JPS5859437A - マイクロフオ−ム記録を生成する方法及び装置 - Google Patents

マイクロフオ−ム記録を生成する方法及び装置

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JPS5859437A
JPS5859437A JP57008252A JP825282A JPS5859437A JP S5859437 A JPS5859437 A JP S5859437A JP 57008252 A JP57008252 A JP 57008252A JP 825282 A JP825282 A JP 825282A JP S5859437 A JPS5859437 A JP S5859437A
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JP57008252A
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ジエラルド・マ−シヤル
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Energy Conversion Devices Inc
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B15/00Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
    • G03B15/003Apparatus for photographing CRT-screens

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、その好適な形態の1つに於いて、米国特許第
3,966.317号及び第4,123,157号に開
示されているが、所望のデータのページを構成する陰極
線管面の像(以下CR’f’像として参照)からマイク
ロフオーム記録も形成できるように変形された装置のよ
うな光反射ハード・コピーから資料のマイクロフオーム
記録を作る乾式処理装置に関する0前述の特許に開示さ
れた装置は、取外し可能なハード・コピー受取プラット
フォームを備えた像形成ステーションを含む。プラット
フォーム上のハードコピーから上方に反射した光像は、
マイクロ像のサイズに縮小され、非記録(non −a
rchival )乾式処理マスク形成フィルム・スト
リップに与えられる。このストリップは、ハード・コピ
ーから反射する光に感応し、それによって像形成される
。フィルム・ストリップの像形成部は、マイクロ像形成
された透明画を与えるために熱現像され、そこで光は、
発生する像の透明データ形成部に対して暗い不透明の背
景を形成するのが好ましい。この装置はまた、像転写ス
テーションを′含み、マスク形成フィルム・ス) IJ
ツブに発生したマイクロ像透明画は、透明画を通過する
ある臨界値以上で放射エネルギーによって転写される。
放射エネルギーは、初めに不透明な記録乾式処理マイク
ロフィッシュ・カード形成フィルムに継続して投射され
る。フィルムは、ハード・コピー反射光に感応しない。
フィルムは、放射エネルギーに感応し、ある臨界値以上
の放射エネルギーを受けた領域で透明になる。従って、
現像処理示不要である。この様にして発生した最終的な
像は、もとのハード・コピー像の陰画であり、記録特性
を有している。もとのハード・コピー像のはじめに暗い
データ部分がマイクロフィッシュ・カード形成フィルム
に影響を与えたのに過ぎないので、フィルムは、アト・
オン能力を有する。前述の米国特許第4,123,15
7号に開示された装置は、投射位置に移動されるマイク
ロフィッシュ・カード形成フィルムの先に部分的に像形
成されたフレームを付勢するだめの特徴を含み、投射位
置でレレーム像は、プラットフォーム上に投射され、そ
れによりハード・コピーのオーバレイ片がプラットフォ
ーム上に置かれ、関連のマイクロフィッシュ・フレーム
のまた現像されていない部分にデータを転送するように
位置決めされる〇 前述の特許に開示された様な装置が陰極線管の像から直
接的に供給される情報を記録するのに有効に使用できる
とは初めは考えられなかった。過去に於いて、マイクロ
フオーム記録は、アルファ数及び他のデータを示すマイ
クロ・サイズの文字を提供するために、記録フィルムの
小さな領域を走査するコンピュータ・データ制御のレー
ザ・ビームを用いることによって、コンピュータ・f 
−タから形成されていた。しかし、この目的のために設
計されたレーザ・ビーム走査装置は比較的高価であり、
ある国では政府の制限のために、ビジネス・オフィス等
で現在使用することができない。
また、アルファ・ニューメリック・データが陰極線管ス
クリーンの光のあたる部分によって直接形成される陰極
線管像は、マイクロフオーム像を形成するために縮小さ
れ、フィルム(与えられた。
使用されたマイクロフオーム・フィルムは、アト・オン
能力を有しておらず、暗いアルファ・ニューメリック文
字又は他のデータを形成する陰極線管スクリーンのバッ
ジ・ライト部によって形成されるアルファ・ニューメリ
ック・データを与える利点は考えられなかった。
本発明の特徴の1つによれば、前述のハード・コピー受
取プラットフォームによって通常占有される領域の直下
に大きな陰極線管を設けるかわりに、陰極線管は、ハー
ド・コピー受取プラットフォームの通常位置の真下の領
域から離れて位置決めされる。リレー・レンズは、陰極
線管スクリーンとこの領域との間に挿入され、ハード・
コピーの記録が本発明の装置によって作られるときに、
リレm−レンズは、ハード・コピーによって占められる
平面(以下書類面と[−で引用)内の陰極線管スクリー
ン上に像を集束させる。本発明の好適な形態によれば、
陰極線管は、前記プラットフォーム上で受取り可能なハ
ード・コピーよりはるかに小さいスクリーンを有し、リ
レー・レンズは拡大レンズとして使用される。リレー・
レンズの位置る調節することによって、陰極線管スクリ
ーン上の像の完全な集束は、書類面に一致して達成され
る。
書類面のすぐ下に設けられた大きな陰極線管は、本発明
によって達成できるような書類面内に鮮明に集束された
像を形成できない。書類面から実質的に離隔された比較
的大きな陰極線管の使用は、リレー・レンズの使用によ
って書類面内に集束を可能とするが、本発明の好適な形
態に於けるようなかなり小さな陰極線管の使用は、書類
面内にそのような集束像を得るコストがjト常に低床と
なるという利点を有する。また、関連の装置の重量もそ
の様な場合に減少する。また、小さな陰極線管の使用は
、ハード・コピーの寸法を有する犬き々陰極線管の使用
に比較して、所与の光の背景の強度を得るだめのエネル
ギー量を減、少させるということが重要である。
本発明の他の特徴によれば、陰極線管のスクリーン上に
像を有効に集束させるために、/・−ド・コピー受取プ
ラットフロオームによって通常占められる領域は、この
領域からプラットフォームを除外するときに、プラット
フォームの代りにこの領域内に一時的に設けることがで
きる半透明の投射スクリーンを受けるように設けられる
。この半透明のスクリーンによって陰極線管から投射さ
れる像がこのスクリーン上に現われるようにし、オペレ
ータは、このスクリーン上に像を観察するときに、リレ
ー・レンズの位置を調節することによって、書類面上の
陰極線管スクリーンの像の正確な集束を容易に達成でき
る。本発明によれば、フィールド・レンズは、リレー・
レンズと書類面との間に置かれ、そこに陰極線管スクリ
ーンの像が集束し、関連の光束は関連の記録装置に集ま
