JPS5853428A - 熱可塑性樹脂成形品の成形法およびその装置 - Google Patents
熱可塑性樹脂成形品の成形法およびその装置Info
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- JPS5853428A JPS5853428A JP56151222A JP15122281A JPS5853428A JP S5853428 A JPS5853428 A JP S5853428A JP 56151222 A JP56151222 A JP 56151222A JP 15122281 A JP15122281 A JP 15122281A JP S5853428 A JPS5853428 A JP S5853428A
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- mold
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- molding
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/1418—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure
-
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-
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- B29C45/1418—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure
- B29C2045/14286—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure means for heating the insert
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱町塑性樹ｌ旨成形品の成形法およびその装置
、特に熱可塑性樹脂に粉末無機質充填材や繊維状充填材
などを添加して得られる複合材料を表面製性の優れた成
形品に成形する方法およびその饅嘘に関する。
、特に熱可塑性樹脂に粉末無機質充填材や繊維状充填材
などを添加して得られる複合材料を表面製性の優れた成
形品に成形する方法およびその饅嘘に関する。
熱可塑性ｆ１１寝に、増量材および／もしくは補雀材と
して０例えば炭醗カルシウム、タルクなどの粉末無機質
充填材やガラス繊維、カーボン繊維などの繊維状充填材
を添加して得られる成形材料（複合材料）は、その耐熱
性や剛性が充填材無添加の熱可塑性＋Ｈ旨に比較し大幅
に向上することが知られている。しかし、このような複
合材料を用いて射出成形した成形品は、尤嘴材無添１ｍ
の熱可塑性樹脂の成形品にくらべて外観、特に表面光沢
が著しく劣愚である。したがって、複合材料からなる射
出成形品に優れた外観特性を榛たせるためには１棟々の
塗料でその成形品表面を＊鱗しなければならない、乙の
電蓄工程は、成形品のコストを上げるのみならず不良品
を高率で発生させる原因となる。しかも、ＷＩ１１＃膜
の耐久性は一般に悪い。
して０例えば炭醗カルシウム、タルクなどの粉末無機質
充填材やガラス繊維、カーボン繊維などの繊維状充填材
を添加して得られる成形材料（複合材料）は、その耐熱
性や剛性が充填材無添加の熱可塑性＋Ｈ旨に比較し大幅
に向上することが知られている。しかし、このような複
合材料を用いて射出成形した成形品は、尤嘴材無添１ｍ
の熱可塑性樹脂の成形品にくらべて外観、特に表面光沢
が著しく劣愚である。したがって、複合材料からなる射
出成形品に優れた外観特性を榛たせるためには１棟々の
塗料でその成形品表面を＊鱗しなければならない、乙の
電蓄工程は、成形品のコストを上げるのみならず不良品
を高率で発生させる原因となる。しかも、ＷＩ１１＃膜
の耐久性は一般に悪い。
このような複合材料はいかなる成形条件で成形しても充
填材が必らず成形品の表面に露出すること寥および充填
材料と熱可塑性樹脂との収縮率が異なるため、得られる
成形品を冷却するとその表面にはａ、ｍな凹凸が発生す
ることの理由から、成形品の表面は光沢が必ず損われる
。
填材が必らず成形品の表面に露出すること寥および充填
材料と熱可塑性樹脂との収縮率が異なるため、得られる
