JPS5854459B2 - マトリックス型螢光表示管 - Google Patents
マトリックス型螢光表示管Info
- Publication number
- JPS5854459B2 JPS5854459B2 JP57013180A JP1318082A JPS5854459B2 JP S5854459 B2 JPS5854459 B2 JP S5854459B2 JP 57013180 A JP57013180 A JP 57013180A JP 1318082 A JP1318082 A JP 1318082A JP S5854459 B2 JPS5854459 B2 JP S5854459B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- conductors
- transparent
- conductor
- fluorescent display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J31/00—Cathode ray tubes; Electron beam tubes
- H01J31/08—Cathode ray tubes; Electron beam tubes having a screen on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted, or stored
- H01J31/10—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes
- H01J31/12—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes with luminescent screen
- H01J31/15—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes with luminescent screen with ray or beam selectively directed to luminescent anode segments
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は真空型のマトリックス型螢光表示管およびそ
の動作方法に関するものである。
の動作方法に関するものである。
真空型螢光表示装置の設計において、例えば5×7の螢
光セグメントを含む文字の各行の前に充分透明な制御グ
リッドの行を配置することは通常行なわれている。
光セグメントを含む文字の各行の前に充分透明な制御グ
リッドの行を配置することは通常行なわれている。
これ等の前方にカソード線が張られている。
全ての文字の対応する螢光セグメントは導体によって相
互に接続されている。
互に接続されている。
一方ではグリッドを、また他方では同一螢光セグメント
の行を制御することによって多重的に1つの行の文字を
別々に制御することが可能である。
の行を制御することによって多重的に1つの行の文字を
別々に制御することが可能である。
そのような配置の拡張(文字の数)は制限され、数行の
文字から成るマトリックスの設計は非常に高価なものと
なるであろう。
文字から成るマトリックスの設計は非常に高価なものと
なるであろう。
例えば7セグメントの表示装置を設計する時、0文字素
子”を非常に近接させて配置することは重要なことでは
ない。
子”を非常に近接させて配置することは重要なことでは
ない。
何故ならば読み取るためには図表、文字、記号は常に合
理的な寸法を持たなければならないからである。
理的な寸法を持たなければならないからである。
それに反して任意のパターンを表示するためには細分(
解像)の程度が微細であるほど表示される文字形状の応
用性が高くなる。
解像)の程度が微細であるほど表示される文字形状の応
用性が高くなる。
最後に画像の再生にははるかに高い解像度を得るように
多数の、同一の、規則的に配列された”画点” (pi
cture point)を設けることが必要である。
多数の、同一の、規則的に配列された”画点” (pi
cture point)を設けることが必要である。
この技術分野における現在の開発状態はNTZ誌第30
巻(1977年)第3号のW。
巻(1977年)第3号のW。
■eith氏のrFlacher Bildschir
mj、NTZ誌第33巻(1980年)第2,3および
4号のA、Fi 5cher氏のrF 1ache B
i ldschirmeJおよびFunkschau誌
第52巻(1980年)第10および11号のG−Ti
oller氏のrDe r f 1acheFerns
ehbi ldschirmJに詳細に説明されている
。
mj、NTZ誌第33巻(1980年)第2,3および
4号のA、Fi 5cher氏のrF 1ache B
i ldschirmeJおよびFunkschau誌
第52巻(1980年)第10および11号のG−Ti
oller氏のrDe r f 1acheFerns
ehbi ldschirmJに詳細に説明されている
。
輝度と長寿命に対する期待からしばしば文字表示装置と
して使用される真空管型螢光表示装置は比較的簡単な構
