JPS5861898A - メタン発酵を伴う揚水発電法 - Google Patents
メタン発酵を伴う揚水発電法Info
- Publication number
- JPS5861898A JPS5861898A JP56158093A JP15809381A JPS5861898A JP S5861898 A JPS5861898 A JP S5861898A JP 56158093 A JP56158093 A JP 56158093A JP 15809381 A JP15809381 A JP 15809381A JP S5861898 A JPS5861898 A JP S5861898A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- basin
- power generation
- solar heat
- pumping
- sewage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 46
- 238000010248 power generation Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 title description 11
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 title description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 239000010865 sewage Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims abstract 2
- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims description 10
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 239000005416 organic matter Substances 0.000 claims description 6
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 claims description 6
- 208000034699 Vitreous floaters Diseases 0.000 claims description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 4
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 claims description 4
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 238000007667 floating Methods 0.000 claims description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract 4
- 206010016173 Fall Diseases 0.000 abstract 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- GEHJYWRUCIMESM-UHFFFAOYSA-L sodium sulfite Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]S([O-])=O GEHJYWRUCIMESM-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 235000003891 ferrous sulphate Nutrition 0.000 description 1
- 239000011790 ferrous sulphate Substances 0.000 description 1
- 239000010800 human waste Substances 0.000 description 1
- 239000010842 industrial wastewater Substances 0.000 description 1
- BAUYGSIQEAFULO-UHFFFAOYSA-L iron(2+) sulfate (anhydrous) Chemical compound [Fe+2].[O-]S([O-])(=O)=O BAUYGSIQEAFULO-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 229910000359 iron(II) sulfate Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 1
- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 235000010265 sodium sulphite Nutrition 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/16—Mechanical energy storage, e.g. flywheels or pressurised fluids
Landscapes
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はメタンガス採取を伴う揚水発電法に関し、互
に＠連のある二つの発明からなる。
に＠連のある二つの発明からなる。
その一つは、ヘトａｌ１１出口、脱離液取出口、汚水お
よびヘドロ注入管、メタンガス採取管、炭酸ガス吹込管
、太陽熱集熱金属板または金属製骨組で補強された太陽
熱透過吸収用暗色プラスチックシートからなる密閉蓋を
有する周囲を断熱ライニングされた巨大池をそれぞれ上
池・下池とする、既存の河川水系とは無関係に配置され
たクローズドシステムからなる揚水発電所において、両
