JPS58508A - 分流合流式消波護岸ブロック - Google Patents
分流合流式消波護岸ブロックInfo
- Publication number
- JPS58508A JPS58508A JP11440772A JP11440772A JPS58508A JP S58508 A JPS58508 A JP S58508A JP 11440772 A JP11440772 A JP 11440772A JP 11440772 A JP11440772 A JP 11440772A JP S58508 A JPS58508 A JP S58508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- box
- waves
- separation wall
- wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 241001070941 Castanea Species 0.000 claims description 4
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 abstract 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 238000000844 transformation Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/04—Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
- E02B3/06—Moles; Piers; Quays; Quay walls; Groynes; Breakwaters ; Wave dissipating walls; Quay equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、沿岸地域にお社る消波護岸に関するものであ
る。
る。
本発明を回向についてfIL明すれば次のとおりである
。
。
即ち、第1図〜第4図に示1様に1重量Yもたせて安定
化1図るための栗石+i+を内部に填充したコンクリー
ト画体(!)の波に面すゐ前面側に突iさせ丸底床版(
富1と頂板(−)とのWRにおいて背面に空間(組をl
14偽−にも空聞神)管あ轢て直立した断面V字型の分
a * tttを設け、頂板と底床版を剛結して護岸グ
ロック覇を形成している。
化1図るための栗石+i+を内部に填充したコンクリー
ト画体(!)の波に面すゐ前面側に突iさせ丸底床版(
富1と頂板(−)とのWRにおいて背面に空間(組をl
14偽−にも空聞神)管あ轢て直立した断面V字型の分
a * tttを設け、頂板と底床版を剛結して護岸グ
ロック覇を形成している。
この様な1岸ブロツク(至)會II皺するには、水中地
銀を均して捨石(81を捨てζんでシいて、捨石表面を
床均ししてシいて、別な場所に設けられたグロック製作
ヤードで造られた護岸ブロックを、栗石を填充されない
状態で、フロートクレーン船等で運んで現場KIllべ
て据付け、函体内部に栗石を投入してから頂板コンクリ
ートの一部管打段して閉ぢ、画体背向の土砂の1!戻し
を行なって作業を終るわけである。
銀を均して捨石(81を捨てζんでシいて、捨石表面を
床均ししてシいて、別な場所に設けられたグロック製作
ヤードで造られた護岸ブロックを、栗石を填充されない
状態で、フロートクレーン船等で運んで現場KIllべ
て据付け、函体内部に栗石を投入してから頂板コンクリ
ートの一部管打段して閉ぢ、画体背向の土砂の1!戻し
を行なって作業を終るわけである。
この様にしてa股された護岸に対して、波浪が衝突する
と、一部の波はV字形の#命の分5[Jig!&171
にさえぎられてはね返り、喪余のfILは分流I!ff
+の両側面の空間(U f鳩過して奥に浸入し、函体t
tlのII!thc当って両隣の波と合流して波浪同志
の波圧が相殺するとと\なる。分[1! l?)の両側
m″に波浪が通過するときに、分a!に当る一部の波浪
はストップをかけられ、伐る波浪#Li通過すること\
なるので、当然その1IIIK剪断作用が起り、波圧F
1波階的忙殺されること\なる。又、分流壁の奥の空間
が一部からの合流で波圧同志の相殺作用が起るので、よ
シ効果#]なこと\なる。
と、一部の波はV字形の#命の分5[Jig!&171
にさえぎられてはね返り、喪余のfILは分流I!ff
+の両側面の空間(U f鳩過して奥に浸入し、函体t
tlのII!thc当って両隣の波と合流して波浪同志
の波圧が相殺するとと\なる。分[1! l?)の両側
m″に波浪が通過するときに、分a!に当る一部の波浪
はストップをかけられ、伐る波浪#Li通過すること\
なるので、当然その1IIIK剪断作用が起り、波圧F
1波階的忙殺されること\なる。又、分流壁の奥の空間
が一部からの合流で波圧同志の相殺作用が起るので、よ
シ効果#]なこと\なる。
安定性について心配が無性れば、函体の部分は不要で、
この面体のか分に代えて単なる壁体を設けても差支えな
いわけである。要するに1分流壁による分流作用と分流
壁背面における合流作用とが起る様な構造となっていれ
ば良いわけである。
この面体のか分に代えて単なる壁体を設けても差支えな
いわけである。要するに1分流壁による分流作用と分流
壁背面における合流作用とが起る様な構造となっていれ
ば良いわけである。
