JPS5863021A - 流体漏洩減少若しくは停止方法及び装置 - Google Patents

流体漏洩減少若しくは停止方法及び装置

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JPS5863021A
JPS5863021A JP57163313A JP16331382A JPS5863021A JP S5863021 A JPS5863021 A JP S5863021A JP 57163313 A JP57163313 A JP 57163313A JP 16331382 A JP16331382 A JP 16331382A JP S5863021 A JPS5863021 A JP S5863021A
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flow
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/16Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B9/00Power cables
    • H01B9/06Gas-pressure cables; Oil-pressure cables; Cables for use in conduits under fluid pressure
    • H01B9/0611Oil-pressure cables

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流体導管への::又は流体導管からの流体の漏
洩を減少又は停止する方法、およびこの方法の実現のた
めの流体の流れの変更装置に関する。
しかしながら、この発明け、少なくとも漏洩の発生箇所
の下流での外界圧力と大体等しい圧力を持つ流体を充填
した導管であって導管の内部及び外部の流体の比重が若
干異っている場合に限定される。
本発明は特定すれば流体で充満されだ電気ケーブルとv
j、続して使用される装置及び方法に関連するが、この
ような応用には限定されガい。即ち、流体導管は必ずし
も電気ケーブル中に組み込まれているとけ限らず、異な
った構造に組込むことができ、更には流体導管として主
として使用されるH的の#!造をもったものでもよい。
電気ケーブルであって、らせん状に付着したテープよ構
成る絶縁体を有し、テープ全層に染み込むように低粘度
油又はガス(例えばSF、 )を充満させたものがこれ
まで知られている。充満された流体はケーブルの軸方向
に流れるのが許容され、流体の膨張若しくは収縮をぢ[
き起す温度変化をケーブルが受けても空孔が形成される
ことはない。
単一の導電ケーブルの場合は流体導管は中心に位置した
導電線の中心又は外側被覆の内面に沿って配電した凹所
若l〜くけチャンネル内に普通配装置される。これに対
して、多数導電ケーブルの場合は、流体導管は、導1!
線の間及び導11#と外側被覆との間の隙間によってW
連作られる。
このようなケーブルが海中に沈められ、船の措若しくF
!、漁獲装置等により引起される外的な柳・椋応力を受
けると、激しい損傷が生じ、育満流体が漏れ、失われた
流体の代F)K水が侵入する。かくして、当然のことな
がら、ケープ/L−は損傷を受は汚染によりて環境に悪
影響が与えられる。ケーブルは最悪の場合は完全に裂け
ることになる。そのとき、損傷したケーブルの両端から
は充填流体、例えば油が海中に漏れる。海水で汚染を受
けたケーブルは全て交換しなければならない。通常のケ
ーブルの構造では、外界水圧に関しケーブル内を域る過
圧状態に維持することによって、ケーブル端を修理する
までケーブルを通して水が侵入するのを防止することが
できる。しかし、このようか手段はガスもしくはオイル
の汚染を増大させ、費用は嵩み、大量のオイルが必要と
なる。
海中ケーブル中に4る間隔でオイルダクトを挿入した、
プロッキングレストリクタ(blockingrest
rictor )と称される装置が早くから知られてい
る。そのような装置によって損傷期間中の汚染オイルの
1を減少する仁とができる。このようなレストリフタと
して米国特許第3,798,345号(ノルウェー国特
許第134,475号に相当する。)に開示のものがあ
る。
そのよう力公知のレストリフタはケーブルに数百mの間
隔で挿入される。
