JPS58501549A - 霜なし冷凍機を維持するための方法および装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 霜なし冷凍機を維持するだめの方法および装置この発明は冷凍面が霜を集めよう とする冷凍室とその中の空気の相対湿度を下げて冷凍室の中の霜の形成に逆らう ため湿気吸収用で再生自在のっ過器とを有する冷凍機での方法に関するっこの発 明ヒ貫だ上記目的のだめの装置に関する。

冷凍機の中Ｖ空気の相対溝【がγの甲の温度変イヒとと魁（こ夏イにすることが 公知である、もし湿度へ外匣〃・らの影響なし一冷凍機が働くときＶこ埃ゎれる 正常レベルの下に空気の相対湿度を下げることが可能であるなら：ば、冷凍装置 でか冷凍室の最冷面で作った霜を昇華作用により固体から直接に蒸気に変える。

この原理は湿気吸収用のろ過器と電動機で駆動する送風機とを有する別個の冷凍 室の空気流れ通路を冷凍機の中で配電するだめの提案に対する基礎であった。こ の提案はさらにたとえばキャビネットの中の品物に対するたなの形の敗けずし自 在のろ過器を有するったとえげオーブンの中の熱処理（（よりろ過器を再生する ことがでさ◇。

＠号３１．３１１　で公告されたＥＰ（ｌｆｊ願第８０８ＲＯ１７０，４号にこ の提案Ｖｉあった。

このような一定の欠点は前に提案した冷凍キャビネットの中のろ過器の再生を行 うのに生ずるので、ろ過器の再生なしに長期間中に冷凍機キャビネットが第１〈 ことができるようＶこ、湿気吸収のための装置ｔを作る。

その勘合に、ろ過器は比較的にがきはり萱だ高価である。それＫもかかわらず、 キャビネットを扱う人が敏活であってろ過器を飽和する前に再生することが必要 であり、もはや冷凍室の冷凍面を霜のないままにして置くことができない。

この発明の目的は、前記欠点をなくすことでありまた特別な監督を必要とし々い てかつろ過器の再生のだめの特別な用心？必要としないで冷凍室の中の霜を集め ることなしに冷凍機τ自１・的に働かせることを可能にする方法および裂（ｆを 侍ることである。この目的のためこの発明による装置は、冷凍室の空気のため企 図しまた転動機で駆動した送風機を収容する熱絶縁性の第１流れ通路の中にろ過 器を配置し、ろ過器と諌風機とを収容する第１通路の前後で周囲空気のために企 図した熱絶縁性の第２流れ通路を第１流れ通路に連結し。

第１＋５！れ通路と嫡２流れ通路との移動のため弁を配置することを主として特 徴とする。この発明による方法に、亀（１機で駆動する送風機とろ過器とを有す る第１流ｔ″Ｌ通路全通って冷凍室の空気を導き、◇過器の再生のため第２流れ 通路の中の送風機とろ過器とヲ通って周囲空気を導くことを王として特徴とする 。

つき゛に、この発明を図面に図示の実施例について例としてさらに畦細に１兄明 しよう。第１，２図は冷凍室を霜なしのままにするため違った位置て装置の弁會 イ、つて冷凍室を除絢するための跣−”を図示する。

ギー・ビイ、ソトの圧縮機を下に配（資）した底膜τ有する冷凍機キャビネット でけ、低段の下の圧縮機のｗ１部にこの発明による装置を置くことは適当である 。もし冷凍機が他の設計の本のであるならば、装置をもう一つの適当な位置に置 いてもよいっ図は冷凍室１１の下の低段１０を通る垂直断面図を図示する。９所 １５への空気に対する入口導管１２と空所１５〃・らの空気に？Ｊするｄ：口［ 有］菅］３とが底段１．　（１’６　ｄＴっで蛤びる。９所１５を熱絶縁体１４ に：り１拉、空Ｒ丁］、　５　ｉ−＝、丙午でさるろ過器１６と送風機１７とを 収容し、送風機１７會それに対する軸１９を有する電動機１８により駆動する。

弁本体２４を有する弁座２２．２３が二つの入口導管１２．２０の間にあり、こ れらの入口導管１２゜２０のうちの一方を開いた才１にしまた他方を閉じた′ま 甘にするように、弁本体２４を配置する。周囲空気に対する入口導管１２を閉じ るとともに弁本体２４（ｉｌ−第１図に図示する位置に保持しようとする引張り ばね２９が軸受２８と軸２６の自由端部との間にある、二つの出口導管］　３　 、２１　ｑ−ｓ間に弁座：う０　、３１を弁−ｔ、体３２と対応１して配電する 。各側でこの弁本体３２ヒ軸受３５　、３６の中に案内軸３３．３４を有する。

