JPS5854540Y2 - 冷蔵シヨケ−スの自動閉鎖式吊り戸 - Google Patents

冷蔵シヨケ−スの自動閉鎖式吊り戸

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JPS5854540Y2
JPS5854540Y2 JP3428279U JP3428279U JPS5854540Y2 JP S5854540 Y2 JPS5854540 Y2 JP S5854540Y2 JP 3428279 U JP3428279 U JP 3428279U JP 3428279 U JP3428279 U JP 3428279U JP S5854540 Y2 JPS5854540 Y2 JP S5854540Y2
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JP
Japan
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door
rail
sliding
self
closing
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JP3428279U
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JPS55134493U (ja
Inventor
義貞 保坂
Original Assignee
株式会社保坂製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、冷蔵ショーケースの自動閉鎖式吊り戸に関す
るものである。
一般に、洋菓子等の冷蔵ショーケースは背面に商品出し
入れ用の引き戸を有するが、この引き戸は手で開けて手
で閉めなければならず、商店等で客の応対に忙しい時な
どは、閉める手間が煩わしかったり、忘れたりすること
があり、ケース内の冷気を逃がすので好ましくない。
そこで本考案は、開けた手を離せば自然に閉まる自動閉
鎖式の引き戸を実現しようとするものである。
また、従来の冷蔵ショーケースの引き戸は、背面の商品
出し入れ口の床面上に敷設したレールまたは敷居上に戸
車などを介して引き戸を跨装しであるのが一般であるが
、この場合レールまたは敷居はごみが詰まったり水滴が
溜まったりして不衛生である上、掃除の邪魔になり完全
に清掃することがむすかしい。
従って、本考案は引き戸を上方から吊って吊り戸構造と
する二とにより、引き戸の下の床面を障害物のない平滑
な表面とし、ごみや水滴が溜まりにりく、掃除がしやす
い衛生上好ましい状態のものにするとともに、引き戸の
吊り構造を自動閉鎖の行なわれやすい新規な構造とした
冷蔵ショーケースの急速自動閉鎖式吊り戸を実現しよう
とするものである。
引き戸を吊り戸構造とするには、戸の開閉運動を案内す
る頂部のレール等の案内部材と、これに係合する転動体
(たとえば、ローラ、戸車など)または滑動体(スライ
ダなど)等の保合懸垂部材とが必要であり、転動体は戸
の揺れの防止のためには1枚の戸につき通常少なくとも
2個が必要である。
滑り摩擦係数の小さい金属ブロック等がら作られたスラ
イダの場合も、接触面が短かい場合は、1枚の戸につき
やはり2個ないしそれ以上が必要である。
ところで、2個ないしそれ以上の転動体または滑動体を
使用する場合でも、一般的にはこれを案内するレール等
の案内部材は1本の共通レールを使用することが考えら
れるが、かような吊り戸構造を用いて自動閉鎖式とする
には、共通レールを傾斜して取付けなければならず、戸
の戻りをよくするには相当傾斜を強めなければならない
しかし、洋菓子冷蔵ショーケースの場合は、ケース背面
頂部の下の限られた厚み(高さ)の中に案内レールを取
付けなければならないので、レールの傾斜も限られたも
のになり、必ずしも戸の戻り(自動閉鎖)はよくないの
が実情である。
従って本考案では、1枚の戸につき少なくとも2個用い
られる転動体(ローラ、車輪等)または滑動体(スライ
ダ等)の各個ごとに1本ずつの傾斜案内レールを戸の開
放距離にほは゛等しい長さにわたって1枚ずつの戸につ
いてすべて同一傾斜で取付け、1本ずつの案内レールに
ついて限られた高さと長さの中で最大斜度をもたせるよ
うにすることを目的とする。
かような各別案内方式とることにより、案内レールは可
及的に急傾斜となるから、開けた手を離した時の戸の戻
りは非常によくなり、急速自動閉鎖が可能となる。
また、1本の共通傾斜レールで2個ないしそれ以上のロ
ーラ等を案内する場合は、戸の垂直線に対する傾きをな
くすため、各ローラ等の中心を結ぶ線はレール傾斜度に
一致した傾斜となるように取付けなければならず、取付
は及び調整が煩雑であるが、本考案に係る各別レール方
式とすれば、各別レールの取付は角を一定に保ちさえす
れば、各ローラ等は戸枠の頂部に同一高さで、即ち1種
類の支持ブラケットを使って画一的に取付けることがで
き、極めて能率的に作業することができる。
本考案の別の特徴によれば、各別傾斜レールの取付けを
簡易化するため、ショーケース背面頂部の下に嵌まり込
む寸法の断面用形または丁字形の支持ブラケットの雨垂
直面に予め傾斜取付は位置を規格化したものを作り、こ
