JPS5858643B2 - 海底光中継器筐体ケ−ブル導入装置 - Google Patents
海底光中継器筐体ケ−ブル導入装置Info
- Publication number
- JPS5858643B2 JPS5858643B2 JP54108811A JP10881179A JPS5858643B2 JP S5858643 B2 JPS5858643 B2 JP S5858643B2 JP 54108811 A JP54108811 A JP 54108811A JP 10881179 A JP10881179 A JP 10881179A JP S5858643 B2 JPS5858643 B2 JP S5858643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- cable introduction
- metal body
- optical repeater
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/29—Repeaters
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4427—Pressure resistant cables, e.g. undersea cables
- G02B6/4428—Penetrator systems in pressure-resistant devices
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4441—Boxes
- G02B6/4448—Electro-optic
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、光中継器を収納した海底光中継器筐体に対
し、光伝送のための光ファイバーと給電線とを耐圧かつ
気密に導入するのに適した海底光中継器筐体ケーブル導
入装置に関する。
し、光伝送のための光ファイバーと給電線とを耐圧かつ
気密に導入するのに適した海底光中継器筐体ケーブル導
入装置に関する。
光ケーブル及び光中継装置を海底に設置してなる海底光
伝送方式では、海底という強大な水圧を受ける苛酷な環
境下で、長期間にわたって安定した伝送特性を維持する
ことが要求される。
伝送方式では、海底という強大な水圧を受ける苛酷な環
境下で、長期間にわたって安定した伝送特性を維持する
ことが要求される。
このため光中継器は、耐圧かつ気密に設計された容器で
ある海底光中継器筐体に収納されるが、これには、やは
り耐圧かつ気密な光ケーブルの導入装置が必要となる。
ある海底光中継器筐体に収納されるが、これには、やは
り耐圧かつ気密な光ケーブルの導入装置が必要となる。
ところが、従来、同軸ケーブル用のケーブル導入装置は
各種存在するが、中継器を駆動するための給電線と光伝
送のための光ファイバーとからなる海底光ケーブル用の
、ここで問題とするようなケーブル導入装置は見当たら
ない。
各種存在するが、中継器を駆動するための給電線と光伝
送のための光ファイバーとからなる海底光ケーブル用の
、ここで問題とするようなケーブル導入装置は見当たら
ない。
特に、このようなケーブル導入装置にあっては、光ファ
イバーがガラス製であるため、その機械的脆弱さを考慮
し、光ファイバーが水圧を受けに＜＜、かつ水分による
強度劣化の少ない構造が要求される。
イバーがガラス製であるため、その機械的脆弱さを考慮
し、光ファイバーが水圧を受けに＜＜、かつ水分による
強度劣化の少ない構造が要求される。
また、導入すべき光ケーブル自体が給電線と光ファイバ
ーとの２種類のものからなるので、それぞれを光中継器
筐体に対し別個に導入することも考えられるが、より高
い信頼性を得るには、両者を一括して導入することが好
ましい。
ーとの２種類のものからなるので、それぞれを光中継器
筐体に対し別個に導入することも考えられるが、より高
い信頼性を得るには、両者を一括して導入することが好
ましい。
この発明は以上の点を考慮してなされたもので、海底光
中継器筐体に対し、光ファイバーと給電線とを一括し、
耐圧かつ気密に導入するのに適した海底光中継器筐体ケ
ーブル導入装置を提供するものである。
中継器筐体に対し、光ファイバーと給電線とを一括し、
耐圧かつ気密に導入するのに適した海底光中継器筐体ケ
ーブル導入装置を提供するものである。
以下、添付図面を参照しながら、この発明の内容につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
この種の海底光中継器筐体ケーブル導入装置にあっては
、耐圧と気密との両方を充足できるような構造にするこ
とが望まれるが、この発明では、給電線を耐水圧パイプ
構造となし、その内部に機械的に脆弱な光ファイバーを
通すようにし、かつこれらを筐体のケーブル導入部内に
耐圧、気密構造をもって配置するようにした点に基本的
な特徴がある。
、耐圧と気密との両方を充足できるような構造にするこ
とが望まれるが、この発明では、給電線を耐水圧パイプ
構造となし、その内部に機械的に脆弱な光ファイバーを
通すようにし、かつこれらを筐体のケーブル導入部内に
耐圧、気密構造をもって配置するようにした点に基本的
な特徴がある。
そうすることにより、耐圧性は勿論のこと、気密性をも
充足させることが容易となるのである。
充足させることが容易となるのである。
