JPS58500867A - 小火器 - Google Patents
小火器Info
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- JPS58500867A JPS58500867A JP50146882A JP50146882A JPS58500867A JP S58500867 A JPS58500867 A JP S58500867A JP 50146882 A JP50146882 A JP 50146882A JP 50146882 A JP50146882 A JP 50146882A JP S58500867 A JPS58500867 A JP S58500867A
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- JP
- Japan
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- firearm
- firing
- slip
- cleats
- trigger
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A3/00—Breech mechanisms, e.g. locks
- F41A3/12—Bolt action, i.e. the main breech opening movement being parallel to the barrel axis
- F41A3/14—Rigid bolt locks, i.e. having locking elements rigidly mounted on the bolt or bolt handle and on the barrel or breech-housing respectively
- F41A3/32—Rigid bolt locks, i.e. having locking elements rigidly mounted on the bolt or bolt handle and on the barrel or breech-housing respectively the bolt being rocked about a notional axis transverse to the barrel axis
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
小火器
発明の分野
本発明は、連続発射又は単一発射が可能であり且つ作動機構が銃身ガスによって
動力を与えられる方式を使用している軽機関銃又は自動小銃のような小火器に関
するものである。
従来技術
本発明が関係する型式の自動武器は、多くの形式で良く知られており、また、一
般的に、銃身から由来されるガス圧力の下に往復運動を行ない且つ復帰ばねの作
用に抗してピストンを駆動する滑り棒を使用し、又は、消費された弾丸のケーシ
ングの後方への放出の作用によって往復運動をする滑り棒を使用している。
木見見曵見丞
本発明の目的は、作動が簡便であり、少数の部品を使用し、これによって、経済
的に製造されることができ、tた。悪条件においても確実に作動をするこの一般
型式の武器を得ることにある。
本発明による小銃は、滑り棒を支持しているl対の滑り止めの制御の下に動く滑
り棒を使用しており、滑り棒の上に復帰ばねが作用し、また、撃針が滑り止めに
対して固定されており、滑り棒は滑り止めに相対的に限定された軸運動が可能と
なっている。滑り止めの一方の中に組込まれてガス室があり、このガス室は銃身
に連結されたガス管に間欠的に係合する。
本発明の一般的な特長を、その/実施例に基づいて、以下に説明する。
図面の簡単な説明
図において
第2図は、銃尾の範囲内の構造を示すと共に引き全機構の主要部分を示す銃の部
分的縦断面図、第2図は、銃尾及び引き全機構の範囲内における銃の部分的底面
図、
第参図は、銃の滑り棒の正面図。
第5図は、第参図の滑り棒の平面図。
第6図は、滑り棒の後面醐、
第7図は、18ダ図の7−71mによる横断面図。
第を図は、第1図の1−2mによる横断面図。
第を図は、銃の右手の滑り止めの内部の正面図。
