JPS5863075A - スイツチング素子の制御回路 - Google Patents
スイツチング素子の制御回路Info
- Publication number
- JPS5863075A JPS5863075A JP15926181A JP15926181A JPS5863075A JP S5863075 A JPS5863075 A JP S5863075A JP 15926181 A JP15926181 A JP 15926181A JP 15926181 A JP15926181 A JP 15926181A JP S5863075 A JPS5863075 A JP S5863075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- time
- microcomputer
- cushion
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/08—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters
- H02M1/081—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters wherein the phase of the control voltage is adjustable with reference to the AC source
- H02M1/082—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters wherein the phase of the control voltage is adjustable with reference to the AC source with digital control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インバーター？割御整ｆｒＬ器等のようにス
イッチング素子よりｍ成されるｆ［Ｋ：おける制御回路
に関するものでらる 従来、例えばインバータを構成するスイッチング素子の
―＃回路において、始動時、停止時及び設定値の変史時
に、急砿な変化を防止する次めにクツンヨン回路を設け
、初期値から設定［（目標値）にまで、除々に制御量を
上昇、あるいは下降させて１Ｉｌｌｌ１１１を行なつ１
いた。そしてこのクッション回路のクッション時間及び
上昇（下＃）率の設定は、コンデンサＣ９抵抗Ｂの時定
数回路によシ設足していた。しかしこの種回路では設定
値を変更する場合、同一回路で短時間から長時間（数μ
ａｍ６〜数時間）の任意設定は困難であり、また、周囲
の環境、例えば温度等によシトリフトが大きく、設定定
数が変化して、最嵐の制御とはならなかった。
イッチング素子よりｍ成されるｆ［Ｋ：おける制御回路
に関するものでらる 従来、例えばインバータを構成するスイッチング素子の
―＃回路において、始動時、停止時及び設定値の変史時
に、急砿な変化を防止する次めにクツンヨン回路を設け
、初期値から設定［（目標値）にまで、除々に制御量を
上昇、あるいは下降させて１Ｉｌｌｌ１１１を行なつ１
いた。そしてこのクッション回路のクッション時間及び
上昇（下＃）率の設定は、コンデンサＣ９抵抗Ｂの時定
数回路によシ設足していた。しかしこの種回路では設定
値を変更する場合、同一回路で短時間から長時間（数μ
ａｍ６〜数時間）の任意設定は困難であり、また、周囲
の環境、例えば温度等によシトリフトが大きく、設定定
数が変化して、最嵐の制御とはならなかった。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、その目的と
するところに、マイクロコンピュータ（以ＦｐＣ１’Ｕ
と略称する）を用い１、回路定数をｆ災することなく、
任意の設定値が設定でき、かつドリフトの少な一割御回
路を提供しようというものでるる。
するところに、マイクロコンピュータ（以ＦｐＣ１’Ｕ
と略称する）を用い１、回路定数をｆ災することなく、
任意の設定値が設定でき、かつドリフトの少な一割御回
路を提供しようというものでるる。
以下、不発明を第１図〜第４図に基づいて詳述する。
ａｌｌｂｉｔＫおｗて、１ｄｐＣ！’Ｕ、ｌ ａｎｐｃ
ＰＵＩＫ内賦した水晶発振器、２Ｆｉプログラマブルタ
イマで、水晶発振器１＠の出力するクロック信号ＣＬＫ
を人力して、予じめ設定しである時間ｔ１をカウントし
、μＣＰＵ１に割シ込み信号Ａとして出力する。セし℃
、この′Ｉ４）込み信号は１時間１゜毎に出力される。
ＰＵＩＫ内賦した水晶発振器、２Ｆｉプログラマブルタ
イマで、水晶発振器１＠の出力するクロック信号ＣＬＫ
を人力して、予じめ設定しである時間ｔ１をカウントし
、μＣＰＵ１に割シ込み信号Ａとして出力する。セし℃
、この′Ｉ４）込み信号は１時間１゜毎に出力される。
３Ｆｉ１１０ボートで、ディジタル設定器４の設定器４
ａより目ｌＩａ籠Ｖ」と設定器４みよシクッション時間
ｔ２を入力してバス１０を通してμＣＰＵ１に出力する
ととも罠、端子５よシクッション始動信号Ｓを人力して
−Ｇ？［７１に出力し、また、μＣＰＵ１よシクッショ
ン始動のリセット信号Ｒを端子６に出力する。７Ｆｉｌ
ｌＯＭ、８はＲＡＭ、９ＦｉＤ／ＡコンバータでμＣＰ
Ｕ１で演算した結果をアナログ信号に変換して出力する
