JPS58502012A - デイ−ゼルエンジン - Google Patents

デイ−ゼルエンジン

Info

Publication number
JPS58502012A
JPS58502012A JP82500153A JP50015382A JPS58502012A JP S58502012 A JPS58502012 A JP S58502012A JP 82500153 A JP82500153 A JP 82500153A JP 50015382 A JP50015382 A JP 50015382A JP S58502012 A JPS58502012 A JP S58502012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reciprocating
cylinder
scotch
air
combustion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP82500153A
Other languages
English (en)
Inventor
グラント・ロイド・エル
Original Assignee
グランド エンジン デザイン アンド セイルズ インコ−ポレ−テツド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by グランド エンジン デザイン アンド セイルズ インコ−ポレ−テツド filed Critical グランド エンジン デザイン アンド セイルズ インコ−ポレ−テツド
Publication of JPS58502012A publication Critical patent/JPS58502012A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/16Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
    • F02B75/18Multi-cylinder engines
    • F02B75/24Multi-cylinder engines with cylinders arranged oppositely relative to main shaft and of "flat" type
    • F02B75/246Multi-cylinder engines with cylinders arranged oppositely relative to main shaft and of "flat" type with only one crankshaft of the "pancake" type, e.g. pairs of connecting rods attached to common crankshaft bearing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01BMACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
    • F01B9/00Reciprocating-piston machines or engines characterised by connections between pistons and main shafts and not specific to preceding groups
    • F01B9/02Reciprocating-piston machines or engines characterised by connections between pistons and main shafts and not specific to preceding groups with crankshaft
    • F01B9/026Rigid connections between piston and rod; Oscillating pistons
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B59/00Internal-combustion aspects of other reciprocating-piston engines with movable, e.g. oscillating, cylinders
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/32Engines characterised by connections between pistons and main shafts and not specific to preceding main groups
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ディーゼルエンジン 発明の背景 エンジンの性能を評価するだめの主な規準の1つはその燃料経済である。本発明 はこのカテゴリにおいて良く評価されるが、その理由(は、燃焼後発生されるす べての水平運動を利用するためである。従って、月の一方のフリンゾの中にもう 1つの燃焼室を作るという唯一の目的のために消費さnるエイ・ルギはない。伝 統a9なエフノン(は、燃焼室をセノトアノゾする際のエネルギの何れをもクラ ンク軸の回転エネルギに変えるさとなく対向する/す/ダ内で圧縮を始める際、 燃焼後に発生したエネルギの若干を使用しなければならないっ本発明においては 、燃焼の前後のすべての運動が変形して、クランク軸内に回転エネルギを発生さ せるのを助ける。
