JPS5860417A - 分散記録方式 - Google Patents
分散記録方式Info
- Publication number
- JPS5860417A JPS5860417A JP15749581A JP15749581A JPS5860417A JP S5860417 A JPS5860417 A JP S5860417A JP 15749581 A JP15749581 A JP 15749581A JP 15749581 A JP15749581 A JP 15749581A JP S5860417 A JPS5860417 A JP S5860417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- words
- group
- block
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1806—Pulse code modulation systems for audio signals
- G11B20/1809—Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディジタル化された音声信号を記録再生する
システムにおける信号データの分散記録方式に関するも
のでおる。
システムにおける信号データの分散記録方式に関するも
のでおる。
従来、VTRを用いて音声信号をディジタル記録再生す
る録音機では、耐1図に示すようなインタリーブが施さ
れて記録されている。各ブロックに生じた符号誤りはそ
のブロックに付加されたCRCによυ検出される。誤り
を検出された各ブロックの信号ワードは、 po=ム■/?l e L、 f) 7?■I4■ん
・・・・・・・・−・・(1)(J、=′111
LD■T”RJB’l’L、eT”R,eT’L20T
R2−・−・−・12+のように生成された2つのパリ
ティワードにより誤り訂正が行なわれ出力される。ただ
し、ここで■は2全法とした加X’に表わし、TはQ生
成マトリクスである。(11,+21式で示された2つ
のパリティワードによシ、Lo、 Ro、 L、 、
RI、 L、 。
る録音機では、耐1図に示すようなインタリーブが施さ
れて記録されている。各ブロックに生じた符号誤りはそ
のブロックに付加されたCRCによυ検出される。誤り
を検出された各ブロックの信号ワードは、 po=ム■/?l e L、 f) 7?■I4■ん
・・・・・・・・−・・(1)(J、=′111
LD■T”RJB’l’L、eT”R,eT’L20T
R2−・−・−・12+のように生成された2つのパリ
ティワードにより誤り訂正が行なわれ出力される。ただ
し、ここで■は2全法とした加X’に表わし、TはQ生
成マトリクスである。(11,+21式で示された2つ
のパリティワードによシ、Lo、 Ro、 L、 、
RI、 L、 。
R2の各信号ワードに生じた2個までの誤りが訂正され
るから、例えはブロック0からブロック51までの62
ブロツクに及ぶバースト誤りが生じても岨シ訂正が行な
われる。パース)flAJ)が66ブロツクに及ぶと初
めて6ワード誤りとなシ幻正不能となる。この時釘止不
能ワードはり。、R8L、03個であシ、LI)信号は
2ワード連続誤シとなる。
るから、例えはブロック0からブロック51までの62
ブロツクに及ぶバースト誤りが生じても岨シ訂正が行な
われる。パース)flAJ)が66ブロツクに及ぶと初
めて6ワード誤りとなシ幻正不能となる。この時釘止不
能ワードはり。、R8L、03個であシ、LI)信号は
2ワード連続誤シとなる。
ところで、このような録音システム全映像を記録する録
画システムに付加し、例えばVTRの映像トラックの一
部分にディジタル化された音声信号全記録するシステム
を考える。このようなシステムでは、映像と音声の同時
記録の他に映像を記録した後、音声のみ記録しなおす、
いわゆるアフレコ機能への要求がある。着た音声信号全
2チャンネルとし、各々のチャンネルを独立にアフレコ
できる機能に対する要求もある。
画システムに付加し、例えばVTRの映像トラックの一
部分にディジタル化された音声信号全記録するシステム
を考える。このようなシステムでは、映像と音声の同時
記録の他に映像を記録した後、音声のみ記録しなおす、
いわゆるアフレコ機能への要求がある。着た音声信号全
2チャンネルとし、各々のチャンネルを独立にアフレコ
できる機能に対する要求もある。
ところがこのようなシステムでは、音声信号を映像トラ
ックの一部分に記録するために記録密度があがってしま
い、そのため信号の冗長度を小さくする必要があシ、ブ
ロック長がノ更くなる。
ックの一部分に記録するために記録密度があがってしま
い、そのため信号の冗長度を小さくする必要があシ、ブ
ロック長がノ更くなる。
一方、アフレコ全相h1チとする窪、めに汀、音声信号
のインクリーブを一定の区間で完結するように構成する
必要がある。さもないと、アフレコを行なった部分と、
行なわない1fIX分とのつなぎ目で符号誤シの訂正が