。
ａより目ｌＩａ籠Ｖ」と設定器４みよシクッション時間
ｔ２を入力してバス１０を通してμＣＰＵ１に出力する
ととも罠、端子５よシクッション始動信号Ｓを人力して
−Ｇ？［７１に出力し、また、μＣＰＵ１よシクッショ
ン始動のリセット信号Ｒを端子６に出力する。７Ｆｉｌ
ｌＯＭ、８はＲＡＭ、９ＦｉＤ／ＡコンバータでμＣＰ
Ｕ１で演算した結果をアナログ信号に変換して出力する
。
第２図はフローチャート図で、μＣＰＵ１でデイジメＡ
／設疋器４から人力したデータにより演算を施こし、咎
デーメをＲＡＭ８に格納するグログラムを示したもので
ある、 第３図はμＣＰＵ１で割り込み信号Ａを人力した時に起
動されるプログラムを示したフローチャー１−図で、時
間ｔ！毎に起動される。
／設疋器４から人力したデータにより演算を施こし、咎
デーメをＲＡＭ８に格納するグログラムを示したもので
ある、 第３図はμＣＰＵ１で割り込み信号Ａを人力した時に起
動されるプログラムを示したフローチャー１−図で、時
間ｔ！毎に起動される。
第４図は、第２図、第３図で使用するメモリ２７１図を
示し１いる。
示し１いる。
以上のように構成されたものにおいて、次に動作をｌＩ
！明する。
！明する。
寸、ディジタル設定器４Ｇによシ目像値Ｖｌを設定し、
設定器４ｋによりクッション時間を夫々設定したとする
。これらの設定データはＩ１０ボート３、バス１０を介
してμＣＰＵ１に人力され、＠２図に示すグログラムが
起動される。戸ＣＰＵＩＦｉ、１１２図ｆ）２ ｌ テ
＠櫨１１Ｖ１ｔｌｌＬ４ ｂｔＪｆ）） ’Ｅ： ！ｊ
マツプの４２の場所に格納し、第２図の２２でクッショ
ン時０４ｔｆ’第４８のメモリマツプの４３の場所に格
納する。２３で 鴨＝ｔｍＺ霧！ ２４で ＡＶｌ”’Ｖｌ／％ の演算を施こして、鴨とＡＶ１ｋｍ４図のメモリマツプ
の４４．４５の場所に夫々格納する。
設定器４ｋによりクッション時間を夫々設定したとする
。これらの設定データはＩ１０ボート３、バス１０を介
してμＣＰＵ１に人力され、＠２図に示すグログラムが
起動される。戸ＣＰＵＩＦｉ、１１２図ｆ）２ ｌ テ
＠櫨１１Ｖ１ｔｌｌＬ４ ｂｔＪｆ）） ’Ｅ： ！ｊ
マツプの４２の場所に格納し、第２図の２２でクッショ
ン時０４ｔｆ’第４８のメモリマツプの４３の場所に格
納する。２３で 鴨＝ｔｍＺ霧！ ２４で ＡＶｌ”’Ｖｌ／％ の演算を施こして、鴨とＡＶ１ｋｍ４図のメモリマツプ
の４４．４５の場所に夫々格納する。
このような状−におｉて、端子５エシクツショ／始−信
号ＳがＩ１０ボート３．バス１０を介して戸ＣＰＵ１に
人力すると、第４図のマツプ４１の場所ＶＣ始ｌ１ＪＪ
慴号ＭのＦＬＡＧを立てる。すると、ｇ３図の３１でク
ッション始動信号が有シということで、目標値Ｖ１と操
作ｔｉｋＶ ｓとの比較が行なすれ、Ｖｌ”；＞Ｖ＊の
とＩＡは３３で Ｖ％＝Ｖ％十ΔＹ１ を行ない、Ｖｌ （Ｖ ｎのときは、３４でＶ語＝Ｖｓ
−ＡＶｌ を行ない、操作童翫を、バス１（１通してＤ／Ｊコ／バ
ータ９に出力する。そし１３５で、へ＝ｓ−１を行ない
３６で偽＝０のときは、そのま１Ｈｒ−ｒる。ｓ ＝
０のときと、３２のＶ、 ｘ： ）’港の２きは３７で
第４図のマツプの４１のＦＬＡＧをボリアするとともに
、リセット信号Ｒｆ（１７０ボ・ト３を介して端子６に
出力する。このようにす−ことによＦ）、Ｄ／Ａコンバ
ータ９よシ安定した嘗御値が正確に出力される。
号ＳがＩ１０ボート３．バス１０を介して戸ＣＰＵ１に
人力すると、第４図のマツプ４１の場所ＶＣ始ｌ１ＪＪ
慴号ＭのＦＬＡＧを立てる。すると、ｇ３図の３１でク
ッション始動信号が有シということで、目標値Ｖ１と操
作ｔｉｋＶ ｓとの比較が行なすれ、Ｖｌ”；＞Ｖ＊の
とＩＡは３３で Ｖ％＝Ｖ％十ΔＹ１ を行ない、Ｖｌ （Ｖ ｎのときは、３４でＶ語＝Ｖｓ
−ＡＶｌ を行ない、操作童翫を、バス１（１通してＤ／Ｊコ／バ
ータ９に出力する。そし１３５で、へ＝ｓ−１を行ない
３６で偽＝０のときは、そのま１Ｈｒ−ｒる。ｓ ＝
０のときと、３２のＶ、 ｘ： ）’港の２きは３７で
第４図のマツプの４１のＦＬＡＧをボリアするとともに
、リセット信号Ｒｆ（１７０ボ・ト３を介して端子６に
出力する。このようにす−ことによＦ）、Ｄ／Ａコンバ
ータ９よシ安定した嘗御値が正確に出力される。
以上のように、本発明はμＣＰＵを用いてり：ショ７時
間を此目標＋ｔｉｔｙｔと１ｆｔ設定し、予め定め１時
間ｇ、によシ操作麓を導くことによ１安定しｆｃ制御を
行うことができる。すなわち、クッション６精度は時間
零１とＡＶｌの分解能よシ決定さ１し、安定度は水晶発
振器１ａの温度、電源電圧の変化分に） より次定
されるため、従来のように温度に左右されることなく正
確に操作菫Ｖ％ｆｔ変化させうる。
間を此目標＋ｔｉｔｙｔと１ｆｔ設定し、予め定め１時
間ｇ、によシ操作麓を導くことによ１安定しｆｃ制御を
行うことができる。すなわち、クッション６精度は時間
零１とＡＶｌの分解能よシ決定さ１し、安定度は水晶発
振器１ａの温度、電源電圧の変化分に） より次定
されるため、従来のように温度に左右されることなく正
確に操作菫Ｖ％ｆｔ変化させうる。
また、従来のようにハードウェアの変巣を行うことなく
、設定量を任瀘に変更することができるとともに、−姫
も容易に行うことができる。例え１ は１０回転の
可変抵抗器を出いて目憚匝を１０回＠１００条と仮定す
るとき、従来は操作員が対石−表で換算して行なってい
