JPS585992B2 - 4−メチル−4−デカノリドの製造方法 - Google Patents
4−メチル−4−デカノリドの製造方法Info
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- JPS585992B2 JPS585992B2 JP55036284A JP3628480A JPS585992B2 JP S585992 B2 JPS585992 B2 JP S585992B2 JP 55036284 A JP55036284 A JP 55036284A JP 3628480 A JP3628480 A JP 3628480A JP S585992 B2 JPS585992 B2 JP S585992B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アクリル酸エステル及び/またはアクリロニ
トリルと2−オクタノンとから4−メチル−4−デカノ
リドの製造方法に関するものである。
トリルと2−オクタノンとから4−メチル−4−デカノ
リドの製造方法に関するものである。
4−メチル−4−デカノリドは香料、医薬、農薬等の出
発原料として、とりわけジヒドロジャスモンの前駆体と
して重要である。
発原料として、とりわけジヒドロジャスモンの前駆体と
して重要である。
従来、4−メチル−4−デカノリドの創造方法としては
、 (1)アクリル酸エステルと2−オクタツールとをジタ
ーシャリ−ブチルパーオキシドの存在下で加熱し反応さ
せる方法。
、 (1)アクリル酸エステルと2−オクタツールとをジタ
ーシャリ−ブチルパーオキシドの存在下で加熱し反応さ
せる方法。
(特公昭53−36466号等)
(2)アクリル酸エチルエステルまたはアクリロニトリ
ルと2−オクタノンとを硫酸−水一メタノールの混合溶
媒中水銀を陰極として電解還元する方法。
ルと2−オクタノンとを硫酸−水一メタノールの混合溶
媒中水銀を陰極として電解還元する方法。
(A、Frδling、Recueil、93.47(
1974)) などがある。
1974)) などがある。
(1)の方法は、高価な過酸化物を用い、かつ高温で過
酸化物を分解させるという点で問題がある。
酸化物を分解させるという点で問題がある。
(2)の方法は陰極として水銀を用いているため、Fr
olingの文献にも記述されているように副生物とし
て有機水銀化合物が生成し、しかも蒸留てとり除くこと
が困難で公害の点で大きな問題力唆り、加えて、この有
機水銀化合物は電解液の流遇が小さい場合には陰極の水
銀池の表面に沈澱してしまうので工業的電解には適さな
い。
olingの文献にも記述されているように副生物とし
て有機水銀化合物が生成し、しかも蒸留てとり除くこと
が困難で公害の点で大きな問題力唆り、加えて、この有
機水銀化合物は電解液の流遇が小さい場合には陰極の水
銀池の表面に沈澱してしまうので工業的電解には適さな
い。
また、Frolingらは定電位電解法を採用している
が、この方法は電極の電位を測定しながら電解を行なう
ので工業的実施が困難である。
が、この方法は電極の電位を測定しながら電解を行なう
ので工業的実施が困難である。
ちなみに、本発明者らが水銀陰極を、一般に工業的電解
法として栽用されている定電流及び定電圧電解法に適用
してみたところ、比較例からも明らかなように予想に反
して収率及び電流効率が非常に低く実用には不適である
ことがわかった。
法として栽用されている定電流及び定電圧電解法に適用
してみたところ、比較例からも明らかなように予想に反
して収率及び電流効率が非常に低く実用には不適である
ことがわかった。
一般に電解による4−メチル−4−デカノリドの装造方
法は常圧及び常温付近で反応が行なえる利点があるが、
工業的に実施する際に水銀を陰極として用いる場合には
欠点が多く(1)の方法に比べ有利な製法とはいい難い
現状である。
法は常圧及び常温付近で反応が行なえる利点があるが、
工業的に実施する際に水銀を陰極として用いる場合には
欠点が多く(1)の方法に比べ有利な製法とはいい難い
現状である。
更に、従来硫酸酸性中における活性オレフィンとケトン
との電解還元反応に際しては、何れも一般性反応率、収
率等の点から合成化学的には満足できないとされており
、高価な試薬の共存等が必要であり、工業的に有利な與
法とはいいがたい。
との電解還元反応に際しては、何れも一般性反応率、収
率等の点から合成化学的には満足できないとされており
、高価な試薬の共存等が必要であり、工業的に有利な與
法とはいいがたい。
例えば近似化合物である4−メチル−4−ノナリドは2
−ヘプテノンとアクリル酸メチルを出発原料とし、高価
なトリメチルクロルシランを共存させジメチルフォルム
アミド溶媒中で支持電解質としてパラトルエンスルフオ
