JPS5852377B2 - 移動無線呼出し方式 - Google Patents
移動無線呼出し方式Info
- Publication number
- JPS5852377B2 JPS5852377B2 JP54040441A JP4044179A JPS5852377B2 JP S5852377 B2 JPS5852377 B2 JP S5852377B2 JP 54040441 A JP54040441 A JP 54040441A JP 4044179 A JP4044179 A JP 4044179A JP S5852377 B2 JPS5852377 B2 JP S5852377B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subscriber
- service area
- code
- assigned
- service
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、１つの送信局ではサービスできない広いサー
ビス領域を複数のゾーンに分割する公衆移動通信サービ
スなどにおいてそれらの複数ゾーンまたは複数のサービ
スエリアに亘って同一の周波数を配置して周波数の有効
利用を図り、かつ特定のサービスエリア対応の固有コー
ドと全サービスエリア対応の共通コードにより対象サー
ビスを限定したり又は全エリアに広げたりしてサービス
エリアの制御を行い、またゾーン間移行の際のチャネル
切替をなくしてサービスを行う方式に関するものである
。
ビス領域を複数のゾーンに分割する公衆移動通信サービ
スなどにおいてそれらの複数ゾーンまたは複数のサービ
スエリアに亘って同一の周波数を配置して周波数の有効
利用を図り、かつ特定のサービスエリア対応の固有コー
ドと全サービスエリア対応の共通コードにより対象サー
ビスを限定したり又は全エリアに広げたりしてサービス
エリアの制御を行い、またゾーン間移行の際のチャネル
切替をなくしてサービスを行う方式に関するものである
。
従来この種の方式では、１つのサービスエリアを多数の
無線ゾーンに分け、相隣るゾーンには異なる周波数を配
置し、その周波数の異なるゾーンの組を単位として広い
サービス領域に亘って周波数切換えを繰り返すことによ
り、周波数の有効利用を図っていた。
無線ゾーンに分け、相隣るゾーンには異なる周波数を配
置し、その周波数の異なるゾーンの組を単位として広い
サービス領域に亘って周波数切換えを繰り返すことによ
り、周波数の有効利用を図っていた。
しかし、この方法では隣り合うゾーンでは同一周波数は
使えないから、サービスを受ける１つの移動体は必ず複
数の周波数を持ち周波数の有効利用には限界がある。
使えないから、サービスを受ける１つの移動体は必ず複
数の周波数を持ち周波数の有効利用には限界がある。
また、移動体が移動により本来属する特定のサービスエ
リアから他のサービスエリアに移行した場合、その通信
サービスを続行するかしないかはサービス料金の問題が
入って来るため、その都度使用者の意志確認の必要があ
る。
リアから他のサービスエリアに移行した場合、その通信
サービスを続行するかしないかはサービス料金の問題が
入って来るため、その都度使用者の意志確認の必要があ
る。
さらにそれを遂行するための制御方式が非常に複雑にな
っていた。
っていた。
また、周波数の異なる無線ゾーン間の移行には通話を断
にしないで無線チャネルを切替えのための複雑な制御方
式及び装置が必要となり、そのうえ制御チャネル用の周
波数が必要となるなどの欠点を有していた。
にしないで無線チャネルを切替えのための複雑な制御方
式及び装置が必要となり、そのうえ制御チャネル用の周
波数が必要となるなどの欠点を有していた。
本発明は、上記の欠点を解決するため、スプレッドスペ
クトラム方式を用いる移動通信サービスで全サービスエ
リアおよび全無線ゾーンに同一周波数を配置し、加入者
には特定のサービスエリア対応の加入者コードまたはそ
のコードと全サービスエリア対応のコードを共に割当て
てサービスエリアの選択を通信者が前もって決められる
ようにし、さらに、ゾーン間移行に伴う無線チャネルの
切替えを無くして、装置の回路構成および制御方式を簡
単化、経済化することのできる移動無線呼出し方式を提
供するものである。
クトラム方式を用いる移動通信サービスで全サービスエ
リアおよび全無線ゾーンに同一周波数を配置し、加入者
には特定のサービスエリア対応の加入者コードまたはそ
のコードと全サービスエリア対応のコードを共に割当て
てサービスエリアの選択を通信者が前もって決められる
ようにし、さらに、ゾーン間移行に伴う無線チャネルの
切替えを無くして、装置の回路構成および制御方式を簡
単化、経済化することのできる移動無線呼出し方式を提
供するものである。
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