り、インターミゾイエイト拳フィルムに形成される像の
照度を゛最大にする。
従って、本発明の第一の目的は、第二の像で重畳される
第一の像のマイクロフオーム記録を作るための装置であ
って、マイクロフオーム・フィルムに前記の像を記録す
る記録装置と、該記録装置に前記第一の像を投射する装
置と、前記第一〇像と重畳される前記第二の像を前記記
録装置に投射する装置と、前記像が記録される前に前記
第−及び第二の像を縮小する装置と、より成り、前記重
畳された像を観察するだめの像形成面内の観察装置と、
前記像形成面内の前記像の少なくとも一つを集束する集
束装置と、それによって、前記重畳された像の集束と整
列とが、集束され且つ整列された′重畳像がそれを記録
する前記記録装置によって受取られるのを保証するため
に、前記観察装置内で視察できることを特徴とする前記
マイクロフオーム記録を作るための装置を提供すること
である0 本発明の第二の目的は、第一の像を投射i1、該第−の
像に重畳される第二の像を投射する二つの重畳された像
のマイクロフオーム記録を作る方法であって、像形成面
内の観察装置で前記重畳された像を観察し、前記観察装
置上に前記第二の像を集束させ、前記観察装置からマイ
クロフオーム記録装置に向って前記重畳され且つ集束さ
れた像を投射し、前記観察装置から投射された前記重畳
された像のサイズをマイクロ・サイズに縮小し、このマ
イクロ・サイズの像をマイクロフオーム・フィルムに記
録することを特徴とする前記方法を提供することである
本発明の第三の目的は、書類面内に位置決めされたハー
ド・コピーから第一の像を投射し、前記ハード・コピー
の像をマイクロフオームに縮小し、前記ハード・コピー
の像をマイクロフオームのフt’−ムKalL、該フレ
ームは前記ハード・コピーの像の前記記録後に記録され
ない領域を有し、前記書類面から前記ハード・コピーを
取り除き、前記書類面を介して第二の像を投射するマイ
クロフオーム記録を作る方法であって、前記書類面の付
近に位置決めされた観察装置に前記第二の像を ・集束
させ、前記投射された第二の像をマイクロ・サイズに縮
小し、前記フレームの前記残りの記録されない部分に前
記第二の像を記録し、それによって前記第二の像°を前
記第一の像に付加することを特徴とする前記方法を提供
することである。
本発明を図示実施例を参照して以下詳細に説明する。
第1図に示された装置は、陰極線管内蔵キャビネット1
5の頂部15aに設けられるようにされた自蔵マイクロ
フオーム像生成ユニット10を含む。
自蔵ユニット10は、キャビネット頂部15aにささえ
られている支持基台11aから上方に伸びているハウジ
ング11を含む。ハウジング11は、その一端に、支持
基台の頂部の・・−ド・コ1°−支持像形成スチージョ
ンの水平の白い゛不透明プラットフォーム17上に離隔
された立上りフード形成部19を有する。プラットフォ
ーム17は、挿入パネル18上に設けられ、このパネル
は、自蔵ユニット10がハード・コピー・マイクロフオ
ーム生成ユニットとしてのみ使用される場合に、不動の
ハード・コピー受取プラットフォームを有する他の同様
のパネルで置換可能である0フード19は、ハウジング
1′1の前部、後部及び一方の側部でそれぞれアクセス
開口23a、 23b、 23cを画定し、これらの開
口を介して、オペレータは、プラットフォーム17に置
かれるハード・コピー又は透明画、を通過させることが
できる。プラットフォーム17は、自蔵ユニット10の
パネル18と支持基台11aの包囲している上方面18
aの共通の平担な拡がりを形成するのが望ましく、プラ
ットフォーム17のサイズよりはるかに大きなハード・
コピーをプラットフォーム17によって画定される像フ
ィールド上に容易に位置決めすることができる。
19a、 19b、 19cのようなフード形成壁の内
側に設置される投射ランプ16は、プラットフォーム1
7上に置かれるハード・コピーに光を向ける。
ランプ16は、米国特許第4,158,796号に開示
されたのと同様の方法で制御できる螢光灯でよい。
ハード・コピーによって上方に反射される光は、像縮小
投射システムを通過し、このシステムは、第2A図に示
された、レンズ22を介して縮小された像を感光フィル
ムに向けるミラー20及び21を備えている。マスク形
成フィルムは、載録又は他の材料から作られるのが好ま
しく、この場合、その上に光生成された像は加熱によっ
て現像できる0 挿入パネル18はまた、開口26内の水平透明の透明画
支持板17′を運び、支持板を介して光フィールドは、
キャビネットの頂部15a内の開口26′を介して像縮
小投射システムへ上方に投射され得る。プラットフォー
ム17は通常透明板17′上にあり、この透明板は開口
26をふさぎ、従って、塵埃が開口26に落下するのを
防止する塵埃シールドを形成する。開口26.プラット
フォーム17゜透明板17′は、マイクロフオーム像生
成装置が適応できるノ・−ド・コピーの最大面積にはソ
等しい領域を包囲する寸法をもっている、第2A’ に
示された様に、不透明のプラットフォーム17は、開口
26内の水平位置から垂直位置に枢動するように設けら
れ、それはおおいろ1の開口ろ1a に入り、その壁ろ
1bに係合する。壁ろ1bは、プラットフォーム17を
垂直位置に確実に保持し、スイッチ31dを運ぶ磁石3
1c(有し、このスインjは、プラットフォームがニュ
ートラル位置に上昇されるときに、陰極線管又は透明像
形成動作を許す位置に作動され仝。プラットフォーム1
7は、開口26内の水平位置からプラットフォーム17
の上昇させるために把持され得る通常の頂面に可撓性タ
ブ17bと共に設けることができる0第2A図を特に参
照すると、陰極線管25は、キャビネットの頂部15a
の下に設けられ、開口26よりはるかに小さい。陰極線
管面は、陰極線管面ニ向いあったリレー・レンズ・ユニ
ツ)2B、傾斜ミラー28′、キャビネット′15の頂
面15aに設ケラれたフレネル・レンズ・ユニット28
” を含む像拡大及び投射システムに水平に向けられる
ように図示されている。この投射システムは、水平位置
にあるときに、書類又はプラットフォーム17−の頂面
によって画定される対象面に於いて陰極線管25の面に
像を集束させそして拡大する。フレネル・レンズ・ユニ
ット28”は、そこを介して投射する光線を集め、集束
ビームは第2A図に示されたミラー20に向けられる。
陰極線管25と自蔵ユニット10内の制御回路との間の
電気接続は、第1図に示されたようなキャビネット15
と自蔵ユニット10との間に伸びている接続ケーブル2
7等を介【7て直接又は間接に行われる。
ハード・コピーのマイクロフオーム像が望まれる場合、
プラットフォーム17は開旧26内の水平位置に下降さ
れ、ハード・コピーはこのプラットフォーム17上に置
かれ、記述される適当なマニュアル制御の動作で、ラン
プ16は、像形成ステーションでハード・コピーに光を
向けるために瞬間的に付勢される。陰極線管25の面か
らの像を記録することが望まれる場合、プラットフォー
ム17は、透明板17′を露光するために第2A’図に
示された垂直位置に上昇され、そこで、記述されるマニ
ュアル制御の動作で、像は陰極線管25の面に現われ、
それはキャビネット15内の像拡大及び投射システムを
介して自蔵ユニット10内の像縮小投射システムに投射
される。透明体29上の像が記録されるとき、透明体は
開口26内の透明板17/上に置かれる。記録されるべ
き透明体29上の像が陰極線管から投射される像に重畳
される場合、透明体の正確な位置決めが必要とされる。
これは、研磨又はつや消し板17aを透明体29上に置
