JPS585850A - プログラム翻訳装置 - Google Patents
プログラム翻訳装置Info
- Publication number
- JPS585850A JPS585850A JP56103984A JP10398481A JPS585850A JP S585850 A JPS585850 A JP S585850A JP 56103984 A JP56103984 A JP 56103984A JP 10398481 A JP10398481 A JP 10398481A JP S585850 A JPS585850 A JP S585850A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- translation
- trsm
- inputted
- compiler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/40—Transformation of program code
- G06F8/41—Compilation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばソースプログラム(原始プログラム)t
−オブジェクトプログラム(目的プログラム)に翻訳す
る装置に関す6゜ 電子計算機に仕事を行わせるには、処理すべきデータの
他にそのデータt−i理するに際して種々の命令を与え
る必要が6す、この命令を与える友めのプログラムをオ
ブジェクトプログラムと呼んでいる。オブジェクトプロ
グラムは機械語と呼ばれる数字Il“、10“の羅列に
過ぎず実際の処理の意味とは何等の関連性もないため、
覚えにくいものである。そこで1にでも容易に、かつ合
理的にプログ2ムできるように高級t*であるコンパイ
ラ1暗あるいはアセンブラ!r語がjj見られていゐ〇
第4図にプログラミングの流れt簡単に示す。
−オブジェクトプログラム(目的プログラム)に翻訳す
る装置に関す6゜ 電子計算機に仕事を行わせるには、処理すべきデータの
他にそのデータt−i理するに際して種々の命令を与え
る必要が6す、この命令を与える友めのプログラムをオ
ブジェクトプログラムと呼んでいる。オブジェクトプロ
グラムは機械語と呼ばれる数字Il“、10“の羅列に
過ぎず実際の処理の意味とは何等の関連性もないため、
覚えにくいものである。そこで1にでも容易に、かつ合
理的にプログ2ムできるように高級t*であるコンパイ
ラ1暗あるいはアセンブラ!r語がjj見られていゐ〇
第4図にプログラミングの流れt簡単に示す。
先ず解決すべき問題を分析することからグログラミング
は出発する。問題の分析が終了すると、その手順をコー
ディングシート00D8にコンパイラ!r@あるいはア
センブラlr語にLす表記する。こ八〇 のノースプログラムはカートーンチャーによってソ I−スプログラムカード5pooにバンチされ、このカ
ード8POOによって翻訳処理装[’l’R8Mに入力
される。翻訳処理装置T88Mにはかかるソースプログ
ラムの他に翻訳プログラムTRPRが入力さrL4)。
は出発する。問題の分析が終了すると、その手順をコー
ディングシート00D8にコンパイラ!r@あるいはア
センブラlr語にLす表記する。こ八〇 のノースプログラムはカートーンチャーによってソ I−スプログラムカード5pooにバンチされ、このカ
ード8POOによって翻訳処理装[’l’R8Mに入力
される。翻訳処理装置T88Mにはかかるソースプログ
ラムの他に翻訳プログラムTRPRが入力さrL4)。
この翻訳プログラムTRPRとしてはアセンプ9Toる
いはコンパイラがあり、ソースプログラムがコンパイラ
tmで表現さrtたプログラム(以下コンパイラプログ
ラムとす43)でるり、これをアセンプクe語で表現さ
れたプログラム(以下アセンプ2プログラムとする)あ
るいは機械語で表現されたプログラム(以下オブジェク
トプログラムとする)に翻訳する場合にはコンパイラが
入力さn、一方アセンプ2プ四グラムをオブジェクトプ
ログラムに翻訳する場合にはアセンブラが入力される。
いはコンパイラがあり、ソースプログラムがコンパイラ
tmで表現さrtたプログラム(以下コンパイラプログ
ラムとす43)でるり、これをアセンプクe語で表現さ
れたプログラム(以下アセンプ2プログラムとする)あ
るいは機械語で表現されたプログラム(以下オブジェク
トプログラムとする)に翻訳する場合にはコンパイラが
