JPS5862901A - 導波管 - Google Patents

導波管

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JPS5862901A
JPS5862901A JP57161121A JP16112182A JPS5862901A JP S5862901 A JPS5862901 A JP S5862901A JP 57161121 A JP57161121 A JP 57161121A JP 16112182 A JP16112182 A JP 16112182A JP S5862901 A JPS5862901 A JP S5862901A
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waveguide
colinear
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waveguide section
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JP57161121A
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ロバ−ト・エル・アイゼンハ−ト
ハンス・エ−・モ−ラ−
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Hughes Aircraft Co
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P5/00Coupling devices of the waveguide type
    • H01P5/12Coupling devices having more than two ports
    • H01P5/16Conjugate devices, i.e. devices having at least one port decoupled from one other port

Landscapes

  • Microwave Amplifiers (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電磁波用の導波管に関し、特に、ターンスタ
イルノヤンクシ冒ンタイグの導波管構造に関するもので
ある。 。
一般に、′電力結合回路においては、結合し得る信号用
装置の数tKは限界値が存在しておシ、一旦、この限界
値Kgすると、更にこの信号用装置を結合させる←には
、それ自身が結合器である装置の出力端子を結合させる
必要があう九0例えば、ハイブリッド電力結合器を用い
て4つの電源からの信号を結合さiる九jめには−、こ
れら4−′)、の電源を対にグルー1分け、し、これら
各対をそれ自身の2方向ノ・イブリッド結合器中に結合
する必要があった0、惨に、これら2.りの2方向ハイ
ブリッド結合器の出力端子、會3番目の2方向ハイブリ
ッド結合器で結合、させて、最終的に単一の出力端子を
作p出す必要があった。このように、4つの電源からの
信号を、3個のハイブリッド導波管結合器を使用(て単
一の出力信号にする。と、固有的な回路損失のために極
めて大きな損失が生じてしまう、ま九、3個の別個の)
1イブリッド結合回路自身の固有の寸棒の九めに、全体
として比砿的大きな倫理的占有面積が必、要である欠点
がある。一般に、・・イツリツド回路を用いると、単一
の導波管源からの信号t−4つの等し%/%部分に分割
するさめに全、〈同一の分割方法が必要となりる。
そζで、憂発明の要、!、は、単一の信!用−厚1、分
に分割、で声ると、共に、4、りの信号を1−)の、出
力信号−神声7.@、せ、婦±導、−管7を、購−24
−る24こ、と1、艷ある。
既知のように、ターンスタイルジャ、ン、クションは9
011で交差する2個の導波管よ−10゜これによ〕4
方向のHWJノヤンク、ジョンを形属し、これに導波管
の3番、目のセクションかに1の2個94波管に対して
垂直な角度2で結合される。換言すれば、4.個の導波
