JPS585066A - 信号選択方式 - Google Patents
信号選択方式Info
- Publication number
- JPS585066A JPS585066A JP56103757A JP10375781A JPS585066A JP S585066 A JPS585066 A JP S585066A JP 56103757 A JP56103757 A JP 56103757A JP 10375781 A JP10375781 A JP 10375781A JP S585066 A JPS585066 A JP S585066A
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- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- filter
- variable filter
- time
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/26—Systems using multi-frequency codes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、変調された複数信号の各復調低周波（ただ
し低周波とは可聴周波以下を指す）をそれぞれ逓倍して
所要の高周波となし、これらの高周波信号を時分割的に
周波数弁別することを特色とする信号選択方式に関する
ものである。
し低周波とは可聴周波以下を指す）をそれぞれ逓倍して
所要の高周波となし、これらの高周波信号を時分割的に
周波数弁別することを特色とする信号選択方式に関する
ものである。
本発明を説明する上で好適例として挙げ得るものに、自
動列車制御（略称ＡＴＯ）装置の車上受信器がある。
動列車制御（略称ＡＴＯ）装置の車上受信器がある。
第１図は、従来のＡ’Ｉ’０車上受信器を構成する代表
例たる振幅変調方式の概要を示す回路ブロック図で、Ｃ
Ａは車上アンテナ、ＢＰＦＣはＡＴＣ信号搬送波ｆｃの
通過帯域フィルタ、工Ａは入力増幅器、ＤＴ？１検波復
調器である。また、次段の各並列回路は検波復調された
ＡＴＣ信号の選択回路で、ＢＰＦｌ 、ＢｒＦ３−、、
ＢＰＦｎはＡＴＣ信号ｆｍ１ 、 ｆｍ２ ｙ ””
ｍｎのそれぞれのａｉ帯域フィルタ、ＬＤ１〜ＬＤｎは
シュミット回路などで構成されるレベル検知器、ＯＡ１
〜ＯＡｎは整流回路を含む出力増幅器、ＭＲ，。
例たる振幅変調方式の概要を示す回路ブロック図で、Ｃ
Ａは車上アンテナ、ＢＰＦＣはＡＴＣ信号搬送波ｆｃの
通過帯域フィルタ、工Ａは入力増幅器、ＤＴ？１検波復
調器である。また、次段の各並列回路は検波復調された
ＡＴＣ信号の選択回路で、ＢＰＦｌ 、ＢｒＦ３−、、
ＢＰＦｎはＡＴＣ信号ｆｍ１ 、 ｆｍ２ ｙ ””
ｍｎのそれぞれのａｉ帯域フィルタ、ＬＤ１〜ＬＤｎは
シュミット回路などで構成されるレベル検知器、ＯＡ１
〜ＯＡｎは整流回路を含む出力増幅器、ＭＲ，。
ＭＲ２，・・・ＭＲｎはそれぞれのＡＴＣ信号ｆｍ１゜
ｆｍ２ ｅ ・・・ｆｍｎによって躯、動される受信
リレーである。
ｆｍ２ ｅ ・・・ｆｍｎによって躯、動される受信
リレーである。
第１図の回路において、車上アンテナＣＡで受信される
ＡＴＣ信号ｆｍ１＋ １ｍ２ ＊ ” ’ ” ｆｉｌ
ｎは搬送波ｆｃの振幅変調波で、その変調波は、通常１
０Ｈｚ〜’１００ Ｈｚ程度の低い周波数である。この
ような低周波で変調された搬送波ｆｃは、その通過帯域
フィルタＢ’ＰＦｃでノイズを除去され、適宜増幅され
た後、検波復調器ＤＴでそれぞれのＡＴＣ信号ｆｍ１
＋ １ｍ２ ｐ ’、” ｆｍｎに復調されるＯついで
、次段の各選択フィルタＢ Ｐ Ｆｌ ｓ Ｂ Ｐ Ｆ
２ 。
ＡＴＣ信号ｆｍ１＋ １ｍ２ ＊ ” ’ ” ｆｉｌ
ｎは搬送波ｆｃの振幅変調波で、その変調波は、通常１
０Ｈｚ〜’１００ Ｈｚ程度の低い周波数である。この
ような低周波で変調された搬送波ｆｃは、その通過帯域