ここに開示される説明の単純さくは、低い製造コストと燃料効率の増加を助ける 。このエンノン(は、動く部品をはkんど持たず、次の必要性をなくする。即ち 、カム軸、カム、カム軸の軸受、歯車、タイミングチェーン、スプロケット、弁 、弁座、弁昇降器、揺動アーム、(i b 、連結ロッド又はピストノビ7の必 要をなくする。エンツノの単純さのために、このエンノンは、従来のエンノアの 小部分の重量をもつように組立てることができる。
従来のエンツノは、ピストンのエイ、ルギとピストンの対向方向の爆発から生ず るエネルギを吸収するように必ず設計された。これは必然的にエンノンの重量を 増大させる。ここに開示されるエンジンにおいては、爆発後のエイ・ルギは、往 復動フリツプの運動とピストンの運動に利用される。これ(は2つの目的に役立 つ。即ち、燃焼により生じさせられる運動が有用な動力に変形され、そして才た 、それが固有の緩衝体として作用する。燃焼後の緩衝効果と、エフノンに対する 1撰い損傷力のために、エフノンは自然1/i:より@量とするととめ:でき、 これが燃料の経済を助ける。
793g年g月、23日に7つの特許がLloyd L、Grantに対し発行 された。この特許は内燃機関に関する。このエフノンは、クラ/り軸上に回転エ ネルギを得るために、クランク上に軸支されたノラ/クヘノドを使用した。然し なから、他の従来のポンプ/の場合のように、固定された・・ウノノグの中にピ ストンが配備されたつ従って、このエンツノは、上述と同じ問題を経験した。本 発明者は、対可するピストンに加えて往復運動するフリンジを設計し、それによ ってf焼後1で及ぼされる力のすべての成分から有用なエネルギを得ることによ り、これらの問題を解決して上述の利点を得た。
図面の簡単な説明 第1図はエフノンの全体的な切除図である。外側1/リノダは全部切除されてお り、往復運動/す/ダ(・1一部切除されている。燃料噴射/ステム、クラック 軸及びフライホイールも亦図示さnている。
第2図は、エフノンの側面切除図である。外側フリンジは全部切除されており、 往復動フリンジは、スコッチブロックと内側ビストノを示すために一部切除され ている。空気送風/ステムが追加的に画かれている。
第3図は、@3 3に沿ってとられた外側フリンジの切除端面図で、空気入口の 位置を示しているっ第5図は、4−4線に沿ってとられた外側/リンダの切除端 面図であり、外側/リンダの排気口の輪郭を示す。
第5図は、往復動フリツプの側面図である。
第3図は、往復動ノリンダの切除側面図である。
第7図は、クランク軸と3つのクラ/クツロー(crankthrows )の 斜視図である。
図面の簡単な説明 第1図には、ディーゼルエンツノ10の切除1目]」面図が画かれている。好ま しい実施態様のエフノン+o+t、自動車と関連して使用されるように設計され ている。然しなから、二7ノ/10は、多数の用途に動力を供給するように適合 させることができるっ 図面の簡単な説明において、種りの部品とその輪郭を最初に説明する。1固りの 部品の説明1て傍いて、=S品、っ7互作用とエフノン10の作用のそnらの氏 階を詳述する。
第1図(/こおいて、燃料噴射ボノフ012は、燃料ポンス0支持板14へ固定 されている。燃料噴射ポンプ(寸、クランク軸の前方端から駆動される。燃1− 4ポンフ0支持板14は、1す?ンフ0支持壁16へ固定され、支持壁16(ま 、りランクケース18へ固定されている。従って、燃料ポンプ支持板14と支持 壁16の組合せが 燃料噴射ポンプ12をクランクケース18へ固定する。
クランクケース18内には、クランクケース軸受保持器20がある。クランクケ ース軸受保持器20はクランク軸の主要軸受22を収容している。クランク軸主 要軸受22はクランク軸24を収容する。クランク軸主要軸受22を収容するこ との他に、クランクケース軸受保持器20はクラ/り軸24を包囲している。
外側シリンダ30の外側シリンダフランジ28がクランクケース壁26へ取付け られている。外側シリンダ30は、包囲壁32と内壁34から構成されている。
包囲壁32と内壁34は、水ジヤケツト区画室36を形成する。好ましい実施態 様において述べたように、ポンプ/10は水で冷却される。然しなから、選択的 に、エンノンは空気冷却されることができる。
空気室端部壁38と40が、外1.1171Jンダ30の何れかの端部で包囲壁 32と内壁34へ取付けられている。
第2図に示すように、外側シリンダ30の内壁34は、空気室端部壁38と40 に夫々接近して一連の空気人口42と44を有する。包囲壁32と内壁34との 間に固定された水ノヤケノト区画室壁46と48が、空気ジャケット50と52 を形成する。空気ソヤケノト50は空気室端部壁38に隣接して形成され、他方 空気ノヤケノト52は空気室端部壁40に隣接して形成される。第2図において 、内壁34の一部は、切除されておらず、従って、内壁34と包囲する空気ノヤ ケノト50と52に関して空気入口42の位置を示している。
第1図に示すように、一連の空気入口が、空気ブロア管路58と60のオリフィ ス54と56と一直線に適所に設置されている。従って、空気が空気ブロア管路 58と60を通して押しやられるとき、空気は、空気ノヤケノト50と52の中 へ流入し、そして続いてその人口42と44を通り、続いて、往復動7リノダ7 0と72のピストンの位置に依存して空気室62と64又は燃焼室66と68へ 流入する。