従って、構造強度さえ十分であれば、頂板が無くても良
いわけであるし、須坂があっても護岸の高さが大きけれ
ば頂板と底床版の闇において更に部分的なlIkを水平
和打設したりなどして分流J!を函体に対して支えるこ
とをしなければならないかも知れないわけである。
いわけであるし、須坂があっても護岸の高さが大きけれ
ば頂板と底床版の闇において更に部分的なlIkを水平
和打設したりなどして分流J!を函体に対して支えるこ
とをしなければならないかも知れないわけである。
又、第す図に示す捺に分流壁(9)を函体のジヨイント
ライン叫に合せておいた様な形としても良い。
ライン叫に合せておいた様な形としても良い。
第6図に示すものは、分流SOUをU字形和した恰好で
あっても良<、Ilv図の様に分流!IO力轢′を3分
割して両方の分流I!間から奥に抜けだす波浪を極端に
押える様な断面のものとしても差支えないわけである
但し、この様にすると、分[壁面を一部の波が通過する
際の波圧が大きいので、分流壁間をところどころ撃材輪
で撃いて構造的に強くしておく必要がある。
あっても良<、Ilv図の様に分流!IO力轢′を3分
割して両方の分流I!間から奥に抜けだす波浪を極端に
押える様な断面のものとしても差支えないわけである
但し、この様にすると、分[壁面を一部の波が通過する
際の波圧が大きいので、分流壁間をところどころ撃材輪
で撃いて構造的に強くしておく必要がある。
従来、消波金目的とし九曖岸量用グロックは、いろいろ
の型式のものがあったが、単なる壁面に孔をあけるとか
、水平に凹凸のついた部材t−取付けたものとか手のこ
んだ形状のものが多かった。
の型式のものがあったが、単なる壁面に孔をあけるとか
、水平に凹凸のついた部材t−取付けたものとか手のこ
んだ形状のものが多かった。
そのため、製作が難しいことの他に、消波効果そのもの
−aimがl!i―であったのである。元来波に関する
エネルギー公式は、すべて寮#kを基礎とした経験式で
ろって、構造形状が決まるごとに消波効果の英数をして
l1llKすることが多かったのである。ところが5m
1iあくまで十歇分の−の模HMによるので、手のこん
だ形状のもの&誤差が多く、a認が困難であったのであ
る。叉製作は難しいので施工費が高くつく等の欠点【有
し象ものである。
−aimがl!i―であったのである。元来波に関する
エネルギー公式は、すべて寮#kを基礎とした経験式で
ろって、構造形状が決まるごとに消波効果の英数をして
l1llKすることが多かったのである。ところが5m
1iあくまで十歇分の−の模HMによるので、手のこん
だ形状のもの&誤差が多く、a認が困難であったのであ
る。叉製作は難しいので施工費が高くつく等の欠点【有
し象ものである。
本発明は上記の様に、垂#LK直立し九分離壁自体が#
lI波管行なうと共に1分畠璧両側面で波浪を分Il剪
断する@に剪断エネルギーの損失を波浪に生ぜしめ、、
奥部に浸入してからIN1波浪同志の衡突(よって相互
にエネルギーの低下を生し、波浪全体が挟噛釣に大きく
エネルギー低下音生じるので、護岸に対しである角度t
もって事実する波浪歌どの場合奥部の空間のつながりが
消波時開過程を多少長くとることができるので、かなり
有効となってくるわけである。元来外fiijK#Jす
る波浪の様な巨大なエネルギーを有すゐ流動体が一簡釣
に事実する場合は、護岸自体に施しである細かい細工は
、S波と云う目的では余り大した効果をもたないものて
、本発明の橡に1ブロツク当)が分■!!によって大き
くamを1分割する様な作用管期待する方がより1!効
なものであるのであゐ。又その様な単純な形状のもの\
万−bh@作も容重で、従って経費も節電できる噂の効
果を有するものである。
lI波管行なうと共に1分畠璧両側面で波浪を分Il剪
断する@に剪断エネルギーの損失を波浪に生ぜしめ、、
奥部に浸入してからIN1波浪同志の衡突(よって相互
にエネルギーの低下を生し、波浪全体が挟噛釣に大きく
エネルギー低下音生じるので、護岸に対しである角度t
もって事実する波浪歌どの場合奥部の空間のつながりが
消波時開過程を多少長くとることができるので、かなり
有効となってくるわけである。元来外fiijK#Jす
る波浪の様な巨大なエネルギーを有すゐ流動体が一簡釣
に事実する場合は、護岸自体に施しである細かい細工は
、S波と云う目的では余り大した効果をもたないものて
、本発明の橡に1ブロツク当)が分■!!によって大き
くamを1分割する様な作用管期待する方がより1!効
なものであるのであゐ。又その様な単純な形状のもの\
万−bh@作も容重で、従って経費も節電できる噂の効
果を有するものである。
第1図は本発明による護岸ブロックの正面図、第3図は
ブロックの縦断面図でIl1図λγム綴に沿うて矢印の
方向に見る、第8図は水平断面図で第1図B−B41に
沿うて矢印の方同和見る、第4、図Fi鰻岸ブロックを
段重した際の斜視図、第S図は7変形を示す水平断面図
、第6図は一変形のU学期分#l壁による際の水平断面
図、119図は分離壁の奥部を通過孔を設けた際の水平
断面図。 主要部分の名称は、分離$1 fll・till・(f
ll拳・21(+ガ、空間(11、空間(61等である
。 出願人 株式会社 日本開発コンサルタント代、fi締
役 森本辰膳
ブロックの縦断面図でIl1図λγム綴に沿うて矢印の
方向に見る、第8図は水平断面図で第1図B−B41に
沿うて矢印の方同和見る、第4、図Fi鰻岸ブロックを
段重した際の斜視図、第S図は7変形を示す水平断面図
、第6図は一変形のU学期分#l壁による際の水平断面
