JPS58501215A - ホ−ス上に外部防護部材を成形するための装置と方法 - Google Patents

ホ−ス上に外部防護部材を成形するための装置と方法

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JPS58501215A JP50278081A JP50278081A JPS58501215A JP S58501215 A JPS58501215 A JP S58501215A JP 50278081 A JP50278081 A JP 50278081A JP 50278081 A JP50278081 A JP 50278081A JP S58501215 A JPS58501215 A JP S58501215A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ホース上に外部防護部材を形成するた めの装置と方法 技術分野 この発明は、一般的にはホース上に外部防護部材を形成するための装置および方 法に関し、更にくわしくは、強化液圧ホースの外側面の周りに、スプリングスチ ールワイヤの防護部材を形成するための装置と方法とに関するものである。
背景技術 ホース用の防護部材、および特に高圧液圧ホースのためのコイルワイヤ防護体は 周知であって、一般に外装ホースまたは外装防護体を有するホースとして知られ ている。この防護部材は、建設機械に取付けた液圧ホースを切断、摩耗、および つぶれるのを防護するのに特に有用である。一般的に、この防護部材は、コイル 状スチールワイヤか、またはホースの外径よりも大きな内径を有するバンドであ る。このようにして、この防護部材は、離間した状態でホースを取り巻き、防護 部材内でホースが自由に曲り得るようにしている。
スプリングスチールワイヤは防護部材用の材料として非常に望ましいものである 。しかしながら、これまでは固いマンドレルを有する巻線機上でスプリングスチ ールワイヤを前もって形成し、そのフィルを所定の長さに切断し、次いで前もっ て形成したそのコイルを、取付具が一端にだけしか取付けてない成る長さのホー ス上にすべり込ませる必要があった。予め形成したこのコイルは取付具が取付け である反対の端部であるそのホースの第2端部上から取付けられる。ホース上に スプリングスチールコイルを取付けたのちに、そのコイルをホースの長軸に沿っ て縦に、第1ホース端部すなわちホース取付端部への方向に圧縮して、第2端部 に近い一定長さのホースを充分に露呈させて、クランプを一時的に取付は得るよ うにする必要があった。クランプ止めしたのち、ホースの第2端部上に取付具を 装着し、ホースの組立体を完成させた。最後に、クランプを解放し、防護部材を 圧縮されていない元の長さに戻すよう拡大させた。
明らかなように、外装ホースを形成するための上記の方法は、多くの課題を提供 している。第1に、一部組立てられたホース上に、スプリングコイル部材を取付 け、クランプ締めし、かつ圧縮するのは内盤である。第2に、どのホースに防護 部材を取付けるべきかを前もって決めなければならない、というのは、雨漏に取 付具を取付けたのちには、ホース上にコイルスプリング防護部材を取付けること はできないからである。このため、ホースの第1端部だけに取付具を取付けたの ちに、ホース組立作業を中断する必要があった。
上記の課題に対し、他の防護部材がしばしば用いられる。この構造においては、 前記のスプリングスチールワイヤの代りに、長い軟鋼ストラップまたはバンドが 防護部材用に用いられる。軟填ストリ、プは、固いマン・ドレルの助けなしに容 易にコイルの形状に形成し得られ、従ってホース上に形成することができる。組 立て済みのホース、すなわち、両端に取付具を取付はホースを、開放グイ内に置 いて、ホースの周りに軟濶ストリップをコイルに形成する。しかしながら、軟鋼 ストリップ材の形成し易さはまた、使用中に破砕し易いことにもなる。防護部材 が破砕したり或いはまた変形したりすると、ホースの流量が制限されて、破砕帯 域に隣接するホース面が摩耗し、その結果ホースが早期に破損する。
この発明は、両端に取付具を前もって取付けであるホース上に好ましいスプリン グスチールワイヤ防う部材を形成するための装置および方法を提供することによ って、上記の課順の1つまたはそれ以上を克服することに向けられている。