外側/リンダ30の内壁34と包囲壁32の両方を通して排気ロア4と76があ る。排気ロア4と76は、往復動クランク70と72のストロークと正しく対応 するように外側/リンダ30上に位置決めされている。排気ロア4と76の輪郭 が第7図に画かれている。それらの輪郭は等しいので、7つの排気口だけが示さ れている。
排気ロア4は、その寸法を画成する包囲壁78を有する。
第≠図に示すように、排気口の包囲壁78は、漏斗の様な輪郭に傾斜されている 。この漏斗状の輪郭(は、往復動7リング70と72上に位置決めされた多数の 排気口80、!=82から来る排気ガスのトランス0を可能とする。
排気口80と82は、それらの夫々の往復動クランクの円周の一部の周りに位置 決めされている。排気口80と82は、排気口80と82の両方の内側オリフィ ス84に等しい往復動/リンダの部分的直径を力・クーシている。
従って、排気が、往復動クランク70と72の排気口80と82から押し出され るとき、排気は、全部排気ロア4の内側オリフィス84の中に集められ、そして 排気口の外側オリフィス86から押し出される。水ノヤケノト区画室36は、排 気ロア4と76により中断されるが、然しそれにも拘らず、排気ロア8の包囲壁 に部分的に当接している。
外壁シリンダ30の内部に往復動/リンダ70と72が収容されている。往復動 クランク70け、第7図に詳細に示さγしている。往復動/リンダ70と72の 輪郭は等しいので、往復動/リンダ70のみを詳細に説明する。
往復動クランク70の端には、往復動クランク70の外側往復動/す7ダ突出部 88がある。外側往復動クランク突出部88は、外側円筒状突出リング90によ り包囲されている。
往復動クランクの端は、圧縮壁と出会うまで僅かな距離だけ開いている。従って 、往復動/リンダ7旧は、往復動/リンダ94の内径が内側圧縮壁96と98に より閉じられるまで、開いており且つ中空である。圧縮壁96と98の輪郭は、 第1図に十分に示されておシ、そして内壁34と直角に往復動/す/ダ94の内 径全体をカバーしている。
第1図と第7図には、往復動ノリ/ダ端92に接近して位置決めされた往復動ク ランク吸込み口100と102が示されている。燃料噴射吸込み口104の外縁 には、圧縮壁96が固定されている。往復動ンIJンタ゛吸込み口100のすぐ 内側で、リンダセント106が往復動7 l)ンダ70を取り囲んでいる。
第7図に示すように、追加の油制御リングセノl−108が、往復動/リンダ7 0の排気口80と1)ングセノト106との間で往復動/リンダ70を包囲して いる。排気口80の内側で、内側油制御リノグセノ)11075:、往復動/す /ダ70を取り囲んでいる。内側油制御1ノングセノド】10は、!つの目的に 役立つ。第1に、油カニクランクケース18の中へしみ出るのを防ぐこと、第2 に、油が吸込み口100の中へしみ出るのを防ぐことである。
往復動/リンダ70と72(伐、前方7ランノ112と114を有シmJ方7ラ ンノ] ] 2と] ] 4 (r’i、往復動/リンダ70と72のほぼ外径 から往復動/リンダ70と72の直径の約7へ傾斜している。 −前方クラ/) 112と114は、クランク112と114の上でU字形の切り抜き1]6を可 能とするように位置決めされている。
往復動クランク70と72はスコッチョーク(5cothyokes ) 1  ] 8と120へ固定されている。第1図(τおいて、往復動/リンダの前方フ ランツ1]2の一方の前方クランク122はスコッチョーク118へ固定され、 往復動/リンダ前方フランツ112の残りの前方7う7・ノ]241まスコッチ ョーク120へ固定されているう同様に、往復動/リンダ72は、スコッチョー ク118とスコッチョーク120の両方へ固定されている。
往復動;フリンゾ70と72の内部には、内側ヒ0ストン126、!:]28が 収容されている。内側ピストン126と128の各々の端にへ7ノド130と1 32がある。ピストンへノド130と】32は、その内部シこ、油冷却のための 目的をもっビストノヘッド空洞134と136を有する。−ノド130と132 の先端には圧縮表面138と140がある。圧縮表面138と140のすぐ背後 に(は内1則ピスト/リノグ142と144がある。ピスト10 y ト] 4 8と150が、ヒ0ストンヘッド330と132をスコッチョーク146へ固定 している。好捷しい実施態様において、ピストンロッド148と150は、ボル ト] 52と154によりスコッチョーク146へ固定されるのが従来のやり方 である。明らかなように、往復動フリンゾ70と72はスコッチョーク]18と 120のみへ取付けられ、他方内41111ピストン126と128はスコッチ ョーク]45のみ−、取付けら1ている。
スコッチョーク118、]20と146は、スコッチブロック156.158と ]60を収容している。スコッチブロック156.158と160は、往復動フ リンゾ70と72と内側ビストノ126と128の水平運動ンこ対して垂直に上 と下へ、滑る。
スコッチブロック156.158と160は、第7図+rrc示すように夫りの クランクク’ (crank throws )】62.164と166を包囲 する5クランクスロー162と164は、スコッチョーク118と120の内部 に収容されたスコッチブロック156と158にヨリ包囲されたものである。ス コッチョーク118 、!= 1.20は、往復動フリンゾ70と72へ取付け られ、従って、往復動/リンダ70と72の水平前後運動により動力を供給され る。