図、119図は分離壁の奥部を通過孔を設けた際の水平
断面図。 主要部分の名称は、分離$1 fll・till・(f
ll拳・21(+ガ、空間(11、空間(61等である
。 出願人 株式会社 日本開発コンサルタント代、fi締
役 森本辰膳
Claims (1)
- 背11に&けられた安定性を増す九めの栗石填充用の函
体或いは±11ii1!!板と、全自体或いは土個壁板
の底部と一体#JKfl1411i1され且つ前flJ
K突出させた底床版と、突出した底床版上においてV字
I!!或いはσ字!!等の様な波浪を阻止するための分
#l壁とから成り、分離壁両側面を波浪が通過する空間
管有し且つその通過したIII捺波浪が奥部で合流衝突
して波浪エネルギーを*々う様にしたことを特徴とする
分流合流式消波護岸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11440772A JPS5857566B2 (ja) | 1972-11-15 | 1972-11-15 | 分流合流式消波護岸ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11440772A JPS5857566B2 (ja) | 1972-11-15 | 1972-11-15 | 分流合流式消波護岸ブロック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58508A true JPS58508A (ja) | 1983-01-05 |
JPS5857566B2 JPS5857566B2 (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=14636896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11440772A Expired JPS5857566B2 (ja) | 1972-11-15 | 1972-11-15 | 分流合流式消波護岸ブロック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857566B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4764052A (en) * | 1986-05-09 | 1988-08-16 | Canadian Patents And Developments Limited/Societe Canadienne Des Brevets Et D'exploitation Limitee | Stability optimized perforated breakwaters |
US4861516A (en) * | 1987-04-25 | 1989-08-29 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Laundry pretreatment composition for oily and greasy soil |
US4882601A (en) * | 1986-05-16 | 1989-11-21 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera with an automatic focusing device |
US4888609A (en) * | 1985-01-17 | 1989-12-19 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Automatic focus adjusting apparatus |
US4910548A (en) * | 1986-05-16 | 1990-03-20 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera with a multi-zone focus detecting device |
US5168299A (en) * | 1986-05-16 | 1992-12-01 | Minolta Camera Co., Ltd. | Camera with a multi-zone focus detecting device |
BE1004982A5 (fr) * | 1991-06-20 | 1993-03-09 | Frankignoul Pieux Armes | Procede de construction d'une structure de barrage ou de digue et structure obtenue a l'aide de ce procede. |
US5218395A (en) * | 1986-05-16 | 1993-06-08 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera with a multi-zone focus detecting device |
-
1972
- 1972-11-15 JP JP11440772A patent/JPS5857566B2/ja not_active Expired
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4888609A (en) * | 1985-01-17 | 1989-12-19 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Automatic focus adjusting apparatus |