入力さn、一方アセンプ2プ四グラムをオブジェクトプ
ログラムに翻訳する場合にはアセンブラが入力される。
得られたオブジェクトプログラム0JPR#:tm気テ
ープ、カード、紙テープなどに記憶される。オブジェク
トプログラム0JPRはこのままで電子計算機に命令を
与えることができるが、プ薗グラムが初期の目的どおり
の手順になってφないと、正しい結果が得られないだけ
でなく、電算機の稼動率を低下させる原因となる。そこ
で、実際のデータを処理する前に得られたオブジェクト
プログラム0JPRが正し匹か否かをテストする必要が
あるこの試験をデパ、り(DEBUG)と館う。デバッ
グを第3図にもとづいて簡単に説明する。デノ(ラグ処
1Blfc1fDBMにはデバッグすべきオブジェクト
プログラム0JPHの他に、テスト用のデータTgDA
が入力さn、処理装置DBMはオブジェクトプログラム
OJ PRの命令に分ってテスト用データTIDA16
理し、その結果をデバッグリストDBR8Km!示する
。このときオブジェクトプログラム0JPRが正しけれ
ばリス)DBR8には予想した結果が得られ心が、もし
、正しくプログライングされていなければ予想した結果
とは異なりたデータが得られる。プログラミングされ九
手順が正しくないと判断された場合には、テストデータ
TIDAに対する予想結果が正しく得られるようにオブ
ジェクトプログラム0JPRを手直しする必要があるが
、このデバッグの際プ四グツ五円にて使用されている各
種の条件判断が実行時にどのように行わrtたかを知る
手段がな^几め、オブジェクドブ四グ2ム0JPRtリ
ストアツブし、それにオペレータがテストデータTED
A′lkaてはめながら判断せざるを得なかった。
ープ、カード、紙テープなどに記憶される。オブジェク
トプログラム0JPRはこのままで電子計算機に命令を
与えることができるが、プ薗グラムが初期の目的どおり
の手順になってφないと、正しい結果が得られないだけ
でなく、電算機の稼動率を低下させる原因となる。そこ
で、実際のデータを処理する前に得られたオブジェクト
プログラム0JPRが正し匹か否かをテストする必要が
あるこの試験をデパ、り(DEBUG)と館う。デバッ
グを第3図にもとづいて簡単に説明する。デノ(ラグ処
1Blfc1fDBMにはデバッグすべきオブジェクト
プログラム0JPHの他に、テスト用のデータTgDA
が入力さn、処理装置DBMはオブジェクトプログラム
OJ PRの命令に分ってテスト用データTIDA16
理し、その結果をデバッグリストDBR8Km!示する
。このときオブジェクトプログラム0JPRが正しけれ
ばリス)DBR8には予想した結果が得られ心が、もし
、正しくプログライングされていなければ予想した結果
とは異なりたデータが得られる。プログラミングされ九
手順が正しくないと判断された場合には、テストデータ
TIDAに対する予想結果が正しく得られるようにオブ
ジェクトプログラム0JPRを手直しする必要があるが
、このデバッグの際プ四グツ五円にて使用されている各
種の条件判断が実行時にどのように行わrtたかを知る
手段がな^几め、オブジェクドブ四グ2ム0JPRtリ
ストアツブし、それにオペレータがテストデータTED
A′lkaてはめながら判断せざるを得なかった。
かかる不便を除去するためにはプログラムはあらかじめ
ソースプログラム円に条件文の他にプaグラム実行の際
に実行される条件判断ルートを表示させる友めの命令情
報をプログラムしておくととが考えられるが、この作業
はプログラムに対して多くの負担をかけることとなる。
ソースプログラム円に条件文の他にプaグラム実行の際
に実行される条件判断ルートを表示させる友めの命令情
報をプログラムしておくととが考えられるが、この作業
はプログラムに対して多くの負担をかけることとなる。
本発明はかかる従来の欠点を除去し、プログラム開発時
にプログラマはデバッグに関する命令情報を意識するこ
となくソースプログラムをプログライングすることによ
って、デバッグに関する命令情報をプログラムの一部に
自動的に組み込んで出力するプログラム翻訳装置を提供
するものである。
にプログラマはデバッグに関する命令情報を意識するこ
となくソースプログラムをプログライングすることによ
って、デバッグに関する命令情報をプログラムの一部に
自動的に組み込んで出力するプログラム翻訳装置を提供
するものである。
第8図はjlElllIllと対照して示す本発明によ
るプログラム翻訳装置を示し、この翻訳処理装置Tμs
Mにはコーディングシー)OPD8に!!記されたソー