好ましい実施態様において、3つのクランクスローが、クランク軸に動力を供給 するように位置決めされている。
エンノン10の最も有利な作用のために、往復動フリンゾ70と72ば、内側ピ スト7126と128の水平距離の約2分の/動くことが望ましい。これを達成 するために、往復動/リンダクランク162〜164は、内側ピストン126. !:]28のクランクスロー166の直径の2分の/である。従って、好ましい 実施態様において、往復動/リンダのクランクスロ−162と]64i4その直 径が!インナC30,gmm) であるが、然るに内側ビストノのクランクスロ ー166の直径はjイノ5−(10/、1゜mm ) である。更に、望ましい 開口タイミングのために、往復動フリンゾの運動は内側ビストノの運動より79 0〜.200度遅いのが望捷しい。770〜.209度の片寄りを達成するため に、クランクスロ−162と164は、#0度@れている。追加の70度又(L l、それ以上の片寄25 りを導入するために(L′i、スコッチョーク118 が所要数、つ角度だけ傾斜′2!れる。従って、第2図において、スコッチョー ク118は約70度傾斜させである。同じ効果が、片寄りされたクランク軸スロ ーにより確立されうる。
往復動フリンゾ7oと72と内側ピストン126と128の水平前後運動が、垂 直に滑るスコッチブロック156.158と160による運動を達成する。スコ ノテプロノクコ56,158と160は、その内部に形成されたスコッチョーク ガイド162によりスコッチョーク]18、+−20と146内に維持される。
円筒形のクランクスロー延長部170が、クラ/ジスo −164ヘ取付ケラれ ている。円筒形クランクスロー延長部170(4、フライホイール172へ固定 −J?ll。
クランクスロー162へ円筒形クランクスロー延長部カ取付けられ、今度はこれ がクランク@24へ取付ケラrする。り5ツクy、a−166は、クランクスロ ーW174と176によりクランクスロー162と164へ固定すれる。従って 、クランクスロ−166が回転’t ルL *、それはクランクスロー162と 164の回転を助け、そして逆もそうである。従って、クラノクス0−162. 164と]66がクランク軸24の軸線の周りに回転するとき、クラック軸と今 度(dフライ本イールとが回転させられる。
エンノン10は油潤滑システムを有する。油供給室178は、クランクケース] 8内のクランク軸24を包囲している。lll]汀、油べ一7ポ7f180によ って油供給室]78へ供給される。冷却油は油導管182全通してクラノククO −]62に入る。油導管182はクラ/ジスD−162の中へ延び、それから油 導管182は、クランクスロー延長部油導管184と父差し、油導管184は、 圧送される油をクラ/ジス0−162の表面へ供給し、クランクスロ−162の 運動を潤滑する。
クラックスロー166内へ油を供給する油導管186が油導管182から通じ、 それに基いて油導管]86は、クランクスロー延長部の油導管188と交差する 。クランクスロー延長部の油導管188は、圧送される油をクランクスロー16 6の表面へ供給し、クランクスロー166の運動を潤滑する。
クン/クズ、−164の中へ油を供給する油導管190が油導管186から通じ 、それから油導管190は、クランクスロー延長部の油導管192と交差する。
クランクスロー延長部の油導管192は、圧送される油?クラ7クスo−164 の表面へ供給し、クランクス”−164の運動を潤滑する。
冷却油の移動は、内部ピスト7126と128を通しても1だ容易にされる。第 !図シτ示すように、油導管194は、油がクランク軸からピスト/ヘッドの空 洞136の中へ流入することを可能とする。7[l]導管196ハ、油がピスト ンヘッドの空洞136から出るのを可能とする。同様に、油導管198は、油が クランク軸からピストンヘッドの空洞134の中へ移動するのを可能とする。油 導管200は、油がピスト/ヘッドの空洞134から出ることを可能とする。
第2図に示すように、リング油管202と204は、往復動フリツプのリングへ 油の潤滑を供給する。リング油出口管206と208は、往復動フリンゾのり/ グから油鍋2]0への油の出口を与える。
本発明をより良く理解するために、二/ノンの完全なサイクルをステップ毎に詳 述する。我りは、第2図に示す位置にある内+mピスト/126と128と往復 動/リンダ70と72で始める。更に、我h(ri、往復動/リング72と内側 ピストン128を説明することにより、第2図に示す位置で始める。往復動フリ ツプ72と内側ピストン128が、排気サイクルの全部を終了する。往復動フリ ンゾ72と内側ビストノ128の゛圧縮サイクルの間、そt′1.を覚えている ために、往復動フリツプ72は内側ピストン128の方へ移動しつつある。然し なから、圧縮サイクルが完了した後、内側ピスト/]28は往復動/リンダ70 の方へ移動しつつあり、そして往復動/リンダ72は内側室端部壁40の方へ移 動しつつある。
往復動/す/ダマ2が空気室端部壁40に十分に近いとき、往復動/す/ダ吸込 み口102が空気ボンf212の空気ブロア管60と整列するようになることが 第2図に示されている。空気ブロア管60と往復動ノリンダ吸込み口102との 整列の前に、往復動/リンダの排気口82が外側7リンダ30の排気ロアロと整 列状態になっていることに留意することも重要である。従って、大気圧より高庄 の空気が、往復動ノリ7ダ72と内側ピクト/128との間に形翼された室21 4の中へ流入する。