発明の開示 この発明の1面によれば、ホース上に防護部材を形成するための装置は、フレー ム、防護部材またはホースまたはその両者を支持する装置、装置に防護材の連続 ストランドを供給するための装置、および少くとも一部が前記フレームに対し可 動なツーピースの形成ヘッドを含んでいる。
この発明の他の而においては、ホース上に外部防護部材を形成するための方法は 、ツーピース形成ヘッド内にホースを置き、ホースの周りでヘッドを閉じ、かっ 形成ヘッドへ防護材の連続ストランドを送ることを含んでいる。形成ヘッド内で は、初めに防護材を第1の所定径を有する第1フイル形にさせ、次に、第1径よ りも大きな第2径を有する第2コイル形に形成する。
これまでは、取付具を両端に取付けたホースの外側面に、スプリングスチールワ イヤ防護部材を形成することはできなかった。第2位置へ曲げた場合に、スプリ ングスチールワイヤが前の位置へ1はね返える( 3pringtlaak ) ″ かまたは戻る傾向があるので、マンドレルのような固体面に対して、折り曲 げるか、または圧力形成することにより、スプリングスチールワイヤを形成する 必要がある。この発明は、防護材の連続ストランドを、防護部材の所求の最終径 よりも小さな径を有する第1コイル形にさせるための装置と方法とを提供するこ とにより、ホースのような弾性部材の周りにスプリングスチールワイヤ部材を形 成する課跪を解決する。この発明の独特なツーピース割ダイ装誼の結果として、 ホース退部の各端部上に取付部が前もって取付けであるホースをダイス間に置き 、ダイスを閉じたのち、ホースの周りに、1取付端部から他端部まで、スプリン グスチールワイヤ防護部材を形成することができる。
図面の簡単な説明 第1図はこの発明の装置の1実用例の正面図、第2図は第1図のTI−TI線に よるこの発明の装置の実施例の側面図、第3図は第2図の側面図の部分断面部分 図、第4図は第2図のもう1つの部分の部分断側面図、第5図はこの発明の実施 例の形成ヘッドの部分断面図、第6図は第5図のvr−vtgによるこの発明の 実施例のダイ部材の正面図、第7図は第5図の■−■磯によるこの発明の実施例 のローラの正面図、第8図は第7図の■−■線によるこの発明の実施例のローラ の側面図、第9図は第1図はTX−TX線によるこの発明の実施例の装置の断面 図、第10図は形成ヘッドを開放位置で示すこの発明の実施例の部分断側面図で ある。
発明を実施するための最良の形態 ホースl参上に外部防護部材/コを形成するための装置は、参照番号IOにより 第1図に全体的に示しである。
装置IOは7レーム/A、少くとも防護部材lλまたはホース/ダの1つを支え るための第1装置tft / t %形成ヘッドコθ、および図示してないプレ ーオフリールのような供給源から装置IOへ、更にくねしくは形成ヘッド20へ 防護材コダの連続ストランドを送るための第2装青2−(第2図)を含んでいる 。第2図および第3図に示すように、装置10はまた、防護材コダのストランド を切断するための第3装Mコロをも含んでいる。
防護材ユダの連続ストランドを送るための第2装置2コは、複数の駆動ローラ2 1.および防護材2ダのストランドを等しく促進させて四−ラコtの各々に圧接 させるための第4装置30を含んでいる。第3図で見られるように、駆動ローラ コtは、モータコ?により通常反時計回り方向に駆動される。防護材λ参のスト ランドを等しく促進させて駆動ローラーざに圧接させるための第4装置3θは、 複数のローラ3コを含んでおり、その各々は垂直方向に調整自在の1対のジャー ナル3ダにフレーム16上で取付けである。ローラ3コの各々は駆動ローラJf の1つの垂直方向の上方に位置していて、駆動ローラ2gと、垂直方向に調整自 在のり一う32との複数の対を形成している。更に、駆動四−ラ2gおよび垂直 方向に調整自在のローラ3コには各々、それぞれ半径方向外側面に形成された防 護材21Iの形状に対応する環状みぞがある。各ジャーナル3弘はウオームギヤ アクチュエータ3gのねじジヤツキJ6に取付けてあって、液圧回転アクチュエ ータダOにより駆動されている。回転アクチュエータダ0は各々、液圧ポンプ− 図示なし−のような共通の高圧液圧流体源により供給されていて、流体圧力を時 計回りかまたは反時計回り方向の回転力に転換させる。共通マニホルドから高圧 流体が供給されると、同転アクチュエータダ0は各々同等の出力トルクを有し、 その出力トルクが、それぞれウオームギヤアクチュエータ3tおよびねじジヤツ キ36を通してジャーナル34!へ伝達される。ジャーナル34Iに支承させで あるローラ3コは各々回転アクチュエータqoの前もって選ばれた動量の出力方 向によって、それぞれ結合駆動四−ラコjと垂直方向に調整自在のローラ3コの 間に位置する防護材コダに圧接するよう下方へか、またはそのような接触から慝 れて上方へか等しく促進させられる。防護材コダと駆動ローラコざとの間の圧接 の強さは、各回転アクチュエータダOへ等しく指向させた液圧流体の圧力によっ て調整する。