wr、、io図は、第を図の右手の滑り止めの底面図。
mti図は、第を図の//−//iiによる断面図。
第1−図は、第9WiAのlコーlコ線による断面図、第1J図は、左手の滑り
止めの外部の正面図。
第1ダ図は、左手の滑り止めの前部の端面図。
!8 / j図4L @ / J 図f) l5−1!tliiicヨ6断WH
E。
第16図は、左手の滑り棒の平面図。
第17図は、撃針の取付けを示す詳細平面図。
第1E図は、第1り図の/I−/f線による断面図。
第1?図は、滑り棒及び撃針を撃鉄が起こされた状態において示す部分的縦断面
図。
第20図は、滑り棒を部分的に退出された位置において示す部分的縦断面図、
である。
実施例の詳細説明
以下の説明は、全体を通して、従来技術の自動武器における月並みを事項につい
ての知識が、前提とされてシリ、添附図面においては、Toりふれて−る、又は
、当業者には容易に理解される銃の特徴は、示されていない。
図示された武器は、単発発射又は連続発射が可能である自動小銃である。第1図
及びその他において示されるように1台じりは示されていないが、これは何らの
重要性をも有していないからである。銃は、一般的に1本体30.11iすJl
、銃身Jコ、後部カバーJJ。
マガジン案内Jl、引き金33、用心鉄36、マガジン案内Jlと一体に構成さ
れている引き全機構カバーSt、ガス管3tから成立つて−る。
まず、以下の詳細な説明は、右手の滑り止めSV(第1図に見ら・れる)及び左
手の滑り止め参〇についてである。
ガス管SZは、銃身J2に、銃の作動の正しい時間的調節を与えるように選ばれ
たある点(図示されていない)にお−て連通しており、また、銃身J、コの後方
に自由端部参lを有して砥びており、この自由端部参lは、短い距離を、右手の
滑り止めJデの中に設けられたガス室IJ(第デ〜ii図参照)の中に入るよう
に置fれている。ガス管2には、その自由端部ダl近くにお−で耳ヂJによって
支持されている。
次ぎに、第2図を参照するが、後端部に室ダダを設けられて−る銃身Jコが1本
体J0の端部に圧力ばめされていることが分かる@本体J0は後方に延びており
、土壁ダ!及び下壁参6を備えており、また、第1?図に見える後壁ダクで終っ
ている。
室参ダの直後の土壁ダ!の中には、以下に説明される滑り棒!コの鎖錠出張りよ
#の受け取りのための長方形の穴ダtが備えられて−る。土壁ダ!をこの領域内
にお−で補強するために、リブ#!が、穴atの両側の上に長手方向に延びて設
けられて−る。
室ダダの後部から1弾丸を室参参へ案内する形状にされて傾斜面I0が、標準寸
法のマガジンを受取るような寸法とされたマガジン開口siに通じている。マガ
ジン開口31の後部に置かれて引き全機構があるが。
これについては、後に説明する。
第参〜7図に示された滑り棒!コは1本体JOの内部を往復運動をするようにさ
れている。滑り棒lコは。
第19図に見られる復帰ばねSSによって前方に押しやられており、その上表面
の前端部に設は−られた出張りj参〇、開口ダIの内部における保合によって、
その最前部の位置に鎖錠されている。
その鎖錠された位置を取るため、又は、この位置から取去られるためには、滑り
棒3コは、水平軸の回りを回転しなければならないことが分かる。このために、
滑り棒!−の頂面及び底面は、それぞれ、2部分から成立っている。底面は、滑
り棒!−が非鎖錠である時には、本体J0の下壁参6と接触する前部部分5Sと
、滑り棒jコが鎖錠されている時には、下壁#6と接触する後部部分j基とから
成立っている◇滑り捧Iコの上面は、前部表面j7と、後部部分Stとから成立
っている。滑り棒jコの詳細な説明を進める前に、滑り棒jコ及び撃針クコの散
村は装置を説明することが有用であると思われる。
第9〜72図に示されるように、右手の滑′り止め3デは、ガス管31と連通す
るようにガス室ダ2を設けられている。滑り止めJ9の上に取付けられて、また
、引き金の逆こうのせり待ち受け!デ及び前方に傾斜している表面41を有して
いる後部くほみ40があるが。
この表面61について、は、後に説明する0滑り止め39の前端部には、そのミ
ーの上に、上部後方に傾斜している部分6コと、水平な部分6Jとから成立って
