JPS58501154A - デ−タ端末装置とデ−タ通信装置間のインタ−フエイス装置 - Google Patents
デ−タ端末装置とデ−タ通信装置間のインタ−フエイス装置Info
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- JPS58501154A JPS58501154A JP57502235A JP50223582A JPS58501154A JP S58501154 A JPS58501154 A JP S58501154A JP 57502235 A JP57502235 A JP 57502235A JP 50223582 A JP50223582 A JP 50223582A JP S58501154 A JPS58501154 A JP S58501154A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称
データ端末装置とデータ通信f!を間のインターフェイス装置
発明の分野
本発明は、たとえばキーボード、プリンタ、■10装置等のデータ端末装置(D
TE)と、変調器/復調器(モデム)等のデータ通信装置(DCB )との間の
インターフェイス装置に関する。更に詳細には、本発明は、EIA標準規格R8
−232C及びEIA標準規格R8−422に従う平衡電圧ディジタルインター
フェイス回路を用いたEIA標準規格R8−449の条項に従ってインターフェ
イスするデータ端末装置とデータ通信装置を相互接続する装置に関する。
米国の電子工業会(EIA)は、ディジタルデータの送信装置の互換性を高める
ことを目的として標準規格を設定している。長年、DTEとDCB間のインター
フェイスの工業規格はEIA標準規格R8−232Cの条項を用いていた。標準
規格R8−2320は、ディジタルデータの交換用に、プロトコルを含む物理的
特性及び電気的特性を規定している。また、標準規格R8−232Cは、DTE
及びDCB間の25−位置基本機椋的接続を規定している。さらに、標準規格R
8−232Cは、定められた電気的特性の不平衡電圧ディジタルインターフェイ
ス発住器及び受信器による。データの送信及び受信を規定している。
EIk標準規格R8−2320の意図は、単一の変調器/復調Is(モデム)と
単一の端末装置間の比較的短いケーブル長におけるデータ送信速度を、約20.
000記号/秒まで速めることができるようにすることであった。RE−232
0の電気的インターフェイスの特性は、たとえば通常の不平衡回路間の増大した
クロストークのため、及び単一電線管交換回路において整合したインピーダンス
成端が欠けていることによる影響のため、メガピントレンジのデータ及びタイヤ
ング信号を処理するには適していない。
EIA標準規格R8−449は、単一ケーブルを介したマルチポイント(マルチ
−引込み)相互接続を行なうことのできる、37−位置機械的相互接続を介した
機能特性を規定している。R8−4491i準規格は、2糧類の電気的特性、す
なわち平衡電圧差ディジタルインターフェイス回路を規定するR8−422と、
不平衡電圧ディジタルインターフェイス回路を規定するR8−423とを使用す
るよう指定されている。これらインターフェイス標準規格は、ここで紘R8−4
49/422及びR8−449/423として示されている。
不都合なひず−を生ずることなく最長距離でかつ最高データ速度でデータを送信
するには、平衡データ通信線路を使用することが勧められていた。この理由の一
つは、平衡線路においてのみ得られるコモンモードノイズ圧縮率の特性である。
これによれば、R8−422電気標準規格に従った24−ゲージのよシ二線式ケ
ーブル相互接続を用いたインターフェイスa、4,000フイートのケーブル長
におけるデータ送信速度をZoo、000記号/秒まで速めることができ、さら
に、50フイートのケーブル長におけるデータ送信速度を7500.000記号
/秒まで速めることができル。マた、R8−422及ヒR8−423は、DCF
、及びDTEの分岐(マルチポイント)処理を支持することを意図している。
1977年11月の、DTE及びDCHの18−44937−位置インターフェ
イスの採用勧告以来、37−ビン接続標準規格の採用にかなシの抵抗があった。
たとえば、37ラインのはとんど紘、DTEに対しては必すしも必要でないこと
が発見され、また全37−位置ラインの布線コストは、装置自身のコストを超え