フィルタＢ’ＰＦｃでノイズを除去され、適宜増幅され
た後、検波復調器ＤＴでそれぞれのＡＴＣ信号ｆｍ１
＋ １ｍ２ ｐ ’、” ｆｍｎに復調されるＯついで
、次段の各選択フィルタＢ Ｐ Ｆｌ ｓ Ｂ Ｐ Ｆ
２ 。
・・・Ｂ Ｐ Ｆｆｉによりそれぞれの信号波に選別さ
れてレベル検知された後、増幅整流されてそれぞれの信
号受信リレーＭＲ１、ＭＢ２ 、 ・・・ＭＨＩ−１
を駆動する。
れてレベル検知された後、増幅整流されてそれぞれの信
号受信リレーＭＲ１、ＭＢ２ 、 ・・・ＭＨＩ−１
を駆動する。
このように従来は、並列に設けた選択フィルタで変調波
成分を選別する信号選択方式であった。しかるに先に述
べたように、従来二この種装置の信号波は１０ＨｚＮＩ
ＯＯＨｚ程度の低周波であるから、このような低周波
′の通過帯域フィルタはその容積がかさみ、しかも信号
の種別ごとに設けるため、受信器全体の体積、重量が大
きくなる難点があった。
成分を選別する信号選択方式であった。しかるに先に述
べたように、従来二この種装置の信号波は１０ＨｚＮＩ
ＯＯＨｚ程度の低周波であるから、このような低周波
′の通過帯域フィルタはその容積がかさみ、しかも信号
の種別ごとに設けるため、受信器全体の体積、重量が大
きくなる難点があった。
本発明は、上記のＡＴＣ車上受信蕎に限らず、複数の低
周波信号の選択回路に、上述の如き容量や重量の大きな
フィルタを用いることなく、回路構成を小形、軽量化す
ることを目的としてなされたものである。
周波信号の選択回路に、上述の如き容量や重量の大きな
フィルタを用いることなく、回路構成を小形、軽量化す
ることを目的としてなされたものである。
すなわち本発明は、周波数逓倍器と、通過中心周波数帯
域の可変制御を可能とする可変フィルタを用い、復−さ
れた複数種の低周波信号をそれぞれ逓倍して高周波信号
に変換し、前記の可変フィルタを時分割的に制御して前
記高周波信号を周波数弁別する手段により、小形、軽量
化された回路構成の信号選択方式を実現したものである
。
域の可変制御を可能とする可変フィルタを用い、復−さ
れた複数種の低周波信号をそれぞれ逓倍して高周波信号
に変換し、前記の可変フィルタを時分割的に制御して前
記高周波信号を周波数弁別する手段により、小形、軽量
化された回路構成の信号選択方式を実現したものである
。
以下、本発明の実施例を図面について詳細に説明する。
第２図は、本発明をＡＴＣ車上受信器に適用した場合の
１実施例を示したもので１同図の車上アンテナＯＡ、搬
送波フィルタＢ Ｐ ＦＯｙ入力増幅器ＩＡ、検波復調
器ＤＴ等は第１図と同様である。ここで抽出される信号
波ｆｍ１ ｓ １ｍ２ ｓ・・・ｆ’ｍｎも上記従来
方式による信号と同じで、それらの周波数は既述の−よ
うに、通常１０Ｈｚ〜１００Ｈｚ程度の低周波である。
１実施例を示したもので１同図の車上アンテナＯＡ、搬
送波フィルタＢ Ｐ ＦＯｙ入力増幅器ＩＡ、検波復調
器ＤＴ等は第１図と同様である。ここで抽出される信号
波ｆｍ１ ｓ １ｍ２ ｓ・・・ｆ’ｍｎも上記従来
方式による信号と同じで、それらの周波数は既述の−よ
うに、通常１０Ｈｚ〜１００Ｈｚ程度の低周波である。
一般的に、帯域フィルタを通る信号の通過遅延時分は帯
域申分の′ｌ程度である。従って、前記１０Ｈｚ〜１０
０Ｈｚ程度の周波数帯域フィルタを通過する信号の遅延
時分は、１００ ｍｓ〜２００ ｍｓ程度を要する。デ
のた吟、低周波のままで後述の時分割的に周波数弁別を
して信号選択をしようとすると、１スキヤンに要する時
間が長くなって不都合である。
域申分の′ｌ程度である。従って、前記１０Ｈｚ〜１０
０Ｈｚ程度の周波数帯域フィルタを通過する信号の遅延
時分は、１００ ｍｓ〜２００ ｍｓ程度を要する。デ
のた吟、低周波のままで後述の時分割的に周波数弁別を
して信号選択をしようとすると、１スキヤンに要する時
間が長くなって不都合である。
そこで、例えば第３図に構成の大要を示したような既知
の周波数逓倍器ＦＭを用いて、前段で復調した低周波信
