JPS58501613A - 立体的論理的社交遊具 - Google Patents

立体的論理的社交遊具

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JPS58501613A
JPS58501613A JP50289082A JP50289082A JPS58501613A JP S58501613 A JPS58501613 A JP S58501613A JP 50289082 A JP50289082 A JP 50289082A JP 50289082 A JP50289082 A JP 50289082A JP S58501613 A JPS58501613 A JP S58501613A
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ペレデイ・イムレ
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セジエド エス ビデケ アルタラノス フオジアスタシ エス エルテケシト ソベトケゼト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 立体的論理的社交遊具 本発明は論理的立体的社交遊具に係り、さらに詳しくは回転可能な円盤内に配置 され、色彩あるいは他の記号、コード等を備えたボディ群の少なくとも2個の置 き換え可能なボディから構成される論理的立体的社交遊具に関するものである。
本発明になる遊具を用いて、同時に一人あるいは多数の人が遊ぶことができる。
論理的遊具はすでに知られている。この場合に多くの遊戯要素からなるボディ区 画は、ねじったシ、コース内を摺動させたり、様々に配置を変えたりすることが できる。ハンガリームの特許(特許番号第170.062号)で保護されている いわゆる魔法のサイコロもこの遊具に属している。
この遊具及び類似の遊具は大体において、いわりる−人遊びである。社交遊具を 用いるより多くの六人が同時に使って遊ぶことのできる論理的遊具がますますめ られている。
本発明の目的は、新しい魅力的な遊具を行うことのできる論理的遊具を発展させ 、かつ同時に簡単化することである。したがって本発明は互いにねじり可能な少 なくとも2個の円盤からなシ、かつその円盤をその分離面を中心にねじることに よりそれ自体もねじシ可能であって、記号、カラーあるいは他のコードを備えた 配置変え可能な少なくとも2個のボディ群から構成される論理的社交遊具である 。本発明によれば、各々のがディ群に属するボディ要素に三角形、正方形その他 の外表面が設けられ、これらは円形あるいは無定形に形成することもできる。
この円盤は異なった形状に形成することもできる。
したがってその外表面は三角形状、正方形状、円形等の形状であることも可能で あシ、あるいは無定形に形成′することもできる。したがって組み合わされた円 盤はプリズムであって、その外表面が三角形、四角形、五角形であり、円形の面 を有することも、あるいは無定形に形成することも可能である。任意の一実施例 によれば、円盤の外表面は、その前面に関して所定の角度に従って形成されてい るので、円盤の形状は角の丸いピラミッドかあるいは円錐台状でしかあり得ない 。本発明の他の特徴は、色彩あるいは記号を有するボディ群が(ねじり可能々円 盤の分離面に対応して)それぞれ記号あるいは色彩を有するボディ要素に分割さ れており、その場合に円盤の分割ないし分離面はボディ群の理論上の軸の同一面 にあたる、ということである。ボディ群の外表面から突出している面も同様に正 方形状、三角形状、これについての特徴は、ボディ要素の少なくとも一つの区画 面ないし縁が分離面に対応して直線状に、あるいは弓形に形成されている、とい うことである。
好ましい特徴は、次の如くである。すなわちその外側面に記号あるいは色彩を有 するボディ群の円盤中に突出している部分が回転体の形状を有し、少なくとも4 個の保持板によって区画される規則的なプリズムとして配置されている。ボディ 群が嵌入している円盤内の空間は、少なくとも4枚の平たい保持板によって画成 されている。