ン酸テトラエチルアンモニウム塩を用いている。
−ヘプテノンとアクリル酸メチルを出発原料とし、高価
なトリメチルクロルシランを共存させジメチルフォルム
アミド溶媒中で支持電解質としてパラトルエンスルフオ
ン酸テトラエチルアンモニウム塩を用いている。
(昭和55年日本化学会春季年会予稿集P6713KO
9) 本発明者らは上記のような問題点につき鋭意研究した結
果、硫酸の存在下船またはその合金を陰極材料として用
いると高収率で4−メチル−4−デカノリドが生成する
ことを見い出し本発明にいたった。
9) 本発明者らは上記のような問題点につき鋭意研究した結
果、硫酸の存在下船またはその合金を陰極材料として用
いると高収率で4−メチル−4−デカノリドが生成する
ことを見い出し本発明にいたった。
本発明の目的は、有機水銀化合物のような有毒な副生物
のない、高収率及び高電流効率の電解による4−メチル
−4−デカノリドの安価な製造方法を提供することにあ
る。
のない、高収率及び高電流効率の電解による4−メチル
−4−デカノリドの安価な製造方法を提供することにあ
る。
即ち上記目的を達成した本発明は、硫酸の存在・下、水
−アルコール混合溶媒中でアクリル酸エステル及び/ま
たはアクリロニトリルと2−オクタノンとの混合物を、
鉛または鉛を主成分として含む合金からなる陰極上で電
解還元することを特徴としている。
−アルコール混合溶媒中でアクリル酸エステル及び/ま
たはアクリロニトリルと2−オクタノンとの混合物を、
鉛または鉛を主成分として含む合金からなる陰極上で電
解還元することを特徴としている。
本発明に用いる陰極材料としては、鉛または鉛を主成分
として含む合金、例えばアンチモンを含む硬鉛、鉛−錫
合金などを挙げることができる。
として含む合金、例えばアンチモンを含む硬鉛、鉛−錫
合金などを挙げることができる。
一般にこの種の電解還元では、陰極材料としての鉛また
は鉛合金は水銀と同程度かもしくは若干劣るといわれて
いるが(例えば府中らElectrochi−mica
Acta13,613(1968)、1bid。
は鉛合金は水銀と同程度かもしくは若干劣るといわれて
いるが(例えば府中らElectrochi−mica
Acta13,613(1968)、1bid。
22.271(1977)など)、2−オクタノンとア
クリル酸エステル及び/またはアクリロニトリルとの電
解還元においては、鉛または鉛合金を陰極材料として用
いた方が水銀を用いるよりも高収率で目的物が得られる
。
クリル酸エステル及び/またはアクリロニトリルとの電
解還元においては、鉛または鉛合金を陰極材料として用
いた方が水銀を用いるよりも高収率で目的物が得られる
。
特に、工業的実施が容易な実質的に定電流または定電圧
の条件下では、鉛陰極と水銀陰極を用いた場合の反応収
率の差が太きい。
の条件下では、鉛陰極と水銀陰極を用いた場合の反応収
率の差が太きい。
例えば実施例及び比較例の表−1に示したように定電流
の条件下で両者を比較した場合、4−メチル−4−デカ
ノリドの選択率でみると50%以上も鉛の方が高い。
の条件下で両者を比較した場合、4−メチル−4−デカ
ノリドの選択率でみると50%以上も鉛の方が高い。
また、定電圧でも表−2に示したように定電流とほぼ同
様の効果が得られるが、工業的実施に際しての生産管理
を考慮すると生産量を一定に保つことができる定電流電
解の方が望ましい。
様の効果が得られるが、工業的実施に際しての生産管理
を考慮すると生産量を一定に保つことができる定電流電
解の方が望ましい。
こ〜で本発明にいう定電流とは陰極の電流密度が一定の
ことであり、定電圧とは両極に印加する電圧が一定のこ
とであるが、設定値の20%前後の操作上の振れは許容
できる。
ことであり、定電圧とは両極に印加する電圧が一定のこ
とであるが、設定値の20%前後の操作上の振れは許容
できる。
上記、アクリル酸エステル及び/またはアクリロニトリ
ルと2−オクタノンの反応において鉛陰極が水銀陰極に
比べて高収率で4−メチル−4−デカノリドを与える理
由は明らかではないが、次のように考えることができる
。
ルと2−オクタノンの反応において鉛陰極が水銀陰極に
比べて高収率で4−メチル−4−デカノリドを与える理
由は明らかではないが、次のように考えることができる
。
即ち、水銀の場合有機水銀化合物が生成し、アクリル酸
エステル及び/またはアクリロニトリルの反応率がある
程度高くなるのに十分な時間電解を行なううちにこの有
機水銀化合物が陰極水銀表面に沈澱し、電解還元の円滑
な進行を妨げるのに対し、本発明の鉛電極の場合にはそ
のような現象がおこらないので長時間にわたり安定した
収率が得られ、結果的には前記のような大きな差異とな
ってあられれるものと考えられる。
エステル及び/またはアクリロニトリルの反応率がある
程度高くなるのに十分な時間電解を行なううちにこの有