号をＮ倍（例えば１００倍）することで、周波数逓倍器
ＦＭへ入力する信号に従いｆｍＩ Ｘ Ｎ ＋ ｆｍ
２Ｘ Ｎ ・・・、−ｆｍｎＸ Ｎの高周波信号に変換
する。このような周波数逓倍、例えば１００逓倍するこ
とによって、上述の遅延時分１００ｍ５〜２００ｍ５を
数ｍｓ程度ニマテ短縮することが可能になる。
の周波数逓倍器ＦＭを用いて、前段で復調した低周波信
号をＮ倍（例えば１００倍）することで、周波数逓倍器
ＦＭへ入力する信号に従いｆｍＩ Ｘ Ｎ ＋ ｆｍ
２Ｘ Ｎ ・・・、−ｆｍｎＸ Ｎの高周波信号に変換
する。このような周波数逓倍、例えば１００逓倍するこ
とによって、上述の遅延時分１００ｍ５〜２００ｍ５を
数ｍｓ程度ニマテ短縮することが可能になる。
なお、第３図の周波数逓倍器ＦＭは、位相比・較器、低
域フィルタ、電圧制御発振器、１／Ｎ分周器等から構成
されている周波数シンセサイザーの一つで、入力信号波
ｆｍと、出力信号ｆｄの１／Ｎ分周波とを位相比較して
出力する電圧を、低周波フィルタを通して電圧制御発振
器に入力し、その入力電圧値に比例して制御される発振
周波数が、制御電圧値零のとき、すなわち入力・信号ｆ
ｍと帰還信号１．／Ｎ ｆｌｌ’との位相が一致したと
き、出力信号ｆｍ／−Ｎ、ｆ１１となる構成のものであ
る。
域フィルタ、電圧制御発振器、１／Ｎ分周器等から構成
されている周波数シンセサイザーの一つで、入力信号波
ｆｍと、出力信号ｆｄの１／Ｎ分周波とを位相比較して
出力する電圧を、低周波フィルタを通して電圧制御発振
器に入力し、その入力電圧値に比例して制御される発振
周波数が、制御電圧値零のとき、すなわち入力・信号ｆ
ｍと帰還信号１．／Ｎ ｆｌｌ’との位相が一致したと
き、出力信号ｆｍ／−Ｎ、ｆ１１となる構成のものであ
る。
つぎに、周波数逓倍器ＦＭによってＮ倍の高周波に変換
された信号を可変フィルタＶＦに通し、コントローラＯ
ＴでフィルタＶＩＰの通過層例えばすでに市場に出現し
ているスイッチドキャパシタフィルタの使用が可能であ
る。また１コントローラＣＴからは、フィルタＶＦの周
波数帯域の変換を制御する時分割制御信号ｆｃｉ１〜ｆ
Ｃｎの発生と、これに同期するゲート信号ｇ、〜ｇｎを
発生する。
された信号を可変フィルタＶＦに通し、コントローラＯ
ＴでフィルタＶＩＰの通過層例えばすでに市場に出現し
ているスイッチドキャパシタフィルタの使用が可能であ
る。また１コントローラＣＴからは、フィルタＶＦの周
波数帯域の変換を制御する時分割制御信号ｆｃｉ１〜ｆ
Ｃｎの発生と、これに同期するゲート信号ｇ、〜ｇｎを
発生する。
第４図は、可変フィルタＶＦを時分割制御するコントロ
ーラｃｒｉ動作と、この時分割動作に同期するゲート信
号ｇ、〜ｇｎの発生状況を説明するタイムチャートで為
同図のチャート■は、コントローラＯＴから発する制御
信号ｆＣ１＊ ｆ０２ ｙ・・・ｆ’ｃｎそれぞれの時
分割制御時間帯を示しており、制御信号ｆＣ１〜ｆ’ｃ
ｎの１スキヤンごとに繰り返し時分割制御を行なう。チ
ャートの）は、チャート（ａ）の各制御時間帯に可変フ
ィルタＶＦ内で選択される周波数帯の中心周波数ｆｍＩ
Ｘ Ｎ ＊ｆｍ２ Ｘ Ｎ 、 ・・・ｆ’ｍｎ
Ｘ Ｎを示す。すなわち、例えば制御信号ｆｃ１の制御
時間内で選択される信号は周波数ｆＩＨＸＮの信号であ
ることを示し、他も同様であって、１スキヤン内に到来
する信号の何れかが選択される。また、チャート（Ｃ１
）。
ーラｃｒｉ動作と、この時分割動作に同期するゲート信
号ｇ、〜ｇｎの発生状況を説明するタイムチャートで為
同図のチャート■は、コントローラＯＴから発する制御
信号ｆＣ１＊ ｆ０２ ｙ・・・ｆ’ｃｎそれぞれの時
分割制御時間帯を示しており、制御信号ｆＣ１〜ｆ’ｃ
ｎの１スキヤンごとに繰り返し時分割制御を行なう。チ
ャートの）は、チャート（ａ）の各制御時間帯に可変フ
ィルタＶＦ内で選択される周波数帯の中心周波数ｆｍＩ
Ｘ Ｎ ＊ｆｍ２ Ｘ Ｎ 、 ・・・ｆ’ｍｎ
Ｘ Ｎを示す。すなわち、例えば制御信号ｆｃ１の制御