くことによって第2A’図に示された方法で達成され、
この板17aの外面17a′は、書類面内であるパネル
面と同じ平面である。板17aは、像投射スクリーンと
して機能し、そこに、透明体29の重畳された像と、レ
ンズ28の位置を調節することによって正確に結像でき
る陰極線管25から投射される像と、が現われる、像の
整列は、陰極線管像を電気的にシフト干ることによって
、或いは透明体又は陰極線管を物理的にシフトすること
によって達成できる。
第3A図は、透明板17’上のパネル開口26内に置か
れるビジネス形態の透明体29Aを示し、この透明体は
、陰極線管から透明体29Aを介して投射されるデータ
によって満されるスペースを有する。第3B図は、陰極
線管25の面から投射される像をオーバレイするためで
ある湖、或いは特定の町、州、又は国の境界の様な地理
的な特徴のアウトラインを有する透明体29Bを示して
い゛る。陰極線管25から投射される像は、関連の領域
の衛星側から得られる雲のパターンでもよい。これらの
例に於いて、透明体29は、第5図に示された様な、像
を含む光フィールドによって説明される。
他方、透明体29上の像のみのマイクロフオーム記録を
形成することが望1れるとき、透明板を介して投射され
る光フィールドは、第4図に示された様な、均質光フィ
ールドである。このような光フィールドは、第2A図に
示された本発明の形態に於ける場合の様に、陰極線管2
5の面上に与えられる均質光フィールドでよく、或いは
それは、第2B図に関連して以下に記述される別の光源
及び関連の投射装置によって生成される均質光フィール
ドでもよい。
周知のレンズ素子のタイプであるフレネル・レンズ・ユ
ニット28“は、第2A/図及び第6図に示されている
。それは、透明板をレンズに変換する一連の同心状の鋸
歯状溝を有する均等の厚さの透明板である。このレンズ
・ユニット28“ハ、ソコを介して上方に通過しそして
書類又は像形成面に結像される光線を集めるように位置
決めされ、それは、プラットフォーム17がその下方位
置にあるときに、プラットフォーム17の頂面の平面で
ある。フレネル・レンズ・ユニット28“ハ、任意の適
当な方法でキャビネットの頂部15aに係止されてもよ
い。しかし、図示の様に、フレネル・レンズ・ユニット
2B“は、キャビネットの頂部15a内の開口のまわり
に等しく離隔された3つの接合具63の環状肩部33a
に固定されている。接合具ろ3のそれぞれは、環状肩部
3ろaを画定する大きな円筒状本体部36b、キャビネ
ットの頂部15aの開口内に回転可能に設けられた下方
に伸びた円筒状の底端部33c1 この円筒状の底端部
ろ3cの軸に関してわずかに偏心している円筒状の上端
部ろ3d、ヲ有スる。フレネル・レンズ・ユニット28
“が、3つの接合具33の環状肩部33aに置かれると
き、レンズ・ユニット28“の外端は、円筒状の上端部
33dにW近する。レンズ・ユニット28“は、接合具
ろ3の各々をわずかに回転させることによって固定され
、これらの接合具の円筒状の上端部33dは、レンズ・
ユニット28“にわずかに係止してりランプする。
開口26のすぐ下に位置決めされる大きな陰極線管を使
用するよりむしろ、比較的小さい陰極線管と、レンズt
ユニット28及び28“を含む関連の像拡大及び投射シ
ステムと、を使用する利点は、書−傾面に於ける陰極線
管の面に像を正確に集束させることを可能にし、非常に
低床にこの書類面に所与の強度の光フィールドを提供す
ることである。
第2B図を参照すると、医療用のX線の像及び高い解像
度を必要とする他の像を記録することが望まれる場合、
第2B図に於ける本発明の形態は特に重要なものである
。陰極線管25から均質光フィールドを生成する代りに
、このフィールドは、薄い高透明の板25Bの前に設け
られたフラッシュ光球25Aの様な高強度球によって生
成され、この透明板は、記録システムの動作の陰極線管
像形成モード中に、発散光線のパス内に存在するように
位置決めされる。ガラス板25Bは、球25Aの高強度
の小さい光源のために、それ程強烈ではないが実質的に
強い光像をフレネル・レンズ・ユニット28“に反射さ
せる。ガラス板25B及び高強度ランフ25Aハ、フレ
ネル・レンズ・ユニット28“ニ関して共役点に配置さ
れる。
自蔵マイクロフオーム像生成ユニッ) 10ハ、第7図
の機能的、々プロ2ク図と関連して記述される様な種々
の手動操作制御を備えた制御パネル62(第1図)と共
に提供される、この制御パネルは、例えば、抑圧時に、
最終的な像が形成されるべきマイクロフィッシュ・フィ
ルム・カードの選択されたフレームを像を受ける位置に
移動させるマイクロフィッシュ・フレーム識別キーを含
む。またソレハ、透明体、CRT、ハード・コピー・%
 −ド設定キーと、透明体、CRT、ハード・コピー記
録キーとを有し、それぞれ記録システムを設定し、透明
体、CRT、ハード・コピーの像をマイクロフィッシュ
・フィルム−カードに記録する。
またキーボードは、関連のマイクロフィッシュ・カード
の選択された像フレームをプラットフォームに投射する
ためにアト・オン・データ制御を含むことができ、それ
により、ハード・コピー・オーバレイは、プラットフォ
ーム17上に置かれ、関連のマイクロフィッシュ会カー
ドeフレームのまだ像形成されていない部分はハード・
コピー拳・オーバレイから像形成できる。この様なアト
・オン・データ制御は、前述の米国特許第4,123,
157号に示されている。
記述される本発明の好適な実施例の制御回路の詳細は、
広く変更することができるが、それは、第7図に示され
た回路論理及び他の詳細を有することができる。第7図
は、マイクロ・サイズに像を縮小し且つマイクロフィッ
シュ・フィルムに像を記録する縮小及び記録装置を使用
することによってマイクロフオーム記録を生成する装置
に適用されるような本発明を示している。この様な縮小
及び記録装置は、例えば、ある点に於いて、前述の米国
特許第4,123,157号に示されたのと同様なもの
であり得る。従って、ノ・ウジング11に内蔵されるこ
の様な装置は、ミラー20.21及びレンズ22に加え
て、参照数字69によって示されたマスキング・フィル
ム・カセット及びキャリッジ組立体を備えている。この
組立体ろ9は、米国特許第4,123.157号に開示
されたのと同一でよいカセツ)24’を含み、軟鋼マス
ク形式フィルムのロールを保持し且つ位置決めする供給
及びモータ駆動巻取りリールを含み、このフィルムは、
カセット内の像形成位置に周期的に歩進される。またカ
セットは、抑えプランジャと熱現像プランジャを運び、
これらのプランジャは、それぞれマスク形成フィルムの
一部に連続的に降ろされ、それを固定された面に押圧し
、そしてその後に露光及び現像動作を行って、その上に
投射された冬作に対する透明画を生成する。抑えプラン
ジャ、熱現像プランジャ及びマスク形成フィルム供給及
び巻取りリールはそれぞれ参照数字52.54及び56
によって図示されている。その制御装置はそれぞれ参照
数字52′、54′及び56′  によってボックス形
態で図示されている。これらの制御装置が参照文字B、
 C,A  でそれぞれ示された制御ラインに動作制御
電圧を受けると、抑えプランジャは、最大予期露光時間
に等1〜い期間だけ抑圧され、熱現像プランジャは、フ
ィルムを現像する適当な期間だけ抑圧され、マスク形成
フィルムの位置決めを制御するモータは、フィルムを前
送し、フィルムの新しい領域を像形成位置にもたらす。
マスク形成フィル°ム・カセット及びキャリッジ組立体
ろ9は、1又はそれ以上のガイド・ロッド40上を移動
するために案内される。組立体39は、初めにフィルム