ることがよくあった。たとえは、ケーブル−4,000フイート長のコストは、
現在の材料費では、それが接続している装置のコストの4倍にもなってしまう。
従って、データ通信装を製造業者は、電話線のような通信線と通信するのに使用
するモデム装置に37−ピンコネクタR8−449インターフエイスを白髪−す
−るのを嫌っている。それにもかかわらず、B5−4497422電気標準規格
は、インターフェイス回路の融通性及び速度容鴛の(質的向上を示している。従
って、R8−422電気標準規格の利点を十分生かして、工業的に幅広い標準規
格と互換性のある方法で、向上した高速装置を通信システムにうまく一体化させ
、R8−2320標準規格インタ一フエイス回路とR8−449形インタ一フエ
イス回路のサブセットの両方と通信することのできる、データ端末装置及びデー
タ通信装置インターフェイス回路が必要となってくる。
従来技術の説明
電子工業会によjD 1977年11月に公表された、「R8−449及びR8
−2320を用いたイン/ −7工(ス回路間の相互接続における適用ノート」
と題する工業電子公報階12は、R8−449形DTEとR8−2320形DC
Eの相互接続用の他、R8−232C形DTIト18−449形DCEの相互接
続用の現在通用する方法及び装置を示唆している。この公報は、 R8−232
C形装置及びR8−449形装置間に満足し得る動作を得るのに必要な全ての必
要な電気的1機能及び機械的事柄を規定するものである。基本的には、この公報
は、特定の用途に適したR8−423電気的特性を用いたR8−2320環境に
おいてR8−449形装置を動作させることを示唆している。R8−423電気
的特性は、平衡回路を指定しているので、R8−232Cジエネ゛レータとR8
−422レシ一バ間に減衰器パッドを配置することによシ、インタオベラビリテ
ィに関してほぼ同じ値を得ることができる。R8−422形レシーバは、レシー
バ入力の一方を接地することにょシネ平衡スネクタに変換される。
さらに、上記公報は、相互接続構成用に外部またはケーブル内25〜37ビンア
ダプタの使用を示唆している。また、この公報は、 R8−449装置をR8−
2320装置への誤った接続を阻止するため、R8−449に対して異なるコネ
クタを使用することを示唆している。しかしR8−449規格で指定された補充
9−位置コネクタと同様に、37−位置コネクタは、ホスト装置の価格及びライ
アビリティに悪影響を与えるので、はとんど受け入れられなかった。従って25
=位置コネクタにおいてR8−232C形装置及びR8−449/422形鋏置
のインクオペラビリティをエネーブルにする接続が必要とされる。このようにす
ると、R8−232CDCIはR8−449tたはR8−232C形DTEに接
続することができ、また外部アダプタも不必要になる。従って、DTIの供給業
者は、モデム製造業者または供給業者によす供給されるDTE と接続する布線
及び端末装置を供給することができる。
また、DCE供給業者は、現在の装置ユーザ及び将来の装置二−ザの両方の要求
に答える装置を作ることができる。
発明の概要
本発明による、データ端末装置(DTI)をデータ通信装置に接続するインター
フェイスは、現在幅広く用いられているDCEコネクタを何ら改変する必要がな
く、かり同じDCE ニア4クタを介して、最近採用されている機能インターフ
ェイス規格に従ってデータ通信を行なうことができる。特に、DTIi:用の単
一25−位置相互接続構成においては、インターフェイスは、(1)DCE端末
接続における、一般に設定されたR8−232Cビン割尚てを有する。不平衡ジ
ェネレータ及びレシーバを備えたEIA標準規格R8−232Cインターフェイ
スと、(2)DCE端末接続における。R8−2320インターフエイスと取り
違えることがない場所にピン副油てを有する。平衡ジェネレータ及びレジ−/(
ヲ備エタR8−449形インターフェイスと。
(3)s々のマルチポイント用途に対する。平衡ジェネレータ及びレシーバを備
えたR8−449と同じインターフェイスとを支持する。本発明による相互接続
のDTE部分は、DCE端末接続に供給される外部ケーブル及びコネクタしか有
していない。R8−2320相互接続において、外部ケーブルは、各平衡レシー
バの一人力を接地し、不平衡R8−2320形レシーバとしてレシーバを使用す
