JPS58596B2 - 揚水装置 - Google Patents

揚水装置

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JPS58596B2
JPS58596B2 JP5015776A JP5015776A JPS58596B2 JP S58596 B2 JPS58596 B2 JP S58596B2 JP 5015776 A JP5015776 A JP 5015776A JP 5015776 A JP5015776 A JP 5015776A JP S58596 B2 JPS58596 B2 JP S58596B2
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JP
Japan
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water
valves
valve
piston
pipe
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JP5015776A
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English (en)
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JPS52133105A (en
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北林誠一
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MARUICHI SEISAKUSHO KK
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MARUICHI SEISAKUSHO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 従来、ビルの屋上貯水槽等への揚水手段には、はとんど
多段式タービンポンプが用いられるが、動力消費が大き
い欠点があるほか、殊に山間の流水湖沼の水のように浮
遊粒子の含有量が多い場合については、インペラー、軸
受等の摩耗に対する保守経費が非常に大きい。
本発明は、従来の揚水手段における上記の欠点にかんが
み、消費動力が小さく、かつ部品の摩耗に対する保守経
費も少なく、従って、特に山間へき地の宿泊施設等に最
適であるような経済的揚水手段を提供することを目的と
するもので、以下図面に示した実施例について本発明を
説明する。
1はポンプで、底を給水管13に接続したたて型のシリ
ンダ12にピストン11が挿入されている。
このピストン11は自重によって下降しかつ下方からの
水圧を受けて上昇するものである。
ピストン11には、自重によって下降して弁を開き、下
方からの水圧を受けて上昇して弁を閉じる弁体14が設
けである。
21,22,23,24は、通水管20によりシリンダ
12の頂部に接続した最下位のタンク21の上方に多段
に配設されている環状のタンクで、それらのタンクはそ
れぞれ排気管31,32,33.34をもっている。
前記各タンクの底部は揚水管4によって連接されている
前記各タンクは、送気管5によって図示外の空圧源に接
続されている。
通水管20には通水弁201が設けられている。
揚水管4には前記各りンクの中間において揚水弁41,
42,43.44が設けである。
前記各排気管には排気弁311゜321.331,34
1が設けである。
送気管5には前記各タンクの入口において、それぞれ送
気弁51,52,53.54が設けである。
給水管13には給水弁131が設けである。
6はリレーで、ピストン11の下降位においてピストン
11に係合する動作腕61を有しており、その係合によ
って給水弁131、通水弁201、下方から偶数番目の
揚水弁42,44、下方から奇数番目の排気弁311,
331、および下方から偶数番目の送気弁52.54を
開き、かつ下方から奇数番目の揚水弁4L 43、下方
から偶数番目の排気弁32L 341、および下方から
奇数番目の送気弁51.53を閉じるように、それらの
合弁に給電するためのものである。
7は前記リレー6とは別のリレーで、ピストン11の上
昇位においてピストン11に係合する動作腕71を有し
ており、前記したピストン11の下降位において開いた
合弁を閉じ、またその除閉じだ合弁を開くようにこれら
の合弁に給電するためのものである。
なお合弁はいずれも電磁弁等、電気的に動作する弁であ
る。
本発明は前記したようなポンプ1と、タンク2L 22
,23.24と、揚水管4と、送気管5と、通水弁20
1と、揚水弁41,42,43゜44と、排気弁31L
321,331,341と、送気弁51,52,53
.54と、給水弁131と、リレー6と、リレー7とを
有しているが、ポンプ1が水源の水位B−Bよりも下方
に位、置するように設置して用いる。
つぎに、本発明装置の作用を説明する。
簡単のため、まず本装置が運転継続中であるものとして
説明し、据付直後の初期運転については後に説明する。
第1図に示したピストン11の下降位では1、リレー6
