JPS5858453A - 流水型ガス熱量計用発熱量精密測定装置 - Google Patents
流水型ガス熱量計用発熱量精密測定装置Info
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- JPS5858453A JPS5858453A JP15689481A JP15689481A JPS5858453A JP S5858453 A JPS5858453 A JP S5858453A JP 15689481 A JP15689481 A JP 15689481A JP 15689481 A JP15689481 A JP 15689481A JP S5858453 A JPS5858453 A JP S5858453A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N25/00—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means
- G01N25/20—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating the development of heat, i.e. calorimetry, e.g. by measuring specific heat, by measuring thermal conductivity
- G01N25/22—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating the development of heat, i.e. calorimetry, e.g. by measuring specific heat, by measuring thermal conductivity on combustion or catalytic oxidation, e.g. of components of gas mixtures
- G01N25/40—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating the development of heat, i.e. calorimetry, e.g. by measuring specific heat, by measuring thermal conductivity on combustion or catalytic oxidation, e.g. of components of gas mixtures the heat developed being transferred to a flowing fluid
- G01N25/42—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating the development of heat, i.e. calorimetry, e.g. by measuring specific heat, by measuring thermal conductivity on combustion or catalytic oxidation, e.g. of components of gas mixtures the heat developed being transferred to a flowing fluid continuously
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流水型ガス熱量計に付設して使用する発熱量
精*m9!俵置に関するものである。
精*m9!俵置に関するものである。
流水型ガス熱量針による発熱量測定K>いては、約5〜
10 jの試料ガスを一定圧力のもとて測定水と同温度
の燃焼用空気で完全燃焼させ、燃焼生成物(排ガス)を
流人水で冷却し、生成された水蒸気は凝縮させ、発生し
た熱の総量を流入水KvL収させて測定熱蓋を求め、こ
れを標準状11に換算し、乾燥ガス1−の総発熱量を算
出する。
10 jの試料ガスを一定圧力のもとて測定水と同温度
の燃焼用空気で完全燃焼させ、燃焼生成物(排ガス)を
流人水で冷却し、生成された水蒸気は凝縮させ、発生し
た熱の総量を流入水KvL収させて測定熱蓋を求め、こ
れを標準状11に換算し、乾燥ガス1−の総発熱量を算
出する。
而して、従来は副定者が熱量針及びその付jii41I
器を手動で操作し、各種計器の指示値taで判定してい
るため、同一の熱量針によりて1IfJ−E 料ガスに
ついての測定を繰返すと、#j定値相互にいわゆるばら
つきが発生するのを避けることができなかった。
器を手動で操作し、各種計器の指示値taで判定してい
るため、同一の熱量針によりて1IfJ−E 料ガスに
ついての測定を繰返すと、#j定値相互にいわゆるばら
つきが発生するのを避けることができなかった。
本発明社、測定者の不安定な測定技術、観#IWA差等
に起因する上述の測定値のはらつきを小さくするため、
流水型ガス熱量針における測定の自動化を可能にすると
同時に、それに伴りて測定t−高精度に行えるようにし
たことを特徴とするものである。
に起因する上述の測定値のはらつきを小さくするため、
流水型ガス熱量針における測定の自動化を可能にすると
同時に、それに伴りて測定t−高精度に行えるようにし
たことを特徴とするものである。
以下1図面を参照して本発明の実施例について詳述する
。
。
第1図は本@明に係る流水型ガス熱量針用発熱菫精密測
定装置の構成な示すもので、1社熱量針本体、2は温度
l1ll整及び水量a141整が可能な給水槽。
定装置の構成な示すもので、1社熱量針本体、2は温度
l1ll整及び水量a141整が可能な給水槽。
