JPS58501786A - 分析信号と少くとも１つの基準信号間の一致を決定するための方法及び装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 分析信号と少くとも１つの基準信号間の一致を決定するための方法及び装置 本発明は分析信号と少くとも１つの基準信号間の一致を決定するための方法及び 装置に関する。

本発明の目的はモニタリング用の方法を提案し、このための装置を提供すること であり、ここではモニタされる装置、方法等からの固有信号が分析用に用いら扛 る。

本目的は請求の範囲１に記載の方法により、及び請求の範曲４に記載の装置によ り達成さｎる。

不発明は特定音★スペクトルを肩する装置及び方法をモニタするとぎに用いるの に特に通して計り、従って音声信号が分析のために利用さｎ侍る。

促って１つのＰｌ＋ｒ定他号が１つまたは籾数の所定信号と一致するかどうか、 及びこの場ビこの所定信号がどの信号と一致するか全不発＃３を用いて決定する ことが町罷でろる８信号が平滑にさｎ、＠記平滑侶号またはエンベロープに対応 するバルスタ１ｊが生起さｎるように分析が行わＣ１信号が一致していると名慮 さｎるためにはパルス列のノフ「電数の連続的な一致が必資とさてしる１、対応 バルスタＩＪ　Ｋ　ｉ−いて無作為に合致するパルスと一致するように信号が配 録、され！工いためにはこｎは安全手段である。

本弁明による方法は１つの信号を任意数の所定信号と比較するために使用され得 、本発明による装置は信号の分析及び分析信号の各１９Ｔ足信号との比較のため 対応数の平行分岐で構成さｎている。

実施例としてここで選択された本発明による装置の好適具体例について添付図面 に関し以下で説明する。

第１図は２つの基準信号に対する具体例での本発明による装置の主要構成を示す ブロック図であり、第２図は利用さｎたビデオサービスを自動的に記入するため の本発明による装置の使用実ｍｔ例を示す説明図である。

恢倉さ扛るべき平滑信号または信号のエンベロープを構成するため第１図にみっ ｎるように信号は整流器２に送らｎ、整流さｎた出力信号ｆ′１通過帯域が０． ５とＩＯ出出間ある帯域フィルタ４でろ波さｎる。その後の信号分析が特に雑音 を除去するという観点からこの低部波数範囲内で作用すると有利であることが細 見された。４ｇ号０Ｃ電圧レベルもフィルタ４で切除さ几る。

贅ｖＦｊ、器２は２個の演算増幅器と、ダイオードと抵抗器を含んテｓ−Ｑ、フ ィルタ４は演算増幅器を有する活性フィルタである。

フィルタ出力から侍らｎた１百号エンベロープまたは平滑信号に比［器６の１つ ０人力に適用さ７しる。限界信号Ｕ８゜ｆ□は雑音による比較器の状態の望まし くない変化を田土するため比較器６の他の入力に適用される。人力信号が適用さ ｎた限界信号を越え、パルスの長さがこの状態の継続期間により決定さｎるとき 、出力パルスが比較器から得らｎる。

比較器６は演算増幅器である。

第１図の各基準信号Ａ及びＢに対し夫々整流器、帯域フィルタ、及び比較器を含 む同様な回路８及びｌＯがある。

基準信号回路８．ｌＯでの比較器に対する限界信号、、ＵＢ＠　ｆ　２は限界信 号ＵＲ＠ｆ１よりも多少筒位である。従って基準信号回路８及び１０での比＠器 からの出力パルスは比軟器６かもの出力パルスよりも多少狭く、基準信号パルス は比較器６かものパルス内にざまれる。

比叔需６かもの出力パルスタ１ｊは２個のＤフリップフロップ１２．１４のチー １人力に通用さｎる。基準信号回路８及び１０かもの出力パルス列は時計信号と して夫々フリップフロラ、）“１２及び１４に通用さｎる。フリラグフロップ１ ２．１４に一双侶号に対する１つの状態に至る（出力パルスを込る〕０従ってフ リラグフロップはＡＮＤゲート磯ｆｉｇ　ｋ　Ｈする。比較器からのパルスから の＠面でのフリップフロップゲートと、Ｕｌｅｆ！が口ＩＬｅｆｌよりも大きい ことにより基準１ｇ号回路からの出力パルスとに経時的に比較器６からのパルス 内に宮１扛、すなわち基準信号回路８．１０からの出刃パルスがこｎものフリッ プフロップに適用さｎるとき比較器６からの信号はフリップフロップ１２．１４ にあり、出力パルスはゲートパルスの性質をも有する。

検査される信号を表わすパルス列と基準信号間の一致に関する情報を与える７リ ツプフロツプ１２及び１４からの出力信号は夫々シフトレジスメ１６及び１８の データ人力に適用される。

