JPS5854598B2 - ムセイリユウシデンドウキノセイギヨソウチ - Google Patents

ムセイリユウシデンドウキノセイギヨソウチ

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JPS5854598B2
JPS5854598B2 JP50101493A JP10149375A JPS5854598B2 JP S5854598 B2 JPS5854598 B2 JP S5854598B2 JP 50101493 A JP50101493 A JP 50101493A JP 10149375 A JP10149375 A JP 10149375A JP S5854598 B2 JPS5854598 B2 JP S5854598B2
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JP
Japan
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thyristor
circuit
commutation
signal
motor
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JP50101493A
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JPS5225213A (en
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勝美 深沢
闊幸 北村
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、断続始動時にせの断続時間巾を速度上昇に応
じて低減制御して高速域での平均電流を増大し起動トル
クを増大制御する無整流子電動機の制御装置に関する。
最近、電気自動車等の電気車両にチョッパと無整流子電
動機を組合わせた駆動方式が考えられている。
この駆動方式の基本的構成、即ちダブルチョッパ方式を
第1図で説明する。
図でBはバッテリのような直流電源、Cttsは電源開
閉器としての電磁接触器、CHl とCH2ばそれぞれ
チョッパ装置、DlとD2は各ダイオード、LSは平滑
用リアクトル、Swはこの平滑用リアクトルLSの短絡
用サイリスタ、81〜S6は3相グレーツ接続されたサ
イリスタコンミュテータとして動作する逆起電力転流式
インバータSRCを構成する各サイリスク、SMはU、
V、Wの各相電機子巻線および別置励磁電源EXで励磁
される界磁巻線Fを有する同期電動機、PSは同期電動
機SMの界磁磁束と電機子磁束の相対位置を検出する位
置検出器、GCはこの位置検出器PS出力に応じてイン
バータSRCの各サイリスタ81〜S6にゲート信号を
送り、これらを予定の順序に導通させるゲート制御回路
である。
オた、CCは運転基準信号PR1前記位置検出器PSの
出力信号、電流検出器SHの信号is および図示しな
いパルス発生器から一定間隔でパルス信号として出力さ
れるオフ期間信号STo などが入力されこれらの信号
に基いて論理演算を行なって前記チョッパ装置CH1と
CH2をオン・オフ制御するとともに、オフ転流始動よ
り逆起電力転流への切換えの判断を行なう中央制御回路
である。
この中央制御回路CCは前記位置検出器PSの出力信号
にもとすいて前述の第2図のようなオフ期間信号STo
を作り、前記信号STo に応じてチョッパCH1と
CH2をオフ・オンする。
すなわち、前記転流のタイ□ングでチョッパCH1とC
H2をオフ、さらにオフ期間T。
後に前記チョッパCH1とCH2をオンするものである
なか、前記運転基準信号PRは電流基準信号捷たは速度
基準信号に相当するものである。
電流基準信号を入力する場合には電流制御演算が、速度
基準信号を入力する場合には更に速度制御演算が前記中
央制御回路CCのなかで行なわれる。
速度制御の場合には電動機の軸端に速度センサーが設け
られ、前記速度センサーの出力信号が中央制御回路CC
に入力されると共に電流マイナー制御が実施される。
この第1図のサイリスタコン□ユテータは前記のように
逆起電力転流式なので、逆起電力が確立されない起動時
には断続起動が行なわれる。
以下その動作を説明する。
起動に際しては、インバータSRCの転流毎にチョッパ
CH1,CH2を同時にオフし、このとき同時に平滑リ
アクトルLS短絡用サイリスタSWをオンし、インバー
タSRCのサイリスタに逆バイアスをかけて転流してゆ
き、断続転流始動を行なう。
い昔、インバータSRCがサイリスタS1と86がオン
し電動機SMのU相巻線からW相巻線に電流が流れてい
るとし、この状態からサイリスタS1からS2に転流す
る場合を考える。
このときチョッパCHIとCH2がオフされ、筐た短絡
用サイリスタSWがオン信号GSWで導通スルと、U相
巻線とW相巻線に蓄えられていた電磁エネルギーは、5
l−U相巻線−W相巻線−86−D2〜B−DI−8W
−81の回路に流れて直流電源Bに回生され、電流は急
速に減衰する。
また同時にサイリスタSl、S2.S3の陽極端子1は
ダイオードD1と短絡用サイリスタswによって直流電
源Bの負端子に接続され、またサイリスタS4.S5.