往復動/リンダの吸込み口]02がブロア管60と整列しているとき、内側ビス )/128は、往復動/リンダの排気口82を露出するに十分なだけ移動し終っ ている、ということも明らかである。実際に、往復動フリツプの吸込み口102 と空気プロア管70の整列前に、内側ピスト/128が、往復動/リンダの排気 口82を離れだ。従って、往復動フリツプ72と内側ビストノ128との間の室 214の中で形成する空気ポンプからの高圧空気は、排気を往復動7リンダの排 気口82から押し出し、続いて外側フリツプ30の排気ロアロから押し出す。
こt′N、が次に、往復動/す/ダマ2と内側ピストン128との間の圧縮室2 14から排気を追い出す。
内側ピストン128と往復動/リンダ72が排気サイクルにある間、往復動フリ ツプ70と内側ピスト:/126は圧縮サイクルにある。第2図(・で示すよう に、往復動/リンダ70は、外側/リング30の空気室端部壁38から離れて移 動し終り、それによって燃料噴射ノズル216を往復動フリツプの吸込み口10 0と整列状態にもたらしている。燃料噴射ボノフ0202は、往復動7リンダ吸 込み口100が燃料噴射ノズル216と整列状態にあるとき、内101]ピスト ン126の圧縮表面138と圧縮壁96(Cより形成された圧縮室66の中へ燃 料が送られるように、正しく時間調節される。往復動/リンダ70が内側ピスト ン126の方へ動くにつれて、往復動フリツプの吸込み口100は段り小さく開 くようになる。その上、圧縮室66内で爆発に達するまで、圧縮室66は段り小 さくなる。燃料噴射ボンf220は、圧縮室内での爆発の直前に燃料を噴射する ように時間調節される。
往復動フリツプ70が内側フリンゾ26の方へ移動しつつあるとき、往復動/リ ング70は、スコッチョーク118と120を外4則/リンダ300対向端の方 へ押しつつある。これにより、スコッチブロック156.!=160が垂直成分 で上昇させられる。
同様に、内側ピストン126が往復動/す/ダマ2の方へ移動しつつあるとき、 スコッチョーク146は往復動/リンダ72の方へ押されつつある。従って、ス コッチョーク146は、往復動フリンゾ70の方へ水平成分で移動シつつある。
スコッチョーク146がこの水平成分で移動しつつあるとき、スコッチプロ、ツ ク] 58H下向きの垂直成分で移動しつつある。
圧縮室66内で爆発の後、往復動フリツプ70と内側ピスト/12oの水平成分 は、爆発の力により逆にされる。爆発後の新たな方向が、第2図に方向矢印22 2と方向矢印224で示されている。
圧縮室内での爆発の後、往復動フリツプ70は、その方向を逆にし、そしてスコ ッチョーク】18と120の上で引張り始める。スコッチョーク】18と120 上の引張りは、往復動/リンダ72を引張り、そして往復動フリツプ72をその 方向を逆転させて内側ピ、フ、)・ノ128の方へ動かす。壕だ、圧縮室66内 つ爆発の後、内側ピスト7126は、その方向を変えられて、スコッチョーク1 46を押し進め始める。内fullビストノ126の方向の変化は、内側ピスト 7128をその方向を逆にでせて往復動/リンダ72の方へ動かす。往復動/リ ング72が内側ピストン128の方へ動くとき、それ(は、事実上、往復動/リ ンダの吸込み口を燃料噴射ノズ/l= 218と整列状態にもたらす。燃料噴射 ノズル218(・ま、往復動/リンダ吸込ケロ102が燃料噴射ノズル218と 整列状態へ来るとき燃料が圧縮室の中へ導入されるように時間調節される。サイ クル中のこの点において、内側ピストン128は、往復動/リンダ排気口82を 過きて移動し終り、往復動フリツプの排気口82を閉じ、そして更に、内側ピス トン128は、往復動/リンダ70の圧縮壁96の方へ移動しつつあり、それに よって圧縮室68を狭くしつつある。
これらの運動の間、往復動/す/ダ70は、スコッチョーク]18と120を水 平運動で圧復動/す/ダ70ノ方へ押しつつある。これが、スコッチブロック1 56と160を下向きの成分で動かす。更に、内1iI11ピスト/128は、 往復動/リンダ70の方へ移動しつつあり、そして従って、スコッチョーク]4 6を水平穴→で往復動/す/ダマ2の方へ引きつつちり、それによってスコッチ ブロック]58に垂直上昇穴→を持たせる。圧縮室68が十分に狭くなったとき 、爆発が起り、そして往復動ノリンダ72と内側ピスト:/128の方向が逆に なる従って、内側ピストン] 281ri往復動7リンダ7oの方へ水平運動を 始め、そして往復動/す/ダ72が、空気室端部壁40の方へ動き、従って水平 成分を逆にし、スコッチョーク118.120と146を対向方向に押しそして 引く。
好ましい実施態様において、スコッチョーク118と120は、90度から約7 0度の角度で構成される。これは、往復動ノリンダ吸込み口100と102を、 用いた−11留まるのを数度長くして、空気の過給を可能とする。
一旦爆発が圧縮室68内で生じたならば、内側ピスト/126と128と往復動 7リンダ70と72は、第1段階で最初に説明した水平運動を行なう。従って、 我h(は、完全なサイクルを終了した。上述したように、浪費させる運動はない 。従って、あらゆる瞬間において、往復動/リンダ70と72と内側ピスト7」 26と]281は、有用なエネルギを発生させる。これが真実である理由;は、 スコッチョーク118,120と146が水平成分で移動しつつあり、これが有 用なエネルギをスコッチブロック156.158と]60へ移送し、スコッチブ ロック156.158と]、 60はこのエネルギをクランクスロー162,1 64と166へ移送し、クランクスローがクランク軸24の回転を生じさせる。