ることができるようにジャンパ接続を有している。平衡及び不平衡構成において
、DCEへの布線は、DTK通信に必要最小限の電気的管路を有している。
DTE相互接続において、各送出信号ラインは、RE−232C形単−出力(不
平衡)信号送信ジェネレー4及びR8−449/422形デニアル出力(平衡)
信号送信ジェネレータに接続し、これらの出力は全部、25−位置バックプレイ
ンコネクタの各位置に接続している。DTE端末におけるケーブルコネクタのビ
ン割当てはDCEとの互換性を有している。
本発明の利点の一つは、必要最小限の数の管路でインターフェイス回路を形成す
るととによシ、高価で不必要な布線をしなくても済むことである。
本発明の他の利点は、データ端末装置の端末接続を何ら改質することな(R8−
232C及びR8−449/422形デ一タ通信装置と通信することができるデ
ータ端末装置用インターフェイス回路を設けたことである。
本発明の他の利点は、R8−232C形通信装置と通信し得るR8−422平衡
インタ一フエイス回路を25−位置相互接続に設け、これによりデータ端末装置
におけるマルチ端末接続の必要性をなくしたことである0
本発明の他の利点は、標準規格インターフェイス内にR8−422形平衡相互接
続を設けて、マルチポイントすなわちマルチ引込み構成におけるマルチ接続部を
有する極めて長いケーブルを使用できることである。
本発明の他の利点は、データ端末装置とデータ通信& ti rV、、の中間デ
ータコンセントレータに関連して使用するインターフェイス接続の適応性で、こ
れによシ通信線路のデータ通信容量を十分に生かすことがで龜ることである。
本発明の特別な利点は、(a)すべてのビンを必要としない37−位置標準化R
8−449ビン割当て、または(b) 25−位aS準化R8−232Cビン割
^て、または(e) 25−位[DTE相互接続(ことではICOインターフェ
イスと呼称している)に対応する25−位醤DCE相互接続とを有するデータ通
信装置に、それぞれのケーブルを選択することによυ、標準規格ビン割当てを有
するデータ端末装置を接続する能力がありことである。相互接続のこの融通性C
よ、コネクタ間の電気的通信を行な93りの異なる種類のケーブル内のビン割当
てによつ°C得られる。
以下、添付の図面に関して、本発明の実施例について詳細に説明する。
図面の簡単な説明
第1図はDTE及びDCE間のR,S−232C彩インターンエイスのブロック
図、第2図はDTE関のR8−449形インターフエイスのブロック図*第3
図B R8422形トランスミンク及びレシーバを支持しかり25−ピンコネク
タを用いた。DTE及びDCE間の第1形インターフエイスのブロック図、躯4
図はR8−422形トランスミツタ及びレシーバ4−支持しかり25−ピンコ不
りグイー使用りだ1./)でで)力・のDTE及びDCE。
間の第2形インターフエイスのプロラグ図、箒5図は第1図に示した相互接続の
概要図、鶴6図は第2図に示した相互接続の概要図、第7図は第4図または第3
図に示した相互接続の概要図である。
実施例の詳細な説明
第1−4図には、データ端末装置(DTE )とデータ通信装[(D’CE)を
相互接続する三つの異なる構成(第1−3図)と、種々のDTE間を相互接続す
る構成(@4図)が示されている。各構成におけるDTEは、一般に端末装置と
呼ばれているディスプレイ装置及びキーボード、またはプリンタ(図示せず)を
有している。本発明による各DTE 10は、バンクパネルに25−ビンパネル
コネクタ12を有している。
本発明によれば、パネルコネクタ12は、3つの異なるケーブルコネクタ14(
第1図)、16(第2図)、または18(第3図)で電気的及び機械的にインタ
ーロックすることができる。これらコネクタは、コネクタの機械的接続ではなく
内部の電気的配線が異なる。第1形のケーブルコネクタ14は、蛤l特定ケーブ
ル22を介して第4形ケーブルコネクタ20に接続している。fIX1特定ケー
ブル22のケーブル管路の本数はDCE−DTEインターフェイスの種類を考慮
して選択されている。第4形ケーブルコネクタ20は、それに対応した標準形2
5−ビンパネルコネクタ24に贅続している。本発明では、パネルコネクタ24
は、 DCE用の指定された電気的及び機械的特性を有するEX人標準ザ、格R
8−232C形のものである。従って、パネルコネクタ24のことを、ここでは
C形パネルコネクタと呼称1.、DCEはDCE/C26として示されている。