像形成及び現像ステーション41と反対に第7図に示さ
れた様に位置決めされる。組立体39は、スプリング戻
り装置51によってこの位置に偏倚できる。組立体は、
例えば、この組立体39に接続されプーリー・ホイール
44及び46のまわり−に伸びているチェーン又はコー
ド42を含むプーリー駆動システムによって移動される
。プーリー・ホイール46は、モータ制御回路48′に
よって制御されるモータ48によって駆動され、この回
路は、その入力ラインDがスタート・パルスを受けると
きに付勢され、カセット24′が像転写ステーション4
3に移動されると作動するリミット・スイッチ51′に
よって発生される’off“電圧を受けるときに消勢さ
れる。入力ライン48’はまた、キャリッジ・ラッチ装
置53の((on#i子へ伸びているキャリッジ・ラッ
チ入力ライン5ろa′に接続され、この装置53は、組
立体39を、それがリミット・スイッチ51′に当ると
きにラッチする0カセツト24′が転写ステーション4
6と反対にあるとき、マスク形成フィルムに前もって形
成された像は、マイクロフィッシュ・フィルム・カード
42a ’の適当なフレームに転写される。このカード
は、キャリッジ45上に支持される第8図に示されたタ
イプのものでよい。キャリッジ・ラッチ装置53は、組
立体69を解放するために消勢され、それでそれは、キ
ャリッジ・ラッチ装置56が入力ラインGに’off“
パルスを−受けるときに、スプリング戻り装置51の力
で像形成及び現像ステーション41に戻ることができる
。マイクロフィッシュ・カード・キャリッジ45の位置
は、記述される信号源からの信号を受けるキャリッジ位
置制御回路45′によって制御される。
マイクロフィッシュ会フィルム番カード・キャリッジ4
5の下にはソレノイド62′によって制御されるプラン
ジャ62が設けられ、このソレノイドは、瞬間的に付勢
されるときに、像形成位置に於いてマイクロフィッシュ
・フィルム・カードの選択されたフレームに対してプラ
ンジャ62を導き、適当なバッキングによって締められ
るマスク形成フィルムに対してそれを圧縮する。プラン
ジャ62がこの様に位置決めされると、フラツンユ制御
回路58’は、キセノン・フラッシュ・ユニット59又
は同様のユニットを作動し、マスク形成フィルム24上
の像を像形成位置に於けるキャリッジ45上のマイクロ
フィッシュ・フィルム・カードのフレームに転写するた
めに、フラッシュ光を与える。
像形成及び現像ステーション41には、カセット24′
が像形成及び現像ステーション41の反対にあるときに
作動するスタート位置センサー66カアル。像転写ステ
ーション43には、列端部センサー70とカード端部セ
ンサー72とがあり、センサー70は、任意のフレーム
列の最後のフレームが像形成位置にあるようにキャリッ
ジ45がマイクロフィッシュ・フィルム・カードラ位置
決めするときに、制御信号を発生し、センサー72は、
フレームの最後の列の最後のフレームが第8図に示され
た様な像形成位置にあるようにキャリッジ45がマイク
ロフィッシュ・フィルム・カードを位置決めするときに
、制御信号を発生する。
カード端部センサー72の出力ライン72aは、インジ
ケータ72′を作動し、新しいマイクロフィッシュ拳フ
ィルム・カードがキャリッジ上に置かれるべきであると
いうことをオペレータに示す。
前述の様に、図示されたマイクロフオーム像生成装置は
、プラットフォーム17上に置かれた〕・−ド・コピー
から、陰極線管25の面25a、上に生成された像から
、及び/又は、透明板17′上に置かれた透明画29か
ら、マイクロフィッシュ・フィルム・カードの種々のフ
レーム上にマイクロフオーム像を形成する。データ源は
、この情報を陰極線管に自動的又は手動制御で一度に1
ペ一ジ分のデータだけ供給できる。キーボードはデータ
源選択制御装置73を含むことができ、この装置は、多
数のデータ源のいずれかを選択し、その多くのものはス
イッチ装置73′に接続されるように示されている。制
御ライン73は、制御ライン73bによってスイッチ装
置76′に接続されるマイクロプロセッサ制御装置79
に伸びるように示されている。選択されたデータ源は、
入力データ読出し記憶装置74へのアルファーニューメ
リック、画。
又は曲線生成形態に変換されるデータを供給する。
次いで、データ記憶装置74は、陰極線管ピー二偏向制
御装置75と像生成強度制御装置76とに接続され、こ
れらの装置はそれぞれ陰極線管25の面上のスクリーン
に向けられる電子ビームの位置及び強度を制御する。説
明するまでもなく、偏向制御装置75と強度制御装置7
6は出力ライン75b及び76bを有し、これらのライ
ンを介して、適当な偏向及び強度制御信号は、禁止信号
がそこに供給されないときに、伝送される。(強度制御
装置76は、禁止入力端子76aと共に示されているに
過ぎない(−)  強度制御装置の出力ライン76bは
、’AND“ ゲート84の入力端子84aに接続され
、その出力ライン84cは、ビーム強度を制御するため
に陰極線管ペースの端一+25aに接続される。
出力ライン76bの急速に変化する信号は、付勢信号が
’AND“ ゲート84の他の入力端子84bに現われ
るときだけ、’AND“ ゲート84を通過できる。こ
れらの他の入力端子への接続は以下に記述する。
像生成強度制御装置によって発生される信号は、偏向制
御装置75によって発生される信号と共に、マイクロフ
ィッシュ・カード形成フィルムのフレームに記録される
像内包光フィールドを生成する。
これは、透明体29が透明板17′上に位置決めされる
か否かで起る。しかしながら、前述の様に、第2A図に
示された本発明の実施例に従って、透明板17′上にあ
る透明体上の像のみを記録することが望まれる場合、均
質光フィールドが陰極線管25の面に発生される。この
目的のために、強度制御装置76/は、入力端子76a
 ’を有す7s ’ AND “ゲート76′として与
えられ、この入力端子には、連続的な電圧源が接続され
、入カフ6b ’は制御装置79に接続されて、透明体
専用設定記録キー87が操作されるときに付勢信号がこ
の端子に現われる。’AND“ゲート76/はまた、入
力端子760′ を有し、この端子は、陰極線管25の
面に生成される光の強度に基づくフィルムの露光要求に
依存する期間だけ付勢信号を受ける。′腕“ゲート76
′は、陰極線管の強度制御端子25aに接続される出力
端子76d′を有する。端子76C/は、プラットフォ
ーム17が上昇して透明体専用記録キー89が操作され
るときにミ付勢信号を受ける。
透明体専用設定キー87は、制御ライン87aを介して
制御装置79に接続され、制御装置79は’N■“ゲー
ト76′の入力端子76b′に伸びている制御ライン8
7bに付勢信号を発生させる0この様な付勢信号は、陰
極線管面が陰極線管ビームを受ける時間だけ、陰極線一
端子25aに供給されるように、入力端子76a’のビ
ーム・オン生成信号を付勢する。透明体専用設定キー8
7が操作されると、制御ライン87aの信号はまた、ラ
イン78の禁止信号の制御装置79によって発生される
。この信号は、整流器78′を介して、像生成強度制御
装置76の禁止入カフ6aとデータ入力蓄積装置74の
禁止入力とに接続され、像生成信号は、装置の透明体専
用モードの動作中にCRT に供給されない。プラット
フォーム17の上昇により、透明体専用記録キー89の
操作は、制御装置79に伸びている制御ライン89aに
制御信号を与える。これは、記述される方法で、1AN
D“ゲート76′の入力端子76C′に伸びているライ
ン97aにビーム・ターン・オン制御信号を発生させる