機水銀化合物が陰極水銀表面に沈澱し、電解還元の円滑
な進行を妨げるのに対し、本発明の鉛電極の場合にはそ
のような現象がおこらないので長時間にわたり安定した
収率が得られ、結果的には前記のような大きな差異とな
ってあられれるものと考えられる。
本発明に用いられる陰極材料は、陽極率に対し十分な耐
食性があるものであればよく、例えば鉛、鉛合金、白金
、炭素、銀またはこれ等金属を主体とする合金、才たは
他の金属にこれ等の金属或いは合金をメッキしたものが
用いられる。
食性があるものであればよく、例えば鉛、鉛合金、白金
、炭素、銀またはこれ等金属を主体とする合金、才たは
他の金属にこれ等の金属或いは合金をメッキしたものが
用いられる。
電解反応を行なうにあたって陽極と陰極とを隔膜によっ
て分離してもしなくても反応成績にはほとんど差はない
が、無隔膜電解の方が隔膜電解に比べて電解電圧が低く
使用電力の低減がはかれるしかし陽極からは通電量に応
じた酸素が発生し陰極からは少量の水素が発生するので
、無隔膜電解の場合は空気、窒素などを多量にふきこむ
などして爆鳴気形成を防止する措置が必要となる。
て分離してもしなくても反応成績にはほとんど差はない
が、無隔膜電解の方が隔膜電解に比べて電解電圧が低く
使用電力の低減がはかれるしかし陽極からは通電量に応
じた酸素が発生し陰極からは少量の水素が発生するので
、無隔膜電解の場合は空気、窒素などを多量にふきこむ
などして爆鳴気形成を防止する措置が必要となる。
それに対して隔膜電解では爆鳴気の形成は防止できるの
で工業的には隔膜電解の方が好ましい。
で工業的には隔膜電解の方が好ましい。
支持電解質としては、電解反応液では、電気伝導性があ
りかつ中間に生成する4−メチル−4−ヒドロキシデカ
ン酸の4−メチル−4−デカノリドへの環化を促進する
作用のあるもの、例えば硫酸などの無機酸、スルフォン
酸などの有機酸が用いられる。
りかつ中間に生成する4−メチル−4−ヒドロキシデカ
ン酸の4−メチル−4−デカノリドへの環化を促進する
作用のあるもの、例えば硫酸などの無機酸、スルフォン
酸などの有機酸が用いられる。
経済的理由及び反応操作を簡単にするために好ましくは
硫酸が用いられる。
硫酸が用いられる。
電解反応液中の硫酸の濃度は1〜60%の間で用い得る
が、高濃度では陰極の腐食が激しくなるので1〜20係
の範囲の濃度が適当である。
が、高濃度では陰極の腐食が激しくなるので1〜20係
の範囲の濃度が適当である。
たたし、本発明でいう電解反応液とは隔膜電解を行う場
合は陰極液を意味し、無隔膜電解を行う場合は電解液を
意味する。
合は陰極液を意味し、無隔膜電解を行う場合は電解液を
意味する。
隔膜電解を行う場合の陽極液としては、電気伝導性の酸
または塩の水溶液ならば使用できるが、陰極で消費され
る水素イオンを補給するために酸性水溶液が望ましい。
または塩の水溶液ならば使用できるが、陰極で消費され
る水素イオンを補給するために酸性水溶液が望ましい。
経済的理由及び反応操作を簡単にするために1〜20チ
の硫酸が特に好ましい。
の硫酸が特に好ましい。
電解反応液の温度としては、膣液が凍結しない程度の温
度以上、液の沸点以下の温度なら何度でも電解を実施す
ることが可能であるが、収率及び電解電圧の面から20
℃〜80℃が好ましい。
度以上、液の沸点以下の温度なら何度でも電解を実施す
ることが可能であるが、収率及び電解電圧の面から20
℃〜80℃が好ましい。
即ち20℃以下では収率が低く、かつ電解電圧の上昇と
そのための発熱をきたし、使用電力の増加及び除熱のた
めの設備の必要性の問題がある。
そのための発熱をきたし、使用電力の増加及び除熱のた
めの設備の必要性の問題がある。
80℃以上では収率が低下するうえ電解反応液の沸騰が
おこり電解が円滑におこなえなくなる。
おこり電解が円滑におこなえなくなる。
4−メチル−4−デカノリドの収率の面からは50℃〜
70℃が特に好ましい。
70℃が特に好ましい。
アクリル酸エステル及び/またはアクリロニトリルと2
−オクタノンの電解還元を温度調節をせずに行なうと電
解反応液の液温は30〜40℃になるが、電解液の温度
を50〜70℃に昇温すると収率は10%以上向上する
。
−オクタノンの電解還元を温度調節をせずに行なうと電
解反応液の液温は30〜40℃になるが、電解液の温度
を50〜70℃に昇温すると収率は10%以上向上する
。
温度効果の一例を下表に示す。反応に使用する溶媒とし
ては水−アルコール混合溶媒であり、アルコールは硫酸
−水−2−オクタノン−アクリル酸エステル及び/また
はアクリロニトリルの混合液を均一にするものなら何で
も使用でき、例えばメタノール、エタノール、2−プロ
パツール等が挙げられる。
ては水−アルコール混合溶媒であり、アルコールは硫酸