S6の陰極端子2はダイオードD2によって直流電源B
の正端子に接続されるので、各サイリスタ81〜S6は
直流電源Bによって逆バイアスされ、確実にターンオフ
する。
したがって前述の通りインバータSRCの転流毎にチョ
ッパCH1とCH2の同時オフの後適当な時間、即ちオ
フ期間T。
(例えば2m5)後、サイリスタS2と86をオンする
と、電動機SMにはV相からW相巻線に電流が流れ、転
流が完了する。
以後、第2図に示すように、各転流毎に一定のオフ期間
T。
をおき、同様の動作を繰り返す。すなワチ、前記第2図
のタイミングt1.t2.・・・t3等テチョッパCH
1とCH2をオフ、タイ□ングt1ayj2at・・・
t8a等で前記チョッパCH1とCH2をオンする。
この断続始動で電動機SMが加速され、電動機SMに逆
起動力が確立されると各サイリスタ81〜S6は逆起電
力転流を行ないうる状態となる。
この状態となったら定常運転に切換える。
即ち、カ行はサイリスタSWのゲート信号GSWを消滅
させチョッパCH2をオン状態に継続しておいて、チョ
ッパCH1を断続させて電流制御する。
逆転はサイリスタS1〜S6の点弧順、つ1リインバー
タSRCのゲートシーケンスを逆転することにより行な
う。
この場合、即ち逆転時起動はカ行時と同様に断続転流起
動を行ない、加速完了後逆起電力転流に切換える。
さらに回生制動はインバータSRCのゲートシーケンス
を逆転させ同期電動機SMを発電機として作動させると
共に、チョッパCH2をオフし、チョッパCH1を断続
させることにより行なう。
同、第2図で各符号の頭文字Gは当該サイリスタのゲー
ト信号であることを示し、すたT。
は各転流毎のオフ期間、云い換えればチョッパCH1,
CH2オフから次に転流すべきサイリスタにオン信号が
与えられる筐での期間である。
このような無整流子電動機において、その起動待逆起電
力が大きくなるにつれ電機子電流が逓減してゆくので、
電流の截断性が良好となる。
したがって、断続起動時において、各転流毎のオフ期間
T。
を電動機SMの回転数上昇、換言すれば逆起電力の増加
に応じて短縮すれば、高速時には平均電流が増大し、こ
れにより起動トルクが増大できることになる。
しかもオフ期間T。を短縮しても電流の截断性が良好と
なることから転流動作に支障が生じない。
本発明はこの点にかんがみ、断続起動時電動機の回転数
上昇に応じオフ期間を短縮してゆき高速領域にむいて起
動トルクが増大できるようにした無整流子電動機の制御
装置を提供することを目的とする。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
本発明では第3図に示すように位置検出器PS出力を入
力するゲート制御装置GCから得られるサイリスタコン
ミュテータSRCへのゲート信号GS’f〜GS6をそ
れぞれ微分回路G11〜GI6を通して転流毎の微分パ
ルスを得、この微分パルスをオア回路ORを通して単安
定回路BVに入力し、この単安定回路BVからオフ期間
信号SToを得て前記中央制御回路CCに入力する構成
とする。
捷た前記単安定回路BYの入力信号(微分パルス)を前
記サイリスタSWのゲート信号GSWとして前記サイリ
スタSWのゲートに送り、このサイリスタSWを点弧す
る。
したがって、従来中央制御回路CCに入力されるオフ期
間信号SToが一定間隔であったが、上記のような構成
に釦いては、単安定回路BVを、電動機SMが低回転数
のとき所期のオフ期間T。
間隔の出力が発生するように整定しておけば、ゲート信
号の周期は電動機SMの回転上昇に応じて高くなるので
、単安定回路BV出力はそれに応じた短縮された期間で
出力を発生するので、電動機SMの回転数上昇にしたが
ってオフ期間T。
を短縮し、前記目的を達することが可能となる。
つぎに、第4図の単安定回路BVにより、電動機回転数
上昇に応じオフ期間T。
が短縮される動作について説明する。
第4図でTrl、Tr2.Tr3は各トランジスタ、r
1〜r6は各抵抗、R1とR2は可変抵抗、Cはコンデ
ンサ、Dはダイオードである。
この回路で電源が投入されると、トランジスタTr3
には可変抵抗R2を通し十B電源カヘース入力として
加わシ、一方トランジスタTr2 のベースには十B電
源を抵抗r1yr2yr3で分圧した電圧が加わるので
トランジスタTr3 のベース入力の方が犬きく、シた
がってトランジスタTr3がオンする。
このとき抵抗R1−コンデンサC−、、)ランジスタT