海底光中継器１自体は、第１図に示すように、それを高
水圧から保護する耐圧気密容器２内に収納されているが
、この容器２（光中継器筐体）に対し、光ケーブル３を
導入する必要があ°る。
水圧から保護する耐圧気密容器２内に収納されているが
、この容器２（光中継器筐体）に対し、光ケーブル３を
導入する必要があ°る。
この発明の場合、導入すべき光ケーブル３としては、第
２図にその断面構造を示すように、光ファイバー３ａ（
この光ファイバー３ａは複数本の場合もあれば１本の場
合もある。
２図にその断面構造を示すように、光ファイバー３ａ（
この光ファイバー３ａは複数本の場合もあれば１本の場
合もある。
）を支持体３ｂをもってパイプ状の給電線３ｃ内に収納
し、かつパイプ状の給電線３ｃの外周を絶縁体３ｄによ
って被覆した構造のものが最適である。
し、かつパイプ状の給電線３ｃの外周を絶縁体３ｄによ
って被覆した構造のものが最適である。
なぜなら、そうした光ケーブル３については、接続部４
（これ自体は光ケーブル３と同様の断面構造をもってい
る。
（これ自体は光ケーブル３と同様の断面構造をもってい
る。
）およびこの発明のケーブル導入装置５を介して光中継
器筐体２に対して光ケーブル３をスムーズに導入できる
からである。
器筐体２に対して光ケーブル３をスムーズに導入できる
からである。
次に、この発明のケーブル導入装置５についてであるが
、前述したとおり、このケーブル導入装置５では、まず
給電線６自体を耐水圧パイプ構造となし、その内部に光
ファイバー７を通すようにしている。
、前述したとおり、このケーブル導入装置５では、まず
給電線６自体を耐水圧パイプ構造となし、その内部に光
ファイバー７を通すようにしている。
パイプ状となした給電線６は、水圧による半径方向の力
に対して充分に耐えることができ、また、その外周部に
リング状のフランジ８を一体的に設けることにより、軸
方向の力に対しても充分耐えられるように配慮している
。
に対して充分に耐えることができ、また、その外周部に
リング状のフランジ８を一体的に設けることにより、軸
方向の力に対しても充分耐えられるように配慮している
。
フランジ８（このフランジ８は複数個と並列させて設け
ることもできる。
ることもできる。
）をもつバイブロの外周には全体にわたってポリエチレ
ン、ポリウレタン等の絶縁体９を被覆しである。
ン、ポリウレタン等の絶縁体９を被覆しである。
この場合絶縁体９のフランジ８の周辺部には大径部９ａ
が形成されている。
が形成されている。
この絶縁体９の外側には金属ボディ１０が固定されてい
る。
る。
この金属ボディ１０の前記大径部９ａの前側に位置する
先端部１０ａの内径はフランジ８の外径より小径となっ
ており、またこの先端部１０ａの外周面はテーパ状とな
っている。
先端部１０ａの内径はフランジ８の外径より小径となっ
ており、またこの先端部１０ａの外周面はテーパ状とな
っている。
この構造と後述する金属ボディ１０の固定構造のもとに
、バイブロに″かかる軸方向の力は、フランジ８と絶縁
体９とを介して金属ボディ１０によって充分耐えること
ができる。
、バイブロに″かかる軸方向の力は、フランジ８と絶縁
体９とを介して金属ボディ１０によって充分耐えること
ができる。
なお、金属ボディ１０の内面並びにバイブロおよびフラ
ンジ８の外向（特に、第１図に小さな凹凸状に示す部分
）については、化学的な表面処理を施すことにより、絶
縁体９との密着性を良好にしている。
ンジ８の外向（特に、第１図に小さな凹凸状に示す部分
）については、化学的な表面処理を施すことにより、絶
縁体９との密着性を良好にしている。
これによって、それら境界部分の水密性も得られている
ことは勿論である。
ことは勿論である。
ところで、上記の光ファイバー７が通された給電線６、
絶縁体９、金属ボディ１０を光中継器筐体２に対して固
定するについては、筐体２との間の気密性を失なわない
ようにすることが必要である。
絶縁体９、金属ボディ１０を光中継器筐体２に対して固
定するについては、筐体２との間の気密性を失なわない
ようにすることが必要である。
この点、ここでは、光中継器筐体２側に設けた円筒状の
ケーブル導入部１１の底部をテーパ状となし、またそれ
に対接する金属ボディ１０の先端部１０ａの外周面をテ
ーパ状となし、その部分Ａのすり合わせにより充分な水
密性を得るようにしている。
ケーブル導入部１１の底部をテーパ状となし、またそれ
に対接する金属ボディ１０の先端部１０ａの外周面をテ
ーパ状となし、その部分Ａのすり合わせにより充分な水
密性を得るようにしている。
この場合、金属ボディ１０自体は、リング状の押え部品
１２を介してナツト１３によって光中継器筐体２側に固
定されている。
１２を介してナツト１３によって光中継器筐体２側に固
定されている。
すなわち、金属ボディ１０の後端部と絶縁体９の大径部
９ａの後端部とに押え部品１２を当接させ、この押え部
品をナツト１３によって前方へ押圧すると共にケーブル
導入部１１に固定しである。
９ａの後端部とに押え部品１２を当接させ、この押え部
品をナツト１３によって前方へ押圧すると共にケーブル
導入部１１に固定しである。
以上のように、この発明の海底光中継器筐体ケーブル導
入装置においては、給電線を耐水圧パイプ構造となし、
その内部に光ファイバーを通すようにし、かつこれらを
耐圧、気密構造をもって筐体のケーブル導入部内に配置
しているため、この種のケーブル導入装置に要求される
ところの耐圧性と気密性とをとることが容易となり、光