このレストリフタがよって立つ原理は押し入りでくる水
は最大寸法が水とオイルとの間の表面張力によって決ま
る小滴を形成するということにある5、レストリフタ内
の小さな開口は水は止めるけれどオイルの通過を許容す
るようになっている。
孔の寸法はオイルと水の性質によって決められる。
しかしながら、流体の流速が零、即ち、外部及び内部の
圧力がその損傷点で艦しいときはこの公知のレストリフ
タは水の侵入に対して完全にqオな障害とけならないこ
とは明らかである。もし、〜ケーブル力;水中に沈めら
れ、ケーブルの通ル道が水平でないところで破損が生じ
たとすれば、水はケーブルに、謹→h侵入し、その最下
部分に充満してオイルを押し出す。この理由は、もちろ
ん、水の比重がオイル(若しくはガス)よシ大きいこと
による、水のレベルがレストリフタの開口(土建米国特
許では4〜12wIの直径を持つ。)のと仁ろに達する
と、水は全熱小滴を形成せず、水のレベルは静かに上昇
し、水が開口から流出しレストリフタを通るという事W
4に至り、水の侵入に対する障害とはならかくなる。も
し、ケーブルが多少でも垂直に置かれていれば水はレス
トリフタをより容易に通過すみことになろう。
上述の公知レストリフタが満足に働くためKけそれ故に
ルストリクタからの確実なオイルの流れがあるととが必
要である。この流速け、レストリフタの断面における永
とオイル間の比重差を少くともバランスさせる圧力を生
じさせる庵のでkけれげなら力い。
オイルは水よシ小さい比重を持つことがら、同一の深さ
においてオイルの重力に基づく圧力は水のそれより小さ
くカリ、過剰圧力とポンプ装置若しくは圧力溜めによっ
て作ることを要し、多量のオイルを回復修理中に水の侵
入を防ぐため貯蔵しなければなら々い。
ケーブルの廻りに筒状部材を間隔をおいて設はオイルダ
クトに沿う水の移動をfill!l5FJするようにす
ると、とも知られている。これは英国特許第1.435
,592号(ノルウェー国特許第136,866号に相
当する。)を参照されたい。
しかし、この特許はケーブル装置が直紐状でかつ水に針
いききのみ働くにすぎない。海底中の小さな局部的な不
規則であってもこの特許の予防手段を無効としてし甘う
。また、滑らかに傾斜した海底の場合はそのようカ一連
の筒状部材の全体を使用できなくする。
ケーブルが修理され、かつケーブル端が海面から持ち上
げられると直ちに、そ0ような筒状部材を備えたケーブ
ルに入っていたかつ最も近い筒状部材に移り下っていた
水はケーブルの芯を更に下に向は自由KIIることがで
きる。筒状部材は、ケーブルが垂直kf!蓋されている
ときは水が更に侵入することに妨害とならないのである
本発明の目的は、圧力が装置の両側で等しいとき即ち流
れが存在し力いときでも水の侵入の障害となり、かつケ
ーブル若しくけ導管の特定の一つの位置若しくは方向以
上でも働く方決もしくけ装置C以下デフレクタと称す。
)を提供することにある。好適実施例ではケーブル自体
の方向に係わらず同一の水の阻止性能を持つデフレクタ
の構造を提供することを目的とする。
別の目的は海底の傾斜若しくは凹凸に無関係に働く方法
及び装置を提供するととにある。   9更に別の目的
はケーブル軸線が傾いていてもケープkrm復操作中に
作動を維続するととのできる方法及び装置を提供すると
とkある。
好ましい実施例では、直径を増大させることなく又は補
助の手段なく上述利点を持つケーブルを得ることを目的
とする。
とれらの目的、利点は本発明の方法及び装置によって実
現する。
本発明の理解の容易のため、以下実施例を図面を参照し
ながら駅間する。
尚、第1図から第4図は導管若しくけオイルチャンネk
K配置すべき挿入体として設計した場合である。しかし
、外部支持体に支持することのできるわん曲通路に沿う
完全な導管自体として配置しても同じである。
とのアイディアは従来の水Fラップ若しくは水シールと
類似した流れ進路の偏倚を行れしめるととKある。言い
換えれば流れは、その中の全ての粒子が異なった高さレ
ベルのところを通過するよう案内されなければ力らない
。更に特症すれば各粒子は高いレベルまで持ち上シそお
から低いレベルに再び下シ、またはその逆とならなけれ
ばならない。粒子は対向方向における毎に高さを2回羨
えることなしにデフレクタを通る可能性は持たない。
第1〜41Dにおいて、導管tI)1つ以上の位置で水
トラツプとして全て働く幾つかのデフレクタの第ill