本発明の好ましい実施例によれば、ねじシ可能な円盤及びボディ群の中心軸の線 内に、互いにねじり可能でかつ別々にねじり可能な他のボディ群が設けられてお り、この場合にこのボディ群のねじシ可能な円盤中に嵌入する部分は溝と縁(稜 )であシ、これらは互いにねじり可能なユニットを構成している。
溝と縁とは次のように、すなわちそれによって縁が分離面にある環状の弓形の、 f溝内でねじられることができるように、加工される。分離面には少なくとも1 個の保持部材が設けられている。
本発明の他の特徴は、円盤が弾性を有するバインダによって組み合わされている 、ということである。
円盤の外側面にあるがディ群の中央のがディ要素には、それぞれ頭部を有しばね によって支えられている栓あるいはピンが設けられており、その場合に下方の円 盤には脚部か何か他の支持部材が設けられておシ、それによって確実に立たせる ことができる。
好ましい実施例によれば、遊具ユニットは3個あるいはそれ以上のねじシ可能な 円盤から構成され、その分離面には色彩壱るいは記号を有するねじ9可能なボデ ィ群が配置されている。
本発明のさらに他の特徴は、組み合わされた円盤の軸と個々のボディ群の軸とが 互いに90°の角度をなしておシ、分離面がボディ群の軸に関してくい違って形 成され、記号、色彩あるいは他のシンボルがボディ群要素の外側表面に交換可能 に形成ないし取り付けられていることである。
次に、添付図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は、2個の円盤を有する遊具の断面図、第2図は、遊具の上面図、 第2図aは、ボディ群の側面図、 第2図すは、第2図aの前面図、 第2図Cは、第2図aの上面図、 第3図は、遊具の他の実施例を示し、 第4図は第3図A−A線断面図、 第5図は、3個の円盤を有する実施例の半裁図、第5図a −dは、ボディ群の 要素とそのバインダの円筒軸測定図、 第6図は、2個の円盤を有する他の実施例の半裁図、 第7図は、第6図B−B線断面図、 第7図aは、第6図の実施例の側面図、第7図すは、第6図の実施例の前面図、 第7図Cは、第6図の実施例の背面図、第8図は、3個の円盤を有する遊具の半 裁図、第8図a 、 b 、 cは、ボディ群のがディ群要素の円筒軸測定図、 第9図は遊具をテーブルに固定する固定部材の一部断面図、 第10図は、第8図に示す実施例の断面図、第11図は、第5図に示す遊具のD −D線断面図である。
第1図から明らかなように、上方の円盤1と下方の円盤2とは、円盤の中心孔に 配置された弾性のある固定部材3とねじ4と基台6とによって軸を用いて組み合 わされている。
上方及び下方の円盤1,2は軸6によって、分離面12に沿って互いに接してい る。円盤1.2の空間には、ボディ群が配置され、これらはその外側面が円錐形 であることによって溝10と縁11を用いてねじシ可能に配置され、ピン15、 ばね及びねじによって同様にねじシ可能に固定されている。ねじシが行われる間 ボディ群8を保持することができるように、ボディ群8にはカム14が設けられ 、円盤2の接合面は切シ欠かれている。
円盤1,2の外表面7のボディ群8に沿ったところ及び他の環状面はボディ要素 として形成されている。円盤2の下面には、脚一部21を固定するための孔13 が形成されている。
第2図に示すものは他の実施例の上面図であって、円盤1、軸6及びボディ群8 が概略図示されている。
円盤1,2とボディ群8の配置は任意に選択することができる。簡単にするため に、一つの実施例を説明するが、それによれば分離面12の大きさは円盤1の3 分の1で、円盤2の3分の2であシ、ボディ群8には6個ないし9個のボディ要 素を備えることができる。
第2a図の側面図及び第2b図、第2c図の前面図及び概略図においてはカム1 4と凹部14aを有する実施例が示されている。
他の実施例が第3図及び第4図に示されている。