管アームによって形gされた交差角度−で結合される。
この、3番目のセクションはノヤンクショ7ンを交差し
ないで、単に一方向側からこのシャンクシiンに進入す
るだけである。このノヤンクションの対向側から3番目
のセクションに対して、整合用インピーダンスを設け、
ジャンクショ/において反射されるエネルギを最少に抑
えてiる1通常−111合用インーー’−/ン・スとし
て用いられる手IRKは、導波管セ、クションを交差す
る対称軸に沿って中心ビン、を有す、る2、個の月!b
状ス55、町−1,會−入、して−、いる1、これ、ら
1、ピく、麺ユよび、同心状スリー、ツt、、*、。
枇。的罵郵(置す邊ζ、;ど芥よ?工、1.)、−ヤン
ノ7、シ田−、ンの瀘遍!1.−合−炙にと・府5る。
4:濃、些・篇−」、K率!、蹟、ネ値を呈するようK
なる。一般に、2Mの交差する導波管は矩形の断面形状
を有し、3番目の直交する導波管セクションは円形の断
面形状を有するものである。更に詳細については、M@
yvrおよびGoldb@rg共著のIRICTrim
易astlons−Microwave Theory
 and T@@hniqu@a e−AppHcat
ion of th@1”urnstjle Junc
tion ’ *1955年12月、り40〜45頁な
らびにMontgom*ry a Dick*およびP
urc@11共着の@Pr1t+clpl@s of 
MLerovavs C1rcu1ts aRadla
tion Lab e S@ries’ 1948年、
第8巻、謳459〜466mft参照すること。
ターンスタイルノヤンク’s”17を電力分割器として
使用する場合、このジャンク7ョンによって、直角円形
導波管へ進入する信号を以下の条件の下な°らば等分す
ることができる。即ち、この条件とは、この信号は[−
的に偏極すると共に、との偏極は、信号が総ての4つの
/−)(port−エネルギ通過用開口)K等しく結合
するように配向しているものとする。従って、もし到来
信号が円形状に偏極していたシ、上述の偏極方向以外で
あったならば1等しい電力分割が行われない。
また、このターンスタイルシャンクジョンを結合器とし
て使用する場合には、この結合器は、ハイブリットTf
iたはマジックTとして知られている装置と同様の機能
を有する・この同様の@能がハイブリットTの位相中ヤ
ンセル4I性に見られ、これによって、信号が一方のコ
リリニアアームに導入され九時、他方のコリリニアアー
ムの絶縁が行われることである。同じ特性がターンスタ
イルジャンクシ叢ンに見られた。即ち、信号が一方のコ
リリニア対称形アームに過給されると、この信号はこれ
とI11′i!わされたコリリニアアーム中IIcは現
われず、−その代DKilE力がa畝−に分割されるよ
うになることである。
電力のl/2が円形導゛、、波管に導入されると、残余
の半分の電力が更に半分に分割され、これら半分が[1
0対祢アー五に4人されるようになる。
但し、久の点がターンスタイルジャンクシランがハイブ
リットTと相違する点である働即ち。
ターンスタイルジャンクシランがコリリニアアームの2
つの対を有しく場合によっては本明細誉において4本の
対称アームと称すン、他方、ハイツリツ)Tは1個のみ
の対を有し、更に、ターンスタイルノヤンクシ田ンFi
直交セクションとしてR形導波管を採用し、ノ1イブリ
ットTはEモードの伝搬を阻止する8面アームとして矩
形導波管を採用していることで弗る・−“このターンス
タイルジャンクシランt−4万同結 アアームの2つの対を通って入力される4つの信号にお
ける電力の差または不平衡によって、直角円形導波管中
に導入される出力信号にam的に悪影4111を与える
ように&る.これはこれらコリリニアアーム関の相互作
用によみものである1例え、このりャンクシ日ンを前述
のように最適状瞭で整合させ一九としても、とのり・ヤ
ンクシ日ンを結合器として使用〜した場合,ターンスタ
イルジャンクシ冒ン0固有の%性として、4本の対称ア
ームに導入される信号の電力に差が存在すると、出力信
号に偏極の変化がSヤ、これによって厘−的Kfi向さ
れた111号出力を減少させるように作用してしまう.
