JPS5854277A - 均圧弁 - Google Patents
均圧弁Info
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- JPS5854277A JPS5854277A JP15243181A JP15243181A JPS5854277A JP S5854277 A JPS5854277 A JP S5854277A JP 15243181 A JP15243181 A JP 15243181A JP 15243181 A JP15243181 A JP 15243181A JP S5854277 A JPS5854277 A JP S5854277A
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- JP
- Japan
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- pressure
- shaft
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/10—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with two or more closure members not moving as a unit
- F16K11/20—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with two or more closure members not moving as a unit operated by separate actuating members
- F16K11/207—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with two or more closure members not moving as a unit operated by separate actuating members with two handles or actuating mechanisms at opposite sides of the housing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は均圧弁に関し、特にそれぞれに開閉弁を配し
た２つの流路の出力圧を、必要に応じて均圧化する手段
をもつ均圧弁に係わるものである。
た２つの流路の出力圧を、必要に応じて均圧化する手段
をもつ均圧弁に係わるものである。
従来のこの種の均圧弁の概要構成を第１図に示しである
。この第１図において、符号１は弁本体、２は一端に高
圧−の接続口２ａｔ他端に差圧針高圧側に接する接続口
２ｂをそれぞれに開口した第１の流路、３は一端に低圧
−の接続口３ａｔ他熾に差圧計低圧−に接する接続口３
ｂをそれぞれに開口した！１２の流路、４は第１の流路
２に介装させた開閉弁、５は第２０流路３に介装させた
開閉弁、６は第１およびｌ１ｉ２の流路２，３の差圧計
側聞を短絡する短絡流路、７はこの短絡流路６に介装さ
せた−閉弁である。
。この第１図において、符号１は弁本体、２は一端に高
圧−の接続口２ａｔ他端に差圧針高圧側に接する接続口
２ｂをそれぞれに開口した第１の流路、３は一端に低圧
−の接続口３ａｔ他熾に差圧計低圧−に接する接続口３
ｂをそれぞれに開口した！１２の流路、４は第１の流路
２に介装させた開閉弁、５は第２０流路３に介装させた
開閉弁、６は第１およびｌ１ｉ２の流路２，３の差圧計
側聞を短絡する短絡流路、７はこの短絡流路６に介装さ
せた−閉弁である。
と＼でこの種の均圧弁唸、一般に開閉弁Ｉを閉じ、かり
開閉弁Ａ、Ｘを開くことにより、第１および第２からな
る２つの流路２．３を有する一種のゴネクタとして、各
種の圧力計測器に用−られるのであるが、これらの第１