いる溝が備えられている。以下に詳細に説明されるように、この溝6コ、43及
び左手の滑り止め参〇の対応する溝は、滑り棒3コの上の耳4ダと協同し、その
鎖錠及び解錠を制御する。
右手の滑り止めJ9を貫通して、くほみ64を上に置かれて長方形の開口6!が
ある0この開口4Sは、移送棒47を少数るが、移送棒6りは、左手の滑り止め
参〇から横方向に弧びている。これについては、次ぎに説明する。
第1J−73図に示すように、右手の滑り止めJ9と同様に、左手の滑り止め参
〇は、引き金の逆こうのせり待ち受けAI、逆こうのくほみ6を及び傾斜端部7
0を設けられているが、しかしながら、逆こうのせり待ち受け4tは、せり持ち
受けStのやや後方に置かれてiることが認められる。滑り止め参〇は、その前
端部に、右手の滑り止めJデの溝に対応して溝6コ及び4Jを有して−る。左手
の滑り止めダ0は、また。
撃鉄起こし握り71を設けられている。
滑り止め参〇の内面から延びて移送棒67があるが。
この棒6りは、撃針クコを取付けるための手段を与え。
また、滑り止めJデ及びダ0が一諸に動くことを確実にする。第1?及び11図
に示されるように、移送棒6りの自由端部は、滑り止めJデの開口6Sの中に入
っており、また、滑り止め39.#0は、ばねり3によって組立てられて保持さ
れているが、ばね7Jは、また、撃針7コを移送棒6りの中の溝7ダの中に保持
するのにも役立っている。
滑り止めJ9及び参〇は、滑り棒jコによって組立てられ、移送1147は、滑
り棒jコの中のスロット?ltを通過し、また、耳4ダは各滑り止めJ9.ダO
の溝4コ又は6Jの中に置かれる0滑り棒5コの前部部分は、撃針7コを通すた
めの穴り!を設けられて−る。
移送棒1りの後表面の中心には、発射ばね7りの前端部を置くための形状76を
設けられており、また、ばねククの後端部は、ピン29の頭部7tの前端部の中
のくほみの中に置かれており、また、ビン7tの上には、復帰ばね!Jが置かれ
ている。この頭部7tは、滑り棒!1の婦部の中に、滑り棒jコの中のスロット
itの中及び頭部7にの中の溝クコの中に係合されたばね10によって保持され
ている。この固着手段は。
滑り棒Sコと、ピンクtとの間における、例えば、滑り棒Sコが、その鎖錠され
た位置と、解錠された位置との間から動く時のような、わずかな11度の相対回
転を許すように選択されて−る。
最後に述べられた部材、すなわち、ばね10及びビン7ツは、軸方向の通路IS
によって滑り棒!コの内部に収納されており、一方、移送棒6りの運動は、滑り
棒!コの側部において横方向のスpツ)f参によって拘束されている。通路is
と、スロットtダとの両方は、縦断面において鋭くされ、滑り棒!Jと部品との
間における相対的な軸方向運動及び回転運動の組合わせに適応させるようにしで
ある。
引き全機構は、第コ及び3図に示されている02個の引き金の逆こう、すなわち
、右手の逆こうisと。
左手の逆こうt6とが設けられている。これらの逆こうis、ttは、−口t7
及び1gを貫いて砥びており、それらの各滑り止めSt及び参〇に係合しており
、また、わ〈xqの上に取付けられている。わくtデは、出張り90の下部にそ
の前端部にお−て係合されており、また1本体J0の壁参6に固着された支点部
材デーに対して横たわって−る横方向の棒1/を設けられて−60引き金J!は
、各柱!参の端部の中に設けられた溝の中に軸承されている軸tSの上に旋回自
在に堆付けられて−60この機構の各側において、引き金レバー腕?1が、逆こ
う止め金部材ゾロと協同しているが、この止め金部材ゾロは、引き金J!が作動
すると、下方に引かれる。左手の逆こう16は、引き金srの休止位置において
は、銃の本体30の内部に央出し、一方、引き金Jjのこの位置にお−では、右
手の逆こうtSは1作動位置にはない。
引き全機構は、織り去り自在な一体の用心鉄34及びカバー27の上に敗付けら
れた部品並びにマガジン案内Jダによって完成される。壁デフの内表面の上には
、各板ばね1g及びデデが置かれており、各逆こう止め金部材t4にもたれてお
り、それらの部材ツ6をそれらの各滑り止めJ9.参〇に向かって押し進め、引
き金Jlをその非発火位置に偏せる。右手の逆こうtIと協同されるばね1gは