地をつなぐ落下発電用水路以外に、両地の圧力均一調節
のための気送管を付属させておこなう有機物含汚水によ
るメタンガス採取を伴う揚水発電法に関し、他の一つは
、上記の発明において、その下面にフロータ−をスポッ
ト状またはライン状につけた暗色プラスチックシート〜
からなる浮蓋をもって密閉蓋にかえ、かり気送管を省略
した構造の上池・下池を使用する方法に関する。
よびヘドロ注入管、メタンガス採取管、炭酸ガス吹込管
、太陽熱集熱金属板または金属製骨組で補強された太陽
熱透過吸収用暗色プラスチックシートからなる密閉蓋を
有する周囲を断熱ライニングされた巨大池をそれぞれ上
池・下池とする、既存の河川水系とは無関係に配置され
たクローズドシステムからなる揚水発電所において、両
地をつなぐ落下発電用水路以外に、両地の圧力均一調節
のための気送管を付属させておこなう有機物含汚水によ
るメタンガス採取を伴う揚水発電法に関し、他の一つは
、上記の発明において、その下面にフロータ−をスポッ
ト状またはライン状につけた暗色プラスチックシート〜
からなる浮蓋をもって密閉蓋にかえ、かり気送管を省略
した構造の上池・下池を使用する方法に関する。
端的に−うと、この発明は嫌気的雰囲気に保たれた有機
物含みの汚水に上るメ；ンガス採取を伴う揚水発電法で
ある。
物含みの汚水に上るメ；ンガス採取を伴う揚水発電法で
ある。
発明者は先に通常の揚水発電池に有機物含みの汚水を注
入することにより、好気的雰囲気で水処理をおこないつ
つ揚水発電する方法を昭和５６年特許原第１０４７８４
，１０４９０９におりて明らかにした０ところで有機物
含みの汚水は発電池、（上池・下池）の底部に有機物含
みのへドジを沈降するので、このヘトｐを有効エネルギ
ー化することを検討したところ、揚水発電にはメタン発
酵に適した独自の好まし一機能を有することがわかった
ので、それらの機能を尊重してメタンオス採取兼揚水発
電法を思考的に完成した。
入することにより、好気的雰囲気で水処理をおこないつ
つ揚水発電する方法を昭和５６年特許原第１０４７８４
，１０４９０９におりて明らかにした０ところで有機物
含みの汚水は発電池、（上池・下池）の底部に有機物含
みのへドジを沈降するので、このヘトｐを有効エネルギ
ー化することを検討したところ、揚水発電にはメタン発
酵に適した独自の好まし一機能を有することがわかった
ので、それらの機能を尊重してメタンオス採取兼揚水発
電法を思考的に完成した。
通常のメタン発酵槽に蝶ヘドロ取出口、脱離液取出口、
汚水およびヘドロ注入管、メタンガス採取管、炭酸ガス
吹込管、太陽熱利用集熱金属板からなる蓋、槽周囲の断
熱ライニング層が必要であるＯ ところで揚水発電におｉ′″ＣＩｉ、下池から上池への
ポンプアップ、上池から下池への落下発電が委〈と４３
θ％のインプット電気エネルギーが最終的にｒｉ熱エネ
ルギーに変換して、水に伝熱されて失われる＠すなわち
揚水発電では発電池（上池・下池）に対して熱エネルギ
ーの補給がたえずおるわけで、この点に関していえば中
温発酵法（３７℃−後）Ｋφくらかでも近ずくように保
温がおこなわれて−るわけである。
汚水およびヘドロ注入管、メタンガス採取管、炭酸ガス
吹込管、太陽熱利用集熱金属板からなる蓋、槽周囲の断
熱ライニング層が必要であるＯ ところで揚水発電におｉ′″ＣＩｉ、下池から上池への
ポンプアップ、上池から下池への落下発電が委〈と４３
θ％のインプット電気エネルギーが最終的にｒｉ熱エネ
ルギーに変換して、水に伝熱されて失われる＠すなわち
揚水発電では発電池（上池・下池）に対して熱エネルギ
ーの補給がたえずおるわけで、この点に関していえば中
温発酵法（３７℃−後）Ｋφくらかでも近ずくように保
温がおこなわれて−るわけである。
上池・下池を太陽熱確保および放冷防止の九めに太−熱
集熱金属板または金属製骨組で補強された太陽熱透過吸
収用暗色プラスチックシートからなる蓋で嫌気的に密閉
した場合、水の循環移動に伴って池の気体圧力を調整す
る仁とが必要になる。
集熱金属板または金属製骨組で補強された太陽熱透過吸
収用暗色プラスチックシートからなる蓋で嫌気的に密閉
した場合、水の循環移動に伴って池の気体圧力を調整す
る仁とが必要になる。
そのため独自の工夫として落下発電用水路以外に、両地
の均一圧力調整のための気送管を設置する。
の均一圧力調整のための気送管を設置する。
気送管内の気体は、汚水が水路で下池→上池なら上池→
下池に、汚水が上池→下池なら下池→上池へと逆に輸送
される。この時エアタービンを使えば希薄エネルギーで
ハするが若干の発電をおこなうことができる。
下池に、汚水が上池→下池なら下池→上池へと逆に輸送
される。この時エアタービンを使えば希薄エネルギーで
ハするが若干の発電をおこなうことができる。
吹閉蓋を浮蓋にかえた場合、気送管を省略することがで
きる。暗色プラスチックシートの下面にスポット状ｆた
はライン状にフロータ−をつけると、フロータ−間のす
きまを通ってメタンガスがメタンガス採取管へと運ばれ
る。ガス圧が増すとそれだけ迅かに°ガスは移動する。
きる。暗色プラスチックシートの下面にスポット状ｆた
はライン状にフロータ−をつけると、フロータ−間のす
きまを通ってメタンガスがメタンガス採取管へと運ばれ
る。ガス圧が増すとそれだけ迅かに°ガスは移動する。
他方ガス圧を減じてもフロータ−がささえとなり、全面
的に、シートが水面に接することはない。発電池に多量
のメタンガスを貯えることがないから安全でもらるＯ上
記方法は大巾に投下資本を節約できる。
的に、シートが水面に接することはない。発電池に多量
のメタンガスを貯えることがないから安全でもらるＯ上
記方法は大巾に投下資本を節約できる。
本発明に用いられる汚水の種類としては、都市下水・工
場廃水・し尿・ゴミ浸出液などが用いられる。また各種
の有機性ヘドロを下池の底部に投入沈降させてもよい。
場廃水・し尿・ゴミ浸出液などが用いられる。また各種
の有機性ヘドロを下池の底部に投入沈降させてもよい。
本発明において汚水の循環はスカム層を破壊するからメ
タン発酵を促進する。
タン発酵を促進する。
その他メタン発酵において留意すべきは、メタン薗が自
然に生息しているヘドロを採取してきて池の底部にまん