のa、b及びCでは、単純な2面水トラツプが3つの異
なりたところから図示されている。
鞘1図の!はデフレクタの前面図、bは上面回、Cは端
面図である。
iI/i導管、2及び3は2つの垂直面における水トラ
ツプ曲部、4け導管内の亀裂、5i1を導管内のオイル
(若しくは他の流体)、6け侵入した水(若しくは外界
からの他の流体)である3゜このような構造の導管が海
底土に配置されると、曲部2%L<は3の一つは上方を
向く傾向を持つ。
そして、上方に指向した部分社水トラップとしてIIき
、一方他方の曲部は無視される。それ故、もし曲部2が
図の如く上方に延びていれば、侵入した水6はその爾が
図示のレベル7に到達するまで動く。屯し、今侵入する
水の圧力が内部の流体5の圧力に等しければ侵ミ、、流
体はこの点で効果的に停止される。内部流体5の圧力が
侵入流体6の圧力を超えると、内部流体が破裂箇所から
少し流出するが侵入流体は図のレベル7のととろは超え
ない。導管1の左側の部分は水の侵入に対して効果的に
保護される。内部流体5の圧力が侵入流体の圧力より低
く曲部2(若しくは3)の高さがバランスするほどであ
るときのみ水は障壁を乗り超え導管の左側部分に侵入す
ることかで奪る。従って内部圧力は、外部圧力よシ決し
て下らかいように給持、制御しなけわばならない。
この水トラツプの効率は2つの傾斜91110 、11
が反対方向の同一の傾斜のとき最大となる。もし、導管
が一方の点線が水平もしくけ2本の線の双方が同一方向
のり斜となるように傾けられると、水トラツプ効果は得
られ力い。(破#!け直線に近い実際の流線を表わす。
) 第1図の実施例は本発明の単純カ実施例を示す。
この構造の場合のデフレクタは、デフレクタが2つのは
っきりと区別できる角変位置のとき、換言すれば曲部2
若しくは3が上方を向いているとき最大のトラップ効率
を持つ。
第1d図は別の実施例を示す。導管の断面を一部充填し
た水ディスクが挿入される。各ディスクの角度位置が図
示される。ディスクは導管内の流れに上下左右の動きを
付与する。
第2図に異なった解決手段が示される。同図の1は端面
図、bけ@面図である。導管けらせん状に配さ亀れ、唯
その端部(9、10)は幾分らせん軸線に向って案内さ
れる。トラップ効果は2つの区別される最大値は持たず
に、らせんがその自分の軸線の廻夛を回るどの角変位f
tKあっても同一の値を持り。
それ故に、とのタイプの1水トラツプ′は圧力差かたい
場合でも水トラツプとして作動することができる。唯一
つの要求されるのけ、点線10゜11に関し上に説明し
た様にらせんは実質上水平でなければ外らないことであ
る。
ことに至って、次のことが理解されよう。即ち、流体導
管若しくはケーブルの全体が偏倚されていてもまたデフ
レクタが流体流路中に挿入されていてその流路だ社が流
体流れチャンネル自体の小断面内で偏倚されるようにな
っていても、同s力l水トラップ1効来が得られるので
ある。従って、第1図のオイル流路lは敷設されている
ケーブル若しくけパイプ全体とすることができる。しか
しなから、流路2はオイルダクト自体の小部分とするこ
とかでき、上/下、左/右曲部はオイルチャンネルの寸
法によって説明される限界内にとられる。単一の通路の
代りに幾つかの平行路を使用することができる。
かくして、かかる装置は、水の侵入を受けゐと、圧力の
平衡時水がそれ以上に侵入するのを防ぐ有効表障壁とな
る仁とは理解できよう。このような情況では流体の如何
なる流れも必要力<、それ故に汚染は生じない。
しかし力から、第1図及び第2図の実施例は固有の不利
を貴っている。もしデフレクタの一方が、持ち上げられ
点線10.11が水平若しくけ図示したのとけ異なる傾
斜をとると、水トラツプ効果が損われる。従って、第1
図若しくは第2図のデフ・・、1・ル フタが海底土に敷設された導管上に配置されゐと、デフ
レクタの右側部分に向りて入り下りた水け、デフレクタ
の右側部分が前記の伴斜より持ち上る瞬間にデフレクタ
を通過する。とのよう力解決手段をもりては積極的なオ
イル流が水が更に侵入するのを防止するため必要である
ことからオイル圧力もしくは流体流を回復操作中Kかカ
シ増加しさせる必要がある。尚この解決手段はオイルの
流れは比較的継続時間の短い回復工程中にのみ必要であ
るというととから本発明の範囲内にある。
水平から垂直及び垂直からの復帰の傾斜工程であっても
水トラツプ効果を維持するKFi、曲部は少なくとも2