および第２０４！ｒ流路２および３０各接続口２ｂおよ
びｓｂに均等な出力圧を導ＩＩ九−場合、すなわち例え
ばこれらの各接続口’ｌｂｖ ３ｂに接する差圧針の零
点調節をしたいとＩＩＫは、通常の前記使用形態とは反
対に、開閉弁亙、ｉを閉じ、かつ開閉弁１を開−て、そ
の出力圧を均圧化するようにしている。
開閉弁Ａ、Ｘを開くことにより、第１および第２からな
る２つの流路２．３を有する一種のゴネクタとして、各
種の圧力計測器に用−られるのであるが、これらの第１
および第２０４！ｒ流路２および３０各接続口２ｂおよ
びｓｂに均等な出力圧を導ＩＩ九−場合、すなわち例え
ばこれらの各接続口’ｌｂｖ ３ｂに接する差圧針の零
点調節をしたいとＩＩＫは、通常の前記使用形態とは反
対に、開閉弁亙、ｉを閉じ、かつ開閉弁１を開−て、そ
の出力圧を均圧化するようにしている。
セしてζＯ１！来例の場合にあって、差圧針への各接続
口２ｂ、３ｂと開閉弁ｌの操作部とが弁本体１０同一面
側にあると、この間での配管接続を貴行し難く、かつ設
計上、小屋化を図れな−ことから、一般的に開閉弁Ｉは
各流路２，３の接続口２ａｔ２ｂｔ ３ａ＊ ３ｂと紘
異なる面にあるように配置するが、第２図に示すように
、このように配慮したとしても、差圧針８．その発信ｌ
Ｉｓとか、これらの取付は金Ａｔ Ｇ、その他取付は棒
１１などのかげに同開閉弁Ｔが位置することになって、
いずれにしても弁操作を円滑に行なえなｉ不便さがあっ
た。
口２ｂ、３ｂと開閉弁ｌの操作部とが弁本体１０同一面
側にあると、この間での配管接続を貴行し難く、かつ設
計上、小屋化を図れな−ことから、一般的に開閉弁Ｉは
各流路２，３の接続口２ａｔ２ｂｔ ３ａ＊ ３ｂと紘
異なる面にあるように配置するが、第２図に示すように
、このように配慮したとしても、差圧針８．その発信ｌ
Ｉｓとか、これらの取付は金Ａｔ Ｇ、その他取付は棒
１１などのかげに同開閉弁Ｔが位置することになって、
いずれにしても弁操作を円滑に行なえなｉ不便さがあっ
た。
この発明は従来のこのような実情に鑑み、第１゜第２０
流路とこれらＯ流路間の短絡流路の各開閉を２個の弁操
作によって行な一部るようにしたものである。
流路とこれらＯ流路間の短絡流路の各開閉を２個の弁操
作によって行な一部るようにしたものである。
以下、ζＯ発＠に係わる均圧弁の一実施例につき、第３
図および第４図を参照して詳細に説明するＯ これらの第３図およびｔｓ４図において、符号１２は弁
本体を示し、ζＯ弁本体１２には操作軸方向に、第１お
よび第２０弁座１４．１５となる段部を形成し九主通孔
１３が形成されてお勤、同軸方向く直交して形成される
第１および第２の流路搗ＩＴは、各弁座１４，１５のそ
れぞれ外側にあって通孔１３に連通するように、高圧霧
の接続口１６ａおよび低圧霧の接続口ｔｙａと、各弁座
１４，１５のそれぞれ内−にあり不同１１１Ｋｍ％１３
に連通ずるように、差圧針高圧−に接する接続口１６ｂ
、および差圧針低圧霧に接する接続口１７ｂｔとを有し
ている。
図および第４図を参照して詳細に説明するＯ これらの第３図およびｔｓ４図において、符号１２は弁
本体を示し、ζＯ弁本体１２には操作軸方向に、第１お
よび第２０弁座１４．１５となる段部を形成し九主通孔
１３が形成されてお勤、同軸方向く直交して形成される
第１および第２の流路搗ＩＴは、各弁座１４，１５のそ
れぞれ外側にあって通孔１３に連通するように、高圧霧
の接続口１６ａおよび低圧霧の接続口ｔｙａと、各弁座
１４，１５のそれぞれ内−にあり不同１１１Ｋｍ％１３
に連通ずるように、差圧針高圧−に接する接続口１６ｂ
、および差圧針低圧霧に接する接続口１７ｂｔとを有し
ている。
を九前記主通孔１３内に軸方向摺動自在に嵌挿される遊
動弁軸Ｕは、その軸方向中間部ＫＯリング１９を有して
主通孔１３との間をシールし、かつビン２０によシ廻り
止めされると共に、前記第１０弁座１４１１軸端部には
螺条２１を刻設してあシ、さらに前記第２の弁座１５に
対応する第２の弁部２２を設けた同軸端部にも螺条２３
