JPS5861963A - 圧縮機用ピストン製造方法 - Google Patents
圧縮機用ピストン製造方法Info
- Publication number
- JPS5861963A JPS5861963A JP15883781A JP15883781A JPS5861963A JP S5861963 A JPS5861963 A JP S5861963A JP 15883781 A JP15883781 A JP 15883781A JP 15883781 A JP15883781 A JP 15883781A JP S5861963 A JPS5861963 A JP S5861963A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- parts
- pipe
- pistons
- steel pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/0008—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for particular articles or work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小形レシプロ方式圧縮機構として採用されるス
コッチョーク方式圧縮機のピストンの効率的製造方法に
関するものである。
コッチョーク方式圧縮機のピストンの効率的製造方法に
関するものである。
スコッチョーク方式の圧縮機構造の公知例を第1図に示
す。また、該圧縮機に用いるピストンの従来公知製造方
法の一例を第2図に示す。こ\でIはピストン、2は回
転軸、3はスライダである。
す。また、該圧縮機に用いるピストンの従来公知製造方
法の一例を第2図に示す。こ\でIはピストン、2は回
転軸、3はスライダである。
ピストン1は鋼板絞り成形体より成るピストン部la、
及び鋼板丸め成形体より成るスライド管部1bを直角に
第1図、第2図に示す様に接合し且つ、銅ろう付けする
ことにより形成される。第1図はフレーム(図示せず)
の軸受部に支承された回転軸2の偏心部2aに、スライ
ド管1b内に予め収納したスライダ3の横穴3aを、前
記スライド管1bに形成した窓ICを貫通した形態に挿
入する。ピストン部1aはシリンダ(図示せず)ボア内
径に挿入されて居り、この様な組立状態に於て、回転軸
2下方向に接合された電動機回転子(図示せず)の回転
に伴い、回転軸が矢印に示す如□く回転し、これに応じ
スライド管lb内ではスライダが往復動々作することに
より、ピストン部1aがシリンダ内で往復動し、所期の
圧縮機能を発揮する。第2図は、第1図に用い−られる
ピストン1の製造方法の概略の一例を示すもので、ピス
トン部1aは、円形の鋼板ブランク1aを何回がの絞り
成形後、その端面に後述するスライド管部1b外径が接
合する半円形切欠き1eと仮付は用突起1fを形成する
。一方、スライド管1bは窓部IC及び丸め加工後、端
面部を接合する凹凸形状の噛み合せ部1gを形成したブ
ランク1hを、丸め成形することにより形成し、以」二
の両者を第2図に示す様に、電気抵抗溶接等により仮付
けした後肢接合部、噛合せ部を銅ろう付けにより封塞接
合固定するのが、従来の一般的なスコッチョーク圧縮機
用ピストンの製造方法であった。
及び鋼板丸め成形体より成るスライド管部1bを直角に
第1図、第2図に示す様に接合し且つ、銅ろう付けする
ことにより形成される。第1図はフレーム(図示せず)
の軸受部に支承された回転軸2の偏心部2aに、スライ
ド管1b内に予め収納したスライダ3の横穴3aを、前
記スライド管1bに形成した窓ICを貫通した形態に挿
入する。ピストン部1aはシリンダ(図示せず)ボア内
径に挿入されて居り、この様な組立状態に於て、回転軸
2下方向に接合された電動機回転子(図示せず)の回転
に伴い、回転軸が矢印に示す如□く回転し、これに応じ
スライド管lb内ではスライダが往復動々作することに
より、ピストン部1aがシリンダ内で往復動し、所期の
圧縮機能を発揮する。第2図は、第1図に用い−られる
ピストン1の製造方法の概略の一例を示すもので、ピス
トン部1aは、円形の鋼板ブランク1aを何回がの絞り
成形後、その端面に後述するスライド管部1b外径が接
合する半円形切欠き1eと仮付は用突起1fを形成する