−水−2−オクタノン−アクリル酸エステル及び/また
はアクリロニトリルの混合液を均一にするものなら何で
も使用でき、例えばメタノール、エタノール、2−プロ
パツール等が挙げられる。
これらのうち、工業的実施には経済的理由からメタノー
ルが好ましG)。
ルが好ましG)。
本発明において使用するアクリル酸エステルとしては、
アルキルエステル、アリールエステル、アラルキルエス
テル等があるが、経済的理由からメチルエステルまたは
エチルエステルが好ましい。
アルキルエステル、アリールエステル、アラルキルエス
テル等があるが、経済的理由からメチルエステルまたは
エチルエステルが好ましい。
従来、アクリル酸メチルエステルは炭素数が2以上のア
ルコールのエステルに比べ重合がおこりやすいとされて
いたが、本発明においてはエチルエステルとメチルエス
テルの差異はほとんどなく、むしろメチルエステルの方
が若干良い収率で4−メチル−4−デカノリドが得られ
る。
ルコールのエステルに比べ重合がおこりやすいとされて
いたが、本発明においてはエチルエステルとメチルエス
テルの差異はほとんどなく、むしろメチルエステルの方
が若干良い収率で4−メチル−4−デカノリドが得られ
る。
よってアクリル酸エステルとしてはメチルエステルが最
も好ましい。
も好ましい。
アクリル酸エステル及び/またはアクリロニトリルの2
−オクタノンに対するモル比は0.002〜1が好まし
い。
−オクタノンに対するモル比は0.002〜1が好まし
い。
0.002以下では反応収率及び電流効率の著しい低下
をもたらし、1以上ではアクリル酸エステル及び/また
はアクリロニトリルの単独または共重合が増加し反応収
率の低下をきたす。
をもたらし、1以上ではアクリル酸エステル及び/また
はアクリロニトリルの単独または共重合が増加し反応収
率の低下をきたす。
上記モル比の範囲の中でも、反応収率の面から0.02
〜0.4が特に好ましい。
〜0.4が特に好ましい。
陰極面上での電流密度についてはIA/dm2〜50A
/dm2が好ましい。
/dm2が好ましい。
IA/dm2以下では生産性が低下し広面積の電極が必
要となり、50A/dm2以上では液抵抗による発熱が
激しく実用的でない。
要となり、50A/dm2以上では液抵抗による発熱が
激しく実用的でない。
電解反応液の流通線速度は、電極面での2−オクタノン
、水素イオン、アクリル酸エステル及び/またはアクリ
ロニトリルの濃度勾配が充分少なくなるような速度であ
ればよ(0,2m/秒〜4m/秒が好ましい。
、水素イオン、アクリル酸エステル及び/またはアクリ
ロニトリルの濃度勾配が充分少なくなるような速度であ
ればよ(0,2m/秒〜4m/秒が好ましい。
生成物の分離精製については、電解終了後の反応液に少
量の水を加えて二層分離させ4−メチル−4−デカノリ
ド、2−オクタノン、メタノールの混合物である上層を
とりだしその土層液を希アルカリ水溶液で水洗後蒸留分
離すれば4−メチル−4−デカノリドが容易に得られる
。
量の水を加えて二層分離させ4−メチル−4−デカノリ
ド、2−オクタノン、メタノールの混合物である上層を
とりだしその土層液を希アルカリ水溶液で水洗後蒸留分
離すれば4−メチル−4−デカノリドが容易に得られる
。
本反応は一般的には以上の方法によって実施されるが、
しばしばアクリル酸エステル及び/またはアクリロニト
リルの重合防止剤の添加のもとに行なわれることもでき
る。
しばしばアクリル酸エステル及び/またはアクリロニト
リルの重合防止剤の添加のもとに行なわれることもでき
る。
また本反応を実施する場合操作を連続的に行なうことが
できるのは言うまでもない。
できるのは言うまでもない。
8に本発明は、
(a)鉛または鉛を主成分とする合金を陰極として用い
るので工業的実施にきわめて有利である。
るので工業的実施にきわめて有利である。
(b)水銀陰極を使用する場合に比べ収率が向上する。
・(c)トリメチルクロルシラン等の高価な試薬を用い
る必要がなく、安価に目的物を製造できる。
る必要がなく、安価に目的物を製造できる。
(d)過酸化物を使用していないので危険性がなく温和
な条件で反応が行なえる。
な条件で反応が行なえる。
等の効果を有する。
このように本発明は、アクリル酸エステル及び/または
アクリロニトリルと2−オクタノンを電解還元して4−
メチル−4−デカノリドを製造するにあたって、非常に
有利な工業的與法を提供したという点で大きな意味を有
するものである。
アクリロニトリルと2−オクタノンを電解還元して4−
メチル−4−デカノリドを製造するにあたって、非常に
有利な工業的與法を提供したという点で大きな意味を有
するものである。
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
なお、実施例及び比較例における各測定値は、下記方法