の動作腕61がピストン11に係合するので、リレー6
の作動により、図示の通り給水弁131、通水弁201
が開き、下から奇数番目の揚水弁41.43が閉じ、下
から偶数番目の揚水弁42.44が開き、下から偶数番
目の排気弁 ・321.341が閉じ、下から偶数番目
の送気弁52.54が開き、かつ下から奇数番目の送気
弁51.53が閉じる。
なお、本装置は前記のように運転継続中で、要所要所に
水が充填されている。
前記のように合弁がそれぞれ開きまたは閉じていると、
水源の水位B−Bに相当する水圧をもつ水は、給水弁1
31を介して給水管13に入り、その水圧でまず弁体1
4が上昇し、ピストン11の弁が閉じ、従って水圧がピ
ストン11全体にかかつてピストン11が上昇するので
、シリンダ12内のピストン11の下方に水が充填され
る。
つぎに、第2図を参照し、シリンダ12内においてすで
にピストン11の上方に充填されている水は、ピストン
11の上昇に伴って押上げられ、開いている通水弁20
1をへて最下位のタンク21内へ移送され、その際タン
ク21内の空気は開いている排気弁311を介して排気
管31から排出される。
一方、下から偶数番目のタンク22.24内へは図示外
の空圧源から送られる加圧空気が送気管5.送気弁52
.54を介してそれぞれ充填されるが、これらのタンク
22.24に対応する排気弁321,341が閉じてい
るのでタンクの内圧が上昇し、タンク22内の水は各タ
ンクを連・接する揚水管4に設けた揚水弁41を介し、
一段上位のタンク23へ圧送され、タンク23内の空気
は対応する排気弁331を介して排出される。
また、タンク24内の水は開いている揚水弁44を介し
、揚水管41の上端の放出口から図示外の貯水槽へ放出
される。
つぎに、第3図を参照し、ピストン11が上昇位に達す
ると、リレー7の動作腕71にピストン11が係合する
ので、リレー7の作動により、それまで開いていた合弁
が閉じ、閉じていた合弁が開かれる。
即ち図示のように、給水弁131、通水弁201、下か
ら偶数番目の揚水弁42,44、下から奇数番目の排気
弁31,33、および下から偶数番目の送気弁52.5
4がそれぞれ閉じ、その反対に下から奇数番目の揚水弁
41.43、下から偶数番目の排気弁321.341、
および下から奇数番目の送気弁51.53がそれぞれ開
く。
これまでピストン11を押上げていた水圧は給水弁13
1の閉鎖によって失われるので、ピストン11は自重に
よって下降し、同時に弁体14も自重によって下降して
ピストンの弁が開き、シリンダ12内の水はそのピスト
ンの弁を介してピストン11の上方へと置換される。
送気弁51゜53が開いたので、空圧源からの加圧空気
がタンク21.23内に送られるが、排気弁311゜3
1が閉じたのでタンクの内圧が上昇し、タンク21.2
3内の水は揚水弁41.43を介してそれぞれ一段上位
のタンク22.24へ圧送され、タンク22.24内の
空気は排気弁321,341を介してそれぞれ排気管3
2.34から排出される。
以上の動作が繰返されて、水源の水は装置の多段に配送
されたタンクを一段ずつ順次上方へ移送され、水源より
上方に位置する貯水槽へ揚水される。
さて、前記した据付当初においてピストン11は自重に
より、第1図に示したのと同様下降位にあり、リレー6
の作動により給水弁131が開いている。
そこで、給水管13を水源に接続すれば水源から流れて
くる水はピストン11を押上げ、ピストン11は第3図
と同様な上昇位となり、リレー7の作動により給水弁1
31が閉じるのでシリンダ12内の水圧が失われ、弁体
14が下がるとともにピストン11が下降し、ピストン
11の下方の水はピストン11の上方へと置換され、シ
リンダ12に限っていえば第1図と同様の状態になる。
以後は前記した運転継続中と同然で、時間、の経過に従
ってシリンダ12内の水は最下位のタンクから順次上位
のタンクへと移送され、ついには揚水管4の放出口から
放水されるのである。
即ち、本発明は前記のように構成されているが、一層要
約すれば本発明はポンプ1、複数のタンク21など、揚
水管4、送気管5、通水弁201、各タンクに対応する
揚水弁41など、同様に各タンクに対応する排気弁51
など、給水弁131、ピストン11の下降位においてこ
れに係合して所要の合弁を開閉させるだめの給電を行な
うリレー6、およびピストン11の上昇位においてこれ
に係合して所要の合弁を開閉させるだめの給電を行うリ
レー7を有している。
ただし、これらの各部材は、ここに記載した以外、前記
特定の構成を有することはもちろんである。
即ち、本発明によれば、揚水のためのポンプの動力源と
しては、ピストンを押上げる水源の水圧と、ピストンを
下降させるピストンおよびピストンに設けた弁体の自重
とを主体にし、これに水を下位のタンクから上位のタン
クへと順次押上げる加圧空気並びに合弁を開閉する電力
を補助動力として用いるのであるが、前記した加圧空気
の圧力は各タンクの高さに対応する水圧に対抗するもの
で充分であり、タンクの高さを数十cmに設計すれば空
気圧も水柱数十cmでよい。
従って加圧空気源はたとえば遠心ブロワのように小型安
価で、保守経費が少く、しかも消費動力が小さいものを
選定できる。
そして、その動力源には流水を用いた水車、あるいは湖