れに必要本数の案内レールを規格通りに取付けた、いわ
ばプレハブ式案内−支持部材を用意して、その頂面をケ
ース内に簡単に嵌め込み固着するだけで、所望の吊り戸
構造が実現されうる。
レールの取付け、ケース内への嵌め込みの作業性から見
れば、断面丁字形の支持ブラケットの垂直脚両面に各転
動体または滑動体ごとに1本ずつの傾斜レールを取付け
たものが最も好適である。
本考案のさらに別の特徴によれば、各利息傾斜レールと
したため、戸の戻りが非常によくなるから、戸の開放行
程の端部または中途に水平部または逆傾斜部を設けて、
転動体または滑動体がここに座止した時は手を放しても
戸が自然に閉まらないようにする、一時停止付き自動閉
鎖式吊り戸構造が得られる。
従って、商品の出し入れに際し、必要なら、戸を一時開
けたままにして、両手を使って作業することができ、終
ったら、止まっている戸に少しだけはずみをつけてやれ
ば、あとは自然に元の位置へ閉まるので大変便利である
図面を参照しつつ本考案の具体的実施態様について説明
する。
第1図は、第2図および゛第4図に示す本考案の各別レ
ール方式を断面口形の支持ブラケットを用いて通常の洋
菓子冷蔵ショーケースの背面頂部下に取付けた状態を示
す一部切り欠き側面図である。
断面丁字形の支持ブラケットを用いる場合は、第3図お
よび第5図に示す。
Aは、ケース天井に配設された冷却器で、その背部に冷
媒パイプ等の収納スペースBがあり、このスペースBの
下面が吊り戸の案内−支持構造に許された取付は場所と
なる。
具体的に、第1図において本考案に係る吊り戸は、引き
戸1,2の頂部にローラ等のような転動輪3.4を回転
自在に取付け、用形をなす支持ブラケットの雨垂直壁5
,5の内面に転動輪1個につき1本ずつ取付けた傾斜レ
ール6.7に乗せて案内するものである。
第2図に本考案の各別レール方式を一層明瞭に示しであ
る。
即ち、2枚1組の引き違い戸の1枚ずつ、たとえば戸1
について、左右2個の転動輪11 aと11 bが戸枠
の頂部に設けられ、その各々を各別に案内するための個
別傾斜レール13aと13bが開ける方向へ同一の登り
傾斜で取付けられている。
引き違い戸の他方、たとえば戸2′についても、左右2
個の転動輪21 a 、21 bが戸枠頂部に取付けら
れ、これらを各別に案内する個別レール23 a 、2
3 bが開放方向へ同一傾斜で取付けられている。
第2図では明瞭のため、1と2′とについてのみ転動輪
と個別傾斜レールを示しであるが、2については2′と
同様、1′については1と同様の転動輪と個別傾斜レー
ルが設けられるものであり、すべての引き戸が自動閉鎖
式となされうる。
なお、第2図では明瞭のため手前の垂直壁(第1図にお
ける垂直壁5、第3図における5′の背面側のもの)を
取り去ったものとして示しである。
第3図は、本考案の個別式傾斜レールを断面丁字形の支
持ブラケット14を用いて背面頂部Bの下面に取付けた
場合の部分縦断端面図であって、第2図のIII −I
II線矢視に相当する。
各転動輪11a、21bはそれぞれ引き戸1,2の頂部
に適宜ブラケツh 12,22を介し回転自在に取付け
られている。
各転動輪ごとの傾斜レール13 a 、23 bは丁字
形ブラケット14の垂直脚15の両面に反対向きの同一
傾斜で取付けられている。
第4図は、1枚の戸1について各転動輪11a。
11 bと各別の傾斜レール13 a 、13 bとの
関係を明瞭に示すものである。
各転動輪11 a 、11 bはそれぞれ引き戸1の左
右の縦縁にほぼ一杯に寄せてブラケツH2a、12bに
より戸枠頂面に取付けられている。
このブラケットは、便宜のため転動輪の向う側に示しで
ある(従って、レールの支持ブラケラトは第1図に示す
断面−形となる)が、これに限定されない。
各転動輪の取付は高さは、本考案の各別レール方式によ
れば、すべて同一となしうる。
各転動輪ごとの各別レール13 a 、13 bは同一
長さくほぼLに等しい)で、互いに平行な傾斜案面内1
6を有し、傾斜は戸を開ける方向へ登り勾配となってい
る。
第4図で、傾斜案内面16の上端には短かい水平停止部
17が設けられ、ここに転動輪が乗ると、戸は手を離し
ても自然に閉まることがない。
停止を確実にするためには、17に傾斜案内面16と逆
の勾配をつけてもよく、また引き戸の開放距離りが長い
ものの場合には、傾斜案内面16の中途に水平または逆
傾斜停止部を設けることもできる。
かように、転動輪(図示しないが、レールに対する滑り
摩擦係数が非常に小さい材料製のスライダなどのような
滑動体でも同じ)1個ごとに1本ずつの各別傾斜レール
を用いることの利点は、第1に前述のように2個ないし
それ以上の転動輪の取付は高さをすべて同一になしうろ
ことであり、1本の共通傾斜レールを用いる場合に比し
、転動輪または滑動体の取付は作業は極めて容易になる
具体的に、取付はブラケット12は単一種類のもので足
りる。
利点の第2は、1枚の戸について許された一定の開放距
離りと、取付は空間の限られた高さH(第4図参照)に
ついて、レール傾斜が可及的に最大となるから、開けた
戸を放した時の戻り(自動閉鎖)は格別によくなり、急
速自動閉鎖が行なわれる。
たとえば゛、第4図において、開放距離りの2倍(=2
L)にわたる長さの1本の共通傾斜レールを用い、2