によった。
によった。
(1)電流効率
2フアラデイーの電気量により1モルの4−メチル−4
−デカノリドが生成するとして、下記計算式によって求
めた。
−デカノリドが生成するとして、下記計算式によって求
めた。
実施例1
陽極、陰極ともに通電面積0.58drrA7)鉛を用
い、厚さ1mのジビニルベンゼン−スチレン−ブタジェ
ン共重合ポリマーをスルホン化して得られた陽イオン交
換膜で陽極室と陰極室に仕切り、ポリエチレン製のスペ
ーサーによって膜と電極の間隔を2mに保った電槽を用
いた。
い、厚さ1mのジビニルベンゼン−スチレン−ブタジェ
ン共重合ポリマーをスルホン化して得られた陽イオン交
換膜で陽極室と陰極室に仕切り、ポリエチレン製のスペ
ーサーによって膜と電極の間隔を2mに保った電槽を用
いた。
陽極液としては10%硫酸を、陰極板としては、2−オ
クタノン387.2g(3,03mole)、アクリル
酸メチル10.59(0,12moleλ97%硫酸4
6.6g、水60.:l及びメタノール261゜89の
混合物を用いた。
クタノン387.2g(3,03mole)、アクリル
酸メチル10.59(0,12moleλ97%硫酸4
6.6g、水60.:l及びメタノール261゜89の
混合物を用いた。
陰極板は流速200(In/secで循環攪拌し、温度
を60℃に保って電流密度8.6A/dm2で電解した
。
を60℃に保って電流密度8.6A/dm2で電解した
。
対理論通電量が188%になったとき電解を終了し、陰
極板を苛性ソーダ水溶液で中和後、ガスクロマトグラフ
ィーで分析した。
極板を苛性ソーダ水溶液で中和後、ガスクロマトグラフ
ィーで分析した。
その結果、アクリル酸メチルの反応率100%、4−メ
チル−4−デカノリド(以後デカノリドと略す)の収率
82%であった。
チル−4−デカノリド(以後デカノリドと略す)の収率
82%であった。
実施例2
陽極、陰極ともに通電面積0.58dm2の鉛を用い、
ポリエチレン製のスペーサーによって極間距離を211
mに保った電槽を用いた。
ポリエチレン製のスペーサーによって極間距離を211
mに保った電槽を用いた。
電解液としては2−オクタノン435.39(3,40
mole)、アクリル酸メチル12.1.!9(0,1
4mole)、97チ硫酸52.711、水70.2g
及びメタノール296.2gの混合物を用いた。
mole)、アクリル酸メチル12.1.!9(0,1
4mole)、97チ硫酸52.711、水70.2g
及びメタノール296.2gの混合物を用いた。
電解液は流速200CIfL/se(,1で循環攪拌し
温度を60℃に保って電流密度8.6A/dm2で電解
した。
温度を60℃に保って電流密度8.6A/dm2で電解
した。
対理論通電量が184係になったとき電解を終了し、電
解液を苛性ソーダ水溶液で中和後、ガスクロマトグラフ
ィーで分析した。
解液を苛性ソーダ水溶液で中和後、ガスクロマトグラフ
ィーで分析した。
その結果、アクリル酸メチルの反応率1oo%、デカノ
リドの収率79%であった実施例3 陰極液として2−オクタノン387.2&(3,03m
ole)、アクリル酸メチル52.310.61mol
e)、97チ硫酸49’、rg、水61.5.9.メタ
ノール261.!Ill、の混合物を用いた他は実施例
1と同様にして隔膜電解を行なった。
リドの収率79%であった実施例3 陰極液として2−オクタノン387.2&(3,03m
ole)、アクリル酸メチル52.310.61mol
e)、97チ硫酸49’、rg、水61.5.9.メタ
ノール261.!Ill、の混合物を用いた他は実施例
1と同様にして隔膜電解を行なった。
対理論通電量が158%になったとき通電をやめ分析し
たところアクリル酸メチルの反応率100%、デカノリ
ドの収率71チであった。
たところアクリル酸メチルの反応率100%、デカノリ
ドの収率71チであった。
実施例4
電解液として2−オクタノン435.9.9(3,41
mole)、アクリル酸メチル24.3.!i+(0,
28mole)、97チ硫酸52.8&、水70.2&
、メタノール302.1gの混合物を用いた他は実施例
2と同様にして流速200cIfL/SeCで無隔膜電
解を行なった。
mole)、アクリル酸メチル24.3.!i+(0,
28mole)、97チ硫酸52.8&、水70.2&
、メタノール302.1gの混合物を用いた他は実施例
2と同様にして流速200cIfL/SeCで無隔膜電
解を行なった。
対理論通電量が154%になったとき通電をやめ分析し
たところデカノリドの収率74チであった。
たところデカノリドの収率74チであった。
実施例5
電解液として2−オクタノン434.19(3,39m
ole)、アクリル酸メチル24.310.28mol
e)、97%硫酸53.0.!i’、水70.4,9、