ここでは円盤1,2は円形状に形成され、その内部に円筒形の回転体としてのボ ディ群8を収容する空間9が形成されている。これらの図におしては、ボディ群 8が円形の断面を有し、ボディ要素は好ましくは分離面12によって円弧状部に 分割され、その場合にボディ要素の角は丸くされている。保持するのに必要な手 段はカム14と凹部14aである。この保持は次のようにして、すなわちボディ 群8の円盤1,2中に突出している部分がプリズムあるいはピラミッドとして( 四つの面に画成されて)形成されている、ということにょシ解決される。内壁1 ゜2内の空間9及び分離面12の縁も、丸くなっていることはもちろんである。
ボディ群8の内側の端部には(ねじシを容易にし、弾性を増すために)切欠部1 6が形成されている。
第5図には、本発明になる3個の円盤を有する遊具の他の実施例が示されている 。すでに述べた円盤1.2間には(分離面に沿って)、他の円盤1aが設けられ ている。円盤1,1a及び2はねじシが可能であって、これらを弾性的に固定す る役割を、ばね4、基台5及びリング18を用いて軸6bが果たしている。
円盤を保持するために、カム14と凹部14aが設けられている。ボディ群8を 容易に回転させるために、切欠部16が形成されている。円盤1aの高さは、ピ ラミッド形状のボディ要素の高さと一緒に決定される。それとともにボディ要素 の数は1個だけ多くなり、このようにしてボディ要素の列8k。
8x、8s、8yが含まれる。ざディ群の取付は及び固定は、溝10.10a及 び固定縁11.llaによって行われる。個々のボディ要素の例を第5図a−第 5図dに円筒軸測定法で示す。
本発明に々る遊具の他の実施例を第6図及び第7図に示す。ボディ群8の数を増 すことは、次のようにして行われる。すなわち、ボディ群細の中央領域に空間9 aを形成し、その中に新たなボディ群を配置する。それによってボディ群8aと 8bを形成するとともに円盤1,2の変化の可能性を増すことができる。ボディ 群8aの固定縁1oが溝に合わせられておシ、それによってボディ要素を固定す ることができる。保持手段はもちろんボディ群を連結するために形成されている 。円盤1,2を弾性的に固定する軸6aには、弾性的におさえる部材17によっ てボディ群をおさえることができるように、ばね4とゼーがリング18が設けら れているので、円盤12の固定とボディ群8をおさえるという二つの課題を解決 することができる。
円盤1,2内ないし空間9内でボディ群8は円錐状に形成されておシ、それによ って縁が溝に添接することができる。
本発明の他の実施例が第8図に示されている。ここでは3個の円盤を有する例が 図示されている。第8図a、第8図す及び第8図Cから明らかなように、縁11 aと溝10a及び孔19が設けられている。
ボディ群8は、頭部を有しばね4によって支えられている栓あるいはビン15に よって、空間9内に同第9図には、テーブル状に形成された円盤2が図示されて いる。取シ付けた脚部21の助けによって安定が得られる。もちろん脚部の代わ りに吸盤あるいはそれに類した公知の部材を取シ付けることもできる。このよう な実施例は、遊具の寸法が手で持て々いようなときに初めて役立つものである。
第10図に示すものは円盤1.la、2の断面であり、それに今まで述べなかっ た構成部分が付属している。したがって円盤la内でボディ要素がどのようにし て環状の溝10b中に導かれるかがわかる。
円盤1aにはU字状の開口部2.0が形成されており、分離面12に活って環状 の溝1obが形成され第11図に示すものは、第5図に示す実施例の断面である 。分離面に沿って溝10,10a、10b及び縁11a並びに円盤1aとボディ 群8との間の結合が見られる。
遊具を用いて、−次のように遊戯が行われる。
円盤1,2が回転される。その場合にボディ群要素は隣接するボディ群8の?デ ィ群要素のところへ運ばれ、そこにあるボディ群要素の場所を占める。
それによって変化の数は円盤内にあるボディ群の数よシも1個少なくなる。また 、円盤をねじることの他にボディ群をねじることもできる。この場合には円盤を ねじってはいけない。
