JPS5854410U - 自走式浮橋 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は橋間車およ］び橘端車を接続し橋梁を構成した
状態を示す平面図、第２図は橋間車の正面図、第３図は
第２図に示した橋間車が河川等に浮いた状態を示す正面
図、第４図は橋端車の正面図、−第５図は本考案による
橋端車の一実施例の河川等における浮上状態を示す側面
図、第６図は第５図に示した橋端車の道路走行状態にお
ける側面図、第７図は第６図の正面図、第８図は第５図
の正面図、第９図は第５図に示した橋端車の橋粱構晟状
−態における旋回装置を示した平面図、第１０図は旋回
装置の走行状態を示した平面図、−第１１図は第９図の
Ａ−Ａ断面図、第１２図は第９図のＢ−Ｂ断面図、第１
３歯は第１２図においてシリンダを伸ばした状態を示す
断面図である。 ２・・・・・・橋端車、３・・・・・・浮体、７・・・
・・・橋端橘粱、１６・・・・・・固定装置、２１・・
・・ｒ・台車、２２・・・・・・旋回装置、２３・・・
・・・車輪、２４・・・・・・レニル、２５・・・・・
・駆動装置、３１・・・・・・昇降装置。 １′７図　　　　　− ３ □□□□□□□□ ’Ｉ’８ｕ　　　　　　／− １□□し［ −、ｆ′９１！１ 才１１目　　　　　　　。 チ１２ｆ１ ｒｔ３Ｈ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 水上および陸上を走行可能な車体と、水上移動時に前記
   車体の側面部に配置され、陸上走行時に車体上部に搭載
   可能に前記車体に取付けられた浮体と、上面を車両等が
   走行可能に構成し、橋梁構成時河岸に接地する橋端橋粱
   と、該橋端橋粱を車体に対して旋回可能に支持する旋回
   装置と゛からなる自走式浮橋において、前記車体上面に
   レールを該車体長手方向に設け、該レール上を移動する
   台車上に前記旋回装置を設け、橋梁構成時に前記橋端橋
   粱を車体に対して固定する固定装置および橋端橋粱移動
   時に該橋端橋粱を上昇させる一昇降装置を設けたことを
   特徴とする自走式浮橋。