成形品を冷却するとその表面にはａ、ｍな凹凸が発生す
ることの理由から、成形品の表面は光沢が必ず損われる
。
本発明の目的は、熱ａＩ＠性樹脂に充填材を添加して得
られる複合材料の成形品の成形法を提供するＣとにある
１本発明の他の目的は、充填材が成形品表面に露出しな
い成形品のｂｚ形法を鳥供することにある０本発明のさ
らに他の目的は＋ ｉｌ ＋Ｉｎに微細な凹凸の発生し
ない成形品の成形法を提供することにある１本発明のさ
らに他の目的は１表面が理想鏡面の上記複合材料成形品
の成形法を提供することにある１本発明のさらに個の目
的は、著しく簡朧な操作により表面が理想鏡面となる上
記複合材料成形品の成形法を提供することにある。
られる複合材料の成形品の成形法を提供するＣとにある
１本発明の他の目的は、充填材が成形品表面に露出しな
い成形品のｂｚ形法を鳥供することにある０本発明のさ
らに他の目的は＋ ｉｌ ＋Ｉｎに微細な凹凸の発生し
ない成形品の成形法を提供することにある１本発明のさ
らに他の目的は１表面が理想鏡面の上記複合材料成形品
の成形法を提供することにある１本発明のさらに個の目
的は、著しく簡朧な操作により表面が理想鏡面となる上
記複合材料成形品の成形法を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、肉厚成形品の収縮防止用と
して通常使用される発泡剤の混入した成形品の外表面が
理想□鏡面となる成形品の成形法を提供することにある
１本発明のさらに句の目的は。
して通常使用される発泡剤の混入した成形品の外表面が
理想□鏡面となる成形品の成形法を提供することにある
１本発明のさらに句の目的は。
上記成形法に用いる装置を提供することにある。
以下に本発明を詳述する。
第凰図は既知の射出成形用金型１ｏをボす、この金型１
０は、パーティングライン？−１”ニおいて固定側金型
Ｆと移動側金型Ｍとに型開きされ得る。
０は、パーティングライン？−１”ニおいて固定側金型
Ｆと移動側金型Ｍとに型開きされ得る。
ＷＩ２図に水すように９本発明装置ｌは、ノく−ティン
グラインＰ−Ｐで型開きされた固定−金型Ｆと移動側金
型Ｍのうちの少（とも一方０例えば固定側金型Ｆの面Ｆ
１に対向する位置にフィルム賦形手Ｒ２が配置されてい
る。この賦形手段２は移動可１１！様に配置されている
。この賦形手段２は。
グラインＰ−Ｐで型開きされた固定−金型Ｆと移動側金
型Ｍのうちの少（とも一方０例えば固定側金型Ｆの面Ｆ
１に対向する位置にフィルム賦形手Ｒ２が配置されてい
る。この賦形手段２は移動可１１！様に配置されている
。この賦形手段２は。
例えばヒーター２２と高圧気体供給手段２３とで構成さ
れる。このヒーター２２は金型面Ｆ１近傍を加熱する。
れる。このヒーター２２は金型面Ｆ１近傍を加熱する。
仁の高圧気体供給手段！富は、さらに。
金型面１１に対し高圧空気などの高圧気体を吹き込む゛
。
。
本発明装置１を使って、所望の複合材料成形品が久のよ
うに成形される。
うに成形される。
一万の金型１例えば固定側金＠ｙの面１Ｍ上にプラスチ
ックフィルム７０を置り、このフィルム７０を介して金
型面Ｆｌに対向する留置に賦形手段２を配置する。ヒー
ター２２°によりプラスチックフィルム７０を短時間の
うちに加熱し軟化させる。フィルム材ｉが適当な軟化状
態になったとき。
ックフィルム７０を置り、このフィルム７０を介して金
型面Ｆｌに対向する留置に賦形手段２を配置する。ヒー
ター２２°によりプラスチックフィルム７０を短時間の
うちに加熱し軟化させる。フィルム材ｉが適当な軟化状
態になったとき。
高圧気体供給ｉ段２３から高圧空気をこのフィルム１０
に吹き込む、フィルム７０は瞬時に射出成形固定側金型
Ｆの金型凹面に貼りつき賦形される。
に吹き込む、フィルム７０は瞬時に射出成形固定側金型
Ｆの金型凹面に貼りつき賦形される。
このフィルムは、必要に応じて冷却される６次いで、こ
の賦形手段２を移動して成形型１０から取り去る０次い
で、移動側金型Ｍを移動させ、第１図に示すように１元
どおりにａｍめする。そして。
の賦形手段２を移動して成形型１０から取り去る０次い
で、移動側金型Ｍを移動させ、第１図に示すように１元
どおりにａｍめする。そして。
図外の射出成形機のノズル３から溶融された複合材料を
、スプル４．ランナ６、およびゲート６を経て型１０内
へ射出し充填する。冷却を待ち、金型１０を開いて成形
品７を取り出す。射出成形品７の外表面には、あらかじ