、ばねtデよりもより剛性があり、これによって、ばねtVが、引き金35に圧
力を加えると、最初に動くようにする。それ故、引き金srの最初の運動におい
ては、右手の逆こうtSが、わ(tqの揺動運動の下に上方に動く。分かるよう
に、右手の引き金レバー腕1gと、右手の逆こう止め金部材ゾロとの間にすきま
が設けられており、このようにして、引き金35が、その最初の作動された位置
へ動かされた時に、その側の上においてから運動が生ずる。
横方向の棒1/が、支点部材デコの上にお−で旋目し、左手の逆こう16が解放
することを許すようにする。
更に引き金33が運動をすると、右手の逆こうtIもまた、その作動位置から離
れるように動かされる■さて、第19図に立ちもどると、出張り!参が鎖錠開口
参Sの内部に置かれ、また、滑り棒!コの面が。
室参参の後部にもたれていることが観察される。
銃の撃鉄を起こすことは、滑り止め3を及び参〇の後方への運動、それから前方
への運動によって達成されるが、前方への運動の間に1弾丸がマガジンから滑り
棒jコの下面の上のリブ100によって敗り去られ。
室参参の中に打ち込むようにさせる。
第11図に示される撃鉄を起こされた位置においては・、滑り棒jJの耳6ダは
、各滑り止め3デ、#0の上方の水平の溝63の位置の前端部に置かれ、これに
よって、滑り棒3コは、運動を鎖錠されるが、しかしながら、滑り止めJt及び
ダOは、自由に前方に動くことができる。発射ばね7りが圧縮され、その力及び
復帰ばね!Jの残留している力とのために、移送棒67、従って、滑り止め39
.4IO及び撃針7コを前方に押しやる。左手の引き金の逆こうt6は、逆こう
のせり待ち受け6tによって係合される。右手の滑り止めtIの逆こうのせり待
ち受けよデは、滑り止め及び滑り棒のこの位置において、右手の逆こう1gの前
方に置かれるので、右手の逆こうisは、非作動である。
若しも、今や、引き金srが後方にその最初の位置に動かされるならば、左手の
逆こう16は解放し、滑、 り止めJt、90が前方に動くことを許し、室参コ
の中の弾丸は撃針り2によって発射される〇滑り止めJt、参〇の前方運動によ
って、滑り止めJt、*0の撃鉄が起こされた位置においては、ちょうど室ダコ
の中に入ったガス管atは、室参コの中に一層深く係合される。弾丸が銃身の中
のガス管Jfのポートを通る時に、室ダコの中に展開されたガス圧力が。
滑り止めJt及び参〇を後方へ駆動する。
滑り止めJt及び参〇は、それらの撃鉄が起こされた位置を過ぎて動く時に、傾
斜している溝部分4コは。
滑り棒J?、参〇の耳4参に係合し、滑り棒jコの前部を下方へ駆動し、出張り
j参を開口Ifから解放する。
また、滑り止めSt、参〇は、それらの撃鉄が起こされた位置の後方へ動く時に
、室ダ一はガス管JKの端部1/から解放され、ガス圧力の駆動力を除去する。
滑り棒!コ及び滑り止めJt、参〇の組立体は、復帰ばね33によって拘束され
るまで後方にとどまる011!察されるように、ケーシングの引き出し及び放出
機構は説明されてiない。このような機構は、必要ではあるが、それは月並みな
型式のものであり、ここでは説明する必要はない。好適には、このような配置は
。
滑り棒52の面の中に引込められることが望ましい。
右手の逆こうのせり待ち受け21の後方運動にお−て、せり持ち受けStは、右
手の逆こうtIを通り越し、この逆こうtIは、W!#間的にくほみ60の中に
入る。しかしながら、逆こうisのこの運動は、引き金JSに伝達されな−0そ
れは単に、逆こうの止め金部材9番を圧下するだけであるからである。
滑り棒jコ及びキャリヤの組立体は、復帰ばねj3によるその拘束の後に、この
ばねSSの作用の下に復帰し、滑り棒jコは、他の弾丸をマガジンから取り去り
、撃鉄が起こされた位置の方に動かす。しかしながら、滑り止めJt、参〇が第
11図に現わされた機構の位置へもどることができる前に、右手の逆こうのせり
待ち受けよtは、右手の逆こうtSに係合し、それ以上の運動を停止させる0右
手の逆こうtIは、この逆こう2gの上に加えられるより大きな荷重及び衝撃の
観点から、左手の逆こうj6よりも、本質的により大きな幅のものである。
この状態は、引き金が解放される才で維持され、そこで直ちに右手の逆こうl!
