JPS5855039A - 光照射装置 - Google Patents
光照射装置Info
- Publication number
- JPS5855039A JPS5855039A JP15076481A JP15076481A JPS5855039A JP S5855039 A JPS5855039 A JP S5855039A JP 15076481 A JP15076481 A JP 15076481A JP 15076481 A JP15076481 A JP 15076481A JP S5855039 A JPS5855039 A JP S5855039A
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- JP
- Japan
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- lamp
- shutters
- tips
- shutter
- irradiating device
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- Pending
Links
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 title abstract 3
- 238000013021 overheating Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N Cloperastine hydrochloride Chemical compound Cl.C1=CC(Cl)=CC=C1C(C=1C=CC=CC=1)OCCN1CCCCC1 UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000235789 Hyperoartia Species 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001507 metal halide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000005309 metal halides Chemical class 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/08—Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor
- B01J19/12—Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor employing electromagnetic waves
- B01J19/122—Incoherent waves
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光照射装置、特にそのシャッタの改良ζ:関す
る。
る。
従来、光照射装置ll二おいて、ランプ後t−反射板テ
覆い、ランプの前方にシャッタを設けたものが知られて
いる。そしてクヤッタ4;は1転式とスライド式とが一
般的であった。1転式シャッタとはランプの軸6=並行
6:設・すた回転軸を中心(二円弧状シャッタか円弧を
画いて移動してランプの前方を111118するもので
、Vヤツタの軌跡が照射amの側方佳人きく張り出し、
器具が大きくなり、印刷器などに内蔵できない欠点があ
る。
覆い、ランプの前方にシャッタを設けたものが知られて
いる。そしてクヤッタ4;は1転式とスライド式とが一
般的であった。1転式シャッタとはランプの軸6=並行
6:設・すた回転軸を中心(二円弧状シャッタか円弧を
画いて移動してランプの前方を111118するもので
、Vヤツタの軌跡が照射amの側方佳人きく張り出し、
器具が大きくなり、印刷器などに内蔵できない欠点があ
る。
この改良として、たとえば実会@52−24002号公
報に見られるように、反射板6:Vヤツタが進退できる
よう円弧状切欠溝を設け、シャッタがこの切欠溝内を進
退することによって、紫外線ランプの前方な1aiaす
るものが一発された。しかしこのものは反射板が両側に
大きく引り出すのでやはり照射装置が大きくなる欠点が
避けられない。
報に見られるように、反射板6:Vヤツタが進退できる
よう円弧状切欠溝を設け、シャッタがこの切欠溝内を進
退することによって、紫外線ランプの前方な1aiaす
るものが一発された。しかしこのものは反射板が両側に
大きく引り出すのでやはり照射装置が大きくなる欠点が
避けられない。
また、スライド式りヤツタはランプ前方に設けた平板形
の7ヤツタが側方に移動す本もので、このものもンヤツ
タの軌跡が側方ζ;大きく張り出して照射装置が大きく
なる欠点がある。
の7ヤツタが側方に移動す本もので、このものもンヤツ
タの軌跡が側方ζ;大きく張り出して照射装置が大きく
なる欠点がある。
本発明紘このような従来技術の欠点を除くため(二なさ
れたもので、基端をランプの前方の両側6:おいてそれ
でれ軸支し先端部を外方仁拡開してなる1対の7ヤツタ
を設けたことにより、照射装置を小彫喀:構成するとと
もにランプへの島のはね返り會少くシ、かつ開放#4′
:おける7ヤツタ関における党の放射するlI@會大き
くして照射光量【大きくしたものである。
れたもので、基端をランプの前方の両側6:おいてそれ
でれ軸支し先端部を外方仁拡開してなる1対の7ヤツタ
を設けたことにより、照射装置を小彫喀:構成するとと
もにランプへの島のはね返り會少くシ、かつ開放#4′
:おける7ヤツタ関における党の放射するlI@會大き
くして照射光量【大きくしたものである。
以下、本発明の詳細vIl1図示の実施例6二よって説
明する。(1)はランプたとえば高圧水銀ラップ、メタ
ルハライドランプなどの紫外線ランプ、(りはこのラン
プ(11の背後を覆う反射板%(3)、 (3)は上記
ランプ(Uの前方を自在t: II m!する両開き式
のシャッタであゐ。このシャッタ(3)は図示のようC
二基端(4)、(4)を1動軸(5)、(5)r−固着
し、先端部(6)、(6キを外方に拡■してなり、ラン
プ(1)の前方の両側においてそれでれの基端(4)、
(4vt位置している。そして、開放すれば基部かma
r方向にほぼ並行4二なり。
明する。(1)はランプたとえば高圧水銀ラップ、メタ
ルハライドランプなどの紫外線ランプ、(りはこのラン
プ(11の背後を覆う反射板%(3)、 (3)は上記
ランプ(Uの前方を自在t: II m!する両開き式
のシャッタであゐ。このシャッタ(3)は図示のようC
二基端(4)、(4)を1動軸(5)、(5)r−固着
し、先端部(6)、(6キを外方に拡■してなり、ラン
プ(1)の前方の両側においてそれでれの基端(4)、