べんなく降雪沈降させること、ＰＨ・栄養塩類・適度の
温度・暗所・炭酸ガス吹込・還元剤（硫酸第一鉄・亜硫
酸ソーダ）８人などであるＯ 本発明で利用できる揚水発電池は既存の揚水発電池に見
られるような水力発電兼揚水発電池ではなく、水力発電
をおこなわな一メタン発酵兼揚水発電池である。従って
本質的にクローズドシステムにめ抄、メタン発酵をおこ
なうにおいては徹底的に有効炭素を活用化することがで
きる。
然に生息しているヘドロを採取してきて池の底部にまん
べんなく降雪沈降させること、ＰＨ・栄養塩類・適度の
温度・暗所・炭酸ガス吹込・還元剤（硫酸第一鉄・亜硫
酸ソーダ）８人などであるＯ 本発明で利用できる揚水発電池は既存の揚水発電池に見
られるような水力発電兼揚水発電池ではなく、水力発電
をおこなわな一メタン発酵兼揚水発電池である。従って
本質的にクローズドシステムにめ抄、メタン発酵をおこ
なうにおいては徹底的に有効炭素を活用化することがで
きる。
本発明は高濃度の有機性活水を処理するに適してお９、
他方先の発明昭和５６年特許願第１０４７８４．１０４
９０９は低濃度の有機性汚水を処理するに適している。
他方先の発明昭和５６年特許願第１０４７８４．１０４
９０９は低濃度の有機性汚水を処理するに適している。
本発明における揚水発電所は既存河川水系にとどまらず
、水のない丘陵地帯の窪地にも設置可能でらる０その場
合揚水源として都市下水その他の汚水を用いるなら、改
めて揚水発電をおこないつつ水処理することの必要性と
その利点本クローズアップされてくる。本発明では単に
水処理をお仁なうだけでなく、積極的にバイオエネルギ
ーの生産に留意している。
、水のない丘陵地帯の窪地にも設置可能でらる０その場
合揚水源として都市下水その他の汚水を用いるなら、改
めて揚水発電をおこないつつ水処理することの必要性と
その利点本クローズアップされてくる。本発明では単に
水処理をお仁なうだけでなく、積極的にバイオエネルギ
ーの生産に留意している。
発明者は本発明を完成するにおいて、クローズドシステ
ム揚水発電所の汚水を好気的に処理する昭和５６年特許
願第１０４７８４．１０４９０９の外、池の底にケーソ
ンまたはコンクリートライニングなどをほどこしてメタ
ン発酵する２層式水・ヘドロ分離処理法：昭和５５年特
許願第１４１１２６、昭和５６年特許願第９６５０．２
６４６．１７１７１とも比較検討をおこなった。これら
の方法と本発明の違いは水処理が好気的におこなわれる
か嫌気的におこなわれるか、あるいはまた、嫌気的にお
こなわれる場合はどれだけの有機性ヘドロを対象にする
かによって定まる。本発明では継続的に実に大−量のメ
タンガスを揚水発電所で製造する場合におこなわれるＯ 手続補正書 （自 発） 昭和５６年１０月３０日 特詐庁長官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１虐♂ｈ号 ２、 発明の名称 メタン発酵を伴う揚水発電法 ３、補正をする者 事件との関係 特詐出願人 住所〒３５１ 埼玉県和光市−訪原団地２−５−３０１４、補正の対象 一細書の浄書 ５、補正の内容 別紙の通勤
ム揚水発電所の汚水を好気的に処理する昭和５６年特許
願第１０４７８４．１０４９０９の外、池の底にケーソ
ンまたはコンクリートライニングなどをほどこしてメタ
ン発酵する２層式水・ヘドロ分離処理法：昭和５５年特
許願第１４１１２６、昭和５６年特許願第９６５０．２
６４６．１７１７１とも比較検討をおこなった。これら
の方法と本発明の違いは水処理が好気的におこなわれる
か嫌気的におこなわれるか、あるいはまた、嫌気的にお
こなわれる場合はどれだけの有機性ヘドロを対象にする
かによって定まる。本発明では継続的に実に大−量のメ
タンガスを揚水発電所で製造する場合におこなわれるＯ 手続補正書 （自 発） 昭和５６年１０月３０日 特詐庁長官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１虐♂ｈ号 ２、 発明の名称 メタン発酵を伴う揚水発電法 ３、補正をする者 事件との関係 特詐出願人 住所〒３５１ 埼玉県和光市−訪原団地２−５−３０１４、補正の対象 一細書の浄書 ５、補正の内容 別紙の通勤
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １？−ドロ取出口、脱離液取出口、汚水およびヘドロ注
入管、メタンガス採取管、炭酸ガス吹込管、太陽熱集熱
金属板または金属製骨組で補強された太陽熱透過吸収用
暗色プラスチックシートからなる密閉蓋を有する周囲を
断熱２イニングされた巨大池をそれぞれ上池・下池とす
る、既存の河川水系とは無−係に設置されたクローズド
システムからなる揚水発電所において、両地をつなぐ落
下発電用水路以外に、両地の圧力均一調節のだめの気送
管を付属させておこなう有機物含汚水によるメタンガス
採取を伴う揚水発電法。 ２、特許請求の範囲第１項にお−て、その下面にフロー
タ−をスポット状またはライン状につけた暗色プラスチ
ックシートからなる浮蓋を４）て密閉蓋にかえ、かつ気
送管を省略した構造の上池・下池を使用する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158093A JPS5861898A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | メタン発酵を伴う揚水発電法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158093A JPS5861898A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | メタン発酵を伴う揚水発電法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861898A true JPS5861898A (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=15664142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56158093A