９に設けられた開口ＧＩ３を中心として回転し得るよ
うＫなっている。
に挿入され磁気シー） ＣＩ）の半径方向（この実施例
でｔ−ｉ内周側方向から外周側方向）ｋ磁気シー［１）
の１回転ととに移動し、その磁気シート０υ上−に上述
の如く環状に複数の映像信号を記録するようになって（
・る。 ゝ なお、磁気シー）Ｃ１υの回転中心部ｋ）−！、、磁気
ｉ己録装置（至）側の回転駆動軸（４Ｇが挿入される駆
動孔θυ゛を有する円盤状の補強部材１４３が取り付け
られており、この補強部材（６）がジャケット筐体（ｌ
１９に設けられた開口ＧＩ３を中心として回転し得るよ
うＫなっている。
一方、ジャケラ）ｍ体（至）の−、部には、磁気シート
０υ上に配録された複数の記録トラック数を表示するた
めの回転自在な表示手段０３が設けられて（・る。
０υ上に配録された複数の記録トラック数を表示するた
めの回転自在な表示手段０３が設けられて（・る。
ジャケット筐体−の表示手段Ｉのまわりには、磁気シー
［０上に記録される環状トラック数と対応４る数を表示
するための目盛−が施されて（・る。
［０上に記録される環状トラック数と対応４る数を表示
するための目盛−が施されて（・る。
一方、取付基板−には、ジャケット筐体（至）托設けら
れた表示手段１３を駆動するための駆動手段１９と、こ
の駆動手段（ハ）と連動して磁気シート６υ上ＫＨ’ｒ
２Ｉ＃１される記録トラック数に応じて記録ヘッド−１
（７）を自動送りするための送り手段−とが設けろ１１
ている。前者の駆動手段（ハ）は、ジャケット筐体（至
）側に設けられた表示手段（ハ）のカギ孔０η内圧挿入
され′〔この表示手段Ｇｌｌを回転させる回転ビン（ハ
）と、この回転ビン（ハ）と同軸上に設けられた駆動−
車（４！ｉとから構成されている。後者の送り手段（４
６１＆−！、、駆動歯車器と噛み合う第１歯車Ｆ１１（
第４図参照）と同軸上に配置されたラチェット歯車匈と
、このラチェツＦ歯車６υと同軸上に配置された第２歯
車６３と噛み合っている扇形歯車−と、この歯車−に一
体的に設けられた抑圧部材−と、この抑圧部材（ロ）の
先端に設けられた抑圧突起６！１９ＶＣより枢軸−を中
心として回動される揺動杆６′０と、との揺動杆６？）
を所定方向に揺動させるために１ラチエツト嘗車６ＩＪ
のラチェット部を間欠的に抑圧するラチェット送り爪輸
とから構成されている。ラチェット送り爪−は、略り字
状の揺動りンク６９の一端に回転自在に取り付けられて
おり、この送り爪（至）の近傍位置には、この送りホー
を正しく案内するためのガイドビン■が取付基板−上に
植設され、て−・る。上記揺動りンク（ト）の他端は、
往復リンク−の一端に枢着されている。この往復リンク
６υの他端＆家、取付基板０４１＃／ｃ設けた透孔輪内
を通って取付基板（ロ）の下面方向忙延設されて−おり
、その延設片１３をまソレノイド装置−のプランジャに
固着されて−）る。なお、この往復りンク６１１の中途
部には、取付基板−に一端が降出されているスプリング
−の他端が係止されている。従って、この往復リンクε
υは、平常時はンレノイド装置一方向に弾性付勢してい
る。
れた表示手段１３を駆動するための駆動手段１９と、こ
の駆動手段（ハ）と連動して磁気シート６υ上ＫＨ’ｒ
２Ｉ＃１される記録トラック数に応じて記録ヘッド−１
（７）を自動送りするための送り手段−とが設けろ１１
ている。前者の駆動手段（ハ）は、ジャケット筐体（至
）側に設けられた表示手段（ハ）のカギ孔０η内圧挿入
され′〔この表示手段Ｇｌｌを回転させる回転ビン（ハ
）と、この回転ビン（ハ）と同軸上に設けられた駆動−
車（４！ｉとから構成されている。後者の送り手段（４
６１＆−！、、駆動歯車器と噛み合う第１歯車Ｆ１１（
第４図参照）と同軸上に配置されたラチェット歯車匈と
、このラチェツＦ歯車６υと同軸上に配置された第２歯
車６３と噛み合っている扇形歯車−と、この歯車−に一
体的に設けられた抑圧部材−と、この抑圧部材（ロ）の
先端に設けられた抑圧突起６！１９ＶＣより枢軸−を中
心として回動される揺動杆６′０と、との揺動杆６？）
を所定方向に揺動させるために１ラチエツト嘗車６ＩＪ
のラチェット部を間欠的に抑圧するラチェット送り爪輸
とから構成されている。ラチェット送り爪−は、略り字
状の揺動りンク６９の一端に回転自在に取り付けられて
おり、この送り爪（至）の近傍位置には、この送りホー
を正しく案内するためのガイドビン■が取付基板−上に
植設され、て−・る。上記揺動りンク（ト）の他端は、
往復リンク−の一端に枢着されている。この往復リンク
６υの他端＆家、取付基板０４１＃／ｃ設けた透孔輪内
を通って取付基板（ロ）の下面方向忙延設されて−おり
、その延設片１３をまソレノイド装置−のプランジャに
固着されて−）る。なお、この往復りンク６１１の中途
部には、取付基板−に一端が降出されているスプリング
−の他端が係止されている。従って、この往復リンクε
υは、平常時はンレノイド装置一方向に弾性付勢してい
る。
往復リンク６υの近傍位置には、ラチェット−車６υの
逆転防止用のラチェット逆転防止爪−（第４図）が取付
板−に回転自在に枢着されている。なお、このポーは、