図１は本発明の概念を表わすサービスエリアと無線ゾー
ンの構成図で、１，２，３は各サービスエリアを示し、
４，５，６はサービスエリア１内の無線ゾーンを示す。
ンの構成図で、１，２，３は各サービスエリアを示し、
４，５，６はサービスエリア１内の無線ゾーンを示す。
１はサービスエリア２内の無線ゾーンを示す。
８，９，１０はサービスエリア１に属する加入者、１１
はサービスエリア２に属する加入者、１３はサービスエ
リア３に属する加入者である。
はサービスエリア２に属する加入者、１３はサービスエ
リア３に属する加入者である。
また１２は特定のサービスエリアには属さない加入者で
ある。
ある。
３１，３２，３３はサービスエリア１内の各無線ゾーン
４，５，６の基地局、３４は無線ゾーン７０基地局であ
る。
４，５，６の基地局、３４は無線ゾーン７０基地局であ
る。
図２は特定のサービスエリア対応のコード割当て法を表
わす図で、１４はサービスエリア１に属しそのサービス
エリア内だけでサービスを受けるために加入者が割当て
られるコード群を示し、１７．１Ｂ、１９はそれぞれ加
入者８，９，１０に割当てるコードである。
わす図で、１４はサービスエリア１に属しそのサービス
エリア内だけでサービスを受けるために加入者が割当て
られるコード群を示し、１７．１Ｂ、１９はそれぞれ加
入者８，９，１０に割当てるコードである。
１５，１６は前記同様それぞれサービスエリア２，３内
だけでサービスを受けるために加入者が割当てられるコ
ード群であり、２０はサービスエリア２に属する加入者
１１に、２２はサービスエリア３に属する加入者１３に
割当てるコードを示めす。
だけでサービスを受けるために加入者が割当てられるコ
ード群であり、２０はサービスエリア２に属する加入者
１１に、２２はサービスエリア３に属する加入者１３に
割当てるコードを示めす。
図３は全サービスエリアを対象とするコード割当て法を
表す図で、２３は本来サービスエリア１に属しながら、
サービスは全エリア１，２，３でも受けようとする加入
者が割当てられるコード群で、２４，２５はサービスエ
リア２，３に属する加入者が前記同様の目的で割当てら
れるコード群であり、４０は特定のサービスエリアを持
たない全サービスエリアを対象とする加入者が割当てら
れるコード群で、２６，２７は加入者８，９が割当てら
れるコード、２８は加入者１１が割当てられるコードを
示す。
表す図で、２３は本来サービスエリア１に属しながら、
サービスは全エリア１，２，３でも受けようとする加入
者が割当てられるコード群で、２４，２５はサービスエ
リア２，３に属する加入者が前記同様の目的で割当てら
れるコード群であり、４０は特定のサービスエリアを持
たない全サービスエリアを対象とする加入者が割当てら
れるコード群で、２６，２７は加入者８，９が割当てら
れるコード、２８は加入者１１が割当てられるコードを
示す。
３９は、加入者１２が割当てられるコードを示す。
この方式の動作は次の通りである。
サービスエリア１，２，３内の各基地局からは同一の周
波数で送信している。
波数で送信している。
加入者８あるいは９を呼出す場合でサービスエリア１に
居る場合だけ呼出したい時は加入者コード１７あるいは
１８に対応する呼出し番号によってダイヤルする。
居る場合だけ呼出したい時は加入者コード１７あるいは
１８に対応する呼出し番号によってダイヤルする。
その場合は、加入者８，９を呼出す信号はサービスエリ
ア１内でだけ呼出しを受け、サービスエリア２，３では
呼出しを受けない。
ア１内でだけ呼出しを受け、サービスエリア２，３では
呼出しを受けない。
しかし、全サービスエリア１゜２．３に亘って呼出した
い場合には加入者８に対してはコード２６に、加入者９
に対してはコード２７に対応する番号をダイヤルする。
い場合には加入者８に対してはコード２６に、加入者９
に対してはコード２７に対応する番号をダイヤルする。
その場合には全てのサービスエリアで一斉に呼出しを受
け、加入者は複数のサービスエリアに亘ってサービスが
受けられる。
け、加入者は複数のサービスエリアに亘ってサービスが
受けられる。
サービスエリア２に属する加入者１１に対しても、割当
てコード２０と２８を使い分けることによって対象とす
る呼出しエリアを２だけにしたり又は全エリアにしたり
することが可能である。
てコード２０と２８を使い分けることによって対象とす
る呼出しエリアを２だけにしたり又は全エリアにしたり
することが可能である。
また、加入者１０のように、最初からサービスエリア１
だげに限定して、そこに対応するコードしか持たない加
入者は、サービスエリア１でしか呼出しを受けない。
だげに限定して、そこに対応するコードしか持たない加
入者は、サービスエリア１でしか呼出しを受けない。
さらに、加入者１２のように、特定のサービスエリアを
持たず全エリアがサービス対象の場合には、コード３９
