JPS5857463B2 - スイヨウセイセンリヨウノセイゾウホウホウ - Google Patents

スイヨウセイセンリヨウノセイゾウホウホウ

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JPS5857463B2
JPS5857463B2 JP14984075A JP14984075A JPS5857463B2 JP S5857463 B2 JPS5857463 B2 JP S5857463B2 JP 14984075 A JP14984075 A JP 14984075A JP 14984075 A JP14984075 A JP 14984075A JP S5857463 B2 JPS5857463 B2 JP S5857463B2
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JP
Japan
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group
water
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represented
product
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Expired
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JP14984075A
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JPS5272726A (en
Inventor
精一 今堀
修一 前田
勇吉 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規な水溶性染料の製造方法に関するもので
ある。
更に詳しくは、本発明は一般式CI) (式中、Aは置換基としてアルキル基、アルコキシ基、
ニトロ基またはハロゲン原子を有していてもよいアリー
レン基、M′およびM′′は水素原子またはアルカリ金
属を示す。
)で表わされる新規な水溶性染料を工業的有利に製造す
ることを目的とするものである。
しかしてこの目的は本発明の方法に従って一般式(It
) (式中、Aは前売一般式CI) におけると同一の意
義を有し、Xはハロゲン原子を示す。
)で表わされる化合物を 一般式(If) (式中、Mはアルカリ金属を示す。
)で表わされる亜硫酸塩と反応させることによって達成
される。
本発明の詳細な説明する。
本発明方法の一方の原料である前売一般式CI) で
表わされる化合物において、該式中のAとしては、たと
えばO−フェニレン基、2,3−ナフチレン基、1,2
−ナフチレン基または1,8−ナフチレン基などのアリ
ーレン基があげられ、これらの基は更に置換分トシてハ
ロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基またはニトロ基
を有していてもよい。
これらの置換基の具体例としては、4−クロロ−フェニ
レン基、4−メチル−フェニレン基、4−メトキシ−フ
ェニレン基、4−ニトロ−フェニレン基、ナフチレン基
などがあげられる。
Xで表わされるハロゲン原子としては塩素原子、臭素原
子などがあげられる。
また、他方の原料である前売一般式(1)で表わされる
亜硫酸塩としては亜硫酸すl−IJウム、亜硫酸カリウ
ムなどがあげられる。
本発明方法においてスルホン化反応は一般に行なわれて
いる方法が適用される。
すなわち、前売一般式CI) で表わされる化合物を
前売一般式(III) で表わされる亜硫酸塩と水中で
常圧ないしは加圧下で80〜250℃に加熱すればよい
亜硫酸塩の使用量は理論量以上ならば特に限定されない
が、通常理論量の2〜5倍で充分である。
反応時間は反応温度、亜硫酸塩の使用量に依存するが3
〜20時間である。
反応後、反応生成物を取り出すには、析出結晶をそのま
ま炉取するか、あるいは溶解している場合には塩化ナト
リウム、塩化カリウム、硫酸ナトリウムのような塩また
は塩酸のような鉱酸で塩析または酸析後、析出物を炉取
すればよい。
前売一般式CI) で表わされる化合物が極めて収率
よく高純度で得られるが、所望によっては再結晶その他
精製処理によって更に純度を高めることができる。
本発明方法によって得られた水溶性染料は水に易溶で、
中性ないし酸性浴から、羊毛のような含窒素系繊維材料
を黄色ないし青味赤色に染色する。
またこの染料の分子中に存在するスルホン酸基またはそ
の塩の基を、適当な水に不溶性の基で置換すれば、ポリ
エステル系繊維のような疎水性繊維材料の染色に好適な
分散染料が得られる。
以下本発明を実施例にもとづいてさらに詳しく説明する
が、本法はその要旨を超えない限り以下の実施例に制約
されるものではない。
実施例 1 水400m1.亜硫酸ナトリウム50.4 gの混合溶
液に下記構造式 で表わされる化合物33.9gを加え、オートクレーブ
中で攪拌加熱し、150℃で20時間反応させた。
反応後一旦済過して微量の不溶分を除去した後、塩化ナ
トリウム80gを加えて塩析し、析出する沈殿を済取乾
燥して下記構造式 で表わされる水溶性染料46.2gを得た。
本品の極大吸収波長λm a x (アセトン)は42
0 nmであり、純度は86%であった。