沼、海面等の波浪等を利用する小型の原動機なども利用
でき、また弁開閉用の重力は僅少であるから、運転エネ
ルギー並びにそのコストは極めて小さく、しかも所望の
高さまで自由に揚水できる特長があるものである。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は運転継続中における本発明装置の一実施例
の縦断面図で、第1図はピストンの下降位にある状態、
第2図はピストンが上昇途中の状態、第3図はピストン
が上昇位にある状態、第4図は第3図のA−A断面図、
第5図はリレーおよび弁の大半のものを筒状タンクの内
側に収容した他の例において、前記第4図に相当する断
面図である。 1はポンプ、11はピストン、12はシリンダ、13は
給水管、131は給水弁、14は弁体、;20は通水管
、201は通水弁、21,22゜23.24,331,
341は排気弁、4は揚水管、41.42,43.44
は揚水弁、5は送気管、51.52,53.54は送気
弁、6,7はリレー、61.71はそれぞれリレー6.
7の動作腕である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 自重によって下降し、下方からの水圧を受けて上昇
    するとともに自重によって下降して弁を開きかつ下方か
    らの水圧を受けて上昇して弁を閉じる弁体14を有する
    ピストン11をたて型のシリーンダ12に挿入し、かつ
    シリンダ12の底を給水管13に接続したポンプ1と、
    通水管20によりシリンダ12の頂部に接続した最下位
    のタンクの上方に多段に配設されかつそれぞれが排気管
    31゜32.33.34をもつタンク21.22,23
    ゜24と、前記各タンクの底部を連設する揚水管4と、
    空圧源に接続しかつ前記各タンクに接続した送気管5と
    、通水管20に設けた通水弁201と、前記各タンクの
    中間において揚水管14に設けた揚水弁41,42,4
    3.44と、前記各排気管に設けた排気弁311,32
    1,331,341と、前記各タンクへの入口において
    送気管5にそれぞれ設けた送気弁51,52,53.5
    4と、給水管13に設けた給水弁131と、給水弁13
    1゜通水弁201、下方から偶数番目の揚水弁42゜4
    4、下方から奇数番目の排気弁311,331、および
    下方から偶数番目の送気弁52.54を開き、かつ下方
    から奇数番目の揚水弁41,43、下方から偶数番目の
    排気弁321,341、および下方から奇数番目の送気
    弁51.53を閉じるようにそれらの合弁に給電するた
    めピストン11の下降位においてピストン11に係合す
    る動作腕をもつリレー6と、前記ピストンの下降位にお
    いて開いた合弁を閉じ、閉じだ弁を開くようにこれら合
    弁に給電するためピストン11の上昇位においてピスト
    ン11に係合する動作腕をもつリレー7とを有してなる
    揚水装も
JP5015776A 1976-04-30 1976-04-30 揚水装置 Expired JPS58596B2 (ja)

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JP5015776A JPS58596B2 (ja) 1976-04-30 1976-04-30 揚水装置

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JP5015776A JPS58596B2 (ja) 1976-04-30 1976-04-30 揚水装置

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Publication Number Publication Date
JPS52133105A JPS52133105A (en) 1977-11-08
JPS58596B2 true JPS58596B2 (ja) 1983-01-07

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ID=12851344

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JP5015776A Expired JPS58596B2 (ja) 1976-04-30 1976-04-30 揚水装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61206391U (ja) * 1985-06-14 1986-12-26

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61206391U (ja) * 1985-06-14 1986-12-26

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JPS52133105A (en) 1977-11-08

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