うチく行なわれず、異常音を発生する原因となる。一本
の映像トラyりに1垂@同期区間の映像信号が記録され
るようなVTRでは、音声信号のインタリーブを1垂厘
同期区間に対応した音声信号データ内で完結されるよう
にすれば良込。
のインクリーブを一定の区間で完結するように構成する
必要がある。さもないと、アフレコを行なった部分と、
行なわない1fIX分とのつなぎ目で符号誤シの訂正が
うチく行なわれず、異常音を発生する原因となる。一本
の映像トラyりに1垂@同期区間の映像信号が記録され
るようなVTRでは、音声信号のインタリーブを1垂厘
同期区間に対応した音声信号データ内で完結されるよう
にすれば良込。
このような録音システムのi声イキ号の構成例全第2図
に示す。
に示す。
第2図の例では音声イム−号Vi2チャンネルで一垂直
同期区間の音声信号データ数は各チャンネル525個ず
つでオシ、15ワードのデータに2ワードのパリティワ
ードと誤り検出用のCRcで1ブロツクが構成され、各
チャンネル独立に35ブロツクでインクリーブが完結し
ている。第2図はその1チヤンネルのインタリーブを示
している。ここでパリティワードP、Qd、 Pn= DIlI nのり、、n+、eD、、、+2e
−=−elD、、、十、、 −−−・−・−・
(31Qn””′5D+a#”’ D1* 114−1
e T”1) 、5.+2 e・= ・・ ■TD1*
−++4−・+41のように生成されてbる。
同期区間の音声信号データ数は各チャンネル525個ず
つでオシ、15ワードのデータに2ワードのパリティワ
ードと誤り検出用のCRcで1ブロツクが構成され、各
チャンネル独立に35ブロツクでインクリーブが完結し
ている。第2図はその1チヤンネルのインタリーブを示
している。ここでパリティワードP、Qd、 Pn= DIlI nのり、、n+、eD、、、+2e
−=−elD、、、十、、 −−−・−・−・
(31Qn””′5D+a#”’ D1* 114−1
e T”1) 、5.+2 e・= ・・ ■TD1*
−++4−・+41のように生成されてbる。
第2図の構成では例えばブロック0からブロック3まで
の4ブロツクのバースト誤シであれば、P、Qのパリテ
ィワードによ■0が訂正できるが、ブロック4までの5
ブロツクバーストになるとDo−D2までの6ワード誤
)となシ3ワード連続訂正不能となシ音質劣化につなが
る。ところが、このバースト訂正長を長くするためにイ
ンタリーブ長を大きくとると、例えば3ブロツクのイン
クリーブとすると、インタリーブを完結するのに必要な
ブロック数は51ブロツクとなシ、−垂直同期区間内で
完結せず問題となる。
の4ブロツクのバースト誤シであれば、P、Qのパリテ
ィワードによ■0が訂正できるが、ブロック4までの5
ブロツクバーストになるとDo−D2までの6ワード誤
)となシ3ワード連続訂正不能となシ音質劣化につなが
る。ところが、このバースト訂正長を長くするためにイ
ンタリーブ長を大きくとると、例えば3ブロツクのイン
クリーブとすると、インタリーブを完結するのに必要な
ブロック数は51ブロツクとなシ、−垂直同期区間内で
完結せず問題となる。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、長
いパースIOが生じた場合にも音質劣化の少ないアフレ
コ可能な音声信号ディジタル記録方式のVTRシステム
を提供することにある。
いパースIOが生じた場合にも音質劣化の少ないアフレ
コ可能な音声信号ディジタル記録方式のVTRシステム
を提供することにある。
長囚バースト駒シによってずh′号データワードが訂正
不能となった場合、その訂正不能データワードがり。、
D、 、 D、のように連続したfh号データである
と、この誤pデータを前値保持ある囚は平均値補間とい
った手段で補正してもその再生音質に与える影4&)i
l:lトさくな匹、そこで、本発明においては、バース
■0による削正不能ワードが連続して発生しないように
インタリーブを行なうものである。
不能となった場合、その訂正不能データワードがり。、
D、 、 D、のように連続したfh号データである
と、この誤pデータを前値保持ある囚は平均値補間とい
った手段で補正してもその再生音質に与える影4&)i
l:lトさくな匹、そこで、本発明においては、バース
■0による削正不能ワードが連続して発生しないように
インタリーブを行なうものである。
そのために、DoあるいiJ: Dtに対し゛[,1)
、?:記録するブロックを出来るたけ離れた場所にする
。
、?:記録するブロックを出来るたけ離れた場所にする
。
これによシ従来方式でI)o、 l)、 、 I)、の
連続した5データが訂正不能となるようなバースト誤9
ににおいても、Do l D21 Dx CX’= 1
.3 )の不連続な6データ誤りとなシ、前値保持ある
いは平均値補間といった補正手段によって、再生音質に
与える影響を小さくできる。さらに同じバースト誤シに
おいてり。、 DX、 DY(xi、 2. r+1.