70°の曲部を含まなければなら力い。
これは、静的水トラツプは180°の曲りを作り、水平
−垂直−水平傾斜工程は付加的力90°を表わすととK
よる。
第3図には導管の360°曲りを有し、それ故に90@
以上の傾斜工程(例えば回復)の際にも水侵入を有効に
保饅することができる解決手段を示す。       
 、、、、 もし一平面水トラツプ効果で十分とすれば一つの曲部1
6(若しくは17)のみ必要とされる。
従って、そのような一つの曲部のみ持つ導管も本発明の
範囲に包含される。しかし吟から、第3図8(前面から
)、b(上面から)及びC(−側から)K示すように2
平面デフレクタが容易に得られる。
比較的単純力配電て全方向的力水トラップ効果、即ち空
間的若しくけ角度的位置がどのようでも作動する水トラ
ツプを得ることもまた可能である。
第4図の実施例は結びパイプ若しくけ導管を示す。
その単純外ノットをどの方向からみて本360°の曲り
を受ける。かくして、その単純な結び目形状の導管は効
果的な全方向水シラツブとなる。
もしそのような水トラツプが流体導管中に配置された限
走的挿入体とし意図されれば、図の如く配置された小パ
イプ部は、例えばその図の如き形状の少なくと本一つの
チャンネルのところだ社で開放された中実本体に成形す
ることができる。との成形された(さもなければ作られ
た)挿入体は導管それ自体の内径に適合する外形を持つ
。そのような解決手段祉第4図Cの透明本体中に示され
る。
もう一つの選択すべき手法として、外部の、硬化構造を
全体の導管の所望形状を維持するのに使用することがで
きる。しかしながら、もし導管が十分に可撓性があ秒か
つ耐圧があれば、第4図の形態だけで支持構造体は全く
必要としない。しかし表から、多くの場合導管はそれほ
ど剛直ではないことから、結び目はやや開放すべきでち
ゃ、従って、好適には外部手段によって支持しなければ
慶ら力い。
第1〜4図に示した原理は種々の実施例によって実現さ
れ、その好ましい種々のものを第5〜13図に示す。し
かし、多数の関連した解決手段が上の原理によって使用
することができる。唯一つの本質的特徴は、通過してい
る流れを異なった交互の方向に付勢する装置が存在して
いるというととである。例えば、らせん状に捩られたあ
る長さを持つテープであって、その幅はチャンネル直径
に対応した亀の祉ある場合は十分な偏倚を達成するO 第5図において、デフレクタは円形オイルダクト内に間
隔を持って配置される挿入体として形成されていると考
えられたい。挿入可能デフレクタ20i!金属、プラス
チックの様な合成材料、ゴム等から成る。その形壮は単
に実質上の円筒本体でありその外表面にらせん凹所21
.22.23を持つ。
に相互に決定される。1.5回り程簿の値が好ましく、
いいかえればしけ溝のピッチに1.5を乗けたものであ
る。
溝若しくけ凹所21,22.23は周囲に向って開放し
ているから挿入体は、その挿入体の外形に適合する滑ら
かな壁の導管内に配置される。
溝21,22.23の深さはらせんのピッチの長さと共
に挿入体の水トラツプ効果を失わせることのない許容最
大傾斜を決定する。これは第1.2図に関し既に説明し
た。(破線10.11の軸側を参照せよ。) この実施例において挿入体の異3り九寸法値についてな
されたテストの結果は下表の通りである。
n 凹所の数   3   3   4D 挿入体直径
−303030 S ピッチ−727514(I L 挿入体の長さ 108   112  210この
テストから7゜l−の等価直径を持ちピッチ(ピッチタ
ーン長)が75簡の3つの凹所を持っ1】2電の長さで
かつ30mφの挿入体が19.1mの長さの導管(30
wφ)に応じた付加的流れ抵抗を示す。ここK deg = f、d and 4 = ”” 、L2 1・::11゜ そのような各挿入体に、よって付加された流れ抵抗は、
全チャンネルにおける流れ抵抗を成る限界中に収めなけ
ればならないことから、臨界的なものとできる。
もし、導管の内表面が極めて滑らかでないとすわば第6
図の実施例は好遼である。ととで、挿入体に沿うらせん
開口は表面に対し開放して力い。
シールコンパランド若しくはガスケットにより挿入体と
導管の内表面との間のシールは容易である。
らせん開口21’、 22’、 23’は円形断面とす
るが、又は図示のような周方向と同様半径方向にもそれ
ほど延びていない影壮表する。比較的小さな半径方向の