たか、本発明ではディジタル設定器４より容易に設定で
さ、換算の手間かタ 省ける寺の優れた利点を有す
るも・ノでるる。
、設定量を任瀘に変更することができるとともに、−姫
も容易に行うことができる。例え１ は１０回転の
可変抵抗器を出いて目憚匝を１０回＠１００条と仮定す
るとき、従来は操作員が対石−表で換算して行なってい
たか、本発明ではディジタル設定器４より容易に設定で
さ、換算の手間かタ 省ける寺の優れた利点を有す
るも・ノでるる。
５ １！１図は本＠明の一実施例を示した祷取図、
第一 ２図、第３図は本弁明を睨明するためび〕フ
ローチャート図、絡４図に不発明を祝Ｉするためのメモ
ノ ヒ １ −ト、４はディジタル設定器、７はＥＯＭ、８
は’） ＲＡＭ、９ＦｉＤ／Ａコア／’−タ。
第一 ２図、第３図は本弁明を睨明するためび〕フ
ローチャート図、絡４図に不発明を祝Ｉするためのメモ
ノ ヒ １ −ト、４はディジタル設定器、７はＥＯＭ、８
は’） ＲＡＭ、９ＦｉＤ／Ａコア／’−タ。
Claims (1)
- スイッチング素子を制御する回路において、目標値、ク
ッション時間とを夫々設定するディジタル設定器と、谷
ディジタル設定器からのイぎ号を夫夫人力し、各ｓ１１
を予め設定してろる時間毎に操作量と比較し、この結果
により演算を施こして操作量とし工出力するマイクロコ
ンピュータとを備えたことを峙埴とするスイッチング素
子の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15926181A JPS5863075A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | スイツチング素子の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15926181A JPS5863075A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | スイツチング素子の制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863075A true JPS5863075A (ja) | 1983-04-14 |
| JPH0311187B2 JPH0311187B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=15689891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15926181A Granted JPS5863075A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | スイツチング素子の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863075A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63104102A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-09 | Toshiba Eng Co Ltd | プラント模擬試験システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313667A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-07 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | Method of controlling parison thickness and circuit for generating thickness control signal for executing same |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP15926181A patent/JPS5863075A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313667A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-07 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | Method of controlling parison thickness and circuit for generating thickness control signal for executing same |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63104102A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-09 | Toshiba Eng Co Ltd | プラント模擬試験システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0311187B2 (ja) | 1991-02-15 |
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