2. s。
連続した5データが訂正不能となるようなバースト誤9
ににおいても、Do l D21 Dx CX’= 1
.3 )の不連続な6データ誤りとなシ、前値保持ある
いは平均値補間といった補正手段によって、再生音質に
与える影響を小さくできる。さらに同じバースト誤シに
おいてり。、 DX、 DY(xi、 2. r+1.
2. s。
4)の不連続3データ誤りとするように、Do。
D、 、 D2といった連続したデータを互めに離れた
ブロックに記録することも有効である。
ブロックに記録することも有効である。
そこで、本発明では、次のようなインタリーブを施こす
。1ず、1ブロツク内のワードはm個の信号データワー
ドとR個のパリティワードの合計ルワードから成るもの
とする。従来のインタリーブでは、この1ブロツクを構
成する信号データは時系列順に並べられ、この時系列順
に連続したm個のデータから生成されたR個のパリティ
ワードをその後に連結して記録時にはその先頭から順に
dブロックずつ離して記録されるように記録ブロックを
構成する。ここでインタリーブをtブロックで完結させ
る時には、インタリーブ長d′ft、1≦d≦D(Di
ltt/rLの整数部分)となるように選び、ブロック
の先頭の信号データがN番目の記録ブロックに記録され
るとすると、先頭からα番目の信号データおるいはパリ
ティワードは、 M=N+ (i −1)xd、(modulo t)と
すればM番目(M=0の時は4番目)の記録ブロックに
記録される。
。1ず、1ブロツク内のワードはm個の信号データワー
ドとR個のパリティワードの合計ルワードから成るもの
とする。従来のインタリーブでは、この1ブロツクを構
成する信号データは時系列順に並べられ、この時系列順
に連続したm個のデータから生成されたR個のパリティ
ワードをその後に連結して記録時にはその先頭から順に
dブロックずつ離して記録されるように記録ブロックを
構成する。ここでインタリーブをtブロックで完結させ
る時には、インタリーブ長d′ft、1≦d≦D(Di
ltt/rLの整数部分)となるように選び、ブロック
の先頭の信号データがN番目の記録ブロックに記録され
るとすると、先頭からα番目の信号データおるいはパリ
ティワードは、 M=N+ (i −1)xd、(modulo t)と
すればM番目(M=0の時は4番目)の記録ブロックに
記録される。
本発明ではブロック内の信−弓デーク及びノくリティワ
ードの並ぶ順番を入れ替えることによυ、バースト誤り
による時系列順に連続した信号デ1−夕が訂正不能誤り
となるのを防止する。
ードの並ぶ順番を入れ替えることによυ、バースト誤り
による時系列順に連続した信号デ1−夕が訂正不能誤り
となるのを防止する。
まず、時系列順に並んだm個のデータとその後に並べら
れたR個のパリティワードを、先頭からa×j+ 1番
目のワードf集めた組、a×ノ+2番目のワードを集め
た組、・・・・・・、a×)→α番目のワードを集めた
組のα組のグループに分割し、各グループ内でtゴ時系
列的に先のデータから順番に並べ、パリティはその後に
並べる。たたし、ここでαは (″“4n/2 (”″′数″1”存ゝであ)、ノ
はb全7L/(Lの整数部分とすると、) − 0
. 1. 2. ・・・・・・、 b、
b+1である。この時αX(b+1 )十〇(C=1
.2.・・・、α)番目のワードがなければ無視する。
れたR個のパリティワードを、先頭からa×j+ 1番
目のワードf集めた組、a×ノ+2番目のワードを集め
た組、・・・・・・、a×)→α番目のワードを集めた
組のα組のグループに分割し、各グループ内でtゴ時系
列的に先のデータから順番に並べ、パリティはその後に
並べる。たたし、ここでαは (″“4n/2 (”″′数″1”存ゝであ)、ノ
はb全7L/(Lの整数部分とすると、) − 0
. 1. 2. ・・・・・・、 b、
b+1である。この時αX(b+1 )十〇(C=1
.2.・・・、α)番目のワードがなければ無視する。
こうして分けられたα組のグループを時系列順の先頭デ
ータを含む組(1番目の組)、2番目のデータを含む組
(2番目の組)、5番目のデータ全室む組(6番目の組
)、・・・、a番目のデータを含む組(α番目の組)の
順に並べることによυ、ブロック内のデータの並べ替え
を行なう。おるいは、この並べ替えの順番全1ず奇数番
目の組を順に並べ、その後偶数番目の組を順に並べる並
べ替えを行なっても良い。
ータを含む組(1番目の組)、2番目のデータを含む組