r3 のベース−エミッタの回路によりコンデンサC
には図示極性に充電される。
つぎに、入力端子にある微分回路から微分パルスが入力
されると、トランジスタTr1 がオンとなり、これ
によりトランジスタTr2 のコレクタ側がダイオード
D1 トランジスタTr1 を通してアースされ、ト
ランジスタTr3 はコンデンサCの充電電圧だけ逆バ
イアスされるのでオフとなり、このためトランジスタT
r2 はベースバイアスが増大してオンとなる。
するとコンデンサCはトランジスタTr2 を介し放
電してゆき、更に逆充電されて一定のレベルに達すると
トランジスタTr3はベースバイアスがオンレベルにな
ってオンし、このためトランジスタTr2 は逆にベー
スバイアスが減少してオフとなる。
つ渣り入カパルスカアったとき、トランジスタTr2
はCとR2の時定数によって決lる一定時間だけオンと
なり、その後定常状態に戻る。
この回路に釦いて、電動機SMの回転数が非常に低い場
合は、転流毎の微分パルス間隔が広いのでコンデンサC
はほぼ電源電圧子Btで充電され、巾の広いほぼ一定の
単安定パルス出力が得られる。
この一定の単安定出力パルスをオフ期間T。
に整定しておけば、電動機SMの回転数が上昇し転流毎
の微分パルス間隔が小さくなるとCとR1による時定数
が大きいので、コンデンサCに充分に充電される前に微
分パルスによって単安定の動作を開始するので、単安定
の出力巾が短かくなることになる。
即ち、電動機SMの起動時、電動機SMの回転数が上昇
するに従ってオフ期間T。
は短縮されるので、それに応じて電動機SMに供給され
る平均電流値が増大し従ってトルクも増大することにな
る。
第5図は上記単安定回路にむいて、電動機SMの回転数
に対して単安定パルス巾出力、即ち断続パルス巾(オフ
期間)がどのように変化するかを実験したデータである
この第5図のデータからも明らかなように、電動機回転
数と断続パルス巾との間はほぼ逆比例の関係にあり、従
って上記装置により目的を達することができる。
第11図は直流入力電流(電流検出器SHの検出信号)
の概略波形である。
断続転流始動時、前記検出器SHの検出信号is は第
11図のような断続波形となり、オフ期間T。
を除けば前記運転基準信号PRに基づく設定電流値Is
o に前記中央制御回路CCの演算機能によって一定に
制御される。
ただし電流検出器SHの検出信号is の平均値(直流
入力平均電流)Isは断続転流により第11図のように
前記設定電流値Iso よりかなり小さくなるのが一
般的であった。
第6図乃至第8図は無整流子電動機の電流断続始動特性
の負荷試験結果である。
第6図はオフ期間T。−6m5一定、進み角γ〇二40
’ p Iso −設定電流としたときの負荷特性、第
7図はT。
=:3ms一定、設定の進み角γ。
−400(TOは直流機のブラシ角度に相当するもので
、位置検出器PSの設定によって定曾るものである。
)、■so=設定電流としたときの負荷特性で、オフ期
間T。
が長ければ長いほどトルクの高速時における減少の著し
いことがわかる。
第8図はオフ期間T。を第5図のように変えたときの負
荷特性であり、第6図と第7図に比べて高速域のトルク
特性がはるかに優れていることがわかる。
第8図で、例えばT(400)とはIso =40OA
におけるトルクを示す。
逆起電力転流では一般に5〜10o!、速度で逆起電力
が少なくともIOV程度発生すれば転流は十分に行なわ
れる。
前記位置検出器PSの出力信号は中央制御回路CCに入
力され、平滑された後速度に比例したアナログ信号に変
換される。
このアナログ信号が5〜10φ速度付近の設定点に達し
た瞬間に断続転流始動から定常運転(逆起電力転流)へ
切換える。
本発明における実施例では電動機速度が500
m、に達した瞬間に逆起電γ・p・ 力転流に切換え仕様を満足する特性を得ている。
ただし、第5図、第6図乃至第8図においては、500
γ、p、m0以上の領域1で断続転流始動を試験的に継
続して前記のようなデータを測定した。
実際には500γ、p6m、付近で早目に定常運転に切
換えた方が制御面τ良好である。
上記説明では、ダブルチョッパ形の無整流子電動機につ
いて説明したが、最近コストダウンの意図から一方のチ
ョッパを電磁接触器等の電気接点とする所謂シングルチ
ョッパ制御方式が考えられているが、この方式の場合、
本発明は特に有効である。
第9図はこのシングルチョッパ方式の回路図で、Ctt
が電磁接触器接点(この接点CttはチョッパCHと入