め賦形配置されたプラスチックフィルム７０が複合材料
と金型ｉｏ内で完全に一体化されている。得られた成形
品７は。
、スプル４．ランナ６、およびゲート６を経て型１０内
へ射出し充填する。冷却を待ち、金型１０を開いて成形
品７を取り出す。射出成形品７の外表面には、あらかじ
め賦形配置されたプラスチックフィルム７０が複合材料
と金型ｉｏ内で完全に一体化されている。得られた成形
品７は。
フィルム材料のもつ特性に応じたｆ９春鏡面の外表面を
有する。
有する。
上記操作を射出成形用金型１０の移動側金型Ｍにも適用
することにより、それぞれの金型面に相応する内外面が
フィルムでカバーされた成形品を得ることができる。図
中、８はロケットリング。
することにより、それぞれの金型面に相応する内外面が
フィルムでカバーされた成形品を得ることができる。図
中、８はロケットリング。
９は突出ビン、１１は突出板および１２はスプルロック
ビンである。
ビンである。
実記１
第２図の金型Ｆの而Ｆ１に厚さが１００ｊ１のポリカー
ボネートフィルムを置き、賦形手段２のヒーター２２に
より約２００℃に約１６秒間で加熱してポリカーボネー
トフィルムを軟化させた。次いで。
ボネートフィルムを置き、賦形手段２のヒーター２２に
より約２００℃に約１６秒間で加熱してポリカーボネー
トフィルムを軟化させた。次いで。
高圧気体供給手段２８から約５す／−の圧縮空気を送り
込み、瞬時にフィルムを金型Ｆの凹面に貼りつけた６次
いで、賦形手段２を取り去り、射出成形金＠ ｌ−０を
高圧で型締めする。次いで、ガラス繊維が約２０＠量チ
混入した複合材料の溶融体を射出成形機から１．０００
Ｍ４／−の高圧下で金型内へ射出し充填した。約３０秒
間の冷却の後、成形品を取り出した。得られた成形品の
外面にはポリカーボネートフィルムが完全一体的に貼り
ついていた。
込み、瞬時にフィルムを金型Ｆの凹面に貼りつけた６次
いで、賦形手段２を取り去り、射出成形金＠ ｌ−０を
高圧で型締めする。次いで、ガラス繊維が約２０＠量チ
混入した複合材料の溶融体を射出成形機から１．０００
Ｍ４／−の高圧下で金型内へ射出し充填した。約３０秒
間の冷却の後、成形品を取り出した。得られた成形品の
外面にはポリカーボネートフィルムが完全一体的に貼り
ついていた。
使用したポリカーボネートフィルムに当初認められた微
細な傷は、２軸方向の低伸効果により完全に消失してい
た。外向状態は理想的鏡面状であった。
細な傷は、２軸方向の低伸効果により完全に消失してい
た。外向状態は理想的鏡面状であった。
実施例２
上記実施例１の固定側金型Ｆの面Ｆ１に厚さ２００〆の
ＰＭＭＡ （ポリメタクリル酸メチル）フィルムを置い
たのち、同様に賦形手段８を配置した。′イルムを１８
０ｃに重０秒間で加熱し軟化したのち。
ＰＭＭＡ （ポリメタクリル酸メチル）フィルムを置い
たのち、同様に賦形手段８を配置した。′イルムを１８
０ｃに重０秒間で加熱し軟化したのち。
４ ｂ／ｃｓｉの圧縮空気を送り込んでこの軟化フィル
ムを金型の凹面に沿って圧接した。賦形手段２を取り去
り、金型を高圧で型締めしたのち、無機質充填材が約２
０＠量チ混入したＰＭＭＡ！１１合材料を２５０Ｃ，Ｌ
ＯＯＯ４／ｃｓｔの圧力下で金型内へ射出した。冷却後
、成形品を取り出した。荀られた成形品の外表面は完全
な理想鏡面を呈していた。成形品の不良率はゼロであっ
た。一方、フィルムを用いない１”ＭＭＡ複合材料の成
形品は、フラッシェ模様の外観を呈する不良品が約１０
９６の割で発生した。
ムを金型の凹面に沿って圧接した。賦形手段２を取り去
り、金型を高圧で型締めしたのち、無機質充填材が約２
０＠量チ混入したＰＭＭＡ！１１合材料を２５０Ｃ，Ｌ
ＯＯＯ４／ｃｓｔの圧力下で金型内へ射出した。冷却後
、成形品を取り出した。荀られた成形品の外表面は完全
な理想鏡面を呈していた。成形品の不良率はゼロであっ
た。一方、フィルムを用いない１”ＭＭＡ複合材料の成
形品は、フラッシェ模様の外観を呈する不良品が約１０
９６の割で発生した。
実施例８
上記実施例１の固定側金型Ｆの面Ｆｌに厚さ１００声の
ポリカポネートフィルムを置き、前記実施例と同様に賦
形手段２を配置した。フィルムを２００℃に蔦０秒間で
加熱し軟化したのち５−／−の圧縮空気を送り込んでこ
の軟化フィルムを金型凹面に沼って圧空成形した。賦形
手段２を取り去り移動側金型Ｍを移動させ金型１０を高
圧で元どおりに型締めした。次いで、化学発泡剤として
ヒトラドジカルボンアミド（分解＠［２４５℃）を（Ｌ