に刻設させ、さらにまた前記Ｏす／グ１９を挾んだ画調
。
動弁軸Ｕは、その軸方向中間部ＫＯリング１９を有して
主通孔１３との間をシールし、かつビン２０によシ廻り
止めされると共に、前記第１０弁座１４１１軸端部には
螺条２１を刻設してあシ、さらに前記第２の弁座１５に
対応する第２の弁部２２を設けた同軸端部にも螺条２３
に刻設させ、さらにまた前記Ｏす／グ１９を挾んだ画調
。
すなわち第１の弁座ｔＳＷと第２の弁座１６１１とにそ
れぞれ通孔２４．２５を有し、前記螺条２３の中心から
通孔２５を横切って通孔２４に達する通孔２６を開穿さ
せ、かつこれらの各通孔２４．２５間に短絡弁座となる
第３の弁座２１を形成しであるＯ そしてまた前記主通孔１３の弁座１４ｉ１の開口端から
挿入される高低圧用弁軸ｆｍｌは、軸上に第１の弁座１
４に対忠する第１の弁部２９を設けると共に、先端部０
４条３０を前記遊動弁軸１１の螺条２１に一部螺合させ
、かつ同開口端にはスタッフインダゼツクス３１をａｍ
させてあって、その内部にバッキング押え３２で保持し
たバッキングｓ３によ〉弁軸口をシールし、鵞九ζＯ弁
軸Ｕをハンドル１４により外部から螺進退操作し得るよ
うにしである。
れぞれ通孔２４．２５を有し、前記螺条２３の中心から
通孔２５を横切って通孔２４に達する通孔２６を開穿さ
せ、かつこれらの各通孔２４．２５間に短絡弁座となる
第３の弁座２１を形成しであるＯ そしてまた前記主通孔１３の弁座１４ｉ１の開口端から
挿入される高低圧用弁軸ｆｍｌは、軸上に第１の弁座１
４に対忠する第１の弁部２９を設けると共に、先端部０
４条３０を前記遊動弁軸１１の螺条２１に一部螺合させ
、かつ同開口端にはスタッフインダゼツクス３１をａｍ
させてあって、その内部にバッキング押え３２で保持し
たバッキングｓ３によ〉弁軸口をシールし、鵞九ζＯ弁
軸Ｕをハンドル１４により外部から螺進退操作し得るよ
うにしである。
さらに前記主通孔ｍｌ）第２の弁座ｌ５ｌｅの開口端か
ら挿入される短絡用弁軸Ｕは、軸先端に前記第３の弁座
２１に対応する第３の弁部３６を設け、同軸先端部Ｏ螺
条３Ｔを前記遊動弁軸１８、− の螺条２３に一部螺合させると共に、同弁軸１１とＯ関
をＯりング１１１でシールさせて６Ｇ、かっこ−でも同
開口端に螺装したスタッフベンダボックス３９内のバラ
中ンダ押え４０で保持したバッキング４１によｐ弁軸１
ｊをシールし、またこの弁軸３５をハンドル４２によｐ
外部から螺進退操作し得るようにし九ものである。
ら挿入される短絡用弁軸Ｕは、軸先端に前記第３の弁座
２１に対応する第３の弁部３６を設け、同軸先端部Ｏ螺
条３Ｔを前記遊動弁軸１８、− の螺条２３に一部螺合させると共に、同弁軸１１とＯ関
をＯりング１１１でシールさせて６Ｇ、かっこ−でも同
開口端に螺装したスタッフベンダボックス３９内のバラ
中ンダ押え４０で保持したバッキング４１によｐ弁軸１
ｊをシールし、またこの弁軸３５をハンドル４２によｐ
外部から螺進退操作し得るようにし九ものである。
従ってこの実施例構成Ｏ場合にあって杜、高低圧用弁軸
１１をハンドル３４の操作によって一杯に開き、かりま
た短絡用弁軸Ｕをハンドル４ｚの操作によりて７杯に閉
じ九ときは、第３図に示すように、第１（Ｄ弁座１４と
弁部２９．第２０弁座１５と弁部２２が開ｉて、接続口
１６麿、１＠ｂと１Ｔａｔ １７ｂすなわち第１と第２
０流路１６゜口がそれぞれに通孔１３の一部を介して連
通され、接続Ｑ１６ｂからは高圧−〇出力、接続ロ１７
ｂからは低圧−の出力がそれぞれに得られ、また第３の
弁座２１に弁部３６が着座して閉じ、両接続口ｔｓｂｔ
ｔｒｂ間は連通されない状態となる。
１１をハンドル３４の操作によって一杯に開き、かりま
た短絡用弁軸Ｕをハンドル４ｚの操作によりて７杯に閉
じ九ときは、第３図に示すように、第１（Ｄ弁座１４と
弁部２９．第２０弁座１５と弁部２２が開ｉて、接続口
１６麿、１＠ｂと１Ｔａｔ １７ｂすなわち第１と第２
０流路１６゜口がそれぞれに通孔１３の一部を介して連
通され、接続Ｑ１６ｂからは高圧−〇出力、接続ロ１７