広がりもしくけ深さの各開口表使用したそのよう外変形
例では、有効水トラップ使は第1.2図の点#5又#′
t6で再び示すように、轡分増加する。
第5又は6圀の実施例によって水トラツプ効果が全ての
角度位置で得られるが、屯し傾斜が増すと水トラツプ効
果は減少し最終的には上述の様に失われる。しかし、も
し端部バイパスが挿入体の左側端部上のチャンネル21
−22からかつ右側端部上のチャンネル22−23から
配置されれば、流体のパックフォース運動がまた得られ
る。このときの流体の進路は、左端23、右端23、左
端22に戻シ、右端のチャンネル210Wa(又はその
逆)となる。そのような外的(又は内的)配置のフィー
ドバックリープによりこの構造のものでも全方向的な水
トラツプ効果が得られる。
野なった解決手段が第7図に示される。この変形は迷路
実施例とも称すべきものである。ここで、流体の流れは
図の如き空間的な迷路を介して案内される。第7図にお
いて、3つの迷路室を有しその仕切に開口24,25.
26及び27を穿設した極めて単純な実施例が示される
。流れはこれらの開口を次々と案内され、その際流れけ
異カクだ方向に付勢される。このようにして、流れld
何回も方向を転じ、全方向的水トラツプ効果が得られる
第8図の解決手段は流路が似ていることから原理上は第
2.5図と似ている。挿入デフレクタは中心配置のコン
パクト本体30を持ち突出フィン31.32,33.3
4がある。その突出フィンの数は本質的ではなく実際上
の構造に応じ選定することができる。フィンは図の如く
らせん配置であシらせんのピッチはデフレクタに沿りて
綬りと変化し均−に層流条件を確実にする。好寸しくは
、フィンの撚方向は(もし撚)導線を使用するとすれば
)導線の内層のそれと同じである。フィンの?シは最初
と最後は内層のそれ2同じkすることができる。中心に
配置されたコンパクト本体は図示の如き魚雷形状を持ち
、流れ抵抗を少々<シ、かつ成る傾斜を許容するように
なっている。
この原理に立つ特定解決手段は長方方向に撚られたがチ
ャンネル内に挿入された単一で軽いしかし剛直なテープ
断面である。そのようたテープの厚みは最少の厚み及び
流線によって取られるレベル変化を決する。このときテ
ープはその各断面においてチャンネルの直径に沿って配
電される。テープはチャンネル直径と頂度同じたけ広い
。もちろん、撚られた挿入されたエレメント上の多角形
状も可能である。せまいチャンネルが多角形の側面とチ
ャンネル壁との間に得られるからである。
□・□、1 さ本なければ、テヤンネ、A−U、もしそのチャンネル
壁がらせん状に波打っていれば、円形筒状挿入体とチャ
ンネル壁との間に得られる。
第9図はもりと複雑な実施例を示すもので、上述の如き
迷路形のものである。しかし、もし唯一個のフィンを使
用しても第4図と同様の効果が得られる。入口は上端に
あると仮定する。流れは入口開口35に入り半円筒状管
36中を軸方向に通運する。この管の下側から流れは矢
印37の様に管壁開目を通して外側に流れ、それからマ
ニホルド室43 (もし幾つかのフィンが設けられてい
る場合は多分別の室)を介して上置39に向って中心筒
を包囲する平行らせん通路38(単数又は複数)K戻る
。との上部フランジ面は閉じており、流れは第1のもの
36と相補的配置した他の半円形管41に向は今度は矢
印40の様に方向を転するよう再付勢される。この空間
的迷路はケーブルのオイルダクF中に配置され、全方向
的水トラツプを彫成する。外面44Fi剛直カ筒状壁と
できるが、流れチャンネル若’、L <は流体導管の内
面が剛直シリンダそのものとしても挙動することから省
略するとともできる。らせん38め全断面積は半円筒3
15 、42の各々の断面と等しくできる。七のとき、
流れの断面積は→導管全断面積の大略Tとなる。
第10図には迷路若しくは突出フィン型の変形実施例が
展開状態で表わされる。管もしくはチャンネルの壁がそ
れ自体迷路もしくけその外側包囲体の部分として使用さ
れる。仕切の配置はここでもやや自由にできる。−大館
8図ではらせん配置が推奨され、第10図においては全
方向水トラツプ効果を与えるよシ複雑な配置が提案され
ている。
断面A及びBの長さ寸法はやや自由に選択することがで
きるが好まt、<けチャンネル直径と少がくと亀等しく
すべきである。
本発明の原理を通常の(3相)3導電体オイル充填ケー
ブルに使用するとしたもの、幾つかの昇った実施例が第