スプログラムがソースプルグラムカード8P00を介シ
て入力され、コンパイラなどの翻訳プログラムTRPR
も入力される。更に、この翻訳処理装置TR8Mにはデ
バッグ命令用のプログラムDBPRが入力されている。
るプログラム翻訳装置を示し、この翻訳処理装置Tμs
Mにはコーディングシー)OPD8に!!記されたソー
スプログラムがソースプルグラムカード8P00を介シ
て入力され、コンパイラなどの翻訳プログラムTRPR
も入力される。更に、この翻訳処理装置TR8Mにはデ
バッグ命令用のプログラムDBPRが入力されている。
今、−具体例を説明すると、リースプログラムを構成す
る命令の中に与えられたデータXが−と等しく、Yが2
エリも小さい場合には処理りを実行し、Xが1以外で2
が8に等しければ処理Eを実行し、更KYがSより4大
ならば処!lrを行う手順が存在したとすると、プログ
ラマはこの命令を文章で表現するこよなく、第4図に示
ス如くデシジ田ンテーブルで表現する。すなわち、デシ
シーンテーブルFi条件と処理とを表で示した奄のであ
り、1つの条件文に1のテーブルが対応する。そして、
処理りを実行する条件判断ルートをAI、処jlEを実
行する条件判断ルートをA8、処理Fを実行する条件判
断ルートをム4と仮定する・そしてプログラマはこnを
もとにコーディングシー)00D8に:は第5図に示す
如く条件とその時の処理内容しか表記しない・したがっ
て、翻訳処理装置TR8Mに入力されるソースプログラ
ムには纂5図に示す如き条件とその時の鵡埋円容に関す
るステートメントしか含まれてiない6 翻訳が開始されると、ソースプログ2ムから入力される
条件と処理に関するステートメントは翻訳プログラムT
RPRにて従来の仕様にeOて砿械語に翻訳される・こ
れと同時にプログラムDBPRは入力された条件Cをも
とにして、条件判断ルー)ROUTEを判読する。即ち
第6図に示すように、先ずテーブル名称Nを読み込んで
それをデコードする。次に条件CのX=11Y<St−
読み、それを満足するルートはRO[JT131などで
、処理命令PERFORMDの次にDIaPLAY ”
TABIJ l 。
る命令の中に与えられたデータXが−と等しく、Yが2
エリも小さい場合には処理りを実行し、Xが1以外で2
が8に等しければ処理Eを実行し、更KYがSより4大
ならば処!lrを行う手順が存在したとすると、プログ
ラマはこの命令を文章で表現するこよなく、第4図に示
ス如くデシジ田ンテーブルで表現する。すなわち、デシ
シーンテーブルFi条件と処理とを表で示した奄のであ
り、1つの条件文に1のテーブルが対応する。そして、
処理りを実行する条件判断ルートをAI、処jlEを実
行する条件判断ルートをA8、処理Fを実行する条件判
断ルートをム4と仮定する・そしてプログラマはこnを
もとにコーディングシー)00D8に:は第5図に示す
如く条件とその時の処理内容しか表記しない・したがっ
て、翻訳処理装置TR8Mに入力されるソースプログラ
ムには纂5図に示す如き条件とその時の鵡埋円容に関す
るステートメントしか含まれてiない6 翻訳が開始されると、ソースプログ2ムから入力される
条件と処理に関するステートメントは翻訳プログラムT
RPRにて従来の仕様にeOて砿械語に翻訳される・こ
れと同時にプログラムDBPRは入力された条件Cをも
とにして、条件判断ルー)ROUTEを判読する。即ち
第6図に示すように、先ずテーブル名称Nを読み込んで
それをデコードする。次に条件CのX=11Y<St−
読み、それを満足するルートはRO[JT131などで
、処理命令PERFORMDの次にDIaPLAY ”
TABIJ l 。
ROUTE 1 ’ を記述する@同様にしてX=l
・y>sの場合にはDIaPLAY ” TABLE
l 、 ROUTJ!t 4 ”を表記し、XJ?1
、Z−80場合にはDIaPLAY”TABLRl 、
ROUTE8 ’ 1に記述する・し皮がって、翻訳
処理装置TR8Mから祷らnるオブジェクトプログラム
0JpRは第7図に示す如<、S角件判断に対する条件
判断ルートがそのテーブル名とともに表示すべき命令情
@(第7図において、アンダーラインを付して示す)が
自動的に組み込まnる。なお、第711Aは説明の便宜
上、機械語での表現ではなく、コンパイラ!r#で表現
して示す。
・y>sの場合にはDIaPLAY ” TABLE
l 、 ROUTJ!t 4 ”を表記し、XJ?1
、Z−80場合にはDIaPLAY”TABLRl 、
ROUTE8 ’ 1に記述する・し皮がって、翻訳