により呼出しを受けて必ず全エリアで一斉に呼出しを受
ける。
持たず全エリアがサービス対象の場合には、コード３９
により呼出しを受けて必ず全エリアで一斉に呼出しを受
ける。
以下本方式の効果を説明する。
スプレッドスペクトラム方式における受信は送信符号と
受信者の符号の相関をとって同期を図り、それによりチ
ャネル設定を行うため、移動伝搬路における同一信号を
搬送する多重波成分のうち最も相関の強い信号に対して
同期がかかる。
受信者の符号の相関をとって同期を図り、それによりチ
ャネル設定を行うため、移動伝搬路における同一信号を
搬送する多重波成分のうち最も相関の強い信号に対して
同期がかかる。
このことは多重波伝搬路にだけ当てはまるのではなく、
複数の送信基地局より送出される多数の同一搬送波があ
っても、同様な効果が期待できることを意味する。
複数の送信基地局より送出される多数の同一搬送波があ
っても、同様な効果が期待できることを意味する。
それゆえに複局同時送信方式により、相隣る無線ゾーン
間の移行の際にはそのままチャネルが保持されることに
なる。
間の移行の際にはそのままチャネルが保持されることに
なる。
さらに、これに用いるコードは良く知られているように
ＰＮ発生器やそれらの組合せにより非常に多数のコード
を容易に発生できるから、加入者が料金の異なるエリア
でサービスを受けるか否かに応じて割当てコードを簡単
に変えて希望するサービスを限定することができるうえ
、その際にも複雑なチャネル制御が不必要になり、制御
方式および構成機器を簡易にでき経済化が可能となる。
ＰＮ発生器やそれらの組合せにより非常に多数のコード
を容易に発生できるから、加入者が料金の異なるエリア
でサービスを受けるか否かに応じて割当てコードを簡単
に変えて希望するサービスを限定することができるうえ
、その際にも複雑なチャネル制御が不必要になり、制御
方式および構成機器を簡易にでき経済化が可能となる。
また、前の説明にあるごとく、全エリアに亘って同一周
波数を繰り返し利用できるから、周波数の面的利用効率
をも上げられ、また、制御用の無線周波数を必要としな
いなど、従来以上の周波数利用率が達成できる利点を有
する。
波数を繰り返し利用できるから、周波数の面的利用効率
をも上げられ、また、制御用の無線周波数を必要としな
いなど、従来以上の周波数利用率が達成できる利点を有
する。
以上説明したように、本発明方式は公衆移動通信サービ
スに応用すれば、周波数の利用効率を上げて多数の加入
者を収容でき、制御方式および機器構成を簡易経済化し
て安価なサービスを提供できる利点を有する。
スに応用すれば、周波数の利用効率を上げて多数の加入
者を収容でき、制御方式および機器構成を簡易経済化し
て安価なサービスを提供できる利点を有する。
図１は本発明を適用する移動無線通信系の全サービスエ
リアを３つのサービスエリアで構成した例を示すゾーン
構成図、図２および第３図は本発明によるコード割当の
例を示す略図である。 １．２，３・・・・・・それぞれ異なるサービスエリア
、４．５，６，７・・・・・・それぞれの無線基地局で
のみ通信ができる単位無線ゾーン、８，９・・・・・・
サービスエリア１に属し全サービスエリアでサービスを
受けられる加入者、１０・・・・・・サービスエリア１
に属しそのエリアでしかサービスを受けられない加入者
、１１・・・・・・サービスエリア２に属し全サービス
エリアでサービスを受けられる加入者、１２・・・・・
・特定のサービスエリアに属さないで常に全サービスエ
リアでサービスを受けられる加入者、１３・・・・・・
サービスエリア３に属する加入者、１４゜１５．１６・
・・・・・それぞれサービスエリア１，２゜３に属する
加入者に割当てるコード群、１７゜１８・・・・・・加
入者８，９にそれぞれ割当てるコード、１９・・・・・
・加入者１０に割当てるコード、２０・・・・・・加入
者１１に割当てるコード、２１・・・・・・加入者１２
に割当てるコード、２２・・・・・・加入者１３に割当
てるコード、２３，２４，２５・・・・・・それぞれサ
ービスエリアＬ２，３に属しながらサービスを全エリア
でも受けられるようにする加入者が割当てられるコード
群、４０・・・・・・特定のエリアに属さず常に全エリ
アでサービスを受けようとする加入者が割当てられるコ
ード群、２６ 、２７・・・・・・それぞれ加入者８，
９が割当てられるコード、２８・・・・・・加入者１１
が割当てられるコード、３１，３２゜３３・・・・・・
サービスエリア１内の各無線シー７４゜５．６０基地局
、３４・・・・・・無線ゾーン１０基地局、３９・・・
・・・加入者１２が割当てられるコード。
リアを３つのサービスエリアで構成した例を示すゾーン
構成図、図２および第３図は本発明によるコード割当の
例を示す略図である。 １．２，３・・・・・・それぞれ異なるサービスエリア
、４．５，６，７・・・・・・それぞれの無線基地局で