したがって遊戯者の一人一人は円盤かあるいはボディ群を回転させカーことがで きる。所期の目的、すなわち予め定められたボディ要素の配置を達成した者が勝 利者である。この遊戯は、ボディ群の数に相当する人数の遊戯者で遊ぶことがで きる。一つの訃ディ群がそれぞれ所定数のボディ群要素を有し、この数は一つの 遊具では同一である。個々のボディ群要素の表示はアナログであってもよい。遊 戯の開始は任意であシ、たとえばボディ要素が揃っていない状態から出発しても 、あるいは逆に、ボディ要素がすでに揃った状態から出発してもどちらでもよい 。
以上の説明から明らかなように、本発明になる遊具を用いて、はぼ無限の変化を 有する社交遊戯を行うことができる。
この遊具に、磁気手段を用いてがディ群(8a。
sb)のねじ9を行うことのできるような手段を組み込むこともできる。この手 段はボディ群をそれぞれの場所に保持するための役割りも果たす。場合によって は、円盤の下に、磁気手段を取り付けるものを設け、そうすることによって磁気 手段を用いて円盤を取り外したシ、あるいは取り付けたりすることができるよ゛ うにしてもよい。
11!2 図 112/b世 $ 2/c図 142/c ’12 187/b 図 117/aim 117た図 籐4 図 1B5 図 115/a 図$5/b l] 隼5だ図 −f#h51d図 s61!l olb @10 図 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.遊具に互いにねじり可能に配置された2個の円盤(1,2)が設けられ、そ の外表面(7)には円盤(1,2)に関してかつ互いにねじり可能で、要素から 構成され、その外方面に色彩、図形あるいは他のコード記号を有する置き換え可 能なボディ群8が設けられていることを特徴とする立体的論理的社交遊具。 2、 ねじり可能な円盤(1,2)が、三角、四角、三角あるいは多角の外面を 有するプリズムであることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の遊具。 3、ねじシ可能な円盤(1,2)が、円形あるいは無定形状の外面を有するプリ ズムであることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の遊具。 4、 円盤(1,2)の外表面(7)の形状が正方形であることを特徴とする請 求の範囲第1項あるいは第2項のいずれか1項に記載の遊具。 5、 円盤(1,2)の外表面が円形あるいは無定形に形成されていることを特 徴とする請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載の遊具。 6 円盤(1,2)の外表面(7)がその前面に関しである角度で角の丸いピラ ミッドあるいは鈍い円錐形に形成されていることを特徴とする請求の範囲第1項 〜第5項のいずれか1項に記載の遊具。 7 ねじり可能な円盤(1,2)の分離面(12)に対応して、ボディ群(8) がボディ要素(8b)に分割されていることを特徴とする請求の範囲第1項〜第 6項のいずれか1項に記載の遊具。 8、 ねじり可能な円盤(1,2)の分離面(12)がボディ要素群(8)の理 論上の軸線にあることを特徴とする請求の範囲第1項〜第6項のいずれが1項に 記載の遊具。 9、 ボディ群の円盤(1,2)の側面から突出している部分が長方形状あるい は無定形に形成されていることを特徴とする請求の範囲第1項、第2項、第7項 あるいは第8項のいずれが1項に記載の遊具。 10 ボディ群の円盤(1,2)の側面から突出している部分が円形に形成され ていることを特徴とする請求の範囲第1項〜第8項のいずれが1項に記載の遊具 。 11、個々のボ゛ディ群(8)のボディ要素(8b。 8c)が四角、円弧、弓形で画成される正方形の面の形状を有し、このボディ要 素(8b、8c)の少なくとも一つの側が、分離面に対応して、直線状あるいは 弓形に形成されていることを特徴とする請求の範囲第1項〜第10項のいずれが 1項に記載の遊具。 12、がディ群(8)の円盤中に嵌入する部分が回転体として形成されているこ とを特徴とする請求の範囲第1項〜第11項のいずれか1項に記載の遊具。 