同様に、第2形り“−プル28に1、第2形り”−プルコネクタ16と第5形ケ
ーブルコネクタ30との接続を行なう。コネクタ3C1t、との;コネクタ30
に対応するバネAIブネクタ32V、接続しでいる。パネルコネクタ32は、3
7−ビンEXA標準規格R8−449形で、ζこではB形としで示されている。
従って、Bパネルコネクタ32は、DCE/)334のインターフェイス接続で
ある。
EIA標準規格R8−449形コネクタは、とこで予定した形式のDTE 10
とと本に必ずしも使用できるわけではない内部電気接続を有している。システム
の能力とは、DTE 10の能力限六であるので、Bパネルコネクタ32を介し
た余分な接続は重要ではない。
さらに、DTEとDCE間の境界は、 DCEパネルコネクタとそれに対応した
ケーブルコネクタ間の相互接続にあシ、ケーブル、ケーブルコネクタ及びDTE
は、データ通信用の端末装ず゛と一体化されていると考えられる。
第3しに、DTE 10と特定形ダ、−σ・DCE 42間の相互接続のさらに
別の構成を示している。第3図では、第3形ケーブルコネクタ18杜、第3ケー
ブル36を介してts6形ケーブルーネクタ38に接続している。第6形ケーブ
ルコネクタ38は、Aパネルコネクタ40として示′されているパネルコネクタ
に接続している。Aパネルコネクタ40は、DCE/A 42として示されてい
る第3データ通信装置のインターフェイスユニット用のパネルコネクタである。
これは、カリフォルニア州、マウンテンビニ−に所在するIC0T:r−ボレー
シロン製の特定タイプの25−ビン相互接続構成として示されている。以下にI
C0INTERFACIとして示されている構成は、25−ビンパネルコネクタ
12を介して特定形式の端末装置。
たとえばI COT製のDTE 10を、R8−232CDCI!。
たとえばDCE/C26、tたは37ビンR8−449形インターフェイス装置
、たとえばDCE/B 34 、 tたはICOINTERFACEとインター
フェイスさせるインターフェイス構成である。
ビン構成及びそれに関係した装置の正確な形式を示すため、各パネルコネクタと
ケーブルコネクタに関連した文字表示を使用している。たとえば、既に述べたよ
うに、パネルコネクタ24,32.40は、それぞれパネルコネクタC,パネル
コネクタB及びノくネルコネクタAとして示されている。従って、それに対応す
るケーブルコネクタ20,30.38は、ケーブルコネクタで、ケーブルコネク
タ1.及びケーブルコネクタIとしてそれぞれ示されている。
第1図において、ケーブルコネクタ14はケーブルコネクタでとして示されてい
る。さらに、ケーブルコネクタ14内のブリッジ相互接続44は、ケーブルコネ
クタ14の選択されたビンが電気的に共通であることを示している。本発明によ
れば、これら電気的に共通な端末装置は、DTEloのインターフェイス回路内
のある回路を平衡形から不平衡形に変換するよう動作し、DTEIOが不平衡信
号通信モードにおいて使用できるようにしている。ブリッジ相互接続44内のプ
リクジにおいて共通して接続されたビンの正確な表示は、後述するような表Iに
おいて説明する。
第2図の第2形ケーブルコネクタ16は、ケーブル;ネクタ■′として示されて
いる。ここでプライム符号(′)は、ビン割当てがこれに対応したケーブルコネ
クタ30のビン割当てとは異なっていることを表わしている。なお、ケーブルコ
ネクタ30は、ケーブルコネクタ百として示されている。第3図において、ケー
ブルコネクタ18は、ケーブルコネクタX′として示されておシ、このビン割当
ては、ケーブルコネクタXとして示されているケーブルコネクタ38のビン割当
てとは異なっている。第1−3図のDTEにおいて、覚】パネルコネクタ12は
、3つの表示すなわちhl、 n/及びCを有している。これら3りの表示は、
このケーブルコネクタが接続されているケーブルの種類を示している。従って、
本発明によれば、3種類のケーブルは、パネルコネクタ12を何ら改変すること
なく、及びDC)Cパネルコネクタ24゜32または40を何ら改変することな
く、パネルコネクタ12に接続することができ、これらパネルコネクタ24.3
2または40拡、タイプ1ケーブル22、タイプ2ケーブル28、及びタイプ3
ケーブル36のような選択されたケーブルを介してパネルコネクタ12に接続す