この欠点は、4りOIi射増輪M’tターンスタイルノ
ヤンクシ曹ンに硬絖し、1個の増−器をコリリニアアー
ムの2つの対の各−−トに1ikRした時I/c−着に
現われる0着し,IiNての増@器の出力−を同一にす
ると共に、シャンクシ璽ンにおいて最嵐の整合を行った
場合でに,ジャンクシラン内での有害rjs瓦作用がl
II去できると共に,最高の電力結合が行われるよ5#
C,tゐ.しかし乍ら,実w!におiて、増幅器の出力
が一紋する仁とはまれで69、ター/スタイルジャンク
シ曹ン以内におけるMvIな相互作用が依然晃生してし
ip.また、潜−一のようなI!1IIIk素子を用−
でコリリニアアームの−2つの(ア(対)にM[接信号
【供給 。
する4合、・仁−れらの、V*−次,11M.作用【補
償ま4たに吸収するーことが處しく、出力信号の質の劣
化や罎振によ□る不女足性O・間−を−一する6齋があ
る。
従って、本発明によれば、従来の伝杭的なターンスタイ
ルジャンクションに改善を加えたものである。6番目の
ポートをこのターンスタイルシャンクジョンに追加する
と共に、これを利用して、2対のコリリニアポートにお
けるポート(即ち、4方向短面ノヤンクションの対称ポ
ート)間の電力差を吸収するようにしている′。
零発明明Is沓中で使用されて^るように、1対のコリ
リニアポートとは、それらの中心−が実買的に直線であ
るような2個の・メートを意味するejg6番目のポー
トがこれら2対のコリリニア/−)のすべてに対して等
しく結合されると共に、負荷装置に結合し得るようtζ
な9、この負荷装wtは2対のコリリニアポートのも/
−)に接続された装置の・fラメーメに従って選択され
るものでるる、この64目の7−)によって電力の伝送
効率が向上する。その理由は、各ポートの物理的位置に
よって得られる位相−係のために、装置の有害な相互作
用tこのノヤンクシ冒ンによってその内部で吸収できる
からである。従って、2対のコリリニア/−)の4個の
4−ト関における不平衡が中性化されると共に、能動的
素子をこれらコリリニアポートに、i[接績合でき、こ
の−69目の4−)には発振を抑制する能力が存在する
また、本発明によれば、第511目の/−)は矩形の導
波管ポートである。この5誉目のI−トの配置は本発明
では以下の様に厳しいものである。即ち、第6番目の/
−)と1W14114c、2対のコリリニア/−)の各
々に対して等しく結合する必l!があシ、更に第6番目
の/−)と交差結合する必要があるからである。このよ
うな条件を満たすような1g6および5曽目のポートの
灸差結合Ifi、これらを瓦い[9Gggす内置で配置
することに゛よって連成される。しかし乍ら。
M5*目および6番m′1のポートの両者t、これら両
者の配置によって2対のコリリニアポートの4釧ナベて
の/−)K対して等しく結合させた結果、各々のI−ト
の縦長方向の中心軸、例えば@3図の軸4ノは2対のコ
リリニアポートを通過する縦軸−に対して45縦の角度
を戟すようになる。従って各々の縦軸−#′i4方同ノ
ヤンクシ冒ンの対向−の2個のポートを通過するように
なる。−一ト10およびJ 、0に対して、これらの縦
軸線はag3図において番号42で表示されている。
前述した様に6番目の/−It−互に結合するために要
求される基本的事項が本発明の初期の出願によって示さ
れている。ここでは、コリリニア、je−トの各々がそ
れの自身の反射増幅器に接続され、qの増幅器を例えば
負性抵抗ダイオードによって構成するので、従って、5
#?目の −ポートが入力および出力−一トの両ポート
として機能するようになる0元の信号がこの54目の/
−)に進入し、このI−トが4個のコリリニア/−)の
各々に等しく結合し、更に、M6誉目の/−)に交′2
!!結合しているので、こo1m号は4つの等しい部分
に分割されると共に、各部分が反射増幅器に導入される
ようになる。これら反射増幅器はこの導入され比信号部
分を増幅すると共和、この増幅した411号をシャンク
ジョンE戻すようになる。このノヤンクションによって
