JPS5850999A - アイロン台 - Google Patents
アイロン台Info
- Publication number
- JPS5850999A JPS5850999A JP15158381A JP15158381A JPS5850999A JP S5850999 A JPS5850999 A JP S5850999A JP 15158381 A JP15158381 A JP 15158381A JP 15158381 A JP15158381 A JP 15158381A JP S5850999 A JPS5850999 A JP S5850999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage case
- workbench
- iron storage
- iron
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は作業台を折りたたみ自在にしてコンパクト化を
はかるとともにアイロン収納ケースの付加により使い勝
手の向上をはかり、さらにアイロン収納ケースを作業台
の支持部として構成の合理化をはかったアイロン台に関
するものである。
はかるとともにアイロン収納ケースの付加により使い勝
手の向上をはかり、さらにアイロン収納ケースを作業台
の支持部として構成の合理化をはかったアイロン台に関
するものである。
従来、アイロン掛は作業において楽な姿勢で作２２．−
ミ！ 業を容易に行なうには、作業台を作業台裏面に脚を取付
けて床面より一定の高さに保つことが必要であるが、収
納時において−は、小型化するために作業台に取付けら
れた脚を折りたたむようにしていた。しかしながら脚を
折りたたんでも作業面の大きさより小型化することがで
きないのが現状である。
ミ！ 業を容易に行なうには、作業台を作業台裏面に脚を取付
けて床面より一定の高さに保つことが必要であるが、収
納時において−は、小型化するために作業台に取付けら
れた脚を折りたたむようにしていた。しかしながら脚を
折りたたんでも作業面の大きさより小型化することがで
きないのが現状である。
本発明は１以上の様な従来の欠点を解決するとともに、
作業台裏面にアイロン収納ケースを取付けて使い勝手の
向上をはかり、さらにアイロン収納ケースをアイロン掛
は作業時においては、作業台の片方の支持部として利用
することにより、支持脚の構成を合理化したものである
。
作業台裏面にアイロン収納ケースを取付けて使い勝手の
向上をはかり、さらにアイロン収納ケースをアイロン掛
は作業時においては、作業台の片方の支持部として利用
することにより、支持脚の構成を合理化したものである
。
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。図において１および２はそれぞれ一端を蝶番ｅによ
り回転自在に連結した一対の作業台で、これらの周囲は
フレーム３で箱状に構成されている０このフレーム３に
は、蒸気透過性に富む材料、例えば金網等により構成さ
れた上面板４を取付けている。６は前記作業台１．２の
上面にセットするマットで、表面をカバー６で包囲し。
る。図において１および２はそれぞれ一端を蝶番ｅによ
り回転自在に連結した一対の作業台で、これらの周囲は
フレーム３で箱状に構成されている０このフレーム３に
は、蒸気透過性に富む材料、例えば金網等により構成さ
れた上面板４を取付けている。６は前記作業台１．２の
上面にセットするマットで、表面をカバー６で包囲し。
かつ前記作業台２にその一部を固着し１作業台１には着
脱自在に取付けられている。７はアイロン収納ケースで
１作業台１め裏面に取付けられておりアイロン掛は時に
おいては第１図のように１作業台の片方の支持部を構成
している。８は作業台２の裏面に回′勤自在に取付けら
れた略コ字状の支持脚で、前記アイロン収納ケース７と
共同して作業台を支持するものである。そして作業台１
．２の折りたたみ時においては、アイロン収納ケース７
と支持脚８は一対の作業台間に形成される空間ムに収納
され、かつアイロン収納ケース前面に支持脚８が位置す
ることなく、アイロン１３を収納ケース７に自由に出入
れできるように構成している。９は作業台１．２を連結
する蝶番である。この蝶番は作業台折りたたみ時には５
作業台１．２の間に空間ムを形成するように通常使用時
にその支点が作業台１．２の下面より下方になるよう設
けている。１ｏはアイロン収納ケース７に取付けた把手
で、折りたたみ時にはこの把手１０にて全体を運搬する
ことができる。１１はアイロン収納ケースの扉部である
。作業台折りたたみ時においては１作業・台２の裏面に
取付けた係止部１２ａ、およびアイロン収納ケース７に
設けられた係止穴１２ｂにより堅固に係合されており、
持運びが安全に行なえる。なお１作業台１．２の折りた
たみ時には、マツ）５は折曲げられて一方の作業台２の
面に重ね合わされるものである。
脱自在に取付けられている。７はアイロン収納ケースで
１作業台１め裏面に取付けられておりアイロン掛は時に
おいては第１図のように１作業台の片方の支持部を構成
している。８は作業台２の裏面に回′勤自在に取付けら
れた略コ字状の支持脚で、前記アイロン収納ケース７と
共同して作業台を支持するものである。そして作業台１
．２の折りたたみ時においては、アイロン収納ケース７
と支持脚８は一対の作業台間に形成される空間ムに収納
され、かつアイロン収納ケース前面に支持脚８が位置す
ることなく、アイロン１３を収納ケース７に自由に出入
れできるように構成している。９は作業台１．２を連結
する蝶番である。この蝶番は作業台折りたたみ時には５
作業台１．２の間に空間ムを形成するように通常使用時
にその支点が作業台１．２の下面より下方になるよう設
けている。１ｏはアイロン収納ケース７に取付けた把手
で、折りたたみ時にはこの把手１０にて全体を運搬する
ことができる。１１はアイロン収納ケースの扉部である
。作業台折りたたみ時においては１作業・台２の裏面に
取付けた係止部１２ａ、およびアイロン収納ケース７に
設けられた係止穴１２ｂにより堅固に係合されており、
持運びが安全に行なえる。なお１作業台１．２の折りた
たみ時には、マツ）５は折曲げられて一方の作業台２の
面に重ね合わされるものである。
以上のように本発明のアイロン台によれば、一対の作業
台が折りたたみ自在に連結されているため、アイロン台