が右手の滑り止めJtを解放し、左手の逆こうj6は、滑り止めst、goが前
方へ動く時に、左手の逆こうのせり待ち受け41によって係合される。武器は、
今や、引き金を引かれ、他の単発の射撃動作の準備状態、又は、連続的な射撃の
ための準備状態にあるが、この連射は、今や、認められることができるように、
引き金を十分に圧下し、これによって、左手と右手との両方の逆こうか非作動と
なるようにされることによって達成され、発射は、滑り棒を鎖錠された発射位置
へもどると自動的に生ずる。
浄書(内容に亡更なし)
6)
FICp、 6
F/θ、7
F/θ、8
Rθ、1O
FICp、 11 pl(、、12
手続補正書(方式)
昭和 5弾3月25 日
特許庁長官殿
1、 事件の表示
PCT/kTJ tコ/ 0007コ
=
2、 発明の名称
小火器
3、 補正をする者
事件との関係 特許出願人
1)酪 畷 杏 邦 失
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 弾丸が連続的にマガジンから推進ガス圧力及び復帰ばねの作用の下に発射機 構あ往復運動によって発射され、前記発射機構は、引込められた位置から鎖錠さ れた発射位置へ前記復帰ばねによって動かされ且つ解錠後に前記鎖錠された位置 から前記引込められた位置に向かって小火器の銃身からのガス圧力によって駆動 されるようになっている滑り棒を有して−る型式の小火器において、前記発射機 構が、更に、l対の平行に間隔を置かれた滑り止めを有しており、前記滑り棒は 、前記滑り止めの間に置かれ、前記滑り止めの上の運動案内手段が前記滑り棒の 上の位置選定手段によって係合されており、これによって、前記滑り棒の鎖錠位 置と解錠位置との間に訃ける横方向の位置を前記滑り止めの長手方向の運動によ って制御するようにすることを特徴とする小火器。 ユ 前記発射機構が、更に、前記滑り棒の内部に亀付けられると共に前記滑り止 めに相対的に固定されている撃針を有している請求の範囲第1項記載の小火器。 J 前記撃針が、前記滑り棒を貫いて横方向に通っていると共に前記滑り止めを 連結している部材の上に取付けられている請求の範囲第一項記載の小火器。 質 前記復帰ばねが、前記部材の上に作用するようになってiる請求の範囲第3 項記載の小火器0よ 発射ばねが、前記復帰ばねと前記部材との間に介装されて いる請求の範囲第1項記載の小火器。 4 ガス室が、前記滑り止めの一つの中に設けられており、また、前記ガス室は 、前記滑り止めの前端部において開放していると共に前記銃身と連通しているガ ス管の端部を受取るようになっている請求の範囲第1〜S項のいずれかに記載の 小火器。 7 発射作用が、滑り止めの前進を制御するように前記滑り止めにそれぞれ係合 している一個の引き金の逆こうによって制御されるようになっている請求の範囲 第1−3項のいずれかに記載の小火器。 菰 前記逆こうか、1個の引き金によって作動される引き全機構と、休止位置か ら、第一の逆こうを作動位置から非作動位置に且つ第二の逆こうを非作動状態か ら作動状態へ動かす第一位置への前記引き金の運動と。 前記逆こうの両方を非作動状態へ置く第二位置への前記引き金の運動とによって 制御されるようになって−る請求の範囲第7項記載の小火器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AUPE881181 | 1981-05-11 | ||
AU8811FREGB | 1981-05-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58500867A true JPS58500867A (ja) | 1983-05-26 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50146882A Pending JPS58500867A (ja) | 1981-05-11 | 1982-05-11 | 小火器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0078814A4 (ja) |
JP (1) | JPS58500867A (ja) |
GB (1) | GB2111177A (ja) |
WO (1) | WO1982004116A1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
US4516041A (en) * | 1982-11-22 | 1985-05-07 | Sony Corporation | Voltage controlled variable capacitor |
Family Cites Families (3)
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---|---|---|---|---|
BE376325A (ja) * | 1930-01-08 | |||
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-
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- 1982-05-11 EP EP19820901346 patent/EP0078814A4/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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