13、ボディ群(8)のねじり可能な円盤(1,2)中に嵌入する部分が規則的 なピラミッドあるいは鈍い円錐として形成されていることを特徴とする請求の範 囲第1項〜第6項と第8項〜第11項のいずれか1項に記載の遊具。 14、ボディ群(8)を収容するためにねじり可能な円盤(1,2)に形成され た空間(9)が、少なくとも四つの平面で画成されていることを特徴とする請求 の範囲第1項〜第6項、第8項〜第9項、第11項、第13項のいずれか1項に 記載の遊具。 15、ねじシ可能な円盤(1,2)内とボディ群(8)の中心軸内に他にボディ 群(8a、8b)が−緒にかつ分離してねじシ可能に配置されていることを特徴 とする請求の範囲第1項〜第14項のいずれか1項に記載の遊具。 16がディ群のねじシ可能な円盤(1,2)中に嵌入している部分が溝(10) と縁(11)としてねじり可能に固定されていることを特徴とする請求の範囲第 1項〜第15項のいずれか1項に記載の遊具。 17、ねじり可能な円盤(1,2)の分離面(12)に少なくとも1個の弓形の 溝(10b)が環状に形成されていることを特徴とする請求の範囲第1項〜第7 項、第9項〜第12項あるいは第16項のいずれか1項に記載の遊具。 18、円盤(1,2)のねじり可能な部分及び/あるいはボディ群(8)の間に 保持手段が組み込まれ、この手段はカム(14)と凹部(14a)ないしはばね で付勢されたボール(14b)あるいは他の手段を用いたそれ自体公知の手段で あることを特徴とする請求の範囲第1項〜第17項のいずれか1項に記載の遊具 。 19 ねしり可能な円盤(1,2)が軸(6)によって組み合わされ、この軸に ねしく3)、基台(5)、ばね(4)あるいは他のスリットを有する構成部材が 配置されていることを特徴とする請求の範囲第1項〜第18項のいずれが1項に 記載の遊具。 20 ボディ群(8)の中心部分に、ばね(4)によって支えられている頭部を 有する栓あるいはピン(15)が設けられていることを特徴とする請求の範囲第 1項〜第7項、第9項、第10項〜第12項、第15項〜第18項のいずれが1 項に記載の遊具。 21、ねじり可能な下方の円盤(2)にテーブル状に脚部(21)が設けられ、 あるいは吸盤あるいは他の、たとえば磁気固定手段などが設けられていることを 特徴とする請求の範囲第1項〜第20項のいずれか1項に記載の遊具。 22.3個あるいはそれ以上の互いにねじり可能な円盤(1,la、2)を有し 、その外表面(7)に円盤(1,la、2)と−緒にかつ分離してもねじり可能 で、置き換え可能なボディ群(8)が取シ付けられていることを特徴とする立体 的論理的社交遊具0 23、ねじシ可能な円盤(1,1a、2)が三角、四角、三角の規則的々形状を 有することを特徴とする請求の範囲第22項に記載の遊具。 24、ねじ)可能な円盤(1,1a、2)が多角形ないし円形あるいは無定形に 形成されていることを特徴とする請求の範囲第22項に記載の遊具。 25、円盤(1,1a、2)の外表面(7)が直角に形成されていることを特徴 とする請求の範囲第22項〜第23項のいずれか1項に記載の遊具。 26 円盤(1,1a、2)の外表面(7)が円形あるいは無定形に形成されて いることを特徴とする請求の範囲第22項〜第24項のいずれか1項に記載の遊 具。 27、ねじシ可能な円盤(1,1a、2)の外表面(7)が円盤の前面にある角 度で接続されておシ、これが規則的な鈍い円錐あるいは丸やかなピラミッドであ ることを特徴とする請求の範囲第22項、第24項〜第26項のいずれか1項に 記載の遊具。 28、ボディ群(8)がねじり可能な円盤(1゜]、 a 、 2 )に対応し て分離面(12)に沿ってボ゛ディ要素に分割されていることを特徴とする請求 の範囲第22項〜第27項のいずれか1項に記載の遊具。 29 ねしり可能な円盤(1,1a、2)の少なくとも分離面(12)がボディ 群(8)の理論上の軸線内にあることを特徴とする請求の範囲第22項〜第28 項のいずれか1項に記載の遊具。 30 ボディ群(8)がボディ要素から構成され、このボディ要素のねじり可能 な円盤(1、1a 、 2)の面から突出している部分が角のある形状を有し、 あるいは無定形であることを特徴とする請求の範囲第22項〜第25項、第28 項〜第29項のいずれか1項に記載の遊具。 