JPS5862241U - 空気圧チエツカ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ、　　ｂは一般的なタイヤバルブの構成を示す
部分断面図および平面図、第２図はこの考案の一実施例
を示す要部を断面で表わした正面図、第３図は軸押圧用
調整杆の詳細を示す拡大斜視図、第４図ａ　％　ｆは軸
押圧用調整杆の他の例をそれぞれ示す正面図、第５図ａ
、　　ｂおよび第６図ａ、　ｂは圧力調整用リングを示
すもので、各ａ図は平面図、各す図は側面図、第７図は
第５図、第６図の圧力微調社用リングを装着した空気圧
チェッカの断面図である。 図中、１はタイヤバルブ、１０は空気圧チェツ゛力、１
１はチェッカ胴体、１２．１４はねじ、１３はチェッカ
キャップ、１５は軸押圧用調整杆、１６は空気圧弁、１
７は安全弁、１８は空気圧衣　　。 示針、１９は弾性体、２０は保護キャップ、２１はバッ
キング、２２．２３は圧力調整用リングで１″°　　　
　　□３．。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. タイヤバルブに螺合装着するねじ部が一端に形−成され
   、他端にチェッカキャップが螺合装着されるねじ部が形
   成されたチェッカ胴体と、このチェッカ胴体の中心軸部
   に装着され、前記タイヤバルブのバルブコア軸を押圧し
   、かつタイヤの空気を導入する軸押圧用調整杆と、前記
   軸押圧用調整杆により導入された空気圧により作動する
   空気圧弁と、この空気圧弁の作動に従って動作し、前記
   タイヤの空気圧を表示する空気圧表示針と、この空気圧
   表示針を押圧する弾性体を介して前記チェッカ胴体の他
   端に形成されたねじ部に気密封止により螺合装着され、
   前記空気圧表示針の表示位置を確認する部分を少なくと
   も透明体としたチェッカキャップと、前記空気圧弁に作
   用する力を調整するため所要の大きさの孔を設は前記空
   気圧弁の外側に装着された圧力調整用リングとからなる
   ことを特徴とする空気圧チェッカ。