JPS5850186A - 電縫鋼管の中周波溶接用インピ−ダ - Google Patents
電縫鋼管の中周波溶接用インピ−ダInfo
- Publication number
- JPS5850186A JPS5850186A JP14971581A JP14971581A JPS5850186A JP S5850186 A JPS5850186 A JP S5850186A JP 14971581 A JP14971581 A JP 14971581A JP 14971581 A JP14971581 A JP 14971581A JP S5850186 A JPS5850186 A JP S5850186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic material
- amorphous alloy
- impedor
- alloy
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K13/00—Welding by high-frequency current heating
- B23K13/01—Welding by high-frequency current heating by induction heating
- B23K13/02—Seam welding
- B23K13/025—Seam welding for tubes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は銅帯を連続して管状に成形し、成形され九銅帯
の工Vデ部を電気的に加熱し、IIII接する電縫鋼管
の中周波溶接用インビーダに関するものである。
の工Vデ部を電気的に加熱し、IIII接する電縫鋼管
の中周波溶接用インビーダに関するものである。
従来、電縫管溶接例えば誘導加熱方式における遺管工相
においては、溶!1K11’用する電力量を低減する目
的で100〜500 kHlの高周波数域にて溶接が行
なわれている。最近溶接部の品質向上011点から電f
ILが銅帯コーナ一部に集中する表皮効果が少ない中周
波溶接(鯛波数領域30〜100に’s ii t L
<は50〜80kHs)が実施されピード形状の改善
及びフラッジ−の減少中加熱領域の拡大によル低熱伝導
率の合金鋼の#l接が容易になるなどの長所を有するこ
とが判明し、嵩周波#!級に代って中周[8接が脚光を
あびている。しかし他方において、溶接に必要な電力量
が増大する欠点を持つことも明らかとなった。
においては、溶!1K11’用する電力量を低減する目
的で100〜500 kHlの高周波数域にて溶接が行
なわれている。最近溶接部の品質向上011点から電f
ILが銅帯コーナ一部に集中する表皮効果が少ない中周
波溶接(鯛波数領域30〜100に’s ii t L
<は50〜80kHs)が実施されピード形状の改善
及びフラッジ−の減少中加熱領域の拡大によル低熱伝導
率の合金鋼の#l接が容易になるなどの長所を有するこ
とが判明し、嵩周波#!級に代って中周[8接が脚光を
あびている。しかし他方において、溶接に必要な電力量
が増大する欠点を持つことも明らかとなった。
本発明はこの中周波f#接に伴う必!!電力の増大をイ
ンビーダの改善により大幅に低減することを可能とした
ものである。
ンビーダの改善により大幅に低減することを可能とした
ものである。
次にインピーダについて述べると従来のインピーダはフ
ェライトコアが一般的に用いられ、その実施態様につい
て第1図により詳細に説明する。
ェライトコアが一般的に用いられ、その実施態様につい
て第1図により詳細に説明する。
管状に成形された鋼帯lはワークコイル2に高周波電流
を流すことによシ発生する誘導電流によ〉ニップが加熱
溶融され、ロール3にて両ニップが互いに押付けられ、
f#接される。銅帯lに発生する誘導電流を増加させる
目的で使用されるインビーダフは絶縁物であるインーー
fケース4及び磁性材料からなるフェライトコア5よ〕
な夛、マンドレル6Kil続される。このフェライトコ
ア5は使用中の温度上昇によゐ特性劣化を防止する目的
でマンドレル6よp供給される冷却水にょシ冷却される
。
を流すことによシ発生する誘導電流によ〉ニップが加熱
溶融され、ロール3にて両ニップが互いに押付けられ、
f#接される。銅帯lに発生する誘導電流を増加させる
目的で使用されるインビーダフは絶縁物であるインーー
fケース4及び磁性材料からなるフェライトコア5よ〕
な夛、マンドレル6Kil続される。このフェライトコ
ア5は使用中の温度上昇によゐ特性劣化を防止する目的
でマンドレル6よp供給される冷却水にょシ冷却される
。
/4イブに発止する誘導電流は・fイブ内の磁束の時間