マイクロフィッシュ・フレーム識別キー86は、制御ラ
イン86aによって制御装置79に接続される。データ
蓄積装置74もまた制御ラインブ4aによって制御装置
79に接続される。キー86の押下時、或いはマイクロ
フィッシュ・フレーム・アドレス信号がデータ蓄積装置
74によって発生されるとき、制御信号は、制御装置7
9からライン86b及び86cにそれぞれ発生される。
ライン86bは、フレーム・カウンタ9乙の入力に接続
され、ライン86cは、列カウンタ98の入力に接続さ
れる。従って、入力96及び98は、ライン86b及び
86cを介して、ユーザによって選択された特定の列及
びフレームの識別信号を受ける。制御ライン86bの制
御装置79から供給される信号は、リセット・ライン8
6b′のフレーム及び列カウンタのリセット入力への接
続によって、これらのカウンタをリセットするCフレー
ム及び列カウンタ96及び98はそれぞれキャリッジ位
置制御回路45′のX及びY入力に接続され、この回路
は、マイクロフィッシュ・カード・キャリッジ45を適
当な位置に移動させる。これは、回路45′が9人カラ
インからの信号を受ける吉きに、フラッシュ・ユニット
58の下の像転力位置に選択されたフレームをもたらす
。フレーム・カウンタ96は、フラッシュ制御回路58
の出力に接続されるライン58aが接続される前送入力
端子96aを゛有し、フレーム・カウンタに記憶された
フレーム数は、新しい像がマイクロフィッシュ−7・イ
ルムーカード45a′に記録される度毎に1デジツトだ
け自動的に増加する。フレーム・カウンタは、任意の列
の最後の7 ・レームがそこに像を受けるときに、数値
1にリセットする。
同様に、列カウンタ98は前送入力端子98aを有し、
この端子には列端部センサー70に接続された制御ライ
ン70aが接続される。従って、列の最後の7レニムに
像形成される度に、列端部センサー70は、列カウンタ
内の記号を1列位置前送するように作動し、それによっ
て、次の記録動作ハ、異なるフレーム数がマイクロフィ
ッシュeフレーム識別キー86によって設定されなけれ
ば、次の列の最初のフレームで生じる。
CR前記録モード設定キー88が操作されると、制御装
置79に伸びる制御ライン88aは、制御ライン88c
に付勢信号を発生させる。制御ライン88cは、’AN
D“ゲート95  の入力端子95bに接続され、この
ゲートは、ミラー21に向けられる像の背景光強度を感
知するために光強度センサー99の出力ライン99aに
接続された別の入力端子95cを有する。’AND“ゲ
ート95はまた、入力ラインBに接続された入力端子9
5aを有し、この人力ラインは、光強度センサー99に
よって発生された信号を転送する適当な時間に制御信号
を受ける。この信号は、CRTオン・タイム制御回路9
7の入力端子に送られ、この回路は、光強度センサー9
9によって検出された光の強度に反比例する幅を有すル
ハルスを発生する。制御パルスは、オン・タイム制御回
路97の出力ライン97aに現われ、このラインは、像
制御装置76にも接続された’AND”ゲート84の入
力端子84bに接続される。これは、陰極線管25の強
度制御端子がマスク形成フィルム24の適当な露光を与
えるのに十分な時間に連続した像形成信号を受けるよう
なものである。(データ・ページ像が陰極線管のスクリ
ーンに現われる時間を制御するために制御回路97の出
力を使用する代りに、この出力は、マスク・形成フィル
ムの現像状態を制御するためにヒート・プランジャの温
度又は下降時間を代替、Ilj御する。)オン・タイム
制御回路97の出力ライン97aはまた、均質光フィー
ルドが透明体専用記録動作モード中に陰極線管によって
生成される時間の長さを制御するために、ゝAND″ 
 ゲート76/の入力端子に接続される。
光強度センサー99の出力ライン99aはまた、’ A
ND ”ゲート100  の入力端子10(Laに接続
される0ゲー) 100の出力ラインは、ランプ露光制
御回路102に接続され、この回路は、光強度センサー
99によって検出される光の強度に反比例する幅を有す
るパルスを発生する。しかしながら、ランプ露光制御回
路102によって生成されるパルスの幅は、光強度セン
サー99に当たる所与の光強度に対してCRTオン・タ
イム制御回路97によって発生されるパルス9幅とは一
般に相違する。この理由は、これらのパルスが種々の光
生成源、即ちランプ16及び陰極線管25の面上の光、
を制御するためである。従って、ハード・コピー・モー
ド設定キー90が操作されると、キー90から制御装置
79に伸びる制御ライン90aは、制御ライン90dに
付勢信号を発生させる。制御ライン9Ddは、’a“ゲ
ート100の入力端子100bに接続され、このゲート
は、ランプ18のオン・タイムを制御する入力ラインB
のタイミング信号によって開かれる。(しかし、ランプ
18のオン・タイムを制御するためにランプ露光制御回
路102の出力を使用する代りに、ランプを一定時間タ
ーン・オンすることができ、この出力は、マスク形成フ
ィルムの現像状態を制御するためにヒート・プランジャ
の下降時間として温度を代替制御できる。)しかし、説
明の如く、ランプ16の電圧源は、適当な可視光が生成
されないような、ランプ16の低い程度の付勢を与える
のに過ぎない待機電圧源105と、ランプ16を完全に
付勢する電圧を発生するフル・オン電圧源108を備え
ている。電圧源105及び108の出力電圧はそれぞれ
、ライン105a及び108aによって、’ AND 
’ゲート103及び104の入力端子103b及び10
4Cに接続される。
ハード・コピー記録モード設定キー90が押下されると
、付勢信号が制御ライン90c及び90eにそれぞれ現
われる。ライン90c及び90eは、ゲート103及び
104を付勢して、各電圧源105及び108からそこ
へ供給される電圧を通すために4.”AND’ゲート1
03及び104の入力端子に接続される。分離整流器1
07及び109はそれぞれ、■■“ゲート103及び1
04の出力とランプ16に伸びる共通ライン18aとの
間に接続される。
本発明の好適な実施例に於いて、陰極線管面に生成され
る像生成光フィールドは、暗いデータ表示領域を取ね囲
む背光された領域を含み、それにより、陰極線管像は、
ハード・コピー像のように現わバる。これは、常に光が
あてられる部分である像フィールドのコーナ一部をさえ
ぎるように配置された同じ光強度センサー99の使用を
許す。
また、この様な陰極線管像によりマイクロフィッシュ・
カード形式フィルムに生成される像にデータが付加され
る。その理由は、陰極線管像の背光された部分がこのフ
ィルムの初めに不透明な部分に変更を与えないためであ
る。また、陰極線管のスクリーン上に与えられた光強度
に対して要求される露光時間は、スクリーン上のアルフ
ァ・ニュ′−メリック又は他のデータがその光をあてら
れた部分よりむしろ暗いときに、実質的に短いというこ
とが思いがけなく見出された。これは、光があてられる
小さ^領域を生成するのに使用される陰極線管の強度制
御端子への狭い強度ターン・オン電圧パルスが光強度を
所望の値に上昇させる場合に瞬間的な効果を有していな
いという事実のためと考えられる。従って、それによっ
て生成される光強度は、時間と共に次第に増加L、陰極
線管スクリーン上に背光された領域を生成するのに使用
される一貫性の電圧信号によって生成されるよりもはる
かに低い平均光強度が生成される。また、スクリーン上
の光をあてられた小さなデータ形成領域の平均強度が増
加されると、生成されるイ象の解像度に悪影響を及ぼす
第7図に示された回路の論理は、CRT、  透明体専