造であるが、グリッドのような制御電極を無くすことは
できない。
して使用される真空管型螢光表示装置は比較的簡単な構
造であるが、グリッドのような制御電極を無くすことは
できない。
液晶表示装置は自己発光性ではなく、電気ルミネセンス
パネルの使用寿命は依然として余りにも短い。
パネルの使用寿命は依然として余りにも短い。
プラズマ表示装置は構造が複雑である。
ドイツ公開特許DE−O82742555号公報に示さ
れた装置は大きな表面のカソードに対向した電子流を偏
向するための高価な中間電極を使用し、それ故5個の構
成素子が互に上方に配置されている。
れた装置は大きな表面のカソードに対向した電子流を偏
向するための高価な中間電極を使用し、それ故5個の構
成素子が互に上方に配置されている。
これによって例えばドイツ特許公告公報DE−As23
56036号に示されている複数の通常のガス放電型表
示パネルまたはスクリーンで知られているのと同じ投資
を伴う。
56036号に示されている複数の通常のガス放電型表
示パネルまたはスクリーンで知られているのと同じ投資
を伴う。
また広いファン状電子ビームで動作するドイツ特許公告
公報DE−AS2640632号に示された表示装置は
制御電極における必要な投資を避けることができない。
公報DE−AS2640632号に示された表示装置は
制御電極における必要な投資を避けることができない。
さらに複雑な制御方法はさらに付加的な投資を伴うこと
になる。
になる。
この発明の目的は好ましい動作モードを許容するマトリ
ックス装置の適切で簡単な構成を提供することである。
ックス装置の適切で簡単な構成を提供することである。
この発明によればこの目的は特許請求の範囲に記載され
た構成によって達成される。
た構成によって達成される。
この発明の有利な実施態様は特許請求の範囲に記載され
ている。
ている。
この発明によれば拡張されたマトリックス型螢光表示管
を設計するために例えば薄い透明なインジウム−錫酸化
物(ITO)薄膜から成りセグメント的に螢光材料で被
覆された条帯状の導体が表示装置の扁平な容器の容器壁
を形成する間隔を置いて実質上平行に配置された第1と
第2の板のうちの第1の板である透明な前面壁の内側に
設けられ、他方容器の対向す後面壁である第2の板の内
側に第1の条帯パターンと垂直Iこ延在し螢光材料セグ
メントを設けない条帯状導体が設けられる。
を設計するために例えば薄い透明なインジウム−錫酸化
物(ITO)薄膜から成りセグメント的に螢光材料で被
覆された条帯状の導体が表示装置の扁平な容器の容器壁
を形成する間隔を置いて実質上平行に配置された第1と
第2の板のうちの第1の板である透明な前面壁の内側に
設けられ、他方容器の対向す後面壁である第2の板の内
側に第1の条帯パターンと垂直Iこ延在し螢光材料セグ
メントを設けない条帯状導体が設けられる。
両方の条帯状パターン導体の間に電子放射層を備えた細
いフィラメントがカソードとして動作するように張架さ
れている。
いフィラメントがカソードとして動作するように張架さ
れている。
これ等カソード線には電圧は加えられずゼロ電位に置か
れる。
れる。
個々の螢光セグメントの表示のための選択は相互に直交
して延在する導体による座標の制御による。
して延在する導体による座標の制御による。
表示が行なわれない全ての地点においてはこれ等の螢光
セグメントに関係する導体は−n−Uの電位が与えられ
、それ等と直交する後面内面の螢光セグメントを持たな
い導体は+m−Uの電位が与えられており、発光させよ
うとする螢光セグメントに延びている導体の電位を一〇
−Uから+Ulこ変化させ、対向する後面に延在する導
体の電位を+m−Uから−Uへ変化させることがこの発
明によって提案される。
セグメントに関係する導体は−n−Uの電位が与えられ
、それ等と直交する後面内面の螢光セグメントを持たな
い導体は+m−Uの電位が与えられており、発光させよ
うとする螢光セグメントに延びている導体の電位を一〇
−Uから+Ulこ変化させ、対向する後面に延在する導
体の電位を+m−Uから−Uへ変化させることがこの発
明によって提案される。
非付勢発光セルではフィラメント陰極からの電子流は−
n−Uの電位によって螢光セグメントから変移して+m
−Uの電位の非発光性後面対向電極導体へ流れる。
n−Uの電位によって螢光セグメントから変移して+m
−Uの電位の非発光性後面対向電極導体へ流れる。
付勢されるべき螢光セグメントの導体は+Uの電位を与
えられ、関連する後面の導体は−Uの電位を与えられる
。
えられ、関連する後面の導体は−Uの電位を与えられる
。
したがって付勢されるべき発光セルにおいては陰極から
放射された電子は後面電極から遠ざけられ、螢光材料を
被覆された電極に吸引される。
放射された電子は後面電極から遠ざけられ、螢光材料を
被覆された電極に吸引される。
螢光セグメントを支持する表示装置の前面の不要の電子
流を吸収することはこの発明の本質的な部分を構成して
いる。
流を吸収することはこの発明の本質的な部分を構成して
いる。
例数ならばこの方法によってのみ隣接するセルが影響を
受けることを阻止することが可能であるからである。
受けることを阻止することが可能であるからである。
付勢されたセルの従来知られている選択方法はフィラメ
ントと発光領域との間のグリッド電極による電位の制御