変、化率に比例し、磁束はインピーダ7のコア5の磁性
材料のパイ!中心軸Kll直な断面での占有面積と磁性
材料の飽和磁束密度にょシ定まる。
変、化率に比例し、磁束はインピーダ7のコア5の磁性
材料のパイ!中心軸Kll直な断面での占有面積と磁性
材料の飽和磁束密度にょシ定まる。
従ってインビー〆コアには具備すべき条件として磁性材
料の飽和磁束密度及び透磁率が大きいこと、磁性材料の
ヒステリシス損失、渦電流損失が小さいこと、温度上昇
による特性劣化が少ないこと、磁性材料の占有面積が大
きい仁と、機械強度が高<*扱いが容易ヰこと等が要求
される。
料の飽和磁束密度及び透磁率が大きいこと、磁性材料の
ヒステリシス損失、渦電流損失が小さいこと、温度上昇
による特性劣化が少ないこと、磁性材料の占有面積が大
きい仁と、機械強度が高<*扱いが容易ヰこと等が要求
される。
イン♂−〆のコアにはこのような要件が要求されるもの
であるが前述したごとく高周波電縫fIIg豪において
は渦電流損が少なく、発熱の小さ彎利点を有する酸化*
*結体の7エツイトをコア材料として使用していえ。
であるが前述したごとく高周波電縫fIIg豪において
は渦電流損が少なく、発熱の小さ彎利点を有する酸化*
*結体の7エツイトをコア材料として使用していえ。
これに対し、中周波溶w!において、フェライトコアを
適用する場合に比較し必要電力量の低減が可能となる飽
和磁束密度の高い珪素鋼を磁性材料として用い、薄箔を
積層してコアを形成させる手段が行なわれている。しか
し珪素鋼は渦電流損低減に有効な#漸化や小径管に適用
する九めO狭幅の薄mow造が困難である欠点を有して
い良、さらに冷却水に浸漬した状態で使用することくよ
プ、錆の発!1.があ)、絶縁材の劣化を生じるなど問
題が多い。
適用する場合に比較し必要電力量の低減が可能となる飽
和磁束密度の高い珪素鋼を磁性材料として用い、薄箔を
積層してコアを形成させる手段が行なわれている。しか
し珪素鋼は渦電流損低減に有効な#漸化や小径管に適用
する九めO狭幅の薄mow造が困難である欠点を有して
い良、さらに冷却水に浸漬した状態で使用することくよ
プ、錆の発!1.があ)、絶縁材の劣化を生じるなど問
題が多い。
本実−はフェライト、珪素鋼を使用した上記インピー〆
の欠点を有利に解消し、中周IIL#I豪により遍した
特性を有し、しかも製造も容易なインビーダを提供する
ものであシ、その要旨とするところはam数が30−1
00 kHsO中周波IIIにおいて、非晶質合金を磁
性材料として用い九ことを特徴とする電縫鋼管の中周波
溶接用イ1ンビーダである。即ち周#Ii数を中jli
1波とする仁ととインビーダのコアを非晶質合金とすみ
ことによ〕、中11m溶接の有利さを残し、電力量が増
大すゐ欠点を解消するようにした4のであシ、その効果
は極めて大きいものである。
の欠点を有利に解消し、中周IIL#I豪により遍した
特性を有し、しかも製造も容易なインビーダを提供する
ものであシ、その要旨とするところはam数が30−1
00 kHsO中周波IIIにおいて、非晶質合金を磁
性材料として用い九ことを特徴とする電縫鋼管の中周波
溶接用イ1ンビーダである。即ち周#Ii数を中jli
1波とする仁ととインビーダのコアを非晶質合金とすみ
ことによ〕、中11m溶接の有利さを残し、電力量が増
大すゐ欠点を解消するようにした4のであシ、その効果
は極めて大きいものである。
次に本発明について詳細に説明すゐ。
本発明はインビーダの磁性材料として非晶質合金を用い
るものである。この非晶質合金七#i具体的KFi液体
急冷法によって合金−を溶融状態から10’=10’V
−・・の冷却速度で急冷し直接薄帯化し友ものである。
るものである。この非晶質合金七#i具体的KFi液体
急冷法によって合金−を溶融状態から10’=10’V
−・・の冷却速度で急冷し直接薄帯化し友ものである。
本発明で使用される非晶質合金の組成はF・。
C・、N1の1種又Fi2m以上の強磁性金属を主成分
(70〜g 5 Atvialglg)とし、残部はS
、 at 。
(70〜g 5 Atvialglg)とし、残部はS
、 at 。
C9Pなどの半金属からなシ、必要に応じてcr。
M・、Wを10 Atemie悌以下添加したものであ
る。
る。
本発明は上記の非晶質合金をインピーダに用いると極め
て有利である仁とを見出したものである。
て有利である仁とを見出したものである。
仁の非晶質合金を用いたインピーダは電縫鋼管を製造す
る際OSmに用いられるもので中絢波゛溶W!に有効で
ある。
る際OSmに用いられるもので中絢波゛溶W!に有効で
ある。
例えば本発明の非晶質合金を磁性材料とするインビーダ
を用いて高周波溶接を行なう場合は周波数が高いために
渦電流損、ヒステリシス損による発熱の丸めコア温度が
上昇し、コア特性の劣化の点から好壜しくなく一方中崗