第2図に示すように、防護材の連続ストランドを送るための第2装置ココもまた 張力調整装置ダコおよび複数の整直ローラ++を含んでいるのが好ましい。
形成装置すなわちヘッド−〇は、固定位置でフレームX6に取外し自在に取付け である第2部分4!と、フレーム/乙に移動可能に取付けである分離できる第2 部分ダざとを含んでいる。第2部分4!は、第10図に示すように、第1および 第2部分4!、りざが離間する第1位置と、第1および第2部分4L6.ダgが 当接関係にある第4図に示す第2位置との間で可動になっている。
第4図に最もよく示すように、液圧シリンダ30はフレーム16に取付けてあっ て、3部材リンク機構の第1リンク61Iに回動自在に連結させである伸張自在 のロッド端部5コを有している。このリンク機構はまた、フレーム/Aの垂直部 材に回動自在に取付けである第2リンクj6と、形成ヘッドコ0の第2部分ダざ に回動自在に連結させである第3リンクタSとを含んでいる。ロッド端部3コを 引っ込めると、第1リンク!ダが下方の位置に移動して、形成ヘッドコθの第2 部分41gを左方へ、第10図に見られるように、固定した第2部分4!から離 間した位置へと引っ張る。逆に、ロッド端部まコを伸張させると第1リンク3ダ がより高い位置に移動し、第2部分4!を、第4図に示すように、当接位置へと 右方へ移動させて、第2部分4!に圧接させる。
第5図に示すように、aないし五の文字でアルファベット順に付した複数の円筒 形ダイ部材60が、第1および第2位置(4ta、ダt)の各々において回転自 在に、弓形に離間した関係で支承されている。この好ましい実施例においては、 ダイ部材は望ましくはカーバイド廟より構成し、かつ第6図に示すように、ダイ 部材60の周面6ダ上に周方向に配置した1対の平行環状溝6コを有している。
溝62は、防護材コダのストランドと合致するような形状になっていて、形成さ れた防護部材/2の隣接コイルのピッチに等しい距離r−Jだけ離間している。
第5図に最もよく示すように、第1部分り乙に支承されているダイ部材bog  、bofおよびAOg と、形成ヘッド−〇の第2部分ダざとして支承されてい る40dとは、中心に配置しである縦軸66から所定の第1距離°y”で半径方 向に等しく離間している。軸66は形成された防護部材/コの縦軸と一致してお り、第5図で点66により断面で示しである。第2部分4!上に支承されている ダイ部材60α、bobおよびhocと、形成へッドコθの第1部分4’6上に 支承されているt、ohとは、第2の所定距!ll″″y1”で長軸66から半 径方向に離間していて、第2距11@ff1”は第1の所定距離1y″よりも大 きい。
この好ましい実施例においては、5.0!11(,12インチ)の規準径を有す るスプリングスチール防護材のストランドから、34.On(1j4インチ)の 内径を有する外部防護部材lコを形成するための形成ヘッドコOにおいて、ダイ 部材6θd、bog、t、ofおよび60!Iの溝6コは軸66から2r:U、 1璽1(,79インチ)ノ半径@y′テ、各々等シく半径方向に位置しており、 かつ、ダイ部材60α、bob。
tocおよびtohは軸66から21.<S Im(、85インチ)の半径1y 1”で、等しく半径方向に位置している。
8つのダイ部材、60α−60ん、は中心に配置されている長軸ル6に沿って、 軸方向にも離間している。8つのダイ部材60α−bohは各々、紙の平面から 内側へ、前記ピッチ距離1.21−”の8分の1、連続的に軸方向に離間してい る。例えばもし所求のピッチ距4がa5tm(,22インチ)であれば、ダイ部 材60hはダイ部材60αから8分の1のピッチ距離、すなわち0.7’ ri m (,028インチ)軸方向に離間しており、ダイ部材60Cはダイ部材ルθ bから、8分の1のピッチ距離、すなわち0.7露鳳(,028インチ)に等し い距離、軸方向に離間していて、連続的なダイ部材t、ott −tohは各々 時計回り方向に連続して、それぞれの先行グイ部材から8分の1のピッチ距離に 等しい距離だけ順に離間している。