レジスタ１６．１８ｒｉ走査パルスを適用することにより規則的間隔で、比較さ れたパルス列の一致に関する所定数の連続す〇正の応答で定量され、前記レジス タ１６　、１８１′ｉ次のカウンタ（第１図に図示さ扛ず）ｋ）！ｊガする。

第２図には第１図の装置がホテル寺で利用されるビデオサービスを目動的に記入 するために用いらｎるときの構成が示さ扛ており、ここでは通常のテ・・レビ全 組成いは１つまたは複数の入手ｏｒ匪ビデオプログラムがｆｆ１ｌ屋のテレビ受 像機に接続さｎ得る。

このような楊曾ビデオプログラム利用が記入さ扛るが、通常のＴＶプログラ二の 利用は記入されない・こｎはテレビ受ｉｆ磯での部分な裟ｆ１Ｍがなくとも閏年 １（不発明により町ｎしとさ扛る。

本発明の基＃を成丁尺則は、スピーチとね系に多少とも明確なサウンドパック− 外たとえばアクセントが灯けらｔ′した７ラフ゛ル、１１５々のワード、甘栗で のビートのアクセント刀；付けられた部分、寺で構成さｎていることであり、こ ｎらのサウンドパッケージの平滑信号またはエンベロープは基準サウンドパッケ ージの平滑信号またはエンベロープと比較される。

第１図及び第２図の同一装置には同一符号が与えらｎている。

テレビ受１＃機２０は通常のテレビ番組を受信するだめのアンテナ２２と、ビデ オテーププレーヤからプログラムを受信するだめの２ｍのビデオテーププレーヤ ２４．２６とに接続さｎている。

音声信号にテレビ受塚機２０かも１侍らｎ、調整増幅器２８に込りｎる。

音声信号は、取り出さ扛た信号から受ｆ憬高゛ζ圧を分離するためバッファ増幅 器を介してテレビ受塚機晋蓋調節前に適当な形で取り出さ扛る。

１６号レベルは、過当なレベルカ；比［６６の人力に適用されるように調整増幅 器２８により調整さ扛る。このために増幅器２８への比較器入力からフィードバ ックループが配備さｎる。

増幅器２８の次に（・１贅波器２と帯域フィルタ４と比較器６とを言む第１図で 説明した回路がある。

調整増幅器２８の後、整流後及びろ彼後の信号の出現と比較器６かもの出力パル ス列が図示されている。

音声信号が同様にビデオテーププレーヤ２４．２６から取り出される。これは可 聴範囲にまで移された中間周波数信号にょシ得られる。

ビデオテーププレーヤ２４．２６からの音声信号は同様な回路３０．３２．３４ ．３６でテレビ受像機２ｏかもの音声信号と同様に処理される。

第１図に関して説明したように比較器３６に適用さｎる限界信号’ｈ＠ｆｔは比 ｆ６６に適用される限界信号ＵＲ６ｆｌよりも高い。

また第１図に関して説明したように比較器６かもの出力信号はフリップフロップ １２及び１４に通用され、比１ｉ５！器３６かもの出力信号ａ時酊信号として各 フリップフロップ１２及び１４に通用される。

ビデオテーププレーヤ２４．２６は当然いくつかの異なるテレ戸゛ジョンセット に接続され侍、このため比１ｉ！６３６からの出力１ｇ号を他のテレビ受啄磯〃 ・らの処理された音声信号がまた供給さｎている他のフリップ７０ツブへ取り出 丁ため３８及び４０での出力が図式的に示さｎている、フリップフロップ１２及 び１４０次にｒｉ第１図に関して説明さｎたレジスタとカウンタがある。　１無 作為に合致するサウンドパッケージが一致を不正確に重ね廿せなφため、本発明 による装置では前層される分析信号と基準信号間の一致に対する複数の連続的な 正の応答炉必要とさｎる。

前記のようにレジスタは規則的間隔で走査される。前記のような種類の記入をお こなう自動システムではシフトレジスタに対する走査間隔は１分の規模のオーダ であり、次のカウンタをトリガするための連続的な正の応答数は６またｄ７であ り得る。

従ってシフトレジスタはカウンタがトリガさｎる前に６または７分の時間遅ｎを 生起するだめの装置として作用するであろう。

シフトレジスタ１６．１８は更に、比較さｎたパルス列の一致に関する２つの： ４続的な負の応答後レジスタ全体が帰零さｎるように配備さｎている。

カウンタは通常の電話会話の計数で用いられる型の１つでよく１．たとえば０． １−１００秒の範囲で規則的間隔でトリガさｎる。

前記実施例では異なるプログラムを有する２個の異なるビデオテープ７ル−ヤ（ ２つの奉準１言号）がテレビ受像機に恢軟さ扛侍、この受琢倣が通常の放送テレ ビグログラム會も父侶し伯つＪ４９＃−例が示さｎている。装置は当然原則とし ていくつものビデオテーププレーヤ（基準１ぎ号）にも、及び任意数のテレビ受 像機にも延長さｎ得る。