る。すなわち結合ケーブルは、それが機械的に対応するものであるならば、対応
する文字表示を有するどのパネルにも接続し得る。たとえば、C形コネクタは、
雌コネクタを表わし、かつで形コネクタは、雄コネクタを表わす。
他の形式の2つのケーブル、すなわち供給ケーブル46と引込みケーブル48は
、ICOINTERFACEすなわち人形コネクタ40とともに使用するように
開発されたものである。供給ケーブル46は、 DCE端側にX形ケーブルコネ
クタ38と、 DTI端側にA形ケーブルコネクタ40を有している。各引込み
ケーブル48は、供給ライン50を引込みライン52から成っている。X形ケー
プノコネクタ38は、供給ライン50のDTE端側にあり、人形ケーブルコネク
タ40は、D(l端側にある。すなわち、パネルコネクタ40用に使用される同
じ機械的形式のコネクタは、ケーブル内に自薦されている。しかし、引込みライ
ン52のDCE端部は、τ′ケーブルコネクタ18である。全てのケーブルとコ
ネクタは、いろいろなりCKに、本発明によるDTE 10を接続する場合に使
用することができるように規定されている。さらに、DCE及びDIC中間装置
、たとえばデータコンセントレータ54等(第4図)にもこのようなケーブルを
用いることができる。データコンセントレータ54は、たとえばC形ケーブルコ
ネクタ14と接続するDTEコネクタ12のような別のアウトレットを有してい
る。
第5−7図に関した表■は本発明による実施例の詳細を示している。表Iには、
本発明によるいろいろな種類のDCEケーブル及びパネルコネクタ対20゜24
;30,32 ; 38.40.及びDTEケーブル及びパネルコネクタ対14
,12 ; 16,12 ; 18,12のビン割当てを示している。DTEケ
ーブル及びパネルコネクタ対12.14は、R8−2320インターフエイスの
ビン割当てに対応するビン割当てを有する25−ビンコネクタ及びケーブルから
成っている。11または12本の管路を有するケーブルは、ビン割当てに対応し
たDTE相互接続回路のC部分に接続する必要がある。しかし、DTEパネルコ
ネクタのビン19に対する標準基格Rε−232Cビン割当てのビン6の再割当
て及び非副油てピンがある。また、 DTI10ケーブルコネクタ14のピン2
B、Ill、6,14゜18は、アースされてか、9、DTEケーブルコネクタ
12のこれら端末は、後述するように平衡レシーバ(第5図)の一端に接続して
いる。この接地構成は、平衡レシーバを、R8−2320信号交換標準化に適合
し得る不平衡レシーバに変換する。
表I
表Iにおいて
米・・・・・・DTIケーブルコネクタにおけるピンTを介した論理アース
料・・・・・隣接ピン12が使用中の場合論理アースに接続される。
#・・・・・使用されていないDCEレシーバに対するダミーオンソースとして
ピン7と一対にされかつ論理アースに接続される。
#・・・・使用されていないDCIレシーバに対するダミーオンソースとして+
5 VDCに接続される。
第5図には、本発明によるDTEパネルコネクタ12を支持するインターフェイ
ス回路が示されている。
DTEインターフェイス回路56として後に示されているインターフェイス回路
は、R8−2320形ジエネレータ58.R8−422形ジエネレータ60 、
R8−422形レシーバ62及びR11−232C形レシーバ64から成って
いる。ジェネレータ及びレシーバ回路5B、60゜62.64は周知のものであ
る。基本的にi 、R8−2320形ジエネレータ58はインバータで、R8−
422形ジエネレータ60は平衡出力ドライバで、 R8−422形レシーバ6
2は平衡入力レシーバで、R8−2320形レシーバ64は不平衡入力反転レシ
ーバである。
第6図及び@7図は、第5図及び表Iの欄lに関連してDTEインターフェイス
回路56の詳細を示している。特に、ピン1(Cシャーシアースに割当てられて
いる。ピン2は、R8−2320形ジエネレータ58からの送信データに割当て
られ、ビy9,10はR8−422形ジエネレータ60の平衡出力からの送信デ
ータに割当てられている。ジェネレータ58.60の入力は端末装置10からの
共通送信データラインである。
ピン4は、 R8−232C形ジエネレータ58の送信要求ライン出力として割
当てられている。ビy21゜22は、R8−422ジエネレータ60からの平衡
出力送信要求信号であシ、ジェネレータ600Å力は、ピン4における送信要求
