JPS5857893A - マイクロホン装置 - Google Patents
マイクロホン装置Info
- Publication number
- JPS5857893A JPS5857893A JP15529681A JP15529681A JPS5857893A JP S5857893 A JPS5857893 A JP S5857893A JP 15529681 A JP15529681 A JP 15529681A JP 15529681 A JP15529681 A JP 15529681A JP S5857893 A JPS5857893 A JP S5857893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- opening
- microphone
- forming
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/20—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics
- H04R1/22—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired frequency characteristic only
- H04R1/222—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired frequency characteristic only for microphones
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロホン装置に口を近づけて送話したａＫ
発生する耳障りな音を防止するようにしたマイクロホン
装置に関する。
発生する耳障りな音を防止するようにしたマイクロホン
装置に関する。
たとえば、インターホン装置の送受信器にお器におい【
、非常に聞き苦しいという問題があつ九。
、非常に聞き苦しいという問題があつ九。
、本発明は上記事情に鑑みてなされたもので。
マイクロホン製電に口を近づけて話し丸際の耳障りな音
を防止するようにしたマイクロホン装置を提供すること
を目的とする。
を防止するようにしたマイクロホン装置を提供すること
を目的とする。
以下本発明の詳細を図面を参照し【説明する。
（１）はたとえばインターホン装置の送受話器のケース
で、このケースは裏面に第１の開口（２）を形成する環
状の壁体（３）およびこの壁体の内側にこの壁体から離
間して第２の開口（４）を形成する突壁（５）を設ける
とともに、上記ケースの上記壁体（３）との間に音導入
孔（６）を、上記突壁（５）Ｋ音導入用空所（７）を第
２開口（４）１側に形成している。
で、このケースは裏面に第１の開口（２）を形成する環
状の壁体（３）およびこの壁体の内側にこの壁体から離
間して第２の開口（４）を形成する突壁（５）を設ける
とともに、上記ケースの上記壁体（３）との間に音導入
孔（６）を、上記突壁（５）Ｋ音導入用空所（７）を第
２開口（４）１側に形成している。
この空所は突壁（７）の中央に穿設し丸孔であってもよ
く９本実施例のように切シ欠きであってもよい。（８）
はコンデンサマイク等の！イクロホン本体で音導入孔（
９）を有する前面側端部周縁を上記壁体（３）の第１の
開口（２）Ｋ嵌合させるとともに。
く９本実施例のように切シ欠きであってもよい。（８）
はコンデンサマイク等の！イクロホン本体で音導入孔（
９）を有する前面側端部周縁を上記壁体（３）の第１の
開口（２）Ｋ嵌合させるとともに。
その端面を上記突壁（７）の端面に近接させ、第２の開
口（４ｊ全面をマイクロホン本体（１）の端面で覆うよ
うにしている。そして、この開口（４）にマイクロホン
本体（８）の音導入孔（９）を臨ませるようＫしている
。な訃、α優はマイクロホン本体（８）の防振用のゴム
製カバー、αυはリード總である。また、壁体（３）は
突壁によって形成しなく【も、１イクロホン本体（８）
端部が嵌合する部分を残して他を肉厚に形成することＫ
よって形成するようにしてもよい。また、突壁（７）を
環状に形成することによって、＠２の開口（４）を形成
するようにしてもよい。
口（４ｊ全面をマイクロホン本体（１）の端面で覆うよ
うにしている。そして、この開口（４）にマイクロホン
本体（８）の音導入孔（９）を臨ませるようＫしている
。な訃、α優はマイクロホン本体（８）の防振用のゴム
製カバー、αυはリード總である。また、壁体（３）は
突壁によって形成しなく【も、１イクロホン本体（８）
端部が嵌合する部分を残して他を肉厚に形成することＫ
よって形成するようにしてもよい。また、突壁（７）を
環状に形成することによって、＠２の開口（４）を形成
するようにしてもよい。
つぎに９本発明の詳細な説明する。
インターホン装置によって通話するに際して。
話者は送受器のマイクロホン装置に向て送話する。この
場合音声は音導入孔（６）に入）、ここから突ＩＩ ｔ
５）の音導入用空所（７）に導かれ、つぎにマイクロホ
ン本体（８）の音導入孔（９）Ｋ導かれてマイクロホン
本体（８）に遍する。すなわち、音声は直接ではなく０
間接的にマイクロホンの音導入孔れ、相手側の受話器か
ら発注する音声としては良、質なものとなる。従来にお
いては１人によって極趨に口をマイクすなわち送話器に
近づける場合が′あ夛、相手の受話器において非常圧聞
き苦しいものであったが、上記本発明の構成によって、
聞き苦しさは大巾に緩和され１問題視する程のことはな
くなった。
場合音声は音導入孔（６）に入）、ここから突ＩＩ ｔ
５）の音導入用空所（７）に導かれ、つぎにマイクロホ
ン本体（８）の音導入孔（９）Ｋ導かれてマイクロホン
本体（８）に遍する。すなわち、音声は直接ではなく０
間接的にマイクロホンの音導入孔れ、相手側の受話器か
ら発注する音声としては良、質なものとなる。従来にお