スコッチブロックの有用性のため、その移動する方向の如何に拘らず、排気サイ クルにおいて浪費されるエネルギがないことが明らかである。これは、爆発の後 排気が圧縮室から追い出されつつあるときの従来のエノノン5において明らかで あるっ本発明にお]いて、サイクル中圧縮室をきれいにする際に用いられる水平 運動が、有用なエイ・ルギを、押されそして引かれるスコッチョーク118.1 20と146へ伝達する。
本発明の特定の好捷しい実施態様を例示の目的で上に、10 開示したけれども 、請求の範囲内にあるその変更や修正が予期されていることが理解されるであろ う。
FIG、 4 F+(、、3 F%、5 ←−6 FIG、6 FIG、7 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / 第1往復動シリンダ; 第2往復動シリンダ; 第1往復動シリンダ内に収容されたピストン;第2往復動シリンダ内に収容され た第!ピストン;第7と第!の往復動ノリンダを収容する手段;第1往復動ンリ ンメ内の圧縮壁; 第2往復動/リンダ内の圧縮壁; 第1と第!の往復動/リンダと第1と第2のピストンとの間で燃焼と往復水平運 動を生じさせるため、圧縮壁とピストンの間へ正しい時間調節で燃料を噴射する ための手段; クランク軸; エンジンから排気を取り出す手段; クランク軸へ取付けられたクランクスロー;第1り5ツクスローへ取付ケられた 第3クランクスロー; m 2 クラ/りy、 a−へ取付けられた第3クランクスロ − ; 3つのスコッチブロックであって、各スコッチブロックが7つのクランクスロー を包囲しているとと;3つのスコッチョークであっテ、スコッチブロックの各り がスコッチョークの7つの中に収容されているとと; 第1と83のスコッチョークへ第1往復動ノリンダと第3のクランクスローを収 容していること;第1と第3のスコッチョークへ第1往復動ノリンダを固定する 手段であって、前記スコッチョークが47と第3のクランクスローを収容してい ること;及び第!スコッチョークへ第1と第2のビストノを固定する手段であっ て、前記スコッチョークが第3クランクスローを収容しているとと; を包含するエンツノ。 !、第2クランクスロー〃二、第1と第3のクランクスローと/g′θ度位相が 離れており、且つ第7と第3のクランクスローの直径の2倍であること、を特徴 とする請求の範囲第1項に記載のエンツノ。 3 第1と第!の往復動/す/ダを収容する手段が、外側/す/ダを包含し、外 側/す/ダがその何れかの端に壁を有すること、を特徴とする請求、つ範囲第3 項に記載の工/ノ/。 グ 排気を取り出す手段が: 空気ブロアー; 外側/リンダの中へ空気を導入するように、空気ブロアへ取付けられた空気ブロ ア管; 燃焼の後第1と第!の往復動/リンダの中へ空気が導入されるように位置決めさ れた、第1と第!の往復動シリンダ内の一連の空気口; 燃焼の後空気の排気を可能とする、第1と第!の往復動/リンダ上に位置決めさ れた一連の排気口;燃焼の後第1往復動ノリンダ内から排気ガスが逃げることが できるが、然し第1ビストノと第1往復動シリンダが燃焼の方へ接近しつつある とき空気が逃げるのを妨げられるように、外側シリンダ内に位置決めされた排気 口;及び 外側/リンダ内に位置決めされた第2排気口が、燃焼の方へ接近しつつあるとと ;及び 燃焼の後排気ガスが第2往復動7す/ダから逃けることができるが、然し第2ピ ストンと第1往復動/リンダが燃焼の方へ接近しつつあるとき空気が逃げるのを 妨げられるように、外側ンリ/ダ内に位置決めされた第2排気口; を包含すること、を特徴とする請求の範囲第≠項に記載のエンツノ。 j 圧縮壁とピストンとの間へ正しい時間調節で燃料を噴射する手段が: 燃料噴射ポンプ; 燃料噴射ポンプへ結合された第1管路;空気が第1圧縮壁と第1ピストンとの間 で高度に圧縮されたとき燃料が噴射されるように、外側/リンダを通して位置決 めされ且つ第1管路へ結合された第1ノズル; 燃料噴射ポンプへ結合された第2管路;及び空気が第2圧縮壁と第2ピストンと の間で高度に圧縮されたとき燃料が噴射されるように、外側/リンダを通して位 置決めされ且つ第2管路へ結合された第!ノズル; を包含すること、を特徴とする請求の範囲第5項に記載のエンツノ。 乙 第1と第3のスコッチョークが、約70度に傾斜されていること、を特徴と する請求の範囲第6項に記載のエンツノ。 7 スコノチョークトスコノテブロノクとクランクスローの潤滑のだめの手段を 含むこと、を特徴とする請求の範囲第7項に記載のエンツノ。 と 水ノヤケノトが、外側/リンダを部分的に包囲していること、を特徴とする 請求の範囲第g項に記載のポンプ/。 タ 第1往復動7リンダ; 第!往復動/リンダ; 第1往復動/リンダ内に収容されたピストン;第2往復勅/す/ダ内に収容され た第=2ピストン;第1と第2の往復動ノリンダを収容する手段;第1往復動ノ リノダ内の圧縮壁; 第2往復動/リンダ内の圧縮壁; 第1と第!の往復動/リンダと第1と第!のピスト/との間で燃焼と往復水平運 動を生じさせるため、圧縮壁とピスト/との間へ正しい時間調節で燃料を噴射す るだめの手段; クランク軸; 3つのスコッチョークであって、スコッチプロツノの各りがスコッチョークの7 つの中に収容されていること: 第1往復動ノリンダを第1と第3のスコッチョークへ固定する≠段であって、前 記スコッチョークが第1と第3のクランクスローを収容しているコト;第2往復 動/リンダを第1と第3のスコッチョークへ固定する手段であって、前記スコッ チョークが第1と第3のクランクスa−を収容していること;第1と第!