JPS5857132B2 - コンバイン - Google Patents
コンバインInfo
- Publication number
- JPS5857132B2 JPS5857132B2 JP15448075A JP15448075A JPS5857132B2 JP S5857132 B2 JPS5857132 B2 JP S5857132B2 JP 15448075 A JP15448075 A JP 15448075A JP 15448075 A JP15448075 A JP 15448075A JP S5857132 B2 JPS5857132 B2 JP S5857132B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traveling
- reaping
- feed chain
- gear
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
- Combines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、走行部による走行を行ないながら、刈取部に
て植立殻稈を刈取り、との刈取殻稈を供給装置16によ
って脱穀装置のフィードチェーンに供給し、このフィー
ドチェーンにて刈取殻稈を挟持搬送しながら前記脱穀装
置にて扱脱穀する一連の作業を自動的に行なうように構
成しであるコンバインに関する。
て植立殻稈を刈取り、との刈取殻稈を供給装置16によ
って脱穀装置のフィードチェーンに供給し、このフィー
ドチェーンにて刈取殻稈を挟持搬送しながら前記脱穀装
置にて扱脱穀する一連の作業を自動的に行なうように構
成しであるコンバインに関する。
上記コンバインは、従来搭載エンジンより走行部と脱穀
装置並びに刈取部に動力伝達し、との刈取部への動力伝
達機構の途中、又は刈取部から、供給装置などに動力伝
達していた。
装置並びに刈取部に動力伝達し、との刈取部への動力伝
達機構の途中、又は刈取部から、供給装置などに動力伝
達していた。
又、前記脱穀装置への動力伝達機構、又は脱穀装置から
フィードチェーンに動力伝達していた。
フィードチェーンに動力伝達していた。
このため、動力伝達のための伝動機構が機体全体に分散
され、個々の作業速度に変速するための変速連動機構を
覆うためのケースが多数必要となり、コンバインの生産
性を低下する問題があった。
され、個々の作業速度に変速するための変速連動機構を
覆うためのケースが多数必要となり、コンバインの生産
性を低下する問題があった。
本発明は、このような問題を、ケースの兼用化によって
解決し、もって動力連動部のケースをなくして、生産性
の高いコンバインを提供することを目的とする。
解決し、もって動力連動部のケースをなくして、生産性
の高いコンバインを提供することを目的とする。
本発明は冒記したコンバインであって、走行部に設けで
ある走行ミッションケースに、前記刈取部と、前記供給
装置と、前記フィードチェーンとのそれぞれを直接駆動
する駆動部を設けであると共に、この駆動部の内、前記
刈取部への出力軸周りの前記走行ミッションケース部分
に、前記刈取部の支持アームを上下に揺動自在に枢支し
であることを特徴とする。
ある走行ミッションケースに、前記刈取部と、前記供給
装置と、前記フィードチェーンとのそれぞれを直接駆動
する駆動部を設けであると共に、この駆動部の内、前記
刈取部への出力軸周りの前記走行ミッションケース部分
に、前記刈取部の支持アームを上下に揺動自在に枢支し
であることを特徴とする。
すなわち、走行□ツションケースには、従来より変速用
のギヤーなどが収納されており、相当大型であるため、
これを少々大型化してもさほど生産性を悪化するような
こともなく、又、変速用のギヤーや軸などの収納作業と
共に、上記刈取部や供給装置及びフィードチェーンへの
動力変速ギヤーと出力軸とをともに組込んでし1えるの
で、多数に分割されるよりは組立作業も容易である。
のギヤーなどが収納されており、相当大型であるため、
これを少々大型化してもさほど生産性を悪化するような
こともなく、又、変速用のギヤーや軸などの収納作業と
共に、上記刈取部や供給装置及びフィードチェーンへの
動力変速ギヤーと出力軸とをともに組込んでし1えるの
で、多数に分割されるよりは組立作業も容易である。
さらに、このようにして構成しであるので、走行ミッシ
ョンケースを機体に組付けるだけで、上記諸機構への伝
動構造も機体に組付けられてし1い、コンバインの動力
系を機体に組付ける□も容易である。
ョンケースを機体に組付けるだけで、上記諸機構への伝
動構造も機体に組付けられてし1い、コンバインの動力
系を機体に組付ける□も容易である。