波#襞に用いると渦電R損、ヒステリシス損が低下し、
コアの温度上昇が少ないために特性の劣化が少なく安定
した使用が可能であることから極めて有利である。
を用いて高周波溶接を行なう場合は周波数が高いために
渦電流損、ヒステリシス損による発熱の丸めコア温度が
上昇し、コア特性の劣化の点から好壜しくなく一方中崗
波#襞に用いると渦電R損、ヒステリシス損が低下し、
コアの温度上昇が少ないために特性の劣化が少なく安定
した使用が可能であることから極めて有利である。
次に表IKよシ本実vi4O非晶質合金と従来イン♂−
ダの磁性材料に用いられているフェライトある。い社珪
素鋼とを比較して本発明の有効性を述べる。
ダの磁性材料に用いられているフェライトある。い社珪
素鋼とを比較して本発明の有効性を述べる。
非晶質合金は珪素鋼にほぼ匹敵する飽和磁束密度を−有
し1、透磁本社よシ^く、ワークコイルによ〉与、見ら
れる磁界に対し、よ)大きい磁束を得ることが−で龜、
る、また比抵抗も珪素鋼よ)大き、いために渦電流損を
生じに〈〈ヒステリシス損も小さいことから使用中の発
熱が小さいために冷却が容易であル、よ)特性の安定し
た条件で使用可能である5、1 、 表 I 更に第2図0)、仲)に示す如く非晶質合金は機械強度
が大きいことから大きい曲率で曲げることが可能てあ)
、鋼管の内面形状に適し九積層方法を採用することが容
易であ)、磁性材料の占有面積を容易に向上させること
と冷却に適した成形をすることが可能となる。
し1、透磁本社よシ^く、ワークコイルによ〉与、見ら
れる磁界に対し、よ)大きい磁束を得ることが−で龜、
る、また比抵抗も珪素鋼よ)大き、いために渦電流損を
生じに〈〈ヒステリシス損も小さいことから使用中の発
熱が小さいために冷却が容易であル、よ)特性の安定し
た条件で使用可能である5、1 、 表 I 更に第2図0)、仲)に示す如く非晶質合金は機械強度
が大きいことから大きい曲率で曲げることが可能てあ)
、鋼管の内面形状に適し九積層方法を採用することが容
易であ)、磁性材料の占有面積を容易に向上させること
と冷却に適した成形をすることが可能となる。
また非晶質合金はその製法上狭巾の薄箔を得る仁とが容
易であシ、コア設置スペースに制約のある小径管の電縫
#l接に適用する上で極めて有利である。
易であシ、コア設置スペースに制約のある小径管の電縫
#l接に適用する上で極めて有利である。
尚、非晶質合金の成分系については特にこだわる−〇″
e社ないが主に飽和磁束豐度の嵩いr・−B畢舎金中r
・−トC系合会(例えばr・ア−14CIO”14ムl
@nt・Is)又は製造の容易なF・−81−B系合金
ヤy・−SトドC系合金(例えばy・畠0.II−g量
4,1−Bl2−Clムt・ml・Is)を用いるもの
である。
e社ないが主に飽和磁束豐度の嵩いr・−B畢舎金中r
・−トC系合会(例えばr・ア−14CIO”14ムl
@nt・Is)又は製造の容易なF・−81−B系合金
ヤy・−SトドC系合金(例えばy・畠0.II−g量
4,1−Bl2−Clムt・ml・Is)を用いるもの
である。
このように非晶質合金をインピーダの磁性材料に用いる
ことによ)幾多の優れた効果がTo夛、極めて有利なも
のである。
ことによ)幾多の優れた効果がTo夛、極めて有利なも
のである。
次に本発明の実施例について述べる。中周波溶1!(j
l波数: 551cHi )にて電縫鋼管(IK :
38.1−1厚み: 2.、 Ovm )を製造する際
、造管スピード50s/分で造管作業を行った。
l波数: 551cHi )にて電縫鋼管(IK :
38.1−1厚み: 2.、 Ovm )を製造する際
、造管スピード50s/分で造管作業を行った。
その時イン♂−ダの磁性材料にフェライト、珪素鋼、非
晶質合金を各々用い、他の造管条件を同じとし$lI2
11に示す結果を得た。
晶質合金を各々用い、他の造管条件を同じとし$lI2
11に示す結果を得た。
この結果から明らかなように本発明によれば高性能イン
ビーダを容易に供給する仁とができ、中周波#Iiにお
いて所要電力の大幅な増大を招くことなく#l!接品質
の向上を図ることができるものである。
ビーダを容易に供給する仁とができ、中周波#Iiにお
いて所要電力の大幅な増大を招くことなく#l!接品質
の向上を図ることができるものである。
第2表
第1図は従来のインビーダを用いた溶接近傍の説明図、
第2図(へ)、幹)、(う、に)社本発明の非晶質合金
のインビーダを示す図である。
第2図(へ)、幹)、(う、に)社本発明の非晶質合金
のインビーダを示す図である。
Claims (1)
- 鵬波数が30−100に■2の中周波溶接において、非
晶質合金を磁性材料として用いた仁とを特徴とする電縫