時間内で選択される信号は周波数ｆＩＨＸＮの信号であ
ることを示し、他も同様であって、１スキヤン内に到来
する信号の何れかが選択される。また、チャート（Ｃ１
）。
（Ｃ２）？−・・（Ｃｎ）はそれぞれ制御信号ｆＣ１ｔ
ｆ ・・・ｆ’ｃｎの制御時間に同期して発生する２
ｙ ゲート信号ｇ１＋ｇ２ｔ ・・・ｇｎのタイミングパル
スを示す。
ｆ ・・・ｆ’ｃｎの制御時間に同期して発生する２
ｙ ゲート信号ｇ１＋ｇ２ｔ ・・・ｇｎのタイミングパル
スを示す。
第２図の回路において、上記時分割制御により選択され
て可変フィルタＶＦを通った信号、例えばｆ’ｍ１ＸＮ
の周波数信号は、その出力レベルをレベル検知器ＬＤで
検出された後、アントゲ−） 、Ｇ１ ｙ Ｇ２ ｖ・
・・Ｇｎに入力するが、該周波数選択の制御信号ｆ０１
に同期するゲート信号ｇ１が入力するアントゲ−） Ｇ
１のみを通過し、出力増幅器ＯＡ１で増幅整流されて対
応する受信リレーＭＲ１を駆動する。他の周波数信号ｆ
ｍ２ＸＮ〜ｆ’ｍｎ Ｘ Ｎ等も、同様にしてそれぞれ
対応する受信リレーＭ１２〜ＭＲ４１を駆動する。（注
：出力増幅器、受信リレーの記号は便宜上第１図、第２
図共用としである）。なお、図示は省略したが、受信リ
レーＭＲ１〜ＭＲｙ１には、時分割制御の１スキヤンの
開動作を保持するように、例えば抵抗、コンデンサによ
る復旧時素回路をそれぞれ付加することで、選択した周
波数信号がある限り、該当する受信リレーを連続動作さ
せることができる。
て可変フィルタＶＦを通った信号、例えばｆ’ｍ１ＸＮ
の周波数信号は、その出力レベルをレベル検知器ＬＤで
検出された後、アントゲ−） 、Ｇ１ ｙ Ｇ２ ｖ・
・・Ｇｎに入力するが、該周波数選択の制御信号ｆ０１
に同期するゲート信号ｇ１が入力するアントゲ−） Ｇ
１のみを通過し、出力増幅器ＯＡ１で増幅整流されて対
応する受信リレーＭＲ１を駆動する。他の周波数信号ｆ
ｍ２ＸＮ〜ｆ’ｍｎ Ｘ Ｎ等も、同様にしてそれぞれ
対応する受信リレーＭ１２〜ＭＲ４１を駆動する。（注
：出力増幅器、受信リレーの記号は便宜上第１図、第２
図共用としである）。なお、図示は省略したが、受信リ
レーＭＲ１〜ＭＲｙ１には、時分割制御の１スキヤンの
開動作を保持するように、例えば抵抗、コンデンサによ
る復旧時素回路をそれぞれ付加することで、選択した周
波数信号がある限り、該当する受信リレーを連続動作さ
せることができる。
以上の実施例で説明したように、本発明は一低周波を高
周波に変換し、周波数選択フィルタでの信号遅延時分を
短縮することで１個の可変フィルタを用い、周波数選択
可変の直列時分割制御を可能にしたもので、従来の低周
波選択フィルタの並列回路による周波数選択方式に較べ
て、この種回路の小形、軽量化に顕著な効果を奏するも
のである。
周波に変換し、周波数選択フィルタでの信号遅延時分を
短縮することで１個の可変フィルタを用い、周波数選択
可変の直列時分割制御を可能にしたもので、従来の低周
波選択フィルタの並列回路による周波数選択方式に較べ
て、この種回路の小形、軽量化に顕著な効果を奏するも
のである。
第１図は従来のＡＴＣ車上受信器構成の１例を示す回路
ブロック図、第２図は本発明信号選択方式を適用した１
実施例を示すＡＴＣ車上受信器構成０回ｉ！７”′図・
第３図は周波数逓倍器の構成例たる回路ブロック図、第
４図は周波数選択の時分割°制御動作説明のタイムチャ
ートである。 ＦＭ：周波数逓倍器、ＶＦ ：可変フィルタ、ＣＴ：コ
ントローラ。 特許出願人 日本信号株式会社
ブロック図、第２図は本発明信号選択方式を適用した１
実施例を示すＡＴＣ車上受信器構成０回ｉ！７”′図・
第３図は周波数逓倍器の構成例たる回路ブロック図、第
４図は周波数選択の時分割°制御動作説明のタイムチャ
ートである。 ＦＭ：周波数逓倍器、ＶＦ ：可変フィルタ、ＣＴ：コ
ントローラ。 特許出願人 日本信号株式会社
Claims (1)
- 周波数逓倍器と、通過周波数帯域の変換制御を可能とす
る可変フィルタとを用い、可聴周波以下の低周波で変調