US4764052A (en) * | 1986-05-09 | 1988-08-16 | Canadian Patents And Developments Limited/Societe Canadienne Des Brevets Et D'exploitation Limitee | Stability optimized perforated breakwaters |
US4882601A (en) * | 1986-05-16 | 1989-11-21 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera with an automatic focusing device |
US4910548A (en) * | 1986-05-16 | 1990-03-20 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera with a multi-zone focus detecting device |
US5168299A (en) * | 1986-05-16 | 1992-12-01 | Minolta Camera Co., Ltd. | Camera with a multi-zone focus detecting device |
US5218395A (en) * | 1986-05-16 | 1993-06-08 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera with a multi-zone focus detecting device |
US4861516A (en) * | 1987-04-25 | 1989-08-29 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Laundry pretreatment composition for oily and greasy soil |
BE1004982A5 (fr) * | 1991-06-20 | 1993-03-09 | Frankignoul Pieux Armes | Procede de construction d'une structure de barrage ou de digue et structure obtenue a l'aide de ce procede. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5857566B2 (ja) | 1983-12-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US1969123A (en) | Apparatus for building up shore land and beaches | |
US3653216A (en) | Method and apparatus for preventing erosion | |
JPS58508A (ja) | 分流合流式消波護岸ブロック | |
CN207919486U (zh) | 一种深水软土地基岸壁式码头结构 | |
CN113396890B (zh) | 一种水下礁石爆破用鱼类驱赶防护装置 | |
JP2009506234A (ja) | 防波堤 | |
US2941371A (en) | Bulkhead and method of forming | |
JPS6311710A (ja) | 既設構造物の耐震補強工法 | |
US2184462A (en) | Bulkhead, sea wall, and similar structures | |
JPS62141210A (ja) | 透過式消波堤 | |
CN106400734A (zh) | 可移动式临时防波堤结构 | |
CN204282293U (zh) | 用于核电厂取水口门的防海啸结构 | |
US2387965A (en) | Art of beach protection | |
CN108867757A (zh) | 一种装配式预制钢筋混凝土取水头结构及其施工方法 | |
JPH056601B2 (ja) | ||
WO2007045173B1 (fr) | Caisson ouvert de type assemblable et structure de genie maritime | |
KR101141894B1 (ko) | 해안 소파블록 및 이를 이용한 해안소파 구조물 | |
KR20100138728A (ko) | 호안 보호 블록 지지용 기초블록 및 이의 시공방법 | |
US20200308790A1 (en) | Modular marine foundation | |
JPH11350505A (ja) | 石材擁壁 | |
RU2241801C2 (ru) | Оградительное сооружение | |
US244640A (en) | Chaeles w | |
US227531A (en) | Construction of jetties | |
JPH0626572Y2 (ja) | 補助浮体付き砂杭打設船 | |
SU1687710A1 (ru) | Берегозащитное сооружение |