。一方、スライド管1bは窓部IC及び丸め加工後、端
面部を接合する凹凸形状の噛み合せ部1gを形成したブ
ランク1hを、丸め成形することにより形成し、以」二
の両者を第2図に示す様に、電気抵抗溶接等により仮付
けした後肢接合部、噛合せ部を銅ろう付けにより封塞接
合固定するのが、従来の一般的なスコッチョーク圧縮機
用ピストンの製造方法であった。
而し、以」二述べた従来公知ピストンに於て、その製造
−に、次の如き欠点を有していた。(1)スライド管1
b外径が、鋼板の丸め作業時に多角円となり易く、その
結果第3図に示す様にピストン1の円形切欠き1eとス
ライド管1b外形間に隙間4が生じることがら、銅ろう
付時にろう切れが度のばらつきにより該噛み合せ部に隙
間が生じ、ろう切れ或いはピンホールが発生する。(3
)スライド管1bに発生し易い多角円形状に起因し、ス
ライド管1 b内径の取代が多くなり、多角円を吸収す
るために鋼板板厚を大とする必要がある。
−に、次の如き欠点を有していた。(1)スライド管1
b外径が、鋼板の丸め作業時に多角円となり易く、その
結果第3図に示す様にピストン1の円形切欠き1eとス
ライド管1b外形間に隙間4が生じることがら、銅ろう
付時にろう切れが度のばらつきにより該噛み合せ部に隙
間が生じ、ろう切れ或いはピンホールが発生する。(3
)スライド管1bに発生し易い多角円形状に起因し、ス
ライド管1 b内径の取代が多くなり、多角円を吸収す
るために鋼板板厚を大とする必要がある。
(4)スライド管丸め作業と噛み合せ作業性のばらつき
等で、第4図に示す様なスライド管1b両端に食い違い
11が発生し、該端面を、スライド管1b内径中繰り加
工等の基準面とする場合、セツティング性が悪い等、品
質及び材料費低減に反する問題点を有していた。(5)
また、スライド管1bは一個ずつ、ブランク抜き〜噛み
合せ作業をプレス作業にて行っていることがら、成形作
業の能率が悪く、またブランク抜き時にその端面に発生
するパリの影響にて丸め精度にばらつきが生じる等の問
題点を有していた。
等で、第4図に示す様なスライド管1b両端に食い違い
11が発生し、該端面を、スライド管1b内径中繰り加
工等の基準面とする場合、セツティング性が悪い等、品
質及び材料費低減に反する問題点を有していた。(5)
また、スライド管1bは一個ずつ、ブランク抜き〜噛み
合せ作業をプレス作業にて行っていることがら、成形作
業の能率が悪く、またブランク抜き時にその端面に発生
するパリの影響にて丸め精度にばらつきが生じる等の問
題点を有していた。
本発明の目的は、以上述べた従来公知のピストン製造方
法の欠点を解消し、生産性が高く、且つ高信頼fjlE
を有するピストンの製造方法を提供することにある。
法の欠点を解消し、生産性が高く、且つ高信頼fjlE
を有するピストンの製造方法を提供することにある。
即ち、冷間引抜き加工等により真円精度の高い鋼管をス
ライド管に採用し、仮接合部に発生するろう切れを皆無
とすること、また、噛み合せ部を全廃することによる同
様の欠点を解消する。又、適正板厚を採用することによ
り内径加工代の縮小を図る他、鋼管長尺品を使用し、こ
れに櫛の歯状にピストンを仮接合したのち、一括して銅
ろう付して、更に所期のスライド管部長さに切断する等
の方法を採用し、高品質のピストンを高生産性を以って
製造する方法を提供するものである。
ライド管に採用し、仮接合部に発生するろう切れを皆無
とすること、また、噛み合せ部を全廃することによる同
様の欠点を解消する。又、適正板厚を採用することによ
り内径加工代の縮小を図る他、鋼管長尺品を使用し、こ
れに櫛の歯状にピストンを仮接合したのち、一括して銅
ろう付して、更に所期のスライド管部長さに切断する等
の方法を採用し、高品質のピストンを高生産性を以って
製造する方法を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を第5図〜第9図により説明す
る。第5図は本発明ピストン11の製造方法の一例を示
すもので、12は長尺の鋼管で、該鋼管12には従来公
知ピストン部1aと同様の製作方法によるピストン部1
1aが、任意ヒツチで櫛形に仮付けされる。lie、l
lfは鋼管12外径に倣った円形切欠き及び電気抵抗溶
接による仮付は用突起を示す。第6図は同様に長尺の鋼
□管12に予め回転軸企貫挿用の窓部11C等を予め開
にした後、任意ピッチでピストン部11aを仮付けした