又、刈取部の支持アームを走行ミッションケースに枢支
したので別途枢支用の支柱などを要することなく、支持
アームを機体の高い位置に枢支でき、刈取部上下に昇降
させるに簡素な構造ですむ利用もある。
したので別途枢支用の支柱などを要することなく、支持
アームを機体の高い位置に枢支でき、刈取部上下に昇降
させるに簡素な構造ですむ利用もある。
次に本発明の実施態様を例示図に基づき詳記する。
第1,2図はコンバインの全体を示す。
左右横側に走行うローラ1,1を配設した走行車体2の
前部に走行□ツションヶース3を上下方向に長く立設し
である。
前部に走行□ツションヶース3を上下方向に長く立設し
である。
この走行ミッションケース1の上部横−但lに、上下に
揺動自在に基端を枢支した筒状の支持アーム4を前方に
向って連出しである。
揺動自在に基端を枢支した筒状の支持アーム4を前方に
向って連出しである。
この支持アーム4の前端に横長状の伝動ケース基を設け
、この伝動ケース5の横両端より上方に向って延出した
フレーム6.6の上端と、前記伝動ケース基の横両端よ
り前方に向って連出したデバイダ−支持杆7,7の前端
部に、後方上方に向って傾斜した第1、第2引起し装置
旦、旦を支持しである。
、この伝動ケース5の横両端より上方に向って延出した
フレーム6.6の上端と、前記伝動ケース基の横両端よ
り前方に向って連出したデバイダ−支持杆7,7の前端
部に、後方上方に向って傾斜した第1、第2引起し装置
旦、旦を支持しである。
そして、前記支持杆7,7の後端部に刈刃10を設け、
この刈刃10の上方に横並置状に設けた掻込みパッカー
11,11を設けて、刈取部12を構成しである。
この刈刃10の上方に横並置状に設けた掻込みパッカー
11,11を設けて、刈取部12を構成しである。
そして、前記走行車体2上には脱穀装置13が配設して
あって、その横−側にフィードチェーン14を前後方向
に長く配設しである。
あって、その横−側にフィードチェーン14を前後方向
に長く配設しである。
そして、前記第1引起し装置8を第2引起し装置9より
長尺にして前記脱穀装置13の前部に前方に向って延出
した入口鋼板15上に終端が至るように構成し、前記掻
込みパッカー11.11の右後方から前記フィードチェ
ーン14の始端部1で、株元を挾持搬送する供給装置1
6を設け、この供給装置16と前記第1弓起し装置8の
後半部分とによって、刈取茎稈を前記脱穀装置13に向
って搬送しながら穂先を入口鋼板15上に乗せ、株元側
をフィードチェーン上4側に向けた横架姿勢に変更する
ように構成しである。
長尺にして前記脱穀装置13の前部に前方に向って延出
した入口鋼板15上に終端が至るように構成し、前記掻
込みパッカー11.11の右後方から前記フィードチェ
ーン14の始端部1で、株元を挾持搬送する供給装置1
6を設け、この供給装置16と前記第1弓起し装置8の
後半部分とによって、刈取茎稈を前記脱穀装置13に向
って搬送しながら穂先を入口鋼板15上に乗せ、株元側
をフィードチェーン上4側に向けた横架姿勢に変更する
ように構成しである。
そして、前記フィードチェーンL4の下部より横側外方
に向って断面り形のカバ一体17を連出して、株元をこ
のカバ一体17にて受は止めるように構成しである。
に向って断面り形のカバ一体17を連出して、株元をこ
のカバ一体17にて受は止めるように構成しである。
そして、このカバ一体17の前部下部にエンジン18を
搭載し、このエンジン18の横外側ニ操縦部19を設け
である。
搭載し、このエンジン18の横外側ニ操縦部19を設け
である。
又、前記フィードチェーン上4の終端近く外側横側方に
籾袋詰め装置20を設けである。
籾袋詰め装置20を設けである。
21//′i脱穀装置13の後側に設けた円盤型の排ワ
ラカッター、22(I″i前記支持フレーム4を上下に
揺動支持するためのリンク機構である。
ラカッター、22(I″i前記支持フレーム4を上下に
揺動支持するためのリンク機構である。
第3図にこのコンバインの主な動力系を示す。
エンジン18の動力を脱穀装置13を横方向に貫通した
カウンター軸23にて、フィードチェーン14の存在し
ない側の脱穀装置13の横側方に伝達し、この横側方に
設けであるベルト伝動機構24によって、脱穀装置13
及びカッター21並ひに走行ミッションケース主の入力
軸25に動力を伝達するように構成しである。
カウンター軸23にて、フィードチェーン14の存在し
ない側の脱穀装置13の横側方に伝達し、この横側方に
設けであるベルト伝動機構24によって、脱穀装置13
及びカッター21並ひに走行ミッションケース主の入力
軸25に動力を伝達するように構成しである。
次に前記走行ミッションケース3内に釦ける動力伝達機
構を第4図に示す。
構を第4図に示す。
入力軸25に軸架した第1ギヤー26の下側に、走行変
