JPS58501899A - 粒子を包含する分散液又は溶液を霧化する方法 - Google Patents
粒子を包含する分散液又は溶液を霧化する方法Info
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- JPS58501899A JPS58501899A JP82501282A JP50128282A JPS58501899A JP S58501899 A JPS58501899 A JP S58501899A JP 82501282 A JP82501282 A JP 82501282A JP 50128282 A JP50128282 A JP 50128282A JP S58501899 A JPS58501899 A JP S58501899A
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
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- B05B7/14—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas designed for spraying particulate materials
- B05B7/1481—Spray pistols or apparatus for discharging particulate material
-
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- B05B17/06—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations
- B05B17/0692—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by a fluid
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- F23D—BURNERS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
粒子を包含する分散液又は溶液を
霧化する方法
本発明は、粒子を包含しノズルから放出される分散液又は溶液を霧化するだめの
方法に関する。
低い粒子含有量を持った油及び懸濁液を霧化し散布するために音波の効力例えば
超音波を利用し1噴霧と称される霧化又は散乱された分散液又は溶液中の質量及
び熱の移動に影響を与えることは、すでに知られている。先行技術が適用される
に当り、分散液又は溶液の粘度はこれらの液中の含有粒子と同様に、分散液又は
溶液を供給するだめの導管を腐食し詰まらせるのを阻止するために制限されなけ
ればならない。その上さらに噴霧中の粒子の分布は均等でなく、このために反応
領域における質量及び熱の移動が不満足の結果となり、とりわけその理由は懸濁
液中の分離されていない粒子が粒子の飽和されることによって又は他の先行技術
が適用されることによって霧化作用そのものに固まりを形成する傾向があるとい
うことである。高い粒子含有量を持った分散液又は溶液が霧化されるときは他の
技術に訴え、才だある者は例えば高圧空気ノズルと回転ノズルとを用いたが、こ
のようなノズルの長期間の試験の経験に、限られたものであり、しかも短い期間
の作動の後2 特表昭58− ’J U 1899 (2)にすでに劇的な腐食
の障害の徴候が現われる。
高い固形の含有物を持った分散液を霧化するために用いることのできる装置を提
供することが必要であり、本発明の目的は第1に上記の種類の方法を提供するこ
とであり、この方法によって粒子を包含する分散液又は溶液を霧化するのに均質
化され微細化された粒子分布が得られ、したがって燃焼のような化学反応のため
又は噴霧乾燥装置における水分の蒸発のような厳密に物理的な変化のために、で
きる限りの大きな有効表面を提供する。これらの変化の速度はしばしば個々の粒
子の回りの分子からなるガスの拡散によって支配される。例えば石炭粉が燃焼さ
れているときに、石炭粒子の酸化によって出される蒸発及び反応生成物を介して
の石炭粒子への酸素の移送は、反応速度にとって非常に重要である。
上記の目的は、請求の範囲第1項から明らかな特徴を有する方法による本発明に
よって達成される。
音波の効力は確実に乾燥過程における分子の拡散を左右し、また酸化過程におけ
る燃料への酸素の移送を促進する。
その結果、霧化された流動体の粘度と密度とにはより低い関連のもとに、発生さ
れた噴霧の滴の大きさに特に有望な作用が得られる。さらに、乾燥過程において
分子の拡散に明確な効果が得られ、また酸化過程において例えば石炭への酸素の
供給が促進される。
本発明をさらに詳細に説明するために添付図面を参照するが、第1a図と第]b
図はともに石炭水分散液の/こめのバーナー(燃焼器)の軸方向断面図である。
第1図を参照すると、同図に開示されているバーナーはπI板1 ]、 VC取
り例けられ固定して配設された管IOを具備し、この前板11によってバーナー
は燃焼室内に取り付けられ、管1oば、これもまた前板に堆り例けられかつ人口
孔13を有する管状ケーシング]2によって取り囲まれている。この管状ケーシ
ング12は、乱流を形成するためその軸方向にり・1しで配設される翼14によ
って管10に連結でれる。管10内にはこれと同中ノし・に管15が軸受16に
よって回転自在に取り付けられ、この管15は管10内に取り付けられたソケッ
ト18の底部において箱(d’ yクス)17を貫通して延出しており、管10
は管15を間隔を置いて取り巻きそのためこの管とソケットとの間に環状の通路
J9が設けられる。
ノケットj8内りこ内層として配設された管20は軸受21によってこのソケッ
トに回転自在に取り付けら;iLまたウェブ(腹板)22によって管15に連結
されmI記管と共に回転自在となっている。
管15はその左側の末端において円錐形の外面と持った本体23で終っており、
この本体は、管15と連通し凹面の末端症25の中・1.・に開口している中央
通路24を形成する。管20は、円錐形の内wj27を持った円錐形フランツ2
6で終っており、111記フランツの端部は管10の端部と実質的に同一平面上
にある。
第15の右側の閉じた末端((おいてこの管は管15と管20を回転きせるよう
駆動ビン28において図示しない駆動子−タに連結され、そして本体23と7ラ