ジェネレータ58の入力に共通している。送信要求信号は、端末装置10によシ
与えられる。端末装置のビット速度タイミングは、3つのジェネレータ、R8−
232c形ジエネレータ5B。
R8−422形ジエネレータ60及び同様のR8−422形ジエネレータ60に
与えられる。R8−232C形ジエネレータ58の出力は、ピン11へ割当てら
れたDIDクロックで、R8−422形ジエネレータ60の平衡出力祉端末装置
タイミングIA、IBとしてピン24.25に割当てられ、上記同様のR8−4
22形ジエネレータ60の平衡出力はピン12.13に割当てられた端末装置タ
イミング2A、2Bである。
端末装[10からの端末装置レディ信号は、R8−2320形ジエネレータ58
を介して端末装置レディピン20に与えられる。論理アースは、イt S i−
スとしてビン7へ及び受信共通信号としてビン23へ与えられる。ビン3.16
は、 R8−422形平衡レシーバ62の平衡または不平衡受信データ入力用の
ものである。上記レシーバ62の出力は、端末装置10への受信データラインで
ある。同様に、ビン5.6は、端末装置10ヘクリヤ・・ツー・センド信号を与
えるR8−422形レシーバ62への平衡または不平衡クリヤ・ツー・センド入
力信号用である。ビン14゜15は端末装置10へ送信タイミングを与えるR8
−422形レシーバ62への平衡または不平衡送信タイミング信号用である。ビ
ン17.18は、端末装置10へ受信タイミングを与えるR8−422形レシー
ノ(に平衡または不平衡入力を供給する。
ビン1Bは、R8−232C形レシーバ64を介してデータセントレディ信号を
端末装置10へ供給する。
最後に、ビン8は、R11−2320形レシーノ(64を介してリング信号を端
末装置10へ供給する。
第5図に関する表Iの欄4について、〕くネルコネクタインターフェイス24の
D CE/Cビン割尚副油、R8−232C形レシーバ64.R8−232C形
トランスミンク58.及び接地線から成っている。特に、ビン1は、保護接地A
A、ビン2は送信デー28人用のレシーバ、ビン4は送信要求CA用のレジ−/
<、ビン20は端末装置レディCD用レジ−ツク、ビン7は信号接地AB、ピン
3は受信データBB用トランスミッタ、ビン5はクリヤ・ツー・センドCB用ト
ランスミクタ、ビン15は送信信号エレメントタイ電ングDB用トランスjツタ
、ビン6はデータセットレディCC用トランスミッタ、ビン22はリングインジ
ケータCE用トランスミッタ、ビン8は受信ライン信号検出器CF用トランスミ
ッタである。
ケーブル22(第5図)は、ビン1.2.4,7,3゜5.15,17.20に
おける直接的一対一のピン割当てを行なう。ビン8は、DCE/Cパネルコネク
タのビン22から供給される入力を有している。ケーブル22において、DTE
ケーブルコネクタのビン23(接地端子)は、ビyl16.14.18にプリツ
タしており、よってDTE 100R8−422形レシーバ62のそれぞれの一
入力端子は接地されている。
第6図には、R8−422標準規格に従った標準規格旧ト449インターフェイ
スの相互接続が示されている。標準規格37−位置装置のピン割当ての一部だけ
が本発明に関係している。本発明は、ケーブル2B内の15〜20本の管路を用
いて、 DTEインターフェイス回路56をDTE端末装置コネクタ12に接続
している。これらケーブル管路は、データ、送信要求。
ビット速度タイミング信号の送信用平衡接続、及びデータ、り9ヤ・ツー・セン
ド信2号、送信タイミング、受信タイミング、及び単−論理アース相互接続C)
受信用平衡接続を行なう。
D CE/Bパネルコネクタ32は、ビン22,4:25゜7i17.$5;に
おいてR8−422形レシーノ(62によシ支持されている。R8−422形ジ
エネレータ60は、ピン対6.24;11,27;5,23;8,26;を支持
している。また、ビン12.30は、R8−422形レシーバ62により支持さ
れ、ビン20はビン19に接続し、ビ/37は、使用されていない標準規格イン
ターフェイスにおいて用いられるDCEレシーノく用の正の5ポル)DC電源に
接続している。
第6図を表■と比較すると、D CE/Bケーブル28は、DTE及びDCE間
の以下に示すようなコネクタピン対を有するフィードスルーtfcはドロップコ
ネクタでおる。上記ビン対は、9−22.10−4.21−25.22−7.2
4−17.25−35.7−19.3−6.16−24.5−9.6−27.1