５９１＋混入したポリカーボネート成形材料を２８０℃
にて１０００＆ｔ／−の圧力下で金型内へ射出した。冷
却後成形品を取り出した。得られた成形品の外表面は見
金な理想鏡面を翳していた。中芯層は均一な発泡体であ
った。成形品には収縮によるひけが全く認められなかっ
た。
ポリカポネートフィルムを置き、前記実施例と同様に賦
形手段２を配置した。フィルムを２００℃に蔦０秒間で
加熱し軟化したのち５−／−の圧縮空気を送り込んでこ
の軟化フィルムを金型凹面に沼って圧空成形した。賦形
手段２を取り去り移動側金型Ｍを移動させ金型１０を高
圧で元どおりに型締めした。次いで、化学発泡剤として
ヒトラドジカルボンアミド（分解＠［２４５℃）を（Ｌ
５９１＋混入したポリカーボネート成形材料を２８０℃
にて１０００＆ｔ／−の圧力下で金型内へ射出した。冷
却後成形品を取り出した。得られた成形品の外表面は見
金な理想鏡面を翳していた。中芯層は均一な発泡体であ
った。成形品には収縮によるひけが全く認められなかっ
た。
このように９本発明によると、複雑な曲面を有する成形
品であってもフィルムを完全に所望の金＠ｒｉｎに浴わ
せて賦形させることかできるのみならず、フィルムを１
軸あるいは２軸方向に延伸させるためフィルムがその表
面にもつ固有の傷による凹凸はほぼ完全に消滅して理想
的な表面を有するようになる。しかも、このフィルムに
複合材料が一体的番こ成形される。それゆえ１本発明の
成形法およびその装置は、前記目的に対応する優れた効
果を奏し得る。
品であってもフィルムを完全に所望の金＠ｒｉｎに浴わ
せて賦形させることかできるのみならず、フィルムを１
軸あるいは２軸方向に延伸させるためフィルムがその表
面にもつ固有の傷による凹凸はほぼ完全に消滅して理想
的な表面を有するようになる。しかも、このフィルムに
複合材料が一体的番こ成形される。それゆえ１本発明の
成形法およびその装置は、前記目的に対応する優れた効
果を奏し得る。
第１図は既知の射出成形用金型ｌＯの部分正面断面図、
６ｇ図は本発明装ｒＩＩｉｌの一実施例をボす部分正面
１１［ｋ１図である。 １一本発明Ｍｔａｉ、 ２・・・フィルム賦形手段、７
−・成形品、２２−ヒーター、２３−高圧気体供給手段
、７０−プラスチックフィルム、Ｆ−、固定側金型０Ｍ
−移動側金型、 Ｆｌ−固定１ｉｌｌ金型面。 以上 代理人 弁鹿士 山 本 秀 策 ７２図
６ｇ図は本発明装ｒＩＩｉｌの一実施例をボす部分正面
１１［ｋ１図である。 １一本発明Ｍｔａｉ、 ２・・・フィルム賦形手段、７
−・成形品、２２−ヒーター、２３−高圧気体供給手段
、７０−プラスチックフィルム、Ｆ−、固定側金型０Ｍ
−移動側金型、 Ｆｌ−固定１ｉｌｌ金型面。 以上 代理人 弁鹿士 山 本 秀 策 ７２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ口） 射出成形用金型を型開きする工程と。 （ｚ）固定側金型と移動側金型のうちの少くとも一方の
金型の面に熱可塑性フィルムを装填する前もしくは後に
該フィルムを所定温度まで加熱する工程と。 １１１ 該加熱フィルムを少くとも１軸以上の方向に
延伸して該フィルムを該金型面に賦形する工程と。 １４）射出成形用金型を型締めする工程と。 １６＋ 該射出成形用金型に成形材料を射出し充填す
る工程と、そして （引 得られる成形品を信金型からとり出す工程と。 を包含する熱可塑性樹脂成形品の成形法。 ２ 前記（３１工程において、前記加熱フィルムに加圧
気体を吹き込むことにより該フィルムを成形域面の所望
形状に賦形する前記特許請求の範Ｓ弔ｉ項に記載の成形
法。 ａ 前記（藝）工程において、前記成形材料が熱可塑性
樹脂に充填材ｆ添加して得られる複合材料である前記４
１） ｔＦａｓ求の範囲第１項に記載の成形法。 也 前記１引工穆において、前記成形材料が熱可塑性樹
脂に発泡剤を混入して得られる複合材料である前記特許
請求の範囲第１項に記載の成形法。 ａ １！１紀（−１工程において、前記成形材料が熱可
塑性樹脂に充填材と発泡剤とを混入して得られる複合材
料である前記特許請求の範囲第１項に記載の成形法。 ａ 前記充填材が炭酸カルシウム、タルクなどの粉末無
機質充填材である前記特許請求の範囲第３項に記載の成
形法、５ １ 前記充填材がカラス繊維、カーボン繊維などの繊維
状充填材である前記特許請求の範超第Ｂ項に記載の成形
法。 ＆ 射出成形用金型の固定側金型と移動側金型のうちの
少くとも一方の金型の面に対向する位置に移動可能様に