出口導管２１での軸受３６と案内軸３４の自由端部との間に引張り−ｔコ３７を 配置し、引張りぼね３７μ冷伸室１１への出口導〒７１３　（ｉｌ７閉じ／こま １２′こするととも（て弁本体３２を第１図に図汀（すめもＹ置に保持しようと する。弁座２２　、２３　、　：ｉ　＋＋に３１が加熱装置だと２（ば屯熱コイ ル：（８を有することを図で図示する。空所１５Ｚ）中に、空気の流れ方向で見 て９過器１６の前に加熱器３９を配置し、加熱器３９はたとえば工Ｔｏ要素のよ うな半導体型の網状要素であることができる。それでろ過器の前方の空気？一定 ＠朋たとえば１００℃シζ加熱することメツ：でごる。さらに圧靴ｉ−＋Ｏｋ１ 図示し、周囲空気−＼コニ）圧縮機４０の熱消散で使うことカニでひる。

冷温：室］１１５・６０人口導管の１４裾′こ感仰：ξ−；ノζ−・す９゜感知 器Ａは空気中ｃつ柘対湿紅（二灼して反■にし、冷凍室１１への出口導管１３Ｄ 中に対応した感知器Ｂがあや。

感知器Ｂｌｒｉこの位置で空気への相対湿度に反応下るゎさらに過熱保護装置を 形成する温度感汀器Ｅが出口導管１コ３の中にある。

図示する装置はつぎのように作用する。

冷凍機は自体公知Ｑ型の冷凍装置の中の圧縮機４゜とともに作用し甘だ冷凍室１ １の中に予定温度を保つ一各知５　Ａ　Ｉ’ｉ冷凍室１１の甲の相対湿度に対し て反「しム相対湿度が予定Ｉ］７、たと見ば６０％ン・越えるとさ１図示してな い電磁石を作動する図示してない制御装置が影ｔ＃Ｉ全受け、電磁石は第１図に 図ボする位置から第２図に図示する位置へ弁本体２４　、３２を勅かし、冷凍室 の空気のために企図した第１流れ通路は入口導管１２と空所１５と出口導管１３ とを通って開く。周ｕｌ］空気に対する人口４肯２０と空所１５と出口導管２１ とを通る第２流れ通路が閉じる。送に機用の電動機１８を始動じ、冷凍室の空気 ′ｒｉＦ　１　（ＡＬ　ｈ通路１２．１５．１３を通って矢４１で図示するよう に流ｎる。そのとき冷凍室の空気の相対湿度は減少し、その空気が予定値の下に 到達したとき、制御ｔｌｆ置が反応し、それでＡｉｌ記亀磁石は作ψ、１せず、 引張りばね２す、Ｉ＆７は升を第２図の位置から第１図の位１へ移１し、＊１冒 の曽【で、第１流れ通路な閉じ、卯２流ｎ屯路・、ブト（っ升本庵のこのような 柊ぐがし旧）起２．かいくらかの時間、／）恢で冷凍室１１への山口溝１１３の 甲の感知器Ｂは、ろ過器を飽和しまた冷凍室の甲へ流入する空気の相対湿度がめ る値たとえば７５％を越えるとさ１反応する。その後で制御表＃は影響を受けぼ たもはや弁本体２４．３２を第２図の【トて保持しなくてそｎｔ−）全解放し、 それでＲ１ｆＭれ通路１２　、１５　、１３を閉じた舊舊にし１周囲空気のため 企図した第２流れ通路を開いたままにする。同時にエネルギーを加熱要素３９へ 供給し、送風機用の電動機１８を作動する。さて送風機１７によりり過器１６’ ｔ＋１１って卯勢を受けた空気を吸い、っ過４１６の甲に集めた湿・気を成曲へ 移す−もし圧縮機４０からの熱を使ワなら）ず、大坏７０℃で予熱ずみの空気全 得て、カロ熱螢素３９ｖ′こ対して非常に低い効果？必要とする、圧縮機が慟く １て再生τ始めないように、圧縮機が作用しているかし”ｌないかに従う装置を 有することな制御装置では可能である一ｍｌ記した中で、実際の笥佃に応じて再 生で何うこの発明の詳細な説明してきた。このような制御装置を、多少時間的に 制御したもう−りの制御装置と交換するか組合わせることができる。

再生を完成するときに、送風機１７を停止し、加熱要素３９の接続をしや訪すめ 。しかしながら、空所１５の中の温度は冷凍室１１の中の温度よりかカリ高い。

それゆえ目然乳風によジ得らことバーでさるこの温Ｖて下げ石こと）−望ｐｌ、 い。しかしながら、その代りＶこ弁本体２４が柊動して入口専む１２才開いたＦ １′こして庵囲から入口導管２０を閉じたま１にするように制御装置を配置する ことは可能である。そのときにイ）シ送風機１７を作動するならば、加熱要素３ ９とろ過器１６と空所１５とを通って一定鍛の冷温の冷凍室の空気を吸い、それ でその空気を急速に冷却する。その後で弁本体２４を第１図の位置へ戻すっ ろ過器が２４時間当、０２０〜３０りの水ｒＩ＆収し即ち再生が毎２４時間再生 を必要とするように、装置の寸法を決めることは適当である。ろ過器自体は小畑 な寸法全有し、必要とする空所を非常に大きく減じまた装置の低めコストを生ず る限度内に裟ｉの他の構成部分を保つことができる。冷凍室からの水の搬送の制 御のため、マイクロブ′ロセツサ茫七する電子制御装置を使うことは適当である 。その代りもし魁う一つの制―装置金選択しまた再生のため時間側倒を使うなら ば、装昔ビＴ−ｊ、ル？−ｉ番ル、−１計＋Ｖ計−Ｖ鈷本床紅り板針Ｖこ従つた 寸法にしなければならず、冷凍室１１の中の湿気の量についてその場合を期待す ることができる。