なお本品はpH4の酸性浴から羊毛を鮮明な赤味黄色に
染めた。
実施例 2 水300rnl、亜硫酸ナトリウム50.4gの混合液
に下記構造式 で表わされる化合物35.3gを加え、オートクレーブ
中で攪拌加熱し、180℃で12時間反応させた。
反応後一旦濾過して微量の不溶分を除去した後、塩化ナ
トリウム60.9を加えて塩析し、析出する結晶をF取
乾燥して下記構造式 で表わされる水溶性染料47.69を得た。
本品の極大吸収波長λmax(アセトン)は430 n
mであり、純度は85%であった。
なお本品は酸性浴から羊毛を鮮明な橙色に染めた。
実施例 3 水400縦、亜硫酸ナトリウム75.6.!9の混合溶
液に下記構造式 で表わされる化合物36.9gを加え、オートクレーブ
中で攪拌加熱し、250℃で6時間反応させた0反応後
一旦済過して微量の不溶分を除去した後、塩化ナトリウ
ム80gを加えて塩析し、析出する沈殿を炉取乾燥して
下記構造式 で表わされる水溶性染料45.39を得た。
本品の極大吸収波長λm a x (アセトン)は45
6nmであり、純度は81%であった。
なお本品は酸性浴から羊毛を鮮明な橙色に染めた。
実施例 4 水600−1亜硫酸ナトリウム100.8gの混合溶液
に下記構造式 で表わされる化合物38.4gを加え、オートクレーブ
中で攪拌加熱し、200℃で10時間反応させた。
反応後一旦済過して微量の不溶分を除去した後、塩化ナ
トリウム100gを加えて塩析し、析出する沈殿を炉取
乾燥して下記構造式 で表わされる水溶性染料43.6gを得た。
本品の極大吸収波長λmax(アセトン)ば413 n
mであり、純度は78%であった。
なお、本品は羊毛を鮮明な赤味黄色に染めた。
実施例 5 水400m1!、亜硫酸ナトリウム116.4gの混合
液に構造式 で表わされる化合物47.8gを加え、オートクレーブ
中で攪拌加熱し、160℃で15時間反応させた。
反応後一旦済過して微量の不溶分を除去した後、塩化ナ
トリウム80gを加えて塩析し、析出する沈殿を済取乾
燥して下記構造式 で表わされる水溶性染料54.5gを得た。
本品の極大吸収波長λmax(アセトン)は448 n
mであり、純度は84%であった。
なお本品は羊毛を鮮明な橙色に染めた。
実施例 6 水300m、亜硫酸ナトリウム50.4.Fの混合溶液
に下記構造式 で表わされる化合物38.9 gを加え、オートクレー
ブ中で攪拌加熱し、220℃で10時間反応させた。
反応後一旦濾過して微量の不溶分を除去した後、塩化ナ
トリウム60.9を加えて塩析し、析出する沈殿を炉取
乾燥して下記構造式 で表わされる水溶性染料49.2 gを得た。
本品の極大吸収波長λmax(アセトン)は511 n
mであり、純度は86%であった。
なお、本品は羊毛を青味赤色に染めた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式CI) (式中、Aは置換基としてアルキル基、アルコキシ基ま
    たはニトロ基を有していてもよいO−フェニレン基、1
    ,2−ナフチレン基、1,8−ナフチレン基を示し、X
    はハロゲン原子を示す。 )で表わされる化合物を一般式(I[[) %式%) (式中、Mはアルカリ金属を示す。 )で表わされる亜硫酸塩と反応させることを特徴とする
    一般式CI) (式中、Aは前示一般式(ID におけると同一の意
    義を有し、M′およびM“は水素原子またはアルカリ金
    属を示す。 )で表わされる水溶性染料の製造方法。
JP14984075A 1975-12-16 1975-12-16 スイヨウセイセンリヨウノセイゾウホウホウ Expired JPS5857463B2 (ja)

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JPS5272726A JPS5272726A (en) 1977-06-17
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US6358746B1 (en) * 1999-11-08 2002-03-19 Nalco Chemical Company Fluorescent compounds for use in industrial water systems
RU2002117253A (ru) * 2002-06-28 2003-12-20 ООО "Оптива-Технологи " Сульфопроизводные 1,8-нафтоилен-1',2'-бензимидазола, лиотропная жидкокристаллическая система и анизотропная пленка на их основе
TWI574964B (zh) * 2016-03-24 2017-03-21 Daxin Mat Corp A multiplier, a pigment composition containing the same, and a colorant

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JPS5272726A (en) 1977-06-17

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