形成ヘッドコθの第1および第2部分ダ6.ダtもまたカーバイド部材から構成 されて、ダイ部材60の各々に隣接して接触関係に配置されるのが好ましい複数 の調整自在のローラ6tを有している。第7図および第8図に最もよく示すよう に、ローラ6tは各々ローラ61の周面クコ上に周方向に配置されて半径方向に 延びる1対の平行フランジクOを有し、かつ、調整自在の偏心ブッシング73を 通してそれぞれの第1および第2部分り6゜at上に支承されている。各々隣接 して配置されたダイ部材60に関するローラ6tの各々の半径方向の位置は、偏 心プツシングク3の回転によって調整する。もし要すれば、半径方向に調整自在 の類似の偏心ブッシング支承装置を用いて、ダイ部材の各々を、形成ヘッドコO のそれぞれの第1および第2部分4! A、 at上に支承させてもよい。その ような支承装置を用いると、形成ヘッドの製作において製造公差が大くてもよく 、またダイ部材60を再調整するための装置が得られて、装置IOの使用中の磨 耗を補償することができる。磨耗を減らすための助けとして、ダイ部材6θへ、 更にくわしくは環状溝6−へそれぞれ第1および第2部分46.ダを内に設けた 1対のオイルギャラリクダ、76を通して潤滑油を供給する。
第5図に示すように、ギヤラリ71.74は高圧潤滑剤源−図示なし−をダイ部 材ル0の各々の中空中心部と連絡させる。潤滑剤は中空中心部とダイ部材60の 外側面との間を連絡させている1対の半径方向間ロアgにより、ダイ部材60の 各溝付き而へ指向させるb保護材コダのストランドを切断するための第3装置( 第2図)は、電気抵抗加熱部材toを含んでいる。この好ましい実施例において は、シールドガスなしで用いた〒1G(ダンゲステン−不活性ガス)溶接ヘッド が、スプリングスチールワイヤ防護材をきれいな円形端部に滑らかに切断するこ とができる。部材toはフレーム16上に回動自在に支承されていて、第5図に 示すように、部材jθが防護材コ亭か−ら離間している第1位置と、第10図に 示すように、要素goが防護材コダと接触する第2位置との間で、回転アクチュ エータf2によって可動となっている。クランプ部材jダはフレーム16上に滑 動自在に支承されていて、クランプ部材tダが形成済みの防護部材lコから離間 する第1位置と、クランプ部材tダが形成済みの防護部材ノコと圧接する第2位 置との間で、液圧シリンダt6により可動となっている。
防護部材/コおよびホースlダの少くとも1つを支持するための第1装置/jは 、第1図に示すように、軸66に沿ってフレーム16上に縦方向に調整自在に眉 間している複数の支持点gtを含んでいる。第1および第9図に示すように、支 持点itの各々は、回転自在に支承されている1対のアイドラローラブ0および 駆動ローラ9コを有している。アイドラローラブ0の各々には、ホース支持面タ ダ、およびホース支持面タダから半径方向に内側に離間した防護材支持面96が ある。これらのアイドラリーラは横方向調整自在の取付具100の上方へ突き出 た支持アームデを上に支承させである。支持アームデtは、ねじ10コの離間し た末端部分に形成された互いに反対方向のねじ山を有するねじ10コの回転によ り、選択的に引き寄せられたり、または離間させられたりする。ねじlO−を第 1方向に回転させると、対のアイドラローラブQを互いに引き寄せ、ねじ10コ を第1方向の反対の第2方向に回転させると、ローラブ0を相互から離間させる 。駆動ローラの各々には防護部材支持面1041と、形成済み防護部材ノコの隣 接コイル間のスペースまたはすき間にほぼ等しい幅を有する半径方向に突出した フランジ10&とがある。フランジ101.は防′fa部材lコの隣接配置コイ ル間にフランジIO&を摩擦接触させて位置させるのには充分な、しかしホース /fに接触させるのには充分でない距離だけ、半径方向に外側に突き出ている。
従って、アイドラローラ90はホースlダと防護部材lコの両者を、適切に離間 した半径方向関係に支持するので、駆動ローラ9コは防護部材/コだけしか回転 させない。