個の転動輪11 a、11 bをこの共通レールと同傾
斜に段違いに取付けた場合、傾斜度はH/2Lであるが
、本考案の個別レール方式なら傾斜度は倍、即ちH/L
となるので、戸の戻りは非常によい。
実際問題として、通常の洋菓子冷蔵ショーケースでは、
前述のように背面頂部の下のわずかな空間を利用できる
だけであるから、Hは無制限に大きくとることはできず
、その面からも本考案の個別急傾斜レールは利点が大き
い。
第3に、かように戻り運動が急速に行えるようにしたか
ら、前述の如く、傾斜案内面の中途または上端に水平も
しくは逆傾斜停止部を設けることができる。
1本の共通レールを用いる場合H/2Lのような緩傾斜
では、停止部を設けたのでは、実際上戸を手で引張って
閉めなければ元の位置へ戻りにくいし、少なくとも望ま
しいスピードで自動閉鎖することはむずかしい。
第5図は、以上説明した個別レール方式のレール取付は
作業を精度よく能率的に実行可能ならしめる支持ブラケ
ットの好適実施態様、即ち断面丁字形ブラケット14を
示す斜視図で、たとえば第2図に示す引き戸1について
の個別レール13a、13bをブラケット14の垂直脚
15の片面に規格傾斜度で取付け、他方の引き違い戸2
についての個別レール23 a 、23 bは垂直脚1
5の他面に反対向きの規格傾斜で取付ける。
これらの取付は作業は、特定のショーケースについては
LとHが与られているから支持ブラケットの垂直脚に予
め取付は位置を規格化しておいて、これに適宜各レール
を取付けた、いわばプレハブ式案内−支持構造物を別途
製作し、この全体をショーケース背面頂部Bの下へ嵌め
込み適宜固着すればよいから、精度は高く、作業は能率
的である。
なお、図面において18は、戸1,2の前後への揺れを
防止するため下枠を案内する棒状突起であり、床面19
から少なくともHの高さより長く突設しておく。
以上詳説の如く、本考案によれば冷蔵ショーケースの引
き戸を上方から懸架する吊り戸構造としたから、戸枠の
下の床面に敷居、レールなどのような障害物のない、平
滑で、清掃しやすい商品出し入れ口とすることができ、
衛生上極めて好ましいばかりでなく、吊り戸の案内−支
持構造は各転動体または滑動体ごとに個別傾斜レールを
用いるから、急速自動閉鎖が行なわれ、開けた手を放せ
ばすぐ戸が閉まり、手間を省くとともに冷気の逃げを極
力防止することができる。
さらに、急傾斜個別レールの使用により、一時停止部を
案内レールに設けることができるから、両手を使って作
業したい時は一時的に開は放すことができ、閉めるとき
は停止部を脱すだけのわずかな動きを戸に与えれば、あ
とは急速自然に閉めることができる。
ま゛た、かような急速閉鎖式個別レールは特定の支持ブ
ラケットの使用により、精度よく能率的にショーケース
に取付けられるから、この面でも著しい効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係る吊り戸構造を示す洋菓子冷蔵ショ
ーケースの一部切り欠き側面図、第2図は本考案に係る
個別レール方式の概念を説明する略示的背面図、第3図
は好適なレール支持ブラケットの使用を示す冷蔵ショー
ケース背面の拡大部分端面図(第2図III −III
線相当)、第4図は本考案の個別レール方式の詳細を示
す1枚の引き戸についての立面図、第5図は本考案に係
るプレハブ式案内−支持構造物の好適例を示す斜視図で
ある。 1.2・・・・・・引き戸; 11 a 、11 b
、21 a 、21 b−・−・・−戸枠頂部に取付け
た転動輪: 13 a 、13 b 、23 a 、2
3b・・・・・・転動輪1個ごとに設けた個別傾斜レー
ル;14・・・・・・断面丁字形支持ブラケット;B・
・・・・・冷蔵ショーケースの背面頂部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1枚の戸の左右縦枠の上部に1個ずつの転動体または滑
    動体を同一高さに取付け、戸の開放距離りにほぼ等しい
    長さの傾斜案内面16を有するレールを各転動体または
    滑動体ごとに1本ずつ戸の開放方向へ上向きの同一傾斜
    でショーケース背面頂部下に取付けたことを特徴とする
    、冷蔵ショーケースの自動閉鎖式吊り戸。
JP3428279U 1979-03-19 1979-03-19 冷蔵シヨケ−スの自動閉鎖式吊り戸 Expired JPS5854540Y2 (ja)

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JPS55134493U JPS55134493U (ja) 1980-09-24
JPS5854540Y2 true JPS5854540Y2 (ja) 1983-12-12

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WO2016147588A1 (ja) * 2015-03-13 2016-09-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 走行補助装置及びこれを備えた引戸装置

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