ｂからは低圧−の出力がそれぞれに得られ、また第３の
弁座２１に弁部３６が着座して閉じ、両接続口ｔｓｂｔ
ｔｒｂ間は連通されない状態となる。
しかしてこの第３図の状態から、両接続口１６ｂ。
１７ｂ Ｋ接する差圧針の零点調節などのために、これ
らの両接続口ｔｓｂｌ ｔｒｂＫ均等な出力圧を導き九
−場合には、まず高低圧用弁軸ｌをハンドル３４の操作
によｐ閉じる方向Ｋｌｌしてゆくと、遊動弁軸ｌがビン
２０によ〉廻ｐ止めされてｉる丸めに、弁軸３８０螺条
３０は弁軸ＵＯ螺条２１に螺進されてゆき、第１０弁部
２９が第１の弁座１４に着座してこれを閉じ、高圧橢の
各接続ロ１６ａｔｌｓｂ間が閉ざされる。そしてさらに
こ０４４道を進めると、弁軸Ｊは弁部２９が弁座１４に
績した位置でその１〜ｍされることにな）、従って今度
は弁軸ｌが弁軸Ｕに引き寄せられて舞で、第２の弁部２
２がｊＩ２の弁座１５に着座してこれを閉じ、低圧ｌＩ
の各接続ロ１７＆９１Ｔｂ間が閉ざされる。なおこのと
き短絡用弁軸３５は遊動弁軸Ｊと共に移動する。クーで
この状態のまま短絡用弁軸３５をハンドル４２０操作に
よυ開く方向ＶＣ＃１すと、このときにもｔた遊動弁軸
１８は廻９止めされたま＼にあるので、弁軸υの螺条苧
Ｔは弁軸ｕｏ螺条２３から螺退されてゆき、第３の弁部
３６が第３０弁座２１かも離れて開き、高圧ＶａＯ接続
口１６ｂＡ（ｌｔＦＥＩＩｏ接続ロ１７ｂとは、共に閉
じられ九弁部および弁座２９，２２および１４．１５間
の主通孔１３と、この主通孔１３にそれぞれ連通してい
る通孔２４．２５と、これらＯ通孔２４．２５に連通し
ている通孔２６とを介して、第４図に示すように接続さ
れることにな〕、目的としている両接続口１６ｂｔｌｌ
ｂの均圧出力作用が得られる。
らの両接続口ｔｓｂｌ ｔｒｂＫ均等な出力圧を導き九
−場合には、まず高低圧用弁軸ｌをハンドル３４の操作
によｐ閉じる方向Ｋｌｌしてゆくと、遊動弁軸ｌがビン
２０によ〉廻ｐ止めされてｉる丸めに、弁軸３８０螺条
３０は弁軸ＵＯ螺条２１に螺進されてゆき、第１０弁部
２９が第１の弁座１４に着座してこれを閉じ、高圧橢の
各接続ロ１６ａｔｌｓｂ間が閉ざされる。そしてさらに
こ０４４道を進めると、弁軸Ｊは弁部２９が弁座１４に
績した位置でその１〜ｍされることにな）、従って今度
は弁軸ｌが弁軸Ｕに引き寄せられて舞で、第２の弁部２
２がｊＩ２の弁座１５に着座してこれを閉じ、低圧ｌＩ
の各接続ロ１７＆９１Ｔｂ間が閉ざされる。なおこのと
き短絡用弁軸３５は遊動弁軸Ｊと共に移動する。クーで
この状態のまま短絡用弁軸３５をハンドル４２０操作に
よυ開く方向ＶＣ＃１すと、このときにもｔた遊動弁軸
１８は廻９止めされたま＼にあるので、弁軸υの螺条苧
Ｔは弁軸ｕｏ螺条２３から螺退されてゆき、第３の弁部
３６が第３０弁座２１かも離れて開き、高圧ＶａＯ接続
口１６ｂＡ（ｌｔＦＥＩＩｏ接続ロ１７ｂとは、共に閉
じられ九弁部および弁座２９，２２および１４．１５間
の主通孔１３と、この主通孔１３にそれぞれ連通してい
る通孔２４．２５と、これらＯ通孔２４．２５に連通し
ている通孔２６とを介して、第４図に示すように接続さ
れることにな〕、目的としている両接続口１６ｂｔｌｌ
ｂの均圧出力作用が得られる。
なおまたこの第４図状態から第３図状態に復帰させるの
には前記と反対の操作を行なえばよい。
には前記と反対の操作を行なえばよい。
以上詳述したようにしてこの発明によれば、操作軸方向
に形成した主通孔に第１および第２の弁座を設け、第１
および第２０流路のそれヤれ入力側接続口を各弁座の外
１１に、それぞれ出力霧接続口を各弁座の内１１に連通
させ、を九主通孔内に廻ｐ止め、シールして軸方向摺動
自在に嵌挿し九遊動弁軸には、第１の弁座霧にあって螺
条を、第２の弁座霧にありてこの弁座に対応する第２０
弁部および螺条をそれぞれに形成すると共に、シールを
挾む画調に主通孔に連通ずる通孔と、第２０弁部の螺条
中心から各通孔に達し、かつ各通孔間に弗って短絡用の
第３０弁座なもつ通孔とを設け、さらに第１０流路霧か