用、又はノ・−ド・コピーの像形成動作モー)’75:
適当な設定及び記録キーの操作によって要求さizルカ
トうかでマスク形成フィルム24の適当な露光のために
示された記録システムを与えるということが明らかであ
る。
ハード・コピー記録モード設定キー90力;操作される
と、連続的な禁止信号が’AND“ゲート76′に接続
されるライン87bに現われる。禁止信号はまた、デー
タ蓄積装置74及び像生成強度制御装置76の禁止入力
端子74a及び76aに分離ダイオード78′を介して
接続されたライン78に現われる。禁止信号は、CR前
記録スタート・キー94又は透明体専用記録キー89が
操作されるまで継続する。これは、キー94又は89が
操作され、マスキング・フィルム・カセット24’が像
形成及び現像ステーションにあるまで、陰極線管25に
供給されないビーム強度オン信号を生じる。CR前記録
スタート・キー94又は透明体専用記録キー89の操作
は、プラットフォーム操作スイッチ31d75iプラツ
トフオーム17の上昇によって作動されなければ、いか
なる記録動作も生じさせない。この目的のために、スイ
ッチ31dは、それがこの様に作動されなければ、キー
89又は94のい力)なる作用も禁止する制御装置79
に接続されるように図示されている。
CR前記録スタート・キー94が押下されると、前述の
様に、このキーから制御装置79に伸びているライン9
4aに現われる信号は、禁止ライン78から禁止信号を
除く。これにより、マイクロフィッシュ・フィルム・カ
ード42a′ に記録されるべきコンピュータ記憶デー
タがコンピュータ・データ読出しバッファ蓄積装置78
からL静の“ゲート111に供給され、陰極線管25の
面上の新しい像に対するデータが生成されるぺ1である
時間毎にサイクル・スタート信号を与える。このデータ
は、蓄積装置74の出力から’ AND ’ゲート11
1の入力端子111aに伸びているライン96を介して
’ AND ”ゲート111に供給される。
ハード・コピー記録キー92が押下されると、制御装置
79に伸びている制御ライン92aに現われる信号は、
制御ライン92bに付勢信号を発生させる。制御ライス
92bは、制御装置79かσMの“ゲート111の入力
端子111aに伸びている。i明体専用記録キー89が
操作されると、制御装置79はまた、制御ライン92b
に付勢信号を発生させる。
ゝAND“ゲート111は、ライン113によってスタ
ート位置センサー66に接続された第2の入力端子11
1dを有する。センサー66は、マスキング・フィルム
・カセットが像形成及び現像ステーション41に位置決
めされるときに、’AND“ゲート111の付勢信号を
発生し、他の全てのときに、禁止信号を発生する。この
禁止信号は、バッファ蓄積装置74の禁止入力端子74
a、、  偏向制御装置75、強度制御装置76の禁止
入力端子76aに分離ダイオ ド116′ を介して与
えられる。従って、1AN1′)“ゲート111は、マ
スキング・フィルム・カセットが適当な位置にあり、ハ
ード・コピー記録キー92、透明体専用記録キー89、
又はCR前記録スタート・キー94のいずれかが前もっ
て押下さハ、そしてバッファ蓄積装置74に記録される
べきデータがあるときに、出力を与えることは明らかで
ある。
次いで、’ANI)“ゲート111の出力に現われた信
号は像形成サイクル制御装置115の入力1[18a%
供給さね、この装置は、入力端子108a’の信号によ
って作動されるときに、第7図に示された回路の各部に
接続される種々の出力ラインA、B、C。
D、E、F及びGで適当な時間に制御信号を連続的に発
生する。
像形成サイクル制御装置」15は、前記出力ラインA−
Gに種々の制御ノリレスを発生する適当なタイミング回
路でよく、これらのアルファベット文字は、制御信号が
発生されるシーケンスを示す。
従って、初めに、像形成サイクル制御装#115は、マ
スク形成フィルムを前送するためにマスク・フィルム・
ストリップ供給制御装置54!にイ申びている出力ライ
ンλに制御)<パルスを発生し、それ(でより、そのフ
ィルムの像形成されていないフレームは像形成のために
位置決めされる。次4C1制御装置115は、出力ライ
ンBに制御信号を発生し、この出力ラインは抑えプラン
ジャ制御装置52′と入力端子95a及び100Cとに
接続され、これらの入力端子はランプ及びCRT露光制
御装置97及び102への光強度センサー99の出力の
供給を制御するO制御装置97及び102は、出力ライ
ンBでのIII御信号の開始直後に動作可能となり、マ
スク形成フィルム24に対する抑えプランジャの移動は
、フィルムの露光が開始される前に完了される。これら
の制御信号は、予期される最長の露光を完了するのに必
要、な期間継続する。
次に、像形成サイクル制御装置115は、出力ラインC
に制御パルスを発生し、このラインCは、マスク形成フ
ィルムを現像するためにこのフィルムの露光フレームに
対してヒート惨プランジャを移動させるヒート・プラン
ジャ制御装置56′に伸びている。次に、像形成サイク
ル制御装置115は、モータ制御回路48′に伸びてい
る出力ラインDに制御パルスを発生し、このパルスは、
モータ48の付勢を開始させ、またラインDはサイクル
制御回路56′に伸びており、この回路は、制御回路4
5′のゝX”及び“Y“ 人、力に供給される入力信号
に従ってマイクロフィッシュ・カード・キャリッジ45
を位置決めする。次に、像形成サイクル制御装置115
は、プランジャ・ソレノイド62′に伸びている出力ラ
インEに制御パルスを発生し、このソレノイドは、像転
写ステーション46で像形成するだめの位置に於いて、
マイクロフィッシュ・フイルム番カード45a/ のフ
レームに対してゾランジ(−62を移動させる。出力ラ
インEの制御パルスハ、マイクロフィッシュ・フィルム
′・カセッ)24’が像転写ステーション43でリミッ
ト・スイッチ51に到達し、マイクロフィッシュ・カー
ド・キャリッジ45が像形成位置で選択されたマイクロ
フィッシュ・カード・フレムを位置決めするまで開始さ
れない。
次に、像形成サイクル制御装置115は、フラッシュ制
御回路58′に伸びている出力ラインFにパルスを発生
する。これは、フラッシュ・ユニット59の付勢を開始
させ、このユニットは、マスク形成フィルム24の予め
像形成されたフレーみを介して像形成のために位置決め
されたマイクロフィッシュ・フィルム・カードのフレー
ムに像形成する。次いで像形成サイクル制御装置115
は、出力ラインGにキャリッジ・リターン・パルスを発
生し、このラインは、キャリッジをその初期又はホーム
位置に戻すために解放するように、キャリッジ位置制御
回路45′に接続される。出力ラインGはまた、キャリ
ッジ・ラッチ装置53の1off“端子に伸び、それに
より、キャリッジ・ラッチは、スプリング・リターン装
置51がマイクロフィッシュ・カセット及びキャリッジ
組立体39が、カセットが像形成及び現像ステーション
41でスタート位置66に隣接する位置に戻るように解
放される。カセット24’がスタート位置センサー66
に対向すると、関連の表示器66′が作動して新しい像
形成動作が起ることを表示する。
前述の様に、本発明の装置は、ユーザーがマイク0フイ
ツシユ・カード形成フィルム45a’ ノ部分的に像形
成されたフレームの像形成されない部分に情報を付加す
るのを可能にする付加的な機能を有効に実施する。従っ
て、キーボード32は、投射ランプがマイクロフィッシ
ュ・カード形成フィルムの選択嬶れたフレームをプラッ
トフォーム17に投射する位置にマイクロフィッシュ・
カード・キャリッジを移動させるために、その様なアト