れ換えた位置でもよい)で、その動作は、起動に際して
は電磁接触器Cttは閉じて釦き、転流毎にチョッパC
Hをオフし同時にホイーリングサイリスタSWをオンす
る断接始動を行ない、カ行、逆転の逆起電力転流による
定常運転は電磁接触器Ctt を閉じてち・きサイリ
スタコン□ユテータSRCのゲートシーケンスを選択し
チョッパCHのオン、オフ制御により行ない、そして回
生制動は電磁接触器Ctt を開放しサイリスタコン
ミュテータSRCのゲートシーケンスを逆転し、チョッ
パCHをオン、オフ制御することにより行なうものであ
る。
本発明はこの他、第10図に示すように一方のチョッパ
をトランジスタTrに置き換えた場合にも適用できる。
なお、本発明で使用する単安定回路は第4図のようなト
ランジスタ回路に限定されるものではなく、IC、CP
U 等ワンショット機能のあるものであれば、これを使
用しても差し支えない。
また、第3図に示す微分回路GI、〜GI6に代えて転
流に同期したタイミングパルスヲ発生する電子回路でも
差し支えない。
さらに第1図、第9図、第10図の同期電動機SMに位
置検出器PS以外にパルスジェネレータまたは速度発電
機を直結し、同期電動機SMの回転速度を正確に検出し
てその検出信号を中央制御回路CCに入力して断続転流
始動より逆起電力転流に切り換える方式としてもよい。
以上記載のように本発明では、無整流子電動機の断続起
動時に、サイリスタコン□ユテータの転流毎に微分パル
スを発生させ、この微分パルスにより単安定回路を動作
させ、電動機の回転数上昇に応じて単安定回路の出力で
あるオフ期間信号巾を減少させるようにしたので、高速
域にて起動トルクを増大させることができる無整流子電
動機の制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はダブルチョッパ形の無整流子電動機の主回路図
、第2図は第1図のサイリスタコンミュテータのゲート
信号を示す図、第3図は本発明要部ブロック図、第4図
は第3図の単安定回路構成図、第5図は断続パルス巾−
回転数曲線図、第6図と第7図は断続パルス巾を一定と
した場合の電流断続特性曲線図、第8図は断続パルス巾
を変えた場合の電流断続特性曲線図、第9図と第10図
は他実施例を示す異なる主回路構成図、第11図は第1
図に示す電流検出器で検出された直流入力電流の概略波
形図である。 CHl 、CH2,CH・・・チョッパ、LS・・・平
滑リアクトル、SW・・・LS短絡用サイリスタ、Dl
。 D2・・・ダイオード、SRC・・・サイリスタコンミ
ュテータ、SM・・・同期電動機、Tr・・・トランジ
スタ、PS・・・位置検出器、GC・・・ゲート制御回
路、CC・・・中央制御回路、SH・・・電流検出器、
G11〜G16・・・微分回路、OR・・・オア回路、
Bv・・・単安定回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 無整流子電動機の電機子巻線に制御電流を供給する
    サイリスクコン□ユテータと直流電源との間にチョッパ
    、平滑リアクトルおよび電流検出器を直列接続し、また
    前記平滑りアクドルに並列に短絡用サイリスタを接続し
    、且つ前記無整流子電動機の回転位置に応じて前記サイ
    リスタコンミュテータのサイリスタをゲート制御するゲ
    ート制御回路と運転基準信号、前記電流検出器の出力信
    号および前記回転位置信号の入力により論理演算を行な
    って前記チョッパをオンオフ制御するとともに断続転流
    始動より逆起電力転流への切換えを判断する中央制御回
    路とを設けるようにした無整流子電動機の割部装置にむ
    いて、前記サイリスタコンミュテータの転流毎に微分パ
    ルスを発生する微分回路と、この微分回路からの微分パ
    ルスで駆動され前記サイリスタコンミュテータの転流毎
    にオフ期間信号を出力パルスとして発生する単安定回路
    とを備え、前記オフ期間信号を前記中央制御回路に入力
    して起動時回転数が上昇するにつれて転流時のオフ期間
    を短くするようにした無整流子電動機の制御装置。
JP50101493A 1975-08-21 1975-08-21 ムセイリユウシデンドウキノセイギヨソウチ Expired JPS5854598B2 (ja)

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