のみ通信ができる単位無線ゾーン、８，９・・・・・・
サービスエリア１に属し全サービスエリアでサービスを
受けられる加入者、１０・・・・・・サービスエリア１
に属しそのエリアでしかサービスを受けられない加入者
、１１・・・・・・サービスエリア２に属し全サービス
エリアでサービスを受けられる加入者、１２・・・・・
・特定のサービスエリアに属さないで常に全サービスエ
リアでサービスを受けられる加入者、１３・・・・・・
サービスエリア３に属する加入者、１４゜１５．１６・
・・・・・それぞれサービスエリア１，２゜３に属する
加入者に割当てるコード群、１７゜１８・・・・・・加
入者８，９にそれぞれ割当てるコード、１９・・・・・
・加入者１０に割当てるコード、２０・・・・・・加入
者１１に割当てるコード、２１・・・・・・加入者１２
に割当てるコード、２２・・・・・・加入者１３に割当
てるコード、２３，２４，２５・・・・・・それぞれサ
ービスエリアＬ２，３に属しながらサービスを全エリア
でも受けられるようにする加入者が割当てられるコード
群、４０・・・・・・特定のエリアに属さず常に全エリ
アでサービスを受けようとする加入者が割当てられるコ
ード群、２６ 、２７・・・・・・それぞれ加入者８，
９が割当てられるコード、２８・・・・・・加入者１１
が割当てられるコード、３１，３２゜３３・・・・・・
サービスエリア１内の各無線シー７４゜５．６０基地局
、３４・・・・・・無線ゾーン１０基地局、３９・・・
・・・加入者１２が割当てられるコード。
Claims (1)
- １ スプレッドスペクトラム方式を用いる移動無線通信
系において、１つのサービスエリアを構成する複数の無
線ゾーンに同一周波数を割当てるとともに複数のサービ
スエリアに同一周波数を割当て、加入者は、各サービス
エリア毎にその所属するサービスエリアに固有の第１の
加入者コードのみを割当てた第１の加入者と、その所属
するサービスエリアに固有の第１の加入者コードと全サ
ービスエリアに亘って用いる第２の加入者コードとを割
当てた第２の加入者と、全サービスエリアに亘って用い
る第３の加入者コードのみを割当てた第３の加入者とに
区分し、前記第１の加入者と前記第３の加入者に対して
はそれぞれ前記第１の加入者コードと前記第３の加入者
コードによる呼出しを行い、前記第２の加入者について
は前記第１の加入者コード又は前記第２の加入者コード
による選択呼出しを行うように構成したことを特徴とす
る移動無線呼出し方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54040441A JPS5852377B2 (ja) | 1979-04-04 | 1979-04-04 | 移動無線呼出し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54040441A JPS5852377B2 (ja) | 1979-04-04 | 1979-04-04 | 移動無線呼出し方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55133150A JPS55133150A (en) | 1980-10-16 |
| JPS5852377B2 true JPS5852377B2 (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=12580723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54040441A Expired JPS5852377B2 (ja) | 1979-04-04 | 1979-04-04 | 移動無線呼出し方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852377B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60143034A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | Nec Corp | 無線選択呼出方式 |
| DE69638021D1 (de) * | 1995-02-27 | 2009-10-22 | Ntt Docomo Inc | Hochgeschwindigkeitsfunkübertragungssystem |
-
1979
- 1979-04-04 JP JP54040441A patent/JPS5852377B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55133150A (en) | 1980-10-16 |
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