された複数信号の各復調低周波をそれぞれ逓倍して所要
の高周波に変換し、かつ前記の各高周波信号の周波数を
それぞれの帯域周波数とする前記可変フィルタに導入す
ると共に、前記フィルタの周波数帯域を前記高周波ごと
に直列時分割制御して周波数弁別を行なうことを特徴と
する信号選択方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103757A JPS585066A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 信号選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103757A JPS585066A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 信号選択方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585066A true JPS585066A (ja) | 1983-01-12 |
| JPS6328384B2 JPS6328384B2 (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=14362402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56103757A Granted JPS585066A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 信号選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585066A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61152156A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-10 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 呼進行モニタ |
| JPH10322302A (ja) * | 1997-05-16 | 1998-12-04 | Sony Corp | 送信装置および送受信方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09205993A (ja) * | 1996-01-30 | 1997-08-12 | Heiji Shibata | おから入り米菓の製造方法 |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP56103757A patent/JPS585066A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61152156A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-10 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 呼進行モニタ |
| JPH0232828B2 (ja) * | 1984-12-21 | 1990-07-24 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp | |
| JPH10322302A (ja) * | 1997-05-16 | 1998-12-04 | Sony Corp | 送信装置および送受信方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328384B2 (ja) | 1988-06-08 |
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