だけであり、発光領域が非常に近接して配置されるため
に隣接する導体に過度の影響を生じるか、或は非常に狭
い電極間隔が要求されるか倒れかであり、数多くの未解
決の製造上の問題を生じさせる。
ントと発光領域との間のグリッド電極による電位の制御
だけであり、発光領域が非常に近接して配置されるため
に隣接する導体に過度の影響を生じるか、或は非常に狭
い電極間隔が要求されるか倒れかであり、数多くの未解
決の製造上の問題を生じさせる。
この発明による非常に簡単な基本セル構造の装置は拡張
された表示パネルの設計を許容する。
された表示パネルの設計を許容する。
座標制御による動作モードはそのような表示装置の拡張
のために好ましい結果を生じる。
のために好ましい結果を生じる。
例数ならば文字当りZxSの代りにZ+S個の端子が必
要であるに過ぎないからであり、行の数Z=72列の数
S=5の場合35の代りに12個の端子でよい。
要であるに過ぎないからであり、行の数Z=72列の数
S=5の場合35の代りに12個の端子でよい。
構造が簡単で端子の数が比較的少ないため良好な解像度
を有する装置を製造することができる。
を有する装置を製造することができる。
その場合には例えば螢光ドツトを1mj以下にすること
が可能である。
が可能である。
この発明は多重化制御を通常の方法で行なうような応用
分野においても通常の表示装置に比較してさらに端子の
数を減少させることを可能にし、或は同じ端子数であれ
ば行数、列数を増加させてマトリックス表示装置を拡大
したものとすることができる。
分野においても通常の表示装置に比較してさらに端子の
数を減少させることを可能にし、或は同じ端子数であれ
ば行数、列数を増加させてマトリックス表示装置を拡大
したものとすることができる。
以下添付図面第1図乃至第3図を参照にこの発明の詳細
な説明する。
な説明する。
第1図は容器の後面板5を除いた状態における螢光表示
マトリックスのコーナ一部分を示しており、透明な前面
板4の内面には透明な条帯状導体1が形成され、これ等
導体は螢光セグメント2で被覆されている。
マトリックスのコーナ一部分を示しており、透明な前面
板4の内面には透明な条帯状導体1が形成され、これ等
導体は螢光セグメント2で被覆されている。
その上方に近接して陰極として動作するフィラメント3
が張架されている。
が張架されている。
その上方に小さな間隔を置いて第2図の断面図に示すよ
うな後面板5が配置され、その内面には第1の板(前面
板)の導体1と垂直の方向に延在する条帯状導体が螢光
セグメント2の上方に配置されている。
うな後面板5が配置され、その内面には第1の板(前面
板)の導体1と垂直の方向に延在する条帯状導体が螢光
セグメント2の上方に配置されている。
第1図乃至第3図において記号2で示す螢光セグメント
(以下簡単にするため光スポットまたはドツトと呼ぶ)
は適当な配列で文字、図形、記号等を発生するために選
択されて発光される。
(以下簡単にするため光スポットまたはドツトと呼ぶ)
は適当な配列で文字、図形、記号等を発生するために選
択されて発光される。
それに関してこの場合にドツトは多重に配列された螢光
セルフ、8のミニアチュア螢光スクリーン2によって形
成される。
セルフ、8のミニアチュア螢光スクリーン2によって形
成される。
フィラメント3(第3図には図面を明瞭にするために示
されていない)から来る電子流9,10は簡単に導体1
の電位によって制御される。
されていない)から来る電子流9,10は簡単に導体1
の電位によって制御される。
前面板4の内側の導体1は螢光セグメントを設けられて
おり、−力板4とフィラメント3を挟んで対向する容器
の後部壁5上の導体1と直交して延在する導体は第2図
に示すように非付勢のセルの電子流の捕捉作用をするだ
けである。
おり、−力板4とフィラメント3を挟んで対向する容器
の後部壁5上の導体1と直交して延在する導体は第2図
に示すように非付勢のセルの電子流の捕捉作用をするだ
けである。
それに関連して陰極であるフィラメント3が導体の区分
された部分に正確に配置されることは重要ではない。
された部分に正確に配置されることは重要ではない。
フィラメントはまた例えば11ジグザグ11形に延在し
てもよく、或は異なった平面においてそれぞれ並列に配
置されたフィラメントが一方の平面に投影した場合網状
に交差するような網状構造を有していてもよい。
てもよく、或は異なった平面においてそれぞれ並列に配
置されたフィラメントが一方の平面に投影した場合網状
に交差するような網状構造を有していてもよい。
或はまたフィラメントは渦巻状または蛇行形状で板間に
おいて多孔性非導電性フィルムまたはファイバネットに
設置されていてもよい。
おいて多孔性非導電性フィルムまたはファイバネットに
設置されていてもよい。
したがって板5上の導体によって暗いままでいると思わ
れるそれ等特定の行の電子流は吸収される。
れるそれ等特定の行の電子流は吸収される。
第3図で導体の電位はn −2およびm=2と仮定して
示されている。
示されている。
電位−2Uによって電子は”螢光スクリーン11から強
制的に遠ざけられ、+2Uによってそれ等は後方の非発
光面に引き寄せられる。
制的に遠ざけられ、+2Uによってそれ等は後方の非発
光面に引き寄せられる。