らは第１の弁座に対応する第１の弁部をもり弁軸Ｏ先端
部螺条を遊動弁軸Ｏ螺条に一部螺合させ、第２０流路糊
からは第３の弁座に対応する第３の弁部をもつ弁軸Ｏ先
端部螺条を同様に遊動弁軸の螺条に一部螺合させた％Ｏ
であるから、前者弁軸の螺進退操作により第１および第
２の流路管開閉でき、また後者弁軸の螺進退操作により
これらの第１．第２ｆＩ１．路の出力簡閲の短絡流路を
開閉できて、従来３ケ所、換言すると３個のハンドルで
操作しなければならなかつ九ものを２ケ所、２個のハン
ドルに１９操作し得て、その操作が簡単゛になｐ１併せ
て弁本体での１９の操作面を省略で亀るために、取付は
状態での弁操作もま九容易になって誤操作の慣れがなく
なるほか、全体をコンパクトに構成し得るなどの特長が
ある。
に形成した主通孔に第１および第２の弁座を設け、第１
および第２０流路のそれヤれ入力側接続口を各弁座の外
１１に、それぞれ出力霧接続口を各弁座の内１１に連通
させ、を九主通孔内に廻ｐ止め、シールして軸方向摺動
自在に嵌挿し九遊動弁軸には、第１の弁座霧にあって螺
条を、第２の弁座霧にありてこの弁座に対応する第２０
弁部および螺条をそれぞれに形成すると共に、シールを
挾む画調に主通孔に連通ずる通孔と、第２０弁部の螺条
中心から各通孔に達し、かつ各通孔間に弗って短絡用の
第３０弁座なもつ通孔とを設け、さらに第１０流路霧か
らは第１の弁座に対応する第１の弁部をもり弁軸Ｏ先端
部螺条を遊動弁軸Ｏ螺条に一部螺合させ、第２０流路糊
からは第３の弁座に対応する第３の弁部をもつ弁軸Ｏ先
端部螺条を同様に遊動弁軸の螺条に一部螺合させた％Ｏ
であるから、前者弁軸の螺進退操作により第１および第
２の流路管開閉でき、また後者弁軸の螺進退操作により
これらの第１．第２ｆＩ１．路の出力簡閲の短絡流路を
開閉できて、従来３ケ所、換言すると３個のハンドルで
操作しなければならなかつ九ものを２ケ所、２個のハン
ドルに１９操作し得て、その操作が簡単゛になｐ１併せ
て弁本体での１９の操作面を省略で亀るために、取付は
状態での弁操作もま九容易になって誤操作の慣れがなく
なるほか、全体をコンパクトに構成し得るなどの特長が
ある。
１３１図は従来例による均圧弁の概要構成を示す断面図
、第２図は同上取付は配置状態の説明図、第３図および
第４図はこの発ｇＡＫ係わる均圧弁の一実施例を、各弁
０開、および閉状態で示す断面図である。 １２・−・・弁本体、１３・・・・主通孔、１４．１５
−−−−第１．第２の弁座、ｌ、ｕ・・・・第１．第２
の流路、１６ａ、 １７ａ・・・・入力１ｌＩＩ轡碑口
、１６ｂ、１７ｂ・・・・出力−接続口、１ａ−・・・
遊動弁軸、１９・・―−０リング、２０ｔｈ−−・廻、
ｐ止めビン、２１．２３・・・・第１、第２弁座１ｌｌ
ｌｌＩ条、ｌ ｌ １１ ＠ ＠ Ｉ第２の弁部、２４
．２訃Φ−・第１．第２弁座糊過孔、２６・・自・短絡
用逃孔、１７＊＠＠−短絡用の第３の弁座、２８・壷・
・高、低圧用弁軸、２９・・唾・第１の弁部、３Ｇ−−
−−高低圧＊＊条、３４・・拳壷高、低圧霧ハンドル、
３５・・・・短絡用弁軸、３６−・−０短絡用の第３０
弁部、３７・拳−−短絡霧螺条、３８會会−壽ＯＶング
、４２−・―拳短絡冑ハンドル。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社 代理人山川政樹（ほか１名） 、、、′、・ 第１図
、第２図は同上取付は配置状態の説明図、第３図および
第４図はこの発ｇＡＫ係わる均圧弁の一実施例を、各弁
０開、および閉状態で示す断面図である。 １２・−・・弁本体、１３・・・・主通孔、１４．１５
−−−−第１．第２の弁座、ｌ、ｕ・・・・第１．第２
の流路、１６ａ、 １７ａ・・・・入力１ｌＩＩ轡碑口
、１６ｂ、１７ｂ・・・・出力−接続口、１ａ−・・・
遊動弁軸、１９・・―−０リング、２０ｔｈ−−・廻、
ｐ止めビン、２１．２３・・・・第１、第２弁座１ｌｌ
ｌｌＩ条、ｌ ｌ １１ ＠ ＠ Ｉ第２の弁部、２４
