JPS585908A - パイプ型オイルフイルドケ−ブル - Google Patents
パイプ型オイルフイルドケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS585908A JPS585908A JP56103060A JP10306081A JPS585908A JP S585908 A JPS585908 A JP S585908A JP 56103060 A JP56103060 A JP 56103060A JP 10306081 A JP10306081 A JP 10306081A JP S585908 A JPS585908 A JP S585908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type oil
- pipe
- cable
- optical fiber
- power transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 9
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパイプ型オイルフィルドケーブル、特に交流送
電縁とともに光フアイバケーブルを心線として有するパ
イプ型オイルフィルドケーブルに関する。
電縁とともに光フアイバケーブルを心線として有するパ
イプ型オイルフィルドケーブルに関する。
最近、電気的な雑音や誘導障害を受けることがなく、か
つ大容量の情報を通信できる光フアイバケーブルが、か
なり使用されている。
つ大容量の情報を通信できる光フアイバケーブルが、か
なり使用されている。
従来、光フアイバケーブルを布設するには、配電柱を利
用する架空ルートまたは地下の洞道ルートを通ずる方法
が一般的であり、このため空間に露出した光フアイバケ
ーブルが事故により断線し易いという欠点がある。
用する架空ルートまたは地下の洞道ルートを通ずる方法
が一般的であり、このため空間に露出した光フアイバケ
ーブルが事故により断線し易いという欠点がある。
本発明の目的は上記の欠点を除去し、光フアイバケーブ
ルの事故による断線を大幅に減少することを図ったパイ
プ型オイルフィルドクープルを提供することにある。
ルの事故による断線を大幅に減少することを図ったパイ
プ型オイルフィルドクープルを提供することにある。
本発明のパイプ型オイルフィルドケーブルは、防蝕用合
成樹脂被覆を施した鋼製パイプと、前記鋼製パイプを貫
通し交流電力を送電する交流送電線と前記鋼製パイプを
貫通し情報を通信する光フアイバケーブルと、前記交流
送電線および光フアイバケーブルの外被ならびに前記鋼
製パイプ内壁間に充填される絶縁油とを含んで構成され
る。
成樹脂被覆を施した鋼製パイプと、前記鋼製パイプを貫
通し交流電力を送電する交流送電線と前記鋼製パイプを
貫通し情報を通信する光フアイバケーブルと、前記交流
送電線および光フアイバケーブルの外被ならびに前記鋼
製パイプ内壁間に充填される絶縁油とを含んで構成され
る。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
本発明によるパイプ型オイルフィルドクに交流送電線４
および光フアイバケーブル５を引き入れる。これらの電
線およびケーブルはいずれプ２の内部に充填される。
および光フアイバケーブル５を引き入れる。これらの電
線およびケーブルはいずれプ２の内部に充填される。
本発明によれば、以上説明したようにパイプ型オイルフ
ィルドケーブルの心線は、交流送電線と情報信号通信用
の光フアイバケーブルとで構成され、かつパイプ型オイ
ルフィルドケーブルは防蝕故により断線することを大幅
に減少し、また交流送電線と光フアイバケーブルが共通
の鋼製パイプの中を貫通しているので、地震等の災害を
受けた場合には光フアイバケーブルの断線側線を標定す
ることにより容易に交流送電線の断線個所を標定するこ
とができるという効果がある。
ィルドケーブルの心線は、交流送電線と情報信号通信用
の光フアイバケーブルとで構成され、かつパイプ型オイ
ルフィルドケーブルは防蝕故により断線することを大幅
に減少し、また交流送電線と光フアイバケーブルが共通
の鋼製パイプの中を貫通しているので、地震等の災害を
受けた場合には光フアイバケーブルの断線側線を標定す
ることにより容易に交流送電線の断線個所を標定するこ
とができるという効果がある。
第１図は本発明のパイプ型オイルフィルドケーブルの実
施例を示す断面図である。 １・・・・・・防蝕用合成樹脂被覆、２・−・・・鋼製
パイプ、３・・・・・・絶縁油、４・・・・・・交流送
電線、５・・・・・・光フアイバケーブル。
施例を示す断面図である。 １・・・・・・防蝕用合成樹脂被覆、２・−・・・鋼製
パイプ、３・・・・・・絶縁油、４・・・・・・交流送
電線、５・・・・・・光フアイバケーブル。
Claims (1)
- 防蝕用合成樹脂被覆を施した鋼製パイプと、前記鋼製パ
イプを貫通し交流電力を送電する交流送電縁と、前記銅
製パイプを貫通し情報を通信する光フアイバケーブルと
、前記交流送電線および光フアイバケーブルの外被なら
びに前記鋼製パイプ噌間に充填される絶縁油とを含んで
構成されることを４？徴とするパイプ型オイルフィルド
ケーブル０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103060A JPS585908A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | パイプ型オイルフイルドケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103060A JPS585908A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | パイプ型オイルフイルドケ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585908A true JPS585908A (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14344126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56103060A Pending JPS585908A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | パイプ型オイルフイルドケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585908A (ja) |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP56103060A patent/JPS585908A/ja active Pending
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