3は一定中の排水を蓄える流水受器、4は上1受4!I
3内の排水重量な測定するはかシ、5はガス湿#器、6
はガス供給用電磁弁、7は一スメータ。
3内の排水重量な測定するはかシ、5はガス湿#器、6
はガス供給用電磁弁、7は一スメータ。
Sは圧力5nss9は流水受器3側への流路を開閉すゐ
採水用電磁弁(當朔)、lOは排水用電磁弁(常−)、
11はプリセットカウンタ、12は燃焼用空気の銀調器
を示して−る。
採水用電磁弁(當朔)、lOは排水用電磁弁(常−)、
11はプリセットカウンタ、12は燃焼用空気の銀調器
を示して−る。
上記熱量針本体1は、第2図に示すように、両社で支持
された円筒状の外筒4−内に、ガスバーナ23vt備え
ると共に燃焼ガスが通る多数の伝熱管ス。
された円筒状の外筒4−内に、ガスバーナ23vt備え
ると共に燃焼ガスが通る多数の伝熱管ス。
u、0・でfiまれた燃焼寵易が設けられて埴る。
この熱量計重体重に対する流水は、流水入口拠から溢水
装置ZFK送入され、一定の水圧となりて流水am弁2
8を通じて燃焼室6のまわりに注入され。
装置ZFK送入され、一定の水圧となりて流水am弁2
8を通じて燃焼室6のまわりに注入され。
多数の伝熱管ム内を上昇する間に燃焼ガスの熱を吸収し
て、混合器29により混合され、流水出口から流出水せ
き卯を経て排水される。そして、流水入口及び流水出口
においてはそれぞれ温度針31 。
て、混合器29により混合され、流水出口から流出水せ
き卯を経て排水される。そして、流水入口及び流水出口
においてはそれぞれ温度針31 。
32によ〕水銀が測定され、また#I1図に示すように
測定中の排水はその排出流路に設けた採水用の電磁弁9
な通じて流水受器3に蓄えられ、測定終了と共に電磁弁
9.10の切換えによってその後の排水は捨てられる。
測定中の排水はその排出流路に設けた採水用の電磁弁9
な通じて流水受器3に蓄えられ、測定終了と共に電磁弁
9.10の切換えによってその後の排水は捨てられる。
流水受器3に蓄えられた一定中の排水は、測定終了後に
れかり4によってその重量が測定される。
れかり4によってその重量が測定される。
一方、試料ガスはガスメータ7と圧力l11ill整器
8を通りて上記バーナ23に導かれ、燃焼”1125中
において燃焼する。燃焼後の排ガス鉱、燃焼*25の上
方から伝熱管ムの中を下降しなから熱1に吸収され、下
部にある排ガス出口から外部に放出される。排ガス温度
は、排気口に取付けた温度針(図示せず)により一定さ
れる。
8を通りて上記バーナ23に導かれ、燃焼”1125中
において燃焼する。燃焼後の排ガス鉱、燃焼*25の上
方から伝熱管ムの中を下降しなから熱1に吸収され、下
部にある排ガス出口から外部に放出される。排ガス温度
は、排気口に取付けた温度針(図示せず)により一定さ
れる。
熱量針本体IKおける前記温水装置釘は、第3図に詳#
IK示すように、水面上に位1t−fる70−)35な
備え、このフロー)35に取付けた軸訪を軸受37によ
りて上下動可能に支持させ、水thlが所要の^さに遍
したと16に、投光器39と受光器4oの間の光路を遣
ぎることにより7オトセンサ38を作動サセるように構
成し、これによってレベルスイッチを形成させている。
IK示すように、水面上に位1t−fる70−)35な
備え、このフロー)35に取付けた軸訪を軸受37によ
りて上下動可能に支持させ、水thlが所要の^さに遍
したと16に、投光器39と受光器4oの間の光路を遣
ぎることにより7オトセンサ38を作動サセるように構
成し、これによってレベルスイッチを形成させている。
前記ブリセットカウンタ11 #i、オート・マニ晶ア
ルの切換えスイッチ41を有すると共に、スタートボタ
ン招、ストップボタ743を有し、フォト七ノtaから
の信号を受けて電磁弁6,9.10に適宜制御し、また
ガスメータ7KkliL付けたパルス発信!!44から
一定流量毎に発信される信号−に基づいてプず−を鳴ら
すものである。
ルの切換えスイッチ41を有すると共に、スタートボタ
ン招、ストップボタ743を有し、フォト七ノtaから
の信号を受けて電磁弁6,9.10に適宜制御し、また
ガスメータ7KkliL付けたパルス発信!!44から
一定流量毎に発信される信号−に基づいてプず−を鳴ら
すものである。
そのプリセットカウンタ構成を発熱量精密測定装置の@
作と共KrIR明すると1次の通りである。
作と共KrIR明すると1次の通りである。
■ 給水槽2からの水をgjlt針本体計重流すと。
溢水装@27のフロート訪が液面に従って上昇し、るる
一定レベルに遍すると、フロー)35に取付けた軸36
の先端がフォトセンサj8の元fI:mす、ij1号を
発信する。
一定レベルに遍すると、フロー)35に取付けた軸36
の先端がフォトセンサj8の元fI:mす、ij1号を
発信する。
■ プリセットカウンタ11が7オトセンサあの信号を
受け、それに基づいてガスメータ7の人口に設けた電磁
弁6を作動させるためにガスが流れ、ガx)t−17が
一転する。この状膳でガスバーナ23に点火する。
受け、それに基づいてガスメータ7の人口に設けた電磁
弁6を作動させるためにガスが流れ、ガx)t−17が
一転する。この状膳でガスバーナ23に点火する。
■ 熱量針本体lの出入口側温度が一定になりた後、ガ
スメータ70指針が/回転するdLmでプリセットカウ
ンタ11のスタートボタンをオンにす゛る。
スメータ70指針が/回転するdLmでプリセットカウ
ンタ11のスタートボタンをオンにす゛る。
指針が上部のQ位tiILK米ると信号を発イI して
流水受器3側への採水用電磁弁9及び排水用電磁弁10
が切換シ、測定中の水が流水受器3に蓄えられる。
流水受器3側への採水用電磁弁9及び排水用電磁弁10
が切換シ、測定中の水が流水受器3に蓄えられる。