いては１人によって極趨に口をマイクすなわち送話器に
近づける場合が′あ夛、相手の受話器において非常圧聞
き苦しいものであったが、上記本発明の構成によって、
聞き苦しさは大巾に緩和され１問題視する程のことはな
くなった。
本発明は以上詳述したように、ケース裏面に＃Ｅ１の開
口を形成する壁体およびこの壁体の内側にこの壁体から
離間して第２の開口を形成する突壁を形成し、ケースの
壁体と°突壁との間に音導入孔を突壁に音導入用空所を
形成し、マイクロホン本体の前面側端部周縁を上記第１
の開口に嵌合させるとともに上記前面側端部の端面を突
壁の端面に近接させ、第２の開口にこのマイクロホンの
音導入孔を臨ませるようＫしたので、ｆｆイクロホン装
置に口を近づけて話す場合であっても、相手受話器にお
ける音声の聞き苦しさは大巾に緩和され、ｔた。ケース
裏１］ｉｉｉに壁体および突壁を形成し、これらに音導
入孔を形成するだけであるから、構成も簡単であシ、安
価に製作できるものである。
口を形成する壁体およびこの壁体の内側にこの壁体から
離間して第２の開口を形成する突壁を形成し、ケースの
壁体と°突壁との間に音導入孔を突壁に音導入用空所を
形成し、マイクロホン本体の前面側端部周縁を上記第１
の開口に嵌合させるとともに上記前面側端部の端面を突
壁の端面に近接させ、第２の開口にこのマイクロホンの
音導入孔を臨ませるようＫしたので、ｆｆイクロホン装
置に口を近づけて話す場合であっても、相手受話器にお
ける音声の聞き苦しさは大巾に緩和され、ｔた。ケース
裏１］ｉｉｉに壁体および突壁を形成し、これらに音導
入孔を形成するだけであるから、構成も簡単であシ、安
価に製作できるものである。
図は本発明の一実施例を示し、第１図は一部切欠正面図
、第２図は要部側断面図、第３図は要部正面断面図であ
る。 （１）・・・ケース、（３）・・・壁体、（５）−・突
・壁、（６ｊ・・・音導入孔、（７）・・・音導入用空
所、（８）・・・マイクロホン本体、（９）・・・音導
入孔。 特許出願人 東芝電材株式会社 代理人 弁理士 小野１）芳 弧 部１図 第２図
、第２図は要部側断面図、第３図は要部正面断面図であ
る。 （１）・・・ケース、（３）・・・壁体、（５）−・突
・壁、（６ｊ・・・音導入孔、（７）・・・音導入用空
所、（８）・・・マイクロホン本体、（９）・・・音導
入孔。 特許出願人 東芝電材株式会社 代理人 弁理士 小野１）芳 弧 部１図 第２図
Claims (1)
- ケースの裏面に第１の開口を形成する環状の壁体および
この壁体の内側にこの壁体から嗜関して第２″め開口を
形成する突壁を設けるとと−に上記ケースの上記壁体と
の突壁との間に音導入孔を、上記突壁に音導入用空所を
形成し、″ｆイクロホ／本体の前面側端部周縁を上記Ｉ
＠１の開口に嵌合させるとともに上記マイクロホンの曲
面側端部の端面に近接させかつこの！イクａホン本体熾
部の音導入孔を上記突壁内の第２の開口に臨ませ九こと
を特徴とするマイクロホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15529681A JPS5857893A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | マイクロホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15529681A JPS5857893A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | マイクロホン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857893A true JPS5857893A (ja) | 1983-04-06 |
| JPS6352840B2 JPS6352840B2 (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=15602788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15529681A Granted JPS5857893A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | マイクロホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857893A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015518290A (ja) * | 2012-01-09 | 2015-06-25 | ヤン ル ペング | フィードバック抑制を有するマイクロホンモジュールとフィードバック抑制方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0484242U (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-22 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15529681A patent/JPS5857893A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015518290A (ja) * | 2012-01-09 | 2015-06-25 | ヤン ル ペング | フィードバック抑制を有するマイクロホンモジュールとフィードバック抑制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6352840B2 (ja) | 1988-10-20 |
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