鋼管O中周波溶接用インピーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14971581A JPS5850186A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 電縫鋼管の中周波溶接用インピ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14971581A JPS5850186A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 電縫鋼管の中周波溶接用インピ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850186A true JPS5850186A (ja) | 1983-03-24 |
Family
ID=15481234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14971581A Pending JPS5850186A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 電縫鋼管の中周波溶接用インピ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850186A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001212677A (ja) * | 2001-08-02 | 2001-08-07 | Kawasaki Steel Corp | 溶接管製造用インピーダ |
EP1827748A2 (en) * | 2004-12-20 | 2007-09-05 | Inductotherm Corp. | Electric induction impeder |
CN102284780A (zh) * | 2011-08-04 | 2011-12-21 | 中国石油集团渤海石油装备制造有限公司 | 耐低温站场用hfw钢管焊接生产工艺 |
CN104353928A (zh) * | 2014-10-30 | 2015-02-18 | 天津市联众钢管有限公司 | 一种防熔滴堵塞阻抗器 |
CN104439671A (zh) * | 2014-11-11 | 2015-03-25 | 天津市联众钢管有限公司 | 一种不对称磁芯强力阻抗器 |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14971581A patent/JPS5850186A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001212677A (ja) * | 2001-08-02 | 2001-08-07 | Kawasaki Steel Corp | 溶接管製造用インピーダ |
WO2003013777A1 (fr) * | 2001-08-02 | 2003-02-20 | Jfe Steel Corporation | Dispositif inhibiteur permettant de fabriquer un tube soude |
US6949728B2 (en) | 2001-08-02 | 2005-09-27 | Jfe Steel Corporation | Impeder for manufacturing welded pipe |
JP4491889B2 (ja) * | 2001-08-02 | 2010-06-30 | Jfeスチール株式会社 | 溶接管製造用インピーダ |
EP1827748A2 (en) * | 2004-12-20 | 2007-09-05 | Inductotherm Corp. | Electric induction impeder |
EP1827748A4 (en) * | 2004-12-20 | 2009-04-15 | Inductotherm Corp | IMPEDANCE ELEMENT FOR ELECTRIC INDUCTION |
CN102284780A (zh) * | 2011-08-04 | 2011-12-21 | 中国石油集团渤海石油装备制造有限公司 | 耐低温站场用hfw钢管焊接生产工艺 |
CN104353928A (zh) * | 2014-10-30 | 2015-02-18 | 天津市联众钢管有限公司 | 一种防熔滴堵塞阻抗器 |
CN104439671A (zh) * | 2014-11-11 | 2015-03-25 | 天津市联众钢管有限公司 | 一种不对称磁芯强力阻抗器 |
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