のピス ト/を第2スコツチヨークへ固定する手段であって、前記スコッチョークが第2 クランクスローを収容していること; 空気ブロアー; 空気ブロアへ取付けられた空気ブロア管であって、この空気ブロア管が外側シリ ンダの中へ空気を導入するとと; 燃焼の後第1と第2の往復動/す/ダの中へ空気が導入されるように位置決めさ れた、第1と第!の往復動シリンダ内の一連の空気口; 燃焼の後空気の排気を可能とする、第1と第!の往復動ノリンダ上に位置決めさ れた一連の排気口;燃焼の後排気ガスが第7往復動シリンダ内から逃げることが できるが、然し第1ビストノと第1往復動ノリ/ダが燃焼の方へ接近っつぁると き空気が逃げるのを妨げられるように、外側/リノダ内に位置決めされた排気口 ;及び 燃焼の後排気ガスが第1往復動/リンダ内から逃げることができるが、然し第2 ビストノと第2往復動ノリンダが燃焼の方へ接近しつつあるとき空気が逃げるの を妨げられるように、外側/リンダ内(で位置決めされた第2排気口; を包含するエンツノ。 10、第1往復動/リンダ; 第!往復動/リンダ; 第1往復動ノリンダ内に収容されたビストノ;第1往復動/リンダ内に収容され た第2ピストン;第1と第!の往復動/リンダを収容する手段;第1往復動/リ ンダ内の圧縮壁; クランク軸; エンツノから排気を取出す手段; クランク軸へ取付けられたクランクスロー;第1クラ/クスローへ取付けられた クランクスロー;第2クランクスローへ取付けられたタラツクスロー;3つのス コッチブロックであって、各スコッチブロックが7つのクランクスローを包囲し ていること;3つのスコッチョークであって、スコッチブロックの各々がスコッ チョークの7つの中に収容されているとと; 第1往復動ノリンダを第1と第3のスコノチョークへ固定する手段であって、前 記スコッチョークが第1と第3のクランクスローを収容して・)ること;第一往 復動/リンダを第1と第3のスコッチョークへ固定する手段であって、前記スコ ッチョークが第1と第3のクランクスローを収容しているとト;第1ト第!のピ ストンを第1スコツチヨークへ固定する手段であって、前記ヨークが第2クラ/ クスローを収容していること; 燃#+噴射ガ?/f; 燃料噴射ie yフ0へ結合された第1管路;空気が第1圧縮壁と第1ビストノ との間で高度に圧縮さノ′シたとき燃料が噴射されるように、外側/リングを通 して位置決めされ且つ第1管路へ結合された第1ノズル; 燃料噴射ポンプへ結合された第一管路;及び空気が第3圧縮壁と第1ビストノと の間で高度に圧縮されたとき燃料が噴射されるように、外側/リンダを通して位 置決めされ且つ第一7管路へ結合されに第2ノズル; を包含するエフノン。
JP82500153A 1981-11-25 1981-11-25 デイ−ゼルエンジン Pending JPS58502012A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/US1981/001570 WO1983001978A1 (en) 1981-11-25 1981-11-25 Reciprocating cylinder diesel engine

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58502012A true JPS58502012A (ja) 1983-11-24

Family

ID=22161528

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP82500153A Pending JPS58502012A (ja) 1981-11-25 1981-11-25 デイ−ゼルエンジン

Country Status (11)

Country Link
EP (1) EP0094932B1 (ja)
JP (1) JPS58502012A (ja)
AT (1) ATE48181T1 (ja)
AU (1) AU559072B2 (ja)
BR (1) BR8109049A (ja)
DE (1) DE3177125D1 (ja)
DK (1) DK336283D0 (ja)
FI (1) FI79386C (ja)
IN (1) IN159158B (ja)
NO (1) NO832697L (ja)
WO (1) WO1983001978A1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2004293729A1 (en) 2003-11-26 2005-06-09 Graydon Aubrey Shepherd Reciprocating engine
DE102007007241A1 (de) * 2007-02-14 2008-08-28 Hermann Bergmann Dieselmotor mit erhöhtem Wirkungsgrad

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5189907A (ja) * 1975-01-03 1976-08-06

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB280008A (en) * 1926-10-06 1927-11-10 William Allan Improvements in two stroke cycle internal combustion engines