+Uおよび−Uによって付勢されたセル11においては
吸引および反撓は逆であり、そのため電子流は1゛螢光
スクリーン”を衡撃する。
吸引および反撓は逆であり、そのため電子流は1゛螢光
スクリーン”を衡撃する。
第1図は本発明の1実施例の1つのコーナ一部分を示し
、第2図は第1図の線A−Bに沿った断面図である。 第3図は1つの発光セルの付勢された状態の1実施例を
示す。 1・・・・・・導体、2・・・・・・螢光セグメント、
3・・・・・・フィラメント(陰極)、4・・・・・・
前面板、5・・・・・・後面板、7・・・・・・付勢さ
れたセル、8・・・・・・付勢されないセル、9,10
・・・・・・電子流、11・・・・・・発光セル。
、第2図は第1図の線A−Bに沿った断面図である。 第3図は1つの発光セルの付勢された状態の1実施例を
示す。 1・・・・・・導体、2・・・・・・螢光セグメント、
3・・・・・・フィラメント(陰極)、4・・・・・・
前面板、5・・・・・・後面板、7・・・・・・付勢さ
れたセル、8・・・・・・付勢されないセル、9,10
・・・・・・電子流、11・・・・・・発光セル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容器壁を形成する間隔を置いて実質上平行に配置さ
れた第1と第2の板を備え、少なくともその第1の板は
透明であり、この透明な第1の板の内面に複数の並列の
透明な導体が板の平面に平行に所定の方向に延在して設
けられ、これ等第1と第2の板の間に電極が設けられて
いる扁平な真空型のマトリックス型螢光表示管において
、前記透明な第1の板の内面に設けられた透明な導体が
螢光材料でセグメント的に被覆され、第2の板の内面に
複数の並列の導体が設けられ、これら導体は前記第1の
板の平面に平行でかつ第1の板の導体の方向に対して垂
直な方向に延在するように配置され、前記電極はフィラ
メントであって前記第1と第2の板の間において張架さ
れていることを特徴とするマトリックス型螢光表示管。 2 網状に交差したフィラメントが第1および第2の板
の間において張架されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のマl−IJラックス螢光表示管。 3 前記フィラメントの張架平面は複数個の互に近接し
た平面であることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載のマトリックス型螢光表示管。 4 容器壁を形成する第1および第2の板を備え、その
少なくとも一方が透明な板であってその透明な第1の板
の内面に透明な導体が設けられ、該導体が螢光材料でセ
グメント的に被覆され、第2の板の内面に延在する導体
は前記第1の板の平面に平行でかつ前記第1の板の導体
の方向に対して直交する方向に配置され、これ等2枚の
板の間にフィラメントが張架されている直空型のマトリ
ックス型螢光表示管の、前記フィラメントが陰極であっ
てゼロ電位に恒久的に接続され、前記第1の板上におけ
る動作状態に置かれるべき螢光セグメントの導体は第1
の電位(+U)に接続され、前記第2の板の内面上にこ
れらセグメントと対向して設けられた導体は第2の電位
(−U)に接続され、第1の板上の他の全導体は第3の
電位(−1,U)に接続され、第2の板上の他の全導体
は第4の電位(+m−U)に接続されていることを特徴
とするマ) IJラックス螢光表示管の動作方法。 5 nが2に等しく、mが略々2の値を有することを特
徴とする特許請求の範囲第4項記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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DE19813103293 DE3103293A1 (de) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | Vakuumfluorezenzanzeigematrix und verfahren zu ihrem betrieb |
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---|---|
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JPS5854459B2 true JPS5854459B2 (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=6123747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP57013180A Expired JPS5854459B2 (ja) | 1981-01-31 | 1982-01-29 | マトリックス型螢光表示管 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4588921A (ja) |
JP (1) | JPS5854459B2 (ja) |
DE (1) | DE3103293A1 (ja) |
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