(2番目の組)、5番目のデータ全室む組(6番目の組
)、・・・、a番目のデータを含む組(α番目の組)の
順に並べることによυ、ブロック内のデータの並べ替え
を行なう。おるいは、この並べ替えの順番全1ず奇数番
目の組を順に並べ、その後偶数番目の組を順に並べる並
べ替えを行なっても良い。
以上の並べ替えの後、従来と同様のインクリーブを施せ
ば、時系列順に連続した信号データが訂正不能となるバ
ーストv+りの長さを増加させることができる。
ば、時系列順に連続した信号データが訂正不能となるバ
ーストv+りの長さを増加させることができる。
以下、本発明の詳細全実施例にて説明する。
第3図は本発明による分散記録方式を、15信号データ
ワードに対して2つのパリティワード全生成し、これに
65ブロツクで完結するインタリーブを適用した場合の
インタリーブ回路の実施例図でおる。
ワードに対して2つのパリティワード全生成し、これに
65ブロツクで完結するインタリーブを適用した場合の
インタリーブ回路の実施例図でおる。
第6図にお藝て1.2は遅延回路、6はコントロール回
路、4は出力切換回路である。ここで遅延回路1.2の
一部分全W;4図(al〜(CIに示す。第4図におい
て5a〜5 g il’シフトレジスタである。
路、4は出力切換回路である。ここで遅延回路1.2の
一部分全W;4図(al〜(CIに示す。第4図におい
て5a〜5 g il’シフトレジスタである。
第6図の入力端子α〜qVCは、それぞり、時系列順デ
ータとパリティワードD1BL1.D刊→I+ 1)l
ax→鵞。
ータとパリティワードD1BL1.D刊→I+ 1)l
ax→鵞。
・・・・・・+ D1ai+ss + Pi 、 Qi
が入力される。
が入力される。
パリティワードPi、QiViそれぞれPi=Dh。(
13D、□→、■・・・・・・・・・■D、、L+、、
・・・・・・・・ +51Qi= TIl′
D、、i■”%eL++ m ・−−−−・■Tl)
u+L(、、−−[61で示すように生成されている。
13D、□→、■・・・・・・・・・■D、、L+、、
・・・・・・・・ +51Qi= TIl′
D、、i■”%eL++ m ・−−−−・■Tl)
u+L(、、−−[61で示すように生成されている。
遅延回路1,2は第4図(α)〜(cJにその一部分を
示すようなそれぞれ全体が35段のシフトレジスタで構
成されており、第1の入力(1)に対しては第4図(α
)に示すように655段目ら出力され、第2の入力(2
)に対しては第4図Cb)に示すように2段目から出力
され、第iの入力(L)に対しては第4図(C)に示す
よりに2X(L−1)段目から出力される。遅延回路1
゜2はその一方が信号を入力してbる時に他方が信号全
出力するようにコントロール回路3によ多制御され、信
号入力時は第4図(b)、 (C1のスイッチはA側に
切換えられ、35ブロツク分のデータ及びパリティワー
ドが入力順にストアされる。
示すようなそれぞれ全体が35段のシフトレジスタで構
成されており、第1の入力(1)に対しては第4図(α
)に示すように655段目ら出力され、第2の入力(2
)に対しては第4図Cb)に示すように2段目から出力
され、第iの入力(L)に対しては第4図(C)に示す
よりに2X(L−1)段目から出力される。遅延回路1
゜2はその一方が信号を入力してbる時に他方が信号全
出力するようにコントロール回路3によ多制御され、信
号入力時は第4図(b)、 (C1のスイッチはA側に
切換えられ、35ブロツク分のデータ及びパリティワー
ドが入力順にストアされる。
−力信号出力時には第4図(b]、(C]のスイッチは
B側に切換えられ、信号は各ブロックの先頭から2ブロ
ツクずつの、65ブロツク内で完結するインタリーブを
施こされて出力される。出力切換回路4は、遅延回路1
.2のうち出力側となっている方の出力全選択して出力
するようにコントロール回路3によ、!lll制御され
る。コントロール回路3は、データ及びパリディワード
が65ブロツク分ずつ遅延回′@1または2に入力され
、でた出力されるように遅延回路1,2のスイッチ(第
4図)および出力切換回路を制御する。
B側に切換えられ、信号は各ブロックの先頭から2ブロ
ツクずつの、65ブロツク内で完結するインタリーブを
施こされて出力される。出力切換回路4は、遅延回路1
.2のうち出力側となっている方の出力全選択して出力
するようにコントロール回路3によ、!lll制御され