速用のギヤー機構27を連結させである。
速用のギヤー機構27を連結させである。
そして、前記入力軸25に平行に第1伝動軸28を設け
である。
である。
そして、前記第1伝動軸28の一端部を、前記支持アー
ム4を上下揺動自在に枢支しである枢支ケース部29内
を貫通させ、このケース部29内にて第1ベベルギヤー
30.30を介して、前記支持アーム4内に収納しであ
る刈取部伝動軸31と連動連結すると共に、貫通突出端
にクランクアーム32を連結し、このアーム32に刈刃
駆動軸33の一端を枢支連結しである。
ム4を上下揺動自在に枢支しである枢支ケース部29内
を貫通させ、このケース部29内にて第1ベベルギヤー
30.30を介して、前記支持アーム4内に収納しであ
る刈取部伝動軸31と連動連結すると共に、貫通突出端
にクランクアーム32を連結し、このアーム32に刈刃
駆動軸33の一端を枢支連結しである。
そして、この第1伝動軸28の他端部には、第2伝動軸
34を同一軸線上に相対回動可能に連結しである。
34を同一軸線上に相対回動可能に連結しである。
そして、この第2駆動軸34の一端を外側に突出させ、
この突出部分に前記フィードチェーン14の駆動スプロ
ケット35を固定しである。
この突出部分に前記フィードチェーン14の駆動スプロ
ケット35を固定しである。
そして前記第1、第2伝動軸28,34に平行に第3伝
動軸36を設けである。
動軸36を設けである。
そして、この第3伝動軸36の軸芯延長上に直交する方
向に軸芯方向を設定した第4伝動軸37を設けである。
向に軸芯方向を設定した第4伝動軸37を設けである。
この第4伝動軸37ば、ケース基の横−側に設けた前記
第3伝動軸36の軸芯延長側りに回動しえるように設け
た回動ケース38に収納軸支しである。
第3伝動軸36の軸芯延長側りに回動しえるように設け
た回動ケース38に収納軸支しである。
そして、前記第3、第4伝動軸36,37は前記回動ケ
ース38内にて第2ベベルギヤー39゜39により連動
連結されている。
ース38内にて第2ベベルギヤー39゜39により連動
連結されている。
この第4伝動軸37に前記供給装置16の搬送チェーン
16aを巻き掛ける第2スプロケツト40を固定しであ
る。
16aを巻き掛ける第2スプロケツト40を固定しであ
る。
このように構成して、走行ミッションケース3に供給装
置16、フィードチェーン14、刈取部13をそれぞれ
直接駆動する出力部を設けである。
置16、フィードチェーン14、刈取部13をそれぞれ
直接駆動する出力部を設けである。
そして、前記第1伝動軸28には摺動並びに回動自在な
第2ギヤー41を前記第1ギヤー26に常時噛合うよう
に軸架しである。
第2ギヤー41を前記第1ギヤー26に常時噛合うよう
に軸架しである。
そして、この第2ギヤー41の横側には長い状大径の第
3ギヤー42と、雑水状小径の第4ギヤー43を設けで
ある。
3ギヤー42と、雑水状小径の第4ギヤー43を設けで
ある。
この第4ギヤー43と離脱可能に噛合う第5ギヤー44
を前記第1伝動軸28に固定しである。
を前記第1伝動軸28に固定しである。
又、前記第3ギヤー42と離脱可能に噛合う第6ギヤー
45を前記第1伝動軸28に回動自在に軸支しである。
45を前記第1伝動軸28に回動自在に軸支しである。
このように構成して、第2ギヤー41を第6ギヤー45
に向って移動させ、第3、第6ギヤー42.45を噛合
せる第1状態と、これよりさらに同方向に移動させ、第
3、第6ギヤー42゜45及び第4、第5ギヤー43,
44を噛合わせた第2状態と、これとは逆方向に移動し
て、これらのギヤー42,45,43,44が1つたく
噛合わない第3状態とに切換えるように、前記第2ギヤ
ー41を摺動移動させるフォーク機構46を設けである
。
に向って移動させ、第3、第6ギヤー42.45を噛合
せる第1状態と、これよりさらに同方向に移動させ、第
3、第6ギヤー42゜45及び第4、第5ギヤー43,
44を噛合わせた第2状態と、これとは逆方向に移動し
て、これらのギヤー42,45,43,44が1つたく
噛合わない第3状態とに切換えるように、前記第2ギヤ
ー41を摺動移動させるフォーク機構46を設けである
。
そして、前記第6ギヤー45の周部に第7ギヤー47を
一体成形し、この第7ギヤー4γに常時噛合う第8ギヤ
ー48を前記第8伝動軸36に固定しである。
一体成形し、この第7ギヤー4γに常時噛合う第8ギヤ
ー48を前記第8伝動軸36に固定しである。
そして、前記第2、第3伝動軸34,36を第9、第1
0ギヤー49゜50にて連動連結しである。
0ギヤー49゜50にて連動連結しである。
このように構成して、前記入力軸25からの回転動力を
所定の回転比率でそれぞれ変速して、前記第1、第2、