本発明は前記分野以外の他の分野でも利用さ；ｒｌる。本発明はたとえば信号の 持続期間を測足するための或いはモニタリングのための異なる信号間の一致を決 定することが所望される適用例でも利用可能である。冒頭で示したように本発明 は方法及び機械をモニタするためにも利用さｎ得る。たとえば機械の作＃Ｉ甲測 定さｎる電流音声信号との比軟のために蓄積さｎた固有材声化号を石することに より機械方位がモニタさｆＬ得る。この適用でに信号間の一致が通常状態でろり 、他方信号での差は異常機能を示す。促って第１図及び第２図に関して説明した 装置にたとえば＠／よる信号に対しアラームがトリガさするように変形さｆＬね はならない。これは当栗省にとってｒｔ通例のことである。

浄書（内容に変更なし） １、事件の表示　ＰＣＴ／ＳＥ　８２１００３３９２、発明の名称　分析信号と 少くとも１つの基準信号間の一致を決定するための方法及び装置 ３、補正をする者 事件との関係　特許出願人 氏　名　ヂエーレル、ハンス・ウーロン〈ほか１名） ４、代　埋　人　東京都新宿区新宿１丁目１番１４号　山田ビル（郵便番号１６ ０）電話（０３）　３５４４６２３６、補■により増加する発明の数 ７、補正の対象　図面の翻訳文及び住所変更証明内８、補止の内容 （１）適正な図面の翻訳文を別紙の通り補充する。

国際調査報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １１分析信号と少くとも１つの基準信号との一致を次足する万伝であり、分析信 号と基準信号の平滑信号またはエンベロープが形成さｎ、次にパルス列が各平滑 信号まｆｃＦｉエンベロープに対し生起さｎ、限界信号に関する平滑信号または エンベロープの所定極性のための時間中存在するパルスを含んでおり、その後パ ルス列が規則的間隔で相互に比較され、分析信号と基準信号のための基準を成丁 所足数の連続比較における２列のパルスの同時生起が一致していることを特徴と する方法。 ２、平滑信号またはエンベロープは整流と帯域フィルタリン３、信号は音声信号 でおることを特徴とする請求の範囲ｌまたは２に記載の方法。 ４、分析１ｇ号と少くとも１つの基準信号との一致を決定するための装置であり 、信号の平滑信号またはエンベロープを形成するための手段が配置さｎて２９、 前記手段からの出力は各信する平Ｉ’ｌ！信号またにエンベロープの仇定憤性で 生起されたパルスから成る出力パルスタｌ生起するため比較器の第２人力に限− 界信号が適用され、パルス列を比較するための、及び分析信号と基準信号間の一 致のための基準として所足数の連続比較での両方のパルス列でのパルスの同時生 起を１ｊｒＪ婦するだめの手段本配置されていることを特徴とする装置。 ５、平滑信号またはエンベロープを構成するための手段は各信号に対し帯域フィ ルタが従続する整流器を含むことを特徴とする請求の範囲４に記載の装置。 ６、基準信号比較器に対する限界信号は分析信号比較器に対する限界信号よりも 高位であり、従って比較器は前記平滑信号またにエンベロープが限界信号を越え るとき出力パルスを送出することを特徴とする請求の範囲４または５に記載の装 置。 ７、　前記比較及び記嫌手段ｒｉ分析信号と基準信号に対応するパルスタリが適 用さｎる入力でのフリップフロップを含んでおり、前記フリップフロップに通用 さｎたパルス列でのパルスの同時生起でレジスタに出力信号を送るのに適合して おり、前記レジスタにレジスタが所ボ数の遅続瞬間中フリップフロッグからの前 記出力信号を受信した後分析信号と基準信号力；−一致するように配録するため のカランタラトリガするのに過仕していることを特徴とする請求の範囲４乃至６ のいずれかに記載の装置。 ８、　信号は音声信号であり、帯域フィルタの通過帯域は０．５とｌＯヘルツ間 にあることをｒ￥ｊ徴とする請求の範囲５乃至７のいす扛かに６Ｃ転の装置。 ９、分析信号はａ数の基準信号との比較のためにるり、平滑信号またはエンベロ ープ構成のための手段を含む平行分岐と比較器と比較及び記録手段とが各基準信 号に対し配置さｎていることを特徴とする請求の範曲４乃至８のいずれかに記載 の装置。 １０、分析信号はテレビ受像機からの音声信号であり、基準信号はビデオテープ プレーヤが受像機と接続さｎる間の時間を記録するためテレビ受像機に接続可能 なビデオテーププレーヤからの音声信号であることを特徴とする請求の範囲９に 記載の装置。