の収納′時には、前記の作業台を折りたたむことにより
小型化をはかることができる。
台が折りたたみ自在に連結されているため、アイロン台
の収納′時には、前記の作業台を折りたたむことにより
小型化をはかることができる。
また使用時においては、一対の作業台を広げることによ
りアイロン掛けの作業面を広く使用することができると
同時にアイ、ロンがアイロン収納ケースに収納されてい
るため、容易に取出して使用でき使い勝手がよｉもので
ある。また、アイロン掛は作業についても１作業台を裏
面に取付けた支持脚及びアイロン収納ケースによって、
床面より一定の高さに保つておＶ、スムーズに、かつ疲
労モ少なく楽な姿勢でアイロン掛は作業ができる。そし
て脚部の構成においては、アイロン収納ケースを片方の
作業台の支持部に利用しているため１合理的な構成と外
ってコスト的にも安価に得ることができる。また、実施
例のように支持脚については、一対の作業台の折りたた
み時においても、アイロン収納ケースの扉部の前面に位
置することがないようにすれば１作業台の折りたたみ時
にも。
りアイロン掛けの作業面を広く使用することができると
同時にアイ、ロンがアイロン収納ケースに収納されてい
るため、容易に取出して使用でき使い勝手がよｉもので
ある。また、アイロン掛は作業についても１作業台を裏
面に取付けた支持脚及びアイロン収納ケースによって、
床面より一定の高さに保つておＶ、スムーズに、かつ疲
労モ少なく楽な姿勢でアイロン掛は作業ができる。そし
て脚部の構成においては、アイロン収納ケースを片方の
作業台の支持部に利用しているため１合理的な構成と外
ってコスト的にも安価に得ることができる。また、実施
例のように支持脚については、一対の作業台の折りたた
み時においても、アイロン収納ケースの扉部の前面に位
置することがないようにすれば１作業台の折りたたみ時
にも。
アイロンをアイロン収納ケｉスより容易に出入可能で、
使い勝手が一層向上する。なお、このアイロン収納ケー
スと支持脚を一対の作業台を折りたたむことにより形成
された空間に収納するようにすれば１作業台収納時には
、コンパクトに収納可能でありその効果は大である。
使い勝手が一層向上する。なお、このアイロン収納ケー
スと支持脚を一対の作業台を折りたたむことにより形成
された空間に収納するようにすれば１作業台収納時には
、コンパクトに収納可能でありその効果は大である。
第１図は本ｆＭｇの一実施例を示すアイロン台の作業時
における側面図、第２図は同アイロン台の裏面斜視図、
第３図はアイロン台の収納時における側面図である。 １．２・・・・−・一対の作業台 ７・・・・・・アイ
ロン収納ケース、８・・・・・・支持脚。
における側面図、第２図は同アイロン台の裏面斜視図、
第３図はアイロン台の収納時における側面図である。 １．２・・・・−・一対の作業台 ７・・・・・・アイ
ロン収納ケース、８・・・・・・支持脚。
Claims (2)
- （１）折りたたみ自在な一対の作業台と、この作業台の
一方の裏面に取付けたアイロン収納ケースと１作業台の
他方の裏面に取付けた支持脚とを備え、前記アイロン収
納ケースは作業台の支持部とし、前記支持脚と共同して
作業台を支持したアイロン台。 - （２）支持脚およびアイロン収納ケースは、折りたたみ
時に形成される一対の作業台間の空間に収納した特許請
求の範囲第１項記載のアイロン台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15158381A JPS5850999A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | アイロン台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15158381A JPS5850999A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | アイロン台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850999A true JPS5850999A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15521681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15158381A Pending JPS5850999A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | アイロン台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850999A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04224800A (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン装置 |
| US5315773A (en) * | 1990-12-26 | 1994-05-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Iron retractable in stand including power and water regulation therebetween |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP15158381A patent/JPS5850999A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04224800A (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン装置 |
| US5315773A (en) * | 1990-12-26 | 1994-05-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Iron retractable in stand including power and water regulation therebetween |
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