メタノール296.8,9の混合物を用い、流速を50
cIrL/secとした以外は実施例2と同様にして無
隔膜電解を行なった。
ole)、アクリル酸メチル24.310.28mol
e)、97%硫酸53.0.!i’、水70.4,9、
メタノール296.8,9の混合物を用い、流速を50
cIrL/secとした以外は実施例2と同様にして無
隔膜電解を行なった。
対理論通電量が158%になったとき通電をやめ分析し
たところデカノリドの収率71チであった。
たところデカノリドの収率71チであった。
実施例6
陰極液として2−オクタノン282.79(2,21m
ole)、アクリル酸エチル28.11/(0,28m
ole)、97チ硫酸50.0.9、水70.1g、メ
タノール380.2.9の混合物を用い、電解温度27
±4℃、電流密度13.8A/dm2、流速200CI
rL15e(1で実施例1と同様の電槽を用いて電解し
た。
ole)、アクリル酸エチル28.11/(0,28m
ole)、97チ硫酸50.0.9、水70.1g、メ
タノール380.2.9の混合物を用い、電解温度27
±4℃、電流密度13.8A/dm2、流速200CI
rL15e(1で実施例1と同様の電槽を用いて電解し
た。
対理論通電量が102係になったとき通電をやめ分析し
た。
た。
デカノリドの収率20チであった。
実施例7
陰極液として2−オクタノン387.49(3,03m
ole)、アクリル酸エチル1.24g(0,012m
ole)、97%硫酸46.6&、水61.6&、メタ
ノール245.89の混合物を用い、電解温度を20チ
4℃とした以外は実施例1と同様にして電解を行なった
。
ole)、アクリル酸エチル1.24g(0,012m
ole)、97%硫酸46.6&、水61.6&、メタ
ノール245.89の混合物を用い、電解温度を20チ
4℃とした以外は実施例1と同様にして電解を行なった
。
対理論通電量が188%になったとき通電をやめ分析し
た。
た。
デカノリドの収率25チであった。
実施例8
陰極液として、2−オクタノン387.69(3,03
mole)、アクリル酸エチル12.69(0,13m
ole)、97%硫酸46.711、水66.6&、メ
タノール245.6&の混合物を用い、電解温度を30
チ5℃とした以外は実施例1と同様にして電解を行なっ
た。
mole)、アクリル酸エチル12.69(0,13m
ole)、97%硫酸46.711、水66.6&、メ
タノール245.6&の混合物を用い、電解温度を30
チ5℃とした以外は実施例1と同様にして電解を行なっ
た。
対理論通電量が179%になったとき通電をやめ分析し
た。
た。
デカノリドの収率61チであった。
実施例9
陰極液として、2−オクタノン388.69(3,04
mole)、アクリル酸エチル12.2.!i’(0,
12mole)、97チ硫酸48゜9g、水62.19
、メタノール255.1の混合物を用い、電解温度を6
0℃として実施例1と同様に電解を行なった。
mole)、アクリル酸エチル12.2.!i’(0,
12mole)、97チ硫酸48゜9g、水62.19
、メタノール255.1の混合物を用い、電解温度を6
0℃として実施例1と同様に電解を行なった。
対理論通電量が184係になったときに通電をやめ分析
した。
した。
デカノリドの収率76チであった。実施例10
陰極液として、2−オクタノン387.69(303m
ole)、アクリル酸エチル12.0Il(0,12m
ole)、97%硫酸46.4&、水61.9.9、メ
タノール262.9&の混合物を用い、電解温度を77
℃とした以外は実施例1と同様に電解を行なった。
ole)、アクリル酸エチル12.0Il(0,12m
ole)、97%硫酸46.4&、水61.9.9、メ
タノール262.9&の混合物を用い、電解温度を77
℃とした以外は実施例1と同様に電解を行なった。
対理論通電量が198%になったときに通電をやめ分析
した。
した。
デカノリドの収率66%であつた。
実施例11
陰極液として2−オクタノン388.0,9(3,03
mole)、アクリロニトリル6.90&(0,13m
ole)、97%硫酸48.0.!iil、水61.;
l’、メタノール254.9の混合物を用い、実施例1
と同様に電解を行なった。
mole)、アクリロニトリル6.90&(0,13m
ole)、97%硫酸48.0.!iil、水61.;
l’、メタノール254.9の混合物を用い、実施例1
と同様に電解を行なった。
対理論通電量160%のときデカノリドの収率48%で
あった。
あった。
実施例12
陰極液として2−オクタノン388.89(3,04m
ole)、97%硫酸46.6&、水61.9.!i’
、メタノール266.79の混合物を用い実施例1と同
様の電解条件で通電しながら、アクリル酸エチA13.