(4vt位置している。そして、開放すれば基部かma
r方向にほぼ並行4二なり。
この結果、先端部(a、(6)は八字形に拡開し、閉1
すれば先端をわずかに重合させて対向するようになって
いる・ このyt照射装置はシャッタ(3)、(3)が両開き式
であるので、開放特において7ヤツタ(3)、(3)が
側方6二張り出すことがなく、シたがって*mを小形に
構成できる利点かある。
すれば先端をわずかに重合させて対向するようになって
いる・ このyt照射装置はシャッタ(3)、(3)が両開き式
であるので、開放特において7ヤツタ(3)、(3)が
側方6二張り出すことがなく、シたがって*mを小形に
構成できる利点かある。
また、7ヤツタ(3)、(3)t−閉烏すれば、第29
示のように、7ヤツタ(3)、(8)がランプ(11の
前方なしやへいする。このとき、シャッタ(3)、 (
3)の先端部16)、(6)が前方に拡開しているので
7ヤツタ(3)、 (3)のどの部位もランプ(口に正
対せず、したがってランプ(1)からの放射光がシャッ
タ(3)、 (3)で正反射されてランプ(1)に帰還
することがなく、シたがってランプが過熱することがな
い・ また、クヤツI(3)、(3)を開放すれば、183図
示のように、ランプ(重)から放射された光力1前方C
二照射される・しかして1本装置C:おいては、シャッ
タ(3)、 (3)の先端m1(8)、(1!が拡開し
ているので、ランプ(11の光中心と両Vヤツメ(3)
、(3)の先端とを結ぶ線がなす開口角−か大きく、シ
たがってこの装置から放射される党の量が多くなる。
示のように、7ヤツタ(3)、(8)がランプ(11の
前方なしやへいする。このとき、シャッタ(3)、 (
3)の先端部16)、(6)が前方に拡開しているので
7ヤツタ(3)、 (3)のどの部位もランプ(口に正
対せず、したがってランプ(1)からの放射光がシャッ
タ(3)、 (3)で正反射されてランプ(1)に帰還
することがなく、シたがってランプが過熱することがな
い・ また、クヤツI(3)、(3)を開放すれば、183図
示のように、ランプ(重)から放射された光力1前方C
二照射される・しかして1本装置C:おいては、シャッ
タ(3)、 (3)の先端m1(8)、(1!が拡開し
ているので、ランプ(11の光中心と両Vヤツメ(3)
、(3)の先端とを結ぶ線がなす開口角−か大きく、シ
たがってこの装置から放射される党の量が多くなる。
なお、ランプtIX[管形の高圧水銀蒸気放電灯などの
直管形の場合はランプの軸と1鋤軸とV並行C二すれば
よい。また、シャッタの先端部を拡開させる手段はシャ
ッタな中間で折−してもよく、あるいはシャッタなわん
1ll18せてもよい。
直管形の場合はランプの軸と1鋤軸とV並行C二すれば
よい。また、シャッタの先端部を拡開させる手段はシャ
ッタな中間で折−してもよく、あるいはシャッタなわん
1ll18せてもよい。
このようし、本発明の党鳳射atはランプ前方に設けた
シャッタを両開きとし、シャッタの先端部を外方に拡開
したので、装置が小形になり、ラップが過熱されるおそ
れがなく、放射光量を多くできる利点がある・
シャッタを両開きとし、シャッタの先端部を外方に拡開
したので、装置が小形になり、ラップが過熱されるおそ
れがなく、放射光量を多くできる利点がある・
尤
第1図は本発明懸、照射装置の一実施例のlFr−図、
821Mは崗じくシャッタが閉塞したときの状態を示す
説明図、第3図は同じくシャッタが開放したときの状1
iAt−示す説明図である。 (1)・・・ランプ (3)−・・シャッタ(
4)・・・7ヤツタの基端 (6)・・・回動軸(6)
・・・シャッタの先端部 代理人 弁理士 井 上 −男 第 1 図 ? 第 2 図 第 3 図
821Mは崗じくシャッタが閉塞したときの状態を示す
説明図、第3図は同じくシャッタが開放したときの状1
iAt−示す説明図である。 (1)・・・ランプ (3)−・・シャッタ(
4)・・・7ヤツタの基端 (6)・・・回動軸(6)
・・・シャッタの先端部 代理人 弁理士 井 上 −男 第 1 図 ? 第 2 図 第 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (13ランプと: 基端を上記ランプの前方の両側においてそれぞれ軸支し
かつそれぞれの先端部を外方に拡開してなり、上記軸を
中6に1勤して上記ランプの前方を開閉する1対のシャ
ッタと: を具備したことを特徴とする紫外線照射装置。 偉) ランプが直管形ランプでその中心軸とシャッタの
軸とが並行に配設されていることな特徴とする特許請求
の1111111項記載のyt照射装置。 (3) ランプは紫外線発光ランプであることを特徴
とする特許請求の輸■第1項または132項記載の光照
射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15076481A JPS5855039A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 光照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15076481A JPS5855039A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 光照射装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5855039A true JPS5855039A (ja) | 1983-04-01 |
Family
ID=15503899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15076481A Pending JPS5855039A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 光照射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5855039A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5224002U (ja) * | 1975-08-08 | 1977-02-19 |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP15076481A patent/JPS5855039A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5224002U (ja) * | 1975-08-08 | 1977-02-19 |
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