駆動ローラ9コは防護材21Iのストランドを形成ヘッド20へ送るための第2 装置、22の駆動四−ラλtと同期に、可変速モーター図示なし−によって駆動 される。この好ましい実施例においては、垂直および横方向に調整自在のローラ lOlが、各支持点tgにおいて、ホース/ダおよび防護材lコの上方に配置し である。ローラiotは形成済み防護部材lコの上方への移動を制限して、防護 部材lコを、駆動ローラデコの駆動フランジ101.と確実に係合させる。
産業上の利用可能性 この発明の方法により、ホースl参上に外部防護部材12を形成するに番ま、ホ ースの両端部上に取付具を完全に取付けであるのが好ましいホース/lを形成ヘ ッドコO内に先ず位置決めすることにより達成される。装置10は形成ヘッド− 〇の第1部分ダ6を、第1、すなわち開放位置へ移動させ、支持点gt上の調整 自在のローラ101を、アイドラローラブOの対間の垂直直列中間点から離間し た位置へ横に移動させることにより、この第1段階に備える。装置IOをこのよ うに準備すると、ホース/lを、それがアイドラローラ?θ上で静圧するまで垂 直方向に降下させることにより、組立済みのホース/ダを装置lO内に容易に位 置させることができる。ホースlダは、第1図に示すように、ホースlダの一端 を形成ヘッドコθのすぐ右へ位置付けることにより、軸66に沿って軸方向に整 列させることができる。
形成ヘッドコ0の第2部分atはこれを、高圧の液圧シリンダ!θにより、第2 の、すなわち閉鎖位置へ移動させて、第1部分ダ6と当接させる。第2位置へ移 動させたのち、液圧シリンダ3θへの高圧流体の流れを維持することにより、第 2部分41gを第1部分lI6と接触させておく。
sAx 1060 粛で、3.Omm(,12インチ)の基準径を有する円形の 硬い引抜きスプリングワイヤのような防護材コダの連続ストランドを、供給リー ル−図示なし−から、張力調整装置4Iλ、整直ローラ亭ダ、および第2装置コ コを通して、形成ヘッドコθへ送る。等圧の液圧流体の流れを井通源から、回転 アクチュエータqoの前もって選んだ口へ注ぐことにより、防護材2ダのストラ ンドを、第2装置2コの複数の駆動ローラコgに圧接させておく。回転アクチュ エータ4toは各々、それぞれのウオームギヤアクチュエータ3gへ、従ってロ ーラ3λの垂直方向に調整自在のジャーナル3ダヘ連結しているねじジヤツキ3 6へ等しい出力トルクを与える。従って、ローラ3ユは各々防護材コダのストラ ンドに対し下方へ等しく押しつけられて、防護材コfを押しつけて駆動ローラコ tに圧接させる。可変速モータ21Iは駆動ローラコjの各々を同期的に駆動し 、防護材2ダのストランドを形成ヘッド−〇の中へ連続的かつ強制的に向わせる 。
形成へッドコθの中へ入れたのち、ダイ部材40Aおよび60α内に形成した最 初の対の環状溝6コにより、防護材コダのストランドを形成ヘッドの第2部分a tへ導く。
最初に、実際のコイル形成を開始するために、ストランド2ダの端部を手でもち 上げて、ダイ部材6θb内の第1溝6コと接触させて置く。次いで、駆動ローラ を作動させて、防護材2ダのストランドを形成ヘッドコθの中へ送り続けると、 ストランドの端部が1@にダイ部材6θC16θd、bOg、40f、Aθダの 第1fjlに接触して最初の完全なコイルを形成し、次いで更に続けると、ダイ 部材t、oh。
6θa + A Ohsおよび6θCの第2溝ルーを半径方向内側へ通過して、 ダイ部材6θCL 、40g 、&Of sおよび40gの第2溝62に接触し 、形成へッドコθを出る前に、防護部材lコの第2の完全なコイルを形成する。
ダイ部材ルObおよびtOCは、他のダイ部材が位置している半径方向の距11 i@y”よりも大きな距1i11”yl” で半径方向に離間しているため、防 護材コダのストランドは、第5図においてダイ部材60αからダイ部材t、OC へ延びている防護材λヶの最初に形成されたフィルの断面によって示されている ような第1の所定の径を有する最初のコイル形に先ずさせられる。このようにし て、防護材のストランドを、最終のコイル径に対し望まれたものより小さな径の フィル形に先ずさせる。