る。コントロール回路3は、データ及びパリディワード
が65ブロツク分ずつ遅延回′@1または2に入力され
、でた出力されるように遅延回路1,2のスイッチ(第
4図)および出力切換回路を制御する。
本実施例では、第6図の入力端子a −qに入力される
時系列順の信号データとパリティワード全CD1a i
rD+yi+t + Ds i+u ) + (DI
!l i、+−+ + I)ru i、sr Pi )
r(Dl、i+t + As i+ s + Qi)
r CDIs i−+s r DIB i F+
o )+ (1’lll i+<* 1)1yi−
or’)+(D15困+DIFL+12 )+ (DI
ll→6112vai+−+s )の7つのグループに
分割し、その奇数番目のグループから順に、次に偶数番
目のグループを順に並べる」ニリなデータの並べ替えを
行ない、遅延回路1,2の(1)〜0乃の入力が順にり
、Mi、I)l、幽IDtlI L+14r ”旧+t
+ Dlfi L411 +Qム+ DlrL+4+
D10+旧 I)、、、+6. I)菫l→旧
DH’5j+哀 ν lノ+a i+8 +Pi、 D
l。。、D、、i市。、D旧+11 + DIff L
川の順になるように入力側の結線が構成されている。そ
の結果、第3図の出力切換回路4の出力端子α′からは
1)。。
時系列順の信号データとパリティワード全CD1a i
rD+yi+t + Ds i+u ) + (DI
!l i、+−+ + I)ru i、sr Pi )
r(Dl、i+t + As i+ s + Qi)
r CDIs i−+s r DIB i F+
o )+ (1’lll i+<* 1)1yi−
or’)+(D15困+DIFL+12 )+ (DI
ll→6112vai+−+s )の7つのグループに
分割し、その奇数番目のグループから順に、次に偶数番
目のグループを順に並べる」ニリなデータの並べ替えを
行ない、遅延回路1,2の(1)〜0乃の入力が順にり
、Mi、I)l、幽IDtlI L+14r ”旧+t
+ Dlfi L411 +Qム+ DlrL+4+
D10+旧 I)、、、+6. I)菫l→旧
DH’5j+哀 ν lノ+a i+8 +Pi、 D
l。。、D、、i市。、D旧+11 + DIff L
川の順になるように入力側の結線が構成されている。そ
の結果、第3図の出力切換回路4の出力端子α′からは
1)。。
D、、 、 D30.・・・・・・ の)臓に1■号が
出力され、b′からはり、o、 、 D5,7. D7
. Du、 、、、−、の順に、オたC′からはり、4
. D、。、 、 D、、、 、 D、、 、 7Jt
o 、・・・・・の順に、以下所定の分散記録パターン
となるように信号が出力される。
出力され、b′からはり、o、 、 D5,7. D7
. Du、 、、、−、の順に、オたC′からはり、4
. D、。、 、 D、、、 、 D、、 、 7Jt
o 、・・・・・の順に、以下所定の分散記録パターン
となるように信号が出力される。
本実施例の回路によりインタリープを施された記録信号
の状態を第5図に示す。第5図に示された本実施例によ
るインクリープでは、例え1 はブロック0からブロック4壕での5ブロツクバース)
IJ)が生じた場合P。およびQ。の2つのパリティワ
ードによる訂正は不能となるが、削正不能データVfD
o 、 D7.DI<のように離散的であシ、従って前
値保持ある因は平均値補間を行った場合の音質劣化は防
止できる。本実施例で2連続データが訂正不能となるバ
ース10の長さげ、15ブロツクバーストであり、例え
はブロック6からブロック20マでの15ブロックバー
スト誤りでDlとD2のような連続釘止不能ワードが出
現する。しかし、14ブロツク1でのバースト岨シでは
2連続訂正不能ワードは生じない。
の状態を第5図に示す。第5図に示された本実施例によ
るインクリープでは、例え1 はブロック0からブロック4壕での5ブロツクバース)
IJ)が生じた場合P。およびQ。の2つのパリティワ
ードによる訂正は不能となるが、削正不能データVfD
o 、 D7.DI<のように離散的であシ、従って前
値保持ある因は平均値補間を行った場合の音質劣化は防
止できる。本実施例で2連続データが訂正不能となるバ
ース10の長さげ、15ブロツクバーストであり、例え
はブロック6からブロック20マでの15ブロックバー
スト誤りでDlとD2のような連続釘止不能ワードが出
現する。しかし、14ブロツク1でのバースト岨シでは