11図に示される。ここで45゜46及び47け不通気
性の被覆48に埋め込まれた3つの円形絶縁導電体を示
す。絶縁された導電体は通常らせん吠に配置される。従
りて4つのらせんチャンネルはケーブル被覆内の軸方向
オイルダイトとして有効と表る。3つの外側ダクト52
はより小さく直紐軸線を持つがらせん状に撚られている
もし、中心ダクト52が適合された部材によって間辞を
おいて局部的に閉じられているとすれば、3つのケーブ
ル部に沿うオイル伝達は周辺チャンネルと同じにらせん
状に生じ、第2図と類似の効果が単に3つの平行らせん
通路を使用するということで第2図と同様の効果が簡単
に得られる。
水トラツプ効果を増すため、らせんチャンネルの最内部
もまた充填することができる1、そのよう力効果を得る
適当なフィルタ構造53が第11図すに示される。全て
の流れエレメントの交互の止弁下降運動は大きな高さ振
動を得、それ放水トラップ効果はよ)良好とな)、より
傾斜した配置バスが使用できる。これを変形する仁とが
できる。
即ち前に述ぺたデフレクタを各チャンネルに組み込むか
、又はチャンネルは適合したフィルタ配置によって一部
充填することもてきる。多電線ケーブルでは電−のピッ
チは第2図においてらせんのピッチが果すのと同様に耐
えられる傾斜角度に影看する。従って電線のピッチは局
部的k又は全ケーブルに沿って減少することができる。
上に示したどの解決手段のテフレクタ本第11図Cのフ
ィルタ中の孔54,5.5.56に挿入することができ
る。
これらのフィルタ若しくはストッパを弾性体で作ると、
水トラツプ挿入体は金属であることができ膨潤力に抵抗
するととができる。また、とれらの実施例で2つの離ね
たフィルタを使用し、これらの間に水トラツプ部材を配
置することができる。
り間の間隔で周囲ダクトの一つとの関に副フラックス通
路を半径方向に配置することができる。例えば軸線方向
に間隔をおいて中心ダクトと周囲ダクトの特定の一つと
の間に副流杆結合を配置する仁とができる。そのような
副生一方向フラックス通路をこれらが平行で共通平面で
かつ同一の周囲ダクトになるようKそのような間隔をも
つて配置することで、中心7ラツクス遡路が同一のらせ
んダクトで一つのレベルから低いレベルへの水のための
バイパス連結をなる危険を防止できる。
この構造の広い種類の範囲内で本発明の発展した変形が
存在する。従りて、水トラツプ効果は一つの平面内、2
つの直交平面、若しくけ3つの直角配置の平面内でのみ
存在する。一つ以上のスルーレットを採用することがで
きる。第2図に示す構造は2つの7ランジ間で直線管を
固定し、それから一体に撚るととで得ることができ、と
の場合多分これらがらせんに撚れるに従って管内での内
部リングを避けるため中心にスペーサが配置される。材
料は導電体例えば金属、若しくは絶縁体例えばプラスチ
ックで作るととができる。流れ抵抗を減少するため、各
開口は第4図Cの様に流線形の出口と入口とを持つ。第
8図の魚雷形本のねじ切)フィンは緩)変化すあピッチ
とし乱流の危険を減少することができる。□ 第12図において、本発明のデフレクタはモジ島−ルか
ら組立てることができる。各モジエール57.5Bは例
えば唯一つの平面(もしくは2つの平面59)で流路を
変えることができる。モジ為−ルが作業デフレクタに組
立てられると、相互の配置は多方向若しくけ全方向水ト
ラツプが得られる。第12図において、モジュール58
は水平に偏倚し、モジエール57は垂直に偏倚し、モジ
エール59は垂直偏倚及び傾斜効果をみる。各々が平面
デフレクタであるモジエールを組立てると、一つの組合
さった全方向的デフレクタが作られる。
流れ面積に関しては、流路断面がデフレクタを通して一
定であると有利である1これは、例えば、第9図の実施
例では半円筒状流路が平行らせん通路の和に等しい断面
を持つとき得られる。
更に、全体のケーブルをわん曲させ外側のクランプ装置
に固定しその形状を維持することができる。この外側の
製電は敷設に先立って海底土にケーブルの下に配するか
、ケーブルに固定しこれと共にレイアウトするととがで
きる。
他の解決手段が本発明の範囲内で適用可能である。例え
ば、予め製造したデフレクタをケーブル製造時ケーブル
のオイルダクト内に設置するが、各々の正規のケーブル
継手のととろでケーブルに結合することができる。
大きいプラントでは、多分低圧で維持される排水管系中
に少なくとも偏倚箇所において導管若しくけケーブルを