■ プリセットカウンタjlが減算計数し、また−定量
(o、s I )毎にブザーが鳴るので、流水の温!I
Lを温度針31 、32によ如交互に読取る。
(o、s I )毎にブザーが鳴るので、流水の温!I
Lを温度針31 、32によ如交互に読取る。
■ プリセットカラン−の設定値が減算針数され、OK
なると同時に電磁弁9及び10が切換シ、測定前O状履
に戻る。
なると同時に電磁弁9及び10が切換シ、測定前O状履
に戻る。
■、■はオート操作の場合と同じ。
■ 熱量針本体10#l水入口及び流水出口における温
度計31 、 uの温度指示が一定した後、プリセット
カラン−11eスタートボタン42をオンにする。
度計31 、 uの温度指示が一定した後、プリセット
カラン−11eスタートボタン42をオンにする。
同時K11出水せきの電磁弁9,10が切換)、はか勤
4上O#l水受1!3に水が注入される。ガスメータ?
KThけるパルス発信器楓から一定量CO,6J )毎
にブザーが鳴るので温度を[取る。なお、プリセットカ
クンタ11は計数しな−。
4上O#l水受1!3に水が注入される。ガスメータ?
KThけるパルス発信器楓から一定量CO,6J )毎
にブザーが鳴るので温度を[取る。なお、プリセットカ
クンタ11は計数しな−。
■ プリ七ットカクンタ11のストップボタン43を押
すと、流出水せきの電磁弁9,10が切換)、測定前O
状−に戻る。
すと、流出水せきの電磁弁9,10が切換)、測定前O
状−に戻る。
以上に詳述したところから明らかなように、本発明の測
定値fIItKよると、従来、測定者が手動で行りてい
た熱量調定を自動化し、それに伴9て^精度な測定を行
うことができる。
定値fIItKよると、従来、測定者が手動で行りてい
た熱量調定を自動化し、それに伴9て^精度な測定を行
うことができる。
第7図は本発明の測定装置の全体的な構成図、第2図は
熱量針本体の断面図、第3図Fi溢水装置の詳細を示す
断面図である。 1・・・熱量針本体、 3・・・流水受器、6 、
il 、 10・・・電磁弁、lie@・プリセットカ
クンタ、 270・溢水装置、 萄・・・流出水せき。 指定代理人 工業技術院公害資源研究所長 芦1)緘二
熱量針本体の断面図、第3図Fi溢水装置の詳細を示す
断面図である。 1・・・熱量針本体、 3・・・流水受器、6 、
il 、 10・・・電磁弁、lie@・プリセットカ
クンタ、 270・溢水装置、 萄・・・流出水せき。 指定代理人 工業技術院公害資源研究所長 芦1)緘二
Claims (1)
- 1 m木型ガス熱量計に試料ガスを供給する電磁弁を設
けると共に、流水入口から溢水装置を経て燃−電のまわ
プの伝熱管に送入された流水が排出される流路に、流水
受器側への流路を開閉する採水用電磁弁及び流水を排出
する排水用電磁$Pを設け、上記熱量針における溢水装
置にレベルスイッチな設けて、このレベルスイッチから
の信号を受けて上記各電磁弁を制御するプリセットカウ
ンタをそれらの関KIl続したことを特徴とする流水型
ガス熱量針用発熱量精書測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15689481A JPS5858453A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 流水型ガス熱量計用発熱量精密測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15689481A JPS5858453A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 流水型ガス熱量計用発熱量精密測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858453A true JPS5858453A (ja) | 1983-04-07 |
JPS6367850B2 JPS6367850B2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=15637715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15689481A Granted JPS5858453A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 流水型ガス熱量計用発熱量精密測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858453A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108344626A (zh) * | 2018-01-29 | 2018-07-31 | 上海大学 | 环境废气可控的高温热疲劳试验机 |
-
1981
- 1981-10-01 JP JP15689481A patent/JPS5858453A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108344626A (zh) * | 2018-01-29 | 2018-07-31 | 上海大学 | 环境废气可控的高温热疲劳试验机 |
CN108344626B (zh) * | 2018-01-29 | 2020-09-08 | 上海大学 | 环境废气可控的高温热疲劳试验机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6367850B2 (ja) | 1988-12-27 |
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