配置されるフィルム賦形手段を有する熱ｌｌｌ１ｌＪｉ
ｉ性樹脂成形物置。 １ ｇ？Ｉ紀フィルム賦形手段がｌＩＩ記金型金型面
近傍熱するヒーターと該金型面に対し高圧気体を吹き込
む高圧気体供給手段とを備えたＮｉｌ記特許請求の範曲
！ｇ８項に記載の装置。 １α 前記高圧気体が高圧空気である１記特許請求の範
囲第９項に記載の！！ｉｌｌ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151222A JPS5853428A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 熱可塑性樹脂成形品の成形法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151222A JPS5853428A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 熱可塑性樹脂成形品の成形法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853428A true JPS5853428A (ja) | 1983-03-30 |
Family
ID=15513909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56151222A Pending JPS5853428A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 熱可塑性樹脂成形品の成形法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853428A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60260313A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-23 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | ウエルドラインの解消方法 |
| JPS615943A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-11 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 耐衝撃性に優れた透明成形品及びその製法 |
| EP0442128A2 (de) * | 1990-02-10 | 1991-08-21 | Bayer Ag | Verfahren zum Herstellen von Mehrschichtformkörpern |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56151222A patent/JPS5853428A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60260313A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-23 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | ウエルドラインの解消方法 |
| JPH0452766B2 (ja) * | 1984-06-08 | 1992-08-24 | Mitsubishi Gas Chemical Co | |
| JPS615943A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-11 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 耐衝撃性に優れた透明成形品及びその製法 |
| JPH0421588B2 (ja) * | 1984-06-21 | 1992-04-10 | Mitsubishi Gas Chemical Co | |
| EP0442128A2 (de) * | 1990-02-10 | 1991-08-21 | Bayer Ag | Verfahren zum Herstellen von Mehrschichtformkörpern |
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