ラチェット歯車５Ｄのラチェット部に常時そのくさび状
の係合部（６６ｍ）が喰い込むように、スプリングによ
りラチェット歯車６υのラチェツ）［と弾性的に係合し
ている。このラチェット逆転防止爪−〇係合部（６６ａ
）と反対側の被抑圧部（６６ｂ）は、取付基板０４！に
一端が係止されたスプリング！？）Ｋより第３図中下方
向に引っ張られている摺動板６ＩＫ固着された押圧板１
１によって押圧されている。従って、平常時にあっては
、ラチェット逆転防止爪−の係合部（６６ａ）は、ラチ
ェツト歯４６１Ｊのラチェット部から離れて〜る。なお
、摺動＆−は、複数個の長孔が形成されており、このう
ちの両端＠に設けられている長孔にはガイドビン（７０
１）、（７０ｂ）が植立されている。一方、揺動杆６？
）の中途部上には、第５図に示すように記録ヘッド（２
）、（至）が取り付けられている。これ等の記録ヘッド
（至）、Ｇｌは、磁気シート０１）上に同心円状に静止
画像情報等を記録するためのもので、この実施例では磁
気シー）ＣＩＯ）上をその内周側より外周側に向って順
次移動しつつそのシート０１）上に上述の如く記録トラ
ックを形成するように静止画像を記録するようになって
いる。これ等の記録ヘッド（ハ）、（至）は、磁気シー
ト６０に対する当りを安定化するための下ガイド板συ
に形成したヘッド突出用窓部＠内に下方位置から臨まれ
ている。この下ガイド板συ上には、一対の位置決めビ
ンσ３．ＣＩ◆が植立されている。これら各ビンσ１
、 Ｃ１４Ｊは、下ガイド板ｆｆυと対向するケースカ
バー四の内面位置に固着された上ガイド板ｆｆｌのシー
ト規制面の位置決定をするためのものである。なお、揺
動杆６ηには、スプリングσηの一端が係止されており
、との揺動杆６７１が枢軸σ樽を中心として常時第２図
中時計方向に引っ張られている。
逆転防止用のラチェット逆転防止爪−（第４図）が取付
板−に回転自在に枢着されている。なお、このポーは、
ラチェット歯車５Ｄのラチェット部に常時そのくさび状
の係合部（６６ｍ）が喰い込むように、スプリングによ
りラチェット歯車６υのラチェツ）［と弾性的に係合し
ている。このラチェット逆転防止爪−〇係合部（６６ａ
）と反対側の被抑圧部（６６ｂ）は、取付基板０４！に
一端が係止されたスプリング！？）Ｋより第３図中下方
向に引っ張られている摺動板６ＩＫ固着された押圧板１
１によって押圧されている。従って、平常時にあっては
、ラチェット逆転防止爪−の係合部（６６ａ）は、ラチ
ェツト歯４６１Ｊのラチェット部から離れて〜る。なお
、摺動＆−は、複数個の長孔が形成されており、このう
ちの両端＠に設けられている長孔にはガイドビン（７０
１）、（７０ｂ）が植立されている。一方、揺動杆６？
）の中途部上には、第５図に示すように記録ヘッド（２
）、（至）が取り付けられている。これ等の記録ヘッド
（至）、Ｇｌは、磁気シート０１）上に同心円状に静止
画像情報等を記録するためのもので、この実施例では磁
気シー）ＣＩＯ）上をその内周側より外周側に向って順
次移動しつつそのシート０１）上に上述の如く記録トラ
ックを形成するように静止画像を記録するようになって
いる。これ等の記録ヘッド（ハ）、（至）は、磁気シー
ト６０に対する当りを安定化するための下ガイド板συ
に形成したヘッド突出用窓部＠内に下方位置から臨まれ
ている。この下ガイド板συ上には、一対の位置決めビ
ンσ３．ＣＩ◆が植立されている。これら各ビンσ１
、 Ｃ１４Ｊは、下ガイド板ｆｆυと対向するケースカ
バー四の内面位置に固着された上ガイド板ｆｆｌのシー
ト規制面の位置決定をするためのものである。なお、揺
動杆６ηには、スプリングσηの一端が係止されており
、との揺動杆６７１が枢軸σ樽を中心として常時第２図
中時計方向に引っ張られている。
取付基板（ロ）のほぼ中央部には、ジャケット筐体０１
１側の駆動孔同円に挿入される駆動軸（４１が回転自在
に配置されており、この駆動軸Ｑ（ＩＫはフライホイー
ルを兼ねた回転台σ優が取り付けられている。
１側の駆動孔同円に挿入される駆動軸（４１が回転自在
に配置されており、この駆動軸Ｑ（ＩＫはフライホイー
ルを兼ねた回転台σ優が取り付けられている。
この回転台σ湯とベルトプーリ■とにはベルト拘が掛は
渡されている。ベルトプーリ■は駆動モータＣ３の駆動
軸に取り付けられている。
渡されている。ベルトプーリ■は駆動モータＣ３の駆動
軸に取り付けられている。
上述の如くこの発明によれば、カラー映澹信号の輝度信
号と色信号とを回転記録媒体上に形成されるトラックに
別々に記録するよ５になすと共に輝度信号が記録される
トラック群と色信号が記録されるトラック群とが回転記
録媒体上に個別に１つ連続して配置されるようｋしたの
で、従来生じたようなＳ／Ｈの劣化やクロスカラーの発
生等の欠点が除去され、Ｓ／Ｎの良好な画質のすぐれた
配録がムエ能となる。
号と色信号とを回転記録媒体上に形成されるトラックに
別々に記録するよ５になすと共に輝度信号が記録される
トラック群と色信号が記録されるトラック群とが回転記
録媒体上に個別に１つ連続して配置されるようｋしたの