5−5.14−23゜17−8.18−26である。また、端末20−12のD
TE −DCEのオプショナル割当てがあり、DCE/Bの端子30は、23−
20.7−19.及び正の5ボルトDC−37を接地するように接続している0
第7図には、表Iの欄2に関連してIC0T/422DCE相互接続ビン割当て
が示されている。表Iは、供給ライン50形ケーブルコネクタへの第4図の引込
み2イ/またL第3図のケーブル36用ビ/割幽てを示している。供給ライン5
0形ケーブルコネクタは、一対一のビン割当てを有しているが、引込み2
ラインケーブルコネクタはそうではない。たとえばDTICケーブルコネクタ1
6は、DTEケーブルコネクタ18と全く等しいピン割当てを有しているが、D
(、I/Bケーブルコネクタ30は、37−ビン相互接続用に配置され、DCE
/Aケーブルコネクタ38は25−ビン相互接続用に配置されている。25−ビ
ン相互接続において、DTEケーブルコネクタからD CF、/Aケーブルコネ
クタへのピン割当ては、1−19−2.10−14.21−4.22−16.2
4−24.25−18.3−11.18−21.5−10.6−22.15−1
1゜14−23.17−12.18−13.である。DTEケーブルコネクタに
おけるビン7を介した論理アース用のDTEビン23からDCE 18へのオプ
ショナル接続がある。また、ダ肴−ジエネレータは、使用されていないDCEレ
シーバ用のダミーオン電源として正の5ボルトDC値をビン25に供給する。
本発明の特徴は、DCEインターフェイスの非割当てピン割当ての表示によシ容
易に説明し得る。たとえば、DTE相互接続に関して、EIA標準規格R8−4
49/42237−位置インターフェイスは、ビン2.3,10.11.13,
14.15,16.1B、21.28.29,31、$2.33,34.36に
おける非割当てピン割当てを供給している。また、オプショナル特徴が削除され
た場合には、別の非割当てピン割当てがビン12゜19.20,30.37にお
いて力見られる。
DTE及びDCE間に一対一のピン対応があるR8−2320形システムにおい
ては、10,11,12,13゜19.21,24.25の非割当てピン割当て
が必要でネクタとDCEとのインターフェイス用に予定されている。むろん、適
切に機能するには、ケーブルを介して6.14,1,18.23のピン割当てに
信号アースを供給しなければならない。
以上のように、本発明を実施例に基づいて説明してきたが、本発明はこれら実施
例には限定されず、改変し得ることは画業者には明白であろう。たとえば、ここ
で列挙した種々のピン割当てとコンパチブルな他のピン割当ても、本発明の思想
の範囲内である。また、DCE端KB形37−ピンケーブルコネクタと、DTE
端にA形25−ビンケーブルコネクタを有するコネクタケーブルを、DCE/B
34のような37−ピン形DCEに設けることもできる。従りて、 R8−4
49/422標準規格インターフエイスは、設定された37−ピン標準規格に従
ってI COT形25−ピンDTE及びDCE間にトランスペアレント・通信を
もたらす方法で工COインターフェイスと結合することができる。よって、請求
の範囲によシ示された以外は、何ら本発明は限定されるものではない。
FIG、5゜
FIG、6゜
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. データ端末装置(DTIi)に設けられた第1マルチ1末電気コネクタと 、第1標準化送信及び受信信号として上記11E I DTIC設置;ネクタの 第1端末セツトへ及び第1端末セツトから、規定ディジタル入力及び出力を接続 する第1装置と、データ通信装置(DCE)に設けられた第2マルチ端末電気コ ネクタと、第2標準化送信及び受信信号として上記第2 DCE設置コネクタの 第2選択端末セットへ及び第2選択端末セットから、規定ディジタル入力及び出 力の接続する第2f!置と、箒l端子と第2端子を有し、上記第1設置コネクタ と上記第2設置コネクタ間に接続し、かつ上記第1選択端末セットに上記第1端 子を整合し上記第2選択端末セットに上記第2端子を整合する管路な有するマル チ導電ケーブルとから成択上記第1及び第2ケーブル端子は標準化送信及び受信 信号用の少くとも3つの異なる構成から選択されたケーブル管路位置割当てを有 していることを特徴とする、データ端末装置(DTE )をデータ通信装置(D CE )に相互接続する装置。 