処理装置TR8Mから祷らnるオブジェクトプログラム
0JpRは第7図に示す如<、S角件判断に対する条件
判断ルートがそのテーブル名とともに表示すべき命令情
@(第7図において、アンダーラインを付して示す)が
自動的に組み込まnる。なお、第711Aは説明の便宜
上、機械語での表現ではなく、コンパイラ!r#で表現
して示す。
したがって、かかるオブジェクトプログラム0JPR1
−第8図に示すデパック処理装置DBMにてデパックを
行えば、与えられ次テストデータT)3DAによってプ
ログラムがどのような条件判断を行ったのかを示すテー
ブル名およびルート轟がデバッグリス)DBR8にリス
トアツブされることとなり、プ日グラム円に行われ几判
断がどのようになされ友かを知る仁とができる。したが
って。
−第8図に示すデパック処理装置DBMにてデパックを
行えば、与えられ次テストデータT)3DAによってプ
ログラムがどのような条件判断を行ったのかを示すテー
ブル名およびルート轟がデバッグリス)DBR8にリス
トアツブされることとなり、プ日グラム円に行われ几判
断がどのようになされ友かを知る仁とができる。したが
って。
デパックに際して予想した結果が得られなかまた場合に
はこのデパックリストDBR8とプログラム開発時に作
成しtデンジ1ンテーブルとテストデク 一//1もとにして、どのプログラムが正しくなかつ几
かを知ることができる。なお、i@8図に2いては、与
えられたテストデータTi1lD人に対して第1の条件
文ではルートlにもとづ匹て判断さn。
はこのデパックリストDBR8とプログラム開発時に作
成しtデンジ1ンテーブルとテストデク 一//1もとにして、どのプログラムが正しくなかつ几
かを知ることができる。なお、i@8図に2いては、与
えられたテストデータTi1lD人に対して第1の条件
文ではルートlにもとづ匹て判断さn。
第zの条件文に対してはルート5にもとづいて判断が行
わrしたことを示している・ このように、本発明によればプログラム開発時、プログ
2マは従来と同様に条件、処理等に関するステートメン
トを表現するだけで、矯件判断ルートを表示するための
命令情報を自動的に組み込んだプログラムが得られるの
で、オペレータはデノ(ツクに関する命令を全く意識し
なくてよく%負荷が大幅に軽減される・
わrしたことを示している・ このように、本発明によればプログラム開発時、プログ
2マは従来と同様に条件、処理等に関するステートメン
トを表現するだけで、矯件判断ルートを表示するための
命令情報を自動的に組み込んだプログラムが得られるの
で、オペレータはデノ(ツクに関する命令を全く意識し
なくてよく%負荷が大幅に軽減される・
第1図は従来のプログラム翻訳装置を示す概要図1第S
図はデノくツク装置を示す概JIi図、第8図は本発明
によるプログラム翻訳装置を示す概要図1、@4図はデ
シジョンテーブルの一例、第5図はコンパイラプログラ
ムの一例、第6図は第8図における翻訳処理装置におけ
る動作の流れを示すフローチャート、第7図はオブジェ
クトプログラム(但し説明の便宜上、コンパイラを語に
て表現している)の−例、第8図はデパックリストの一
例管示す。 図中、TR8Mは翻訳処理装置、TRPRは翻訳プログ
ラム、0JPRはオブジェクトプログラム、DBMはデ
パック処fIA装置、 DBRlliはデノ(ツクリス
)、DBPRはデパック命令用のプログラムを示すO 1,−1,−、、−1−1−m−ρv1(募RPR 第2図 第3図 第4図 第5図 7y rABLE / jF X=/ iF Y<2 PERFORM D LSE PERFORM E LSE NEXT 5ENTEN、5 第6囚
図はデノくツク装置を示す概JIi図、第8図は本発明
によるプログラム翻訳装置を示す概要図1、@4図はデ
シジョンテーブルの一例、第5図はコンパイラプログラ
ムの一例、第6図は第8図における翻訳処理装置におけ
る動作の流れを示すフローチャート、第7図はオブジェ
クトプログラム(但し説明の便宜上、コンパイラを語に
て表現している)の−例、第8図はデパックリストの一
例管示す。 図中、TR8Mは翻訳処理装置、TRPRは翻訳プログ
ラム、0JPRはオブジェクトプログラム、DBMはデ
パック処fIA装置、 DBRlliはデノ(ツクリス
)、DBPRはデパック命令用のプログラムを示すO 1,−1,−、、−1−1−m−ρv1(募RPR 第2図 第3図 第4図 第5図 7y rABLE / jF X=/ iF Y<2 PERFORM D LSE PERFORM E LSE NEXT 5ENTEN、5 第6囚