・オン動作を、行う付加的な制御を含む。プラットフォ
ーム17に投射されるフレームにより、ハード・コピー
のオーバレイ・シートは、投射された選択フレームの像
形成されない部分と整列するように位置決めされること
ができる。次に、このオーバレイ・シートの像形成動作
は、記述される方法で、ハード・コピーのオーバレイ・
シート上のデータをマスク形成フィルムの先に像形成さ
れていない部分に転写し、次に、この像を関連のマイク
ロフィッシュ・カード畳フレーム上に転写する。前述の
様に、陰極線管25から初めに・形成されるデータ像か
らこのアト・オン能力を生じさせるために、この様な像
は、ノ・−ド・コピーの出現を複写する像の暗い背光さ
れた領域によって形成されなければならない。ハード・
コピー複写像は陰極線管のスクリーン上に前もって表示
されていがかもしれないが、その様な像は、マイクロフ
オーム像の形成に、或いはマイクロフオーム記録システ
ムにアト・オン能力を与える目的のために使用されてい
たとは考えられない。乾銀フィルムのようなマイクロフ
ィルムは、ノ・−ド・コピー像の背光された部分によっ
て影響されるので、一度像形成されるとそこにデータを
付加できないということに留意すべきである。
この様に、出願人は、ハード・コピー、陰極線管像、透
明画の6源のような種々のタイプのデータ源用の極めて
ユニークで且つ有利なマイクロフオーム記録装置を提供
したということは明らかである。透明画の場合に、例え
ば、透明画は、X線フィルム又は他の像源が可能であり
、これらはそれら自体によって関連のマイクロフオーム
−フィルムの選択されたフレームに記録されるべきであ
る。透明画が像に対するオーバレイである場合に、例え
ば、透明画の課な、陰極線管の面から投射される像は、
ビジネス・フオーム、地図等でよく、これらの像の上に
、他の像が記録動作で投射されるべきである。
本発明の広い特徴から逸脱することなく、本発明の最適
な形態に於いて多くの変更が可能であることが理解され
るべきである。例えば、軟鋼の様な非記録のマスク形成
フィルムの使用が投射システムによって生成される像を
形成するために最も廟利に使用され、次にこの像は前述
の米国特許第3,966,317号及び第4,123.
157号に開示された分散フィルムのようなアト・オン
乾式プロセス記録フィルムに転写されるということが本
発明に於いて開示された。別の工夫として、縮小された
投射像が、最終的な永久マイクロフオーム記録媒体とし
て使用される最終的なマイクロフィルムに直接転写づれ
得る。更に、陰極線が記述されたような像を含む光フィ
ールドの最適な源であるが、像を投射する他の光源もま
た利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ハード・コピー又は透明画を受ける像形成ス
テーションを備えた自蔵マイクロフオニム像生成ユニッ
トと、陰極線管及び陰極線管の面上の像を自蔵ユニット
の像形成縮小投射システムに像形成ステーションを介し
て上方に向けるだめの関連の像拡大システムとを含むキ
ャビネットとの斜視図である。 第2A図は、第1図に示された装置の像形成ステーショ
ンを通る垂直断面図であり、透明画受取り板を露光する
ために垂直位置に枢着される像形成ステーションでの可
動、不透明、ハード・コピー受取りプラットフォームを
示し、陰極線管像拡大システムは、像形成ステーション
での透明画を介して自蔵ユニット内の像縮小投射システ
ムに光フィールドを上方に向けている。 第2 A’図は、第1図に示された自蔵ユ゛ニット及び
陰極線内蔵キャビネットの支持ペースを通る拡大断面図
であり、フレネル拳レンズ、このレンズ上に離隔された
透明板、この透明板上に支持された透明画、及び透明体
上の像を陰極線管から投射された像と整列させるために
透明体の頂部に支持された研磨又はくもりガラス或いは
合成プラスチック板、を示している。 第2B図は、第1図に示された自蔵ユニットと陰極線管
内蔵キャビネットの支持ベースを通る垂直断面図であh
lそこには、光源と、像形成ステーションで透明体を介
して均一の光フィールドを向けるだめの光投射システム
が付設されている。 第3A図は、ビジネス・フオームの透明画オーバレイが
位置決めされるときの、第1図に示された装置の像形成
ステーションの平面図である。 第3B図は、気象像透明画オーバレイが位置決めされる
ときの、第1図に示された装置の像形成ステーションの
平面図である。 第4図は、透明体上の像が光フィールドによって投射さ
れる像だけであるように像形成ステーションに支持され
る透明体を介して投射される均一の光フィールドを示す
像形成ステーションを貫く断面図である。 第5図は、透明体上の像と光フィールドの像が光フィー
ルドによってともに投射されるように像形成ステーショ
ンで支持される透明体を介して投射される像を含む光フ
ィールドを示す像形成ステーションを貫く断面図である
。 第6図は、フレネル・レンズが陰極線管キャビネット上
にそとから取ね外される自蔵ユニット1゜と共に設けら
れる方法を示す斜視図である。 第7図は、マイクロフォ・−ム像生成ユニットヲ示す。 第8図は、第7図に示されたマイクロフィッシュ・フィ
ルム・カード位置センサーの位置を示す。 (符号説明) 10・・・自蔵マイクロフオーム像生成ユニット11・
・・ハウジング     11a・・・支持基台15・
・・陰極線管内蔵キャビネット 16・・・投射ランプ     17・・・プラットフ
ォーム18・・・挿入パネル     19・・・立上
りフード形成部2ろa+2ろす、23c・・・アクセス
開口25・・・陰’fMa管      28・・・リ
レー・レンズ・ユニット28′・・・傾斜ミラー   
  62・・・キーボード%許出願人   エナーシー
・コンバージョンΦ(外 2名) Pre 4       −Frc、、 5手続補正書
(方式) 事件の表示 昭和57年特許願第 8252 号 、補正をする者 事件との関係   出 願 人 住所 名称゛  エナージー・コンバージョン・デノ(イセス
・インコーホレーテッド 4、代理人 5、補正命令の日付  昭和57年5月25日(発送日
)別紙の通り 1 明細書を以下の通りに補正する。 百  行   補正前    補正後 1711   2A’     2B図1911   
2A’      2B2022A’      2B 21、 11   2B     −2C21152A
’      2B 239.11  2B      2C5272A’ 
     2B 52.15   2B      2C2、図面を添付
の通りに補正する(F工G2八′をFIG 2B、 F
IG2B f FIG2Cに夫々補正する)。 8、添付書類の目録 訂正図面     1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)第1の像を投射し、該第1の像に重畳される第2
    の像を投射することを含む2つの重畳された像のマイク
    ロフオーム記録を生成する方法に於いて、 a)像形成平面内の観察装置上で前記重畳された像を観
    察し、 b)前記観察装置上に前記第2の像−を集束させ、C)
    前記重畳されかつ集束された像を前記観察装置からマイ
    クロフオーム記録装置に向って投射し、 d)前記観察装置から投射された前記重畳され且つ集束
    された像のサイズをマイクロサイズに縮小し、 e)前記重畳され且つ集束されたマイクロサイズの像を
    マイクロフオーム・フィルムに記録する、ことを特徴と
    する前記方法。 (2)第1及び第2の像をマイクロ・フィルムに記録す