2、請求の範囲第1項記載の装置において、第1接続装置は、1)不平衡ジェネ レータを介して第1位置割尚てに従って第1端末セツトの第1選択端末に、及び b)平衡ジェネレータを介して第2位置割尚てに従って第1端禾セントの第2選 択端末に出力ゲイジタル信号を接続する装置を有−することを特徴とする装置。 3、請求の範囲第2項記載の装置において、ts1信号接続装置は、平衡レシー バを介して第2及び第3位置割尚てに従って第1端末セツトの第2及び第3選択 端末から入力ディジタル入力を接続する装置を有し、上記平衡レシーバへの各対 の入力の一方懐、゛それぞれtg3及び第4選択端末から与えられることを特徴 とする装置。 4、請求の範囲第3項記載の装置において、ケーブルの第1端子は、第1:7ネ クタ及び@2コネクタ間に上記ケーブルを接続する際平衡レシーバを不平衡レシ ーバに変換する−ため、第4位置割当ての第4選択端末を接地する装置を有する ことを特徴とする装置。 5、請求の範囲第1項または第4項に記載の装置において、マルチ導電ケーブル は第3端子をさらに有し、上記第3端子は、第2端子のケーブル管路位置割当て と一対−に対応したケーブル管路位置割当てを有し、第1端子はDTEの第1電 気コネクタにのみ接続し、第2端子は、単一コネクタ・にょる単一デ=夕通信装 置へのマルチポイント相互接続が行なえる、ように、DCEの第2マルチ端末コ ネクタに、または上記第2コネクタと同じ構成のVルチ端末コネクタを有するケ ーブルにのみ接続することを特徴とする装置。 6.請求の範囲第1項記載の装置において、第1端子のケーブル管路位置副油で は、第2及び第3端子のケーブル管路割当てと岬しく、かつ第2接続装置は平衡 ジェネレータ及びレシーバから成ることを特徴とする装置。 7、 請求の範囲第6項記載の装置において、マルチ導電ケーブルは第3端子を さらに有し、上記第3端子は第2端子のケーブル管路位置副油てと一対一に対応 したケーブル管路位置副油てを有し、第1端子はデータ端末装置の第1電気コネ クタにだけ接続し、第2端子は、単一コネクタを介して単一データ通信装置への マルチポイント相互接続が行なえるように第2 DCE設置コネクタと同じ構成 のマルチ端末コネクタを有するケーブルに、またはデータ通信装置の第2マルチ 端末コネクタにのみ接続することをIrf徴とする装置。 8、請求の範囲第4項記載の装置において、第2標準化送信及び受信信号と第2 選択端末セントの位置副油てはEIA標準規格R8−232Cに従っていること を%徴とする装置。 9、請求の範囲第4項に記載の装置において、第2標準化送信及び゛受信信号と 第2選択端末セットのビン割当ては、第2端子の非副油てビン割当て2,3゜1 0 l 17 、 13,14,15,16,18,21,28,29,31゜ 32.33.34.38を有するEIAIll準規格R8−449/42237 −位置インターフェイスに従っていることを特徴とする装置。 10、請求の範囲第9項に記載の装置において、第2選択端末セットの非割邑て ビン割^て12,1B、20゜30.37をさらに有していることを特徴とする 装置。 11、請求の範囲第4項記載の装置において、第1選択端末セットは、EIA標 準規格R8−232Cに従ったビン割6て及び少くなくとも非副油てビン割当て 10゜11.12.13,19,21,24.25と一対一に対応するビン割当 てを有することを特徴とする装置。 12、請求の範囲第11項記載の装置において、第1端末セツトの位置6,14 .16.18.23は、ケープ ルを介して信号アースに接続していることを特 徴とする装置。 13、請求の範囲第12項記載の装置において、腑2端末セットのビン6はケー ブルを介して第1端末セツトのビン19に接続し、かつ上記第1端末セツトの上 記ビン19はデータセットレディ信号用に指定されていることを特徴とする装置 。
Applications Claiming Priority (2)
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- 1982-07-05 CA CA000406593A patent/CA1176334A/en not_active Expired
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