JPS5852961A - 氷カツプ製造方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 当発明はデユース、ワイン、ウィスキー、冷用酒、各カ
クテル等の、吸飲料を旨く吸飲する為の、氷カップを造
る方法に、関するもので有る。

従来はグラス中え１割水を投入して成す方法で有るから
、攪拌柿な必要とするばかりか、光沢効果も低く２手間
も掛かるし又、冷却効果も悪い、そこで当発明は上記の
様な、欠陥を無くす為に改良を施したもので有り、グラ
スの中えダイヤモンド状、多面体乱反射の、氷製カップ
を嵌込み其の中え、吸飲料と金製球状の攪拌用。

連鎖球を投入し振って成る。簡単で乱反射の併う、光沢
効果の高論、氷カップを製造する。方法を提供する事を
、目的とするものマ有る。

以下当発明を１図面について詳細Ｋｄ明すれば１次の通
りで有る。

（１）は単独のガイド硬質ゴム型枠、（２）は（１）に
施した湯水流通孔、１３）は（５）ダイヤモンド状、多
面体氷製カップの外側を、成型する軟質ゴム型枠。

（４１は１５）の内側を成型する。軟質ゴム型枠、＋５
１は氷カップ、（６）は（５）芯の空胴部、（７）は（
４）のガイド兼菱て１４１と一体的、（８）は（７）の
砲つ手、（９）は（７１に施した湯水流通孔、ａωは（
７）に施した注水穴、　ａｔ＋は（７）に横状に施した
。オーバーフロ防止用排水溝、　ｆｉ３ｉｌｌ）ノ±４
．（１３は＋１）の内外Ｋｊｌした。　多面体で乱反射
を成す突起部、　（１４１は（５１と（３）と又。

１５）と（４）との抵触面で両者の剥離ケ所、１５１は
（１１に綾状に施した。湯水流通溝、　ｒｔｅは（１７
１連絡用孔の突状型枠の円錐栓で１３１と一体的、（１
７１は吸飲料の連絡用孔、酩は組込終了状態で有る。

今上記の目的を達成する為に、まず（１１内え（３１を
嵌込んだ後ちに、Ｃ７）がｆｉ２１え抵触する所迄１ｇ
１Ｃ込み落して＋４１を懸架してから、０αより注水し
。

ぼ電冷凍庫中で製氷させて、（５１が難無く出来上がっ
た成らば、ただちに「１）を取り出し、別当の湯水槽中
に入れ＼ば、湯水温度差作用で（２）と（１５１とを通
じて、【ｌ）と（３１とが剥離し安く成るので。

１１１の底面の１２）を指で加圧すれば、（３）と１４
）と（５）とは、（１）中より簡単に離脱する。

その後も％Ｃ３＋を上部より皮剥捲り状に持ち込めば、
Ｃ３１は（１４１で以って剥離成る。

文具の後も、（８１を握り持ち上げれば、１４）は（１
４１で剥離し、又（７）はｎ３より容易に離脱が計れる
から、ＯＪと卸とが施された。（５）が美的高級感覚を
併込、出来上がる。直を１５）は数度の使用と２時間の
経過に順じて、氷解し削減する。もので有るから此の間
隙中に、別当の金製攪拌法振り混合の複合作用をさせつ
＼、吸飲する事を％黴とする。

又（５）を清浄水以外の、吸飲料で造って（６）中に。

同質か又は、異質の吸飲料を注ぎ込み１球攪拌して成せ
ば、一層高級化した旨い、吸飲方法が計れる。

当発明は、上記の様に簡単な構成により、Ｔｍれでもが
容易に造れるばかりか、内外共に多面体の大抵触面積の
為、多大成る美化乱反射光沢効果と、迅速成る冷却効果
の元で、安堵感が高揚し、かつ旨く妙味な、吸飲が可能
だから有効で、−期的成る。氷カップの製造方法で肴る
。

【図面の簡単な説明】

、ｔ−１図は、略示的成る側断面図。矛２図は。 （５）の仕上がり状態を示す、斜視図で有る。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）硬質ゴム型枠内え、内側突起の（３）軟質ゴム型
   枠、其の内申え外側突起の（４）軟質ゴム型枠を。 （７１蓋で懸架して、１３＋と（４１との間隙え清浄水
   又は。 吸飲料を注ぎ込み、冷凍庫で以って内外に多数の突起部
   と、αη吸飲料の連絡用孔とを施した。 １５）氷カップを造る事又、１５１氷カップとｉｌｌと
   （３１と（４）との型枠との剥離は、湯水温度差作用に
   より離脱する事とを特徴とした。各種吸飲料、吸飲用の
   氷カップ製造方法。