2連続訂正不能ワードは生じない。
以上のように本発明により音質劣化を生じるバースト誤
りの長さを大きくすることが可能になり、よシ音質劣化
の少ないアフレコ可能な音声信号ディジタル配録VTR
−2実現できる。
りの長さを大きくすることが可能になり、よシ音質劣化
の少ないアフレコ可能な音声信号ディジタル配録VTR
−2実現できる。
第1図は従来のVTRを用いた廿声信号全ディジタル記
録再生する録音機のインタリープを示す記録信号の模式
図、第2図は従来と同様のイ2 ンタリープを有限ブロック内で梵結させ一、アフレコ可
能とした時のインタリーブ?示す記録信号の模式図、第
6図は本発明による分散記録方式を実現するインクリー
プ回路の一実施例?示すブロック図、第4図れr第6図
の回路に使用する遅延回路の其体例金示すフロック図、
第5図は本発明の一実施例によるインクリープの状態を
示す記録信号の模式図である。 1.2・・・N 地回Wb 3・・・コントa
−ル回路4・・・出力切換回路 5a=5−・・・
シフトレジスタ代理人弁理士 薄 11 利 卆 第1図
録再生する録音機のインタリープを示す記録信号の模式
図、第2図は従来と同様のイ2 ンタリープを有限ブロック内で梵結させ一、アフレコ可
能とした時のインタリーブ?示す記録信号の模式図、第
6図は本発明による分散記録方式を実現するインクリー
プ回路の一実施例?示すブロック図、第4図れr第6図
の回路に使用する遅延回路の其体例金示すフロック図、
第5図は本発明の一実施例によるインクリープの状態を
示す記録信号の模式図である。 1.2・・・N 地回Wb 3・・・コントa
−ル回路4・・・出力切換回路 5a=5−・・・
シフトレジスタ代理人弁理士 薄 11 利 卆 第1図
Claims (1)
- 時系列データよりなるデータブロックの中から、離散的
に抽出したデータの集合を得、該集合列によシ得られる
再配列されたデータ列をインタリーブを施して記録媒体
に記録することを%徴とする分散記録方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15749581A JPS5860417A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 分散記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15749581A JPS5860417A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 分散記録方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860417A true JPS5860417A (ja) | 1983-04-09 |
Family
ID=15650926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15749581A Pending JPS5860417A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 分散記録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5860417A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1986001026A1 (en) * | 1984-07-21 | 1986-02-13 | Sony Corporation | Apparatus for recording and/or reproducing optical cards |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP15749581A patent/JPS5860417A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1986001026A1 (en) * | 1984-07-21 | 1986-02-13 | Sony Corporation | Apparatus for recording and/or reproducing optical cards |
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