4個の反射場#A器の出方信号を結合すると共に、この
結合した信号を菖5番目の/−)を通して導出する。こ
れら反射増幅器の出゛カを互いに比較すると差が存在し
、この差を負荷装*’を有する6番目の4−トによって
吸収することができる。このようにして不要な電力の吸
収が行われる・その理由は本発flliKよる物理的対
称によつ°て得られた位相関係が・存在するからである
第611目のポートを追加し丸穴めに、前述したように
ターンスタイルシャンクジョンと通常に組み合わされる
整合中R1−省略できるが、ジャンク。ジョンの対称性
が保たれるa)において畔、従来の整合中Rを使用する
ことができる。
この畳合手段としては、容量性ポストまたはネノを用い
るのが好適でh)、このネノまたはポストは2対の:I
vIJ7−アI・ス)に対して―直々方向からこのシャ
ンクジョン中に突出しており、リアクタンス性Mシをど
のポストに使用することも可能である。これら4ストの
突出量および[4)の寸法は最適な整合exるために1
整可能なものである。
本発明の1g1目的は、入力信号の電力t−4つの等し
い電力部分に分割し得る皐−の導波管構造を提供すると
とにある。
第2の目的F1%4つの入力信号の電力t−槙−の出力
信号に結合し得る単一の導波管構造を提供することにあ
る。
第3の目的は、広い周波数範囲に亘って動作し得る単一
の導波管構造を提供することにある。
第4の目的は、比較的高い周波数で動作し得る単一の導
波管構造を提供することにある。
纂5の目的は、従来のものと比べて容易に製造できるタ
ーンスタイルタイプの12ヤンクシヨンt′提供すると
共に、植々の56用が可能で・外部*置に簡単に適合で
きるノヤンクションt−提供することにある。
以下図面を参照し乍ら本発明を詳述する。
gl、1@2および3図は、ターンスタイルタイプの導
波管ジャンクションを示すものである。
これらジャンクションは、2対のコリリニア関係トro
、xo、ioおよび40を具えている。
更に、入力/出力/−) S Oおよび終端/−)60
も具備している。これら2対のコリリニア/−)JO,
jO,J4)および4oはそれらの寸法は総て同一のも
のであるが、dl−トsoおよび60は他の一一トと同
一寸法である必要はない@ / −トJ Oa J o
 a a o a a o * l #および60はそ
の断面が矩形であることが]iIましい、また、I−ト
10.IO,JIOおよび40は、ポート50を経て導
入された入力信号を等しく分割する九めにそれらの断面
の寸法が同一であることが望ましい−のである。前述の
様にポート50および60の寸法は?−ト1e、10゜
10および400寸法と同一である必要はないが、電力
の伝送を所望の効率で奥行できる寸法とする必要がある
。コリリニア/−)の一方の1対は/−)16およびJ
Oとから構成6九ておす、これらI−ト10およびJO
とは互いに同一直線上の関係′(=:コリリニア関係)
t−有・し、他方の対はポート2b訃よび40とから#
lll1tされており、これら/−)もコリリニア関係
を有している。各々の憐接の4−ト間の角fは90&を
成している。
入力/出力/ −) 50は、/−ト10.20゜10
および41JKよって形成されたシャンク7目ンに対し
て垂直に交差している。この入力出力/ −トj Oは
、このシャンクジョンに向って配置されているので、ポ
ートro、xo、s。
および40の総てに電気的に且つ等しく結合している。
このような結合を達成するために、4−ト50の広い方
、の寸法の中心を通る軸1141)40:36および1
0:、40の2対を通過するものでめる。一方、終端用
ポー)11もまた。
/−+10.10.10および一〇によって形成された
シャンクジョンt−m直に交差するが、このI−トロ0
はこのシャンクジョンf:/−)50とは反対側の面で
交差するものである。この/ −) g Oを以上の様
に配置するために、−コリリニア/−+10.20.1
0およ\び400総てと電気的且つ等しく結合するよう