Pending JPS5861898A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | メタン発酵を伴う揚水発電法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861898A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100797559B1 (ko) | 2007-10-01 | 2008-01-24 | 현대엔지니어링 주식회사 | 친환경 하천 및 호소 수력발전용 메탄 포집수조 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5287864A (en) * | 1976-01-16 | 1977-07-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Methane fermentation tank |
| JPS5382803A (en) * | 1976-12-29 | 1978-07-21 | Keikichi Kazama | Method and apparatus for odorless production of methane |
| JPS5517633A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Balancing device for thrust of shaft |
| JPS5662594A (en) * | 1979-10-30 | 1981-05-28 | Matsushita Electric Works Ltd | Methane generator |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP56158093A patent/JPS5861898A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5287864A (en) * | 1976-01-16 | 1977-07-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Methane fermentation tank |
| JPS5382803A (en) * | 1976-12-29 | 1978-07-21 | Keikichi Kazama | Method and apparatus for odorless production of methane |
| JPS5517633A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Balancing device for thrust of shaft |
| JPS5662594A (en) * | 1979-10-30 | 1981-05-28 | Matsushita Electric Works Ltd | Methane generator |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100797559B1 (ko) | 2007-10-01 | 2008-01-24 | 현대엔지니어링 주식회사 | 친환경 하천 및 호소 수력발전용 메탄 포집수조 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Appels et al. | Principles and potential of the anaerobic digestion of waste-activated sludge | |
| WO2016127594A1 (zh) | 一种利用太阳能热解碳化技术处理污泥的方法 | |
| CN101597131B (zh) | 一种垃圾渗滤液的处理方法及处理装置 | |
| CN211595191U (zh) | 一种复合式浮岛湿地净水装置 | |
| CN103848463A (zh) | 低温蒸发高浓度污水的处理装置 | |
| CN107673583B (zh) | 污泥深度脱水处理方法 | |
| CN103011539A (zh) | 一种污泥除臭方法 | |
| CN210736456U (zh) | 用于垃圾焚烧电站中垃圾渗滤液零排放的处理装置 | |
| CN105417765A (zh) | 一种城市污水有机碳富集回收利用装置及其使用方法 | |
| CN204607785U (zh) | 新型节能污水净化装置 | |
| CN102249506B (zh) | 一种pta化工废水剩余污泥的处理方法 | |
| JPS5861898A (ja) | メタン発酵を伴う揚水発電法 | |
| CN112358058A (zh) | 一种河流原生态修复系统及其河流原位修复方法 | |
| CN201665578U (zh) | 一种无动力内外循环厌氧反应器 | |
| CN205773920U (zh) | 火电厂脱硫废水的生物处理系统 | |
| CN209065710U (zh) | 污泥热水解太阳能低温膜厌氧消化联合快速处理系统 | |
| CN209338341U (zh) | 一种适用于寒冷地区的养猪场粪污水资源化利用系统 | |
| CN205461214U (zh) | 一种节能型污水处理机 | |
| CN202430086U (zh) | 一种垃圾渗滤液合成处理的装置 | |
| CN112374712A (zh) | 污泥消化系统及其使用方法 | |
| CN102583732B (zh) | 一种高效厌氧反应装置 | |
| CN101746839A (zh) | 环保节能海水淡化、污水净化器 | |
| CN110054289A (zh) | 一种河道水体净化处理装置 | |
| CN212076722U (zh) | 用于超声波联合电-Fenton氧化修复有机污染地下水的系统 | |
| CN104129849A (zh) | 一种厌氧反应器处理系统 |