状態を示す。これら第5図、第6図の状態に仮付けした
後、長尺の鋼管12とピストン部11a接合而間は銅ろ
う付により封塞固着された後、第7図に示す様に鋼管の
任意部分が切断され(第6図に示す接合品の切断状態で
示す)、該部分がスライド管部11bとなる。また、第
8図は鋼管12の効率的に切断する方法の一例を示すも
のであるが、13は固定芯型、14は可動芯型、15は
固定外径型、16は可動外径型を示す。固定及び可動型
とも、その切断刃面は一直線上にあり、外径型は半割形
状を呈し、切断時に鋼管12を完全に拘束し乍ら、可動
側が降下し切断が終了する。第9図は、長尺の鋼管12
の状態或いは、第7図に示す切断後の状態で、窓部11
Cをプレス抜き開口する方法を示すもので、即ち、半割
状の外径拘束型17により鋼管12の外径を完全に拘束
し該外径拘束型17に設けたガイド穴17aに、パンチ
18を押し込み、鋼管12の変形を最小限に止どめこれ
を打抜く方式を採用している。
る。第5図は本発明ピストン11の製造方法の一例を示
すもので、12は長尺の鋼管で、該鋼管12には従来公
知ピストン部1aと同様の製作方法によるピストン部1
1aが、任意ヒツチで櫛形に仮付けされる。lie、l
lfは鋼管12外径に倣った円形切欠き及び電気抵抗溶
接による仮付は用突起を示す。第6図は同様に長尺の鋼
□管12に予め回転軸企貫挿用の窓部11C等を予め開
にした後、任意ピッチでピストン部11aを仮付けした
状態を示す。これら第5図、第6図の状態に仮付けした
後、長尺の鋼管12とピストン部11a接合而間は銅ろ
う付により封塞固着された後、第7図に示す様に鋼管の
任意部分が切断され(第6図に示す接合品の切断状態で
示す)、該部分がスライド管部11bとなる。また、第
8図は鋼管12の効率的に切断する方法の一例を示すも
のであるが、13は固定芯型、14は可動芯型、15は
固定外径型、16は可動外径型を示す。固定及び可動型
とも、その切断刃面は一直線上にあり、外径型は半割形
状を呈し、切断時に鋼管12を完全に拘束し乍ら、可動
側が降下し切断が終了する。第9図は、長尺の鋼管12
の状態或いは、第7図に示す切断後の状態で、窓部11
Cをプレス抜き開口する方法を示すもので、即ち、半割
状の外径拘束型17により鋼管12の外径を完全に拘束
し該外径拘束型17に設けたガイド穴17aに、パンチ
18を押し込み、鋼管12の変形を最小限に止どめこれ
を打抜く方式を採用している。
本発明によれば、従来公知ピストン1に比べ、(1)ス
ライド管部の成形精度が、従来の多角円形状に比べ、は
るかに外径真円度が鋼管が優れることから、ピストン部
とスライド管部接合面間の隙間4の発生が無くなり、ろ
う切れ等の問題が解消される。(2)また、異形凹凸部
の噛み合せ部を無(することが可能であることから、こ
の部分のろう切れ等の問題が解消される。(3)スライ
ド管部内径精度も鋼管の引抜き精度が反映出来ることか
ら、その内径の中繰り代が少く出来、引いては鋼管の肉
厚の低減が可能となる。(4)スライド管の両端面の形
成精度は、−直線の拘束切断を採用することから、従来
の様な食い違いの発生はなく、後工程にある機械加工の
基準面精度として充分使用出来る。(5)ピストン11
aとスライド管11b両者の銅ろう付作業は、従来の個
々にろう付炉投入時セツティングを要するものに比べ、
櫛の歯状に多列に構成されていることから、炉内セット
角度の規制が容易である。(6)スライド管部の切断及
び窓抜き作業は、何れも連続的にII、つ、高速加工に
向くプレス作業の弔純動作にて可能であり、作業効率の
向−にに寄与できる等の長所があり、従来公知ピストン
製造方法に比較し、本発明に係わるピストン製造方法の
実用効果は大きい。
ライド管部の成形精度が、従来の多角円形状に比べ、は
るかに外径真円度が鋼管が優れることから、ピストン部
とスライド管部接合面間の隙間4の発生が無くなり、ろ
う切れ等の問題が解消される。(2)また、異形凹凸部
の噛み合せ部を無(することが可能であることから、こ
の部分のろう切れ等の問題が解消される。(3)スライ
ド管部内径精度も鋼管の引抜き精度が反映出来ることか
ら、その内径の中繰り代が少く出来、引いては鋼管の肉
厚の低減が可能となる。(4)スライド管の両端面の形
成精度は、−直線の拘束切断を採用することから、従来
の様な食い違いの発生はなく、後工程にある機械加工の
基準面精度として充分使用出来る。(5)ピストン11