になる・しかし乍ら、この/ −) 60は/ −) 
50を電気的に結合しないように配置する必要がある。
このような配置に゛するためにs/)10の広い方の寸
法もま九両方の縦軸@42および4Jに対して45度の
角tt−成すよう和すると共に、ポート50の広い方の
寸法に対して90&成すように配置する。
このシャンクジョンの効果的な動作を行なう為に#′i
、反射エネルギを零にする必要は無いが、通常1反射エ
ネルギを除去することが望しい。
換言すれば、このジャンクションを最良状態に整合させ
ることによって、最大の電力伝送がコリリニアポート・
02対へおよび2対から、ならびに入力/出力t−)へ
およびこの−−)j6から行なわれる。il、2および
3図はこのシャンクジョンの整合の実施例を示すもので
ある。
ネジ51−および61を利用して容量性リアクタンスを
形成し、これによってシャンクジョンにおける電気的不
連続性を補償すると共和、これに設けられた外部装置間
のインピータンスの差を整合することができる。絞94
1または同様な突起を利用して追加のりアクタンスを形
成することもできる。このehまたは突起は補償および
整合に必!ならば或らゆる/−)に設置可能である。
第1.2および3図で示した様に、容量性ネジま九は4
ストをシャンクジョンの絢側、即ち、Iスト50が設け
られている側およびポスト60が設けられている@に設
けることがで卑る。更に、これらネジまたFi/ストt
−ポートの広い方の壁に隣接して配置すると共に等間隔
で離間させることによってシャンク7冒ンを対称に維持
で亀る0図示の4ストをネジを切ることによって調整可
能とできる。従って、このIス)6一方向または他方向
に回転させることによって上述の調整を行なっておル、
これによって整合の8tK応じて突起がジャンクション
中に挿入および脱出するようkなる。しかし、固定的な
容量性Iストを用いることも可能である。第2図Ilc
おいて5lRparをボート40中に設けていたが、こ
れに限らずどの一一トにも設置することも可能である。
実際の開口の寸法は、所望の整合量に応じて変化さ髪る
ことができる。
上述した整合方法は既知なものであると共和、他の既知
は整合方法を本発明の実施例に適用することも可能であ
る。
第4図は本発明の2番目の実施例であ)、この構造は導
波管セクシ翳ン92〜97によって構成されている。
j115図は、本発明の3番目の実施例であり、/:1 本発明の導波!が金属ブロックの半部中に榊−されてい
る・4つの反射増幅器(図示せず)を番号ioで示し九
空所中に製造することができる。これら反射増幅器は[
iを見易くする為に省略した。これら反射増幅器を金属
半部中に形成し九2対の/ −ト10.20.IOおよ
04nK接続するものである。ま危、本発明による2個
の残余の/ −) 50および6ot−以下のように製
造する・即ち、これら/−)が金属半部會完全に貫通す
るようにして外部の装置と接続するよ5にする。
第6図は、4個の反射増幅器80〜83を2対のコリリ
ニアデート1o、10.:Weおよび4(JK接続した
ゾロツク線図である。/−トSOを入力/出力/−)と
して用いると共に、4−トロ0を負荷装置Jt4Vc接
続する。この負荷装f84によってコリリニア/−)お
よび/−)#e間で生じる電力の反射を吸収することが
できる。
上述したように、新規で有・用な6個の/−)t−有す
る゛導波管の発廚會詳述した。
10図面の簡単な説明             、5
第1図は本発明に係るターンスタイルタイプの導波管ジ
ャンクションの一実施例の正面゛および頂面斜視図、第
2図は纂1図の2ヤンクシロンの背面および底面の斜視
図、第3図は嬉1図のシャンクジョンの頂111d、a
(4図は第20実施例の斜視図、第5図は纂3の実施例
の斜視図および第6図は本発明に係るジャンクションの
接続を示すゾロツク線図である。
10.21.l(1,dO−sリリニア/−)、50・
・・入力/出力/−)、6o・・・終端/−)、51.