79(0,14mn1e)、を少量づつ1時間3(分か
かつて滴下した。
ole)、97%硫酸46.6&、水61.9.!i’
、メタノール266.79の混合物を用い実施例1と同
様の電解条件で通電しながら、アクリル酸エチA13.
79(0,14mn1e)、を少量づつ1時間3(分か
かつて滴下した。
対理論通電量が160%になったとき分析したところデ
カノリドの収率66チであった。
カノリドの収率66チであった。
実施例13
陽イオン交換膜で仕切られ、通電面積5.8dの鉛の陰
極と陽極を備えたH型セルを用い、陽極沿として10饅
陽酸、陰極液として、2−オクタノン43.4.li’
(0,34mole)、アクリル酸メチル2.439(
0,28mole)、97係硫酸5.3g、水709、
メタノール29.7.!i’の混合物を用い、陰極液の
温度を61℃に保ってマグネテイツクスターラーで十分
に攪拌しながら電流密度8.6A/dm2で電解を行な
った。
極と陽極を備えたH型セルを用い、陽極沿として10饅
陽酸、陰極液として、2−オクタノン43.4.li’
(0,34mole)、アクリル酸メチル2.439(
0,28mole)、97係硫酸5.3g、水709、
メタノール29.7.!i’の混合物を用い、陰極液の
温度を61℃に保ってマグネテイツクスターラーで十分
に攪拌しながら電流密度8.6A/dm2で電解を行な
った。
対理論通電量42%のときデカノリドの電流効率62宏
対理論通電量79係のとき電流効率61%、対理論通電
量158チのとき電流効率46%、デカノリドの収率7
2%であった。
対理論通電量79係のとき電流効率61%、対理論通電
量158チのとき電流効率46%、デカノリドの収率7
2%であった。
実施例14〜16
実施例13と同じ電槽、陽極液を用い、陰極液として2
−オクタノン38.99(0,30mole)、アクリ
ル酸エチル1.22.!i’(0,0122mole)
、97%硫酸5.0g、水6.3g、メタノール26.
09の混合物を用い、陰極液の温度を60℃に保ってマ
グネテイツクスターラーで十分に攪拌しながら、電流密
度を6.5A/dm2.8.6A/dm2.40A/d
m”の各々に保って電解を行なった。
−オクタノン38.99(0,30mole)、アクリ
ル酸エチル1.22.!i’(0,0122mole)
、97%硫酸5.0g、水6.3g、メタノール26.