    る装置と、前記第1の像を前記記録装置に投射する装置
    と、前記第1の像に重畳される前記第2の像を前記記録
    装置に投射する装置と、前記第1及び第2の像が記録さ
    れる前に前記第1及び第2の像を縮小する装置と、を備
    えた第2の像に重畳される第1の像のマイクロフオーム
    記録を生成する装置に於いて、前記重畳される第1及び
    第2の像を観察するために像形成平面内にある観察装置
    (2B’、 28)と、前記像の少なくとも1つを前記
    像形成平面内に集束させる集束装置(17a)と、を備
    え、それによって前記重畳される像の集束及び整列は、
    集束され且つ整列される重畳された像がその記録のだめ
    の前記記録装置によって受は取られることを保証するた
    めに、前記観察装置で視察できることを特徴とする前記
    マイクロ7オーム記録装置。 (3)前記第1の像が含まれる透明体(29)を支持す
    るために透明な透明体支持装置(17りを備えたことを
    更に特徴とする特許請求の範囲第(2)項に記載の装置
    。 (4)前記第2の像が、陰極線管(25)によって投射
    され、そして少なくとも前記第1の像の投射パスにはソ
    整列された部分にあるパスに沿って投射されることを更
    に特徴とする特許請求の範囲第(2)−項又は第(3)
    項に記載の装置〇 (5)前記第2の像を投射する陰極線管(25)と、比
    較的小さな陰極線管の使用を許すように前記第1の像と
    重畳される前に前記第2の像を拡大するレンズを含む装
    置と、を備えたことを更に特徴とする特許請求の範囲第
    (2)項乃至第(4)項のいずれかに記載の装置〇 (6)前記第1の像のための前記投射装置は、高強度の
    光源(25A)と透明板(25B)を備え、該透明板は
    前記第2の像の前記投射パス内に位置決めされ、前記透
    明板は、前記第2の像に重畳される前記第1の像を投射
    するために、前記第1の像を介して前記光源からの光を
    反射することを更に特徴とする特許請求の範囲第(2)
    項乃至第(5)項のいずれかに記載の装置。 (7)前記少なくとも1つの像を集束する装置は、前記
    観察装置(17a)内に前記第2の像を集束させるため
    に前記第1の像と重畳される前に、前記投射された第2
    の像のパス内に位置決めされた少なくとも1つの集束レ
    ンズ(28”、28)を備えたことを更に特徴とする特
    許請求の範囲第(2)項乃至第(6)項のいずれかに記
    載の装置。 (8)前記集束装置は、フレネル・レンズ(28“)と
    、第2のレンズ(28)と、前記第2の像を前記像形成
    平面に集束させるために前記第2のレンズの位置を移動
    させる装置と、を備えたことを更に特徴とする特許請求
    の範囲第(7)項に記載の装置。 (9)前記観察装置(17a)は、前記第1及び第2の
    像の投射パス内に位置決めされた透明板(17a)であ
    ることを更に特徴とする特許請求の範囲第(2)項乃至
    第(8)項のいずれかに記載の装置。 00)  前記観察装置(17a)は、前記像形成平面
    内で前記投射された第1及び第2の像と交叉するように
    位置決めされ、前記像縮小装置(20,21,22)に
    よって前記像のサイズを実質的に縮小するのに先立って
    前記重畳された像を観察できるようにしたことを更に特
    徴とする特許請求の範囲第(2)項乃至第(9)項のい
    ずれかに記載の装置。 (11)前記観察装置(17a)は、前記支持装置(1
    7つの一側で前記透明体支持装置(17つに隣接するよ
    うに位置決めされ、前記観察装置(17a)は、そこを
    介して前記重畳される像の通路を与え、また前記重畳さ
    れる第1及び第2の像を観察するスクリーン(17a)
    を与え、前記集束装置(28,28つは、前記透明体支
    持装置(17つの伸側に隣接するフレネル・レンズ(2
    8“)と第2のレンズ(28)とを備え、該第2のレン
    ズは、前記観察装置(17a)上に前記第2の像を集束
    させる移動を許すように調節可能に設けられることを更
    に特徴とする特許請求の範囲第(3)項乃゛至第(lO
    )項のいずれかに記載の装置0 (12)前記陰極線管(25)は、前記第1の像を含む
    前記透明体(29)を支持する前記透明体支持装置(1
    7つから離隔した関係に位置決めされ、また、パス内に
    位置決めされたミラー(28つを備え、前記パスに沿っ
    て、前記第2の像は、前記陰極線管(25)によして投
    射され、重畳された第1及び第2の像を与えるために前
    記透明体(29)に向って且つそれを介して前記第2の
    像を前記ミラー(28′)から反射させることを更に特
    徴とする特許請求の範囲第(4)項乃至第(11)項の
    いずれかに記載の装置。 (13)第3の像(17,16)を該第6の像を含む・
    ・−ド・コピーから投射する装置と、前記第ろの像を記
    録する装置(24)と、を備え、前記第6の像を投射す
    る前記装置が前記第6の像を前記縮小装置(20゜21
    、22)に向けることを更に特徴とする特許請求の範囲
    第(2)項乃至第(12)項のいずれかに記載の装置。 (14)前記第1.第2及び第3の像の1又はそれ以上
    を記録のために選択的に投射する制御装置(79)を備
    えた特許請求の範囲第(2)項乃至第(12)項のいず
    れかに記載の装置。
JP57008252A 1981-01-23 1982-01-21 マイクロフオ−ム記録を生成する方法及び装置 Pending JPS5859437A (ja)

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US06/227,958 US4382675A (en) 1981-01-23 1981-01-23 Apparatus for producing microform records from multiple data sources
US227958 1994-04-15

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JP57008252A Pending JPS5859437A (ja) 1981-01-23 1982-01-21 マイクロフオ−ム記録を生成する方法及び装置

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JP (1) JPS5859437A (ja)
AU (1) AU7972582A (ja)
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IT8219232A0 (it) 1982-01-21
GB2091895A (en) 1982-08-04
IT1150137B (it) 1986-12-10
BE891858A (fr) 1982-05-17
AU7972582A (en) 1982-07-29
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FR2498773A1 (fr) 1982-07-30
CA1174491A (en) 1984-09-18

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