aとスライド管11b両者の銅ろう付作業は、従来の個
々にろう付炉投入時セツティングを要するものに比べ、
櫛の歯状に多列に構成されていることから、炉内セット
角度の規制が容易である。(6)スライド管部の切断及
び窓抜き作業は、何れも連続的にII、つ、高速加工に
向くプレス作業の弔純動作にて可能であり、作業効率の
向−にに寄与できる等の長所があり、従来公知ピストン
製造方法に比較し、本発明に係わるピストン製造方法の
実用効果は大きい。
第1図はスコッチョーク方式圧縮機構の一例を示す斜視
図、第2図は同圧縮機ピストンの従来公知製造方法の一
例を示す斜視図、第3図、第4図は従来公知ピストン製
造上の欠点を示す斜視図、第5図、第6図、第7図は本
発明に係わるスコッチョークピストンの製造例を示す斜
視図、第8図はスライドカン部切断方法の一例を示す側
断面図、第9図はスライド功ン窓開ロ方法の一例を示す
斜視図である。
図、第2図は同圧縮機ピストンの従来公知製造方法の一
例を示す斜視図、第3図、第4図は従来公知ピストン製
造上の欠点を示す斜視図、第5図、第6図、第7図は本
発明に係わるスコッチョークピストンの製造例を示す斜
視図、第8図はスライドカン部切断方法の一例を示す側
断面図、第9図はスライド功ン窓開ロ方法の一例を示す
斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ピストン部とスライド管部を直角に取付は一体と
して構成するスコッチョーク方式圧縮機のピストンに於
て、スライド管を長尺の鋼管で構成し、該鋼管に複数個
のピストンを多数個鋼ろう付は接合した後、該鋼板を適
宜切断して、所期のスライド管部を形成したことを特徴
とする圧縮機用ピストン製造方法。 2、長尺の鋼管にピストン部を銅ろう付けした後鋼管を
プレス切断し所期のスライド管部を形成することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の圧縮機用ピストン製
造方法。 3、長尺の鋼管の任意位置に予め回転軸偏心部挿入用窓
部を無芯型プレス方式にて開に形成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の圧縮機用ピストン製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15883781A JPS5861963A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 圧縮機用ピストン製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15883781A JPS5861963A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 圧縮機用ピストン製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5861963A true JPS5861963A (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=15680476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15883781A Pending JPS5861963A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 圧縮機用ピストン製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5861963A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5217461U (ja) * | 1975-07-28 | 1977-02-07 |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP15883781A patent/JPS5861963A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5217461U (ja) * | 1975-07-28 | 1977-02-07 |
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