09の混合物を用い、陰極液の温度を60℃に保ってマ
グネテイツクスターラーで十分に攪拌しながら、電流密
度を6.5A/dm2.8.6A/dm2.40A/d
m”の各々に保って電解を行なった。
対理論通電量184%のときのアクリル酸エチルの反応
率及びデカノリドの選択率を表−1に示す。
率及びデカノリドの選択率を表−1に示す。
実施例17〜19
実施例14と同じ電槽、陽極液、陰極液を用い60℃で
両極に印加する電圧を15V、18V。
両極に印加する電圧を15V、18V。
60Vの各々に保って電解を行なった。
対理論通電量180%のときのアクリル酸エチルの反応
率及びデカノリドの選択率を表−2に示す。
率及びデカノリドの選択率を表−2に示す。
比較例1
陰極に5.8dの表面積をもつ水銀池を用い、接液部分
がガラス管でおおわれた白金線でリードをとった以外は
実施例13と同じ電槽を用いた。
がガラス管でおおわれた白金線でリードをとった以外は
実施例13と同じ電槽を用いた。
陰極液としては、2−オクタノン38.89(0,30
mole)、アクリル酸エチル1.289(0,013
mole)、97饅硫酸4.7g、水7.09、メタノ
ール26.0&の混合物を用い、陰極液の温度を41チ
2℃に保ってメカニカルスターラーで攪拌しながら電流
密度8.6A/dm2で電解を行なった。
mole)、アクリル酸エチル1.289(0,013
mole)、97饅硫酸4.7g、水7.09、メタノ
ール26.0&の混合物を用い、陰極液の温度を41チ
2℃に保ってメカニカルスターラーで攪拌しながら電流
密度8.6A/dm2で電解を行なった。
対理論通電量83%のときアクリル酸エチルの反応率4
9%、デカノリドの選択率9係、電流効率6%であった
。
9%、デカノリドの選択率9係、電流効率6%であった
。
対理論通電量184係のときアクリル酸エチルの反応率
57%、デカノリドの選択率22%、電流効率4係であ
った。
57%、デカノリドの選択率22%、電流効率4係であ
った。
比較例2
陰極液として2−オクタノン38.910.30mol
e)、アクリル酸エチル1.279(0,013mol
e)、97饅硫酸4.7&、水6.7&、メタノール2
6.89の混合物を用い、温度を60チ1℃に保った以
外は比較例1と同様に電解を行なった。
e)、アクリル酸エチル1.279(0,013mol
e)、97饅硫酸4.7&、水6.7&、メタノール2
6.89の混合物を用い、温度を60チ1℃に保った以
外は比較例1と同様に電解を行なった。
対理論通電量84%のときアクリル酸エチルの反応率6
1%、デカノリドの選択率11%、電流効率8%であっ
た。
1%、デカノリドの選択率11%、電流効率8%であっ
た。
対理論通電量184%のときアクリル酸エチルの反応率
73%、デカノリドの選択率18%、電流効率4%であ
った。
73%、デカノリドの選択率18%、電流効率4%であ
った。
比較例3〜4
電流密度を6.5A/dm2及び40A/dm2の各各
に保った以外は比較例2と同様に電解を行なった。
に保った以外は比較例2と同様に電解を行なった。
対理論通電量180%のときのアクリル酸エチルの反応
率及びデカノリドの選択率を表−1に示す。
率及びデカノリドの選択率を表−1に示す。
比較例5〜7
比較例2と同じ電槽、陽極液、陰極液を用い陰極液の温
度を60℃に保ち、両極に印加する電圧を16V、28
V、60Vの各々に保って電解を行なった。
度を60℃に保ち、両極に印加する電圧を16V、28
V、60Vの各々に保って電解を行なった。
対理論通電量180%のときのアクリル酸エチルの反応
率及びデカノリドの選択率を表−2に示す。
率及びデカノリドの選択率を表−2に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1硫酸の存在下、水−アルコール混合溶媒中でアクリル
酸エステル及び/またはアクリロニトリルと2−オクタ
ノンの混合物を、鉛または鉛を主成分として含む合金か
らなる陰極上で電解還元することを特徴とする4−メチ
ル−4−デカノリドの製造方法。 2電解還元を20℃〜80℃の温度で行う特許請求の範
囲第1項記載の創造方法。 3温度が50℃〜70℃である特許請求の範囲第2項記
載の製造方法。 4電解還元を実質的に定電流で行なう特許請求の範囲第
1項記載の製造方法。 5電解還元を陰極の電流密度IA/dm3〜50A/d
m3で行う特許請求の範囲第1項または第4項記載の製
造方法。 6電解還元を電解反応液の流通線速度0.2m/秒〜4
m/秒で行う特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 7アクリル酸エステル及び/またはアクリロニトリルの
2−オクタノンに対するモル比が0.002〜1である
特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 8モル比が0.02〜0.4である特許請求の範囲第7
項記載の製造方法。 9アルコールがメタノールである特許請求の範囲第1項
記載の製造方法。 10アクリル酸エステルが、エチルエステルまたはメチ
ルエステルである特許請求の範囲第1項記載の製造方法
。 11アクリル酸エステルがメチルエステルである特許請
求の範囲第10項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55036284A JPS585992B2 (ja) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | 4−メチル−4−デカノリドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55036284A JPS585992B2 (ja) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | 4−メチル−4−デカノリドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56133479A JPS56133479A (en) | 1981-10-19 |
| JPS585992B2 true JPS585992B2 (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=12465480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55036284A Expired JPS585992B2 (ja) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | 4−メチル−4−デカノリドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585992B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6065287U (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-09 | 向山 清孝 | 非常用給水タンク |
-
1980
- 1980-03-24 JP JP55036284A patent/JPS585992B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6065287U (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-09 | 向山 清孝 | 非常用給水タンク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56133479A (en) | 1981-10-19 |
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