ンノ26もまたそれぞれこれらの管と一緒に回転する。管J5の右側末端の近傍
にM転継手29が、導v30をW2Bに連結するよう設けられ、それC・ζより
ガ゛スの流れを管J5に外部から供給することができガスの流れはこの管を通り
バーナーを通ってその開口へと通過することができる。、・ぐ−ナーの開N部に
位置する本体23(−1:腕31によってハートマン(J(artmann )
発生器のような空洞共鳴器:32を支持し、この共鳴器の空洞部は管15と連通
している通路24の開口部と対向して置かれている。この空洞共鳴器の構成と作
用をさらに詳細し′こ説明するためにスイス特許明細1−484,359号の第
・1図とこれに関連する記載とを参照する。
導管33が外部から管IOの中に通され環状通路5
19の中に開口するためノケット18の底部を通って延出する。他の管34が外
部から管状ケーシング】2の中に通さn1管10の中を通ってフランツ26及び
管20の末端部側と管10側との間に形成された空洞35の中に開口するために
管10の外面に沿って延びており、前記空洞はフラン226と管10との間の環
状間隙36を通ってバーナーの出口端の中に開口している。
フランク26の内側にピエゾ電気的結晶体37が配設され、これが詳細には示さ
れていない連結を通して適当な動力源に連結され、表面27に皮膜が形成される
のを阻止する高周波の振動を発生するようにされる。
バーナーが作動さ地るとき、石炭、水の分散液が導管33を通って供給され、一
方霧化するだめの第1次空気が例えば7バールの圧力のもとに導管30をノ1η
って供給されまた霧化するだめの第2次空気が同じく例えば7バールの圧力のも
とに導管34を通っ、て供給される。予熱された第3次空気が送風機圧力で入口
孔13を通って管状ケーシング12に供給される。回転自在に取シ付けられてい
る一群の装置が2.700から10,000 rpmの速度で作動される。
供給された分散液は円錐形7ランノ26の円錐形表1m27の内側上にフィルム
として拡がり、そして6特f’5+1rj58−5tl189!J(3)このフ
ィルムはこの7ランノにつり付けられているピエゾ電気的結晶体によって発生さ
れた超音波により作動させられる。これと同時に超音波が第1次霧化空気の供給
によって発生し、これがハートマン発生器32に打撃を加える。この結果分散p
2Lはこれがフランツの端部においてノズルの開口部から放出されるときに崩壊
されしたがって分散液は次の燃焼のために高度に霧化される。このようにして霧
化された分散液は供給された燃焼空気(霧化空気)によって運び去られる。
補正書の翻訳文提出書
(特許法第184条の7第1項)
昭和58年7月13日
特許庁長官 若杉和夫殿
1 特許出願の表示
POT/5E82100098
2発明の名称
粒子を包含する分散液又は溶液を霧化する方法3特許出願人
住所 スウェーデン、ニス−21375マルメ。
イエガーノルガタン 26
名 称 フルイドカーボン アクテイエボラ−り4代理人
住 所 東京都港区虎ノ門−丁目8番10号静光虎ノ門ビル5 補正書の提出年
月日
1982年10月11日(受理臼)
6 添付書類の目録
(])補正書の翻訳文 1通
補正請求の範囲
1 (補正)。回転環状フィルムとして放出されるよう回転円錐凹面(27)上
にわたって拡がるようにされる粒子を包含する分散液又は溶液を霧化する方法に
おいて、前記フィルムは回転空気膜の作用にさらされ、高周波振動が同じく回転
される空洞共鳴器から前記膜に加えられることを特徴とする分散液又は溶液の霧
化方法。
2、(補正された原請求の範囲第4項)。第1次霧化空気が、回転円錐形凹面と
同中心に配設された空洞発生器(32)に対して回転円錐形凹面と同中心に供給
されることを特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。
3、(補正された原請求の範囲第5項)。空洞発生器(32)に向かって導ひか
れる空気の流れが偏向させられて、回転円錐形凹面(27)から放出される霧化
された分散液又は溶液の内面に空気膜を形成することを特徴とする請求の範囲第
2項記載の方法。
4、(補正された原請求の範囲第3項)。発生された音波の振動が1 kHzよ
り高く好ましくは超音波領域にあることを特徴とする請求の範囲第1項記載の方
法。
錐形凹面が、皮膜の形成を阻止するよう超音波によって作動されることを特徴と
する請求の範囲第1項記載の方法。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粒子を包含しノズルから放出される分散液又は溶液を霧化する方法において 、分散液又は溶液がノズルから離れる前に回転する環状フィルムを形成するよう にされこのフィルムが分散液又は溶液を崩壊するために音波の作用にさらされる ようにするととを特徴とする分散液又は溶液の霧化方法。 2、 フィルムが、ノズルの開口部に向かって拡がっている円錐状に凹んだ回転 表面(27)の上に拡がるようにされている分散液又は溶液によって発生される ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。 3、 発生される音波の振動が1 kHzよシ高く好ましくは超音波領域にある ことを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 4 第1次霧化空気が、回転円錐形凹面の内方にこれと同中心・に超音波を発生 するために配設された空洞発生器(32)に対して、前記円錐形凹面と同中心に 供給されることを特徴とする請求の範囲第2項又は第3項記載の方法。 5 空洞発生器(32)に向かって導ひかれる辛気の流れが、回転円錐形凹面( 27)から放出される霧化された分散液又は溶液の内側に空気膜を形成させるよ う偏向させられることを特徴とする請求の範囲第4項記載の方法。 6 第2次霧化空気が、回転円錐形凹面の回りの環状間隙(36)を通って供給 され、前記凹面から放出される霧化された分散液又は溶液の外側に空気膜を形成 させることを特徴とする請求の範囲第4項又は第5項記載の方法。 7 空気膜が回転させられることを特徴とする請求の範囲第5項又は第6項記載 の方法。 8 回転円錐形凹面(27)が、皮膜の形成されるのを阻止するために超音波の 作用を受けることを特徴とする請求の範囲第2項から第7項に記載された方法。 ■
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