31、ボディ群(8)のねじり可能な円盤(1゜1a、2)の外表面から突出し ている部分が円形に形成されていることを特徴とする請求の範囲第22項〜第2 9項のいずれか1項に記載の遊具。 32、個々のボディ群(8)のボディ要素(8d。 8e、8f、8に、8s、8x、8y)が四角、円弧、弓形で画成される四角、 三角あるいは他の形状を有し、ボディ要素の側が、分離面(12)に対応して、 直線あるいは弓形によって決定されることを特徴とする請求の範囲第22項〜第 31項のいずれか1項に記載の遊具。 33、ボディ群(8)のねじシ可能な円盤(1゜la、2)中に突出して嵌入し ている部分が回転体を形成していることを特徴とする請求の範囲第22項〜第3 2項のいずれか1項に記載の遊具。 34、ボディ群(8,8a)の中に、中心を同じくしてそれ自体ねじり可能な他 のボディ群(8b)が取シ付けられていることを特徴とする請求の範囲第22項 〜第33項のいずれか1項に記載の遊具。 35、ボディ群(8)のねじシ可能な円盤(1゜la、2)中に嵌入する部分が 、好ましくは溝(10)と縁(11,11a)を用いて、ないしは縁(11)と 溝(10)によって固定されていることを特徴とする請求の範囲第22項〜第3 4項のいずれか1項に記載の遊具。 36、ねじり可能な円盤(1,la、2)の隣接し、接触する面において、好ま しくは円盤(1a)の両面に溝(10b)が環状に形成されていることを特徴と する請求の範囲第22項〜第35項のいずれか1項に記載の遊具。 37、円盤(1,、1a 、 2 )の互いにねじシ可能な部分及び/あるいは ボディ群(8)の間に、保持する手段ないしは構成部分が組み込まれており、こ れらは好ましくはカム(14)と凹部(14a)、あるいはばねで付勢されるボ ール(14b)であることを特徴とする請求の範囲第22項〜第36項のいずれ か1項に記載の遊具。 38、ねじり可能な構成部材すなわち円盤(1゜la、2)に、好ましくは基台 (5)、ばね(4)及びゼーガーリング(18)を有する軸(6)、あるいはス リットと縁とを有する他の構成部材が取り付けられていることを特徴とする請求 の範囲第22項〜第37項のいずれか1項に記載の遊具。 39 ボディ群(8)の中心を同じくする構成要素(8e、8f 、8d)がば ねで付勢される栓あるいはピン(15)によってねじり可能に固定されることを 特徴とする請求の範囲第22項〜第28項、第30項〜第38項のいずれか1項 に記載の遊具。 40 下方の円盤(2)には、脚部(21)あるいは他のそれ自体公知の支え部 材がテーブル状に設けられていることを特徴とする請求の範囲第22項〜第39 項のいずれか1項に記載の遊具。 41、ねじり可能な円盤(1,2)の軸線がボディ群(8)の理論上の軸線から 90°偏位して形成され、分離面(12)もボディ群(8)の軸線に関して偏位 して形成されていることを特徴とする請求の範囲第1項〜第7項、第9項〜第1 2項、第14項、第16項〜第21項のいずれか1項に記載の遊具。 42 ねしり可能な円盤(1、la、2)とボディ群要素(8,8a、8b)と ボディ群構成部材(sa、se、sf)の面に色彩、数、画像あるいは部分画像 、平坦あるいは凹凸をつけて形成されたシンボルあるいはコードが設けられ、そ れらに規則的あるいは不規則に交換可能に配置されたそれ自体ねじり可能な要素 が固定されていることを特徴とする請求の範囲第1項〜第41項のいずれか1項 に記載の遊具。 43 遊具に磁気手段が設けられ、それによってボディ群(8,8a、8b)の ねじりないし保持が行われることを特徴とする請求の範囲第1項〜第42項のい ずれか1項に記載の立体的論理的社交遊具。 44、円盤(1,la、2)の一方、好ましくは上方の円盤(1)が他の円盤( la、2)に関して取外し可能であり、磁気手段を備えていることを特徴とする 請求の範囲第1項〜第43項のいずれか1項に記載の遊具。
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