ファイバーを水圧および水分から完全に保護することが
できることとなり、長期間にわたって高い信頼性を維持
することができる。
入装置においては、給電線を耐水圧パイプ構造となし、
その内部に光ファイバーを通すようにし、かつこれらを
耐圧、気密構造をもって筐体のケーブル導入部内に配置
しているため、この種のケーブル導入装置に要求される
ところの耐圧性と気密性とをとることが容易となり、光
ファイバーを水圧および水分から完全に保護することが
できることとなり、長期間にわたって高い信頼性を維持
することができる。
また、この発明では、給電線を兼ねた耐水圧パイプ内に
光ファイバーを通しているので、給電線と光ファイバー
とを一括して光中継器筐体に導入することができ、個別
に導入する場合に比較して装置自体が小型で経済性にも
優れているという効果をも奏する。
光ファイバーを通しているので、給電線と光ファイバー
とを一括して光中継器筐体に導入することができ、個別
に導入する場合に比較して装置自体が小型で経済性にも
優れているという効果をも奏する。
第１図はこの発明の一実施例を示す側断面図、第２図は
第１図の■−■線に沿った断面図である。 １・・・・・・海底光中継器、２・・・・・・耐圧気密
容器（光中継器筐体）、３・・・・・・光ケーブル、３
ａ、７・・・・・・光ファイバー、３ｃ、６・・・・・
・給電線、５・・・・・・この発明のケーブル導入装置
、８・・・・・・フランジ、９・・・・・・絶縁体、９
ａ・・・・・・絶縁体の大径部、１０・・・・・・金属
ボディ、１０ａ・・・・・・金属ボディの先端部、・・
・テーパ部分。 Ａ・・・
第１図の■−■線に沿った断面図である。 １・・・・・・海底光中継器、２・・・・・・耐圧気密
容器（光中継器筐体）、３・・・・・・光ケーブル、３
ａ、７・・・・・・光ファイバー、３ｃ、６・・・・・
・給電線、５・・・・・・この発明のケーブル導入装置
、８・・・・・・フランジ、９・・・・・・絶縁体、９
ａ・・・・・・絶縁体の大径部、１０・・・・・・金属
ボディ、１０ａ・・・・・・金属ボディの先端部、・・
・テーパ部分。 Ａ・・・
Claims (1)
- １ 光中継器の収納した海底光中継器筐体に対し、光伝
送のための光ファイバーと給電線とを一括して導入する
海底光中継器筐体ケーブル導入装置であって、前記給電
線をその外周部にフランジを有する耐水圧パイプ構造と
なし、その内部に前記光ファイバーを通し、前記給電線
の外側に前記フランジ周辺部に大径部が形成されるよう
に絶縁体に被覆し、この絶縁体の外側に金属ボディを固
定し、この金属ボディの前記絶縁体の大径部の前側に位
置する先端部の内径を前記フランジの外径より小径とす
ると共に同先端部の外周面にテーパ状の部分を形成し、
これら光ファイバーが通されている給電線および絶縁体
、金属ボディを前記筐体に設けられた筒状のケーブル導
入部内に配置し、前記金属ボディの後端部および前記絶
縁体の大径部の後端部に押え部品を当接させ、この押え
部品を前方へ押圧すると共に前記ケーブル導入部に固定
して前記金属ボディの先端部に形成されたテーパ状の部
分を前記ケーブル導入部の底部に形成されたテーパ状の
部分にすり合わせてなることを特徴とする海底光中継器
筐体ケーブル導入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54108811A JPS5858643B2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 海底光中継器筐体ケ−ブル導入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54108811A JPS5858643B2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 海底光中継器筐体ケ−ブル導入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5632843A JPS5632843A (en) | 1981-04-02 |
| JPS5858643B2 true JPS5858643B2 (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=14494084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54108811A Expired JPS5858643B2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 海底光中継器筐体ケ−ブル導入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858643B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10978469B2 (en) | 2018-08-23 | 2021-04-13 | Toshiba Memory Corporation | Semiconductor storage device having an amorphous layer |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6084911U (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-12 | 日本電信電話株式会社 | 海底光中継器と海底光ケ−ブルとの接続構造 |