で、従来生じたようなＳ／Ｈの劣化やクロスカラーの発
生等の欠点が除去され、Ｓ／Ｎの良好な画質のすぐれた
配録がムエ能となる。
なお、と述の実施例ではカラー映像信号を輝度信号と色
信号の２つに分割して記録する場合に付いて説明したが
、色信号を更に２つの色差信号Ｉｔ −Ｙ 、 Ｂ −
’Ｙ’に分割し、３ヘッド方式で配録するようにしても
よい。
信号の２つに分割して記録する場合に付いて説明したが
、色信号を更に２つの色差信号Ｉｔ −Ｙ 、 Ｂ −
’Ｙ’に分割し、３ヘッド方式で配録するようにしても
よい。
また、この発明はガートバンドのある記録方式及びガー
トバンドを省略した高密度記録方式の両−万に適用可能
であるが、アジマスのない前者の方が再生時の時間合わ
せの必要がなく簡便である。
トバンドを省略した高密度記録方式の両−万に適用可能
であるが、アジマスのない前者の方が再生時の時間合わ
せの必要がなく簡便である。
第１図は電子スチルカメラの一例を示す構成図、菌２図
はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第３図はこの
発明で使用される磁気記録装置の一例を示す斜視図、第
４図及び第５図は第３図の説明に供するための構成図で
ある。 レフは低域ｆ波器、＠は高域ｒ波器、（２）、（至）は
変調器、（ハ）、ＯＩは記録ヘッド、（ロ）は周波数変
換器、６υは回転磁気シート、（至）は磁気記録装置、
（ハ）は磁気シートジャケットである。
はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第３図はこの
発明で使用される磁気記録装置の一例を示す斜視図、第
４図及び第５図は第３図の説明に供するための構成図で
ある。 レフは低域ｆ波器、＠は高域ｒ波器、（２）、（至）は
変調器、（ハ）、ＯＩは記録ヘッド、（ロ）は周波数変
換器、６υは回転磁気シート、（至）は磁気記録装置、
（ハ）は磁気シートジャケットである。
Claims (1)
- 同転記録媒体の１回転につきｌフィールド分又はｌフレ
ーム分のカラー映像信号を記録するようにしたカラー映
像信号の記録装置において、上記カラー映像信号の輝度
信号が記録されるトラック群と上記カラー映像信号の色
信号が記録されるトラック群とが個別に且つ連続して上
記回転記録媒体上に配置されるようにしたことｔ特徴と
するカラー映像信号の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56163131A JPS5863281A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | カラ−映像信号の記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56163131A JPS5863281A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | カラ−映像信号の記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863281A true JPS5863281A (ja) | 1983-04-15 |
Family
ID=15767778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56163131A Pending JPS5863281A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | カラ−映像信号の記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863281A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61120595A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-07 | Sharp Corp | 磁気デイスク記録再生方式 |
| JPS63224576A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光デイスク画像記録再生装置 |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP56163131A patent/JPS5863281A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61120595A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-07 | Sharp Corp | 磁気デイスク記録再生方式 |
| JPS63224576A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光デイスク画像記録再生装置 |
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