国、際調査報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　冷凍面が霜を集めようとする冷凍室とその中の空気の相対湿度を下げて冷凍 室の中の霜の形成に逆らうため湿気吸収用で再生自在のろ過器とを有する冷凍機 での方法において、電動機で駆動する送風機（１７）とろ過器（１６）とを有す る第１流れ通路を通って冷凍室の空気を導さ、ろ過器の再生のため第２流れ通路 の中の送風機とろ過器とを通って周囲空気を導くこと？％徴とする方法。 ２　送風機とろ過器とを通る空気流を各流れ通路の中の弁（２４，３２）により 制御することを特徴とする請求の範囲第１項に記載の方法。 ３、　再生中熱をろ過器（１２）に供給することを特徴とする請求の範囲第１項 に記載の方法。 ４　第１流れ通路の中に相対湿層に対する二つの感知器（人、Ｂ）、即ち送風機 （１７）とろ過器（１６）とのそれぞれ前後に一つの内感知器（Ａ）と外感知器 （Ｂ）とを配置し、感知器を送風機に対する制帆装置と加熱要素（３９）と井（ ２４，３２）とに連結し２内感知器が与えられた値たとえば６０チより多くの湿 気を受けるときろ過器を通って冷凍室の空気を導くためまた外感知器がたとえば ７５係の与えられた相対湿度を受けるときろ過器と送に機とを通って周囲空気を ・導いて熱を供給するため。 感知器を調節することを特徴とする請求の範囲第１項に記載の方法。 ５　再生後に、冷凍室の空気でつき゛の期間＠Ｃろ過器Ｃ１６）を冷却するため 、送に機（１７）が熱供給なしに周囲空気で働くことを特徴とする請求の範囲第 ４項に記載の方法。 ６　冷凍機の圧動機（４０）から熱の消散を周囲空気に対するｋｔ’Ｌ辿路で使 うことを特命とする請求の範囲第１項に記載の方法。 うとする室をもった冷凍機の中の装置において、冷凍室の空気のため企図し１だ 電動機で駆動した送風機（１７）を収容する熱絶縁性の第１流れ通路の甲にろ過 器（１６）を配置し、ろ過器と送に黴とを収容する第１通路の前後で周囲空気の ために企図した熱絶縁性の第２流れ通路を第１流れ通路に連結し、第１ｉれ通路 と第２流れ通路との移動のため弁ｆ２４．３２）　を配置することを特徴とする 装置。 ８　加熱賛巣（３９）奮ろ過器（］６）の自負に配ｆＩＬすることを特徴とする 請求の範囲第７項に記載の装置。 ９　第１流れＡ略を艶いた１１にしかつ第２流れ通路を閉じｆｃｖｉにするため 一つの位ｔｘに、また第１流れ通路全閉じた盪ｌにしかつ第２随ｆ造路會りいた １１１Ｃｊりためもう一つの位置に、二つの弁（２４，３２）を配置することｔ ％黴とする請求の範囲第７項に記載の装置。 １０　別個に調節を受ける工うに弁（２４，３２）全配置することを特徴とする 請求の範囲第９項に記載の装置。 １１　冷凍室の空気に対する流れ通路の中で相対湿度に対する第１感知器（３） をろ過器（１６）の前に配置し、同様な感知器’ｂ　ｆＢ）をろ過器（１６）の 後に閂己駈し、感知器（Ａ。 Ｂ）才迭風憔の［＊−１機（１８）に対する制御装置と弁制御装置と〃１〕熱袈 素「３９）とに連れすることを特徴とする藷２、の転１８１Ｉ第７項に記載の装 置。 ］２．少くとも第１流れｔ路の千の升（２４、３２）が熱供柘のための装置（３ ８ル夷することを特徴とする請求の範囲第７項に記載の装置。 １３　第１渡れ通路を閉じた１まにするため、弁（２４゜３２）全ばねにより引 張り、それらの弁が制御波［を有し、弁本体がばね（２９，３７）の作用ｉＣ逆 らって第２流れ通路を制御装置ｔＶＣより閉じた１１にすることを特徴とする請 求の範囲第９項に記載の装置。 １４、弁の中の可動な弁本体を熱絶縁材料で作ることを特徴と１−る艙釆の範囲 第７項に記載の装置。 １５　児熱ｇ！素（３９）全第２流れ通路の中の入口弁の前に配置することを特 徴とする請求の範囲第８項に記載の装置。