| JPS62135239U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-26 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54145152A (en) * | 1978-05-02 | 1979-11-13 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Connection mechanism for submarine cable of optical fibers |
-
1979
- 1979-08-27 JP JP54108811A patent/JPS5858643B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54145152A (en) * | 1978-05-02 | 1979-11-13 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Connection mechanism for submarine cable of optical fibers |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10978469B2 (en) | 2018-08-23 | 2021-04-13 | Toshiba Memory Corporation | Semiconductor storage device having an amorphous layer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5632843A (en) | 1981-04-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4371234A (en) | Submarine optical cable | |
| US7382689B2 (en) | Flexible hydrophone | |
| US7721669B1 (en) | Common payload rail for unmanned vehicles | |
| KR101146561B1 (ko) | 수중 음향센서 및 이를 구비하는 선배열 음향센서 시스템 | |
| EP2293115B1 (en) | Towed marine sensor streamer having concentric stress member | |
| US4632507A (en) | Cable-to-repeater joining device for underwater optical fiber cable | |
| GB2197539A (en) | Housings for undersea transmission line repeaters | |
| JPS6011321B2 (ja) | 光海底中継器の光フアイバ接続部収容構造 | |
| FR2558664A1 (fr) | Repeteurs, notamment numeriques, pour circuit de transmission optique notamment sous-marin | |
| US3939464A (en) | Coaxial cable sensor mounting | |
| JPS5858643B2 (ja) | 海底光中継器筐体ケ−ブル導入装置 | |
| US4920523A (en) | Hydrophone mount | |
| GB2226912A (en) | Towed array streamer | |
| JPS6259906A (ja) | 光海中分岐装置 | |
| US6754432B2 (en) | Composite insulator with an optical fiber guided between a metal end-fitting and the support rod | |
| US6314811B1 (en) | Acoustic sensor module design and fabrication process | |
| JPS585413B2 (ja) | 海底中継器きよう体 | |
| RU2610921C1 (ru) | Чувствительный элемент для пьезокабельных бортовых гидроакустических антенн | |
| JPS6248801B2 (ja) | ||
| RU152826U1 (ru) | Передающий кабель, снабженный анкером | |
| JP4299867B2 (ja) | 光ケーブル用光ファイバ収容体 | |
| JPS6252532B2 (ja) | ||
| US5241519A (en) | Hydrophone assembly with vibrations isolated transducer elements | |
| EP0241608A1 (en) | Node for towed accoustic array | |
| JPH0253763B2 (ja) |