．２訃Φ−・第１．第２弁座糊過孔、２６・・自・短絡
用逃孔、１７＊＠＠−短絡用の第３の弁座、２８・壷・
・高、低圧用弁軸、２９・・唾・第１の弁部、３Ｇ−−
−−高低圧＊＊条、３４・・拳壷高、低圧霧ハンドル、
３５・・・・短絡用弁軸、３６−・−０短絡用の第３０
弁部、３７・拳−−短絡霧螺条、３８會会−壽ＯＶング
、４２−・―拳短絡冑ハンドル。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社 代理人山川政樹（ほか１名） 、、、′、・ 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 弁本体の操作軸方向に、第１および第２の弁座なｔつ主
通孔を形成し、高圧および低圧ｌｌの第１および第２の
流路の入カｍ＊絖口を前記各弁座のそれぞれ外員に、出
力ｌｌ接続口を同各弁座Ｏそれぞれ内１１に連通させ、
まえ前記主通孔内には遊動弁軸をＪｌり止め、シールし
て軸方向摺動自在に嵌挿すると共に、この遊動弁軸の第
１の弁座１１には高。 低圧用螺条、第２の弁座側には第２０弁郁と短絡用螺条
をそれぞれに形成させ、かつシールを挾む第１．第２０
弁座ｍに前記主通孔に各別に連通する通孔と、前記短絡
霧螺条中心からこれらの各通孔に達して各通孔間に短絡
用の第３０弁座なもつ短絡通孔を設け、さらに前記第１
０６１路−からは！１の弁部をもり高、低圧肯弁軸０＠
条を前記高。 低圧ｌＩ＠条に、第２０流路−からは短絡用の第３の弁
部をもつ短絡謁弁軸の螺条を前記短絡用螺条にそれぞれ
一部喋合させ、前記高、低圧謁弁軸の螺進退操作により
ＩＡｌおよび第２０流路を開閉し、短絡側弁軸の螺進退
操作により第１．第２０流路の出力霧を連通する短絡流
路を開閉し得るようにしたことを特徴とする均圧弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15243181A JPS5854277A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 均圧弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15243181A JPS5854277A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 均圧弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854277A true JPS5854277A (ja) | 1983-03-31 |
Family
ID=15540372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15243181A Pending JPS5854277A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 均圧弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854277A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60243399A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動送風機 |
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| CN102359620A (zh) * | 2011-10-28 | 2012-02-22 | 皇甫岳伟 | 一种换向阀结构 |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP15243181A patent/JPS5854277A/ja active Pending
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