1スプリングスチールワイヤ材の防護部材を形成するには、防護材を過剰曲折す ること、すなわち、先ず最終径よりも小さな径にすることが非常に望ましいこと かわかった。更に、形成ヘッド2θ内で防護部材12の2つの完全コイルを形成 することにより、最初の過剰曲折に関し、形成されたコイルが、形成ヘッドコO から出たのち、°はね返えって”所求の径より大きな径を取る傾向が事実上なく なる。従来、柔軟なマンドレルの周りにスプリングスチールワイヤ防護部材の、 またはこの発明の好ましい実施例におけるような予め組立済みの液圧ホースの形 成を不可能にさせてきたのは、この傾向と、スプリングスチールワイヤ形成に関 連した課題とであった。
スプリングスチールワイヤのような防護材を予め塗装して、貯稜および出荷のさ いに材料を防護するのが一般的な仕方である。しかしながら、塗装材およびその 他の堆積物は、コイル形の形成のさいにすり落ちてダイ部材60上に積み上がる 傾向がある。半径方向に調整できる6gのフランジ7Qは各々、装置10の使用 に先立って、隣接して位置させたダイ部材60のそれぞれの環状@1コと軽く接 触させて位置させる。カーバイド、110−ラ6tと、カーバイド濶ダイ部材6 0との間を軽く接触させると、ダイ部材60の形成面に付着した異物を除去し、 形成面を清浄にして、ダイ部材60の有効寿命を長引かせるのに役立つ。ローラ 6gおよびダイ部材60の磨耗につれ、それぞれの偏心支承プッシングク3を回 転させることにより、それらを容易に位置替えすることができる。
形成ヘッドコ0から出たのち、形成済みの防護材はホース/ダの周りを回転し続 けて、形成ヘッド−〇の逆のホースの端部に向って軸方向に進む。防護材λ0の 回転および前進は、防護部材lコの隣接して形成されたコイル間の駆動ローラ9 2の摩擦係合によって助けられる。
防護部材lコの形成が完了したら、シリンダ50に対する液圧を再び加えてロン ド端部Sコを引っ込めて、形成ヘッドコ0の第2部分を最初の、すなわち開放位 置へ戻すが、この位置では第2部分atは第1部分ダ6から離間している。第2 部分ダgを引っ込めると同時に、シリンダg6を加圧し、第10図に示すように 、クランプ部材tダを押圧して形成済みの防護部材lコと圧接させる。このよう にして、防護部材lコを、形成ヘッドコ0の第1部分ダ乙に対し固定した位置に 押えておき、抵抗加熱部材KOを回転させ、防護材コダの最初の部分的に形成さ れたフィルと接触させて電流を供給する。部材t。
との接触点においてコイルは防護材コダの溶融温度まで速時に加熱され、モータ コブが作動して防護材2ダの部分的に形成された部分を形成済みの防護部材!− から押し町す。
防護材lコのストランドを切断したのち、調整自在のローラ101を横に移動さ せ、完全な外部防護部材lコを周りに形成したホースlダを、支持点tgおよび 形成ヘッドコOから垂直方向に除去する。
この発明のその他の態様、目的および利点は、肉面、開示並びに添記の請求の範 囲の検討から得られる。
■元五ヨシ5 ヨー五石トヨ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l フレーム(/6)と、前記防護部材(/コ)および前記ホース(lすの少く とも1方を支持するための第1装置(1g)と、防護材(21I)の連続ストラ ンドを供給源から供給するための第2装M (z)とを有するホース(/り上に 防り部材(/2)を形成するための装置(/のにおいて、第1部分(瘍)と第2 部分(何)とを有する形成ヘッド(lのを備え、前記第1部分(亭6)が前記フ レーム(/A)上の固定位置に取付けられ、かつ前記第2部分(何)が前記フレ ーム(16)上に滑動自在に取付けられることを特徴とする装置(/の。 ユ 前記防護部材(12)を前記ホース(lり上に形成したのち、前記防護材の ストランド(コりを切断するための第3装置(ム)を含む請求の範囲第1項記載 の装置(lの。 J 前記第3装置(2A)が前記フレーム(/6)上に回動自在に支承させた電 気抵抗加熱部材(10)を含む請求の範囲第2項記載の装M (/θ)。 嘔 防傳材(ユリの連続ストランドを供給する前記第2装置f(=)が複数の駆 動ローラ(コ)、および防護材(21I)の前記ストランドを等しく促進させて 前記駆動ローラ(コ)の各々と圧接させるための第4装置(3のを含む請求の範 囲第1項記載の装置(10)。 