Claims (1)
- 高級言語で表現され、かつ条件文を含むソースプログラ
ムを入力することにより該高級g*を他の1語で表現さ
れた他のプログラムに翻訳するプログラム翻訳装置にお
いて、該翻訳装置は―U記大入力れた条件文にもとづい
てプログラムの実行時に行わnた条件判断ルートを表示
させるための表示命令情報をプログラムの一部に自動的
に組み込んで出力することを特徴とするプログラム翻訳
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56103984A JPS585850A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | プログラム翻訳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56103984A JPS585850A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | プログラム翻訳装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585850A true JPS585850A (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14368572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56103984A Pending JPS585850A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | プログラム翻訳装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585850A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62216050A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-09-22 | Fujitsu Ltd | プログラム単位の実行cpu時間測定処理方式 |
JPS63271643A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-11-09 | ウエスチングハウス・エレクトリック・コーポレーション | ソフトウエアの検証方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57157362A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-28 | Hitachi Ltd | Method and apparatus of execution path career data pickup for architecture program |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP56103984A patent/JPS585850A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57157362A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-28 | Hitachi Ltd | Method and apparatus of execution path career data pickup for architecture program |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62216050A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-09-22 | Fujitsu Ltd | プログラム単位の実行cpu時間測定処理方式 |
JPS63271643A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-11-09 | ウエスチングハウス・エレクトリック・コーポレーション | ソフトウエアの検証方法 |
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