第3、第4伝動軸28,34,36,37を駆動しえる
ように構成しである。
所定の回転比率でそれぞれ変速して、前記第1、第2、
第3、第4伝動軸28,34,36,37を駆動しえる
ように構成しである。
又、前記フォーク機構46の操作によって、第1状態で
供給装置16とフィードチェーン14のみを駆動して1
くら刈りした殻稈を手扱きするに、刈取部12を駆動し
ないように構成しである。
供給装置16とフィードチェーン14のみを駆動して1
くら刈りした殻稈を手扱きするに、刈取部12を駆動し
ないように構成しである。
又、第2状態で刈取部12をも駆動しえると共に、第3
状態で、路上走行などの際に、作業部分を停止して釦け
るように構成しである。
状態で、路上走行などの際に、作業部分を停止して釦け
るように構成しである。
図面は本発明に係るコンバインの実施の態様を例示し、
第1図は全体を示す側面図、第2図は全体を示す平面図
、第3図は伝動系を示す平面図、第4図は走行ミッショ
ンケースの一部を示す縦断正面図である。 2・・・・・・走行部、3・・・・・・走行□ツション
ケース、12・・・・・・刈取部、13・・・・・・脱
穀装置、14・・・・・・フィードチェーン、16・・
・・・・供給装置。
第1図は全体を示す側面図、第2図は全体を示す平面図
、第3図は伝動系を示す平面図、第4図は走行ミッショ
ンケースの一部を示す縦断正面図である。 2・・・・・・走行部、3・・・・・・走行□ツション
ケース、12・・・・・・刈取部、13・・・・・・脱
穀装置、14・・・・・・フィードチェーン、16・・
・・・・供給装置。
Claims (1)
- 1 走行部、2による走行を行ないながら、刈取部12
にて植立殻稈を刈取り、との刈取殻稈を供給装置16に
よって脱穀装置13のフィードチェーン14に供給し、
このフィードチェーン14にて刈取殻稈を挾持搬送しな
がら、前記脱穀装置13にて扱脱穀する÷連の作業を自
動的に行なうように構成しであるコンバインであって、
前記走行部2に設けである走行ミッションケース3に、
前記刈取部12と、前記供給装置16と、前記フィード
チェーン14とのそれぞれを直接駆動する駆動部を設け
であると共に、この駆動部の内、前記刈取部12への出
力軸28周りの前記走行ミツシフ/ケース3部分に、前
記刈取部12の支持アーム4を上下に揺動自在に枢支し
であることを特徴とするコンバイン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15448075A JPS5857132B2 (ja) | 1975-12-23 | 1975-12-23 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15448075A JPS5857132B2 (ja) | 1975-12-23 | 1975-12-23 | コンバイン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5281232A JPS5281232A (en) | 1977-07-07 |
JPS5857132B2 true JPS5857132B2 (ja) | 1983-12-19 |
Family
ID=15585158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15448075A Expired JPS5857132B2 (ja) | 1975-12-23 | 1975-12-23 | コンバイン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857132B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61177820A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-09 | Hitachi Ltd | パルス符号変調回路 |
-
1975
- 1975-12-23 JP JP15448075A patent/JPS5857132B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61177820A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-09 | Hitachi Ltd | パルス符号変調回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5281232A (en) | 1977-07-07 |
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