包囲するようにできる。そのとき、不所望の流体は偏倚
点で分肢させ排水系を介し取シ出すことができる。その
ような排水系により、漏れが連続制御管理される。
プラントは、好ましくは、破裂箇所で圧力平衡若しくは
オイルの僅かの過圧を達成するシステムを備えるべきで
ある。これは、しかし、本発明の一部ではなくそれ故に
これ以上説明しない。
しかし、本発明の特定の一つの使用について言及すれば
、デフレクタは高圧プラントでも膚登である。
もし、本発明のデフレクタを高圧海中オイル管に間隔を
もって挿入すれば、チ瓢−ブの破裂による漏れオイルの
量はかな〕減少させることかできる。
オイルの供給流れが、破損の発見の一部に停止されると
、デフレクタの向ζうの管部に依然留まるオイルはそこ
に保持される。それ故、汚染及びオイル損失は減少し、
弾性ケーブルを考慮すれば、ケーブルの損傷は、水の侵
入もまたデフレクタ間で完全に避けられることから減少
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における単紳な2面ウォータトラップの
原理を示す。 第2図は導管の全角度方向において働〈実施例、第3図
は傾斜時にも有効な障害となる配置を示す。 第4図はパイプ結び目としての全方向的水トラツプ部材
、 第5図は第2図と同一の原理で働く実用的水トラツプ、 第6図はらせん状水トラツプのJ!たった実施例の断面
図、 第7図はわん曲した、多平面デフレクタの迷路構造、 第8図は流れに対し低抵抗を生む流線形のらせんデフレ
クタ、 第9図は全方向効果をもつ迷路構造の特定実施例、 第10図は展開状態で示す魚雷型の特定の全方向彫状、 第11図は多電線内での配置、 第12図は個々のモジエールが一つの平面での流路偏倚
を付与する規格化デフレクタを示す。 2 、3−・・導管の曲部 4・・・破裂部 5・・・オイル ・’6−・・水 12.13,14#15−・・ディスク21 e 22
 e 23 ””らせん凹所21’、22’、23’・
・・らせん開口24.25.26.27−−−ロ 31.32.33.34・・・フィン 以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電ls等の複合構造でのオイル若しくはガスパイプ
    又はオイル又はガスダクトへの乃至はそれからの流体の
    漏洩を流体流路の性質を局部的に変化する局部的流れア
    クチユエータによって減少又は停止する方法において、
    各流れア久チ瓢エータは流路方向のデフレクタより成り
    、そのデフレクタは流体の流れの各成分を、流れデフレ
    クタの通過に従って、少なくとも2回かつ交互方向で高
    さレベルを変えるように付勢又は案内することを特徴と
    する流体漏洩減少若しくは停止方法。 2、流路デフレクタは流体の流れを興った方向に変化さ
    せ、流体の流れ中の全ての粒子の高さレベル変化が流体
    導管の少くとも2つの異った配向(異かつ九角度的又は
    興った軸方向配向)でかつ好ましくけ全ての空間的配向
    において得られることを特徴とする特許請求の節囲第1
    項の方法。 3、流路デフレクタは流路の投影が少なくとも1@0°
    、好ましくヒ3609、少力くとも1つの投影平面、好
    ましくは3つの直交投影平面内でわん曲するよう流路を
    偏倚させることを特徴とする特許請求の範囲第1項若し
    くは第2項の方法。 4、流体導管への又はそれからの流体の漏洩を減少又は
    停止する装置であって、多数わん曲水トラップとして構
    成され、その水トラツプは少なくとも2つの流路の向き
    において最大の水トラツプ効果を持つことを特徴とする
    流路方向デフレクタ装置。 5、デフレクタは中実本体内に配した一つ若しくけそれ
    以上の開口又は孔(21’、22’、23’)及び若し
    くは中実本体(20)の表面に配置した一つ又はそれ以
    上のわん曲個所(2]、22.23)より成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項の装置。 6、デフレクタは、流体導管内に中心配置された焦電形
    本体を持ち、本体は好ましくけ規則的パターンで配置し
    た外方に突出するフィンによって導管に固定された特許