61・・・−整ネノ、ao NIJ・・・反射増幅器、
47・・・1jRn。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ターンスタイルタイプの4方向H面シャンクシ胃
    ンを構成するように配置した2対のコリリニアj−)と
    、これと普直な第5番目の4−トとを具え、この纂5番
    目のdl−)へ供給され比信号を4つの信号部分に分割
    し、これら4分割された信号部分の各−々を前記コリリ
    ニアタートのそれぞれを経て供給し、これらコリリニア
    /−)を経て供給した信号を内部で結合すると共K11
    l記第6誉目の4−トを経で出力するようにし、更に前
    記第5番目の/−トに矩形導波管/−)を設け、この矩
    形/−)を前記2対Oコリリニア42−)の各々に電気
    的に均等−(結合し得るように配置し、前記ジャークシ
    箇ンの錬記纂S@fit)I!−)とは対晦する儒にこ
    れと直交し、て配置した矩形の纂6醤目の4−Fを設け
    。 ζO露6讐[1o/−)を前記2対のコリリニア/−)
    の各々に電気的に結合させると共に%前記IIs書目の
    4−トから電気的′に一縁するように配置したことを特
    徴とする導波管φ 2.9配属5番目□の7−)の長辺KN)っ九中心軸が
    前記2対のコリ9=アポートの縦軸IIK対して458
    mの角WtlR”fように第5番目の4−トを配置し、
    これによって前配纂5番目の一−トが前記2対のコリリ
    ニアー−トロ各々に均等に結合されるよう和したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の導波管。 3、  #配属6番目の4−トの長辺に沿った中心軸が
    前記2対めコリ9=アポートの縦゛軸線に対して45[
    の角変を成すようKs6番目の一一トを配電し、ζ五に
    よってこの4−トが前記2対のコリ9=アポ−トの各々
    に均等に結合されるようにしたことtII!#黴とする
    特許請求の範It−IEI項tたは第2項記載の導波管
    。 4、 1611゛記1IIE6會1の一一トに結合され
    ゛、前記コリリニア4−゛トーよびこの一一ト間で生じ
    る電力反射を吸収す養ため゛のφ段を夏に設けたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項tたは第2項記載の導
    波管。 5、前記第5および第6番目の4−トを互いに約902
    の角度を成すように配置したことを特徴とする特許請求
    の範8第1項または第2項記載の導波管。 6、互いに90[の角度で交差してターンスメイルタイ
    プの4方向H面シャンクジョンを構成する2対のフリリ
    ニア導波管セクションと、とれと垂直な第5番目の導波
    管セクションとt具え、とのjI5番目の導波管セクシ
    ョンへ供給された信号を4つの信号部分に分割し、これ
    ら4分割された信号部分の各々を前記フリリニア導波管
    セクションのそれぞれを経て供給し、乙れらコリリエア
    セクシlンを経て供給した信号を内部で結合すると共和
    前記第1番目のセククlンを経て出力するようにし、’
    −に、前記!g5番目の導波管セクションに矩形導波管
    セクションを設け、この矩讐導波管セクションを前記2
    対のコリリニア導波管セフシーンの各々のセクションに
    対して電気的均等に配置し、前記シャンクシ曹ンの前記
    5番目の導波管セクションとは対向する側にこれと直交
    して矩形の第6番目の導波管セクションを設け、このl
    iS番目のセクションを、このセクションが前記2対の
    コリリニア導波管セクションの各導波管セクションと電
    気的に均等に結合すると共に、前記第5番目の導波管セ
    クションから電気的に絶縁するように配置したことを特
    徴とする導波管。
JP57161121A 1981-09-17 1982-09-17 導波管 Granted JPS5862901A (ja)

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US303296 2002-11-25

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JPH0324801B2 JPH0324801B2 (ja) 1991-04-04

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NO156069C (no) 1987-07-15
EP0075394B1 (en) 1986-12-17
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NO156069B (no) 1987-04-06
EP0075394A1 (en) 1983-03-30
DE3274779D1 (en) 1987-01-29
NO822845L (no) 1983-03-18

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