US1844478A (en) * 1928-04-26 1932-02-09 Frank J Omo Internal combustion engine
US2067496A (en) * 1932-06-04 1937-01-12 John J Mccarthy Internal combustion engine
US2132802A (en) * 1937-07-21 1938-10-11 Jefferson F Pierce Internal combustion engine
US2184820A (en) * 1938-08-23 1939-12-26 Tucker Emmitt Marcus Internal combustion engine
US4074671A (en) * 1974-10-31 1978-02-21 Pennila Simo A O Thin and low specific heat ceramic coating and method for increasing operating efficiency of internal combustion engines

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5189907A (ja) * 1975-01-03 1976-08-06

Also Published As

Publication number Publication date
DK336283A (da) 1983-07-22
DK336283D0 (da) 1983-07-22
DE3177125D1 (en) 1989-12-28
BR8109049A (pt) 1983-12-27
AU559072B2 (en) 1987-02-19
FI832688A (fi) 1983-07-25
EP0094932A1 (en) 1983-11-30
EP0094932A4 (en) 1984-03-26
IN159158B (ja) 1987-04-04
NO832697L (no) 1983-07-25
FI79386C (fi) 1989-12-11
FI832688A0 (fi) 1983-07-25
WO1983001978A1 (en) 1983-06-09
EP0094932B1 (en) 1989-11-23
ATE48181T1 (de) 1989-12-15
FI79386B (fi) 1989-08-31
AU7935582A (en) 1983-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5228415A (en) Engines featuring modified dwell
US10480457B2 (en) Two-stroke reciprocating piston combustion engine
US4977864A (en) Diesel engine
KR100352890B1 (ko) 터어보컴파운드환상실린더엔진
EP2417340B1 (en) Two-stroke engine and related methods
US2302442A (en) Internal combustion engine
US3955544A (en) Internal combustion engine
JP2003514185A (ja) 同軸上で強制掃気される2ストローク型発電装置
US7428886B1 (en) Two-cycle engine and compressor
US3749066A (en) Internal combustion engine
JPS58502012A (ja) デイ−ゼルエンジン
JPH0216324A (ja) 2サイクルエンジン
CZ11995A3 (en) Internal combustion engine
US3968777A (en) Internal combustion engine
EP1084335B1 (en) Piston engine
EP0263117A1 (en) Supercharged two-stroke engine
US1433650A (en) Internal-combustion engine
US1978335A (en) Internal combustion engine
US758943A (en) Balanced valveless two-cycle gas-engine.
US1725139A (en) Internal-combustion engine
US2013366A (en) Internal combustion engine
US2309434A (en) Diesel engine
US1120979A (en) Internal-combustion engine.
US1390416A (en) Gas-engine
RU2251008C2 (ru) Бесшатунный двухтактный двигатель внутреннего сгорания со встречно-движущимися поршнями в рабочих камерах прямоугольной формы, по меньшей мере, с двумя рабочими камерами в блоке