    請求の範囲第4項若しくは第5項の装置。 7. 流路デフレクタはディスク(12,13,34゜
    15.18.19 )及び若しくけ異った空間方向に流
    体流れを案内する孔(24,25,26,27)を備え
    た仕切より成る特許請求の範囲第4項若しくけ第5項の
    装置。 8 流体導管はそれ自体所定のわん曲形状に位置し、好
    ましくけ剛直外部構造体の案内を受けている特許請求の
    範囲第4項の装置。 た少なくと本1つの筒状らせんよ構成シ、このらせんへ
    の入口/出口はらせんを介し軸方向に配され、好ましく
    け′結び目′構造となるよう相互に交差している特許請
    求の範囲第4項、第5項、第7項若しくけ第8項の装置
    。 10、  デフレクタは一つもしくけ幾つかの管若しく
    けチ^−ブを有し、とれらけ所定にわん曲若しくけ参捷
    られていて、パイプが中実本体中にスルーレットを形成
    するよう鋳造されている特許請求の範囲第4項、第5項
    若しくけ第9項の装置。 体の流れがある多電線ケーブルに使用されるもので、電
    線間の少なくとも中心ダク) (52)が阻止材料(5
    3)で局部的又は連続的に充填され、−導電線と外部被
    覆との間の周囲ダクトの全て又は幾つかけ少なくとも一
    部開かれていて偏倚される流路を構成する特許請求の範
    囲第4項から第10項のいづれかの装置。 12、流路デフレクタは少なくとも1つの周囲ダク) 
    (54,55,56)に密封的に配置されている特許請
    求の範囲第11項の装置、1 13、偏倚流路は剛直表支持構造にて作られるが強化さ
    れ正常な取扱い若しくけ作動応力ではその形状を実質上
    波打つことがないよう維持する特許請求の範囲第4項か
    ら第12項のいづれがの装置。
JP57163313A 1981-09-21 1982-09-21 流体漏洩減少若しくは停止方法及び装置 Granted JPS5863021A (ja)

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NO813194A NO149121C (no) 1981-09-21 1981-09-21 Fremgangsmaate for aa redusere eller stoppe fluidumlekkasjer, samt deflektor for aa utfoere fremgangsmaaten
NO813194 1981-09-21

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JP57163313A Granted JPS5863021A (ja) 1981-09-21 1982-09-21 流体漏洩減少若しくは停止方法及び装置

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FR (1) FR2513350B1 (ja)
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YU45545B (en) 1992-05-28
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FI823213L (fi) 1983-03-22
SE8205307D0 (sv) 1982-09-16
DK151659B (da) 1987-12-21
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IT1209467B (it) 1989-08-30
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FR2513350A1 (fr) 1983-03-25
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GB2106702B (en) 1986-02-12
JPS6337568B2 (ja) 1988-07-26
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FI74790C (fi) 1988-03-10
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