よ 前記防護部材(lコ)と61記ホース(/りの少くとも1つを支持するため の前記第1装置(1g)が前記フレーム(16)上に調整自在に取付けた複数の 支持ステーション(ざg)を含んでおり、前記支持ステーション(tK)の各々 が前記ステーション(1g>上に回転自在に支承させた1対のアイドラローラ( デO)と駆動ローラ(テコ)とを有する請求の範囲第1項記載の装置(lの。 ム フレーム(16)と、防護部材(lコ)とホース(lダ)の少くとも1つを 支持するための第1装置(1g)と、防護材(コ4t)の連続ストランドを供給 源から送るための第2装置(Jj)とを有するホース(/グ)上に防護部材(/ −)を形成するための装置(lのにおいて、 第1部分(ダ6)と第2部分(l#)とを有する形成ヘッド(〃)を備え、前記 第1および第2部分(ダl、 qt)が前記フレーム(16)上に取付けられ、 前記第1および第2部分(ダl、 at)の少くとも1つが前記第1および第2 部分(ダ4i)が離間する第1位置と、前記第1および第2部分(q^何)が当 接関係にある第2位置との間で可動であることを特徴とする装置(/の。 z フレーム(/A)と、防護部材(/コ)とホース(/ダ)の少くとも1つを 支持するための第1装置(/l)と、防護材(2ダ)の連続ストランドを供給源 から供給するための第2装置とを備えるホース(lり上に防護部材を形成するた めの装置(10)において、 分離可能な第1および第2部分(1,ダt)と、前記第1および第2部分(ダ4  pg)のそれぞれの1つ上に回転自在に支承されて弧状に漸開した褒敗のグイ 部材(6o)とを備えることを特徴とする装置(/の。 菰 形成ヘッド(r)の前記第1部分(り6)上に支承させた前記複数のダイ部 材(60)の少くとも2つが中心に配置した長軸(66)から所定の第1距離で 半径方向に等しく離間しており、かつ形成ヘッド(r)の前記第2部分(4Ir )上に支承させた前記複数のダイ部材の少くとも1つが前記長軸(A6)から所 定の第2距離で半径方向に離間していて、前記所定の第2距離が前記所定の第1 距離よりも大となっている請求の範囲第7項記載の装置(10)。 t フレーム(16)と、防護部材(lコ)およびホース(lりの少くとも1つ を支持するための第1装置(ls)と、防護材(λりの連続ストランドを供給源 から供給するための第2装置(=)とを有するホース(/lI)上に防護部材( lコ)を形成するための装置(10)において、前記フレーム(16)上に支承 させた形成ヘッド(〃)を含み、前記形成ヘッド(〃)が分離可能な第1および 第2部分(4g4ダg)を有し、前記第1および第2部分(ダ4何)が前記第1 および第2部分(ダ4ダt)のそれぞれの1つ上に回転自在に支承させた複数の 円筒形ダイ部材(&)を含んでおり、前記ダイ部材C60)が各々前記ダイ部材 (&)の局面(tダ)上の周方向に配置した1対の環状溝(6コ)を有すること を特徴とする装置(10)。 ia 前記形成ヘッド(〃)の前記第1および第2部分(り4Qt)が各々半径 方向に調整し得る複数のローラ(6t)を含み、前記ローラ(6g)の各々が前 記p−ラ(61)の周面(7コ)上に周方向に配置した1対の半径方向に延びた フランジ(70)を有する請求の範囲第9項記載の装a <io>。 /l 7レーム(16)と、防護部材(/コ)とホース(/ダ)の少くとも1つ を支持するための第1装置(/l)と、防護材(コリの連続ストランドを供給源 から供給するための第2装置とを有するホース(lt)上に防護部材(lコ)を 形成するための装e <io)において、 前記防護材(コリのストランドの部分を先ず所定の第1の径を有する第1のコイ ル形にさせ次いで前記防護材(2ダ)の部分を、前記第1の径よりも大きな第2 の径を有する第2のコイル形にさせるための形成装置(〃)を備えることを特徴 とする装置(lの。 7、t 7レーム(/4) ト、防護部材(/コ)およびホース(lすの少くと も1つを支持するための第1装置(lt)と、第1部分(lIA)および第2部 分(何)を有し、前記第1部分(り6)が前記フレーム(16)上の固定位置に 取付けられ、前記第2部分(何)が前記フレーム(16)上に可動に取付けられ る形成ヘッド(〃)と、 防護材(コlI)の連続ストランドを供給源から前記形成ヘッド(&)へ送るた めの第2装置(=)と、を備えるホース(lt)上に外部防護部材(12)を形 成するための装置(/の。 /3 前記防護部材(lコ)および前記ホース(/りの少くとも1つを支持する ための前記第1装置(/1)が、複数の支持ステーション(ざt)を含んでおり 、前記支持ステーション(rt)の各々が前記支持ステーション(5g)に回転 自在に支承させた1対の遊び四−ラ(9のおよび駆動ローラ(9コ)を有する請 求の範囲第12項記載の装置(lの。 l@ 前記形成ヘッド<X>の前記第2部分(何)が、前記第1および第2部分 (ダ6.ダg)の離間する第1位置と前記第1および第2部分(p4 +r)の 当接関係にある第2位置との間で可動である請求の範囲第12項記載の装置(l の。 /&而面形成ヘッド(2のの前記第1および第2部分(弘44tr)が各々前記 第1および第2部分(1,41g)のそれぞれの1つに回転自在に支承させであ る複数のダイ部材(60)を有する請求の範囲第12項記載の装置(/の。 lム 前記形成ヘッド<Xt>の第1部分(弘6)に支承させである前記複数の ダイ部材(60)の少くとも2つが、中心に配置した長@ (A&>から所定の 第1企離に等しく半径方向に離間させである請求の範囲第15項記載の装置(l の。 /7 前記形成ヘッド(〃)の第2部分(何)上に支承させである前記複数のダ イ部材(60)の少くとも1つが、中心に配置した長軸(66)から、前記第1 所定距離に等しい距離で半径方向に離間しており、かつ、前記第2部分(何)上 に支承させた前記残りのダイ部材(乙のの少くとも1つが、前記長軸(66)か ら第2所定距離で半径方向に離間しており、前記第2所定距離が前記第1所定距 離よりも大となっている請求の範囲第16項記載の装置(lの。 it 前記ダイ部材(&0)の各々が円筒形となっていて、周方向に配置した1 対の平行な環状溝(Ω)を含んでいる請求の範囲第15項記載の装置(lの。 lt 形成ヘッド(コのの前記第1および第2部分(ダ4+t)が各々回転自在 に支承させた複数のローラ(6g)を含んでおり、前記ローラ(6g)の各々が 周方向に配置した1対の平行な半径方向フランジ(りθ)を有し、前記ローラ( 6g)の各々が前記中心長軸(66)に関し半径方向に調整可能となっている請 求の範囲第18項記載の装置(lの。 詔 前記装置が前記防護材(241)のストランドを切断するための第3装置( 易)を含んでいる請求の範囲第12項記載の装置(lの。 コl 防護材<21)の1!!続ストランドを供給するための前記第2装置(= )が複数の駆動ローラ(コ)と、前記防護材(コリのストランドを等しく促進さ せて前記駆動ローラ(コ)の各々と圧接させるための第4装置(3のとを備える 請求の範囲第12項記載の装置(lの。 ニ ホース(lt)を分離自在の第1および第2部分(弘4ヶg)を有する形成 ヘッド(&)内に位置させ、前記第1および第2部分(ダ6.グl)の少くとも 1つを前記第1および第2部分(ダ4ダ0の他の1つとの当接位置へ移動させ、 防護材(3)の連続ストランドを供給源から前記形成ヘッド(〃)へ送り、 前記防護材(2#)を所定の第1の径を有する第1のコイル形にさせ、 し、 前記形成済みのら線コイルを前記ホース(lダ)に関し回転させて軸方向に進行 させる、 手順より成るホース(/lI)上に外部防護部材(12)を形成するための方法 。 2ユ前記第1および第2部分(ダ6.ダt)の少くとも1方を前記部分(i、l ざ)の他方から離間した位置へ移動させ、前記防護材(評)の連続ストランドを 切断し、前記ホース(lダ)および前記外部防護部材(12)を前記形成ヘッド (〃)から除去する手順を含む請求の範囲第22項記載の方法。 茜 前記防護材(コダ)の連続ストランドを切断する手順が、前記外部防護部材 (/コ)を形成ヘッド(27)の前記第1部分(!IA)に関し固定位置にクラ ンプ締めし、切断部材(tのを移動させて、前記外部防護部材(lコ)と接触さ せる手順、 を含む請求の範囲第23項の方法。 ム 前記防護材(コ4I)の連続ストランドを送る手順が、複数の駆動ローラ( コ)を通して前記防護材(コリのストランドを通すと同時に、前記防護材(コダ )のストランドを等しく促進させて、前記複数の駆動ローラ(コ)と圧接させる ことを含む請求の範囲第22項記載の方法。 々
JP50278081A 1981-07-30 1981-07-30 ホ−ス上に外部防護部材を成形するための装置と方法 Granted JPS58501215A (ja)

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